シャラララーン♪(荘厳な感じ)
特に売り物は無い。
因みにオレの好き勝手を体育教師から指摘されたことは多分無い。
もしやあったかもしれないが忘れた。
てか体育だけはどんなにテストや実技の成績が良くても5段階の3だったしwww
ウォークマン聴きながらベンチで観戦とか当たり前のようにやってたし、今にしてみれば案外弾けてたな
中高、オレは教師陣からどんな風に思われてたのかなんて怖くて聞けないわ
顔見せるのさえ恥ずかしい。
上辺だけは真面目(授業には一応居るが、9割方全く別の作業をしている。教科書のマーカーポイントなどはここぞとばかりに聞き取りちゃんと付けたりする)だったんでそこがまた厄介過ぎていたと思う。
あと超が付く程おとなしい性格で、表面上だが学年に敵の1人すらも居なかったところなどもあり
しかし校則を完璧に守ってはおらず、なんか色々と妙な感じだった。
楽しかったかと言われると、楽しかったと思い込める範囲内ではある
ただ、満足いくものでは断じてないわな
ゆとり教育がオワコンになった現在、学校ってどんな感じなんだろうな。
授業量は増したが、指導面はどうなったのか……後輩の話を聞く限りではそれ程変わってはない(学校ごとのスタイル)。
まあチャラいからアテになるかは別だが…。
ちょっと気になってきたんで何人かに聞いてみるとする。
あと真面目っぽい文体に突如としてオワコンとか妙な単語を入れるのはゆとり教育のせいではなく、単にオレがおかしいだけだからな
んー、さほど変わってはないみたいね。
そういや1月以降、葉っぱ来る暇も無くなると思ってたけど普通に余裕だったわ。
必然的にやらないとならないものさえ終われば、毎日空き時間ある。
ある勉強はしなきゃならんが、それでもまだ余裕。
まあぶっちゃけ、今のところ飲み会が無いからとか恋人が居ないからとか他人とのしがらみが殆ど無いからとかそんな理由ゆえな気もする。
つか、普段の生活プラスそれらに奔走出来る人間って端から見たらマジで体力と精神力が無尽蔵過ぎて有り得ないと思う。
本当にバケモノじみてるよな。
それで当然、飲み会や恋人や他人とのしがらみを保つためには自分に「アピールポイント」が無くちゃならない訳だし。
つまり趣味の多様性。
てことは、普段の生活プラス飲み会や恋人や他人とのしがらみプラス本も読み、漫画も読み、スポーツも多少出来、ある程度博識で、それなりに健康的な必要がある訳だな。
すげえなあ。
まあオレには関係の無い話だが、関係無さ過ぎる話って偶にしたくなるよね。
ならないか。
「スリップノット5thアルバム」
なんか曲が難解になった割には聴きやすいという妙な感覚を感じてたんだが、ドラマーが変わってたのかwww
トラック9の「Nomadic」とトラック10の「The One That Kills The Latesd」は普段メタルを聴かない人にもオススメしたい。
かなり切なげでダーク。こういのなんて言うのか分からんが(メロディアス?)。
はあ
はあ
はあー
はあ
はああああああはっはっはっああ
あああああーあ
身体中痛くて夕方から自然に寝ちゃってたわ
遊戯王見逃してショック
まあスターライト速報で補完出来るから良いが
疲れたったっー!
疲れたよーん!!!!
寝ったっいっ寝ったっ!!!
寝ったっふぁっょーん笑笑
あっはとひゃあああああああああああああああああああ
だめだ
だめだ
だめだあああああああああああああ
ストップ時間
誰か時間のストッパーになれ!!
身体ーがぁーつらっ
辛っ
辛っ
手が!!!
オレの女みたいな手よ、3月まで保て!!!!
最近のスリップノット良さげですか?
670:RCJ◆AWY:2016/01/25(月) 12:59 ID:LUs
>>669
最近はまた良さげになりました。
5thアルバムではTr11が名曲だという人多いみたいだけど、オレの好みとは若干ずれてた。
歌声や構成そのものは凄く良いけど、ところどころアレだった。
スラッシュメタルで調べてみたんだが「SLAYER」ってバンドのドラムやべえな。
めちゃめちゃトチ狂ってますわ。
とりあえずアマゾンで買いかな。
オレ、ゴシックメタルばっかり聴いてたけど、最近範囲が徐々に広がってきてる。
海外のディープハウスやダブステップってなんでこんなに率直で艶めかしいんだろう。
なんなんだろうな本当に不思議。
きっと日本人が作るともっと違うよね。
もっと変に粋がったサウンドになるよね。
邦楽では重圧に攻めてくる曲って無いの?
