新しくこのスレッドを立てました。川村海でーす!!!よろしく。KZが好きな人は全然OK。
ただし妨害するのはなしね!じゃあ始めまーす
600おめでと❗
602:檸檬(元・春猫ですっ)◆F6:2016/08/21(日) 10:45 ID:gNQ >>597『KZの二次小説書かなぁい?』ってスレにあるよ!
>>598ステップってw
600おめ♪
怜
ありがと!!
檸檬
もう書いてるよね?じゃあ読むぜ!
>>603ありがとっ!
605:白雪姫:2016/08/21(日) 13:58 ID:tD6 皆、久しぶり〜♪
美里、プロフまとめてくれて、ありがとう!
ん、もう付け足すことないと思う、たぶん。
…いきなりなんだけど、名前変えるね。
なんか『白雪姫』ってしっくりこなくて…。
改めまして、『音羽』です!
『おとは』って読むよ。
しばらくは、これでやります!
これからも、よろしくねぇ!
あ、念のため。
元白雪姫だからね、わかりにくくてごめん!
音羽
改めて宜しくね〜
檸檬
いえいえ!今から読むぜ
皆
海の事で。
うち、小5なんだけど、『しっかりしてる』ってよく言われて、
中学生に見られたこともあるの。(自慢じゃないけど自慢に聞こえたらごめん。)
で、うちの学校の 一番頼りになんない 女子の小6 (うちの1つ先輩) でも、
あんな酷くはないと思う。(なんか海に悪いな…。)
ま、委員会同じで、図書委員なんだけど、毎回 当番の日 来ないよ。
皆
海の事で。
うち、小5 なんだけど、『しっかりしてる』 って よく言われて、
中学生に 見られたこと もあるの。(自慢 じゃないけど 自慢に 聞こえたら ごめん。)
で、うちの学校の 一番頼りになんない 女子の小6 (うちの1つ先輩) でも、
あんな 酷くは ないと思う。(なんか海に悪いな…。)
ま、委員会 同じで、図書委員 なんだけど、毎回 当番の日 来ないよ。
菜奈
>>578、ありがとう♪
ってか、菜奈も『占いツクール』やってたんだ。(嫌だったらゴメン…。)
なんて名前?
今度 読んで コメントするね。
小説書くね!
一昨日の続き!
*****
ママに許可もらわないとお泊まり会行けない…。
思いきって私はママに行っていいか聞いてみた。
「ママ。あの、明日から一週間友達の別荘に泊まりいって…いい?」
すると、ママは
「…いいわよ。商店街のくじ引きで3人分の旅行券が当たったの。私と菜子とパパで行こうと思ってたんだけど、佑樹は友達の家に泊まるし、彩はどうするのか聞こうとしてたのよ。」
…やった!!まさか、ママがOKするとは思わなかった。
「明日に行くんでしょ。準備してから寝なさい。」
「はーい。」
私はん自分の部屋で明日の準備をすることにした。
そういえば、海の近くの別荘って言ってたよね。
水着も一応持っていこうかな。
水着は最近新しく買った水着だ。
ピンクと白の水玉でビキニみたいな感じ。他には、着替えやトランプなどを、バッグに詰めた。
あぁ、明日が楽しみだなぁ。
寝坊しないように早く寝よう。
そして、私は眠りについた。
駄作者にゃむでーす★
今回の駄作はどうでしたか!?まだまだ続きます
にゃむ♪
614:音羽:2016/08/21(日) 19:21 ID:tD6 上のやつ、ごめん。間違えた…。
♪にゃむ♪
全然、駄作じゃないよ!
自信もってよ!
にゃむ
いい感じじゃん❗続き楽しみ🎵
ぼちぼち頑張るね
617:怜◆vc:2016/08/21(日) 21:15 ID:.KU>>606 OK! 音羽ね。 書き込みのメモ欄に「元白雪姫です」って感じのニュアンスの文書いとけば?
