次のスレたては>>980でおねげぇします
952:ザレッド・イニール◆rDg:2020/10/12(月) 00:38
「 .....あ〜........頑張れ 」
( 魔人は傍観し ...ただそれを言うしか出来ない重箱に手を付けながら無事を祈るだけ
...まぁ流石の白黒でもあるに対しては自分みたいな事はしないだろうと少しの安心 )
「 ...美味いな 」
[ ス''リス''リス''リス''リ ]
( そのまま廊下へ引っ張る…
途中に、ザレッドへ向けて“ 多くは残せ ”
…の アイジェスチャーも伝えて )
[ カ''シャン ]( 勢いよく扉が閉じた )
「( 説教の怒声 + 15 )ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
_________
「 ……… 」
( それな状況を他所に… 教師は自分の口を片手で抑え…
視線を 抑える手に向けていた )
『………約束だったんだもん、なんでもするって』
(ぽろ、と零れていく涙を拭いもせずに)
「 ....わぁぁぁ 」
( 想像以上 こんなに声出せるのかと驚愕 ...箸が止まるというか 食欲が完璧に無くなる ...結果重箱半分程度で魔人は食事を終了 )
「 ......南無南無南無南無 」
( 両手を擦り合わせて祈りを捧げる ...多分無事じゃないだろうし
後であるには謝って何かしてあげなければ )
[ ガシャッ ]
「 ……貴女の事ですから嘘ではないでしょう…
…この程度で終わりますが、節度自体はわきまえなさい 」
( 教室に戻り、多少は申し訳なさそうに重箱を並べた机にあるを連れる )
「 ……テイル。確かに、その… ある君の行動は問題だが…
…ザレッド君が原因だし… わ 私も… まぁ、満更では 」
( 横目である君に「こっちにおいで 」と指で示す… )
キ''ロッ
…教師の放った後半の言葉を耳にした途端の反応。
矛先は当然
「 ..........スゥゥゥゥゥゥ......今日はいい天気だと思わないかいニャルちゃん 」
( ....視線を逸らしつつジッとスカルの方を向く ...何してくれてんだと言わんばかり
誤魔化しも効かない=死なのは確実 )
「 .....まぁ待てニャルちゃん、確かに俺が原因ではある、だがね?......スカルさんも満更じゃ無いんだ、ね?....そう、ハッピーと言うべき....アレじゃないかい?」
【 転々 】
( ザレッド 及び白黒のみがグラウンドへ… )
[ シュルッ ]
( すぐ様触手がザレッドの手足を指に至るまで拘束。
……酸性の粘液をズボンなどの足を守る衣類にのみふりかけ… )
[ シャラン ]「……何本目に… 」
( ……ずらりと並んだ青龍刀。)
( そのうち1つを手に取る )
「 死ぬかな?」
「 ......えーと、流石に苦痛はやめて欲しいです〜〜…なんて、ハハハ... 」
( 苦笑 ...無理だとは分かっている、だが流石にこれよりかは...まだアレの方が楽 )
( …笑った )
スッ
[ シ''ャァァァァァァァァ!!!! ]
( 何本も何もあったではない連続投擲が足へ向け【 描写できません 】。)
「 ………( 柔らかかった )」
( 悩ましげな顔で、未だ口元を押さえていた )
「---------------------【規制済み】( 音にならない悲鳴 )」
( 簡潔にいうならば.......真っ赤に染まった )
『…よろこんで、る?』
(首をこてんと傾げ、先生の前に立ち覗き込む)
「 … ( ん )っ …… 」
( 流石に座っていては身長は見上げて…
ちょっぴり頬が赤くなってるのが 上から見れば分かる )
「 ………何のことやら 」
『可愛い』
(思ったことを素直に述べれば)
[ ぐー ]
「 …それを私に言うのは君が初めてだろうな 」
( 横を見て片手をある君に伸ばし、
顔色が整うまで違う方を向かせようと… )
(伸びた手をパッと掴んで、身長差のまま額にキスを落としてニコリと笑う)
『可愛いよ?』
「 ……世辞じゃないならこれ以降はどうする気かね?」
( 諦めて顔を覆う腕を解き ある君を抱き寄せる )
「 ……………( …口説かれてるのか?これは )」
『…〜っ!??』
(いきなり抱き寄せらて驚きで真ん丸な目をしたあと…
どんどんと顔が真っ赤になっていき)
『……べつに、可愛いのは事実だし』
( ぽんぽんと頭を撫で )
「 …仮でもない、教師にそれを言うか?
