暗い小さなアパートの一部屋。
ただそこに不老不死が住んでいるだけ。
マレフィさん、マリンさんと仲良しですね
202:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/08(水) 01:04
「…仲がいい?嫁なのだけれど。貴女、前にもマリンとキスしようとしたわね?」
(そう言うとマリンにキスをして)
「マリンは私の伴侶よ。手を出さないでくれるかしら」
(普通の人間ならば恐怖で失神、又は自害するような程の殺気を放つ)
「(……カッコよく言うなぁ、それ俺の台詞みたいなものだぞ)」
【心の中で思い、超赤面をする】
>>202
シュガーリアは無言だ……
ただ、異様な雰囲気だけはある
普段のシュガーリアからは考えられない冷血で冷酷で邪悪な雰囲気だ
>>204
レイカが舌打ちをした
「チッ……厄介なことになりそうですわね。悪魔さんたちは元に戻るまでシュガーリアから離れなさい」
「(待って待って、女怖いやんか……俺恐怖の一撃くらったぞおい)」
【心の中で思う。女怖いと】
「………♡」(でも自分の伴侶だと聞いて凄く喜ぶ。羽と尻尾がめちゃ動くがマリンは気付いてない)
208:マリン・パエスト:2020/04/08(水) 10:47 「……なぁ、マレフィさぁ…当たり前だけど、俺の事愛してる?」
(目と尻尾は♡状態。 猫の耳も出ている。 それさえも気付いてない)
「…?何当たり前のこと聞いてんのさ。愛してるよ?」
(ふわりと笑ってそう答える。しかしレイカ達には相変わらずの殺気を放ち)
「…でも、僕以外の女の子とスキンシップしたら………死ぬから」
(その目はとても真剣で、希望と絶望が折混ぜられていて)
「ハハッ……家族だけは許して欲しいがね?」
(分かったよと言い、キスで返す)
「ていうか、俺不老不死だから死なないよ。」
(笑いながら)
【プルルルルルルルル】(電話がなる)
「ん? ああ……ごめん、娘から電話でな出るぞ。」
(電話に出る)
「レイラ? どうした?」
(無表情で話す)
レイラ「父さん! ……お願い……助…けて……」(弱い声で)
「レイラ!? 何処にいる?!」(必死な声で)
レイラ「異……空間…だよ…ジー……」(そう言い、電話が強制に終わる)
「レイラ? レイラ!? ……異空間」
(電話をしまい、神器を魔法で出す)
「ちょっと行って来る……娘を助けに行くよ」
(真剣な顔で)
レイラ殿がどうかしたのか?
216:マリン・パエスト:2020/04/08(水) 17:25 「……異空間で何かあったみたいでな…マレフィを此処で守ってくれないか?」
(真剣な顔で言う)
「マレフィ、すまんな娘助けに行くから此処で待ってろよ?」
(そう言い、異空間の方へ行く)
(その瞬間、手を掴んで)
「今の僕じゃ足でまといなのは知ってる……けど、一緒に行きたい」
(そこまで言うともう"不老不死ではない体"が悲鳴を上げる。しかしせり上がってくる鉄臭さを飲み込み、頭を下げて懇願する。)
「お願いします…っ、連れていってください……‼」
「…娘の事を思った行動だろ?…分かった、一緒に行こう?」
(微笑みながら、掴んで来た手をとる)
「ゲートを開いたら、戦闘の可能性はある……覚悟を持てよ?」
(真剣な顔で)
「…僕をなんだと思ってるの?あれでも2億5000万年は生きてるよ?」
(まあ時止めたり異空間行ってたりしたからなぁとケラケラ笑う)
「ああ、そうだったな……んじゃ、行くぞ!」
(ゲートを開き、通る)
「はぁーいご開帳〜」
(全く危機感のない掛け声でゲートをくぐる)
血縁者であろうが誰であろうが気に入らないやつは敵だよ
バラバラにしてやればいい
モブ敵「ゲッ!? マリン・パエストだ!!」
(そう言い、笛で仲間を呼ぶ)