618:怜◆vc:2016/08/21(日) 22:02 ID:.KU ね〜リレー小説どうなってるのかなぁ? 私今、探してたんだけど…見つからないの…。
最後が誰か、期限はどうなのか…話した覚えはあるのになぁ。 も少し探して見る…。
私だけ名乗らないのはどうかと思うので、自己紹介します‼(≧∇≦)
名前 koha
性別 女
歳 12歳(中1)
誕生日 1月3日
KZで好きな人 上杉君💕
性格 よく天然、マイペースと言われる (、、、なんでだろう?)
皆さんに一言 これからよろしくお願いします‼(≧∇≦)(呼びタメokです。迷惑掛けると思いますが
仲良くして下さいm(_ _)m)
>>610大丈夫だよ、ありがとう!!
ちなみに「若武の友達」っていうタイトルで、名前は菜奈のままだよ!
600おめでとう!
>>606名前変えたんだね!
改めてよろしく!
>>611駄作じゃないよ♪
どういう水着なのかも分かりやすかった!
続き楽しみにしてるね!
遅くなったけど、600おめでと🎉
623:音羽 元白雪姫です:2016/08/22(月) 10:54 ID:tD6 ♪怜♪
私も、リレーどーなってるか、あんま分かんない…。力になれなくてごめん …。
♪kohas・リンゴs♪
話したことないよね?
よろしくね、音羽(♡otoha♡)だよ。
タメOKですよ〜♪
konaさん
初めまして!ここです。
呼びためOKですか?私はOKですよ〜
あ、美里?
あのさ、私のプロフの髪の色のとこなんだけど、金髪、でいいよ。
あと、
暗いとこが苦手・かなり怖がり
ってことも入れといてください!お願いっ!
えーと、私が書いてる小説…。
皆、覚えてるかなぁ?『魔法の鏡は知っている』ね。覚えててくれてるのなら、続き書こうと思うけど…。まぁ、忘れてても仕方ないよねー。駄作だもんねぇ。ん〜、書いてっていう人がいたら書きたいけど…どうかな?
あ、ここ?
久しぶりだよねぇっ!
あーなんか、此処って落ち着くなぁ。
ん、楽しいっ!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
625 暗くてごめん。なんか意味があるとかじゃなくて、私がネガティヴなだけ。
なんでだろーねー。不思議だねー。
音羽
久しぶりだよっ!
色々あってこれんかったの
小説書いてほしいなぁ!
音羽
初めまして❗私も音羽の小説読んでみたいな(*´∇`*)
音羽、読みたいのは私もです!
630:にゃむ◆Ww:2016/08/22(月) 12:29 ID:65c 小説更新しまーす。
*****
ふぁぁ〜…
ついにお泊まり会の日だ!
10時に若武の家に集合って言ってたよね。
そう思いながら私は朝ごはんを食べた
もうこんな時間だ出発しなきゃ
若武の家に行くともうみんな来ていた。
「アーヤ、おはよう。」
「おはよう。小塚君」
別荘までは島崎さんが車で送ってくれるらしい。
「よろしくお願いします」
と、島崎さんに言って車に乗り込んだ
。
しばらくすると、別荘についた。
「よし。とりあえず、諸君!荷物を整理したら海に行こう!」
若武がそう言って皆、荷物を整理しはじめた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(1日目の海の場面は省略します。)
ー2日目 夜ー
昨日の海は楽しかったな。
そろそろ寝る時間になって若武が言った。
「この、近くに心霊スポットがあるの知ってるか?今からそこに行くぞ」
…え?今なんて…?
「だから、心霊スポットに今から行くぞ」
…えぇ!?うわぁ…怖いのやだよ…
「賛成。」
翼が言った。
次々に「賛成」という声が上がる。
KZは多数決が原則だからしょうがない。
うぅ…怖いよ…
*****
今日はここまで!
