誰も近寄らない黒い城がある。
そこには実験体や化け物がいる。
そこでは実験によって苦しむ者がほとんどだ。
一方、民から慕われる神になった悪魔の神殿がある。
そこは皆んな幸せな国である。
>>499
「世界の皇帝? そんなやつは知らないよ。 別世界にいるんじゃない?」
(知らない顔をして言う)
【場所が変わり、自分の神殿にて】
「………はぁ、居心地はどうだ? 安倍晴明」
(暇だから話す。玉座に座って痛みを和らげる。 安倍晴明は抵抗出来ないから話す事しか出来ない。)
「暇やと思うがお前は危険過ぎるからな、まぁ手下とかそこら来ると思うけどな。
何回か体乗っ取られた事あるし、対処して来たから分かるけど初めてだったら直ぐに
乗っ取られたな、アハハ」
(笑いながら話す。安倍晴明は嫌そうだと思うが)
「……」
安倍晴明は何故かなにもこたえない
>>502
適合者を封印したことにより
適合者の能力を使用可能となった
蠱毒、ESP、陰陽五行の操作、そして式神の無限召喚が可能となった。
「………何か言えよ、お互い悪役同士なんだし……」
(苦笑いでそう言う。)
「……他の異世界だと、お前と同じなんだぜ? 俺は……」
(笑いながらも目は笑ってなかった)
>>506
私もクトゥルフの血族である故同じようなものか
>>506
「来ていたのか……こいつ、何も喋ってくれないけど?」
(暇そうにしてたから話していたが結局暇になる)
アシュリー!?
お前は何者なのだ!?
シュガーリア「アシュリーさん、はじめましてです!」
>>508
神を名乗る狐の魔獣は、何も喋らないのか………
「……君たちには用はないよ、今は僕たちの皇帝を探しているんでね。 あの皇帝……安倍晴明を探して意味あんのかな」
(そう言いながら去った)
>>508
「そうなんだよな〜……本当何かはなしてくれよ、もう〜……」
(暇で死にそうな様子)
>>512
奴はおそらく休眠状態に入っているのだろう……
といっても私はミドガルズではなく、クトゥルフ神話の世界の住人であるゆえに詳しくは知らぬ
515:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 14:03 >>512
「マジかよ〜……起きて来る?」
(首を傾げながら、タバコを吸う)
右目が疼く……
517:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 14:07 >>516
「大丈夫? (……絶対に魔獣なんかさせねぇーよ)」
【右目の疼きを解消し、落ち着かせる】
愚かなことを……
519:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 14:08 >>518
「……なんで、ここにいるんだよ……伯爵」
(苦笑いで言う)
>>519
どうやら……私はここであなた方と楽しませていただくことが
因果律のお望みのようです
>>519
「はぁ……それもそうだけど、安倍晴明を復活させようとしてるだろ?」
(呆れた顔で)
>>520
「ハッ……!伯爵さん……!?」
どうやら幻のようだ
>>521
おそらくそうだろう。本物のやつはな
しかしいまここで見ている伯爵は我々が見ている幻らしい
>>521
「そうか……この右目はなんとしても解いてはならないな。 兄貴達にはもう言ったけど、もしこの神殿に来てるなら
全力で守れと命じているからなぁ……」
(悪魔と天使の羽を伸ばして槍を出して)
>>524
マリンさん、カッコいいですね
>>524
「それはどうも……やっぱりこいつ(安倍晴明)喋ってくれないな」
(苦笑い)
>>526
安倍晴明……喋ったらあなたに力への誘惑をかけてくるよ
その誘惑に従えば封印者は乗っ取られる肉体を
九尾の狐の中に九尾の狐がいる……
529:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 14:31 >>526
「誘惑程度に乗っ取られるかよ。平気だから安心しろ。 ただ暇潰しに話したいだけだから」
(笑いながらそう言い、右目を普通に触る)
クッ……邪気を感じる……
531:雪りんご◆:2020/04/13(月) 14:33 >>529
マリンさん
「邪気? 何か来てるのか?」
(槍を持って警戒する)
>>529
「?」
(首を傾げながら)
そう、なにか来ている……得体のしれない何かが……
535:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 14:39 >>528
「こいつはただの九尾の狐なだけ、俺はその上の九尾の鬼狐だ。 まぁ、その上も変身出来るだがね。」
(笑いながらそう言う)
>>534
「何か?……伯爵か、誰かか?」
>>535
そうなんだね
>>535
「うん、修行してたら出来たわ」
(笑いながらそう言う)
>>536
……この気配が近づいてくる……
?「……………!」
クタニド「間違いない奴だ。敵が創り出した魔物兵器の一体、青竜が近づいてくる……」
>>536
「はぁ……ロジール、相手してやれ」
(真剣な顔でそう言う)
ロジール[御意](呼ばれて瞬間移動で来た)