モブ敵「パエスト家全員コロセ!!!」
(大声で叫びながら集団で襲う)
「パエスト家は不滅だ! 死んで詫びれ! スペルリング! 闇『ダーク・オブ・ダビデ』」
(闇の星の弾幕で高速に撃つ)
「家族に手を出したやつは全員首吊り台だ!!!!!!!」
(興奮状態で斬りまくる)
「邪魔だ……消えろ。」
モブ敵を切り裂いた
モブ敵「なんだこいつら!? 化け物以上だ!!」
?「全員落ち着け! 確実にそいつらを殺害しろ! マリン・パエストの相手は私がやる!」
(突進し、お互いの武器が重なり合う)
「あ? 何だ、お前も死んでくれるの?」(お互い武器で押し合いながら)
?「死ぬわけにはいかないよ、君の初代当主…キンジラをころすまではね!!!」
(上空から爆弾を降らせる)
「面倒くさいなぁ…奇跡『緑のガード』」
(味方全員無敵になる。5分だけ効果あり)
「俺らの初代当主は遥か昔に死んだ! 今更意味はあるのか?」
(大声で?に言う)
?「意味はあるさ! 過去に戻り、滅ぼせば良いだけだ!」(無動の魔法陣が炎を出し、マリンに襲う)
「!? させるか! 我らパエスト家を舐めるな!」(神器で急接近させる)
「はっ……さっさと死にやがれ!!!!」(炎を出しつつ、剣で攻撃)
マリン「俺と同じ首に斬られてシネ!!!」(ガードしつつ、槍で首を狙う)
二人「オリャァァァァァァ!!!!!!!!」
カキンッ!【武器でぶつかり合い、お互いそのまま立ったまま】
「……………」 ?「……………」
二人「本当お前嫌いだよ/だ…」(二人とも倒れる)
モブ敵「ボス!?!!!!!!?」 モブ「退却や!!! 逃げるぞ!!!!」
【モブどもはゲートで逃げた、?を運びながら】
「クッ……ソガ……絶……対…コ…ロス…」
(致命傷を負いながらも無理に立つ)
「……ウグ……ア…ガ……マレ…フィ……」
(彼女の名を呼び、手を伸ばす)
「…ぁ」
「いや、いやだよ、いや………‼‼‼‼‼‼」
(そういった途端魔力が上がる。抑えきれないほどに。それを全て回復に回す。ただただマリンを回復する。)
「不老不死、でしょ、おき、てよ、」
「…あ……たり………まえ…だ……ろ? ……す……こし……ちめ…いしょ……う……を………うっ……た……だけ
………だ。……気に………する…な」
(途切れ途切れだが意識はちょっとだけある)
「……レ……イラ…は?………俺…達……の…むす……めは………ど……こ?」
(意識はぼんやりだがレイラがいるか見渡す)
(目が淡い金色に光る。それはまるで、"前世で"マリンの傷を触った時のような。本人は魔力量が増えたことなどつゆ知らず、ただ回復魔法を泣きながらかけ続ける。
________【無限魔力】、回帰)
「あ、あの、僕レイラさん見た事ないからわかんない…ごめんね」
(困ったように眉を下げそう答える)
「!?……元に戻ってる…黄色の光……懐かしいな」
(全回復し、記憶に懐かしむ)
「そうか……もう少し奥か?」
(マレフィと手をとり、先に行く)
「回復本当にありがとう、やっぱお前なしは無理だな」
(笑いながら礼を言う。 そして奥の方へ向かう)
【場所、奥の異空間】
「!?………見渡した限り誰もいないようだな……ん?手紙?」
(驚きながらも冷静を取り戻し、手紙をとる)
【手紙の内容】
「これを見ているのはお爺ちゃんであって欲しい……ゾロアスター教の全員が暴走しだしたんだ。
俺らは何とか隠れることは成功したが、レリー様やルシファー様方が心配だな……
俺らは無事でもレメシス家が危ないのには変わりないな。 俺らは回復してから突撃する。
お爺ちゃんも無事でいろよ! ロテサ・ロングー」
「流石爺ちゃん子だなお前は……レリー…待ってろよ、昔みたいに助けてやるから……」(殺意の目と気に変化する)
