前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
>>769
「勝手に読まないでくれるかしら、縁があるのよパエスト家に!」
たとえ天秤から逃れようと
たとえ神様から逃れようと
私からは逃れられませんわ
潔くダゴン様のところへ行きなさい
そうすれば……生かしておいてあげられなくもないわね
フルーレティとかいう生意気な雑魚のお友達なら……血祭りにあげてあげますわよ
775:神山凛:2020/04/08(水) 16:50 「……神器を奪う気でいるのかしら?」
(首を傾げながら)
「そいつは知らないわよ」
「マジック! 『ウォーター・ローズ』」
(津波みたいな花で神山を捕まえる)
「!? クソっ!」
(袋を落とし、地に着く)
>>775
神器?ああ、あんなものは私にはいりませんわね
「お疲れな? さて……やっとあいつの頼み事がクリア出来るな」
(笑いながら袋をとる)
「えっ…パエスト家と縁があるの?」
(首傾げながら)
「まぁその友人みたいなものだ。神器が必要だから借りるぜ」
(笑いながら神器をとって消える)
「そう言えば、良いのに……まぁ良いわ、それじゃあね」
(そう言い、束縛から解放される)
「小娘こっちに来い、執事を紹介してやるから」
(テレパシーに言う)
来てあげましたわよ
785:ダゴン:2020/04/08(水) 17:19 「来たようだな……こいつが執事だ」
(そう言い、紹介した執事を出す)
「アミー、こいつがお前の主人だ。」
787:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:20まっ私に逆らえばこの人も消すわ
788:アミー:2020/04/08(水) 17:21 「…アミーです。生命力と占星術を使う能力です」
(無表情で答える)
>>788
可愛い子ね
「?……可愛いのは良く分かりませんが宜しくお願いします」
791:クタニド◆:2020/04/08(水) 22:36 >>790
アミー殿がパワハラを受けぬか心配だ
「俺はパワハラに慣れているんで大丈夫ですよ、クタニドさん?」
(余裕顔でいう)
レイカ殿は男があのお方以外の女と交わるのを禁忌とされている故に……
794:アミー:2020/04/08(水) 23:26禁忌? どう言う事ですか?
795:◆rDg:2020/04/08(水) 23:30
「…あっあー、失礼失礼、マモン…じゃねぇな、マリンいるかー?」
(魔人…ザレッドの姿を模した…人形、瞳と手だけは本物でずっも首を傾げたまま…本物と同じ声が響き)
「……用があるんだが…」
「久しいな、ザレッド……どうしたその姿……」
(姿に戸惑う)
「……今、本人が忙しくて不在な為…少し、ね、色々お前に聞きたい事もあんだし…」
(瞬きしながら固い動きで手を振り)
「聞きたい事なぁ……まぁ答えるだけ答えるよ」
(少し笑いながら)
「……まず一つ、アルは元気か?…質問は終わりただ二つだけ言わせてもらう…これ以上ニャルちゃんに手を出すな…そして…
俺達を甘く見るなよ?…格下野郎が」
「アルは元気だよ、幸せな顔をいつもしているし。
二つ目はもう出さないよ、頭を良く下げられたら危害はあまりにもやらないよ。
………別に甘く見てないよ」
「……俺達ってーのは…カレンとニャルと…俺だからな?……どうもてめーは何処か甘く見てるんだよ、心のどっかでな…
…ま、だからといっててめーをぶっ壊したりしねーけどな」
「 ……何が手を出さない、だ… 魔王様の御前に見苦しくあった愚か者が 」
「それはどうも……これでも普通の目で見てるのになぁ……まぁ出来るだけなしにしたいけど」
(少し笑いながら)
>>802
「………」
「 ……まだ本体が知っていない事は分かっていますね?
意味の分からない理由で私を殺しかけた挙句魔王様に喧嘩を売り
剰えそれでいて自らむしろつを騙る…と?」
「 いい加減にしろゴミ屑擬きが 」
「……てめーらにはさぁ、詫びの心が足りないと思うんだわ、毎回毎回よぉ、菓子折りってなんだよ?…他にも誠意見せるところあんだろ?
