誰も近寄らない黒い城がある。
そこには実験体や化け物がいる。
そこでは実験によって苦しむ者がほとんどだ。
一方、民から慕われる神になった悪魔の神殿がある。
そこは皆んな幸せな国である。
「ああ、早く血を吸え。今にも発作が起こりそうだから……」
(手に口を抑える)
「(はぁ……初めてお前を見た時惚れたなんて言えるわけないか………それにこの姿はデメリットで言えば
性的快楽に求めやすいし、特に惚れたやつに襲われなきゃいけないし……マリンと対抗出来るのはこの
姿しかないけどさ……本当、お前は俺の中で一番綺麗な人物だよ。血を吸うところも、何もかも好き
だから………叶わん恋みたいなものか。)」
【心の中でそう言う。伯爵には聞こえない】
「ネサレスト……君の中の内なる胎動が……君自身を呼んでいる」
804:ポリュペーモス◆:2020/04/15(水) 08:11 >>802
伯爵にきこえるようにしてあげよっか
>>795は僕さ。
806:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 08:13 >>802
「(辞めろ、恥ずかしいから/////)」
【心の中で言う】
私の言葉はポエムになるのではありません
ポエムが私の言葉です
僕たちの言い回しを意味不明だと思うかい?
かっこいいと思うかい?
ポリュペーモス
「……僕は君に力を貸す存在だよ」
ポリュペーモスと名乗る謎の可愛らしいサイバーゴスの少年が仲間に加わった
811:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 08:16 「まぁ、仲間になったのは良いけど、俺の心を読むな、恥ずかしい……//////」
(扇子で顔を隠しながら)
「ともかく、早く血を吸え!伯爵/////」
(赤面になりながら必死に言う)
「ええ。いただきましょう!」
伯爵は吸血を始めた
「………んっ♡」
(声を抑えてるつもりが声に出てしまい赤面になる)
>>814
ネサレスト……紅いぞ
>>814
「……(傲慢は引っ込んでいろ! 戦闘の準備をせい!)」
【テレパシーで送る。今は取り込み中だからと伝える】
「(ヤバイ、こいつの吸血は気持ち良い……♡本当、一回吸われてみたかったんだよな〜……
此処は天国かよ、マジで……だから大好きなのか?こいつの事////// 本当好き好き……♡
一生こいつを俺の物にしたい♡ あ〜……本当大好き、パエスト家の遺伝のアレが
出てくるけど、そんなのはどうでも良い。気持ち良い……♡)」
【心の中で言う。羽と尻尾が興奮状態に動き、黒い猫耳が生える】
>>804
「(はぁ、なんでこやつに心を読まれているんだよ! 確かに伯爵の事が大好きだしさ〜……本当、俺の性欲衝動に
抑えられるのこいつだけだし、本当男同士だけど……そもそも俺悪魔だからと言い本当は性別ないようなもん
だけど…本当、伯爵しか頭に入らない////// なんで血を吸うこいつに惚れたのかは分からないけど…綺麗で………
繊細で……紳士的だから?………//////なんか熱いな……惚れるとこんなに熱かったっけ?//////
この事を伯爵に知られたらどうしよう……気まずくなるよな、絶対!//////)」
【心の中で必死に言い続ける。いつの間にか赤面で体温が上がり今にも爆発しそうな感じである】
随分と私はあなたに惹かれてしまいました
闘争の中で感じることのできる血の流れる一瞬の間の様にあなたが愛しい
伯爵はネサレストに惹かれている
821:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 08:48 「……///////////」(その言葉を聞いてまた赤面する)
「……お前みたいに上手く言えないけど、紅い月のようにそしてその下で咲く優雅な薔薇のように
俺はお前の事を美しく、愛おしい……(小声で)大好きだよ………///////」
【同じくネサレストは伯爵に惹かれていた。】
「(本当に叶うだろうか……お互い惹かれ合ってるけど……こいつとの子が欲しい…♡……いや待て待て!
