この板が消えないよう一日一回書いてこう/Part52

次スレ>>980

うわよい、てか台詞回しすきだわ、本編でこれをやってほしいんだわ……だから最初のうちはせいめいさんを探してヒーロー側を見守るとかしててくれるといいなっておもってる、わたし

くっつくまで長いだろうけど頑張れ難易度は人よりは低いよ()

>>676
覚えてるよ……覚えてるよ、白鳥姉とは笑顔でバチバチしてて欲しいんだわ

白鳥さん大切なもの壊されでもしたらどうなるんだ……やばくね？覚醒しそうだし、人ではなくなるなうわ、この人も壊されたら滅びを願うのでは、うわ、最初に自分のしがらみである全ての契約を終わらせるをねがって欲しい

まぁこのひと闇落ちとかしなさそうだし、なんかけろってしてそうなんですけど、まじずっと笑顔で人からかってる

せいめいは白鳥さん壊すか〜ってなったららんちゃんよりさきにセラフに手を出す、霜星が相当嫌悪感持ってるから近づいただけで悪即斬してくるから…セラフは前に書いた洗脳重ねがけを永遠にされて自我封印るーとかマジでみたい

姉ちゃん強すぎるんだわ…

>>681
どうなんだろうな、いやでもこの人その洗脳されたセラフちゃんを取り戻そうとするからこわれるのか、この人曇るの…？てか洗脳したセラフちゃんに歌を歌わせないために喉元を傷付けようとしてやっぱできなくてなんにも写さない親友の目をみて「『目を覚ませ』せらふ」って言って欲しいよくあるんだわ

>>682
(小さい頃から大抵のことはなんとかしてきました(全力笑顔の白鳥姉))

この人まじなんなの……

セラフは守るべきものを自分で壊した瞬間にぶっ壊れるので…人を1人でも殺した瞬間セラフ・パライバトルマリンは消える

>>683それで目を覚ましてもこのルートに入る(コピペ)↓
「────ぁ、」

がくんと、体から力が抜け、その場にくずれおちる

「あ、ぁ、あ…あぁ、…っ！」

いたい、いたいいたい、あたまが、すべてが

「─おや、まさか目覚めてしまわれたので？なんと…想定外でした、自我は完全に崩壊したと思っていましたが…」

こえがうるさい、はいってこないで、やめて、やめて

「─ですがどうやら混乱しているご様子、それは好都合」

顔を覆っていた右手を、急に引っ張られ、倒れそうになる自分を目の前の男の腕がとめる

「さぁ！ご覧下さい歌姫様！眼下の光景を！貴女が起こしたことの全てを！」

そのことばにひきずられ、視線は下の街並みへ

「────、あ」




それは、きっと、地獄絵図と呼ぶにふさわしい光景だった

地面は割れ、地形が変形し、災害が起きたあとのように崩れ落ち、人々の悲鳴が合唱のように響き渡る

「あなた様のおかげでございます！我らが悲願、その一部がいま！我らの瞳の中に！」
「ひ、あ」

あまりの惨状に、脳が理解を拒む、どうして、どうして

「どうして？あなたがやったのではありませんか」



─わたしが？

わたしが、わたしが？

「覚えていらっしゃらない？それは幸運なことでごさいます！…ですが！えぇ！それはあまりに、あまりに都合が良すぎるかと！」
「ひっ、」
「あなたの歌は我らが主、ベテリゲーイゼの負の波動に干渉、拡大化することを可能とする、我らの願いを叶えるにふさわしいもの！説明すれば解りましょう？今、この惨状が！光景が！絶景が！どうしてこうなってしまったのかを！」


「あ」

うたった

「あ、ぁ」

うたった、うたっていた

「ぁ、あ゛、ぁ」

壊れていく街に目もくれず、わたしは、わたしは


「貴方のせいだ、歌姫」


ばきんと、なにか、ふかいところで、おとがした



「─さぁ、歌姫様、どうかお手をおとりください」

「────ぁ…」

「あなたはもう戻れない、仲間の元には、ヒーローなどには、ですが、えぇ、──ヴィランならば」

「あなたに居場所を与えましょう」

「あなたに安らぎを与えましょう」

「あなたに祝福を与えましょう」

「えぇ、だって」


ひとりぼっちは、おきらいなのでしょう？





ひとり、は

ひとり、ぼっち、は


てを、のばす、もう、なにも、かんがえ、られ、な

セラフちゃん救うためなら命でもなんでも使って欲しい…白鳥姉、

>>687
(うわ……)