何度でも言うぞ?…俺達舐めんなよ、格下の…雑魚が」
「一応言うが、俺は何もしていない。喧嘩を売ったことなんて俺は知らないし、そんな事よりも家族に危機が
あるんだ。何言われようが結構」
(真剣な顔)
「……すまんが、アルのところに戻る。 じゃあな」
(瞬間移動で消える)
「………俺は何もしていない?それで逃げる気か?お前…
あぁ、やっぱり……てめぇも…つまんねぇな」
「 ……ミステリアスでも演じたいのでしょうが
技術も演出も配慮も何もかも足りやしませんよ… 」
「……旦那は何処に行ったのよ、もう……」
(日傘をさしながら、探す)
「会ったら会ったらでライバル同様に殴ってやろうかしら……」
(怒りながら、愚痴を零す)
「ふん……ティア家の次女たる私を探させるなんて……」
(愚痴を零しつつ、ゲートを開き)
「ヒツギ、行きましょ。 此処に用はないからね」
(蛇を肩に乗せて)
ヒツギ「シャアァ」(冷静に乗る)
【ゲートを開き、水の国に通る】
「こっちの方が涼しいわ」(そう言い、ゲートを閉じる)
「マリン~……いる~…?」
(眠そうな声で言う)
「…? なんだ、最近よく魔界来てさ……」
(ひょっこり感覚で出る)
「いや、例の話だよ。 あの二代目の神の殺人計画」
(笑いながら言うだが目は笑ってない)
「ああ、アレか……進めているのか?」
(冷静の顔で、首を傾げて)
「まぁね、ゾロアスター達を救ったら直ぐにころすよう命じてるから安心して」
(ケラケラと笑う)
「相変わらず準備が早くて助かる……じゃあ救助した後お互いあの神(クズ)を殺しに行くか」
(少し笑いながら)
「そうだね、早くあいつを殺したくてたまらないんだよ……早く助けに行ってね、兄弟」
(殺人の笑い)
「Я знаю(分かってるって) じゃあ後で派手な血祭りしような」
(笑いながら消えた)
「はぁ…最近は偽物偽物ってうるさいなぁ……別世界の僕なんだから存在して悪いのか?
……あいつを殺害したら思い切って鬼殺しの酒飲もう……早く殺したくてたまらないなぁ!」
(狂気顔でそう言う)
「 うるさい 」
826:ミカエル:2020/04/09(木) 11:27 「……ついて来たの? ほっといてくれない?」
(怒ってる顔で)
「…裏の僕、出てきてくれる?」
(ミカエルの影からすっと出てくる)
「……何?」(無表情で。首を傾げて)
829:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 11:31 「 ……2度と大っぴらに見える様な場所で喋らないで頂けませんか?
そうでなければ今後、貴方の様なゴミ屑は存在を全否定しなければなりません 」
「 要件はこれだけです、異論は認められません… これで何か貴方が
文句を言わなければもちろん黙ってこんな所から何処かへ行ってしまいましょう 」
「何? 存在して悪い? 僕の自由なんだから本気でほっといてくれない?
……あの計画を実行しないと行けないから此処から去ってくれないかな?」
(もの凄く怒った顔で)
「 ……ええ、その名を冠する時点で…存在して悪いですとも 」
( 涼しい顔して腕を組み )
「 そんなもの、私の知った事ですか?…今まで邪魔と水差しばかりしてきた
貴方達の言う事とは思えませんね… その貴方にはおこがましい名を捨てるのならば
考えてあげますよ?」
「…初代の神が着けてくれた名前なんだよ。もう死んだけど……大切な名前なんだ、変えるわけにはいかないよ」
(影からミユエルを出して)
「だから、此処から去ってくれない? やっと二代目の神をこの手で潰せるからさぁ」
(操り糸を引いて)
「 纏めてゴミ屑と呼ぶべき存在の紹介などどうでも良い、と
いちいち言わなければ分かりませんか?…安易に大それた名や言葉使うなど
思い上がりも甚だしい… 」
( 腕を組む以外の行動を示さずして 次々と口を尖らせる、口撃 )
「 知った事ではないと言っているでしょう 偽物 」
「だから偽物偽物ってうるさいなぁ! 君みたいな人は本当に好きになれないよ!
別に僕の勝手なのになんでいちいち言ってくるのかな! 君には関係のない事でしょ?!
だから去ってくれないかなぁ……兄弟が頑張っている中僕はあいつをころす機会を準備しなきゃ
ならないんだから……君と僕は無関係なものなのに……ミユエル! 機械の準備をしろ!
1秒でも早く殺せるよくにな!」
(操り糸で操作し、機械の方へ向かわせる)
「 その通り、貴方の様なゴミ屑とは関係を持ちたくありません
しかし、貴方が「ミカエル」という私の古い友人である名を振りかざして
醜い言動を繰り返すのですから嫌でも関わる事になりますよ。」
「 さっさと名を捨てなさい それだけが私が関わりたくもないゴミ屑である
貴方との唯一存在する関係です… …あぁ、醜い … あの子の名を騙り剰え
チンピラの様な言動を繰り返している… あぁ 醜い 醜い… 」
「捨てるかよ! 初代から貰ったこの名を捨てたくない! 何言われようとね!
……君の友人の事に関しては知らない……だけど、こんな僕でもを救ってくれたあの人
の着けた名前は絶対に捨ててたまるか! そんなに嫌なら強制的に此処から退場して貰おうか!」
(とうとう線が切れ、本気モードに入った)
「 “そんなゴミの様な僕”を救ってそんな名を付けた神も
蔑みたくなるからやめません?被害者ぶった事を言いなさるのは 」
( 青臭いとジェスチャーで伝えて )
「 言葉選びも下手ですねぇ… 偽物贋作、蔑まれて当然ですよ 」
「うるさい!うるさい! あの人が着けた名前を馬鹿にするなら君も僕が殺した人の中に入れるよ!
