誰も近寄らない黒い城がある。
そこには実験体や化け物がいる。
そこでは実験によって苦しむ者がほとんどだ。
一方、民から慕われる神になった悪魔の神殿がある。
そこは皆んな幸せな国である。
>>397
「何であいつは俺目当てなんだよ……」
(呆れた顔)
>>380
私は聖水には消されません
大嫌いなだけですから
ミノタウロスの兵士たちは大暴れを始めた
「……何処ダ?獲物は何処だ?マリンは?クタニドは?雪りんごは何処だ?」
>>403
雪りんごさんは……私達の足元に及ぶお方ではありませんよ
無視してください
パエスト家の皆さん、雪りんごさんは魔力がありませんあなたが他のお役に立ちませんよ
>>380
「これただの水だけど? まぁ、倒すのは変わりないけどな、スペル 水『セイレーンの死』」
(無数の大津波を出して、伯爵を襲う。味方に害はない状態)
>>405
私達闇の種族は強大な魔力と引き換えに水や光に対し極めて無力です……私以外はね。
>>403
「それでも俺らの仲間に変わりはないし、回復ぐらいは誰だって出来るしな。 役には立ってるよ」
マリンちゃんへの加護をパワーアップさせるわね!
409:雪りんご◆:2020/04/12(日) 17:50 >>407
マリンさん、ありがとう……なんだろう?この感情?
ずっと昔に忘れた感情
悪魔も世界樹も神々も黒騎士もすべて僕が祓ってくれる
411:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 17:52 >>407
「元気が出たな。それは嬉しいという感情だろ。 良かったな」
(笑いながら)
>>410
エターナルフォースブリザード!
>>410
「俺がいる限りは出来ねぇよ! 禁忌融合! 『九尾の鬼狐と天魔神龍』」
(パエスト家伝統の禁忌の姿に変身した。)
>>413
ようやく再びしんの姿を見せたな……
>>414
安倍晴明様の帝国に永遠なる栄光と闇の祝福を!
安倍晴明様の敵を滅ぼすカリスマ能力者は僕だ!
意義は認めない
「俺もそうだが、兄弟! パエスト家の禁忌の姿に変身しろ!」
(大声でそう叫び、ここにいる兄弟全員禁忌の姿に変身した)
「禁忌融合! 『炎鬼神龍と死幽神龍』」
(赤色と透明に包まれていて、二本の鬼の角に赤い般若のお面。 刀と神器の斧があり、刀は血で染まった妖刀。
神器の斧は幽霊の透明感のあり、貫通できる。 尻尾はドラゴンみたいな黒い尻尾がある。)
「お姉ちゃん、久しぶりだわこの姿☆」
(笑いながら)
「禁忌融合! 『水氷神王と黒闇神龍』」
(暗い青色と黒の姿で、まるでアーサー王みたいな姿である。だが、角と翼もある。神器の剣からは触ると凍死になる
ぐらいの威力はある 左目はアサリ家の光風神龍の目である)
「……あんまり好きじゃないな」
(苦笑い)
「禁忌融合! 『光風神龍と力を司る女神』」
(女神に似た姿で、ほぼ白色。 神器のメリケンは光。もう一つの神器の杖は風。 角と翼はあるのには変わりない。
けど、能力がだいぶ上昇した)
「暴れるけど、文句言わないでよ?」
(狂気の笑みでそう言う)
>>420
……この剣を味わえ。罪深き悪魔よ
我ら騎士団は負けぬ!人類種の誇りにかけて
>>420
「やって見せてよ? 私のメリケンが通用するか見てあげるからさ」
(笑いながらそう言って)
秘密組織に開発された……謎の可愛らしいぬいぐるみの姿を持ち……傲慢なる人類の敵を滅ぼす人造魔獣たち……
クマのぬいぐるみ「……悪魔さんは僕のはちみつ……」
パエスト家に奇襲を仕掛けてくる
うさぎのぬいぐるみ「可愛いうさぎは僕たちだけでいいっぴょーん↑。うさ耳亜人種の子はころしちゃうっぴょーん」
伯爵「……フフフ」
「禁忌スペル! 『古き女神の果て先にある罰』」
(時を10秒止め、ぬいぐるみ二人を破壊する。 光線の魔法陣を下から出し、周りに動くと切断する見えない糸を貼る。
そして時が動き出す)
( ___その付近 --- ドラゴンに跨った兜の無い黒い騎士が通りがかる )
「 ふむ --- ぅーむ 弱った --- 妙な所に来たな --- 」
( 何やら そこら中に悪意と呼べる類いのものが居るのは当然 ---
しかし その上での戦闘行為などが横行しているのは騎士も見慣れない )
「 --- 奇妙な街だ 」
「はぁ……面倒いの変わりないな〜…禁忌スペル! 『情けある者に勝ちあり』」
(その瞬間時を5秒止め敵全員が瀕死状態に追い込む。)
>>424
凄いですね♡テオドールさん
>>47
人狼が死んでるね
>>426
安倍晴明が……動きを止めた!?