口が上手いねこのど外道、セラフの手を取り腰を支え踊るようにこれ言って欲しい

使って欲しいけど使うな…

(目を覚まして混乱してるセラフちゃんのほほを叩いて「悲観してる場合ではない…子童、そなたのすることは現実逃避か？」っていいながら殺意にじませて喉元にナイフを当てて欲しいんだわ)

>>692すまん…続きにこれが来るんだわ…(コピペ)↓

「セラフ！！聞こえるか！！セラフ！！」
「っ、！」

名前を呼ぶ声、わたしを、わたしをよぶこえ

「っ、じょ、お」
「セラフさん！私もいます！っみんないますっ！かえりましょう！今助けます！！」
「さ、つき、っ」

伸ばそうとした手をとめ、声のするほうを見る、そこには、瓦礫を避けながら駆け寄ってくるふたり、いや、みんな、みんないる、らしい、でも、でも、でも

「─さぁ、歌姫」

のばされるてが、私の思考を奪う、だって、だって、もう

「っ…！もぅ、だ、って…っ」

こわした、みればわかる、この惨状を、この地獄絵図を、わたし、わたしが、わたしが─！




『おうえんしてるからね、セラフ』

あ

あ、あ、あ

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、


「─ごめん、なさい」
「…？うたひ」




『セラフ』




「っ──！ごめんなさい、ごめんなさいっ！おに、おにぃ、おにいちゃ、っ！ごめんなさい、ごめんなさいっっ！！」
「！」


あぁ、あぁ、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい

かみをぐしゃりとつかみ、泣きながら、幼子のようにあやまる

「ぁあ、あぁっ、あああ！」

やくそくしたのに、おうえんしてくれてたのに、まかせてって、いったのに

「セラフ！」
「セラフさんっ！」
「お嬢！おちつけ！」

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
わたしにはやっぱりできなかった、わたしはなにもできなかった！
わたしなんかじゃだめだった、だれかをまもるだなんて、だれかをすくうだなんて！

目を見開きながらも、両手で顔を覆う、
目は閉じられない、この惨状を、見逃すことを許さないと、無数の声が聞こえるように

「ごめんなさい、ごめんなさい…っ」

だれにあやまっているかなんてわからない、もう、もう、なにも、なにもききたくない、みたくない、しりたくない

もうもどれない、もうかえれない




わたしは、きっと、なんにんものひとをころした─────ヴィランだ

「救う、ヒーロー、そんなこと妾は微塵も興味はない。そなたがそれでいいならそやつと滅びを歌えばよい…救える命を無視して滅びを願うならそれでよい…ちょうど妾の妹からも祈られてるからすきにするがいい」って今までみたいにセラフなんていわずに、他人行儀にいってほしい

>>691
この姉ちゃん自分の守るべきひとのためなら、なんでもするからな

>>693
草、それでもこの人は最後まで諦めないで欲しい

ここでようやく性格反転した時のあの子の登場ですね

救うとかそいうのは微塵も興味はないんだろうけど、唯一の友だちだった人がそうなるならこの人なんでも叶えるよ

>>697
この人こわれないけどなにもできなくなる、一瞬怯むけどそれでもせらふって可能性を諦めないで欲しいよくあるわ

この人妹のほうが手を出せないしなにもできない。なんならそういう契約すら結んでそう。

親友だったら諦めない、絶対にっていう強い意思で救うけど妹はこの人どうなるんだろ、この人の曇る姿まじ想像つかない

「わたしはせらふじゃない」
「わたしはひかりじゃない」
「わたしはきぼうじゃない」


「わたしはひーろーじゃない」
ってぶち壊れたおぞましいまでに虚ろな瞳でもうなんの感情も見えない顔で呟いた途端に、ブワッッッッてセラフを中心にやみがひろがってってほしい

妹ちゃんは霜星が絶対守るマンしてくれるから安心してくれ

>>702
くっついたあとそうせいくんが居ないときに言いくるめられて心閉ざすらんちゃんはどこかにいるとおもうの(ボソッ)

いないいない見ない見ない(耳塞ぎ)