本気モード〔極・光神龍の名〕」
(目が黄色の目に変わり、魔法で剣を出す)
「早く……どっか行って!」
(無数の剣から出てくる刃が分身を襲う)
( 避けようと動く素振りすら無く全ての攻撃を一身に受け 平然と立つ )
「 誰が名を馬鹿にしたと言いましたか?私が仕方なく罵倒しているのは
そんな薄っぺらな攻撃やセンスしか絞り出せない貴方という人格ですよ 」
「 えぇ、出て行ってあげますとも… 貴方に合わない名を捨てるのなら 」
「本当どこまでもしつこいねぇ、君は……さっささと何処かに行けば良いのに!
スペルリング! 光『シャイニング・ロード』」
(剣から光の魔力を入れ、無数の大魔法陣でレーザーで撃ち、次の瞬間に光の弾幕がマッハ20で襲う)
「 そんな戦闘描写でミカエルを名乗りますか …?
笑いの種は尽きませんね、やはり貴方は “偽物”と呼ばれるべきです 」
( レーザーは避け、それ以外は避けずにその身に受けては
攻撃の方から触れる事を拒否する様に、傷を与えられずに消え去って )
「 …しつこく水を差してきた貴方の言うべき事柄では無いと理解しなさい
私はさっさと貴方が専売特許のように取り扱っているその名を捨てて頂きたい
だけなのですよ… それで偽物と呼ばれる日々は終わり、私から無視される日々が
始まるのです、悪い話とは思うなら貴方は頭の中から足の先まで低能ですね 」
「じゃあ僕の目の前から消えろよ! 二度と僕の目の前に立たなければ良い話じゃないか!
何故そこまで執着して来るのかなぁ……別世界のミカエルなだけなのに!
スペルリング! 光『デッド・ライト』」
(時を15秒止め、分身の下の魔法陣を仕掛ける。 動いたら死あるのみ)
「しつこ過ぎないかなぁ……君は生まれて直ぐ捨てられた者の気持ちが分かるかなぁ!」
(左目から血が少し垂れるが手で防ぐ。)
「 贋作と言うより道化と名乗るべきと感じはするけどね…
お疲れ様、取り敢えず一旦は落ち着いて貰えるかな?大人しくしていれば悪い様にはしないから… 」
「 …常識的に考えて、此処は天使である私がジャッジしてメントが帝石だよね? 」
>>842
あなたも……捨てられたの?
世界から、
「天使じゃない君が言うのかな……」
(トラップの魔法陣を解放する。本気モードを解除する)
>>842
「……世界からってまぁ、世界の母から捨てられたってものだよ」
(左目を抑えながら)
>>845
私は本来ならば天使の如き存在として造られるはずでしたの
悪魔によって因果律を歪められ闇の存在とされ、世界や悪魔への復讐のためだけに孤独に戦っていますわ
「 …知った様な口を叩くのは辞めて貰える…?言っておくけれど私は冷静な人の味方で
無駄に突っ走る莫迦の敵、つまりキミの敵なんだから 」
>>846
あなたは悪い人ではないみたいだね
私のいた世界の天使は
人間を愛し、命を懸けて守ることになんの躊躇いも持たない一方自分以外の神様を認めず、他の神様と人間が仲良くなることを許さないある神様が創り出した己の意思を持たず、ただ与えられた命令のためだけに動く戦闘兵器……早い話が悪者でしたわ
「知ってるよ、君らが敵なのは……悪いけど、あの神(クズ)にようがあるんだ。
これ以上やるなら、今度は容赦しないよ。だから……さっささと目の前から去ってくれない?」
(剣を構えながら)
>>846
「その神(クズ)を今からころす準備してたのだけれど……とにかく去ってくれない?
