前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
「えぐいな、おい……俺のスペルをフルに使っても無理じゃん……」
(苦笑い)
しかしクタニドさんは支配者ではない
雪りんご同様闇の女王様の臣下にすぎない
「臣下かぁ……強いのには変わりないだろ?」
(支配者違うんだ。と言う)
>>648
闇の女王様もロテサ様に新たなる能力をくださるようだけど
「マジかよ……能力作れるって凄いなぁ……」
(笑いながら)
「……マリンまた結婚再来」
フルーレティ「……めでたい事だが」
ネビロス「我らにとったらなぁ…」
三人『羨ましいなぁーこの野郎〜………』
「……我らはいつになったら彼女出来るだろうか」
ネビロス「言うな、虚しくなる」 「すまんな」
サタナキア「俺諦めかけだが……」 二人「俺らもだから」
「我らとマリンやカラキ殿など上級悪魔を仕えてる身だが……」
「なんで我らはモテない!!!!! マリン殿やカラキ殿はモテているのに」
サタナキア「でも、パエスト家は現代に知られてないから我らはまだマシだぞ」
フルーレティ「………そうか」
「……じゃあ我らは何故モテない?」
フルーレティ「……見た目じゃねぇの?」
ネビロス「いや、見た目に関しては大丈夫だぞ? ランキング見てみろ」
二人「ん?」 4位、サタナキア 5位、フルーレティ 6位、ネビロス
「………普通に上位だが」
1位、マリン・パエスト 2位、カラキ・パエスト 3位、ライサ・パエスト
ネビロス「何故若僧がモテるのだ!!!!!」
フルーレティ「落ち着け、ネビロス。 とりあえず、マリン殿を見てみろ」
ネビロス「お、おう……」
角の生えたツインテールの美少女
エリカが……
「わっ私みたいな我儘な鬼族の女の子で良かったら…が
サタナキアさんに付き合ってやってもいいけど」
我と血の契約を結べ
658:ネビロス:2020/04/08(水) 14:03 【説明】
[通常は仕事を完璧にこなし、戦闘も必ず勝利。 だが、たまに奇跡の微笑みや笑顔が可愛い。
通常はクールで奇跡の瞬間はキュート。 クーデレである。 家族想いがとても強いから良い]
三人『……………んなもん我らが既に知ってるわ!!!!!!!!!』
>>656
「すまんな、我もリア組に入るな」
ネビロス「見捨てるなぁ!!!!!!!!!」
フルーレティ「………マジかよ」
>>657
「………何故に契約か? 結構根は高いぞ?」
ネビロス「ベルゼブブの臣下頑張れ☆」
「一回地獄に落とすぞ!!!」
「はぁ〜……何でモテるんだよ……本人に聞くか……」
(ショボンと拗ねながら)
「マリン殿〜…」
マリン「なんですか? ネビロスさん」(首を傾げて)
「貴様は何故モテるんだ? いつも一位だし、羨ましいぞ!」
マリン「えっ!? 言われましても……仕事をちゃんとしたり、家族とたまに遊んでやったり愛してやったりとか」
「仕事はちゃんとしているし、家族も大切にしてる! だが、なぜ6位なんだ〜………」
「いや、言われましても俺には分かりませんよ……」
女悪魔兵「マリン様! 報告書です!」 「おう、ありがとうな」(微笑む)
女悪魔兵「い、いえ!大した事でもありません! 失礼します!」
「?……毎回思いますけど、何で恥ずかしそうに行きますかね」
ネビロスさん、チョコレート🍫さん、プレゼントしちゃいますね
665:闇の女王、◆:2020/04/08(水) 14:16 フルーレティ、あなたと私以外の存在しない場所でお話がしたいの……
お付き合いしてくださいますか?
「お前がイケメン特権のやつをやるからだ、マリン・パエスト」
(激おこ)
マリン「えっ……知りませんよ、俺」(悪気ない)
「ふん……いつもか、アレは?」 マリン「はぁ…いつもの事ですよ。 他に変な出来事もありますしね……」
「その出来事はなんだ!!!!」 マリン「わわっ! 栄光の手を出さないで下さいよ!!!」
>>665
「良いですけど……機密ですか?」
>>667
ご明答ですわね
>>667
「まぁ…ベルゼブブ様も機密の話しますので……行きましょうか」
>>665
私は足を踏み入れてはならない領域のようだな
>>669
ええ。私の玉座にお座りになってくだだい
>>669
「……すいませんね、わざわざ玉座に座らせて」
>>672
女王様、フルーレティさんと何をなさるおつもりなの?