いくら何でも贅沢過ぎじゃないか?確かにこいつとの子供は欲しいよ?俺自身は……/////// ともかく言え
ば結婚出来るのかって分からんけど!……今はこの愛おしい時間に縋るか……キスしてみたい気持ちは
抑えておこう……でも、アレなら言い訳出来るか…)」
【心の中で言いながら、吸血した伯爵の首を甘噛みする】
「……戦いの後、続きやろ?////// 今は戦いを優先にしてその後は……///////」
(扇子で顔を隠しながらも言う。顔が赤すぎて頭に湯気が出ている程だった)
「うぅ……//////とりあえず! 早く行くぞ、伯爵! さっさとマリンを殺して俺達の世界を早く作ろうぜ!/////」
(恥ずかしいながらもゲートを開ける)
「……一応、この戦いが終わったら……いや、何でもない」
(言いそうになったが戦争が終わったら言えば良いかと話すのを辞めた)
>>819
「男の子さんと男の子さんの禁断の恋……!?甘酸っぱくて可愛いですね!!!私、憧れちゃいます♡」
何故か侵入していたシュガーリアが抱き合う二人にメロメロだ
>>819
「ちょっ!?///// 見るな! 女勇者! スペル! 闇『ダーク・オブ・インフィニティー』」
(槍を無数に出してシュガーリアを攻撃)
>>826
シュガーリア殿にそんな程度に魔法は通じんぞ
あのお方は私と互角だ
シュガーリア「クタニドさんのほうがきれいですしお強いですよ!!。クタニドさんが私達のために人間さんたちのために戦ってるところ、かっこいいなって思います♡」
クタニド「あなたの勇気もまたかっこいいものだぞ」
>>826
「うぅぅ………伯爵! こいつらを捕えろ!」
(そう言い、無数の魔法陣で弾幕を高速で襲う)
「……紅桜のように美しくそして儚く散るがいい。」
クタニドは魔法陣を切り捨てるとネサレストに襲いかかる
「…スペル『レッド・マジック』」
(そう言った瞬間、攻撃全てが追尾型になりクタニドを襲う)
随分と分の悪い戦いに臨まれましたなクタニドさん もうすぐあなたの命も燃えて墜ちるでしょうに あなたの主は私の主が あなたの輩は私の輩が そしてあなたは私が消してご覧に入れましょう!
832:伯爵◆:2020/04/15(水) 12:31ネサレストさん、あなたの安倍晴明様にも等しき強大なる魔力をあの程度の勇者や邪神にお使いになるのは余りに勿体ないですぞ
833:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 12:32 「本物のパエスト家を舐めんな。 スペル『ブラット・バイオレンス』」
(また無数の槍を出すが追尾型で追ってる最中はレーザーも攻撃する)
フッ俺が片付けてやろうか?
俺のほうが悪魔としても魔物としても
殺戮兵器としても
お前たちより強いぜ
「じゃあ、頼むね。 伯爵も加勢しろ。 でも無理だけはするな、計画はまだまだだからな」
(そう言い、瞬間移動で消えた)
……ラグナロクの日を
ハルマゲドンの日を
私の歓喜する日を
大悪魔ネサレストの栄光が永遠なるものとなるひを
ああ大魔術師安倍晴明様のご復活とご降臨を
【場所、安倍晴明の帝国。玉座の】
「はぁ……すまんな、遅れて」
(苦笑いにそう言い、影世界の代表者達に言う)
「遅いわよ、さっさと表世界のやつらの侵略計画をやりましょ。」
(呆れた顔で。彼女は影世界の帝国の女王で悪魔代表である。)
「相変わらず、冷徹だな。カーシー女王」
(苦笑いをしながらカーシーに言う。彼は影世界の帝国の王で妖怪代表である)
「当たり前でしょ? 時間の無駄だわ」
(座りながらそう言う)
「まぁ、ともかく一秒でも早く表世界を支配したいので始めよう」
(各自代表者は座り、会議を始める。彼女は影世界の女王、悪魔代表である)
ネサレスト・パエスト「そうだな、あのマリン・パエストの事だ。さっさとやるぞ」
(真剣な顔で、答える)
「で、帝国側や王国側、同盟国側は配置的に何処を置いているんだ?」
(笑いながら、首を傾げながら聞く。彼は影世界の王、妖怪代表である)
カーシー「帝国側は安倍晴明の傲慢の悪魔と我々の兵達で迎えて殺して差し上げますわ。」
(嘲笑いながらそう答える)
高杉雄介「まぁ我の妖怪達もトラップ多めに迎えて殺るつもりだ」
(笑いながらそう言う)