兄弟のタイミングで撃たなければいけないから……」
「 容赦しなかった所でキミがニャルちゃんに勝てるとは到底思えないけどね…
早い話、話合いの方が勝機が有ると思うよ? 」
( 性悪に口元を押さえ付け嗤い )
「………はぁ、これ以上使ったら僕の左目が壊れるからやめにしとくよ。
けど、名前を変える気は更々ないから」
(剣をしまい、左目を抑える)
「 それで良いのよ、命拾いしたね 」
「……ともかく此処から去ってくれないかな? あいつを殺さないといけないし……」
(真剣な顔で。左目を抑えながら言う)
「……はぁ、あの人がくれた名前は変わらない。 名前がなかった僕に兄弟とあの人が考えてくれた。
その時はまだミカエル名乗るなんて誰一人もいなかったさぁ………ミユエル、機械は?」
ミユエル「完了しています」(無表情のまま)
「なら良い……戻って良いよ」(影の方へ戻る)
「 ……変わっていくものも許容はするべき、ですか…
このゴミ屑がミカちゃんの名を騙るのは醜さの典型なのですけれど 」
( カレンの仲介付きでも堕ちるところまで落ちた汚らしい物を見る目は変わらず )
「 …まぁ 活動は控える事ですね… 貴方の様な方に名を使われて
嫌に思う事のできない方など居やしませんよ、当然 私もです 」
「 養豚場の豚を見る様な目付きはあの方に咬ましてあげたら?…許容は拒絶したいけど
確かにこの子がミカちゃんの名前を騙るのは醜さの総決算みたいだけどさ 」
( 途端に彼の顔を見、朧気に顔を歪めつつ )
「言われてもね、この『ミカエル』と言う名は二人から着けた名だ、騙してるわけではないよ。」
(鬼の仮面を被り、背を向く)
「……兄弟はまだ魔界側の方か、大変な事で」
(独り言で呟く)
「 …もしかして騙るの読み仮名も判らない? 」
「 あれこれ言い訳する前に消え去れゴミ屑 」
( ただの暴言、冷静な顔つきをしていても出る言葉は罵倒しかない )
「無理だね、あいつを殺さないと復讐の意味が無くなる! それに兄弟が悲しむから無理だね。
他の名前なんて……なんの思い出にもならない……」
(そう言い、機械のある施設に移動する)
「 ……私達がゴミ屑の身上話やあらあら可哀想な話をしてくれと言いましたか?」
( カレンをちらりと見て )
「 所詮、ですね 」
「……はぁ、ミユエル 兄弟に言ってくれる? 早めに倒してくれない?って……」
(呆れた顔で)
ミユエル「御意…」(影から何処かに消えた)
「 それで可哀想がられるのは子供の頃だけよ 」
( 所詮、ね )
「………子供頃も誰も僕の事を可哀想とは思わなかったよ?」
(幼少期時代を思い出しながらそう言う)
「 ……あぁ、そろそろ知ろうと言う気すらも失せてきました…
彼の方も復活して下さらないものでしょうか、この偽物もそれで
自らの惨めさに気付くでしょうからね… 」
( ため息を吐き、腕を組む )
「 ……本体ではありませんが、貴方の茶でも飲ませて頂けませんか?
…きちんと場所を変えて、です 」
「 いい加減鬱陶しい、ゴミ屑はゴミ屑でさっさと消え去れと先程も言いました。」
( カレンの方を見たまま、視線のみをゴミ屑へ向けて )
「 ……カレン、もう行きましょう… 精神が害されるだけです、このゴミ屑と話した所で 」
「ああ、さっささと行ってくれ。僕の苦しみを知らないやつはどうでもいい」
(背を向いたまま言う)
「一回落ち着いたら、叔父さん」
(ミカエルを落ち着かせる。イラつくのは分かるけどあいつをころすのが優先だよと言う)
「 理解して貰おうとおこがましい事を考える暇があるなら黙る様に努めなさい 」
( 吐き捨て、最後まで視線を変えずに外の戸を開ける )
「言われているね、叔父さん」
(ミカエルの隣で言う)
「まぁ、酷い扱いだけどね」
(黙ってるなら苦労してないと言いながらロテサの頭を撫でる)
「まぁ、お爺ちゃんに続いて相変わらずにね。 ……名前、ないの嘘?」
(首を傾げながら)
「ないじゃなくて、二つ名で言われた時だよ。 思い出したくないけどね。」
(ケラケラと笑う)
「…魔界で聞いたよ、二つ名に関しては」
(フードを被り、ポケットに突っ込む)
「ふ~ん……言ってみ? その二つ名をね」
(少し笑う)
「………『孤独で残忍な子』………『ライアン』」
(顔を下に向け、そう言う。 言いにくそうな感じで)
「…正解。 孤独と残忍を司る小さき王……それが僕だよ」
(微笑みながら、ロテサに抱きしめる)
「……確かお爺ちゃんはその時の二つ名は…」
(言おうとした瞬間)
「『未来に輝くハリー』と『いつかは叶えてくれるフレディ』……兄弟はそういう名だよ」
(代わりに言った。 今でも覚えている名前だから)
「…真逆だね、叔父さん達は」
(性格からしてそうだった)
「アハハ……別れる前は天使と悪魔どっちに着くか迷ってる時に兄弟が悪魔に行くって言ってたね……
僕が成るべき筈なのに兄弟は『お前は幸せになって欲しいから俺が行く、いつもの俺が先ってもんだ!』って