あったら凄い興味湧くんだが誰か知らない?
オレが色々と調べ聴いた中で一番難解で狂気的な音楽は今のところ「Khlyst」のアルバム「Chaos Is My Name」で間違いない。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?ie=UTF8&a=B000HT39IY&creativeASIN=B000HT39IY&lc=msn&linkCode=msn&tag=ujkiller-22&uid=NULLGWDOCOMO
正直に言います。
オレ、この境地にはまだ辿り着いていない。
まるで意味が分からなかったどころか、もう一度聴いてみようという気さえあんま湧かなかった。
変わったものや謎めいたものが好きである筈の自分が、びびってちょっと引いてしまったレベル。
全8曲の各タイトルからしてなんか凄く危険性を感じるよね。
まあみんなは聴かない方が良いんじゃないかなww
まあキメラっ娘やむくろにはオススメ出来る……という訳でもなく、案外この2人は割りかしら優しい音楽が好きそうであるからして、ぶっちゃけ色々あるだろう身心にも追い討ちを掛けちゃう結果になりかねないから。
>>673
まあ単純に本場と同じことをやってもダメってことなんだろうな。
それぞれの文化圏に見合った音楽性がある。
日本にも。それをあちらが同じことやり出しても妙なだけ。
メタルやヒップホップなんかも、日本人がやるとやっぱどこか妙だよね。
しかし近代音楽においてはジャンル・カテゴリが曖昧で、どこの国や地域が発祥かなんてあまり意味をなさなくなっている。
「音楽の著作的観念が根強かった時代=ギリギリ、ダブステップが流行り出した頃まで」なのかも。
メタル系はやはりマキシマム・ザ・ホルモンから入るのが無難なのかね。
しかしホルモンのメロディーってやはりクリーンで、きちっとした構成だから、それに馴れちゃうとスリップノットの奇形さが受け入れ難くなってしまいそうではある。
徐々に馴れていくとすれば……
■Throwdown「Holy Roller」http://m.youtube.com/watch?guid=on&v=_ByTeH47DIA
■Children of Bodom「Hate Crew Deathroll」http://m.youtube.com/watch?guid=on&v=VSlTJ9YHdr0
こんなところだろうか。
割りかしら聴きやすいんじゃないかな。
しかし日本人好みな"ガツンとくる厨ニ的要素"が薄く「いやー…メタルはホルモンで充分です」という結果になりそうな気もする。
やはりホルモンの次は「コールドレイン(日本)」辺りを経由するのが良さそう。
或いは「ONE OK ROCK」が好きならば案外海外メタルやロックに違和感を覚えず、すんなりと受け入れることが出来る気もする。
なんだろうなあ
「厨ニ要素」って国によって違うよね
悪魔城ドラキュラのBGMでは「Slash」が好きかな。
リヴェさんがマニアックに語っている( ; ゜Д゜)
684:RCJ◆AWY:2016/01/27(水) 13:08 ID:1Jo
>>683
こんな話は語ろうと思えばいくらでも語れるけど、客観的前提の無い言いたい放題になるからね。
実はオレ、あまりにも勉強をしないもんだから、どんな話だろうとなんとなく思ったことしか喋れないんだよ。
同年代で普通に大学卒業しそうな人らと何かしらのトークをしたところで全く付いていけないかんねww
まあ取った資格などに関してなら多少は喋れる気もする。
覚えてればね
「映画とは究極的に言うと鏡である」か……
そもそもオレ、映画を観たくて観るというより、劇場に入りたいだけ(あのなんとも形容し難いワクワク感)だから、ぶっちゃけ何でも良いんだよな。
なんか映画館行きたいなあと思ったら何でも良いからとりあえず観る。
そして誰かに「○○が観たい」と誘われて断ることもない。マジで。
まあしかし、TSUTAYAで借りるものといえば「極力激しい映画」だな。
スタイリッシュアクション然り。
終末系や脱出系も良い。
コメディやホラー、サスペンスは殆ど借りない。
その場のノリ次第で、普段は観ないノンフィクションものやサスペンス、ラブコメの類だって観よう。
要は気の持ちようさ。
でもさ「感じ入る映画」って表現、解釈がなかなか難しいものだよね。
自分の場合「面白えな、かっけえな」とは思っても、特段キャラクターに感情移入することはない。
まあ、自分が登場人物だったらああするこうするというような妄想は尽きないんだけど(どんな物語だろうとそれは想像してしまう)。
つまり、世界観に入り込むのは好きなんだけど、世界観に取り込まれるのは大嫌いなんだ。
自分って相当タンパクな人間だと思う。
意外とねww
ちょっとだけ話変わるけどさ、テレビ見てる時なんか「あー…、ここでCMかあ。気になるなあ」とか思うよね?
