スレ主自身にとっても「何でもあり」の局面
>>933
院進は以前少し考えたんですけどいまは考えてないですね。自分の専攻が文系の哲学系なんですけど、やっぱり理系と違って専門性が職業と繋がらないってよく言われてるのと、いたずらにモラトリアムを伸ばしても自分の性格としてその場しのぎ的になって学業の面でも就職の面でもよくはならないだろうと思ってます。
まじめさ
すみません途中で投下してしまいました。ここに何度も書き込むのは忍びないので良かったらおっさん板の私のスレによかったら。
>>933
まじめさ×人あたりの良さっていう掛け合わせが矛盾をはらんでいるっていうのはおっしゃる通りだと思います。自分としても耳が痛くて、少数ですけどまじめさゆえに1回でも無理って思う人(バイト先のセクハラをよくする夜間店長、みたいな)と嫌悪感が顔に出てしまって反りが合わない節があって、最近ようやく協調するすべを身につけてきたところです。
自分としては人あたりの良さは面接の雰囲気(笑顔とか、節々のエピソード)として自然に任せて、まじめさをどう打ち出そうかと悩んでいたところなんですけど、たとえば嫌いな人はいるかみたいな自分の対人関係のぎこちなさをつくような質問も少し想定してみようと思います。ありがとうございます。
>>938
自分の就活のモチベーションとしては年収はあまり考えずに、居住地が近県、営業系の人と関わる仕事、福利厚生、をベースにしてかなりアバウトな企業選びをしていたので(少し出遅れたのと、自分が大企業なんてみたいな変な考えもあって)全国転勤みたいなのがない中小を、と思っていました。ただやっぱり最近はやりがいさえあれば給与の面で譲れるって働いたこともないのに思うのはおかしいと思い、年収もやはり大事だと考え直して、大企業のほうが年収と福利厚生の面でも充実していることが多いし、中小の旧態依然とした体質みたいなのが気になることも多くて悩んでいます。
ごめんなさい質問の意図に沿った回答になってるのかわからないんですけどこんなモチベーションです。それなりの生活ができたらいいと思う反面、自分はけっこうアルバイトとかで働くのは大好きなのでもっと思い通りにできて成長できる環境に1度身を投じてみたい気もしています。