兄弟は言ってたよ……」
(左目の血が溢れて来る)
「ハハッ……お爺ちゃんらしいね。」
(微笑みながら)
「そう、兄弟らしいよ……まぁ昔はライアンって良く言われたものだけど、結構嫌い名だから二人に頼んで、結果
『ミカエル』になったってわけ……」
(苦笑い)
「ヘェ~……じゃあ昔のお爺ちゃんは『ハリー』や『フレディ』って言われていたんだね!」
(満面の笑みで)
「そうだね……マリン・パエストって呼ばれたのは10歳くらいって聞いたもん」
(笑いながら)
「……また、ライアンとして生きるって事はない?」
(ミカエルの顔を見ながら)
「……あいつを殺したら考えるかな……もうあの人はいないし、マリンと相談して何とか生きてみようと思うんだ」
(苦笑い)
「そうなんだ……ころすまではミカエルのまま?」
(頬を触って)
「そうなるね……表向きはミカエルだけど、裏向きはライアンとして生きるのも………悪くないかも知れないね」
(血と涙が混じり、魔力の元の滴になった)
「表向きには?」
(首を傾げて)
「もう皆んなは『ミカエル』と言う存在に慣れちゃってね……また『ライアン』として表向きに出たら、嫌われるし…
………怖いんだ。」
(視線を逸らし、視界が涙でぼやける)
「俺らパエストは怖くないし、大切な友人だから大丈夫だぞ。」
(微笑みながらそう答える)
「……マリンと会って良かったよ、本当いつも感謝しきれない事をするのだから……」
(両手を顔に防ぐ)
「お爺ちゃんはそう言う悪魔だよ。『誰も悲しまない世界を作るんだ!』っていつも張り切ってるだもん」
(笑いながら、ミカエルの涙を拭う)
「ハハッ……実に兄弟らしいね……まさにハリーであり、フレディでもあるね」
(いつかの記憶を思い出し、姿を変える)
「……それがライアンとしての姿?」
(微笑むながら首を傾げて)
「そうなるね……レメシス家二代目女王に捨てられた忌子。 『ライアン・メレル・スカーレット』……」
(天使と悪魔両方の種族の姿になり、本当名前みたいに言った)
「……後から知った事なんだけど、本当に嫌いなんだこの名前は」
(その場に立ち、剣を空に指して)
「うんん、教えてくれてありがとう。 ライアンさん」
(笑顔で返す)
「……君だけ教えてあげる。僕とマリンの幼少期時代を…ね?」
(静かに剣を下ろす)
「お爺ちゃんとライアンさんの? 聞きたい!」
(好奇心の目で見つめる)
「うん、教えてあげる……僕は直ぐに捨てられたって言ってたでしょ? ……実験の為に僕を売ってさ、いろんな拷問を
されたさ……マリンも同じ。羽があるのと能力は拷問を乗り越えて出来たものだよ」
(身体がどんどん鏡のように割れていきながらも話す。)
「マリンは元々あの家の子じゃない……僕と同じ捨てられた忌子なのさ。 親がパエスト家の子だって言ってるけどさ
本当はそうじゃない……拷問の事は覚えても兄弟はパエスト家の子だって思ってるよ」
(苦笑いをしながら)
「そう……なんだから」
(目を閉じながらも聞く)
「うん……だから兄弟の事大切しといてよね? 初代の神はそんな僕たちを保護してくれて、名前をつけてくれた。
マリンとミカエル……そうあの人はつけた……忌子である僕達を」
(泣きながらも話続ける)
「だから、変えたくもないんだよ……僕達の人生を変えた人を…」
(完全に姿が鏡が割れたような姿になった)
【名前ミス】
909:ライアン:2020/04/09(木) 15:14 「……さて、この姿になっちゃったし『ライアン』としてもまた生きないとね」
(苦笑いをしながら)
「また、生きていけるよ」
(微笑みながら)
「うん……ありがとう。 じゃあ僕はタイミングを待つよ。 君はさっささと回復してマリンのとこに行きなよ」
(鬼の仮面の中で言う)
「そうするぜ。 じゃあね、ライアンさん」
(狼に変身して消えて行った)
「……鬼と狐が一つになった時我らはまた神をころす……そして鬼か狐は消え去る……君だけでも幸せに生きてよね…」
(涙を一粒落とし、何処かに消え去る)
鬼さんと狐さんって……
エリカちゃんとかユエルちゃんのことですか?
陰陽五行、禁忌の術、忌まわしき敵の使徒
いずれ奴らはあなた達をも牙を向く……
?「オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ……消えろ。雑魚共」
雪りんごは何者かの術によって消えた
この術はどうやら"超能力"のようだ
「その時は殺してあげるよ……ハフレアと一緒にね」
(彼女の後ろからいきなり喋る)
>>917
汝は何者だ?光のモノか?闇のモノか
光であれば虚無へと還れ
>>917
「両方を持つ者だよ……まぁいつかは消えるけどね、ぼくは」
(鏡が割れたような姿をして言う。顔は鬼の仮面で見えない)
>>919
クタニドの真実を移す金色の瞳が
鬼の仮面の下の素顔を見た
ライアンさん、うさ耳少女とお友達になってくださいますか?