いよいよ、物語に進展があります!
楽しみにしててね!
皆様覚えていますか?
お久しぶりです。長らくこれなくてもう訳ございませんでした。
実は、機械の具合が悪くなってしまいまして…
まぁこんな私ですが、ヨロシクです!
ここって私、書いてもいいですよね?
っていうか、書くところですよね?
じゃあ、書きます。
☆オルゴールは知っている☆
1.転校生
その日、私がいつも通り学校に登校すると、教室はいつもよりざわめきに満ちていた。
「知ってる?今日、時期はずれの転校生が来るんだって。」
「え!何年生?」
「1年らしいよ。」
「しかも女子だって!」
「ツバサみたいな人気者な人だったらどうする?」
「うちのクラスに来てほしい」
「勉強詰めじゃない人だったらいいね〜」
武田菜穂がこっちを見ながらわざとらしく言った後、くすくすっと笑った。
武田菜穂は、私をよくからかってくる。
翼だって塾通ってるのにね。
でも、転校生が来るってことは、ちょっと驚き。少し気になる。
「おーい、席付いて。もうチャイム鳴ってるよー」
と言う声と共に、先生が入ってきた。
>>631 えっと初めまして!
ここです。呼びためOKですか?
私はOKです。
>>632 面白いよ!!
>>631初めまして、新入りのさちです。
呼びタメでいいですか?私はOKです!
>>632サンキューだメェ@ 'ェ' @
>>632小説いいと思うよ!
636:神愛 お久!ヨロシク!:2016/08/22(月) 17:53 ID:DXQ初めましてだね!いきなりタメだけれど、改めまして神愛だよ!よろしく!
637:ここ◆mU:2016/08/22(月) 18:01 ID:0L6>>636 宜しく!私も呼びためでOKなんですか?
638:神愛 このスレを守ってくれたときの文カッコウィ:2016/08/22(月) 18:04 ID:DXQこのスレ最初から読んだよ、大変だったんだね…あんまり言うことはないけれど、お疲れ様。
639:リンゴ◆Pc:2016/08/22(月) 18:38 ID:/YA 神愛
初めまして❗よろしくです😁あ、もちろん呼びタメOKだよ〜ん
さち
小説いいね👍
新しい人よろしく〜*
そしてお久〜*
早速宣伝!
*HoneyWorks*好きな人集合♪
ていうスレ作ったよ!
好きな人は是非是非〜♪
「花火の音と私の気持ち」
ねぇ知ってたかな皆
私いじめられてるんだよ
君と一緒にいることが
いじめの原因
私には選択肢が2つあった
君を無視していじめを避けること
いじめをされても
君と一緒にいること
いじめは嫌だった…
…でも
君と入れないのは
もっともっと
辛いから
ねぇ心の底から言うよ
大好きだってね
。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。
翼と上杉くんで
同点だったので玲夢が
決めさせていただきました
今回は上杉くん落ちです
翼に入れてくれた方すみません
なお今回、翼、砂原、七鬼は
都合上出すのが難しいので
出さないということにしました
本当にすみません
リンゴs、その他の新しい人も、よろしく!
皆小説うまいね!イイネグッチョブ キラン☆
kohaです♪
皆さんよろしくお願いします‼(≧∇≦)
やほーめちゃめちゃおひさー!!
全然前の分見てないから話に入れなくてごめん!
親に制限されちゃったのでなかなか来れなかったの
だけど今日で終わりだから明日から通常運転しまーす!
kohaさんよろしく!
スノーさん
こちらこそよろしくお願いします‼呼びタメokですか?私はokです👍
ここさん
私も呼びタメokです♪よろしくお願いします‼
りんごさん
よろしくお願いします‼呼びタメokですか?私はokです👍
神愛さん
よろしくお願いします‼呼びタメokですか?私はもちろんokです👍
神愛さんってもしかして、
『探偵チームKZ事件ノート(数字)』の
1か2の頃にいた人?
