宮野)はあぁぁあい!この中では大分おとなしくなってる宮野真守でぇす!
チシヤ)天才キャラのチシヤだよ♪
ここでは、色んな作品の『色が濃いキャラクター』を集めて色んな会話をさせるんだ♪
宮野)まあ、簡単に言うと多人数で作り上げる『二次創作』ってやつ?
今は少し複雑なストーリーになっちゃってるけど、それでも良いって言う人はおいでね!
基本は普通の会話だから、悪しからずってやつだよ!
チシヤ)じゃあ、こっちに書き込むのは、前回のスレが終わったらね♪
>>469
パンドラ)…何でもあらへんよ♪
敵さん強いね大変やねってだけや
ほれ、アンタもたこ焼き食うか?
ナナシ)たこ焼き!
自分も食べるー!
ジョーカー)………(パンドラが何かやりそうで怖いな…)
イアン)んん、このたこ焼きってやつ、意外と甘いな…
>>468-469
ジタン)まあ、この話はまた今度だな!
ソニック、何でもない。気にするな!
フライヤ)やっとお主らしいお主に戻ったの……
ジタン)皆、宴だぞ!
(さっきまでの自分をごまかすためにソニックを肩に担ぐ)
クイナ)せや、楽しめや!それが生きてる人間の義務や!
(ナナシの手を握って皆にはしゃぐ)
>>470
クイナQ)ん?そのたこ焼きはスイーツバージョンアルね!
チョコとキャラメルのソースがあるアルね!
ソニック「あ、たこ焼き!?食べる!」
シルバー「単純だな…何があったか気になるけど…ま、いっか!俺もー!って、チョコとキャラメル!?」
ソニック「わーおちょっ、ジタン!?」
>>470-742
>>471
ナナシ)んにゃっ?!(急に手を握られて驚き)
せや、折角の前夜祭やのに騒がんのは損やで!
イアン)明るくていい雰囲気だなぁ…
同じ宴でもチェスとは大違いだ
…ギドも、連れてきたかったな…
ナナシ)ほれイアン!アンタとは敵同士やったけど今は関係あらへん
アンタもここなら安全やし、好きに騒いでええんやで?
イアン)アンタに気遣いされるなんてね
心配いらないよ
パンドラ)カオス、か…また楽しいことが起こりそうやのう…むぐむぐ…
(たこ焼きを食べつつ)
ジョーカー)…それ、ネタなのか本気なのかよくわからんで?
??「そうそう、宴は騒がないと損だよ…」.
ソニック「そうそう!シャドウ、たこ焼き食べるー?」
シルバー「ってソニック!そいつシャドウじゃねえ!なんでおまえがいるんだよメフィレス!!」
メフィレス「おやおや、別にいたっていいじゃないかシルバー…」
>>474
>>473-474
ジタン)あ、わりぃソニック。テンション高くなっちった……
(ソニックを下におろす)
ダガー)パンドラさん……冗談に聞こえる気がしないわ……
(たこ焼きで顔の険しさをごまかす)
ビビ)あれ?あのイケメンのお兄ちゃんは?
(辺りを見渡す)
ヘイヤ)マモ?……そうだ、マモはどこいったの?
(ジョーカーの隣に座る)
??)うわぁ……!すっご〜い、お祭りみたいでしゅね!!いっけね、舌噛んじった☆
(奥から変な高い声が聞こえてくる)
ヘイヤ)……ん?……あ。
>>475
ジタン)あ!新しい猫だ!
おれはジタン、よろしくな!
ダガー)ガーネット……皆からはダガーって呼ばれてます。
ビビ)僕、ビビ。よろしくね!
ヘイヤ)あ、アタシはヘイヤ。よろしくね!
メフィレス「やあ…僕はメフィレス。闇のメフィレス…猫じゃなくてハリネズミさ…」
シルバー「みんな、こいつには関わらない方がいいぜ!」
メフィレス「冷たいなあシルバー…」
シルバー「うっせ!俺を騙してソニックを殺させようとしたくせに!」
メフィレス「そんな昔のこと…騙される方も騙される方だよ…」
ソニック「ん?なんか今変な声聞こえなかった?」.
「「変な声?」」
>>476-477
>>478
ヘイヤ)ちょっ……ジタン!あまりにもその間違いは……!
(おおごえで笑う)
ジタン)あれ〜、変な声に気を取られててよく見てなかった……
ヘイヤ)アホだな……
??)じゃーーーん!絶賛売り出し中のアイドル、雅マモルでえぇぇす!!
(超短パンの昔のアイドルみたいなやつが出てくる)
ヘイヤ)出たぁ……
ジタン)あ、宮の……
雅マモル)違う!!マモちゃんはビジネスに行ってるの!
>>475
ナナシ)おー?新しい奴やな
よろしゅう!
イアン)よろしく〜
>>476
パンドラ)……ふふっ
何処までが本気やろうな?
ジョーカー)……パンドラ…
っ!(隣に来たヘイヤに少し驚き)
…ヘイヤも食うか?たこ焼き
シルバー「…(どっからどう見てもマモだよな…)」
ソニック「売り出し中のアイドルゥ…?にしてはちょっとスタイルがrétro(レトロ)すぎやしないか?」
>=479
>>479
ジョーカー)………(すごく嫌そうな顔)
ナナシ)ジョーカー、お、落ち着いて…な?
イアン)なんでそんなに嫌そうなんだ?
なんかあったの?
パンドラ)色々あったんよー聞きたい?
聞きたいよな?
ジョーカー)パンドラはもうコカブに帰れ!
>>480-481
ヘイヤ)ん、たこ焼き?食べる食べる!ありがとう!
(珍しくニコッと満面の笑みで笑う)
雅)ノンノン!僕の魅力はこの衣装でこそ成り立つ!
この、足!TMでも開いた口を塞げないのさ、ベイベー!
【雅マモルに関しては成りきれる自信がないので……下手だったらごめんなさい。】
メフィレス「やあ、僕はメフィレス…よろしくね…」
シルバー「…」
ソニック「どうしたんだシルバー?怖い顔しちゃって」
シルバー「おまえは呑気すぎ!!忘れたのかよあいつがしたこと!!」
ソニック「忘れてないけど…ま、今は楽しもうぜ?せっかくのパーティがもったいねえだろ?」
シルバー「…むう…」
>>480
ソニック「へえー!よくわかんねえけどクールだな!!(グッ)」
シルバー「…マモ、頭打った?」
メフィレス「それは失礼だよシルバー…」,
>>483
>>483
ジョーカー)ん?あぁ、どういたしまして
イアン)…告っちゃえばいいのに…(ぼそっ)
ジョーカー)なんか言うたか?イアン?
イアン)別にー?でもさ、オレっちも恋人持ちだし、色々アドバイスは出来ると思ってね?
>>484
ナナシ)なんかネズミが増えてきたのう
パンドラ)……食料……
ナナシ)パンドラ?どうしたん?
急にソニック達を真剣に見よって
パンドラ)んにゃ、何でもあらへんよ♪
ちょっと料理法を…
ソニック&シルバー「…な、なんか急に寒気が…!!」
メフィレス「?」
>>486
>>486
ヘイヤ)いや……調理しちゃダメでしょ……
クイナQ)調理なら、アタシに任せるアルよ!
ヘイヤ)って、おい!!
>>485
雅)お!わかってくれる?この短パンの魅力って…
だから、あっちのマモはビジネス!
(シラを切りとおす雅さん)
シルバー「い、いやでも…」
ソニック「シルバー!しつこい男はモテないぞ!こいつはマモじゃないの!」
シルバー「…あーもういいよそれで…」
>>488
>>487
パンドラ)クスクス…油断したらアカンで?
こちとら貧困の星出身なんや
これでも食えるもんは何でも食うで?
ジョーカー)それ、何の自慢でもないからな?
イアン)貧困かぁ…大変そう
オレっちだったら耐えれないよ
>>489
雅)(ありがとう、ソニック……!)
じ、じゃあ……僕、デビュー曲を提供したいと思いまっす☆
(「恋はホップステップジャンプ」をマモの声をバリバリに出して歌い出す)
ヘイヤ)なんか……嫌いじゃないけど、違和感しかない……
これで永遠の16歳……16歳には見えないけどすごいし……
(スマホと雅を見比べて絶句する)
メフィレス「おや残念…僕は元々エネルギー源の闇の片割れだから食べられないね…」
ソニック「俺音速で逃げるもーん!」
シルバー「パンドラ怖えよ!!」
>>490
ジョーカー)……ん、そうかい…ふむ、あーでもなぁ、自分、そこはちょっと……え?ホンマに?やれと?……わかりましたよ任せとくれ…(電話を切る)
パンドラ)ん?お電話?誰から?
ジョーカー)自分の上司や
ちょっとお仕事入っただけやで
イアン)仕事かぁー…
オレっちはファントム死んだから、もう命令してくる奴いないな
>>493
ヘイヤ)あ、仕事?分かった。いってらっしゃい……
気をつけてね。っていうか、絶対に戻ってきてね!
(念押しをしてジョーカーに言う)
ソニック「Wow!So cool!!」
シルバー「いろんな意味ですげえ…」
>>492
ソニック「俺は仕事ねえけど…そういえば今シャドウエージェントの仕事だっけなあ…」
>>493
>>492
パンドラ)音速は時速約1225km…
自分は単体で大気圏突っ切るから時速28800km…この意味がわかるかいな?
ジョーカー)脅すなって…
>>494
ジョーカー)すまんな、ヘイヤ…
ちょっと難しいお仕事やから、時間かかるかもしれんけど…行ってくるな
>>496
ヘイヤ)うん。いってら〜
(寂しさを隠すように笑ってみせる)
ソニック「」
シルバー「ソニックが固まったあああ!?」
>>496
>>498
パンドラ)クスクス…食べちゃおっかな〜?
漫漫)食べるの?!
なら漫漫も入れて!食べる!
パンドラ)おー、ええでー!
ゴンベエ)漫漫!そいつ危ないからダメやで!
影響されたらあかん!