922:エリーゼ◆:2020/04/10(金) 17:33寝言「ぐごぉぉぉぉぉおおおお……ライアンさん、いちごさんのパフェさんの甘ーい香りがあなたに会いたいなっておっしゃってましたですぅ。……ムニャムニャ」
923:ライアン:2020/04/10(金) 17:34 >>919
「…どう?鏡が割れたこの顔は」
(微笑みながら)
>>923
……何者なのだ!?貴方は
>>918
汝……おのれ
>>923
「マリンや皆んなから『ミカエル』って呼ばれている者……けど、今の姿は僕とマリンしか知らない姿……
本当の名前は『ライアン・メレル・スカーレット』ってとこかな……」
(笑いながらそう答える)
>>926
ミカエル!?戦闘用魔物兵器か?
>>926
「違うよもう……また別世界の僕の話でしょ」
(呆れた顔。仮面の中で)
>>928
別世界のそなたは邪神に付き従いし存在(モノ)だ……
>>928
「ふ~ん……そうなんだ。 じゃあ僕の事も覚えてよ。 『神をころす者』……そう覚えてね」
(ケラケラと笑う)
>>930
神をころすもの!?私の世界の風の神殺し殿のようだな……
>>930
「そうなの? ふふっ……マリンが来たら君だけ本当の名前を教えてもらえるかもね、気にいってると思うし」
(鬼の仮面のままそう言う)
>>932
マリン殿の真名を!?
>>932
「うん………だけど、他のやつには言わないでね? マリンに殺されるかも知れないから」
>>934
……
>>934
「まぁ、アイツなら殺しに抵抗はあるから命拾いするかも知れないね」
>>935
「居眠りなんかしている呑気な猫耳さんと花子さんは
命乞いなんか無視して氷漬けにしていいかな?」
>>935
「君の場合は別か、何しろ本名を教えてくれるのには変わりないよ、それじゃあ僕はこれで」
そういえば、雪りんごの出自ってまだわからなかったりする
940:ライアン・メレル・スカーレット:2020/04/11(土) 09:09 【死後の世界】
「ありゃりゃ~……余計なお世話だったのかな? 二人の子のように作ったけど、似過ぎたのかな?
アハハ! 僕からの最後の恩返しだよ、ハフリア……やっと名前、呼べた気がするよ……」
(魔法からハフリア達を見てそう言う)
死神「さぁ、忌子よ。 行くぞ」 (鎌を持って船の方に向かう)
「了解~……果てたらまた花畑に行こうね」 (笑顔でそう言い、消えていった)
>>940
死神殿閻魔女王様がライアンを蘇生させよとおめいじになっているのだが
蘇生して良いのか?
即効魔法!発動死者蘇生!
エリカ「それ、よそのアニメじゃない」
エリカ殿、あなたがつっこんでくださらなければ
わたしはただのつまらぬボケキャラで終わっていた
感謝に値する
フュールング「ツッコまれちゃったら余計ボケキャラ臭くなるよね?TVの前のみんなも言ってるし」
しかし遊戯王ネタは古いか?
945:死神:2020/04/11(土) 09:29 >>940
「………閻魔様と話す。しばし待たれよ……」 (スゥゥ……と消えて行った)
ライアン「闇女王さんがなんで僕を? 無縁じゃないか」
(心の中では驚いている)
>>945
なんで私が女神様なのかしら?不思議に思うかしら?
ゆるふわな心は幼い感じでOk
ウフフ♬ライアンちゃあんはじめましてねぇー
閻魔女王はゴスロリ服を脱いだ
「女神ソフィア様よぉー私ぃ閻魔女王様もやってるのぉ」
>>945
「はぁ、初めてまして。……何か僕、してあげましたっけ?」
(何故そこまでするのかよく分からない状態)
>>948
私ぃ人懐っこい女神様なのぉ
人懐っこいっていうのは素敵なことよぉ♬
ウフフ♡
951:ライアン・メレル・スカーレット:2020/04/11(土) 09:36 「女神凄いな、おい。 ………まぁ、またハフリアと生きていけたら嬉しいかな?」
(ツッコミしながらも嬉しそうな顔で)
>>951
私も女神である上に汝を蘇生しようとしたのだが……
雪りんご「残念。天界での地位はソフィア様のほうが上だから扱いも上なんだよ」
……そういえばカラキ殿にご褒美があるのだが、おられないだろうか?