「俺ら同盟国も海の地形を操りながら殺るとするよ。こっちはあのトカゲ男とか騎士団どもと俺らの兵どもで対抗するさ」
(余裕そうな表情でそう言った。彼は影世界の王、悪魔代表である)
橘瑠美「うちらも山の地形で殺ってはるわ。こちとら舐めてたらいかんこっちゃやで」
(微笑みながらもそう言う。彼女は影世界の女王、同盟国の妖怪代表である)
シリル「私達王国側は改造した怪物と我らの怪物で対抗します、被害は大きいけど殺るとするなら、ね?」
(笑いながらそう言うが目は笑っていない)
「まぁ、僕ら王国の妖怪も妖術と魔法混合で殺るよ。 王国一番のやつらだけで戦うから」
(高笑いしながらそう言い、手を口に防ぐ)
ネサレスト「まぁ、配置的にそんな感じか……じゃあ俺らからアイツらにちょっかいかけるよ。
それで表世界の代表者や強いやつは俺ら影世界に引きずり落とす。」
(笑いながらそう言い、立ち上がる)
(テレパシーで傲慢と伯爵に繋げる)
「お前ら、そいつらの相手はそのぐらいにしておけ。計画を実行するから傲慢は影世界の帝国に。
伯爵は安倍晴明の城に戻って来い」
(そう言い、テレパシーを切った)
かしこまりました。我が共鳴者にして闇の盟約者よ
847:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 14:40 「ふふっ、お前には俺の警護しろ。マリンの娘達に会いにいくからな」
(笑いながらそう言った)
妖怪といえば黒宮ていかとかいう小娘がいたが……
849:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 14:43 「まぁ、そいつも敵ならば殺せ。邪魔する奴は死だ。」
(そう言い、表世界に瞬間移動して消える)
私は世界を壊して差し上げますもの
私は世界をより私にふさわしき宝石や薔薇のようなモノにしてさしあげますもの
禁忌の術は私の愛しき執事
闇とは私の王子様……
そう、私は絶望の闇という王子様に導かれしお姫様ですわ
私というお姫様は愛しき民の為に戦いに臨み王子様に抱かれ
あなた達に私達の力を差し上げますわ!!
おとなしく感謝して頂戴
アーハッハ!
黒宮れいかが突然現れ
ネサレストについた
「まぁ、味方ならば歓迎だな。宜しくな暗黒の女王様よ」
(微笑みながらそう言った)
「レッレイカちゃん……!?どうして……」
黒宮れいか「私のお役に立てないあなたのような雑魚妖怪さんにご用事はありませんわ!さっさと消えてくださりませんこと?
私はネサレストさんと共にこんなくだらない世界壊してあげるんだから!」
「ふ〜ん…裏切りか。良い判断だったな、レイカ」
(笑いながらそう言った)
いつ、私があの方々のお仲間になりましたの?
私はただ、あの方々の能力(チカラ)に共鳴しましたから、共に世界にささやかな復讐をさせていただこうと思いましたの
それで行動を共にしていただけですわよ?
まぁ約立たずさんであれば敵ごと捨ててあげるだけですわ
虚無の深淵へと……
>>831
……相変わらずポエムがお上手ね
わたくしがお教えすればよりお上手になると思いますわ
女神ソフィア様のおできになることで私にできませんことはありませんから
「ふ〜ん、まぁ良いわ。 お前は影世界の王国に行け。 そこで表世界に落ちて来た強者達を一気に殺せ、良いな?」
(レイカにそう言い、伯爵を呼ぶ)
ネサレスト様、安倍晴明様のお城から衛兵及び魔物兵器殺魂蛇龍(スレイヤー・ドラゴネススネーク)を連れてまいりました
858:伯爵◆:2020/04/15(水) 15:04 おっと魔物兵器の名前を訂正します
殺魂龍蛇(スレイヤー・ドラゴラムスネイク)でした
「ほう、その魔物がか……よし、そいつを影世界の地下側に転送しろ。 俺達は表世界に行き、代表者や強者を落とす
準備をするぞ」
(そう言い、頬に撫でて瞬間移動で消えた)
影世界の方々、あなたがたという影は光さえ食らいつくし
すべてを壊すのです
「指図しないで貰えへん? ネサレストと同等に強いんやから」
(扇子で隠しながらそう言う)
「まぁ、アンタも頑張りさかい」
(そう言い、妖術を使って消えた)
>>861
あら、魔力の弱い術使いさんが何しに来られたのかしら?
>>961
あなたも大阪なん?