(間違ってたらごめん!!)
あっ初めまして、呼びタメOKだよ!
にゃむ
小説面白いよ!頑張れ!!
今、『探偵チームKZ事件ノート』を
二次創作のスレたて順で探して
読んできたんだけど、感想ね
めっちゃ神作載ってるーーー!!!
だったよ(・ωー☆)
まさか2014年から始まっていたとは…
神愛さん
よろしくね〜
玲夢って言います
何て呼べばいいかな?
リンゴさん
よろしくね
玲夢は呼びタメokです
koha
初めまして❗呼びタメOKです❗よろしくね😁
玲夢
よろしくね😁呼びタメOKです❗
神愛sって多分「はじめまして」じゃないと思う…だから呼びタメでいっちゃうよ?w
651:さち◆Ps:2016/08/23(火) 11:42 ID:Q0Y 小説更新するよ〜
前の回>>632
先生は静かになったのを確かめると、話し出した。
「今日は紹介したい人がいます。入ってきていいよ。」
数秒後、教室の前の扉がガラッと開き、女の子が出てきた。髪は右耳の近くで一束に結っている。
「今日からこのクラスの仲間になる、柏崎さんです。」
周りからどよめきの声が上がった。
私もちょっと意外。
彼女はチョークを取り、黒板にきれいな、整った字で「柏崎七音」と書いた。
「初めまして。私はカシワザキナナネです。茨城県の櫻南中から来ました。これからよろしくお願いします。」
七音と名乗った女の子は一礼した。まだザワザワしているクラスに向かって、先生がパンパン、と手をたたいた。
「席は、神野さんの隣です。では出席を取ります……」
私は出席を取っている合間に、柏崎さんの方をチラッと見た。白人以上、小麦色未満の肌にうっすらと茶色がかかった黒っぽい髪。横にまとめた髪は、ふんわりとしていて、肩で揺れていた。
翼も来て、柏崎さんも来て。このクラスって恵まれているなぁ、転校生に。
そのくらいに思っていた。
この人物が、KZに深く関わることも予想せずに、ね。
訂正
茨城の櫻南中じゃなくて東京の櫻南中!
危ない……
玲夢
ヨロシクね!呼び方は何でもok一応名前の読み方は【かぐあ】ダヨ〜
菜奈
私は、10からいるよ〜
koha
全然呼びタメok!
♪神愛s♪
はじめまして!
呼びタメOKですか?私はOKです!
♪さちs♪
話したこと、ありましたっけ?
ごめんなさい、完全に忘れてます。
呼びタメOKですか?
>>653
玲夢の読み方わかる?
『りむ』でしょ。
657:音羽:2016/08/23(火) 14:02 ID:tD6 私もそのうち、小説書くね。
なんか書く気になった。かも。
いきなりだけど。
Q.皆って、泳げる?
ちなみに、私はまったく泳げない。
カナヅチなんだよね〜。
運動神経悪いから、体育はまるで出来ない。
どーやったら泳げるのかなぁ?
溺れるんだよね。(苦笑)
>>657
玲夢は泳げるよ〜
>>654ごめんなさい、勝手に呼びタメしてしまって。
私はOKですよ。
音羽サンはいいですか、呼びタメで。
>>657そこそこ!
体力テストは水泳無いからすれすれAだよ。
音羽さんまたごめんなさい。
662:にゃむ◆Fo.:2016/08/23(火) 14:42 ID:65c ウチも体力テストに水泳ないよ。
結構水泳得意
小説更新!