>>672
「…気になっていますが……レイカさん、すいませんが席を外して下さい」
>>674
女王様よりも私の使い魔になってくださらないかしら
たっぷりとかわいがって差し上げますから。
>>674
「やめておけ、お前に我に払える対価が足りない。 お前の使い魔はネビロスの方がまだマシだ。
ベルゼブブと女王様だけで充分だ」
「だから、外して貰おうか。 ベルゼブブ様と女王様だけで我は満たされる」
678:ネビロス:2020/04/08(水) 14:40 >>664
「お、おう///// チョコありがとな」
>>676
フフフ……なんてお可愛らしい照れ屋さんなのかしら?……癒やされますわー♡
私を癒やしてくださったお礼に、この世界の果てにまで伸びる鞭をプレゼントさせていただけませんこと? あなたを闇の中に訪れし安らかなる永遠の眠りにお誘いできる気持ちの良い痛さですわ♡あなたにもきっと…………狂喜を感じていただけますわよ!
レイカは魔界中に伸びそうな鞭でフルーレティを叩こうとした
闇の女王「……大いなる闇の女王である私の神殿でそのような野蛮な真似はおやめくださいっ!」
女王は怒りを顕にした
>>676
「……遠慮させて頂こう! マジック! 『アイス・クラウン』」
(レイカの目の前に巨大な氷の王冠で防ぐ)
レイカちゃん……洗脳なしでも私達の味方じゃなかったんだった
エターナルフォースブリザード!
【名前ミス】
「とりあえず、去ってくれ」
「不忠なる下僕は全てを司りし闇の女王たる私が封印いたしますわ」
レイカは女王に封印された
>>683
フルーレティさんとお話がありましたわね
>>684
「……良かったのですか? 我の魔界で監禁出来ましたのに……」
私と接吻……即ちキスをしていただきたいの
フルーレティさん
「……御意」(命令通りにKissをする。)
689:フルーレティ:2020/04/08(水) 14:54 「…これで宜しいでしょうか、女王様」
(キスした後、また冷静な顔で)
>>686
いかに墜ちてしまいましてもレイカは私の大事な下僕ですわ
レイカの大切なモノは私の大切なものでもありますの
いつか私自身が封印をといてもう一度……やり直せるように
私はレイカを彼の大黒異能術使いを封印いたしましたわ
あのお方がご自分の運命に勝利し、大切なものを守り切ることができますように
>>686
「……そうですか」
>>689
ええ。ありがとうございます♡フルーレティ。……私のしもべたちのこともこれからもよろしくお願いしますわ
でも、私のことをお忘れにならないでくださいね♡
>>689
「…御意。 では、我はこれで失礼します」
(翼を伸ばして去る)
>>678
私達勇者の女の子にとっては一年中がバレンタインデーなんですよ♡
>>693
花子、フルーレティさんに豚骨ラーメンさんをアーンしてあげたかったな
>>678
「良いねぇ〜、我なチョコ好きだから良い日だね」
(笑いながら)
>>693
「すまんな、我は氷に等しい……食われないよ」
>>696
ネビロスさん、唐揚げさんが入ったチャーハンさんととんかつさんを載せた豚骨ラーメンさんといちごパフェさんのどれをお食べになられますか?
>>696
「いちごで、甘い物には目がないんだ」
>>697(封印されている状態でなお、「あのようなわからず屋の女王様よりも私のほうがよっぽどあなた達悪魔のことをわかって差し上げられますわよ!とっととこの忌まわしき封印を説いて頂戴」と叫んでいる)
701:エリカ◆:2020/04/08(水) 15:01 >>700
レイカちゃんが言ってたわ
面倒ね
>>699
今日アンタにいちごパフェをあーんすんのは私だからね!