まあCM挟まなくても、ふとした拍子に「あ、これ次のシーン見逃せないな」とか思うよなあ。
でもなんか、そういう時こそテレビを消したくならない?(或いは目と耳を塞ぐ、或いはその場から立ち去る)
気になるんだけど、敢えて気にしないみたいな。
それによって心を強くするっていうか、改めて自分の強さを認識するっていうか……最高にクールだろ?
見なけりゃ勝ちなんだよ。
やらなけりゃ勝ちなんだよ。
そういうこともあるんだよ!
オレはオレであってオレである。
他の何者でもないのだあ!
多分、文脈からして感情移入な気がするわ。
「私はこのキャラクターがとても好きなの。感情移入してしまう。なぜかしら?」
っていう問いを映画監督に投げたときの返答だったような。
今日、割りかしら仕事が絶好調だったわ。
まあ、まだまだだけど、大分動きがマシになってきた。
良かったわあ。
そしてオーテップのCDが1日遅れで来た!!!
やっと来た!!!!
きたああああああああああああああああああああああああ!!!!!
海外からの取り寄せだとなんか時間掛かるんだよなあww
早速開けたwwwwwww
今開けたwwwwwwwwww
「え?なにこれ!?」
なんじゃこりゃあああああ!!?
え?やばwwwww
見るからにおかしいぞ!?www
え!
ホントなにこれはwwwww
ジャケットからして期待の斜め上をいってるんですけどwww
(商品を注文する時は、ガラケーの容量的な問題でジャケット画像が表示出来なかった)
気になる中身はご飯の後に確認するとして……
http://m1.gazo.cc/up/26314.jpg
↑この2枚です。
お腹すいた。
>>694
キャラには感情移入(憑依)しないよ!
あくまでも、自分という新しい視点から世界を見るの
オーテップの「jihad Ep」に聴き入ってた。
もう二十年位前のアルバムになるのかな。
日本語じゃないので何を歌っているのかは分からないが、なんとなく雰囲気を一言で表すと「悪魔的官能世界」だな。
スリップノットの奇形さや激しさに、女性的なまどろみというか、甘い美しさのようなものを加えた感じ。
続いて、同じくオーテップのアルバム「House of Secrets」なんだけど……これやばい。
「jihad Ep」と比べ、あらゆる面が昇華されてる。
クリーンさで言えば日本でも発売された「the Ascension」にこそ達していないが、むしろそこが良いんじゃないかと思える。
聴いてるだけで高まるこの何とも言い難い高揚感はなんだろう。
常識との噛み合わなさ……?
最低限の体裁に守られた内面的躍動(激情でも恋情でも何でも良い)を前面に押し出そうとしているような。
オーテップさん自身は「the Ascension」で、ようやく自分がやりたかったことが出来た(つまり、形態が完成した?)と語っている。
しかしこの「House of Secrets」明らかに「the Ascension」には無い面白さがある。
全体を通してまるで予想出来ない展開と、ワクワク感。
世間への理解を全く狙っておらず「兎に角やってみたんだ!」という感じ。
しかもめちゃくちゃ格好良いんだよwww
異常なレベル。
新星どころの騒ぎじゃない。
良い意味で「the Ascension」と対極を成すアルバムだと思う。
買って良かったと心から思ったよ。マジでね。
あと格好良いのは確かだけど日本的な中毒性は全く無いのでオレがオススメしてるからって「じゃあ俺も私も」と買って意味が分からず落ち込んでも責任は負いません
ジャケットや曲間のメッセージからしてホラーな芸術感がコンセプトなんだとは思う。
「北斗の拳:雑魚敵」
■スペード:元プロサッカー選手
■ダイヤ、クラブ:元バンドマン
■ハート:一般人(あの外伝はあまりにも過ぎてバッシングだらけみたいね。オレも流石に酷いと思った)
昨日仕事で煽られて滅茶苦茶忙しい時、急に思い出したくもない黒歴史が走馬灯のように駆け巡り大変なことになりそうだったがぎりぎり持ちこたえた。
茅光さんのことを「かやひかり!かやひかり!!」と呼んでたらホントにかやひかりになっちゃっててワロタ
人間、ガチになれば最低1週間は六根自在。
2連休取れたんでひと月振りに帰ってきたら友達がめっちゃブルーになってる。
オレもう夜ご飯食べちゃったんだけど、さて……
ちょっとノンビリしたら車出すかねえ…
夕飯もう食べたって言っちゃった瞬間「次で大丈夫だから!」と連呼されたんだがこういう時どうすりゃ良いんだよ
(明日は車無いので無理)
どうしよう。
とりあえず彼の近くまで行ってみるか。
昨日はシャーリーテンプルとかしか飲んでないが、久々に友達と食事が出来て満足したわ。
ルナさん「逃げる程、難易度は上がる」
サビさん「お前のポテンシャルはその程度」
いや、ホント無理。
怠過ぎて無理。
もう何と言われようと無理。
作曲したくてもキーボードを叩く指が痛くて動かないし。
(ガラケーで打つ指はなぜか動く)
蒼鳥さんが単芝じゃないという超珍しい現象
うああぁぁ電車なう
戻りたくない
戻りたくない!!