前回>>651
2.アプリ
その放課後もいつも通り、一旦家に戻った。
「ただいまー。」
「おかえりー。」
私はそそくさと手を洗いに言った。
私、潔癖症で、帰ってきたら手を洗わないと気がすまない。
だって、手に知らない人のばい菌がうじゃうじゃしているのって、気持ち悪い。
手を洗って洗面所を出ると、電話の呼び出し音がなり始めた。
「あら、電話だわ。彩がお願い。ちょっと手が離せないの。」
ママが言うが早いか、私は電話機に駆けつけた。
電話機のところまで行って番号表示のウィンドウを見ると、そこには見慣れた番号が光っていた。
小塚君が、家からかけてきていたんだ。
きっとKZの集合の知らせに違いない。
私の胸が躍った。
「はい、彩です。」
「僕だよ。若武から連絡で、今日の秀明の休み時間にカフェテリアに集合だって。」
やった!
期待で胸が高まる。
「何?事件?それともアプリ開発の…」
今、私たちKZは経費の問題に直面している。
私は記録係だから、皆に配るコピーやノート代は、自分で出している。
調査地に行く時の交通費とかも、ね。
黒木君なんかは、「赤い仮面は知っている」の中でタクシーチケットをみんなに渡したこともあったから、大変なんじゃないかと思う。
だから、KZではアプリ開発をしてお金を集めようと思っているんだ。
「うん。」
当たり!
「七鬼とは妖怪パソコンで話すって若武が言ってるから、アーヤは妖怪パソコンをよろしく。」
「分かった。連絡ありがとう。」
私はそう言うと、電話を切った。
アーヤって妖怪パソコン返したんじゃなかったっけ?まぁ、いいや←
665:リンゴ◆Pc:2016/08/23(火) 17:26 ID:/YA 音羽
私は、たぶん泳げる😅
さち
小説うまいね😁見習いたい❗
>>664ありがとう
忘れてた
でも今は持ってるってことで。
>>666
悪魔の数字…
ぎゃあ!
669:にゃむ◆Ww:2016/08/23(火) 21:35 ID:65c 小説更新!
*********
私たちは、歩いて心霊スポットに行った。
うわぁ…結構ガチだぁ…
心霊スポットはトンネルだった。
そのトンネルには女の人の声などが聞こえるらしい。
「よ、よし!…行くぞ…!」
若武も自分で言ったのにめっちゃ怖がってるし。
コツン…コツン…と私達の靴の音がトンネルに響く。
今は、トンネルの真ん中辺りに来てる。
そんなことを思っていると突然私の頭の上に透明な液体が降り注いだ。
その液体はとてもべたべたしててすごく気持ち悪い…。
「ひあぁ!?何これ……?!」
みんなの方を見ると液体はかかっていなかった。
そして、みんながどんどん大きくなっていく…んじゃない!私がちっさくなっているんだ!?
みんな口を開けたまま固まっている。
突然我に返ったように、みんな驚きの声を口々に叫んだ。
「え?…ちょ…………はぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ふぉぉ………」
「へあぁ!?アーヤがちっさくなってる!?」
「アーヤ!?ってか服!」
私が小さくなったから、もちろん服が合わなくてだぼだぼだ。
「み、みんな落ち着こう」
黒木君が言って私はやっと落ち着いた。
「とりあえず、別荘に戻るぞ!」
私達は急いで別荘に戻ることにした。
っていうか!なんで小さくなっちゃったの!?
*********
どうでしたか!?
まさかのアーヤがちっさくなっちゃいました!
あと、みんなが驚きの声を上げてるとこって誰がどの台詞を言ってるか、分かんないじゃん?だから、誰がどの台詞を言ってるかクイズを出します!
次にこの小説を更新するときに答えを言います!
感想や、アドバイス待ってます!
ええええ、あ、アーヤがちっちゃく。
予想外
>>670
予想外でしょぉ?^∀^
上から
上杉→若武→小塚→翼…かな?合ってるわけないけどww
檸檬
いい線いってるよー
けど惜しい!
>>664 えっ、そうだったっけ?
675:檸檬◆F6:2016/08/24(水) 09:14 ID:gNQ >>673え、マジかwんー…じゃあ
若武→上杉→小塚→翼 ?