954:ライアン・メレル・スカーレット:2020/04/11(土) 09:45 >>951
「まぁ、してくれてありがとうね。 いけるかどうかは知らないけど」
(笑いながらそう言った)
>>954
ソフィア殿がライアン殿に「女神、ライアンちゃんと観覧車乗りたぁい♡」と仰っていたぞ……
「此処にいるぞ……ライアン、久しぶり」
(笑いながらそう言う)
ライアン「久しぶりだね、カラキ。 いや、アーサー」
(もう真実は話したと言い、本名を言う)
「……もう既に言っていたか……」
>>956
久しくあったか……
>>954
「マジか…死神のやつに聞いてからにするわ」
(気楽にそう答える)
>>956
「まぁな……カラキっていつも通り言っても構わないけど、一応言おう。
アーサー・ヘルスト……マリス以外全員パエスト家の者ではない」
(真剣な顔でそう言った)
>>956
「今まで辛かったな
お疲れ様だ
私にご褒美させてくれ」
そう言ってクタニドはアーサーを抱いた
たまには女の魔神も男の子を抱きたいのだ
>>956
「ハハッ……俺もハフリアもノアもテオドールも……やっと本名を言えたよ……」
(同じ実験台だった仲間の名前を言えて嬉し泣きをした。)
「アーサー、僕のは言ってないよ?」
(笑いながらそう言う)
「すまんな、ヒューゴ。 お前もやっと言えたよ」
(嬉し泣きしながらそう答える)
「……………」
(遠い上空からハフリア達を見ていていた。ハフリアが神になるのは予想外だったが、計画を立てている)
「……いつかはまた実験台に使ってやるよ、その時は今度こそ君たちは果てるから」
(その言葉を残し霧に包まれ消えて行った)
実験台!?シャルロッテ……
966:シャルロッテ◆:2020/04/11(土) 10:43あなたも実験台という籠の中にいた鳥なの?
967:???:2020/04/11(土) 10:51 「鳥ではないなぁ……」
(笑いながらマカロフ(銃)を頭に突きつける)
>>967
エターナルフォースブリザード!
>>967
「残念…それは残像だよ♪」
(そう言い笑いながら撃つ)
>>969
敵(あなた)タチのせいで私ハ人デハナクナッタ……
許サナイ……許セナイ……凍てつく結晶ガ貴様ヲ閉ザス……
「泡沫……光……光ヲ喰らいしは影
影ハ私
私ハ愚かなる世界ヲ拒ミシ者」
雪りんごは、乱反射するつららを発射した
>>969
「ふ~ん……でも君は氷そのものでも僕は無そのもの……直ぐに溶かしてあげるよ」
(銃を構える。そして三拳銃を装着する)
雪りんごに銃は通用しない
勇者などの光の存在でなければ……即ち雪りんごを解き放ち救おうとする存在でなければ雪りんごに勝利することはできない
「スペル! 炎『ロック・インフェルノ』!!!!」
(四拳銃から炎と炎の弾幕が発射し、雪りんごを襲う)
「決めつけない方が良いと思うよ?」
(ケラケラと笑う)
>>974
シュガーリア「フフフ……私の怒りを招けば森羅万象が無へと還ってしまうこともご存知ないのね」
シュガーリアは、雪りんごを侮辱した敵に怒り覚醒した……即ち己の自我を捨て世界を管理する邪悪なる存在を倒すことのみを己の存在理由とする殺戮人形となったのだ
可愛らしい瞳からは輝きが消えた……
「フフフ……あなたの渇きが今ここで私の渇きを癒やしてくださることに感謝し、ぬくもりに満ちた死を差し上げますわ
他者の痛みを概知しないこの世界に
死を与えることだけが私の望みで
その世界を統べ、暴虐の為に存在し、力に渇く者たちのを消すことだけが私の渇きですから……」
さぁ、安らかに現世から跡形もなく消え去りなさい
私の隠されし強大なる魔力を具現化せし"魔法"が全世界を覆う刹那の刻の間にね
力ある者が力無き者を襲いし刻、私たち勇者は再び現れますわ
世界を断罪するために……
シュガーリアは時間操作魔法を放ち敵の存在しない時間を作り出し敵を消そうとしている……
「ヘェ~……No.666みたいに殺人ドールになるんだね……まぁ良い…此方も協力者がいるんだ
気絶ぐらいはさせて貰おう……」
(そう言い、巨大魔法陣を出して極太レーザーを発射させる。)
「精々抗うんだな……人殺し。」
(余裕顔でそう言う。レーザーを撃った後協力者が出現した)
「……本当お前と共闘するの嫌いだ」
(そう愚痴を言いつつ、追尾型の弾幕を無数に出していく)
???「よく言うよ、No.666を手に入れる為にはお前の力がいるし君の願いを叶う約束でしょ?」
(ケラケラと笑いながらと皮肉に言う)
「…………」 (無言のまま撃ち続ける)
突如、戦場に甘く美味しそうなスイーツ
生クリーム抹茶ドーナツが落ちてきた……
シュガーリアはハッと我に返り「ドーナツさんが落ちてますね!!!アリさんにプレゼントしなきゃ……」
シュガーリアは何故か戦場から撤退した
暴走する雪りんごはより多くの敵と戦いたい為か敵が一人しかいないこの戦場を去った
???が、雪りんご達を逃がすまいと攻撃を放ったその時
「あなたが壊し尽くされし日が来たぞ……???さん」
一人の狂戦士が現れた
口元を漆黒のマスクで古傷が隠されているであろう、
右腕を包帯で隠した地獄めいた血塗れのゴスロリ服の女戦士だ!!