「……敵はスプンタ・マシュ、アンラ・マンユ……天界側はウォフ・マナフ、アールマティ、ハルワタート、アルムタート
、アシャ、クシャスラ……魔界側はアカ・マナフ、タローマティ、タルウィ、ザリチェ、ドゥルジ、サルワ……
先に魔界側を対処しなきゃならんのか……ジャビーを仲間にしないと……相当キツイな…」
【ため息をつき、誰から抑えるかと考える。】
「…ガチでキツイものだな、キリサやリビリス、親友に連絡とらないと……」
(電話を出す)
「キリサ〜……ヤバメの状況だからリビリスと親友を呼んでくれない? 妻のおかげで全回復したけどさぁ……
全員神&邪神だからキツくてね〜……妻は無事だよ。はいはーいじゃあな」
(電話を切る)
「さて…と、アイツらが居そうなとこでも予想しながら気でも探るか……」
(地面に大魔法陣を出し、真ん中に立ってもの凄く集中する)
「------------------------------------------------------------------------------------------------」
(悪魔語で詠唱をしている)
まつろわぬ邪神は私がすべて破滅に導いてくれよう……
ゾロアスター教の邪神共の暴走か……
「………チッ、趣味悪いぜ」
(詠唱を終わり、気分がまた悪くなる)
「ゾルアスターと家族を手に出した事を後悔してやらぁ………」
(殺気の興奮状態になり、冷静が欠けている)
【心の中はコロスとしか今はそれしか思ってない】
「来たぞって……冷静欠けてる状態だし、俺だと無理パターンのやつだなぁ……
アルさんよ、マリンを落ち着かせてくれないか? 説明して欲しいから」
(とマレフィに頼む)
「…分かった」
(そう言うとマリンに舌を入れてキスをする。角度を変えて何回も)
「ん//////// あっ//////// キツ…いって////////」
(キスで熱くなり、逝きそうな感じがする)
「逝っちゃえ」
(そう言うとキスをしながら耳を触る)
「〜〜!////////////」(キスと耳だけで逝き、腰を抜かす)
「はぁ…////はぁ…////はぁ…////」(もうトロンとしてる状態)
「(妻ってスゲぇ〜な……)」
【心の中で言い、驚く顔で】
リビリス「(先輩の顔お酒以来に見たな〜…)」(ヘェ〜っていう顔)
「……アル//////」(息が苦しいと言いながら抱きつく)
255:シュガーリア◆:2020/04/09(木) 00:21 リビリスさん、シュガーリアをもふもふしてください!
うさみみを生やした美少女が言った
「エロい事は家に帰ってからだ! 説明しろって……」(呆れた顔で)
マリン「……すまん」(ショボンとした顔)
「良いよ、リア充なの変わりないし……」(ため息)
「後でモフモフさせてね、子ウサギちゃん☆」
(笑いながら)
「おい、キリサ……余計なこと言ったなぁ」(怒りながら)
キリサ「悪かったって……あの時余裕なかったし…それに仕事上喋れないし……」
「それは元ボスである俺も知ってるって……ともかくさっさと説明するから」
(怒りながら)
キリサ「はいはい……」
>>257
「リビアスさん、おててつないでください!」
エリーゼさんがきれいな色白の手をあなたに繋ごうとした
「特殊部隊はサルワとドゥルジを撃破。 リビリスはジャビーの探索を。 親友は偵察を。
キリサと俺とアルはタルウィとザリチェ撃破でやるぞ。」
キリサ「場所は分かってんのか?」
「分かっているよ、サルワとドゥルジはデッドマウンテン、タルウィとザリチェは砂漠の国にいる」
リビリス「とりあえず、すぐに行きましょうか!」
「おう、じゃあ行くぞ」
【各自分かれた】
>>257
「ああ、どうも」(笑いながら)
「とりあえず、砂漠だけど……はぁ〜…」(ガッカリした顔)
キリサ「お前暑いの嫌いだもんな」(ゲートを開きながら)
