前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
>>674
女王様よりも私の使い魔になってくださらないかしら
たっぷりとかわいがって差し上げますから。
>>674
「やめておけ、お前に我に払える対価が足りない。 お前の使い魔はネビロスの方がまだマシだ。
ベルゼブブと女王様だけで充分だ」
「だから、外して貰おうか。 ベルゼブブ様と女王様だけで我は満たされる」
678:ネビロス:2020/04/08(水) 14:40 >>664
「お、おう///// チョコありがとな」
>>676
フフフ……なんてお可愛らしい照れ屋さんなのかしら?……癒やされますわー♡
私を癒やしてくださったお礼に、この世界の果てにまで伸びる鞭をプレゼントさせていただけませんこと? あなたを闇の中に訪れし安らかなる永遠の眠りにお誘いできる気持ちの良い痛さですわ♡あなたにもきっと…………狂喜を感じていただけますわよ!
レイカは魔界中に伸びそうな鞭でフルーレティを叩こうとした
闇の女王「……大いなる闇の女王である私の神殿でそのような野蛮な真似はおやめくださいっ!」
女王は怒りを顕にした
>>676
「……遠慮させて頂こう! マジック! 『アイス・クラウン』」
(レイカの目の前に巨大な氷の王冠で防ぐ)
レイカちゃん……洗脳なしでも私達の味方じゃなかったんだった
エターナルフォースブリザード!
【名前ミス】
「とりあえず、去ってくれ」
「不忠なる下僕は全てを司りし闇の女王たる私が封印いたしますわ」
レイカは女王に封印された
>>683
フルーレティさんとお話がありましたわね
>>684
「……良かったのですか? 我の魔界で監禁出来ましたのに……」
私と接吻……即ちキスをしていただきたいの
フルーレティさん
「……御意」(命令通りにKissをする。)
689:フルーレティ:2020/04/08(水) 14:54 「…これで宜しいでしょうか、女王様」
(キスした後、また冷静な顔で)
>>686
いかに墜ちてしまいましてもレイカは私の大事な下僕ですわ
レイカの大切なモノは私の大切なものでもありますの
いつか私自身が封印をといてもう一度……やり直せるように
私はレイカを彼の大黒異能術使いを封印いたしましたわ
あのお方がご自分の運命に勝利し、大切なものを守り切ることができますように
>>686
「……そうですか」
>>689
ええ。ありがとうございます♡フルーレティ。……私のしもべたちのこともこれからもよろしくお願いしますわ
でも、私のことをお忘れにならないでくださいね♡
>>689
「…御意。 では、我はこれで失礼します」
(翼を伸ばして去る)
>>678
私達勇者の女の子にとっては一年中がバレンタインデーなんですよ♡
>>693
花子、フルーレティさんに豚骨ラーメンさんをアーンしてあげたかったな
>>678
「良いねぇ〜、我なチョコ好きだから良い日だね」
(笑いながら)
>>693
「すまんな、我は氷に等しい……食われないよ」
>>696
ネビロスさん、唐揚げさんが入ったチャーハンさんととんかつさんを載せた豚骨ラーメンさんといちごパフェさんのどれをお食べになられますか?
>>696
「いちごで、甘い物には目がないんだ」
>>697(封印されている状態でなお、「あのようなわからず屋の女王様よりも私のほうがよっぽどあなた達悪魔のことをわかって差し上げられますわよ!とっととこの忌まわしき封印を説いて頂戴」と叫んでいる)
701:エリカ◆:2020/04/08(水) 15:01 >>700
レイカちゃんが言ってたわ
面倒ね
>>699
今日アンタにいちごパフェをあーんすんのは私だからね!