戻りたくない!!!
嫌だあああああああああああ!!!!
蒼鳥さん前の仕事でやばかった時「筋トレで気分を誤魔化そう」とか偉そうなこと言ってごめんなさい
やばいやばいなんか風邪っぽい
明日までに全力で治す!!!!!
ヒーリング!!
キュアホイミヒーリング!!!
明日は楽しいお仕事!!
明日は凄く楽しいお仕事なんだよ!!!
絶対行かないと損。
なぜならあれが待ってるんだ。
間違い無く素晴らしい出来事だらけなんだ。
美しい思い出を、私に……
だから今こうして電車であの地に戻ろうとしているんだ
最高だぜ
>>720
何かよく分かんないけど‥俺も一緒に行っていいか?
弱った身体に秘密のアイテム。
■ポカリスエット
■胡麻照り焼きパン
■チーズドーナッツ
■ミックスピザパン
まだ目的地までは長いし、パン屋さん寄っといて良かった…
>>721
良いよ!!
明日だけと言わず、3月末までずっと来て下さないよ。
ていうか一緒に暮らしたい。
「清竜人25」
…………分からないなあ。
今日全然良いこと無かったんですけど……素晴らしい1日の筈だと信じてたのに、自己暗示外れやがった。
インフルエンザ流行り過ぎで体制は悪いし。
折角、ギリギリのところで慣れてきたのにまるで今までのは遊びだったんじゃないかと思う位仕事の難易度上がるし(理由:2月だからとのこと)
冬なのに汗だくだわ!
なんだろ、風は冷たいのに身体は熱いwww
しかも2月半ばになったらさらに仕事の質と量が膨れ上がるんだと。
意味が分からないなあ…。
まあ何だかんだ言ってね、まだなんとかやっていけてはいるんだよ。
でも、2月半ば以降は帰宅と共にぶっ倒れて寝る日が続くんじゃないかと思われる。
「もうちょっと太ろう!」じゃねえわwww
太らねえよこんなの!
いくら食べても太れねえよ!!!マジで。
てかハンパない位お腹空くんですけど……朝も昼も夜も
栄養が必要過ぎて割とガチになって沢山食べてるんだが、三時間もすると蓄えた筈のエネルギーが全部無くなるんだが。
身体も使うし頭も使うしもうなんなの……全身やべえよ。
まあ昨日の夕方辺りから突如として引いた風邪っぽい何かは、もう既に治りかけてきてる気がするのでそれは良しとしよう。
しかし侮れないんだよなこの時期って。
身体の根本が雑魚いせいで、予防接種したのにほぼ毎年掛かりやがるインフルエンザ。
去年は奇跡が起きたらしく掛かってないが、変わりに中度の胃腸炎(軽度でも重度でもない中途半端な症状というのが割と癪)で腕と脚が麻痺し職場から救急車で運ばれた。
今年はやめてくれ……何も起こらないでくれ…
しかし吐き気なんかはポカリを飲むと治るっていう笑える体質なんで、とりあえずそれだけは常備しておこうかと思う。
忘れない内に言いたいことは一通り言えたから、ご飯を食べてこようかね。
ビシっと仰向けで身体伸ばして寝る人凄くない?
オレなんて極力丸くなって寝るんだが。
膝抱えるレベル。
あと身体の下にも毛布が欲しいから「⊂」こんな感じにしてる。
ニモの続編!
13年越しの続編!!!
標準体重マイナス14kg!ktkr
ウエスト67cm、目指せマイナス4cm
とりあえずビールを自粛しようかな。
されんだーは好きみたいだが、百合ってあんまり好きじゃない。
男性的思考からそれのどこに一定以上の価値観を見出せるというのか(何だかんだオレって男なんだろうと思う)
女性と女性の掛け合いなんて未知過ぎて意味が分からないまま終わりそう。
男という穢れの入る術がないのが良い……みたいな意見もあるようだが
「男という穢れ」←この時点でもう意味が分からないwww
ドミノやりたいなあ。
勿論1人で。
4月以降になるけど、次に自分でドミノ並べた時は写メって上げたいな。
Cut,cut,cut me up and.Fuck,fuck,fuck me up!