>>675
上杉君が「ふおぉ…」とか可愛いw
まぁ、正解は小説を更新する際に!
えー、全く分からん……
上杉→若武……までしか分からん……っていうか合ってないでしょ
\(^∀\)その話しは(/∀^)/置いといて、お楽しみにしとこう。
小説更新!
「あ、お姉ちゃんお帰りー」
電話を電話機にもどすなり、奈子が抱きついてきた。
奈子は、小学2年生。ホッペが真ん丸で、かわいい。無邪気な澄んだ瞳がキラキラしていた。
「あのね、奈子ねぇ、これ、智クンに作ったんだぁ。」
奈子はビーズで作ったブレスレットをユラユラさせた。真ん中にハートのビーズがある、青の同系色でまとめられたブレスレット。奈子してはなかなかセンスある。
智クンは智之君といって、奈子の幼稚園からのボーイフレンド。
奈子はいいよね、そんな子がいて。でも、私にはKZがあるもん。
「へぇ、そう。」
「智クン、喜んでくれるかなぁ。」
ブレスレットをウットリとながめている奈子に、私は少しツンとした感じで言った。
「前にも言ったけど、智之にハートなんかあげたら、バカにされるんじゃない?」
奈子は、目をぱちくりさせた。
「お姉ちゃん、それ、前にいって怒られたんじゃなかったの?」
そう言われて、私はどきりとした。
そう、私はまだ小学6年だったころ、「智之にハートをあげたらバカにされる」と言って、ハートのクッキーをもらおうとしたのだった。
でも、結局ママに怒られてしまった。(詳しくは『消えた自転車は知っている』を読んでね)
「それに、ハートのクッキー、智クンすっごい喜んでくれたんだもん。」
奈子は、ぷうっとほおを膨らませた。
こいつ……やっぱり鋭い。
「はいはい、分かりました。がんばって渡してください。」
もういいや、おやつを食べよう。
「がんばらなくても、奈子は渡せるよ!」
奈子は白い歯を見せた。悪気はないのは分かるけれど……
こいつ……ムカッとするっ!
こいつ……ムカッとするっ!
にめっちゃ共感できる
小さい子は自覚が無いからね
>>678
うん、自分も共感してる!
もうちょい更新!
私は休み時間になると、カフェテリアに飛んでいった。
いつものテーブルに、若武、黒木君、上杉君、小塚君、意外にも翼がいた。
「おそいっ!美門はもう来てるんだぞ。」
若武の口調に怒気が混じっていた。
翼は違うビルなのに。やっぱり元KZの正規メンバーだからかな。
「まあ、若武先生、そう怒らないでさ。KZリーダーとして、話を進めて。」
黒木君にリーダーと言われて、若武は機嫌を直したみたいだった、ほっ。
「じゃあ、アーヤ、妖怪パソコンをよろしく。」
若武にそう言われて、私は妖怪パソコンを立ち上げた。妖怪パソコンは、貝殻のような形をしたパソコン。七鬼君が「妖怪パソコンは知っている」の中で、私にくれたもの。私の音声で動く仕組みになっていて、七鬼君と通信ができるようになっている。
「……できたよ。」
パソコンの画面には、七鬼君の顔が映っている。
「それでは、諸君!」
「そのセリフ、いつまで言うつもりなんだよ。」
若武の気取ったセリフに、上杉君が顔をしかめた。
「別にいいだろっ。今日の議題は、アプリの内容について、だ。」
私はノートをぱらぱらとめくった。このノートはKZが解決した事件について、記録をしているノート。
前に書いたページをななめ読みする。
前には、受験用のアプリはどうだって話になったんだった。
小塚君が手を挙げた。
「やっぱり僕は、教育系のアプリがいいと思う。ただのゲームアプリとかなら誰でも作れるし。でしょ、上杉。」
上杉君がうなずく。
「最近は初心者でも簡単に作れる。」
「まあ、そうなるよなあ。」
若武が目線を上にやった。
「七鬼君、何かアイディアはない?」
もう待てないので!正解を発表します!