花子たんとかエリーゼばっかりずるいわ
>>697
「女王様を侮辱して……殺されたいのですか?」
>>699
「まぁどっちでも良いぞ? 早く食いたいのだ!」
>>703
……レイカには私の右腕のように近寄らない方が身のためだ……
あのお方に構って命を落とさずに住むのは私や女王様といった高位の魔神以外存在しない
事実彼のお方の存在を知ってしまった非能力者の方はアカシックレコードにこう書き記している
『気を付けろ、黒宮レイカ……こいつは“本物”だ。機関の連中が常に見張っているS級危険人物達だ。その能力にも言動にも何の偽りもなく、そのカリスマ性で今もなお大量のシンパを生み出してるって話さ……。
彼らの記憶を追体験した日にゃあ、精神崩壊を起こすのがオチだろうさ。お前如きにゃ知るのはまだ早いぜ……。』
>>704
あーんしてください♡
>>703
「…我もお前らと同じ地位なんだが?」
>>704
「あ〜」(笑顔で)
>>707
そうか……あなたも私と同じ魔の一族の支配者か……
私達は、支配者故に孤独か
強大なる能力(チカラ)故に無価値か……
>>708
フフフ……
>>707
「はぁ……昔は孤独だが、今はベルゼブブ様がいる。 でも強大な力があるには変わらん」
>>708
「? 美味いな、これ!」
>>679
レイカさんを表す概念は「残虐」「支配的」「傲慢」
彼女は人間界の言葉で言えばサディスティックな性質をもつ
故にご褒美としょうし敵味方問わず鞭を振るい、精神さえ破壊し、自身の絶対的奴隷としてしまう。
己の支配欲のままにな……
>>712
エリーゼの手作りです♡気に入っていただけました?
>>711
ベルゼブブ?蝿の王か?
>>679
「我らの王よりヤバイじゃないですか……使い魔にならずに済んだ…」
>>711
「そうなりますね…」
>>712
「気にいったぞ! 美味かったし」
>>716
彼女のご先祖様には、女神ソフィアなどの高名な神々に仕え、ゾットするほどの美貌や強大な魔力を持つ天使セシリアがいたそうだが、セシリアもまた慢心が強く天使であれば愛し守らねばならないはずの人間や動植物を平然と見下し、己以外のモノが美しく輝くことを許さず故に女神たちといさかいを起こしたそうだ
その後、人間界で整った顔をした男性を捕え自身のみを愛で
るよう強制したり、女神と対になる悪しき神々に寝返ったりしたそうだが……それ以外は私さえ知らぬ
禁書目録(アカシックレコード)に記されし歴史からも其の存在を消されてしまっているのだからな
>>718
ありがとうございます♡
ネビロスさん大好き
>>716
「我らの方の人間界の旧約に書かれているルシファー様との内容が似てるな」
>>718
「ハハ、俺もすきだぜ?」
「相変わらずだな、人間界に例える方は」(笑いながら)
724:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:28「いたのですか? ダゴン」
725:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:28 >>721
これは私の宿敵にして血族である邪神クトゥルフが言っていたことだが、セシリアはクトゥルフの下僕となりあなたがたのせかいの旧約のルシファー様の軍勢と戦い、引き分けたそうだ
無論、記録は一切抹消されたそうなので証拠などなく我らも半信半疑なのだが
>>723
ダゴン殿、古代カナンの神、深きものどもの真祖
>>721
「……我も実際聞いた事はないが……ダゴン、お前は参加していた筈だ、教えろ」
>>723
「よう知ってるね〜……感心するぜ」
>>721
「まぁ、事実上そうだな。引き分けになるとは思わんがな」
>>728
……感謝に値する
ダゴン殿
私はクトゥルフめの徒姉クタニドだ……
>>729
私の知っているルシフェルは、可憐でいたいけながらも運命に立ち向かった心優しく他者を守る事を望む戦乙女だった
「そうですか……今はまだ天使を絶滅させていませんが、天使の9割に落とせたら考えますか……」
733:ダゴン:2020/04/08(水) 15:33 >>729
「ふ〜ん、そうかい。 俺は興味はないぜ、寧ろあるのはそこに封印している娘だ」
「珍しいですね、貴方がその娘に興味を抱くとは……」
735:ダゴン:2020/04/08(水) 15:36「ちょいと人間界に用があってな、小娘を使いたくてね」
736:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:37 「また良からぬ事ですか? 出来るだけしないようにして欲しいのですがね」
(ため息)
「そうじゃねぇよ、教会の方に暴れて欲しくてね……執着度を落とそうとしてるんだよ」
738:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:40 「なら、良いですよ。 じゃあ我はこれで……」
(王城へと去る)
「ああ……そこの小娘、動けるか?」
740:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:16 >>739
私のことかしら?
