☆探偵チームKZ事件ノート小説&雑談3☆

どもども、かのんです
えっと…前回悲惨な形で終わっちゃったんでルール厳しくします。
てことでルール

☆ルール☆
☆荒しなどが来てもスルー、ひどい場合は、アク禁どうぞ
☆なりすましが出たら、きつく言わず
『ばれてるよ』程度で、基本かのんの役割です。
☆新メに限り入るとき自己紹介
☆ちゃん、くんなどは付けない
☆敬語は少なくタメで
☆雑談を控える
そんぐらいで
じゃあ、3スタートです。

柚音小説面白かったよ〜

大鏡は知っているを書き始めて今日でちょうど3か月(｀・∀・´)
終わる気配がありませぬ(;´∀｀)
まあ、生暖か〜い目で見てくださいｗ(;・∀・)


前→>>760

※今回は小塚君視点です

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｢大鏡は知っている｣


アーヤは、事件ノートとシャーペンをスタンバイした。

彩｢とりあえず小塚君、なぜこんなことになったのか、教えてくれる？｣

説明したいんだけど…さっきあの人に殴られたところ、相当痛いんだよなぁ…。

特に唇っていうか、顔。

僕が困っていると、さっきアーヤたちが来る前、先に説明していた黒木と美門が

助けてくれた。

黒｢小塚は傷が痛いみたいだし、俺が説明するよ。｣

翼｢俺も。さっき説明してもらったしね。｣

黒木、美門サンキュー。

上｢よろしく。｣

翼｢アーヤ、OK？｣

彩｢いいよ。｣

若｢（￣＾￣）ﾊｼﾞﾒﾀﾏｴ｣

若武…何があったんだろう…？

そんなことを思っている僕を置いて、黒木たちの話は始まっていた。

黒｢俺と美門はここに向かう途中で会って、一緒に来たんだ。ちょっと早かったら

　ゆっくりと。｣

翼｢そ。それで待ち合わせの場所についたら小塚がいたんだけど、全身

　傷だらけでさ。びっくりしたよ。｣

びっくりさせてごめんね。

上｢そりゃ、誰だってびっくりするわ。｣

黒｢どうしたのかって聞いたら、秀明からここに向かってくる途中の裏路地

　あるじゃん、あそこでガタイのいいおじさんに絡まれたって。｣

そうなんだよ…。

翼｢こう言われて殴られたんだって。『お前、小塚和彦か？あのこと調べてるん

　だってな。あいつに聞いたよ。とりあえずこれ以上関わるな。』｣

そう、なぜ僕の名前を知っているか不思議だったんだけど、“あいつ”の名前を

後から聞いて、分かったんだ。

彩｢その殴ってきた人、誰？｣

不思議だよね。

黒｢それは、俺らも聞いていない。｣

上｢小塚、それ、誰だ？｣

小｢うん、実は…。｣

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ありがとう❤やってみる！
ここs突然タメでも全然OKだよ✨
むしろ、その方がかしこまんなくて良い

ヤッホー

>>951
全然変じゃないよ上手だよ♪

>>953
星音上手!!
小塚君誰にやられたの？続き気になる〜♪
そういえば星音って呼ぶの初めてかも、うん初めてだ(^^)

私も小説書いた方がいいのかな？
私は、正直作文力無いからあんまり書きたくない・・・
でも頑張ってみれば駄作だけど書けるかも・・・
まぁしっかり考えて決めます。

あっ
なりすまし防止できた〜
これでIDかわっても大「

うわっ
なんか変なことしちゃった・・・
書き込もうとしたら名前の事押しちゃって焦ってたら実行押しちゃった・・・・・・
上の私です。すいません・・・
書き込もうとした文章は、

あっ
なりすまし防止できた〜
これでIDかわっても大丈夫だ(*´ω｀*)よかったよかった
です。まぁ実際上の全然大丈夫じゃないけど・・・

いちご〜
大丈夫？
🍓・・・

２４時間TV見た？
ナオトインティライミ歌ってたね〜

みんな元気？子犬は元気だよ

見たよ！オモシロっかたよね！

　(ノ ゜Д゜)ノ

子犬
私は元気！
うさぎ
見たよーでも２４じゃなくて27だったきが…？
ヤクルト
sつけなくていいよ

👫キーホルダーは知っている👫

私アーヤ！
まだまだ眠いです！
だって昨日はなかなか眠れなかったから。。。
すると
巻坂「なぁ立花、このボタン🔘だれのか知っている？」
あ「これ？！これは愛原さんが来てたよ！」
巻坂「オォさんきゅ」
あ「愛原さん、これ愛原さんのボタンだよね。」
愛原「本当だぁ！ずっと探していたの。ありがとう！」
巻坂「じゃぁ俺のお守りを拾ってくれたのも」
愛原「違う！私じゃない！」
美奈月「あ〜もうわかったの〜」
？
巻坂「えっ？これ美奈月が拾ってくれたの？」
美奈月「えへ〜木の植え込みにぶら下がってたよ〜〜〜」
巻坂「オォあり・・・がと」