>>426
「時を止めただけだけどな」
(笑いながら)
時空操作能力……シュガーリアも使える
432:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:19 「使えるんだ。 まぁ、一人は絶対いるだろうな」
(気楽そうに言い、笑う)
来い……
434:安倍晴明◆:2020/04/12(日) 20:21ハフリア、お前は僕に勝てない
435:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:23 「勝てるよ、決めつけんな。 スペル! 闇吹『ダーク・ヘレナ』」
(空に向けて吹き、その瞬間無数の矢が上空に高速で襲う)
>>435
無数の矢が……襲いかかる
僕の残像に
>>435
「お前どんだけ魔力があるんだよ……まぁ、強制的に''あそこ''に行かせるか。
悪いが、二人っきりだけ戦おうぜ? その方が暴れやすい」
(笑いながら、強制転送させる。自分しか行けない異空間に)
>>437
ぜったい勝ってくださいね
>>437
「分かってるって、んじゃ行ってくるな。」
(そう言い、俺と安倍晴明を強制転送した)
>>439
「悪魔よ、何故 抗う。
余が世界を支配し、世界から争いを無くしてやろうと言っているのだ」
「強い者が世界を統べるのだ。
弱者は弱者らしく、強者に従え、漆黒の悪魔ハフリアよ」
>>439
「お前の場合は意味が違うな……それは皆んな幸せになれん…此処でお前を倒して、俺の右目に封印しようじゃないか
さぁ……殺るぞ。俺専用の異空間で派手にやろうぜ?」
(余裕顔でそう言い、神器の槍を構える)
>>441
「確かに王は必要だが……お前の場合は力だけの支配だ、民を奴隷にしてな……
力だけで支配しても意味はない…民や他の種族がいてこその王だ!
お前みたいな改造人間に従うか!」
(そう言い、時を1分止める。その間に槍と拳で高速に突き殴る。そして時は動き出す)
「幸せにさせてこそ、真の王だ!……お前には分からんだろうけどな」
(余裕顔でそう言う)
>>442
人類種こそ神々である
人類種の王たる僕は神々の王……新世界の君臨者である
人間以外の種族のものは人間に従い人間を崇めて初めて存在の意味を持つのだ
>>444
僕は僕を崇め、僕を英雄と讃える愛しき民のため……
世界樹さえ滅ぼす覚悟を持っているぞ?
>>445
光の者……即ち、亜人種の者共の命の炎は我らヒトの命の炎より劣っている……
>>444
「例え覚悟はあっても……全世界にいる民の『本当の幸せ』の責任を生涯掛けていけるのか?」
(出来るとは思わないと考えながらとそう答える)
>>448
全世界など下らぬ
人類種こそこの世界の管理者にして支配者だ……
即ち、人類種とは全能なる者……
人類種の為に存在する者だけが……価値を持つのだ
人類種の役に立たぬ者共は滅びろ
>>445
「劣っても……皆んな必死に生きてんだよ! 禁忌奥義! 封印『悪しき邪神の封印』!!!!」
(そう言い、右目からブラックホールを出現させ安倍晴明を封印する)
「我の右目に永遠に閉じこもっとけ!」
「お前が滅ぶべき者だ!!!!!」
(そう言い、威力を上げる。弾幕を撃ちながら)
>>450
フンこれで貴様の肉体は我が帝国の領土だ
シャルロッテと名乗る勇者の娘の瞳にも人造魔獣がやどりあの娘を何度も支配し、壊し、侵食した……
僕は奴より残虐だぞ?