花子たんとかエリーゼばっかりずるいわ
>>697
「女王様を侮辱して……殺されたいのですか?」
>>699
「まぁどっちでも良いぞ? 早く食いたいのだ!」
>>703
……レイカには私の右腕のように近寄らない方が身のためだ……
あのお方に構って命を落とさずに住むのは私や女王様といった高位の魔神以外存在しない
事実彼のお方の存在を知ってしまった非能力者の方はアカシックレコードにこう書き記している
『気を付けろ、黒宮レイカ……こいつは“本物”だ。機関の連中が常に見張っているS級危険人物達だ。その能力にも言動にも何の偽りもなく、そのカリスマ性で今もなお大量のシンパを生み出してるって話さ……。
彼らの記憶を追体験した日にゃあ、精神崩壊を起こすのがオチだろうさ。お前如きにゃ知るのはまだ早いぜ……。』
>>704
あーんしてください♡
>>703
「…我もお前らと同じ地位なんだが?」
>>704
「あ〜」(笑顔で)
>>707
そうか……あなたも私と同じ魔の一族の支配者か……
私達は、支配者故に孤独か
強大なる能力(チカラ)故に無価値か……
>>708
フフフ……
>>707
「はぁ……昔は孤独だが、今はベルゼブブ様がいる。 でも強大な力があるには変わらん」
>>708
「? 美味いな、これ!」
>>679
レイカさんを表す概念は「残虐」「支配的」「傲慢」
彼女は人間界の言葉で言えばサディスティックな性質をもつ
故にご褒美としょうし敵味方問わず鞭を振るい、精神さえ破壊し、自身の絶対的奴隷としてしまう。
己の支配欲のままにな……
>>712
エリーゼの手作りです♡気に入っていただけました?
>>711
ベルゼブブ?蝿の王か?
>>679
「我らの王よりヤバイじゃないですか……使い魔にならずに済んだ…」
>>711
「そうなりますね…」
>>712
「気にいったぞ! 美味かったし」
>>716
彼女のご先祖様には、女神ソフィアなどの高名な神々に仕え、ゾットするほどの美貌や強大な魔力を持つ天使セシリアがいたそうだが、セシリアもまた慢心が強く天使であれば愛し守らねばならないはずの人間や動植物を平然と見下し、己以外のモノが美しく輝くことを許さず故に女神たちといさかいを起こしたそうだ
その後、人間界で整った顔をした男性を捕え自身のみを愛で
るよう強制したり、女神と対になる悪しき神々に寝返ったりしたそうだが……それ以外は私さえ知らぬ
禁書目録(アカシックレコード)に記されし歴史からも其の存在を消されてしまっているのだからな
>>718
ありがとうございます♡
ネビロスさん大好き
>>716
「我らの方の人間界の旧約に書かれているルシファー様との内容が似てるな」
>>718
「ハハ、俺もすきだぜ?」
「相変わらずだな、人間界に例える方は」(笑いながら)
724:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:28「いたのですか? ダゴン」
725:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:28 >>721
これは私の宿敵にして血族である邪神クトゥルフが言っていたことだが、セシリアはクトゥルフの下僕となりあなたがたのせかいの旧約のルシファー様の軍勢と戦い、引き分けたそうだ
無論、記録は一切抹消されたそうなので証拠などなく我らも半信半疑なのだが
>>723
ダゴン殿、古代カナンの神、深きものどもの真祖
>>721
「……我も実際聞いた事はないが……ダゴン、お前は参加していた筈だ、教えろ」
>>723
「よう知ってるね〜……感心するぜ」
>>721
「まぁ、事実上そうだな。引き分けになるとは思わんがな」
>>728
……感謝に値する
ダゴン殿
私はクトゥルフめの徒姉クタニドだ……
>>729
私の知っているルシフェルは、可憐でいたいけながらも運命に立ち向かった心優しく他者を守る事を望む戦乙女だった
「そうですか……今はまだ天使を絶滅させていませんが、天使の9割に落とせたら考えますか……」
733:ダゴン:2020/04/08(水) 15:33 >>729
「ふ〜ん、そうかい。 俺は興味はないぜ、寧ろあるのはそこに封印している娘だ」
「珍しいですね、貴方がその娘に興味を抱くとは……」
735:ダゴン:2020/04/08(水) 15:36「ちょいと人間界に用があってな、小娘を使いたくてね」
736:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:37 「また良からぬ事ですか? 出来るだけしないようにして欲しいのですがね」
(ため息)
「そうじゃねぇよ、教会の方に暴れて欲しくてね……執着度を落とそうとしてるんだよ」
738:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:40 「なら、良いですよ。 じゃあ我はこれで……」
(王城へと去る)
「ああ……そこの小娘、動けるか?」
740:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:16 >>739
私のことかしら?
>>739
「そうだ、小娘。お前に用がある」
(封印の壁越しに話す)
>>741
……どうやらあなたもまた美しさにおいても強大さにおいても唯一無二の黒異能術使いである私の使い魔になりたい様ですわね?
フフフ、光栄に思いなさい
契約してあげますわ
「邪神のおれだぜ? 仕えてたらの話な? まぁ用はお前に人間界を暴れて欲しいってとこだ」
(笑いながら)
>>743
あなたが何もおっしゃらなくても
私が人間界のようなくだらない世界を壊してあげるから!
魔術師・黒異能術使いのレイカはダゴンの下僕となることにしたようだ