ソニック「こうなったら…カオス・コントロール!!(カオスエメラルドを取り出してワープ)」
シルバー「あー!あいつカオスエメラルドの無駄遣いを…てか自分だけ逃げんじゃねえ!!」
メフィレス「…シルバー…君ともここでお別れか…残念だよシルバー…残念だ…
実に残念だああああああ!!」
シルバー「おまえそれが言いたかっただけだろ!!」
>>499
>>500
パンドラ)ちっ、1匹逃したか…
まぁ、ええわ
まだおるしな…?
漫漫)漫漫、満腹食べたいからネズミのまんまか饅頭がいいな
ゴンベエ)…ネズミの肉って美味しくなさそう…
わー!!く、食われるー!!
503:パンドラ&イアン◆zs:2016/11/28(月) 23:35 >>502
パンドラ)大丈夫♪
残さず食ってやるから…(シルバーに手を伸ばし)
イアン)シルバー!危ねぇ!
(シルバーを抱え、そのままバク転してパンドラから距離をあける)
パンドラ)……なんで邪魔するんー?
イアンは食べんの?
イアン)食べないよ
さ、サンキューイアン…
505:パンドラ&イアン◆zs:2016/11/28(月) 23:44 >>504
イアン)いいってことさ(地面に降ろし)
全く…食い意地が違う方向に曲がってるよ
パンドラ)…冗談やで!冗談♪
シルバーも本気にせんといてーな
イアン)あーもー、ナナシは頼りにならないし、ゴンベエは弱いし、早くジョーカー帰ってこないかな…
オレっちだけだときついっしょ…
本気にするわ!!ほんとおまえは冗談か本気かわかんねえよ!!怖えよ!!
(ガタガタ震え)
>>505
>>506
パンドラ)えー?そーかいな?
素直やないとは言われるけど…
イアン)なんか色々狂気じみてるんだよ
この前も凄かったっしょ?
ほら、女の子止めた時…
パンドラ)憎き人間の苦しむ顔がーってやつ?
…あれも冗談やで!
イアン)嘘だぁー…
シルバー「こ、こいつの本心がわからねえ…てかメフィレス!おまえ見てたならパンドラ止めろよ!」
メフィレス「ふふふ…」
シルバー「ふふふじゃねえよ!」
>>507
>>508
パンドラ)……クスクス…
おもろいのう…
イアン)わぁ、怖い
確かにパンドラは何考えてんのかわかんないよねー
パンドラ)そんな事あらへんよ!
自分、こー見えて単純やで♪
イアン)さて、どうだか…
シルバー「どこが単純なんだよ…あー怖え…」
メフィレス「なかなか面白いじやないか…」
シルバー「そうかあ?」
>>509
>>510
パンドラ)んー、怖がらせてもうたの
イアン)そもそも見た目が怖いっしょ
真っ黒いローブに黒い翼、目はほとんど見えなくて見えると怖いし、笑みも黒い
パンドラ)なにもそこまで言わんくても…
シルバー「見た目はまだいいんだよ…慣れてるし」
メフィレス「慣れてるの…?」
シルバー「黒いならこいつも黒いぜ?それに口ないし」
>>511
>>512
パンドラ)慣れとるなら余計怖くはないやろー?
なぁーネズミさん♪
イアン)だからそれが怖いんだって…
なんか、言葉に裏がありそうなんだよね
>>513
ヘイヤ)いや……ハリネズミなんか食べたら……
[こーれーはー、あぁ!口ん中いーたいー!
さーさーる、うどんがさーさーるー!(by.ガキ使の笑ってはいけない)]
……に、なるでしょ?
(ユーチューブの動画を自分の言葉にして皆に見せてみる)
>>514
パンドラ)んにゃ、大丈夫やで!
ちゃんと皮は剥いてそこらのスーパーの肉と見た目変わらんようにするから
イアン)そーいうことをさらって言うところが怖いんだよ
皮剥ぐとか簡単に言わないの
シルバー「だーかーらー!あんたみたいな何考えてるかわかんねー奴には慣れてねえから怖いの!!」
>>513
>>516
パンドラ)ん、そっか
じゃあこれから慣れよ♪
イアン)パンドラと仲良くなるのは至難の技のような気がするけどね
パンドラ)そんなことないでー?
自分、強いやつ好きやで!
イアン)強いやつの定義が厳しそう…
メフィレス「まあ…シルバーはこう見えて単純だけどね…会ったばかりの僕の言うことを鵜呑みにしたのだから…」
シルバー「あれは仕方ねえだろ!!焦ってたんだから!!ってか慣れねえよ!!」
>>517
>>518
パンドラ)単純で鵜呑み……
……自分、本当は女なんよ!!
イアン)それはわかりやすいだろ!
パンドラ)そんなことあらへんよ?
ほれ、自分、長髪やし目元見えんし!
シルバー「ほ、本当なのか!?」
メフィレス「シルバー…騙されてる」
シルバー「はっ…だ、騙されねえよ!!ナックルズじゃあるまいし…」
メフィレス「いや、今マジだったよね?」
>>519
>>520
ヘイヤ)いや……うちの世界にはロン毛の男なんてザラにいるから……
アン)逆に女のモデルさんがベリーショート(丸刈り)にしている人だっているんだから
シルバー「まじかよ!?ロン毛の男はまだわかるけど、丸刈りな女モデル!?」
龍一「あー…僕のところも変な髪型の人が多くて…」
シルバー「おまえも相当変だぞ…」
>>521
パンドラ)ちぇー、騙されんかったー
イアン)流石にさっきのは無理があるっしょ
もっと、わかりにくいのなら騙せるんじゃない?
パンドラ)ほう、例えば?
イアン)んー、そうだね…
交友関係とか?
パンドラ)なるほど!
…実は、ジョーカーに惚れてる女の子がいるんよ
あ、ヘイヤじゃない子な
イアン)え、それってさ…
え、ほ、本当なのか!?
メフィレス「二回めだよ、それ…」
>>523
>>524
パンドラ)ん?あ……
イアン)………
パンドラ)…あー、間違えてホンマの事言ってもうた♪
イアン)絶対わざとっしょ
本当に性格悪いねぇ
パンドラ)そんな事あらへんよ
自分はただ、おもろいもんを見たいだけや
…それと、クローンのくせに人間らしくなってもうたジョーカーの末路、とかな?
メフィレス「え、いまの本当のことなのかい?」
シルバー「だ、誰なんだ!?ヘイヤじゃないとしたらうー…」
シャドウ「なにやってんだ貴様ら…ってメフィレス!?」
メフィレス「やあ、久しぶりだね、シャドウ…」
シルバー「シャドウウゥッ!!だれなんだよジョーカーに惚れたヘイヤ以外の女って!!」
シャドウ「知るか!!」
>>525
【ATE】
〜麗の切り札〜
ジョーカー)……
(目の前に何人もの裏麗の残党達が集まり駄弁っている)
裏麗1)おいお前さん!新入りか?
見ねー顔だなぁ?
ジョーカー)…せや、新入りやで♪
仲良くしてやってな?先輩?
裏麗2)この時期に入るとは、おもしれぇ奴だな!既に俺ら裏麗が壊滅の危機ってことを知らないのか?
ジョーカー)知っとるよ!せやから助太刀するつもりで来たんや
自分、これでも腕は立つで?
(…ホンマは真逆、やけどな)
裏麗3)そいつは頼もしいなぁ!
アンタ、名前なんていうんだよ
ジョーカー)…ジョーカーや、よろしゅう♪
(今回の任務は裏麗の残党狩り…仲間のフリして潜入して、内側から壊す…
バレたら終わりやけど、まぁ、大丈夫やろ…
なんてったって、自分は"ジョーカー"や…麗の切り札、そんでもって道化師やからの)
裏麗1)おい新入り!こっち来いよ!なけなしの酒でてめぇを祝うんだってよ
ジョーカー)んにゃ、今行くでー!
>>526
パンドラ)ふふん♪誰やろな?
ちなみにヘイヤより年下やで
イアン)年下って、それ少女って年齢じゃない?
憧れとかじゃなくて、本当に惚れてるなの?
パンドラ)んにゃ、危ないところを助けられたんやって!
大きな岩が上から落ちてきたときに、武器でバーンって割って助けてくれたんがかっこよかったらしい
シルバー「?、??」
シェゾ「なんか似たような話を聞いたことあるような…」
シャドウ「シェゾ貴様はどこから湧いて出た!?」
シルバー「あー、もう!!ほんとだれなんだよー!!」
イアン)ていうか、それ誰なの?
パンドラ)えー、教えていいんかな、これ…
ジョーカーがおったら全力で否定しそうなんやけど…
イアン)なら今言えばいいだろ?
ちょうどジョーカーいないんだし
パンドラ)慌てるとこ見たいやん!!
イアン)このドSが!!
シルバー「意地悪しないで教えてくれよ!!気になるだろう!!」
メフィレス「あ、教えなくていいよパンドラ。僕もシルバーが慌てるとこ見たいから…」
シルバー「このドS共が!!」
シャドウ「慌てる必要はないだろシルバー…カオスコントロールで過去に行けば…」
シルバー「チートすんな!!それにそんなことにカオスコントロール使いたくない!!」
>>530
>>531
パンドラ)過去…過去ねぇ?
行ってきたらええんやない?
前のジョーカーとアンタらが会ったら、なかなか楽しいことになりそうやし!
イアン)前のジョーカーかぁ…
まだナナシと別れる前だよね
どんなんか気にはなるけど…
シルバー「やだよ!!絶対嫌な予感するもん!!」
メフィレス「そんなに拒否反応起こすことかな…」
シャドウ「だが、シルバーの言う通りだ。過去の人間と僕達が顔を合わせたら、まずいことになるかもしれん…」
>>532
>>533
パンドラ)えー!行こうよー!
絶対楽しいもん!
イアン)…まぁ、いざとなったらガリアンから預かってる記憶を消すアームがあるから、それで出会った事を消せば…
パンドラ)おお!ナイスやなガリアン!