上杉君→小塚君→若武→翼
でした!
やっほー!
♪さち♪
そんな気にしないでよー。
此処では皆、呼びタメなんだから、ね?
私も呼びタメOKだからね〜!!
あ、それと小説上手すぎ、さち!
私も負けてられない!(勝ち負けの問題じゃないけど…)
小説書くから!!(たぶん)
♪皆♪
ねぇ、どーしたら泳げるようになるかな?
私ね、立ち泳ぎとか、浮くためのやつとか
ですら溺れるんだよね。
もう、絶望的…。なんでだろーねー?
うーん、私は3年の頃10メートルしか泳げなかったけど、努力と負けず嫌いの精神だけで泳いでた気がする。
気持ちの問題だとアーヤの努力に勝るものは無い!っていう言葉を胸に抱く!
何かトラウマがあるの?
怖いかもだけど力は抜いたほうがいい。
KZのこと考えてリラックス!
音羽
犬かき出来れば生きていける。
けのびはできるの?
>>682
力を入れて
腕や足を動かせば
動かすほど沈むと思うの
だから
力を抜いて泳いでみて!
あと息継ぎの前に吸った息を
水中で吐いて
息継ぎの時になったら
しっかり息を吸って!
最初はプルを使って
クロールの練習をしてみても
いいと思うよ
クロールは手だけでも
結構進むからね
そこから徐々に足を
つけてくといいんじゃないかな?
流石❗玲夢先生❗私も、参考にさせていただきます😁
687:玲夢◆dwc:2016/08/24(水) 16:54 ID:zHg >>686
色んなところで玲夢先生って
呼ばれてるww
うんうん。玲夢の言う通りだね。
背泳ぎは簡単かも。初めはプールのふちに捕まって浮いてみるのがいいかも。
で、ちゃんと浮けたら、手をつけてみるといいよ。
平泳ぎは、背泳ぎと一緒でプールのふちに捕まって足を外側に縮めて、いっきに円を描くように水を蹴るといいよ。手は足を伸ばしたら開くって感じだよ。(分かりにくくてごめん)
>>680言われると納得!ww
690:千歌 海夏◆Ow:2016/08/24(水) 19:49 ID:Ns. 音羽
>>657、うち、『バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロール(バタ背平クロ)』、全部泳げるよ。
一応、幼稚園年少になったになった頃からスイミングスクール通ってるから。
スイミングスクールでも、一番上の『特級』。
学校の水泳のテストでも、『クロール、平泳ぎでどちらも100m』の『特級』に受かったよ。
うちも入れて5年生では3人だったはず。
でも、水泳以外の体育は全然無理。 お母さん譲りの運動音痴。
水泳は、お母さんより出来るよ。
>>690
バタ背平クロじゃなくて
バッタバックブレフリー
じゃないの?
話してるとこごめんなさい。
小説更新!
パソコンから声が返ってきた。
「教育系、か。上杉は『数の上杉』だろ?」
「ああ。小塚は『シャリ――社会と理科な――の小塚』、黒木は『対人関係のエキスパート』、アーヤは『国語のエキスパート』、美門は……よく分かんねえ……って、痛っ!」
見れば、翼が若武の頭をこづいたのだった。
「分かった、分かった。そう怒るなって。美門は『鋭い嗅覚の持ち主』、だ。」
ちょっとダサくない?まあいいや。
「で、俺は……」
そこに上杉君が口を挟んだ。
「『ウェーブの若武』。それに、気取り屋で、」
黒木君が後に続いた。
「目立ちたがり屋で、」
小塚君も続く。
「しかもハッタリ屋。」
翼もニヤリとして言った。
「そそのかし屋の、」
私も最後に付け加える。
「いばり屋!」
そして、若武を除く6人で声を出して笑った。画面の向こうにいる七鬼君も笑っていた。
若武はというと、顔を真っ赤にしていた。
「もういい。アプリはやめたっ!」
若武はそう言って立つと、椅子を蹴るようにしていれ、
「おい。皆、立てよ。リーダーが出て行くんだぞ。見送りくらいしろっつーの。」
と、ぶっきらぼうに言った。
小塚君がため息をついた。
「若武って、本当、自己チューだよね……。」
ふむふむ、同感です。
やっほー!