「昔からずっとなぁ〜……」(嫌そうな顔)
キリサ「とにかく耐えろ、今は」
「分かってるっーの……」(アルに日焼け止めを渡して)
「日焼け止めしとけよ、一応雲作るけどさ……」(苦笑い)
キリサ「はぁ…俺にもくれよ。」
「限界に近かったらやってやるよ」
キリサ「あ〜…だからごめんって……」(焦る顔)
【ゲートを通り、砂漠の国へ】
「クソ暑い! はぁ…はぁ……無理無理死ぬよ、アレは」
(息切れ)
キリサ「太陽がやばいのか……」(焦る顔)
「……お前のせいで頭の中あの光景が浮かぶんですけど」(少し呆れた顔で)
マリン「あ〜……アレね、流石に俺逝くとは思いもしなかったから油断してた」(超赤面)
「はぁ…宴会でお前が鬼殺しの酒を50本ぐらいの時だぞ、アレは」(思い出して)
マリン「マジで? 本当さぁ、二人っきりの時に逝きたかったんですけど」(赤面しつつ、笑う)
「まぁ、その時は宴会になると思うから二人っきりの席用意しとくわ、お前の事だから」(ため息ついて)
マリン「… Спасибо(ありがとう)、お前が元同僚で助かったよ」(微笑みながら)
「……俺とお前とリビリスの中だ。当たり前だろ? えと…奥さんは流石にお酒は飲まれないからしゃあないな」
(苦笑い)
マリン「まぁ、魔界の甘酒は美味いから大丈夫じゃね?」(笑いながら)
「だな……そのアルさんはいつもアレぐらいやってるのか?」(照れながらも聞く)
マリン「おい!恥ずかしいだろ…」(また顔が紅くなる)
「良いじゃんか、昔からの中だしお前のあのドエロイ顔は酒で見慣れてるから」(笑いながら)
マリン「……はぁ」(ため息つき、手で顔を隠す)
「正気に戻すのはこうするのが1番じゃん」
(ニコニコと笑いながら言う。)
「いつもはマリンからだよ」
(ついでにサラッと暴露して)
「//////////……家帰ったら覚悟しとけよ…////」(赤面しつつ、その言葉で言う)
キリサ「さらっと言うねぇ……前の奥さんと本当に性格がうり二つだな」(笑いながら)
「ま、まぁな///////////」(赤面中)
「……宴会の時もさっきの激しいキスしてくれよな?」(小声でアルに言う)
271:キリサ・キリ・ジャック:2020/04/09(木) 07:29 「何こそこそやってるんだ淫乱悪魔中身乙女似の当主が」(キツく言う)
マリン「流石にないだろ?! 淫乱中身乙女似悪魔当主じゃねぇし!」(必死に言う)
「先に行っとくぞ、夫婦の中壊したくないから」(先に行った)
「あいつ〜……俺達も早く行くかねって……何かこっちに来る?」
(ムカつきながらも誰かが突進して来るのが見える)
「………アルは俺の後ろにいとけよ? 秒で終わらすから…」
(槍を構え、相手の様子を見る)
「久しいのう……マリン・パエスト」(骸骨の顔でケラケラと笑う)
マリン「お久しぶりですね……渇きの邪神よ」(狂気顔で)
「相変わらずの狂気顔じゃのう……二人だし、わしの方ももう一人追加しようかね」
(骸骨の手から誰かが召喚された)
アケリア「………」(死んだ目で。手首や足首に手錠の跡。 顔に殴った跡がある)
マリン「!? ……キサマ、オレノヒマゴニナニヲシタ?」(バーサーカーモードに入る)
「何って……言う事を聞く為にやった事だが?」(ケラケラ笑う)
マリン「……ソウカ、ナラシネ!」(そう言い、マッハ25でザリチェに向かう)
「良いのかい? 自分のひ孫を殺してねぇ〜……アケリア」(ケラケラと笑い、アケリアに命令する)
アケリア「………」(命令通りにザリチェを守る)
「チッ……アケリア、ソコヲドケ……」(バーサーカーモードの状態で話す)
アケリア「………」(無言のままいる。絶望の目から涙が溢れる)
「こいつはわしを守っている……つまりは恩があるからって事だのう」