>>739
「そうだ、小娘。お前に用がある」
(封印の壁越しに話す)
>>741
……どうやらあなたもまた美しさにおいても強大さにおいても唯一無二の黒異能術使いである私の使い魔になりたい様ですわね?
フフフ、光栄に思いなさい
契約してあげますわ
「邪神のおれだぜ? 仕えてたらの話な? まぁ用はお前に人間界を暴れて欲しいってとこだ」
(笑いながら)
>>743
あなたが何もおっしゃらなくても
私が人間界のようなくだらない世界を壊してあげるから!
魔術師・黒異能術使いのレイカはダゴンの下僕となることにしたようだ
746:ダゴン:2020/04/08(水) 16:27 >>743
「そうか、壊してやるから今から人間界に暴れてこい」
(殴って壊した)
「暴れてこい、そしてある人間だけ此処に連れてこい」
(笑いながら)
フフフ、とんでもない霊力をお持ちの神様ですわね。
気に入ったわ
レイカは久々に忌まわしき人間界へと降り立った
750:ダゴン:2020/04/08(水) 16:30 「…一応言うが、『神山凛』という人間を捕まえてこい」
(テレパシーで伝える)
神山凛?もし彼のお方が男ならば私の執事になっていただきますわよ
女ならダゴンさんの好きにしてちょうだい
「ああ、そうさせるぜ? 執事は俺の方でやっとくから」
(笑いながらテレパシーを切る)
神山凛、フフフ……
754:神山凛:2020/04/08(水) 16:37 【場所、人間界】
「………」(ある物を隠しながら歩く)
「(これが奪われたら溜まったものじゃないわね……逃げないと)」
(早歩きで自宅に行く)
>>754
見つけましたわ。あなたですわね……
>>754
「!?……チッ!」
(高速で走る)
「(誰よ…あの女は……ともかく早く逃げないと!)」
【心の中で言い、走り続ける】
{ 顕せど 哭き 故 朕 顕れ ず 知り 足ぬ モノ 去ん }
私はレイカ……伝説の邪神ダゴンさえ操りし人ならざる闇の存在魔術師・黒異能術使い……
光の満ちた世界では……私は生きられませんわ
「!? 今度は何!?」
(驚きながら)
「邪神!? ……ともかく私は生きて見せる!」
(また走って逃げる)
>>758
私のような崇高なる名をご存知ないのね……
よっぽどの雑魚さんのように思えますわ
よっぽどお強い方以外私と戦おうとさえなさいませんもの
〔 ト=アザは知り得る。視るを知り得ぬ大半あり故に 切れ端見ず 〕
>>762
潔く私と契約し私の言うことを聞いてくださるのであれば
手を貸して差し上げなくもないわ
>>764
あなたは永遠に眠っておられるはずじゃ……
>>762
「……お断りするわ、悪魔なんかに用はないわよ!」
(走って逃げた)
>>767
私は悪魔さんじゃないわよ
あんな下等な雑魚と一緒にしないで頂戴
>>767
「あっそう!(どうやらパエスト家を知らない様子ね……)」
(必死に逃げる)
{ 朕 哭く 聞か なれ ど 知り 足ぬ 者 彈き 去れ }
〔 視る2つ 知り得ぬ。生きる道 外れぬが故旧きものは知れず ト=アザは知る。〕
>>769
パエスト家?私に歯向かわれた
>>769
「勝手に読まないでくれるかしら、縁があるのよパエスト家に!」
たとえ天秤から逃れようと
たとえ神様から逃れようと
私からは逃れられませんわ
潔くダゴン様のところへ行きなさい
そうすれば……生かしておいてあげられなくもないわね
フルーレティとかいう生意気な雑魚のお友達なら……血祭りにあげてあげますわよ