異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
……私は不確かな存在
あなたは?
>>672
私も意外と知らない
>>672
「ありゃ、日本で第五人格とか流行ってますけどね~……」
>>50
牙を失いましたか?
雪りんご魔法でかわいい系の男の子に変身して人を救う使命を持ってるの
その男の子の名前はかんちゃん
萌えキャラクターは逆に知ってる
かわいいを極めるために
「お、おう……可愛い系男子は見た事ないから分からんが……」
680:雪りんご◆:2020/04/18(土) 08:51 >>679
マリンさん、あなた的に好きなオタクカルチャーってある?
>>579
見たことないの?
>>679
「ゲーム・漫画系ですけど……?」
【名前ミス】
684:雪りんご◆:2020/04/18(土) 18:30 しかしながら、シュガーリアさんとエリーゼさん
ってかわいいしもててるのに彼氏はいないみたいだね
--煉獄の谷--
「あ~……やっと解放された~……やっぱりこの場所に来ると気分が良くなるわ~」
(両腕を伸ばして髪を後ろに結び、魔法から槍を出して持ち)
「…我パエスト家61代目の娘、レイラ………炎と回復を司る紋章石とともに
この槍に誓って……」
(その瞬間髪は赤く輝き、炎の槍使いの兵士に変わり悪魔の翼も炎に包まれ
首にある紋章石も輝き角からマグマみたいな光の線がある)
「次は……私が本当の悪になるのは………いつなのかしらね」
(谷を見て悲しそうに呟く。いつ本当の悪に染まるか分からない恐怖とともに)
「……はぁ、私こんなネガティブな事を考えるならもっとポジティブな事を考えなさいよね
もう……ラルカリネ、ジュグルフ様、ジンリク様、トクル様、ニミラム様、父さん……
今までは男だけだけど、女でも起きるのかしら……」
(炎に包まれている槍を顔に近づき、触れる)
>>686
「レイカさん、僕たち勇者を存在の理が導く限り………僕たち勇者が輝く聖剣や煌めけるお姫様のように戦場という王国を楽園へと生まれ変わらせる限り……あなたは悪に墜ちないから」
>>686
「……ありがとう、でも私達パエスト家はこれだけは絶対に解かれない呪いが
あるから絶対にならないとは限りはないの」
(彼女に微笑むが目だけはとても悲しく暗かった)
「……私達パエスト家は愛する人が戦死すると必ず暴走する、そういう呪いが
あるから治れないのよね……キンジラ様からずっと……」
「……この呪いから断ち切られるものはまだ分かってはないけど
戦争さえ無くなればこの呪いはきっと無くなると思う………
今は私達の世界と影世界とは対戦中だけどね……」
影世界か……
692:クタニド◆:2020/04/19(日) 14:25援軍を送ろうか?
693:レイラ:2020/04/19(日) 14:30「いや、今のところは大丈夫よ……まだ余裕はあるけど、タイミングの問題ね」
694:エリカ◆:2020/04/19(日) 14:36私……なんだか胸騒ぎがする……
695:レイラ:2020/04/19(日) 14:37「胸騒ぎ?……影の王や女王が動いたのかしら」
696:雪りんご◆:2020/04/19(日) 15:49影の女王?闇の女王様の方が高位です
697:レイラ:2020/04/19(日) 15:59「……正直言うけど、闇の女王より上よ? 相当キツイ相手なんだけど……」
698:雪りんご◆:2020/04/19(日) 16:00 >>697
クタニドさんでもきつい相手?
>>697
「……生きれる可能性は極めて低いわよ」
>>699
クトゥルフの血族でも叶わないんだね……
エリーゼクラスでようやく互角っていうところですか
>>699
「……多分ね? まだはっきりとした弱点の情報もないし……」
>>701
でも、レイラなら大丈夫
>>701
「出来るかしらね……分からないわよ」
きっと大丈夫ですよ!
705:クタニド◆:2020/04/19(日) 18:38「何かあったら私達がついている」
706:レイラ:2020/04/19(日) 18:38「……ありがとう」
707:クタニド◆:2020/04/19(日) 18:42 「レイラさん、あなたに礼を言っていただけると温かな気持ちになるな」
クタニドは微笑んだ
「そう?お母さん似だからかな」
709:クタニド◆:2020/04/19(日) 18:45「……お母さん?憧れるな」
710:レイラ:2020/04/19(日) 18:46「ハハ、そうだね。 お母さんは女の子の憧れだもんね」
711:血塗れの復讐者◆ hoge:2020/04/20(月) 00:06 >>609
……設定が弱いとはどういうことだ?