草…そうなったら白鳥さんなんにもできないしまじつんでるとおもう、姉にまで心を閉ざして欲しい

対セラフちゃんならまじでなにがなんでも自分の願いを捨ててまでも救うになるから安心しろ、救い方は思い付かないけどこの人はやるぞ、言葉通り

>>702
「──これは、また予想外でした、わしの想像を上回りすぎている……

────光の君、貴殿、どこまで沈む気か」

って星明も予想外すぎて作中で初めて冷や汗をひとつ流すくらいにはやべぇ状況であって欲しい








しずむ、しずむ、どろどろ、ぐるぐる
きもちわるい、きもちわるい、さむくてくるしくてかなしくて


ひとりぼっちは、もういやだ

イケメンすぎる白鳥さん

闇落ちした光属性ってのは好きではあるけど光に戻って欲しいマンなのでセラフちゃんにはなんどでも光に戻ってきて欲しいんだわ

闇スレだから言うけどここで死ぬのも個人的にはあり、というかこのまま神もどきになって欲しい、まえいってた光神じゃなく、あくまでもどき

>>709
(なんならヒーローたちにも怯むなって叱責しそうではあるよ、この人。全てをなげうってでも救って欲しいんだわ「たった一人の友人、妾はずっとセラフ・パライバトルマリンを信じてる」っていって救って欲しいんだよ)

>>711
(草……光属性はやはり闇落ちしても光属性に戻って欲しいな、でもわかる、きもちはわかる)

「わからないの」
「もうみえないの」
「もうきこえないの」
「もうなにもできないの」
「わたしをみないで」
「わたしにはなしかけないで」
「わたしをたすけないで」
「わたしはもうむりなの」
「もうもどれないの」
「だれも」


「だれもこないで」

(それもわかる、わかるよ…俺も普段はそっち…)

(セラフ・パライバトルマリンは消えたの！っていわれても「消えたならもう一度やり直せばいい。妾と違ってそなたはまだ先が長い。何度でもがむしゃらに人類でもなんでも救えばいい…それだけでも罪滅ぼしにならないというなら妾は祈るぞ、そなたを救う道を、例え人の身を捨てることになっても」っていってほしい)

>>715
(前までは光属性は闇落ちしたまんまでもよかったんだけど、なんか光に戻って欲しいよくが)

「せらふなんてしらない」
「わたしなんてしらない」
「もうやめてよ、もうこないでよ」
「もうつかれたの、もうだめになっちゃったの」
「なにもできない、くるしい、さむい」
「もう、すくわれたいだなんて、おもいたくない」

って叫びとともに攻撃してきて欲しいよ…白鳥さんがそれを防ごうとした瞬間にヒーローが攻撃跳ね返して、みんなが白鳥さんをセラフの元へと向かわせる

「あんたならできるだろ、あの子を───、あのどこにでもいる、ただの女の子を、ひっぱりだしてやってくれ」
って骸に行って欲しい

骸さん、お前が行けよぉぉ(クソデカ感情)
対セラフちゃんに対するこの人はなにがなんでも救うけどさぁぁぁ、辛すぎるだろ、骸さん、うわあわぁぁぁ(暴れるオタク)

骸はセラフにディユを守ってやれなかった負い目があるから…

陽に「───おれにはできないから、だから、たのむ」ってめちゃくちゃは食いしばりながら言って欲しい

本当は自分が行きたいよ、でも、セラフは、俺じゃダメだから

この人頷いてなんの武器も持たずに身体一つでセラフちゃんの元に飛び込んで欲しい

まじさぁぁぁぁぁ、おまえらもう！！！なんなん！(キレるオタク)

この人なんでもできるけどさぁ、うわぁぁぁ暴れそう

セラフの傍にはいられるけど、それ以上には絶対になれないから、陽くん

き、きれてる…

なれや、側にいたからこそ言えることあるだろいえや、(キレる)

白鳥姉が万能過ぎる？？？もしかして

草すぎる

妹に対してだとなにもできねぇねぇちゃんぞ？きっともっとさぁ！？(だいぱん)

たぶんこの場合、陽が「愛してる」って本気の告白しても、セラフは微笑んで、じぶんからキスして






「だいきらい」って突き放すよ

やめろよ、それでも側にいるんだろ、知ってる

いや、たぶん闇に沈んでってる状態なので押し離した反動でセラフひとりでもっと沈むんじゃないですかね()