「おい、変なやつがいるが……どうする?」
(狂戦士を見て、???に聞く)
???「お前はアイツを食い止めて。 僕はその間に逃げるから宜しく」
(そう言い、瞬間移動で逃げた)
「マジかよ……一人だけど、俺もその内逃げるか」
(そう言いつつ、武器を構える)
>>978
血塗れの復讐者「私の名は……血塗れの復讐者だ……私から愛する者を奪いし森羅万象を拒み壊し復讐せし者。
あなたの真名が何を表そうと関係などない。私があなたを酷たらしく始末してくれよう。
異形種、倒すべし!」
安倍晴明「おい、汝……僕という……ミドガルズを、天地を統べし偉大なる新世界の神の使い魔にならぬか
そして共に勇者共を倒そうぞ。」
安倍晴明が???の協力者に話しかけた
984:シュガーリア◆:2020/04/11(土) 13:28 アリさんにドーナツをプレゼントしました……
アリさんたちが美味しくドーナツを食べられる毎日を奪おうとするみなさんは……
「私ガ裁ク」
シュガーリアがまた殺戮兵器に覚醒し時間操作魔法を唱え???を再び戦場に戻した
>>978
「同じ化け物が言うか?……俺の鉄甲がどれぐらい通用するかは知らんが願いの為死なせてたまるか!」
(鉄甲を持ち構え、マッハ50で走って襲う。走っている1秒づつ分身を作る)
「悪いが生憎使い魔になるつもりはないし…」
(ため息をつきながら)
「あ~……なんか戻されたね。」
(苦笑いをしながらそう言う)
協力者「ドンマイ、俺のゲート使っていけ。それならお前と俺以外呼び出すなんて出来ないから」
(戦いながら)
「ありがとうね~…今度こそじゃあ」 (ゲートを使って逃げた)
クタニドが普段の彼女とは遥かに異なる暗黒神らしい邪悪なオーラをまとい、戦場に現れた
「私さえ概知せぬ私が……汝の血を求め……騒がしいのだ
どうやら私の中に宿りしクトゥルフの力は二度と収まってくれないようだな。悪いが私とも闘え。私を歓喜させよ。」
クタニドは容赦なく敵を妖刀タンネイペダムで斬りつける
>>986
「消えろ。」
ゲートごと敵を斬った
「悪いけど、もういないよ? 残像だったね……俺一人全員相手してやるけど、どう?」
(ケラケラと笑いながら、そう余裕そうに言う)
「まぁ、時間稼ぎなる程度だし……アイツに会えるならなんだって良いけど……」
(鉄甲を構え、様子を見る)
雪りんごは使い魔を召喚した
戦乙女(おどりこ)は戦場を踊る
一角獣は星空をかける
忌み嫌われし孤独なる召喚者(わたし)は世界(てき)を呪う
嗚呼私が輝きとして誰かを愛することができた日は思い出になった
ただ残酷な渇きが私につきまとう。
嗚呼私が私として存在できた日は思い出になった
嗚呼狂戦士が私を呼んでいる……
天空(そら)が私を見つめて嗤うのなら
私の中の私でさえない邪悪なる化身(あなた)よ
すべてを壊して……森羅万象あらゆるものを一つの例外もなく
一瞬の躊躇いもなく
強欲の悪魔のように
暗黒の破壊神のように
さぁ、おいで……あなたの餌場(いばしょ)へ
「光栄に思うがいい。この姿を見せた雑魚はお前のみだ」
クタニドはクトゥルフの力を覚醒させ敵を斬っていく……。
敵は逃げようとするが、そこにシュガーリア、血塗れの復讐者、雪りんごとその使い魔が、情け容赦など忘れたかのように獲物を狙っていた……
レイカ「ごきげんよう、こんなくだらない世界あなた達のようなお強くない方々共々壊して差し上げますわ。天才美声美少女魔王魔法少女の私が」
突如レイカ乱入してきた!
「良いねぇ!!! 裏と同じくらい良いよ! 最高じゃないか……アハハハハハハハ!!!!」
(気が狂ったかの様に笑う。そして本気モードに入る)
「本気モード! 『Red・break・bed』!!!!!」
(紅い姿をした悪魔と天使の両方の姿になる。 そして鉄甲が血に染まった感じに変わりメスぐらいの切れ味になる)
「俺を楽しませてみせろよ!Poors!!!」
(馬鹿にしつつも、マッハ100で高速に襲う)
「どうよ!!! マッハ100で殺される気分は!!!!」
(笑いながらも弾幕を出し、鉄甲で雪りんご達を斬り裂く)
>>995
まだ足りぬな
より我らを戦いの楽しみに酔わせるのだ
>>995
「へ~……まぁ殺される覚悟で来てよね? スペル! 死符『Red・Dies』!!!!」
(雪りんご達を囲むぐらいの巨大の魔法陣を複数に出し、極太レーザーを発射して時を10秒だけ止め紅い弾幕が
無数に高速で襲う)
「マッハ100で避けてみろ!」
>>997
我々には通用しない
>>997
「どっちしろ、俺は分身だから良いけど」
(鉄甲でクタニドを高速で斬り裂きながらも)
エターナルフォースブリザード!
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