そういやそのアームでナナシの記憶も1回消したんやったか
メフィレス「と言うわけで…なにも問題ないよ」
シルバー「仕方ねえな…というか、おまえも行く気かよ。何かやらかさないだろうな?」
メフィレス「大丈夫だ、問題ない」
シャドウ「どこかで聞いたようなセリフだな…では行くぞ(カオスエメラルドを取り出す)」
シルバー「あ、ああ…(同じくカオスエメラルドを取り出す)」
シャドウ&シルバー「カオス・コントロール!!!!」
(同時で叫ぶと空中に穴が空き)
シャドウ「この先が…過去につながっている。僕は先に行っているぞ(穴の中に入り)」.
>>534
>>535
パンドラ)おー、凄いのう
…じゃあイアン、いってらっしゃーい
イアン)パンドラは行かないの?
行くって言いそうなのに
パンドラ)初対面で自分と同じ顔やったら驚いてまうやろ?
それに、あん時のジョーカーはまだ自分との関係知らんやろうし
イアン)んー、わかった
じゃあ行ってくるよ(穴の中に入る)
〜穴の中〜
イアン)ここは…闘技場?
かなりの観客の数だね…
ステージにいるのは…って、殺し合いしてる?!
ウォーゲームみたいだな…
シルバー「あれ?パンドラ行かないの?ほっ…」
メフィレス「今心なしかホッとしなかった?」
シルバー「そそ、そんなことねえよ!!じゃ、行くぞメフィレス!(穴の中に入る)」
メフィレス「はいはい…(穴の中に入る)」
【過去』
シャドウ「…ここか…」.
シルバー「なんかすっげえところ…」
メフィレス「あれは…殺し合いなのかい?」
>>536
>>537
イアン)うん、ステージが凄い血だらけだし、似たようなことに参加したことがあるから…
にしても、こう人が多いと見つけられない…
ちょっと聞いてくるよ
…すみません、ちょっといいかい?
雷覇)ん?どうしました?
イアン)ちょっと人探しをしていて…麗のジョーカーって奴を知らないかい
雷覇)あ、それならわかりますよ!僕も麗ですし
ただ…存在しているってことはわかるんですけど、僕も1度も姿を見たことが無くて…紅麗様にきいてみたらどうでしょう
イアン)紅麗かぁ…オレっち苦手なんだよね…
よし、シルバー、聞いてきてくれない?
ほら、そこにいるからさ
(近くで観戦している紅麗を指差し)
シルバー「なんで俺なんだよ…メフィレスが聞いてこいよ…」
メフィレス「ここはシャドウが…」
シャドウ「嫌だ。」
シルバー「うー…じゃあ、じゃんけんで決めるか…」
メフィレス「それなら賛成だよ」
シャドウ「負けんぞ」
シルバー&メフィレス&シャドウシルバーじゃんけんぽん!!」
(シルバー…パー、メフィレス…チョキ、シャドウ…チョキ)
シルバー「…」
シャドウ「ふっ、当然だ」
メフィレス「いってらっしゃーい」
シルバー「はあ…あ、あのすいません…ちょっといいか?(紅麗に近づいて話しかけ)」
>>538
>>539
紅麗)………何の用だ
(威圧感MAX)
イアン)うわぁ…シルバー大丈夫かな…
殺されんといいけど…
シルバー「(うっわすげえ威圧感…)あ、あの、俺たち、麗のジョーカー…って奴探してるんだけど…」
>>540
>>541
紅麗)…貴様、ジョーカーの知り合いか?
残念だがアイツは我が麗の切り札、ここで晒すわけにはいかない
イアン)そこを何とか出来ない?
別にジョーカーがウルは所属だってことをバラそうとしてるわけじゃないんだし
紅麗)……引く気はないのだな
いいだろう…ただし、奴には警戒されるだろうがな
あちらの通路を進めばおそらくいるだろう
(奥の道を指し示す)
イアン)だってさ、さっさと行こう
メフィレス「よし、じゃあ行こう!」
シルバー「あ!待てメフィレスー!」
シャドウ「…情報提供感謝する…」
>>542
>>543
紅麗)ふ…せいぜい気をつけるといい
アイツは私でも読めんからな…
イアン)まぁ大丈夫っしょ
パンドラは意味深なこと言ってたけど…
(通路の奥へ進み)
わ、また闘技場…いったいいくつあるんだ
えーっと…んん?全く金の長髪が見当たらないんだけど…
シルバー「(それはとっくに存じております)まーこれだけ人がいると…探しにくいよなあ〜」
シャドウ「何故こんなに闘技場が…」
>>544
>>545
ジタン)ん?なんだろう……どこに行こうとしてるんだろう……
ついてくか?
ダガー)私は、別にいいけど……
ビビ)じ、じゃあ僕も行こうかな……?
フライヤ)お主たちだけでは不安じゃ。私もついていこう。
【中に入り……】
ジタン)お!紅麗だ!
ビビ)あ、また会えた!
ダガー)お久しぶり……なのかしら?
フライヤ)ん?私は初めましてじゃったかの……
お主は、紅麗と言うのか……
私はフライヤじゃ
【同じく中に入った一行】
ソニック「こいつは…カオスコントロールか」
シェゾ「カオスコントロール…だと?」
ソニック「ああ、カオスエメラルドの力で時間を移動したんだ。おそらくシャドウとシルバーが…」
アルル「で…シャドウ達はどこにいっちゃったんだろ…」
シェゾ「ん?あれは紅麗じゃないか?」
ソニック「お!ほんとだ!ジタン達もいる!」
>>547
イアン)本当にここにジョーカーがいるのか?
全くそれらしき人が見当たらないんだけど…
名前呼べば向こうから気づいてくれるかな…
>>547 >>548
紅麗)……なんだ、貴様らは
私に易易と声をかけるとは、それなりの覚悟が出来ているのだろうな…?
(仮面を付けているため表情はわからないが、確実に殺意を向けている)
雷覇)紅麗様、どうされましたか
紅麗)…雷覇か
どこの馬の骨とも知らぬ者達が、私の名を易易と呼んだのだ
雷覇)なっ…
こいつら、火影の刺客でしょうか…?
(背の刀に手を伸ばす)
シャドウ「…では、シルバー…」
シルバー「やだよ!なんで俺ばっかに押し付けるんだよ!メフィレスがやれよ!!」
メフィレス「そんなに怒らなくても…」
>>549
シェゾ「なっ!?」
ソニック「あー、そっか!ここ俺らが紅麗に会う前の時代だから知るわけないか!あはは!」.
アルル「あははじゃなくて!」
>>550
>>551
イアン)しょうがない、オレっちが呼ぶ……って、なんかヤバそうな雰囲気なんだけど?!
(ステージで戦っている4人のうち1人が大技を使おうとし、その魔力の影響で壁やら天井やらが崩れる)
早くここから離れないと…ん、あの女の子は…
おい皆、ジョーカーに会えるかもしれない!
あそこでうずくまってる子から目を離すなよ!
(観客達が逃げ惑う中1人うずくまる女の子を指さす)
>>552
雷覇)…何用かは存じ上げませんが、紅麗様に敵対するものなら容赦はしません
(刀を抜き、構える)
紅麗)雷覇、下がれ
雷覇)で、ですが、紅麗様…
紅麗)…お前達は未来から来た、ということか?
ならば私と同じようなものだ
かくいう私も戦国の世から時空を流れ、この時代にたどり着いた身だからな…
雷覇)紅麗様…
ご命令があればいつでも
(刀を収めて紅麗の後ろへ下がる)
シルバー「俺のサイコキネシスで…」
シャドウ「よせシルバー!時代が変わる!!」
メフィレス「そんなことより…ジョーカーに会えるかもしれないというのは本当か…?」
シルバー「…!そうか!そういうことか!」
>>553
ソニック「わお!サムライだったのか!」
アルル「その…いきなりごめんなさい。僕たち、怪しいものじゃなくて…」
>>554
>>555
イアン)あぁ、パンドラの言ってた事が本当なら、ジョーカーがあの子を助けるはずさ
ここから見ていれば……
女の子)!!(真上から巨大な岩が落ちてきているのに気づき、目を瞑る)
イアン)(どうだ…来るか…?)
女の子)……あ、れ…?
私、生きてる…?
(当たる前に岩が砕け散る)
イアン)っ!
あれは…
???)大丈夫かいな
オジョーチャン
【表現力が足りないので画像で…】
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14875
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14876
>>556
紅麗)侍では無い
それは江戸の世だろう?
私は忍びの一族"火影"六代頭首 桜火と側室 麗奈の間に生まれし継承者だ
雷覇)紅麗様の母君は、幼き頃の彼を逃がすため、この世へと渡らせたのです
シルバー「…やっぱり…!!」
シャドウ「…来たか」
メフィレス「あれがジョーカーか…」
>>557
ソニック「アンビリーバボ…泣かせる話じゃねえか…」
シェゾ「…ところで、ハリネズミ三体と黒髪の男を見なかったか?」
>>558
>>559
イアン)多分ジョーカー…だけど…
なんか見た目全然違うし…
金髪じゃないし、顔全く見えないし、変な鎧?着てるし…
???)無事かいな?オジョーチャン
女の子)は、はい…ありがとうございます…
イアン)確かあの女の子…瑪瑙ってパンドラが言ってた気がする
アレでジョーカーに惚れるわけか…
あの鎧がジョーカーかイマイチ確証ないけど…
>>560
紅麗)ハリネズミと黒髪の男か…
そいつらならば、私の部下のジョーカーに会いたいとか言っていたな
雷覇)確かそうでしたね
あの奥の通路へ通したはずですが…
今は混乱が起きているようなので行くのはオススメしませんよ?
(奥の通路を指差し)
>>553
ジタン)おい!あぶねぇじゃねーかよ、お嬢ちゃんを助けなきゃ……
ダガー)で、でも……ジョーカーに会えるかもって……
ジタン)え、でも……
>>554
フライヤ)貴様……私たちに敵対すると言うのか……なら容赦はしない…
(矢を構えて紅麗の殺意に応える)
ジタン)ちょっ……!ダメだよ、紅麗はそんな奴な訳がないから……
ダガー)いや、ここは過去の世界って……
ビビ)あわわわ……け、喧嘩はダメだよ!