ブランドの統一とかいうナッシング・ザ・オリジナリティ。
自分で計ったら65cmだったんだけど。
健康診断のスタッフ間違ってんじゃないかよ!!!
まさか仕事の影響で痩せたのか?
たった三週間で2cmも?
女性でも身体にある程度筋肉が付いてて引き締まってると、妙な輩には絡まれにくくなる……かもしれない。
「やろうと思えばお前程度、物理的にぶっ飛ばせるんだよ」的なアピールポイント。
まあエアマスターみたいになれという訳じゃないがwww
ふぇ。わ
キメラっ娘蒼鳥さんのスレに書こうかとも思ったんだけど、どうせ寄り道や余計な感情が入り長くなる気がしたので自スレにした。
「作品」に関してはオレも色々と思うところがあるんだよね。
本業と趣味でアレンジは変わるけども。
ぶっちゃけオレは大抵のものに目は奪われる。
そして心奪われるまで見詰め続けてしまう。
二段階に別れたステップ間のタイムラグがどんなに小さくても、心奪われるまでに一泊感じてしまう。
自分自身が日頃から冷静でいようと意識し過ぎているからなのか、単純に出逢いが無いだけなのか?
やったことはないんだけど、切り絵が面白そうだと偶に感じる。
絵よりは簡単なんじゃないか?と思ったり、なんか出来そうな気がしてきたり。
物事って「やるかやらないか」ただそれだけの問題じゃないんだよな。
「やりたいかやりたくないか」「出来そうか出来そうにないか」この二つの兼ね合いが先行し、初めて「じゃあやるか」とか「今はいいや」とか、そういう気分になるじゃん。
何をするにも「出来そうな気がする」って感情は凄く大事だと思う。
まあそれを得るには過去に多少の無茶を経験しておく必要もある訳だが(その結果、勇気と無謀の差にも気付いていく)。
話を戻す。
切り絵の意味や一般的な魅力については知らないが、感じたことを書く。
紙1枚に線を描いてハサミでチョキチョキ。
紙に線を描いただけで完成させる「絵」と違い、ハサミでチョキチョキという作業を加えるってことは、紙に描かれるのはそれが可能な線であらねばならない訳で、つまり、センス云々よりもハサミに対する慣れが物を言うのではないかと思ったのだが、次の瞬間気付いた。
むしろ狭まれた表現方法の中でこそ、センスが問われるのではないかと。
しかも紙は1枚である必要すら無し。
色付きの紙を何枚も重ねて立体感を演出させる作家さんも居る位だ。
ハンパじゃないのだ。
ペラペラの紙っぺらに超常的な手間ひまを掛けている訳だ。
ただ漠然と破いたら壊れてしまうから、基礎的或いは応用的に計算し尽くされた土台へ、チョキ…チョキ……と、慎重に刃を滑らせる。
ちょっとでもずれたら終わりという異常性。
人生ですら修正が効くというのに、紙には修正が効かない。
つまり「紙=命」ですよ。
チョキチョキ切っちゃってる部分は命の隙間かな。
切られてもなんか大丈夫な部分。
人にも打たれ強い面ってそれぞれあるだろ。
そんな感じの、大丈夫な部分を全部切ってしまったら残るのはあまりにも脆い部分だけ。
切り絵に限らず作品を作る際「命を吹き込む」という言葉がよく使われるが、オレはこの表現が大嫌い。
紙にせよ絵の具にせよ音にせよそれらは元々から命であり、人が手を加えた結果異様な姿になってしまったという、そんな末路が「作品」。
極端な話「命すらも創造出来る」という勘違いを無くしていくことにより、いづれ、真に迫る表現を作品へ投影出来るのではないか。
突き詰めていくと、紙や絵の具だって人が手を加えたものだ。
あまりにも身近なものであり、人に寄り添い過ぎている。
仮に人の業を抉るようなものを作りたいならば、素材から見つめ直す必要があるのかもしれない。
だが敢えて、それは否だと言いたい。
はっきり言って、素材の垣根なんて大した意味は為さないと思う。
土、石、木、動物の毛皮、思い付く限り既に人の手がまわっている。
結局のところ、個人の深層を引き出せるかどうか、それが鍵。
別に漠然としたものでも良い。
大衆が紡ぐ明確な意志といった類よりも余程、人の感情を抉りそう。