前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
>>951
私も女神である上に汝を蘇生しようとしたのだが……
雪りんご「残念。天界での地位はソフィア様のほうが上だから扱いも上なんだよ」
……そういえばカラキ殿にご褒美があるのだが、おられないだろうか?
954:ライアン・メレル・スカーレット:2020/04/11(土) 09:45 >>951
「まぁ、してくれてありがとうね。 いけるかどうかは知らないけど」
(笑いながらそう言った)
>>954
ソフィア殿がライアン殿に「女神、ライアンちゃんと観覧車乗りたぁい♡」と仰っていたぞ……
「此処にいるぞ……ライアン、久しぶり」
(笑いながらそう言う)
ライアン「久しぶりだね、カラキ。 いや、アーサー」
(もう真実は話したと言い、本名を言う)
「……もう既に言っていたか……」
>>956
久しくあったか……
>>954
「マジか…死神のやつに聞いてからにするわ」
(気楽にそう答える)
>>956
「まぁな……カラキっていつも通り言っても構わないけど、一応言おう。
アーサー・ヘルスト……マリス以外全員パエスト家の者ではない」
(真剣な顔でそう言った)
>>956
「今まで辛かったな
お疲れ様だ
私にご褒美させてくれ」
そう言ってクタニドはアーサーを抱いた
たまには女の魔神も男の子を抱きたいのだ
>>956
「ハハッ……俺もハフリアもノアもテオドールも……やっと本名を言えたよ……」
(同じ実験台だった仲間の名前を言えて嬉し泣きをした。)
「アーサー、僕のは言ってないよ?」
(笑いながらそう言う)
「すまんな、ヒューゴ。 お前もやっと言えたよ」
(嬉し泣きしながらそう答える)
「……………」
(遠い上空からハフリア達を見ていていた。ハフリアが神になるのは予想外だったが、計画を立てている)
「……いつかはまた実験台に使ってやるよ、その時は今度こそ君たちは果てるから」
(その言葉を残し霧に包まれ消えて行った)
実験台!?シャルロッテ……
966:シャルロッテ◆:2020/04/11(土) 10:43あなたも実験台という籠の中にいた鳥なの?
967:???:2020/04/11(土) 10:51 「鳥ではないなぁ……」
(笑いながらマカロフ(銃)を頭に突きつける)
>>967
エターナルフォースブリザード!
>>967
「残念…それは残像だよ♪」
(そう言い笑いながら撃つ)
>>969
敵(あなた)タチのせいで私ハ人デハナクナッタ……
許サナイ……許セナイ……凍てつく結晶ガ貴様ヲ閉ザス……
「泡沫……光……光ヲ喰らいしは影
影ハ私
私ハ愚かなる世界ヲ拒ミシ者」
雪りんごは、乱反射するつららを発射した
>>969
「ふ〜ん……でも君は氷そのものでも僕は無そのもの……直ぐに溶かしてあげるよ」
(銃を構える。そして三拳銃を装着する)
雪りんごに銃は通用しない
勇者などの光の存在でなければ……即ち雪りんごを解き放ち救おうとする存在でなければ雪りんごに勝利することはできない
「スペル! 炎『ロック・インフェルノ』!!!!」
(四拳銃から炎と炎の弾幕が発射し、雪りんごを襲う)
「決めつけない方が良いと思うよ?」
(ケラケラと笑う)
>>974
シュガーリア「フフフ……私の怒りを招けば森羅万象が無へと還ってしまうこともご存知ないのね」
シュガーリアは、雪りんごを侮辱した敵に怒り覚醒した……即ち己の自我を捨て世界を管理する邪悪なる存在を倒すことのみを己の存在理由とする殺戮人形となったのだ
可愛らしい瞳からは輝きが消えた……
「フフフ……あなたの渇きが今ここで私の渇きを癒やしてくださることに感謝し、ぬくもりに満ちた死を差し上げますわ
他者の痛みを概知しないこの世界に
死を与えることだけが私の望みで
その世界を統べ、暴虐の為に存在し、力に渇く者たちのを消すことだけが私の渇きですから……」
さぁ、安らかに現世から跡形もなく消え去りなさい
私の隠されし強大なる魔力を具現化せし"魔法"が全世界を覆う刹那の刻の間にね
力ある者が力無き者を襲いし刻、私たち勇者は再び現れますわ
世界を断罪するために……
シュガーリアは時間操作魔法を放ち敵の存在しない時間を作り出し敵を消そうとしている……
「ヘェ〜……No.666みたいに殺人ドールになるんだね……まぁ良い…此方も協力者がいるんだ
気絶ぐらいはさせて貰おう……」
(そう言い、巨大魔法陣を出して極太レーザーを発射させる。)
「精々抗うんだな……人殺し。」
(余裕顔でそう言う。レーザーを撃った後協力者が出現した)
「……本当お前と共闘するの嫌いだ」
(そう愚痴を言いつつ、追尾型の弾幕を無数に出していく)
???「よく言うよ、No.666を手に入れる為にはお前の力がいるし君の願いを叶う約束でしょ?」
(ケラケラと笑いながらと皮肉に言う)
「…………」 (無言のまま撃ち続ける)
突如、戦場に甘く美味しそうなスイーツ
生クリーム抹茶ドーナツが落ちてきた……
シュガーリアはハッと我に返り「ドーナツさんが落ちてますね!!!アリさんにプレゼントしなきゃ……」
シュガーリアは何故か戦場から撤退した
暴走する雪りんごはより多くの敵と戦いたい為か敵が一人しかいないこの戦場を去った
???が、雪りんご達を逃がすまいと攻撃を放ったその時
「あなたが壊し尽くされし日が来たぞ……???さん」
一人の狂戦士が現れた
口元を漆黒のマスクで古傷が隠されているであろう、
右腕を包帯で隠した地獄めいた血塗れのゴスロリ服の女戦士だ!!