続く

ここ〜
ごめーんそうだね！
ヤクルトさんは最近入った人？
タメ語でいいよ🎵
よろしくね〜☺

怖い話　私がお友達と怖い話、していたら急にドアの音が流れました。ドア、開けても誰もいません。ひとつめおわりもう一つ！みんなに質問！みんなは、幽霊、見たことある？私はないです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

でも霊感あるかも！？

小説どう？
反応がない。。。

子犬。。。」」
まじか！

みんなは、１２歳見てる？私は。いっつも見てるよ！

　(ノ ゜Д゜)ノ

うさぎ
謝らないで！あと小説面白いよ！
子犬
私ねー幽霊みたいなんみたことあるわ
１２さいってチャオの？私ジャンプよんめるけん分からんけど聞いたことあるで

>>963

うさぎ）キーホルダーは知っているだと
題名同じになっちゃうんじゃない？

>>970

ここ）よんめるけんって何？

　（；`・ω・）つ

真っ黒な瞳は知っている
.・☆・.・☆・2話・☆・.・☆・.・ ☆・.・☆・
アーヤside

私が、若武に電話して数分後
みんな一緒に来たんだ〜… そんなことより！

「みんな！大変なの！早くあがって！」

そう言ってみんなをあがらせた。
その前に…

「今から私の部屋に入るけど、中に入ったら大きな音や、声を出さないでね！」

若「お、おうわかった出さねー！」

上「りょーかい」

小「うん」

黒「承知しました。姫」

美「オッケー」

うむ、よろしい。でも若武とかが大きな音や声出しそう… まぁいいか‼ 黒木君の『姫』も、きになるし〜！いい加減姫じゃないんだからやめてほしいよ〜w

「じゃあ、入るよ〜」

ここで2話しゅーりょー！
次から○○○○○ちゃんが出るからね〜！

今日の6時にアンケート集計します！
そして、明日かきます！
よろしくです！

　（；`・ω・）つ

>>975 なつめ〜楽しみにしてるね〜！！

玲夢は1の魔法がいいかな

>>963
題名かぶってない(・・?

>>973
○○○○○ちゃん(?_?)

>>974
>>877のアンケートかな(・・?
私は1の魔法を使うやつで(*^▽^*)
↑>>882でも言ってるｗ


かのん、玲夢、最近雑談増えてきてると思うから、お話しカフェを
解禁したほうがいいと思うのは私だけ(。´･ω･)?
800を過ぎてから雑談でレスが消えてる(?)気がするんだけど…(´ー｀*)

>>977

黄緑）確かにそうだね
題名が雑談って入ってるから
増えちゃうのかな？


>>973

菜穂の事かな？

久しぶり！土日だけでだいぶ進んでる！
ヤクル卜、よろしく！呼び夕メokだよ！！！
玲夢、旧作、二週間以内に付きあえたんだね、よかった。
うさ、「キーホルダーは知っている」だと３作目とー緒じゃない？