皆、私に教えてくれてありがとね。
頑張ってみるよ!
でも、皆すごいんだね。
本当にありがと!
では…小説書きます!!!
書くね!
更新!
4.衝突
七鬼君にさよならを言って妖怪パソコンの電源を切ると、私も若武について行った。
若武って、小塚君の言ったとおり自己中心的で、わがままだ。でも、なぜか皆、若武のことが好き。いつも不思議になる。
私がいろいろ考えていると、若武は勢いよくドアを開けた。するとまたまた勢いよく飛び出した。
誰かがいたらどうするのよ。
瞬間、若武と誰かの叫び声が聞こえてきた。
あーあ、バカ武っ!なんで勢いよく飛び出すの……。
「す、すみません……」
その声は、若武の声ではなかった。だけど、聞き覚えのある声。
「なにやってんだよ、若武。」
上杉君がイライラした感じで言った。
私は、皆の頭の隙間から若武の方を覗いた。
そこには、若武と柏崎さんが座り込んでいた。
へぇ、柏崎さん、もう秀明に入ったんだ。
柏崎さんは、大切そうに箱を抱えていた。その箱は、茶色で、木で作られていた。直方体の角を削ったような形。何の箱だろう。
「ごめんな。」
そう言って、若武は立ち上がった。
「いえ、こちらこそ……すみません。」
柏崎さんも立ち上がって、スカートをはたき、ぺこりと礼をしてカフェテリアへ入っていった。
翼がため息をついた。
「若武、ダサっ。もう少し瞬発力とか鍛えなよ。」
「いーや、若武先生は計算していたんだ。」
黒木君が言った言葉に、私は驚きをかくせなかった。
「ドアにガラスがついてるだろ。そっからあの子をを見つけて、わざと飛び出したんだ。
なぜなら……」
小塚君が分かった、と言うように声をあげた。
「あの子がかわいかったから、あの子の心に若武のスペースを作りたかったんだ。」
……呆れる。
というか、サッカーチームKZなんだから、十分スペースは作れるでしょ。皆の憧れの的なんだから。
「ふーん。」
と、上杉君が皮肉な笑みを浮かべた。
「お前、前のテスト成績悪かったんだろ。」
若武の表情が少し、強張った。
「そんなに女とチャラチャラしていいのか?」
「……もういい!諸君、アプリの内容を考えておいてくれ。あ、でも次集まるときには事件がないか調査するからな。じゃ、解散!」
若武は早口にまくしたて、一目散に階段を駆け下りて行った。その姿はまるで、逃げる豹のようだった。
やっぱり、若武はチャラい……。
>>653そうだね!ごめん!!m(_ _)m
>>657う〜ん、50mなら泳げるけど、上手い下手は分かんない
(50m以上は泳いだことない)
小説多いからまとめちゃうけど、どれも面白いよ!
「は?これはしっかり感想言えよ」って思ったら言ってね!
お久しぶりです。
なので、また改めて入っていいかな?
藍紗は27日の土曜日に退院できるの!
とりあえず、ほかのスレにも行ってみるね。
トリップはいつも使う#と違うから変わったけど、IDまで変わってる…
だけど、本物だから!
久しぶり〜!いいと思うよ!
あいさ大丈夫?待ってるぜ
>>696 改めてなくても入って、入って!
1…
0☆
>>700 おめ♪