>>450
「そうはさせねぇよ、もう一人の俺がいるからなぁ……操る事なんて出来ないよ」
(笑いながら)
>>451
英雄王アーサー……かつて僕を倒した小賢しい英雄は……数ヶ月前に僕が消してやった
お前もやつに会いたいか?
やつに会いたがっているシャルロッテやシュガーリアなどの勇者共はいずれ僕がヤツのところに送ってやるつもりだ
お前も奴らと一緒にアーサーのところに送ってやろう。
「スペル! 究極奥義『永遠の封印』」
(自分の右目に光の魔法陣を貼り、封印する)
>>451
「それは遠慮するわ〜……だって俺ずっと神殿にいると思うし、全能の妻がいるから」
(余裕顔で言う)
>>453
フン、シャルロッテめの浸食はやがてあの娘を支配し、花子はいずれヘリヤに戻り、エリーゼを消し、僕に従うだろう。
>>453
「ないよ、俺の能力で止めてるし…暴走しても兄貴達が止めてくれるからな」
(ケラケラ笑う)
「今は永遠にお前は俺の外には出られない。それは確実だ。」
460:安倍晴明◆:2020/04/12(日) 21:13オン・インドラヤ・ソワカ
461:安倍晴明◆:2020/04/12(日) 21:13安倍晴明は……式神を召喚した……
462:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 21:13 「無駄だぞ、何をやってもな?」
(余裕そうに)
>>456
では貴様の血族ごとアーサーのところへ送ってやるとしよう
オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ
大徳明王「大徳明王、参る……」
>>456
「俺の右目に居るのにようやるね……スペル! 『誰もいなくなる』」
(式神を時を15秒で止め、破壊して時を動かす)
臨兵闘者 皆陣列前行 りん・ぴょう(びょう)・とう・しゃ(じゃ)・かい・じん・れつ・ぜん・ぎょう。
……おとなしく祓われるがいい!
>>464
貴様の肉体を手に入れ、やがて僕は……貴様らを滅ぼす
「出来るか! ノールシ殺れ!」
ノールシ〔了解! スペル 『無抵抗の目』〕
(安倍晴明の能力を無力化する)
ノウボウ タリツ タボリツ ハラボリツ シャキンメイ シャキンメイ タラサンダン オエンビ ソワカ
469:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 21:18 >>464
「出来るわけねぇだろ! 闇の右目よ!永遠に此処に封印せよ!」
(自分の右目に四十結界を貼る)
>>467
僕に秘められしスキル
「陰と陽をすべし者」発動!敵の能力無法化異能を完全に無効にする
>>467
「ノールシ! アレをやれ!」
ノールシ〔OK! パエスト家秘伝! 『孤独』〕
(そう言い、完全に封印する。秘伝だけ、無効化は効かない)
「………これで良い、これで大丈夫……疲れるよ、本当に」
(これでようやく完全封印になった……そう確信し、右目を抑えながら座り込む)
>>469
「十二の天を破壊せし魔の者たちの将軍よ……
今こそ、来たれ。地獄(ごくらく)を造れ
悪魔さえ魔神(あぱおしゃ)さえ戦慄する残虐なる死の琴の音色と英雄さえ戦神さえ凌駕する覇道は如何なる万象より……麗しく残虐な物。死のことの音色を奏でるは汝ら。英雄さえ戦神さえ覇道を進むは汝ら。汝らの名は十二天将!!」
>>472
完全封印……貴様らの運命(さだめ)か?
>>472
「もしそれが運命(さだめ)ならば……俺はその通りに従うぜ?」
>>475
銀の銃弾で穿けば……安倍晴明は倒せる……
銀は錬金術によって生み出された……
安倍晴明から世界を守るために……
安倍晴明「だがしかし、僕には当たらんぞ……」
>>475
「大丈夫! 俺の封印は永久だぜ? 大丈夫だよ!」
(平気そうな顔で言う。実際神だからいけると思いながら)
「俺の封印自体がその銀と同じだ。止めを刺したのには変わらんよ」
(余裕そうに言う)
私もあなたがたのおられる異空間に入れていただきましょう!