白鳥姉救える？それ？まじ？

がんばってもろて！！！！！！(他力本願)

この人最終的に神になってもいいって覚悟で救うだろうけど

この人なんなん？まじ曇らない、ずっと光なんだけど

神になったらセラフもっと沈まない？大丈夫？親友の「人間でいたい」っていう願いを自分で蹴散らしたことになるぞ、

また守れなかったねセラフちゃん

神になっても落ちたららんちゃんがかなりぶちギレるよ……ガチで泣きながら「お姉を、甘くみないで！」っていうよ、お姉ちゃん奪ったらごめんっていったら「らんはそこまで弱くない！甘くみすぎ、誰かに守ってうほど弱くない」ってキレちゃうから姉関連だから余計

「お姉は…お姉は！」ってボロボロないて「人じゃなくなっても救いたいって思った、それなのに……なんで、こんなに、想ってもらえてるのに……ずるいずるい、なんで」っていっちゃうから

この人人の状態でも救えそうだけど、

神になって欲しいよくはあるなってほしくないけど

(冴月ちゃんは反転したセラフに戸惑いながらも「それでも、私はあなたを独りにしない、独りの辛さはよく知ってるから」って言って抱き締めて欲しい)

そもそもそこまでいくのにどうやったらひきずりだせるのかがわからない、わからないよらんちゃん…

さつきちゃんええこや…

さつきちゃんがMVP

>>747
だれもわからん、こわ

この光属性妹には甘すぎるせいで絶対落ちてもなにもできない…まじでぽっかりと穴空くんだろうな、

でも正直な話すると白鳥さんでも引きずり出せなくてもうどうしようも無い…！ってなったときに骸くんがキレてほしい気持ちはある

陰とか陽じゃなくて、『骸』くんが

いけ！いけ！応援してるいけ！

(誰よりも辛い経験をしてきたからこそ、誰よりも優しくなれる、それが冴月ちゃん)

(あと冴月ちゃんは自分のことを必死にヒーローのふりをしてる怪物だと思ってる)

「っいい加減にしろ馬鹿ガキ！！！！」
って陽じゃないのに叫ぶ骸のびっくりして顔を上げるセラフ…そうだね一緒にずっと居たから知ってるもんね、陰が声を張り上げることなんかないもんね

「セラフじゃないとかセラフだとかどうでもいいんだよ！！！おまえは！！！おれのっ……あいつの！！たった一つの宝物なんだから！！！！」
って叫んで欲しいよな…そうなんだよな…2人にとってはたった一つの宝石なんだよな…

やめろよ…お前はヒーローだよ…

うわよくいった、いけるいける(拍手)

(さつきちゃん、まじほんとあなたは優しすぎる人間なので自信もって)

骸くんはヒーローとしてのセラフでもなく、アイドルとしてのセラフでもなく、ただの普通の女の子としてずっと見てきたからね…

幸せになってまじほんともう、もう(消えた語彙力)

まあくっつくことは無いんですけど(無慈悲)

草

(過去編を読んだらなんで冴月が自分のことを怪物だと思っているのか分かるから楽しみにしててね)

(あと今日は落ちます)

おつです

この2人はずっとこの関係でいて欲しい

らんちゃん、まじさ自分からわかって毒入りの饅頭とか食べそうなきしてきたんだけど……その日はお茶を一応解毒作用のあるものにしてどれくらいかなって食べそう……その日ばっかりは怒られてくれ

(お疲れ様です)

>>762
二次創作でしかくっつかないやつじゃん……わかるけれどもでも側にいて欲しい

霜星が箱ごと菓子蹴り飛ばしそう

いないときか来る前かな食べるとしても……さすがにそこまで抜けてないこの子

「この2人は恋人になるとかそういう関係じゃない」勢と
「はよくっくけ」勢がでてくるやつだ…
いいよね、こういう漫画があってその二次創作、みたいな感じの妄想、くそ楽しい

>>768
めっちゃわかる……草

朧綴でも多分こいつら出てくる

>>768
こいつら

めっちゃわかる…運命共同体だからこそいい人とくっつけってなるひとわかれそう

まぁ作者も早くくっつけやって思ってますけど()

なんからんちゃんに今まで心を開いてた人にまで一回心を完全に閉ざして欲しい欲ある…

怖いこと言ってる

>>773
ならくっつけや()