シルバー「あー…確かに…道理で見つからないわけだ…ま、関西弁だからジョーカーだろ」
シャドウ「なんだその理由は…」
>>561
>>557
ジタン)おお!お嬢ちゃんが助かった……そこのアンタ!すげーな!!
って、あれがジョーカーか!
ビビ)え、でも……鎧が邪魔で見えない…
シェゾ「混乱…?」
ソニック「パーティでもやってるってのかい?」
アルル「そんな呑気な話じゃないでしょ〜?」
>>562
ソニック「へいへいへい!!落ち着けフライヤ!!」
>>563
シャドウ「あれは過去のジョーカー…おそらく、今とはビジュアルが違うのだろう。はたまたは他人か…」
>>565
>>565 >>567
イアン)どうする?一応見つけたけど…話しかけてみる?
あ、オレっちはパスね!
違ったら恥ずかしいから
>>567
ジタン)そうなのか……って、俺……皆を置いて来ちまったや……
皆は大丈夫か?
ダガー)大丈夫よ。フライヤがいるから……
>>566
フライヤ)すまぬ……敵対されると不安を覚えるから、つい……
>>566
雷覇)はい
どうやら音遠の魔導具が強力過ぎたようで…溢れた魔力が壁や天井を破壊しているようです
紅麗)潰されても構わないのなら行くといい
…ジョーカーに会えるかどうかは保証しないがな
>>568
ジタン)ここまで来たら気になる……
俺、行ってみるぜ。
ダガー)じゃあ私も……あの女の子も気になるから……
シルバー「俺もパス!!」
メフィレス「…じゃあ…シャドウが…」
シャドウ「なぜ僕なんだ…」
メフィレス「じゃあ、あっち向いてホイで決めよう…」
シルバー「何故?」
シャドウ・メフィレス「じゃんけんぽん!あっち向いてホイ!」
(シャドウ負けた)
シャドウ「…ちっ…(ジョーカーらしき人物に近づき)…そこの君。少しいいか?」
>>568
>>571 >>572
イアン)じゃあ、ジタン、ダガー、シャドウの3人に任せるよ
いってらっしゃーい
ソニック「音速…!?」
シェゾ「対抗意識を燃やすな…」
アルル「うーん…どうしよう…」
>>570
>>570
フライヤ)私は行く、ジタンたちも不安じゃからな……
感謝する。
紅麗殿、ご無礼をすまなかった。
(立ち止まって紅麗の方を向き直り、頭を下げる)
ビビ)ありがとう!紅麗おにいさん!
(フライヤに続いていき、手を振って感謝の言葉を叫ぶ)
>>572
???)…ん?なーにネズミちゃん!
自分に何か用事?
(鎧で見えないが、おそらく笑っている)
瑪瑙)ネ、ネズミ…っ
麗の人?もう、麗はヤダよ…
???)大丈夫やオジョーチャン
こないなネズミさんが麗なわけないやろー?
ソニック「フライヤ達がそういうなら…サンクス!紅麗!」
アルル「ありがとう!」
シェゾ「感謝する…」
>>575
>>576
ジタン)君って……もしかしてジョーカーって人かな?
ダガー)あ、私たちは怪しくありませんよ。
(身の潔白を表すために手をヒラヒラとさせる)
>>574
雷覇)音速?いや、音遠の魔導具は"音"を操るものですが…
>>575 >>577
紅麗)構わん
さっさと用事を済ませてくるといい
雷覇)皆さん、お気をつけて
…しかし、紅麗お兄ちゃんですか…まるで小金井のようですね
紅麗)…あの裏切り者の名を出すな
雷覇)はっ…(姿勢を正し)
申し訳ありません…
シャドウ「…(イラっ)」
シルバー「(ジェスチャーでシャドウ堪えて、と伝える)」
シャドウ「…コホン、ネズミではない。僕はシャドウ。究極のハリネズミだ。君はジョーカーか?」
>>576
>>578
???)…オジョーチャン、烈火さん達の試合終わったみたいやし、向こう行ってな
瑪瑙)え、はい…その、ありがとうございました!(烈火達の方へ駆けていく)
???)さて、と…
自分は確かにジョーカーってもんや
だが…それを何でアンタらは知っとる?
誰から聞いた?
(真剣な声色で)
ソニック「悪い!聞き間違いだった!」
シェゾ「しっかりしろ…ん?(確か小金井という奴…紅麗と一緒にいたような…この時代ではそうではなかったのか?」
アルル「どうしたのシェゾ?早く行こ?」
シェゾ「…ああ」
>>579
シャドウ「…確かに僕たちは君を知っているがその理由を言っても君は信じられないだろう…」
>>581
>>582
雷覇)行ってしまいましたね…
しかし宜しかったのですか?あの者達はおそらく未来から来たのでしょう
彼らに紅麗様の宿願が叶うかどうか尋ねなくても…
紅麗)必要ない
未来がわかってしまっているものほど、つまらないものは無い…
…と、アイツなら言うのだろうな
雷覇)ふふ……紅麗様は本当にジョーカーがお気に入りですね
唯一貴方に対するタメ口を許していますし
紅麗)…そうだな
私はアイツの…流れる雲のように掴みどころのないところが好きだ…
>>583
ジョーカー)へぇ?そうかい
おもろい事言い出すネズミさんやの
…自分の所属の事も知っとるのか?
(突然声のトーンが低くなる)
シャドウ「…ああ…っといっても。詳しいことはよく知らないが…」
シルバー「(ちょっ、シャドウそれ正直にいうか…?)」
>>585
>>581
ダガー)あ……言っちゃった、大丈夫そうだからいいかしら。
ジタン)あ、あ〜……
俺たちは…皆を見てる妖精さんで…
ダガー)ジタン、いい加減なこと言わない!
ジタン)あ、わりぃ……でも……
ダガー)私たちはね、未来から来たの。未来のあなたのお友達よ。
ジタン)あー……はっきり言いやがって……
シルバー「(はっきり言ったあ!?」
シャドウ「…ダガー…まあ、そういうことだ」
>>587
>>587の『言っちゃった』→『行っちゃった』でした……
590:ジョーカー◆zs:2016/11/30(水) 21:51 >>587 >>588
ジョーカー)…所属知らんなら問題無いな…
ええか?仮に知ってたとしても、絶対に他の者に言うんやないで?
……で、なに、未来のお友達?
…ぷっ、ははははっ!!
お友達?お友達やって?つくならもっとマシな嘘をつき!
自分がお友達なんて作るわけないやろ!!(腹を抱えて爆笑する)
シャドウ「…そこなのか。疑うところ。」
メフィレス「寂しい人なんだね…」
シルバー「それをいうなよ…」
>>590
>>590
ジタン)ほら、ぶっきらぼうに言っちまうから信じてもらえなかった!
ダガー)ごめんなさい……
う〜ん……どうやって説明をすればいいのかしら……
ジタン)お!そうだ、お前の未来を予言してやるぜ!
ダガー)それ、名案……かしら?
>>591
ジョーカー)だってさ!お友達なんか作ったら自由に動けないやろ?
自由やない自分なんて、自分やない
それに、切り札の意味が無いからの!
>>592
ジョーカー)……未来?
あー、それは遠慮しとくわ
未来がわかってしまっているものほど、つまらないもんは無いからの
未来わかったら思うように動けんしの
シルバー「…こいつ変わらねえな…(苦笑い)」
シャドウ「…切り札?とは?」
>>593
>>593
ジタン)だよな、はははは……
(これじゃ、証明できねーじゃねーかよ!)
ダガー)うん……あのね……信じてもらわなくてもいいの。だけど、私たちはあなたの敵じゃないわ、味方でもないけど……
これだけは確かよね?
ジタン)お、そうだな。そうそう!
>>594
ジョーカー)……知ったら、命無くなるけど?
まぁ、明後日。明後日になったらわかるやろ
自分からアドバイス!
切り札の意味知りたいなら、"新生火影忍軍"の烈火さん達と一緒におれば、明後日わかるよ
>>595
ジョーカー)んー、そもそも自分には敵味方の判断無いからの
自分は常に楽しい方にいたいだけやし
…未来の自分にとって、アンタらは楽しい存在やったんやろな
…シルバー、どうする
シルバー「なんで俺に聞く!?」
…別に、僕としてはどちらでもいいが
>>596
>>597
ダガー)ええ、そう思ってくれれば幸いですわ。
(ニコっと微笑む)
ジタン)ちっくしょー、ジョーカーがうらやましい……
まあ、いっか。俺はジタン、よろしくな!
ダガー)私はガーネット。ダガーって呼んでくれればいいわ。
>>598
ジョーカー)別に、どうするかはアンタらの自由やで?
なんなら明後日、烈火さん達に話聞きに行けばええんやない?
ただのアドバイス、やけどな
>>599
ジョーカー)ジタンとダガー、な、覚えとくわ
あーっと…自分の名前知っとるみたいやけど、一応名乗っとくな
自分はジョーカー…よろしゅう
シャドウ「…わかった。一応覚えておく。先ほど名乗ったが僕はシャドウ…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。」
シルバー「俺はシルバー!よろしく!」
メフィレス「僕はメフィレス…ちなみに、未来ではまだ君に会ってないよ…」9
>>600
>>601
ジョーカー)シャドウ、シルバー、それにメフィレスな
アンタらの選択、楽しみにしとるで♪
イアン)あ、オレっちも!オレっちもいるよ!
オレっちはイアンね、よろしく!
ジョーカー)なんや、変わった一人称やのう…まぁええわ、よろしゅう
イアン)君に言われたくはないけどね
さてと、どうする?明後日とやらを待ってから未来へ戻る?
>>600
フライヤ)ジタンはどこにおる!?
ビビ)あ、いたよ!あそこに皆いるよ!
(ジタンたちを指差す)
フライヤ)ジタン、シャドウたち……と。
お主……もしかして……?
ビビ)ジョーカーおじちゃん!?
シャドウ「…少し興味が湧いた。明後日まで待つか…」
シルバー「えー…」
アルル「あ!シャドウ!みんな〜!」
シャドウ「…アルルか。」
シェゾ「ん?…貴様は…ジョーカー…?」
>>602
>>603
ジョーカー)また増えたの
…未来の自分、どんだけ知り合い増やしとんのや…
って、おじちゃんは失礼やの!