「さて、俺たちは''あいつ''に用があるからロジールは相手してやれ。 ちたぁ、安倍晴明の力使うかもしんないから
なんかあったら宜しく」
(気軽にそう言い、瞬間移動で消える)
ロジール[相変わらずで……ま、相手はしてやるが]
(そう言って魔法からフランベルジェ(両手剣)出す)
(マリン視点)
【場所、魔界よりもっと深い闇の世界】
「っと……ここは俺しか来られないから良いわ〜…そうだろ、ルースツ?」
(魔法陣で縛られて束縛されている男にそう言う)
ルースツ『……目にいるそいつは誰だ?』
「安倍晴明って言うやつ、お前と同じ支配しようとしたやつだ。」
(笑いながらそう言う)
>>340
青竜「……」
>>340
「此処で何しているんだ? 龍が来て良いとこかは知らんが……」
(悪魔状態で言う)
>>542
「なぁ、ルースツ……言って良いか?」
(苦笑いでそう言う)
ルースツ『…なんだよ』 (無表情でそう言う。興味はなさそうだ。)
「俺やばい状態なんだよな〜……頻繁に頭痛するし、右目が痛い……」
(魔法で抑えながら言う)
ルースツ『それはそうだろが……そんな陰と陽みたいな目の封印のやつしてたらそうなる』
(自業自得だと思いながら)
「……お前を解放する。この世界と安倍晴明の世界には近づくなよ?」
(余裕顔で言うがとても苦しそうに汗をかいていて、息をするのに精一杯な状況である)
ルースツ『……分かった。でも、また戻って来るかもな』 (笑いながらそう言った)
「へへっ……さっさと行け。 俺が暴走する前にな?」 (息苦しく言う)
ルースツ『……了解』 (そう言い、マリンが開いたゲートで逃げた)
「………キツッ、言う通りに銀の銃弾すれば良かったのかな? でも、結界が壊れる程でもない
何とかなるだろ…へへっ」
(笑いながらそう言う。だけど息苦しい状態)
「……意識が落ちたらこいつが復活する………それはなんとしても避けたい…」
(キツイ中でも何とか意識を保つ)
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ブハッ!」
(口から血が出て、右目の傷口からも血が出る)
「意識だけは落とす……ものか…」
(意地を張り何とか意識を保つ)
「はぁ…はぁ…はぁ……見えているだろ? 安倍晴明……」
(何とか発作は止まるが意識がやばい状態で問う)
>>547
……安倍晴明は今のところ、暴走したりはしていないみたいだね
>>547
「……なんでここにいる? 俺しか来れない筈だが……」
(そう言うが意識はやばい状態)
>>549
シャルロッテの力で来たの……あなたの苦しみを和らげにね
あの娘も体内に怖い存在がいる
私にだって体内にはワイバーンがいる……
>>549
「……だけど、いつこいつが復活しても……おかしくない状態だぞ?
逃げた方が良い……!」
(意識がぼやける中必死に伝える)
「クッ!……早く…逃げろ! 流石に……やばい…!」
(意識が本気で消えそうになる瞬間)
クタニド「安倍晴明……私が相手だ」
シャルロッテ「あなたを魔物になんかしない。あなたは血に飢えることも暴走することもない」
クタニドとシャルロッテの魔力が安倍晴明を抑えこもうとする
エリーゼのやつ、安倍晴明と私達が和解する夢見て……起きないみたい。
安倍晴明が雪りんごたちと仲良くしてくれるわけ無いじゃん
「おま…えら……この……釘…と……銃弾……を!」
(クタニドとシャルロッテに銀の釘と銃弾を渡す。)
「……これを…使えば……いける…から…!……グッ!」
(血を出しながらも耐える)
「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……早く…殺せ!」
(神器が反応している……とても光輝きながら)
シャルロッテ殿は……触れても大丈夫だが、私は触れると消えてしまうな…!
シャルロッテ殿……安倍晴明を封じ込めるのだ
この魔を滅ぼす弾丸を……マリン殿に当てて……
マッマリンが……安倍晴明なんかになっちゃうなんて……
あんなにかっこいいなって思ってたのに……
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ハヤ…ク……コロ…セ!」
(暴走になりかけだがまだ耐えている)
「女神さえ……超越せし者となれ……英雄さえ……うち滅ぼす者となれ……」
560:クタニド◆:2020/04/13(月) 16:57 >>558
「あなたを失いたくなどないが……是非に及ばないな……」
クタニドは目を閉じると妖刀を抜き……マリンの目に斬りかかる
>>558
「右…目……ニ切れ!」
(そう言い、右目を開ける)
私のクトゥルフの力でやつ(安倍晴明).を抑えつる右目を切ろう……
563:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 17:06 「うぅぅ……グァァ………」
(安倍晴明に成り掛けの状態)
「我、永き眠りより目覚めたり!」
565:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 17:13 「クソ……ガァ……ハヤ……ク…!」
(自分の槍に魔法で自分に向けて高速に投げる)
>>565
覇王ハ此処ニ君臨スル
>>566
あなたなんかに人間さんたちを傷つけさせません!