さぁ、血の仮面暗黒舞踏会の始まりです
>>479
闇の貴族たる私にとって……安倍晴明様のご復活など容易いことです
「うわ〜……封印してこれかよ、ったく……相手にしてやらぁ……」
(神器を構える)
「言っておくが、二度とこいつは復活しないぜ? 永遠に封印する術をかけたからな」
(余裕顔で言う、実際先ほどしたようなものだから)
「まぁ、デメリットで言えばたまに右目が痛くなるのには変わらんけどなぁ……」
(右目を抑えながらも神器を構える)
ナーガ「我、汝ヲ喰ラワン」
マンティコア「……絶望ニ染マレ……三千世界よ」
>>484
僕も右目が痛い……
>>484
最後の仕上げだ
>>484
「あるあるなってもうたな、これは」
(笑いながら)
>>484
「仕上げ? もう封印はしたけど、あいつの事か?」
(首を傾げながら)
「(しかしなぁ……安倍晴明が言ってた十二天将と言う名前は……封印してるのに何で言ったんだ?
俺の右目にいるようなものだが乗っ取る事なんて出来ないし、外に出る事すらも出来ない……
謎やわ〜……まぁ、良い。 ノールシが見張ってるようなものだし大丈夫だろ。)」
【心の中でそう言い、伯爵相手に神器を構えるが戦闘疲れなのか足が痛み、行動不可に】
「ないだろ、このタイミングで筋肉痛は……」
(苦笑いにそう言う)
ナーガ、ダエーワ、敵の騎士共の残党100000体、伯爵他12名近くいる機関の幹部、一切を滅ぼせ
492:クタニド◆:2020/04/12(日) 22:11 >>490
十二天将が……この地に現れる!?
「じゃあ…ダエーワは俺、ナーガはテオドール、騎士の残党はアーサーとマリス、幹部12名は一人づつでノア、ゼアノール
さっき連絡して、レリー様、サイカ様、ギリザ様、ガレメリア、イリス、キリサ、リビリス、後の三人は先代や歴代の
パエスト家当主に乗り移って貰い、ライサは俺の父カリアザ、メリーズは俺の母マサスト、ロボラが初代当主になる。
……まぁ、一人か二人程度だけどパエスト家はそんぐらい強いのを見せるしかないな」
(冷静に説明し、余裕顔でそう言った)
「クタニドらは援護してくれたら良いよ、何かあったらチェンジ形式にすれば良い話だし」
(笑いながらそう言う)
「(はぁ…右目は今天使の力とあいつの封印で宿ってるせいか頭痛がするけど…平気か。そんなに大事じゃないし、
鵺野先生みたいに厄日に気をつけておけば良い話…まぁそんな日も封印は解く事は出来ないがな。
まぁ、鵺野先生の左手みたいに俺は右目に封印して……先生は人間、俺は神…抑える魔力の差だろう。
とりあえず、雪りんご達の敵を倒して……''アイツ''を倒すとするか…これは神の役割だし、兄弟達に巻き込まない為
に……俺一人行くか、その方が良い……アレは闇が深過ぎる……」
【そう心の中で言いながら、兄弟達を見ていた。俺は不老不死一人でも勝てるだろと思いながら】
「兄さん、ゼアノールじゃなくてヒューゴね、 アイツと間違わないでよ?」
マリン「ああ、すまんな。ちたぁ、あいつの件もあるからそれの事考えてた。」
(元の姿に戻る。兄弟も同様に)
「はぁ……まぁ良いけど」
>>494ぬーべーさんを知ってるの!?
497:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/13(月) 10:18 >>494
「知ってるよ、そりゃ……まだ漫画やってるからな」
「(……動き出したか、ゼアノール……封印している状態だが会ったら即勝負であるな。まぁ、今度こそ勝ってやるよ
アンガストライアン王国の王として……同じ61代目としてな? ……表向きは当主だが裏が王としてやるのは
疲れるぜ。)」
【そう思いながら、ゲートを開き神殿に行く(自分の)】
てか俺達の世界の皇帝、悪魔の右目にいるらしいが……
その悪魔野郎はどこなんだ?
>>>493
ヒューゴ殿……