自分、まだ25くらいやで!
>>604
ジョーカー)待って、ちょっと待って
多すぎて混乱してきたった…
アンタら、全員自分の知り合いなん?
多すぎやろ…何やっとんのや、未来の自分…
アルル「ありゃ…まあ、なんというか…僕たちが勝手にジョーカーの知り合いになったというか…」
>>606
ジョーカー)とにかく、自分、このあとやらんといかん事があるんや
そろそろお暇するで
…ほな、また明後日な?
イアン)行っちゃったね…
とりあえず明後日まで待つか
【明後日まで時間飛ばします?】
>>606
フライヤ)お主……というよりは、チシヤという若者じゃな。そやつのおかげでお主だけじゃなく私たちも多くの人に囲まれているのじゃ。
ジタン)いや〜、すげぇよな……ビビ、ジョーカー。全くおんなじやり取りをしてたぜ!
(腹を抱えて笑い出す)
ビビ)う、うん……
ダガー)あら、もっとすごい関係になりそうな人もいるのに……
ジタン)ダガー、それ以上はタブーだ。
ダガー)そうね、何でもないわ。
>>608
【私はどちらでも……Qcさんは?】
【自分もオッケーです!】
612:イアン◆zs:2016/11/30(水) 22:38 【では飛ばしますね!】
〜2日後〜
イアン)さてと、2日経ったけど…
どうやら試合もクライマックスのようだね
今日が決勝みたいだ
えっと、対戦相手が…「麗(紅)」と「火影」?
火影って確かジョーカーが言ってた…よし、皆、火影の選手控えに行ってみよ!烈火って奴がいるかも!
アルル&ソニック&シルバー&メフィレス「おー!」
シェゾ「…俺もいくのか…」
シャドウ「…」
>>612
フライヤ)ほう……では、行こうかの。
ジタン)ひょ〜……すごいな……劇の前みたいに緊張するぜ…
ダガー)なんでジタンが緊張するのよ……
ビビ)勝手に入っていいのかな……?
>>612
イアン)じゃ、入るよ
おじゃましまーす…
烈火)くそっ、決勝だってのに最悪なコンディションじゃねーか!
水鏡)そうは言っても、俺たちには何も出来ないだろう?
小金井)最澄…俺のせいで…
イアン)あー…なんか入りずらい雰囲気…でも聞かないとわかんないし…
アルル「な、なんか空気がギクシャクしてるね…」
シャドウ「ひとまず出直そう…」
ソニック「へい!失礼するぜー!」
シルバー&シェゾ「おい!?何堂々入ってんだ!?」
>>615
>>616
風子)え、誰?
烈火)悪いけど、今立て込んでるんだ
後にしてくれねぇか?
水鏡)いや…今言ってもらう方がいいだろう?
…この試合の後、俺たちが生きている保証など無いからな
風子)何言ってんのさ!そんなこと…っ
烈火)待て、風子
今俺らまで争ったらダメだ
…で、お前らは何か用か?
ソニック「なんかとり込み中のところ悪い。実は…なんだっけ?」
全「ずこー!」
シェゾ「…もういい。俺が話す。実は、ジョーカーという奴について聞きたいのだが…」
>>617
>>618
小金井)はぁ?!アンタらジョーカーの仲間かよ!
さっさと出てけよ!!
風子)小金井!落ち着け
怒鳴りたいのもわかるけどさ、まだ仲間と決まったわけじゃないし…な?
水鏡)…ジョーカー、か
奴は2日前、試合後の俺たちに近づき、共に時を過ごした…
試合中も、奴のアドバイスのおかげで勝てた事もあった
…全く闘争心も感じなかったんだが…完全に食わされたよ
小金井)…昨日の夜、今日の試合の会場を見ておこうって、最澄って奴と一緒に侵入したんだ…
そしたら「Jキーパー」っていう麗十神衆の1人が襲ってきて…何故かその場にいたジョーカーと俺たちの3人で応戦したんだ
そしたら、アイツは…っ
烈火)いい、俺が話す
ジョーカーは小金井達を裏切って最澄を斬ったんだ
「Jキーパー」は、ただの「J」のキープ…本当の十神衆はジョーカーだったんだよ…っ!
斬った後、アイツは今まで騙していた事をいとも簡単にバラして去っていった…
今日のこの試合で、麗(紅)の副将として出るためにな!
ソニック「…なるほどねぇ…」
シャドウ「奴が言っていたのはこのことだったのか…」
メフィレス「なんともひどいことをするねえ…あのジョーカーという人は…」
シルバー「お前がいうな!!俺を騙してソニックを殺させようとしたくせに!!この未来の破滅の原因!!」
シャドウ「落ち着けシルバー、今はそのことは関係ない。
…ああ、僕らはジョーカーの仲間といえるそんざいではない。かといって、敵でもない…」
シルバー「…」
>>619
>>620
水鏡)曖昧な言い方だな…
確実に味方ではないのなら、ここに置いておくわけにはいかない
早めにご退場願えるか?
小金井)アイツ…なんで最澄を…
紅麗には俺を斬れって言われてたはずなのに…どうして…っ
ソニック「まあ、今はまだ他人ってとこかな?」
シャドウ「…用は済んだ。それでは、僕たちは失礼する」
アルル「あ!シャドウ待ってー!」
シェゾ「…何?(少し気になるが…まあ、いい…)じゃあ、おれも失礼する。」
ソニック「そんじゃ、ラストバトルがんばれよ、グッバイ!」
メフィレス「…じゃあ、僕も…ん?シルバー…?」
シルバー「…あいつ…人の命をなんだと思っているんだ…」
>>621
>>622
イアン)…なんか、オレっち達が知ってるジョーカーとは違うね…
聞いたところによると、その最澄って人は一命は取り留めたみたいだけど、意識不明の重体だってさ
…まぁ、似たようなことしてきたオレっちに、何か言う資格はないけどさ
メフィレス「…僕も、似たようなことをしてきた…さて、これからどうするんだい?未来に帰るかい?」
>>623
>>624
イアン)そうだねぇ…
オレっちは1回ジョーカーに会ってくるよ
そもそもオレっち達に関する記憶消してこないとだし
アンタらはどうするんだ?
シャドウ「…僕は先に未来に帰っている。」
シェゾ「ああ、俺も…」
メフィレス「じゃあ、僕が送ってあげよう…」
ソニック「俺たちは残るぜー!」
>>625
>>626
イアン)わかった
じゃあ麗(紅)のところへ行こうか
(麗(紅)のメンバーの元へ移動)
こんにちは〜……
戒)………(仮面で顔が見えない)
呪)………(面で顔が見えない)
命………(お多福の面で顔が見えない)
イアン)うわぁ…より話しかけづらい…
皆凄い威圧感だね…
>>627
フライヤ)すまぬ、私もついてきた。お主を一人にしてしまったとき何が起こるか分からぬからの……
ジタンたちはシャドウたちと一緒に帰らせた。
にしても……奇妙な面を被った者がおるのじゃが……
>>628
イアン)うん、こいつらが麗(紅)…
なぁ、アンタらの中にジョーカーって奴がいるっしょ?
オレっち達そいつに会いに来たんだけど
命)……ジョーカー?
ほほ、また変わった者と…私たちは何処にいるかは知らないわ
興味ないもの
イアン)……そっか
知らないならしょうがない…
ジョーカー)あー!アンタらまだおったんやな
2日ぶりやのう!
イアン)ジョーカー!
アルル「…うわあ…仮面の人が多いなあ…」
ソニック「趣味か?」
シルバー「んなわけないだろ…ってジョーカー!!てめ…」
ソニック「へいへいシルバー堪えろって…」
>>629
>>630
命)貴方がジョーカー、ね…何かしたの?
気性の荒いネズミがいるけれど
ジョーカー)別にー?
アンタには関係あらへん
イアン)あれ、同じ仲間なのに初めて会ったのか…?
命)ええ、紅麗様の切り札らしくて、私たちも見るのは初めてよ
イアン)ふーん…そこまで隠されるのには何か理由でもあるのか…?
まぁそれはいいや
ジョーカー、最澄って奴を何で斬ったんだ?
小金井を斬れって言われてたらしいじゃないか
ジョーカー)………手が滑ったんよ♪
イアン)………(こいつほどの奴が手を滑らせる…?)
>>631
フライヤ)ネズミ……?
あ、ソニックのことじゃったか……
いやはや…………斬る?隠される?
なんじゃ、複雑じゃな。
シルバー「大体、人を騙して人殺しなんてなに考えて…」
アルル「お、落ち着いて!」
ソニック「なーんか事情がありそうなきがするな…」
>>631
アルル「なんか、ジョーカーは紅麗の切り札で、最澄って人を斬ったみたいなんだ…」
>>632
>>633
ジョーカー)人殺し、ねぇ…(自嘲気味に笑い)
ま、そう思われてもしゃーないの
何で斬ったかって?そんなん、紅麗さんに言われたからに決まっとるやろ?
イアン)言われたからって、そんな簡単に…
ジョーカー)上下関係ってのは絶対なんやで?
それに…自分、小金井くんと戦ってみたかったからの!
大事な大事な最澄さん斬られて意識不明にされたら、自分を狙ってくるやろ?
>>634
フライヤ)……分からぬ。私にはそんな上司も、部下もいないからの……
上下関係とは、そんなにも面倒臭いものなのか?
>>635
ジョーカー)せやなぁ、逆らったらこう!やからの
(首を斬るジェスチャー)
命)ほほ…紅麗様の言いなりとは、切り札も随分子供ね
ジョーカー)アンタには聞いとらんで?ゲスババア
…自分はアンタのこと気に入らんからの
せいぜい恥かかんよう頑張るんやな
イアン)戦うために、わざと自分に恨みを向けさせて…そこまでして戦いたいのか…
シルバー「そんな理由で…!!人をなんだと思ってんだ!」
ソニック「ストップストップ!!シルバー!この時代は俺たち関係ないわけだし!な?」
シルバー「…」
>>634
>>637
ジョーカー)……別に?