(ケラケラとゲス笑い)
マリン「ナニガ恩ダ! 暴力ヲフリ、手足ニ手錠ヲツケ……薬ノ匂イ…言葉ト自我ヲ失ワセテ……
………マレフィ、ザリチェヲ抑エルカラアケリアヲ……光ニ戻シテクレ」
(そう言い、マッハ30でザリチェに向かい押さえつける)
「き、貴様ぁ……」(タイマンの手で何とか対抗する)
マリン「マレフィ! 早くアケリアを!」(ザリチェを抑えながら、叫ぶ)
「……………」(無言のままアルの方に高速で向かう)
「…………」(何故か腕が止まる。そして涙が出る、絶望の目から。)
「……………」(口パクで『早く逃げて』と言っている。)
マリン「キエロォォォ!!!!! グァァァァ!!!!!」(ザリチェとまだ抑え付け中)
ザリチェ「邪魔じゃ若僧ゥゥゥ!!!!!」(抵抗中)
「ウグググ……マレフィ! ……今のうちにアケリアをやってくれ! オリャャャ!!!」
(マレフィに言いながらザリチェを殴る)
「痛いのうぅ………アケリアは戻らん! 同じ境遇の者しか出来ん!」
(殴り合いがまだまだ続く)
【一方一人だけのキリサは…】
「……神殿があったから来たものの…いるのか? これ……」
(首を傾げて、ため息をつく)
「はぁ、仕方がない。 ちょいと仮面使うか……『童子』」
(能面をつけ、姿を変える)
「何故かオンボナヤスだし……霧だけだから何とかするか……」
(ため息しつつ、対応する)
「相変わらず霧の種族だねぇ〜……キリサ君。」
(ケラケラと笑う。 宙に浮きながら)
「やっとお出ましか……邪神!」(腰にある銃を出し、二丁拳銃で構える)
285:タルウィ:2020/04/09(木) 16:36 「相変わらず二丁拳銃だね、君は…」
(手から炎を出しながら言う)
「まぁな、よく馴染むのがこれなんでね」
(余裕顔で言う)
「ふ〜ん、そうかい……では始めようか! スペルリング!炎符『煉獄の谷』」
(キリサの周りに炎の柱で襲う)
「スペルリング! 闇符『デッド・ショット』」
(銃から闇の弾幕と矢と弾で攻撃する)
キリサさんの敵はください我ら魔神の敵だ……
消える覚悟はできたか?
漆黒の悪魔タルウィよ
クタニドは妖刀を覚醒させた
「ちょっ!? 聞いてないわよ! もう……ロテサって言う狼の子は逃したけど他のパエスト家は我々の手に納めてるのよ
! 召喚『レリマ・ルホーム』」
(召喚し、操り人形として動かす。 此方も束縛の跡があり、頭から血を流していた)
「今回の事件に関してはマリン相当怒るぞあいつ……まぁ、倒しても記憶が消されるのは不便だな」
(相手は神様なのは味方全員知ってる)
「…………」(アケリア同様、言葉と自我がない状態)
キリサ「クタニド! レリマは被害者だ。 タルウィだけ倒せ!」
(クタニドにそう伝え、スペルで対抗する)
「本当、パエスト家とその友人ども……まぁ良いわ! 殺してあげるわよ!
スペルリング! 炎符『不死鳥の炎』」
(5匹ぐらいの炎の鳥が弾幕を放ち、タルウィ自身も炎で対抗する)
「俺自身霧だが…対抗出来るかね……」
(銃で確実に鳥を殺していく)
「どうしてクタニドと組んでいるのは知らないけど、あの方だけは死なせないわよ!
スペルリング! 炎『情熱のマグマ』」
(炎の剣を出し、クタニドの方に襲い、弾幕でキリサを攻撃)
>>294
異能結界カゲロウ、あらゆる攻撃は私には通用しない
>>294
「通用しないのが凄いなぁ………」
(そう思いながら鳥を殺害していく)
「とりあえず、俺はレリマを救出するからクタニドはタルウィを宜しく頼む」
(レリマの方へ行く)
「本当に面倒くさいわね! 先にクタニドよ、貴様を冥土に送ってやろう!
スペルリング! 炎符『インフェルノ・ノイズ』」
【炎の剣の魔力を最大にし、クタニドの周りを炎の海にさせる)
_己の無力を知るがいい……