……安易にキスをしながら言うかね…?」
( 呆れた表情に戻りつつ… )
『あっはぁ、だって君がざれたんくらい近寄りたいって言ったんじゃあないか。僕はそれに従った迄さ』
(さっきの初々しい表情はどこへやら、ふてぶてしい態度に戻って)
「 …こんな 」
( ちょぉっと腹を立てたか、表情を曇らせて…
……先ほどのある君を真似る )
「 ……はぁ。… 予想だにもしない事をされた身としてはそれしか言えんよ 」
『ん〜……………まぁ、僕自身恥ずかしがる君は可愛かったし満足なんだけどねぇ』
(そういってにこ、と笑えば)
「 敬称を使いなさい敬称を 」
( むぃー と頬を引っ張る )
『先生が大変麗しゅうございます』
(大真面目にそう答えて)
「 ……… 」
( 呆れて物も言えず、取り敢えずは
片手を離して脇をくすぐる )
『効かないんだなぁ』
(にやっとわらって)
(ごめんなさいもうそろ寝ますおやすみなさい)
コポ_ コポ コポ...
( 紫色の液入り瓶、緑色の液入り瓶
両手に持って…緑を少量紫へ 紫を多量緑へ
…特殊な反応は起こらないが 互いに色も量も変わらずに… )
「 ………… ( 何故私はこんなバーテン紛いの暇潰しを )」
( …右から左に
左から右に 右から左に 左から右に )
『なにこれセンセー飲んでいいやつ?』
(興味津々で眺める)
「 マスカットジュースとほぼジュースのワイン。
君が飲むと学校規則により保護者の方と相談する事になります 」
( 嫌らしく教師口調 )
「 ……悪戯好きの君には特に飲まれたくないね。」
『失礼な、僕は立派な大人さ。…年齢的にはおばあさんかもしれないが』
「 ……ぶりっ子 ( ぼそっ 」
( そのうち机に瓶を置く )
『…………………………』
(ぎろ、と睨む。禁句だと言うのに、と手から火の玉を出して投げつける。……満足したようだ)
[ BOMB!!! ]
「 …危ないんだ、いきなり投げるのは 」
( 咄嗟に緑と紫を合わせて爆破 衝撃を相殺してため息 )
『だ・れ・が・ぶりっ子だって?』
(たいそうご機嫌ななめにどかっと椅子に座る)
「 き、み。」
( おなじくイスに座りなおす )
『……なんですか。死にたいなら早く言ってください』
(ぐ、と眉根をよせ殺気を放つ。)
「 分かった分かった。課題増量で勘弁しておくよ 」
( 溜息を吐く… 主に目の前の人物が原因で増えるに増えた… )
[ チラ ]
「 ………… 」
( …書類の束があるのなら そんな事も言いたくなるものだ )
『……僕そんなにやらかしてるかなぁ…………』
(少ししゅんとして喋る。しかし思い出される愚行、愚行、愚行)
「 ……まぁ 君の保護者は頑張ってくれている。と…
嬉しく思っているそうだよ 」
( 書類に向かい始めた )
「 ……私が側面もを報告してないのも あるだろうがね… 」
『感情が昂るとどうしても暴走するの何とかしなきゃ……』
(いつかにゃるちゃんにでも報告されたら死んでしまうと割と本気で心配して)
「 それは誰でも同じさ。… 君も愚かな私を見たのは一度や二度ではあるまい 」
( 「 教訓にすればいい 」と 目の前に佇む人物が得意な感情を示す )
「 ……… 」
『………ぴえたんに貰った魔力封じのチョーカー、最近期限切れなのか効きが悪くて………』
(いつかやらかさないか心配、と曇った顔で)
( 暫くの沈黙を置き )
「 …上質な拘束具程度、お茶の子さいとオーダーしてくれそうな人物…
……… うってつけである上に君と近しい方が1人居ないかね? 」
( ちょっとした自殺推薦は軽口として… というにも皆の常識。)
『誰〜?』
(カリカリ、と軽快な音を立てながらプリントの最後の1枚を終わらせて)
「 あれ。」
( 校庭にてピザ窯を組み立てる姿…
エプロンドレスの上から割烹着を着てる白と黒。)
『あwwwれwww』
(ぶふ、と吹いてお腹を抱え笑い転げる。あれ呼ばわりがツボに入ったようだ)
『…確かにありだなぁ』
(そうつぶやけば、にゃるおかーさーん、と手を振り)
「 ……… 」
( 無邪気げに呼びかける姿を見るや 苦笑いをして机に向かう )
_______
( __窯の組み立ても終わり... 生地作りに差し掛かからんとした頃合いに )
「 ………ん… 」
( …呼び掛け。の 声が我が子と知り、その場所を凝視する。
何やら… 用でも、あるのかと 様子から察すると、指を鳴らす )
[ パチン ]
「 何ですか?ある 」
( 転ずる場所はあるの隣、割烹着を脱ぎながら用を問う )
『魔力を制御するチョーカーが不調で……直るかなぁ』
(魔石の魔素で少しは調整してるんだけどね…と困り果てたため息)
1000!!!!
あるくんの暴走は制御できるのか!!!
次回に期待!!!!
グッドラック!!!!
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