>>565
「サセル……カヨ!」
(槍を右目に刺した)
「俺ノ……神器………舐めんな…!」
シャルロッテが縦断を投げた……
シャルロッテ「……!」
なんか面白そうだぜ
571:マリン・パエスト:2020/04/13(月) 17:23 「ノー……ルシ…神器ハ………レイラ…ニ……」
(ノールシにパエスト家歴代の槍を渡す)
ノールシ〔……すまん、マリン〕
(そう言い、瞬間移動する。レイラを急いで渡しに行く)
>>571
安倍晴明様になっちまえ!悪魔野郎!
>>572
なぜお前がここにいる!
消えろ!
>>571
「神……だっつーの………ナ……ルカ……仕方……ない……最終……手段だ!
暴走モード! 『アサシン・デッドダーク』!!!!!」
(暴走化し、人格が変わる。まだ安倍晴明はならない)
フッ真の姿を見せたな。
576:マリン・パエスト? もう一つの人格:2020/04/13(月) 17:29 『…オイオイ、オレニ変わるトカナイわ〜………シカモ、苦しいノニハ変わらないジャン……』
(マリン?は耐えるが苦しいのには変わらず)
フッ狂気に堕ちたか……。
俺のように……
『お前程デモナイゾ? ……トリアエズ、マリンニイルコイツハ解放出来ない……退場シテ貰おうか?』
(ナイフで構える)
メリアとやらか……貴様は雪りんごのもう一つの人格に始末させよう
僕の手で倒すにはお前は貧弱だからま
『俺ノ名前ハ、メリア・パエストだ。 覚えてオケ』
(ケラケラと笑いながら)
>>580
メリアさん、あなたならきっと勝てるって信じています
安倍晴明さんになんか負けないでください……
私も花子さんでいますから
へりやちゃんになんかなりませんから
>>579
『イツカラお前の手下ニなったんだよ……コイツ(マリン)の手下だ!
スペルリング! 邪『アンギッシュ・デッド』」
(安倍晴明の心臓に直接苦痛を与える。そのあまりの苦痛に対象は身動きが取れなくなる)
>>582
貴様は雪りんごの別人格(霊応力を持った少女、邪眼の魔王など)にでもやられていろ
クッ……僕の心臓に痛みを与えるとはやるな……
585:メリア・パエスト もう一つの人格:2020/04/13(月) 17:43 「当たり前だろ、アイツ(マリン)の手下だけはあるからな?
スペルリング! 邪『ヘルフレイム』」
(地獄の業火で焼き尽くす)
フッ>>583で安倍晴明様がおっしゃっているとおりだな
お前はあのお方と戦うには余りに力が無い
『ウルセッ! 俺ハ強い! お前らニ関係ナイ!』
(ナイフで高速に斬り刻む)
>>587
雪りんご、いずれお前を我らの下僕に戻す
そしてこいつと戦わせる
……
590:メリア・パエスト もう一つの人格:2020/04/13(月) 17:51 >>587
『マリンなら止めるカラナ……だからさせねぇ! スペルリング! 邪『ブラッドクロス』!!!」
(自分の足元に血の十字架を描き、それに乗っている者に被害を与える。対象の血に直接魔力を送り、沸騰したかのような強烈な激痛を与える)
……トレビアンですねぇ……!血の十字架ですか……。なんと素敵で詩的な光景なのでしょう!!
592:メリア・パエスト もう一つの人格:2020/04/13(月) 17:55 『ハ?何コノ吸血鬼ニ似た奴ガ……良く分からん奴ダナ』
(苦笑いでそう言う)
>>692
メリアさん、あなたとの出会いを運命に感謝し
あなたとの別れに絶頂を覚えます
アデュー
メリアさん、安倍晴明を抑えられますかな
595:メリア・パエスト:2020/04/13(月) 17:58 『俺は死ぬかァァァァ!!!! スペルリング! 邪『イフェイスメント』!!!!!」
(最上級即死系攻撃魔法。対象の相手を完全に抹○する。命だけでなく存在そのものを消去する為、一切の蘇生魔法も受け付けない)
>>594
『抑えられるわ、ゴラァ!!!!』
アーサーさんがおられないのです
安倍晴明様を倒したところであのお方の栄光は変わりませんよ
『良く言えるナァ……俺らノアーサートタイマンしてみろゴラァ!』
(ほぼ威嚇状態)
>>598
ミドガルズのアーサーは安倍晴明と対になる存在
安倍晴明を唯一倒せる存在
「メリアねぇ……確かに俺自身アーサーという名だが……」
(苦笑いでそう言う)