何とも思っとらんよ♪
自分、楽しければそれでええからの
イアン)…なぁジョーカー、その最澄って奴さ、本当に殺したのか?
ジョーカー)…何が言いたいん?
即死は出来んかったけど、重傷は与えたで?
イアン)仲間を裏切ったってんなら、相手は完全に油断してる
…なら、確実に仕留められそうなものだけど…
ジョーカー)…おっと、そろそろ試合始まるの
ほな、自分は行くわ
お互い生きとったらまた会おーや
(去っていく)
イアン)うーん…どうにもオレっちには、わざと殺さなかったような気がするんだよなぁ…
>>638
フライヤ)……イアン、記憶消去はまだ後でよいのか?
私はどちらでもよいが……
ジタンが心配ではあるが……
>>639
イアン)え、あ…忘れてたっ!!
くそう、こんな簡単に逃げられちゃうなんて…
オレっちは試合終わるまで待って、終わってジョーカーが生きてたら消してくるよ
多少、警戒されるかもしれないけど…まぁなんとかなるっしょ
>>640
フライヤ)私もまだ残っている。
お主が暴走したら、大変じゃしの……
無論、冗談じゃ、
……怒るではないぞ?
【ATE】
〜裏武闘殺陣 副将戦〜
ジョーカー)(はぁ…なんなんよ、アイツら…人の楽しみ潰そうとしよって…)
小金井)ジョーカー…なんで最澄を斬ったんだ!
俺を斬ればよかったじゃないか!
ジョーカー)(なんで、ねぇ…本当の理由は自分が1番よーわかっとるはずやのになぁ…)
……手が滑ったんよ!めんご♪
小金井)……っ!!
このっ…!(斬りかかる)
ジョーカー)甘いのう小金井くん!もっと楽しませてくれんか!
(あぁ、駄目やな…怒りが先走っとるで?小金井くん…)
数分ほど戦いが続き…
ジョーカー)そろそろ疲れてきたやろ?
アンタの物理攻撃は効かんって
小金井)お前だけはっ…斬る…!
最澄)薫くん!僕なら平気だよ!もういいんだ、自分の為に戦って!
小金井)さ…最澄おお!!無事、だったんだ…生きてた…!
ジョーカー)……あー…ミスったのう…
小金井)……ジョーカー…やっぱり、わざと殺さないように最澄を斬って…俺が、試合に出られなくならないように…
ジョーカー)……そんなことどーでもええ
さっさと続き!
小金井)ジョーカー…あぁ、やってやるさ!
>>641
イアン)暴走?…あぁ、あの時か…
いや、あれは本当にすまなかったよ…
っと、試合終わったみたいだね
どうやら勝ったのは…火影の小金井?!
アイツ、なんでギブアップしてるんだよ!?
…とにかく、行こう!
シルバー「…はあ…」
ソニック「なあ、シルバー…」
シルバー「いや、もう大丈夫だ、ソニック…悪い…」
アルル「え!?ジョーカーがギブアップ!?」
>>643
>>643-644
フライヤ)あやつがギブアップ……!
何があったのじゃ?とにかく、見に行った方が分かりやすい……
【◆zsさん、ATE使ってくれてありがとうございます!正直嬉しいです……///】
>>644
イアン)そうなんだよ!アイツがそう簡単に負けるわけないんだけど…
あ、いた!ジョーカー!……って、あ…
瑪瑙)大丈夫ですか?ジョーカーさん…
(ジョーカーを支えようとする)
ジョーカー)大丈夫やで
まだピンピンしとるわ
ここで自分が勝ったら、火影は大将戦する前に勝ち数不足で負けになってまうからの…
それはつまらんからな、譲ってやっただけや
瑪瑙)でも…血が…
それに、私知ってます
ジョーカーさんが素直じゃないだけで、本当はいい人だってこと…
だって、私を助けてくれましたから!
ジョーカー)め、瑪瑙ちゃん……
イアン)………すごく、すごーく話しかけづらい…
ソニック「おーいジョー…」
シルバー「ソニックストップ!!」
ソニック「え?なんでだよ…」
シルバー「なんでだよじゃなくて…空気読めって…)
>>646
>>646-647
フライヤ)あの娘(ヘイヤ)を連れてこなくて良かったの……
しかし、ジョーカーにもこんな一面が……ほのぼのする情景じゃ……
>>647
ジョーカー)ほれ、瑪瑙ちゃん、早う烈火さん達のとこへ帰り
アンタを待っとるで
瑪瑙)あ、その…ジョーカーさん、よかったら一緒に…
ジョーカー)……それは、出来んのう
自分は麗、アンタらは火影、決して相容れない存在や…ほら、
瑪瑙)…わかり、ました…
また会うことがあったら…
ジョーカー)んにゃ、またな
瑪瑙)!!
はい!(駆けていく)
ジョーカー)………で?何か用?
負けた自分を茶化しにでも来たんか?
(シルバー達を見て)
>>649
フライヤ)いや、私にはそれができるほどの実力はない。お主をからかうつもりは全くないのじゃ……
だが……イアン。
(イアンに合図を出す)
シルバー「…別に茶化しに来たってわけじゃ…」
ソニック「ドンマイジョーカー!」
シルバー「(ソニックの足を踏む)」
ソニック「いてっ、何するんだよシルバー!」
シルバー「おまえは黙ってろ!」
>>649
>>650
イアン)あぁ…
すまんな、ジョーカー
アンタのオレっち達に関する記憶を消させてもらうよ
ジョーカー)………なるほどなぁ、覚えとったら過去に影響するってことないな
ええよ、やってくれ
イアン)……やっぱアンタ、いい奴だな
なんだかんだ言ってオレっち達の事信じてくれてんじゃん
じゃ…また未来で、な
(アームを使う)
ジョーカー)あぁ…またな
(その場に倒れる)
イアン)…さて、長居は無用だ、さっさと現代に帰ろ
【いやいや、ATE乱用しちゃって申し訳ない(´・ω・`)…まぁ、懲りずにあと1回使うつもりですけどw】
>>652
フライヤ)そうじゃな
さらば、過去のジョーカー。
確かに、よい奴じゃった……
【いえいえ……むしろ使用大歓迎です。お気遣い、痛みいりますw】
【ATE】
〜任務〜
ジョーカー)……ん、なんか大事な事忘れとるような…
裏麗1)おい何やってんだ?新入り
ぼーっと突っ立ってよ
ジョーカー)(あー、そっか、今は任務中やったな…さっさと裏麗ぶっ潰して、皆んとこ帰らんとな…)
いや、なんでもあらへんよ
裏麗1)そうか?
…それはそうと、知っているか?数年前に開催された"裏武闘殺陣"ってやつ
決勝戦で前代未聞の選手入れ替えがあったんだってよ
ジョーカー)……へぇ?初耳やなぁ
裏麗1)元々決勝に残った麗(紅)ってチームは麗十神衆の戒、呪、命、Jキーパー、紅麗の5人だったんだが…前日の夜にJキーパーが殺されたんだよ
それも、本物のJにな
……そいつの名前は、ジョーカー
ジョーカー)………
裏麗1)その性格で相手に漬け込み内側から壊す、道化師
…アンタ、名前なんていったっけぇ?
ジョーカー)……さぁ?なんだったかな
(帝釈廻天で刺し殺す)
…おそらく、全員に伝わっとるんやろなぁ…ま、あん時と同じ事はせんくて良くなったけど…危険度MAX、やな…
…帰らん、とな
シルバー「…悪かったな、ジョーカー…そうだな、帰らねえと…」
ソニック「んじゃ、そろそろ未来に行くかー!」
>>652
【ところで…ATEとはどういう意味ですか?】
〜現代〜
イアン)ふぅ、やっと帰ってきたね
パンドラ)おかえりー!
どうやった?会えたかいな?
イアン)おおっ…パンドラか
会えたよ
パンドラが言ってたのって瑪瑙って子のこと?
パンドラ)そう!その通り!
イアン)ふぅーん…ところで、ジョーカーは?まだ戻ってないの?
パンドラ)んにゃ、まだ帰っとらんよ
お仕事大変やなぁ…
【なんと説明すればいいか…「その頃アイツは何してる」って感じですかね…】
アルル「やっと帰って来たねー!って、あれ?どうしたの、シルバー…」
シルバー「…あ、いや…ジョーカー…この時代でもやっぱり…やってるのかなって…」
ソニック「…自分もメフィレスに騙されたことあるから、似た感じのジョーカーに当っちまっのか?シルバー…」
シルバー「…!」
ソニック「そうきにするなよ、ジョーカーにも使命ってもんがあるからな!自分のためだけのメフィレスとは違って!」
シルバー「…そう、だよな…」
アルル「ジョーカー…大丈夫かな…」
【なるほど…ありがとうございます!私もやれたらやろうかな…】
>>656
>>657
イアン)そうだな…(軽い気持ちでチェスに入ったなんて言えない…)
ていうか、流石に遅すぎないか?ジョーカーのやつ
オレっち達、過去で3日くらい過ごしたから、こっちでもそれくらい経ってるだろ?
パンドラ)んー、今回のはなかなか難しいって言ってたからの
イアン)もしかして、内容知ってたりする?
パンドラ)んにゃ、詳しくは知らんよ?
なんか、敵の組織に潜り込んで潰すだかって…これだけ遅いと、バレたのかも知れんな
イアン)それってやばいんじゃ…
【拙い説明でわかってもらえた…!よかった…】
シルバー「…まあ、あいつなら大丈夫だと思うけどな…」
アルル「ほんとかなあ…もし何かあったら…」
>>658
ジョーカー)…痛いなぁ…あの人数とか、ひど、いやろ…
(かなり深手を負いつつ歩き)
…まぁ、なんとか生き残れた、なぁ…
全く…見事に自分対策しよって…
(その場に倒れ込む)
イアン)……ん?あれ、この気配は…ジョーカー?
みんな、ジョーカー帰ってきたみた、い…?なんだ?近くにいるのに、気配がこっちに近づいてこない…
アルル「近づいてこない…?まさか!!」
ソニック「俺、見てくる!(音速で走って行き」
シルバー「速!まてよソニック!」
>>660
>>661
ジョーカー)……?