>>861
「俺らは悪魔と妖怪代表の王と女王だ、お前ら以上だぞ?」
(ケラケラ笑いながら)
>>864
汝が高杉か……
私は前世からお前の名前を知っていた
>>864
「早速敵か……俺の使い魔で遊んでやろう。」
(そう言いながら、大蛇と猫又を召喚し消えた)
>>866
猫又だと!?ミドガルズで暗黒神であった私を受け入れてくださった数少ない方々の名を語る魔の者め!今此処で葬ってくれよ
クタニドは猫又を襲ったう
高杉雄介……神谷楓
869:猫又:2020/04/15(水) 16:06 >>866
「ふん、お前程度は直ぐに死ぬわ。妖術! 『煉獄の術』!」
(そう言いながら、炎を無数に出しながら襲う)
【場所、雪りんご達がいるところ】
「クタニドさん! シュガーリアさん! いますか、皆さん!」
(必死にそう言った。焦った顔で)
「マリンが乗っ取られている状態なんだ! 助けてくれ!」
(涙目で言う)
マリンさんが……マリンさんではなくなってしまう……!?
873:ノールシ:2020/04/15(水) 16:23 「偽物と同化しているんだ! 何とかしてくれ!」
(涙を流しながら言う)
ノールシ、貴様は友を期待している……
それが裏切られるともしらずに……
こいつの肉体は僕の闇の鎧だ
そして魔界は……僕の領土だ
「偽物よ……マリンを侵食するのは僕だ
貴様ではない……消えろ……邪魔だ。雑魚めが……!僕の前に現れるな!」
安倍晴明は偽物マレンを精神世界で攻撃した
「偽物は悪井って言う男だ! マレンじゃない!」
877:安倍晴明◆:2020/04/15(水) 16:32悪井?あああの小賢しい雑魚か
878:伯爵◆:2020/04/15(水) 16:33アルベルト・V世皇(安倍晴明の本名)さまがご復活なさいましたか……
879:ノールシ:2020/04/15(水) 16:33「ああ、そうだよ! 同化してるから面倒くさいんだよな……」
880:安倍晴明◆:2020/04/15(水) 16:34 >>879
では手始めに貴様から死んでもらう
「もう、復活したの? 早いね、やっぱり」
(笑いながら)
>>879
「いや、俺はもうとっくに死んでるよ!」
「大蛇よ……獲物を食い荒らすのだ」
884:ノールシ:2020/04/15(水) 16:35 「とりあえず、クタニドさん達のとこに行かないと……」
(瞬間移動で消えた)
「我、永き眠りより目覚めたり!」
リザードマン「おぉ我らが主安倍晴明がご復活なさったぞ」
オーク「オレ、安倍晴明様、崇メル」
伯爵&リザードマン&オーク「我らが帝王安倍晴明さまのみなのもとに!」
「Oh……やっぱり、凄いな安倍晴明」
(笑いながらそう言った)
>>884
僕もそうしてほしいが……獲物が増えるからな
だが、できぬ。なぜなら安倍晴明様のご復活をお祝いできんからだ!
>>886
高杉の世界ではこいつや僕はくだらん正義側にいるらしいな
アル・シャマクが来ない……
890:ネサレスト:2020/04/15(水) 16:42「あいつらは正義側じゃないけどね」
891:公孫勝◆:2020/04/15(水) 16:43 百八星の罪を舐めるな
百八星の邪悪さを舐めるな
百八星の強さをなめるな
「ほぼ馬鹿にするなでしょ? 分かってるよ」
(苦笑いしながら)
公孫勝
天界において神々に反逆し封印された魔星の生まれ変わりという物語を持って生まれた……美しい男性術使いの姿の凶悪な戦闘兵器。物語での名は公孫勝だが、本来のコードネームは不明
また組織でのナンバーも不明である
「えと、安倍晴明はいつから復活したんだ?(首を傾げ)」
895:雪りんご◆:2020/04/15(水) 19:14生徒会の連中は第三の目の中でも特に強力なソレを持つものを狙っているようだが……
896:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 19:16「いつの間にいたんだ? 勇者の一人よ」
897:クタニド◆:2020/04/15(水) 19:17 生徒会
人類の守護をする一方、人類を愛し守らんとする女神を否定し
、自分だけが人々に崇拝される神となろうとする落ちた天族の集団だ
パエスト家の方々と敵対する邪悪なる神や天使と似た連中だな。安倍晴明と張り合うほど強力な存在だ
「お、おう……解説ありがとさん」
899:朱雀◆:2020/04/15(水) 19:18 私は勇者にはなれない……
私はただの醜い暗黒騎士だ……
「マリンも似たようなもんだけどな、醜い騎士は」