「おい、変なやつがいるが……どうする?」
(狂戦士を見て、???に聞く)
???「お前はアイツを食い止めて。 僕はその間に逃げるから宜しく」
(そう言い、瞬間移動で逃げた)
「マジかよ……一人だけど、俺もその内逃げるか」
(そう言いつつ、武器を構える)
>>978
血塗れの復讐者「私の名は……血塗れの復讐者だ……私から愛する者を奪いし森羅万象を拒み壊し復讐せし者。
あなたの真名が何を表そうと関係などない。私があなたを酷たらしく始末してくれよう。
異形種、倒すべし!」
安倍晴明「おい、汝……僕という……ミドガルズを、天地を統べし偉大なる新世界の神の使い魔にならぬか
そして共に勇者共を倒そうぞ。」
安倍晴明が???の協力者に話しかけた
984:シュガーリア◆:2020/04/11(土) 13:28 アリさんにドーナツをプレゼントしました……
アリさんたちが美味しくドーナツを食べられる毎日を奪おうとするみなさんは……
「私ガ裁ク」
シュガーリアがまた殺戮兵器に覚醒し時間操作魔法を唱え???を再び戦場に戻した
>>978
「同じ化け物が言うか?……俺の鉄甲がどれぐらい通用するかは知らんが願いの為死なせてたまるか!」
(鉄甲を持ち構え、マッハ50で走って襲う。走っている1秒づつ分身を作る)
「悪いが生憎使い魔になるつもりはないし…」
(ため息をつきながら)
「あ〜……なんか戻されたね。」
(苦笑いをしながらそう言う)
協力者「ドンマイ、俺のゲート使っていけ。それならお前と俺以外呼び出すなんて出来ないから」
(戦いながら)
「ありがとうね〜…今度こそじゃあ」 (ゲートを使って逃げた)
クタニドが普段の彼女とは遥かに異なる暗黒神らしい邪悪なオーラをまとい、戦場に現れた
「私さえ概知せぬ私が……汝の血を求め……騒がしいのだ
どうやら私の中に宿りしクトゥルフの力は二度と収まってくれないようだな。悪いが私とも闘え。私を歓喜させよ。」
クタニドは容赦なく敵を妖刀タンネイペダムで斬りつける
>>986
「消えろ。」
ゲートごと敵を斬った
「悪いけど、もういないよ? 残像だったね……俺一人全員相手してやるけど、どう?」
(ケラケラと笑いながら、そう余裕そうに言う)
「まぁ、時間稼ぎなる程度だし……アイツに会えるならなんだって良いけど……」
(鉄甲を構え、様子を見る)
雪りんごは使い魔を召喚した
戦乙女(おどりこ)は戦場を踊る
一角獣は星空をかける
忌み嫌われし孤独なる召喚者(わたし)は世界(てき)を呪う
嗚呼私が輝きとして誰かを愛することができた日は思い出になった
ただ残酷な渇きが私につきまとう。
嗚呼私が私として存在できた日は思い出になった
嗚呼狂戦士が私を呼んでいる……
天空(そら)が私を見つめて嗤うのなら
私の中の私でさえない邪悪なる化身(あなた)よ
すべてを壊して……森羅万象あらゆるものを一つの例外もなく
一瞬の躊躇いもなく
強欲の悪魔のように
暗黒の破壊神のように
さぁ、おいで……あなたの餌場(いばしょ)へ
「光栄に思うがいい。この姿を見せた雑魚はお前のみだ」
クタニドはクトゥルフの力を覚醒させ敵を斬っていく……。
敵は逃げようとするが、そこにシュガーリア、血塗れの復讐者、雪りんごとその使い魔が、情け容赦など忘れたかのように獲物を狙っていた……
レイカ「ごきげんよう、こんなくだらない世界あなた達のようなお強くない方々共々壊して差し上げますわ。天才美声美少女魔王魔法少女の私が」
突如レイカ乱入してきた!
「良いねぇ!!! 裏と同じくらい良いよ! 最高じゃないか……アハハハハハハハ!!!!」
(気が狂ったかの様に笑う。そして本気モードに入る)
「本気モード! 『Red・break・bed』!!!!!」
(紅い姿をした悪魔と天使の両方の姿になる。 そして鉄甲が血に染まった感じに変わりメスぐらいの切れ味になる)
「俺を楽しませてみせろよ!Poors!!!」
(馬鹿にしつつも、マッハ100で高速に襲う)
「どうよ!!! マッハ100で殺される気分は!!!!」
(笑いながらも弾幕を出し、鉄甲で雪りんご達を斬り裂く)
>>995
まだ足りぬな
より我らを戦いの楽しみに酔わせるのだ
>>995
「へ〜……まぁ殺される覚悟で来てよね? スペル! 死符『Red・Dies』!!!!」
(雪りんご達を囲むぐらいの巨大の魔法陣を複数に出し、極太レーザーを発射して時を10秒だけ止め紅い弾幕が
無数に高速で襲う)
「マッハ100で避けてみろ!」
>>997
我々には通用しない
>>997
「どっちしろ、俺は分身だから良いけど」
(鉄甲でクタニドを高速で斬り裂きながらも)
エターナルフォースブリザード!
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