なんか、近づいてくる…
誰やろ…イアンとかなら、ええんや、けどなぁ…回復出来るし…
あー、ダメや、1歩も動かへん…
(その場から動かず座り込む)
ソニック「ジョーカー!!(ジョーカーの元にたどり着く)!!ひどい怪我…」
シルバー「おーい!ソニックー!(浮いて追いかけてきた)」
アルル「もう!速いってば…(走って追いかけてきた)…ってジョーカー!?い、今回復するから…!!」
>>662
>>663
ジョーカー)……ん?あぁ、アンタらか
迷惑かけてすまんのう…助かるわ…
まさか、最初から情報、漏れてる、とは思わんかったわ…
ソニック「…まさかあんたほどの凄腕がな…」
アルル「ヒーリング!!(ジョーカーに回復魔法をかける)」
シルバー「バレてたってのか…?あんたのこと…」
.>>664
>>665
ジョーカー)…確実にバレとったな
みーんな揃いも揃って魔導具ばっか持ってきよった
自分、物理攻撃は防げても、魔弾みたいな質量が無いやつは無効化出来んのや…
それでも、数人なら余裕なんやけど、あんな囲まれて魔弾連射されたらたまらんわ…
…ま、お仕事はちゃんと、こなしたで♪
裏麗の残党狩り…深手は負ったけど、全員、始末した…
紅麗、さんに、報告せな…
シルバー「…危なかったんだな…俺、あんたなら余裕だと、思ったけど…まあ、命が無事ならよかった…」
ソニック「へー?あっちではあんなにジョーカーに怒ってたのに…」
シルバー「しーっ!それとこれとは別!」
ソニック「ま、いいや。それにしても、それでも仕事をこなすなんてやっぱり流石だなあ…」
アルル「…大丈夫なの?ジョーカー…」
>>666
>>667
ジョーカー)あっち…?
自分いない間に、何かあったんか…?
まぁ、紅麗さんの役に立ちたい、からの
…そんなに心配いらんよ、大丈夫や
すまん、ちょっと紅麗さんに連絡いれるわ
(紅麗に任務が終わったことを伝える)
>>668
ヘイヤ)……ん?なんか、騒がしくない……?
あ!ジョーカー!?大丈夫かよ?なんか、ヤバイことしてたの?って、アタシたちも充分ヤバイことしてたか……
フライヤ)………
(あの時のジョーカーと女の子の情景を見て困惑をする)
ヘイヤ)……何よ、私がジョーカーを心配するのがそんなに不自然?
フライヤ)……いや、私の中での事情じゃ
(適当な言い訳をする)
ヘイヤ)何……?まあ、無事でよかったよ……
おかえり、ジョーカー!
(ジョーカーに再びニコッと微笑む)
ソニック「それがなー…」
シルバー「わー!!な、なんでもない!(慌ててソニックの口塞ぐ)」
アルル「そっか…無理しないでね」
>>668
>>669
ジョーカー)あ、ヘイヤ…んにゃ、大丈夫やで
そう簡単にくたばったりせんわ
…ん、ちょっと待っとれ
…なに?紅麗さん…はぁ、謝りたいこと?……そ、それは流石に酷くないですか……裏武闘、…そうですか、まぁ、アンタなりの気遣いってなら……うん、じゃあまた…
……すまんの、紅麗さんから電話入って…結構衝撃的な事実って感じやったわ…
(はぁ、と脱力するようにため息)
シルバー「紅麗から…?」
ソニック「なにやら複雑的な事情みてえだなー…ま、深くは聞かねえが…」
>>671
>>672
ジョーカー)んー…まぁ簡単に言うと、情報漏らしたの紅麗さんというか…
まぁ紅麗さんでもない限り漏れんと思っとったからの…多少予想はしてたけど…
アルル「ええ!?紅麗さんが!?」
シルバー「い、いったいなんで…」
>>673
>>674
ジョーカー)それは…まぁアンタらに言ってもわからんやろうけど、昔、裏武闘殺陣って試合があってな、ちょっとそこで色々あって…
紅麗さんは自分にあん時と同じことさせんようにしたんやと思う
……ま、だから雷覇や音遠やなくて自分を行かせたんやろうけどな
アイツら、乱戦苦手やし
ソニック「あー、俺たちそんなこと全然わかんねえなあー」
シルバー「(わざとらしい…)まあ、あいつにもあいつなりの思いがあったんだなあ…」
【ATE】
〜時空の旅人〜
サタン「…ふう…アルルやカーバンクルちゃんも構ってくれないから…暇だな…また何か私の魔力で…」
??「ヤッホーおじさまー!」
サタン「!?…なんだ、貴様か、エコロ…何の用だ」
エコロ「冷たいなー…最近りんごちゃんを見かけないから暇で暇で…なんかおもしろいことないかなーって…」
サタン「…そうか…なら、自慢のセンサーとやらでりんごを探したらどうだ?」
エコロ「最近調子が悪くて〜ねえおじさまー、なんかおもしろいことない〜?」
サタン「…そういえば…最近奇妙な力を持つ者たちにあったのだが…」
エコロ「奇妙な力?ふうん…じゃ、その人たちと遊んでもらおうかな…♪」
【すいません!勝手にATE使ってしまいました…こんな感じでよろしいのでしょうか…】
【ATE】
〜*〜美味しく食べる人は〜*〜
クイナ)うーん……何か、うちって皆よりも弱いんかな?
クイナQ)アタシには何も分からないアル。だけど、アンタは間違いなくいい人アルね!
クイナ)そうなん?何か嬉しいわ……せやけど、なんでや?
クイナQ)アンタは、アタシが作ったたこ焼きとか、エーコが作ったご馳走を美味しく綺麗に食べてくれたアル!
そうするやつに、悪いやつはいないアル!
クイナ)うん、何か……おおきに。
ところで……おやつを作ってとは頼んだけど……なんでそんなに多く作るん?
(クイナQが作った沢山の高級菓子を指差す)
クイナQ)そりゃ、これは当然アル。もしかしたら、客が来ることもあるはずアル。多く食べたくなるかもしれないアル。
>>678
【充分OKです!御活用、痛みいります。】
>>676
ジョーカー)ふーん…なんか、わざとらしい言い方やの…
とりあえず、ここから移動せんと…
パンドラ)ジョーカー!大丈夫かいなー!?
ジョーカー)うおっ!パンドラ、急に高速で飛んでくるなや…
あ、そうや、ちょうどええから皆んとこまで運んでくれへん?
パンドラ)んにゃ、お安い御用やで♪
皆アンタの帰り待っとるからな、早う行こ!
ジョーカー)待ってる、ね…
ならさっさと運ばんかい
パンドラ)む、兄に対してなんて態度!
途中で落としても知らんからの!
おっじゃましまーす!うーん…ここにもりんごちゃんはいないかあ…あ!でもすごい数のお菓子があるー!おいしそ〜!
>>679
【よかったです…】
ソニック「そんなことナッシーング!ってパンドラ!」
シルバー「ま、まあ…とりあえず早く行こう…」
ソニック「シルバー、手伝ってやれば?」
シルバー「俺の力パンドラより弱いし…」
>>680
風子)遅いねぇ…パンドラも何してんだか…
アラクネ)なに、パンドラを信用してないとでも?
アンタにパンドラの何がわかるのさ
風子)わかんないから信用出来ないんだよ
だって見るからに怪しいぢゃん
誰だって疑うでしょ
アラクネ)……確かに、パンドラは誤解されやすいけど…でも、パンドラがいなかったら私も生きてなかっただろうし…
風子)…アラクネってアイツに育てられたんだっけ
家族がいなかったのか?
アラクネ)いたけど、殺されたよ
私やネメシスは自分も殺されそうだったところをパンドラに救われたから…
…あっ、パンドラが戻ってきた!
パンドラーおかえり!
パンドラ)ん?ただいま、アラクネ
お荷物配送しに来たでー♪
シルバー「お前なぁ…自分の弟(仮)を荷物扱いすんなって…」
シェゾ「ん?戻ったのか、おまえら…」
アルル「ただいまー!」
ソニック「戻ったぜー!」
>>683
>>684
チシヤ)あ!帰ってきたね♪
ちょうど良かった、クイナが……ああ、ピエロ姿のコックの方ね。クイナがお菓子を作っているんだ、皆で食べないかい?
ソニック「お菓子!?食べるー!」
シェゾ「…そういえば、腹が減ったな…」
>685
>>684
ジョーカー)全くその通りや
パンドラ)えー?だって運んできたやん
ジョーカー)えー、やないの!
…ん、菓子かいな
流石に今は食べれそうにないの…
パンドラ)安心せえ!自分がアンタの分まで食べたる!
ジョーカー)言うと思ったわ
>>687
クイナQ)安心するアル!食べたいなら、また作ってあげるアル!
なんなら、保存もできるアルよ。どうするアルか?
ソニック&アルル「おかしおかしー!」
シルバー「ったくそんなに騒ぐなって…」
シェゾ「子供だな…」
ソニック&アルル「むっ…」
ソニック「じゃ、俺シルバーの分も食べちゃうもんねー!」
アルル「僕もシェゾの分も食べちゃおーっと!」
シルバー「あーずるいぞソニック!いらないって言ってないだろ!」
シェゾ「俺にもよこせ!」
>>688
ジョーカー)んにゃ、気遣いは嬉しいけど、しばらく食べれそうにないからの…
今回は遠慮しとくわ
漫漫)お菓子……
ゴンベエ)ん?なんや、ジョーカー帰ってきてたんか
漫漫が急にお菓子言いおって勝手に行ってまうからついてきたんやけど
ジョーカー)あぁ、さっき帰ったんよ
…にしても、漫漫さんの鼻は優秀やのう
今、ちょうどクイナさんがお菓子作ってくれたんよ
ゴンベエ)そうなんか!