柚音 ミニアーヤ！かわいいと思う〜。絵で見てみたいな〜（←ただのつぶやきなので、スルーしてください！）
改め、小説よかったよ！

そういや私、９００おめって言ってない気がする…９００おめ！！

玲夢、今度は予想つかない…アーヤと誰？
星音、小塚君おそったのって、大鏡盗った、若武のおじさん？（？）

　（ノ>_<）ノ　≡

玲夢
ほんまや！読んどるけんやったわ
教えてくれてありがと！

前→>>953

※今回からは再びアーヤ目線です


🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
｢大鏡は知っている｣


小｢うん、実は…。｣

誰なんだろう。

とりあえず、小塚君のことを知っている人でしょ…。

わからないっ！

若｢((怒´°∀°｀))ﾓｯﾀｲﾌﾞﾗﾅｲﾃﾞｪ、ｻｱﾊﾔｸ｣

わわわ若武、地味に怒ってる！

小｢あっ、ごめん。僕を殴ったのは…若武、君のおじさんだよ。｣

黒｢若武の叔父って、美和さん？｣

小｢うん。｣

彩｢若武のおじさんっ!?｣

…ショーゲキ的過ぎて、それ以上声が出ない…。

翼｢若武のおじさん、窃盗罪に傷害罪…。｣

上｢罪を重ねすぎだろ。｣

私もそれ思う。

小｢美門がさっき言った『お前、小塚和彦か？あのこと調べてるんだってな。

　あいつに聞いたよ。とりあえずこれ以上関わるな。』の"あのこと"は大鏡。

　"あいつ"は若武。｣

四｢若武調べてること美和さんに言ったの!?｣

私たち、若武と小塚君以外は声を合わせて若武を問い詰める。

若｢(ﾉ≧ڡ≦)ｲｯﾁｬｯﾀ｣

上｢このバカ武っ！｣

ちょっと上杉君落ち着いてっ！

翼｢とりあえず、美術館の中に入って大鏡を見ない？ここで言い争ってても

　何の進展もないだろうし。｣

そうだよっ、翼ナイスッ！

黒｢じゃあ入ろう。アーヤ、招待券。｣

彩｢ハイ。｣

黒木君に招待券を渡して、やっと中に入った。

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今更だけど、美和の読み方は｢よしかず｣で〜す(*´▽｀*)
インパクトのある名前にしたかったｗ(*^^)v

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

星音
若武wwwwおもしろいねww

小更っ！（←小説更新の略）
「古代ローマ暗号は知っている」
９、思い出は永遠に アーヤside
「んなことお前には関係ねーだろ、ＫＺのメンバーでもないんだし」
もう、若武っ！
菜穂がせっかく心配してくれてるのにっ！
「そうだよ、確かに私はＫＺのメンバーじゃないし、ＫＺが復活したところで、私には何の関係もない」
じゃあ、何で？
それは、菜穂が「ＫＺ復活委員会」を言い出した時からナゾだった。
「それは、思い出があるからだよ」
は？
思い出？
「ＫＺの皆は私を救ってくれた。あの時、私すごくうれしかったんだ。だから、今度は私がＫＺを助ける番。知ってた？大切な思い出って、永遠に力を保ち続けるんだよ」
あぁ、「初恋は知っている」ね。
菜穂、そんな風に思ってくれてたんだ、うれしいな。
私もＫＺのみんなとのこと、大切な思い出だよ。
「俺、初めて目立つこと以外に大切なこと、見つけた気がする…」
はいはい若武君良かったですね。
「俺の仲間はそんなレべル低いヤツだったのか…」
「上杉が俺を仲間と認めたっ！」
上杉君は真っ赤になって、
「そんなんじゃねー」
と言う。
「２人とも、仲直りした？」
菜穂の問いに、２人は恥ずかしそうにほおを赤らめた。’

次は１０です！最終章（の予定）！

９８４ う

ごめん、間違い！
９８４ うわ、バカ武…

ねぇ、４って誰が作るの？（このスレの）

>>986
菜穂ぉ…かっこいい…(❃´◡`❃)


>>989
かのんだよ(*'▽')
1000をとるのもかのん(*'▽')b

もうレス数がないっ！
かのん4お願いっ(^^♪

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

おぉーあと１０だ！(かんしん

「約束の花束」

episode,1

鞄の中にあるスマホから
テンポの良い曲が流れてくる

電話…
小塚くんだ

「もしもし」

『あっアーヤ若武から集合かかって
来週の土曜日若武の家に１０時』

「土曜日って祝日だよね」

『そうだよ
あと絶対遅れるなって若武が』

「うん分かった
ありがとう小塚くん」

はぁこのスマホを見るたび思う

転校するんだって事を

そうこのスマホは
転校すると連絡しにくいからって
ママが買ってくれたの

皆と離れるのはやっぱりつらい

転校がなくなればいいのにって
いっつも思ってる


出会ってしまえばいつか
別れは来る


どうせだったら出会わないで
あなたの存在を
知らない方が良かったよ

好きになってしまったら
それはしょうがない事なのかな

こんばんは〜

みんな、あとちょっとだからレス控えて(*´▽｀*)！

オッケー

こんばんは＼(^o^)／
もう少しで1000になるね(^^)
ちなみに私は霊感あるよ
親戚にテレビに出たことがある霊能者いるし、お父さんも霊を見た事あるって言ってたし。
私も昔霊見た事あるよ最初怖かったけど、もうなれた(*´ω｀*)
正夢も見たりしてた精神的にヤバかったけど
今は、けっこう慣れて制限できるから落ち着いてるよ

そんなことよりこのスレ終わったら次立てるの？
立てるなら私、行くけど。てゆうか立ってほしい!!＼(^-^)／
まぁ私が決めることじゃないけどね。

私も新しいスレ立てるんだったら、行きます(^○^)

私もです！

※この先かのん以外レス禁止

3も終わったね！
えと、新人さんルール気を付けよう！
書いてなくても自分で察して楽しい葉っぱライフ過ごそう！
次は４かぁ…。このスレもKZ板ではかなり代表的なスレになってきたね
代表的なスレだからこそルールを守っ
ていいスレにしようね！
次スレからは雑談4小説6のスレを目指してるから協力お願い！
じゃあ、3はこれにて閉めます。
今まで有り難う！また4で会いましょう！

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