--人間界の深い森--
「ん~……と此処かな? 兄弟が引っ越した家はと……転生したからと言い…分かるかな~この姿は」
(地図を見ながら辺りを見渡して)
「お、此処かな~、相変わらず綺麗な屋敷に変わりないんだね~……
まぁそこはパエスト家の特徴なのは変わりないけど」
(地図を魔法でなおし、玄関に近づく)
「ん?………あ~今はいないのか……だったら実家かな」
(玄関にメモが貼っていて外出中と書いていた)
「とりあえず、兄弟の実家に行こう……多分転生しても分かるだろ? 鬼殺しと九尾の狐の中だから」
(そう呟き、天使の羽を伸ばして魔界の入り口に向かう)
--魔界の入り口 『Evil entrance』--
「…久しぶりにここを通るよ、さっさと行くかな」
(気楽そうに飛びながら入り口の門に行く)
門番「待たれよ! 天使よ、ここになんのようだ?」
(鬼のケロベロスが立ち塞がる)
「マリン・パエストに会いに行くんだよ……この『ライアン・メレル・スカーレット』を忘れたの?」
(鬼殺しの姿に変わりケロベロスに見せつける)
門番「……通りなされ」
(道を空け、門の隅に移動する)
「うん、ありがとうね」
(笑いながらと天使の翼で飛んで行く)
--魔界の最下層 夜の世界--
「相変わらず、月は綺麗だね~」
(紅の月を見ながら飛んでいた)
「………後もう少しで兄弟に会えるかな」
(そう気が感じて一気に飛ばす)
--闇の神殿跡--
「……此処で墓参りでも?……兄弟」
(騎士の座りをしている彼に尋ねる)
マリン「別に……ただ、黒闇神龍様の事について色々考えいたとこさ」
(黒い薔薇を置いて、立ち上がる)
「……何か恨みや憎しみとかあるの?」
(黒い薔薇を見て、あるか問う)
マリン「ねぇよ……ただの永遠の敬礼さ」
(そう言い、九尾の狐に変身する)
「ふ~ん……君の好きな『死に行く者に敬礼を』みたいだね」
(マリンの好きな言葉に並べて鬼殺しの姿に変身する)
マリン「………最近、斬っても満足しないんだよな」
(苦笑いして上半身の半分だけ脱ぎ、傷口を見せる)
「また自傷行為? 相変わらずの死にたがりだね」
(はぁ…と溜息をつき、いつも通りかと思いながら)
「いつも事だろ……依存して傷を作ってるし」
(ドスを出して、腕を切り黒い薔薇に血を流す)
ミユル「そのくらいは知ってる……いつかはまた奥さんに
話しておけよ?お前の自傷依存症……」
(視線を下に落とし、見ないようにする)
「分かってるよ……」
(そう言い、傷を増やしていく。 それで気が楽になれるから)
ミユル「………」
(月の方に見て、口を隠す)
「……」
(そのまま無言でやり続ける。)
ミユル「……本当良くそれに依存出来るよ」
(視線を変えないまま話す)
「まぁ……メンタル的になっただけどな」
(右腕をほとんど斬り、次は左腕を斬り始める)
ミユル「ふ~ん……いつも通りで」
(皮肉そうに言う)
「…罪悪感なのは変わりないな」
(左腕を斬り、そして肩をドスで両方刺す)
ミユル「……血は出さなくさせるけど、包帯はしてよね?
奥さんにバレるから」
(魔法でマリンから出ている血を消す)
「……ありがとう、ライアン」
(彼の方に微笑み、ドスをしまう)
ミユル「はいはい……いつか説明してくれたらいいから」
(興味ないように言い、その場から去る)
「さて……どう言い訳するかな………依存の癖は治らないし」
(笑いながら傷を見て、魔法から包帯を出す)
「ッ……何とかなるだろ…」
(ニヤケながらも包帯で右側が終わり、左側をやる)
「……痛いな、やっぱり」
(左側をやり、両肩をやり始める)
「はぁ……よし終わった…」
(全体が終わり、どう言い訳するかと考える)
「はぁ……帰りながら考えよ」
(苦笑いして、翼を伸ばして飛ぶ)
ライアンさんって悪魔さんだよね
718:ミユル・フレリア:2020/04/21(火) 08:22「悪魔じゃなくて天使にまたなったんだよ、熾天使じゃないけどね」
719:雪りんご◆:2020/04/23(木) 15:55ミユルさんは炎世界にいるの?
720:血塗れの復讐者◆O6:2020/04/23(木) 15:56 >>719
【雪りんごさん……】
アーハッハ!天才の私の出番かしら
722:ミユル・フレリア:2020/04/23(木) 16:03「僕? 僕は相変わらず天界に住んでいるよ」
723:影◆:2020/04/23(木) 16:03 >>722
この世界の天界も悪い神様が乗っ取っているようだね……
>>722
「いや、僕とマリンで二代目神を殺したから大丈夫だよ。 今はマリンがこの世界を管理しているんだから」
>>724
雪りんごたちの世界では未だに生徒会がソフィア様と戦争してる
>>724
「そっちは大変そうだね~……まぁこっちもまだ反逆悪魔や等々まだいるけどね」