ホンマ良く効く鼻やな
シルバー「なんか犬みてえだな…」
シャドウ「?貴様ら、帰ってたのか…」
ソニック「お!シャドウ!クイナがお菓子作ってくれたんだって!食べに行こうぜ!」
シャドウ「いや、僕は遠慮する…」
シルバー「なんだよー、一緒に食べようぜー」
>>690
>>691
ジョーカー)んにゃ、さっき帰ったんよ
……んー……(ソニックとシルバーを見て)
イアン)あ、ジョーカーおかえり
どうしたんだい?そんなにソニックとシルバーの顔を見て
ジョーカー)…いや、自分とアイツらって、昔会ったこととか無いよな
イアン)えっ!!い、いや、無いんじゃない?
ほら、他人の空似ってやつっしょ!
ジョーカー)そうか?二足歩行のハリネズミなんて、そうそういないような気もするけど…
イアン)(やべ…魔力が足りなかったのか…?)
ナナシ)あっ、イアン!そのアーム、ガリアンが自分に使うた…
それ、万能やないからの?自分、使われた時もエレクトリックアイ使う度に思い出しそうになったし
イアン)そうなのか?!
いやでも、思い出しそうって言っても、そこまで鮮明には…
ナナシ)んにゃ、正確には思い出せんけど、確かに何かあったって事は思い出すかもな
シルバー「マジかよおい…」
ソニック「ま、完全に思い出さないなら大丈夫だろ…(シルバーに小声で)
…多分気のせいじゃないのか?ジョーカー。俺はあんたに会う前はいつも走り回ってたしー♪」
シルバー「そ、そうそう!」
>>692
>>692 ジョーカーへ
フライヤ)ふむ……ないはずじゃと思うが……
(少しだけ焦るような動きをしたが、すぐに平常を取り戻す)
>>693
ジョーカー)んー、そうなんか…
あ、そうだ、紅麗さんに頼んで過去に連れてってもらえば…
イアン)ダメダメ!
ジョーカー)んにゃ!?
な、なんで?
イアン)だってさ、ほら…あれだよ、過去の自分と会っちゃったらヤバイっしょ?
ジョーカー)そう?自分、これでもスパイは得意やで?
イアン)そりゃそうかもしれないけど…ほら、過去のジョーカーだって得意なわけだから、見つかるかもだろ?
そ、それに!今は怪我も完全に治ってないんだし!休めって!
ジョーカー)うーん…まぁ、そこまで言うなら…
お言葉に甘えて休ませてもらうわ
イアン)ふぅ……
ソニック「…やれやれ…危ねえ…」
シルバー「このままだとジョーカーの奴、本当のこと知りそうだ…」
シャドウ「それならば、過去を書き換えてしまえば…」
シルバー「メフィレスみたいなこというんじゃねえ!てか、ややこしくなるだろうが!」
真宵「もし思い出したとしても、消火器で殴れば問題ない♪」
ソニック「なんで消火器なんだ!?」
シルバー「つっこむとこそこかよ!!問題ありだよ!つかどっから現れた!」
ソニック「ま、そのときはそのときだぜ!」
シルバー「呑気だなあ…ったく」
>>695
>>696
パンドラ)なんや?ジョーカーが思い出したら楽しい事でもあるんかー?
イアン)パンドラっ!!
本当やめろよ?余計なことするなよ?
パンドラ)アンタは自分のこと何やと思っとるんや
流石に自分の弟に、そこまでの事はせんよ
気になっただけや
イアン)ならいいけどさ…
何考えてるかわかんないし
パンドラ)自分の思考、アンタらが思っとるより案外単純やで?
イアン)そうか?
シルバー「…」
ソニック「?どうした?シルバー」
シルバー「あ、いやあ、なんか俺パンドラが苦手で…」
シャドウ「そんなに苦手意識をもつことない、シルバー。ただふざけている奴だ」
シルバー「…シャドウ、言い方に棘が…」
あ、上のは>>697
700:ソニック&シルバー&シャドウ◆Qc:2016/12/03(土) 17:10ミス、>>697宛です!
701:ジョーカー&パンドラ◆zs:2016/12/03(土) 17:19 >>698
パンドラ)酷い言い様やのう…自分、そんなに適当な奴に見える?
ジョーカー)見えるな
自分の元とは思いたくないの
パンドラ)ジョーカーまで…
「敵を欺くには味方から」やで♪
ジョーカー)えっ、パンドラって演じてただけなん?!
嘘やろ…
パンドラ)さぁ〜?どうやろな?
え?ジョーカーってパンドラのクローンじゃなかったのかい!?あれもジョークかい?
>>701
>>702
ジョーカー)……まぁ、そうなんやけど…
自分はすぐに地球に送られたからの、実はそんなにパンドラの事知らんのや…
本当はどんな奴なのかも、な
パンドラ)……ま、自分が本気になったら怖いからのう、知らん方がええかもな♪
ジョーカー)そんな軽く言われるとなんとも…
パンドラ)ナナシと似てるからって同じように接してきたガリアンがビビるレベルや
ジョーカー)相当怖そう…!!
ソニック「そんなに言われると…余計きになる…」
シルバー「や、やめとけよソニック…パンドラが本気になったらほんとにやばそうだし…」
ソニック「だいじょーぶ!俺はそうかんたんにやられないって!ところで…ガリアンって誰だ?」
アルル「ガリアンはねー、まあ、僕でいうサタンみたいな感じかな?結構強い力持ってたよ…」
ソニック「Wow…」
シルバー「ンな奴がビビるって…どんだけだよ…」
>>706
>>704
パンドラ)ん?なんや、ソニックやる気かいな?
やっぱ皮剥いで食うかいな
ジョーカー)やめんかい!
にしても、ガリアンがビビるとは…一体何したんよ
パンドラ)別に何も?なんか馴れ馴れしかったから相手の避雷剣ぶっ壊すレベルの雷撃撃ったらブルブルしとったで
ジョーカー)……どんな表情で?
パンドラ)え?普通に上空から高笑いしつつ…
ジョーカー)あー…溢れ出るラスボス感な…
そういやパンドラってBBØのラスボスやっけ?
パンドラ)正確には違うけどな…
ま、よく組織が壊滅する時って英雄ズラした奴がトップ倒すけど、自分とこは倒せてへんからの
ジョーカー)主人公タイプの奴が倒せない相手って…どんだけチートなんや…
ソニック「俺まずいからやめとけってー」
シルバー「怖っ…」
アルル「…サタンよりやばいかも、この人」
>>705
>>706
パンドラ)怖くないよー(棒)
ジョーカー)せめて感情込めて言って!
逆に怖いからの!それ!
パンドラ)えー…ならどうしたらええんや
自分子供好きやから、子供とは普通に会話したいんやけど
ジョーカー)その性格を直したらええんやないか?とりあえず狂気発言禁止
パンドラ)禁止言うても…
んー…なるべく言わんようにはする
あ、そや!もっと子供と親睦深めたらええんやない?
ジョーカー)親睦って、アンタに出来る気せんけど…
パンドラ)ジョーカーに出来たんやから自分だって出来るわ!
ソニック「子供ねえ…じゃ、クリームかチャーミー…」
シルバー「やめろ!!あいつらになにかあったらどうする!!」
シャドウ「それにだソニック。子供とはいえうさぎや蜂よりも、やはり人間の方がいい気が…」
>>707
>>708
パンドラ)なになに?子供?子供の話?
ジョーカー)食いつきすぎやろ!
どんだけ子供好きなんや
…ていうか、アンタ、組織のトップで強くて、顔もそこそこええやろ?
普通にモテるんちゃうか?
まずは女作ればええやん
パンドラ)…女ぁ?
あー…自分、女はキョーミ無い…
ジョーカー)テンションの差が酷いな…
あんまり良くはないけど、少しはナナシを見習ったらどうや
ソニック「ん?ああ、子供と新陸深めたいなら誰か呼ぼうかなーと…」
シルバー「だから巻き込むんじゃねえ!」
シャドウ「呼ぶならうさぎと蜂より人間が…」
シルバー「黙ってろ!…にしても、なんでそんなに女に興味ないんだ?」
>>709
>>710
パンドラ)自分は人間やなくても歓迎やで?
自分も人間やないし
…なんで女にキョーミ無いか…って?
(見るものをゾッとさせる笑みを浮かべ)
…質問が逆やで?キョーミ持つ理由が無いからキョーミ無いんや
それに…邪魔やからの、女っていうのは
ジョーカー)…そうか?好きなもんがおるってのはええことやないの?
パンドラ)普通のやつなら、そうやろな
でも…自分には、大事なやつ巻き込んで死なせる覚悟でやらんといかん事がある
女も仲間も、おるだけ邪魔や
ジョーカー)あんなに仲間おるのにか?
BBØっていえば兵隊かなり多いやろ?
パンドラ)数は、な
自分は、あん中に命張ってまで自分を助けよ思うとる奴はおらんと思ってるし、自分も命張ってまで助けよ思う相手はおらんからの
ジョーカー)ふーん……まぁ、つまり好きになったら巻き込みたくないから作らないってことかいな
素直に言えばええのにー
パンドラ)…そういうわけや、あらへんもん
ソニック「OK!さっそく呼んでく…」
シルバー「待て待て待て待て、俺の話を聞け」
ソニック「えー…」
シルバー「…!!そ、そうか…悪かったな、こんな質問して…あんたにもいろいろ考えがあるんだな…」
>>711
>>712
パンドラ)…謝る必要はあらへん
別に、ただのバケモンの戯言やと思うてくれればええ
ジョーカー)…パンドラ?
パンドラ)…ん?どした、ジョーカー
自分に何か付いとるー?
ジョーカー)いや、そうやなくて
無理、しとる?
パンドラ)……別にぃ〜?
なんで自分が無理せなあかんの?
そんなんする元気あるならどっかの惑星壊してくるわ〜
ジョーカー)気のせいなら別にええんや
シルバー「あ、ああ…って…ソニックは?」
シャドウ「クリーム達呼びに行ったぞ」
シルバー「は!?あいつあれほど言ったのに…」
>>713
>>714
パンドラ)なんや、結局呼びに行ったんか
ジョーカー)…ええか?パンドラ
絶対悪いことしたらあかんからな!
パンドラ)悪いことって、具体的にどういうことや
ジョーカー)…攫ってコカブに連れてって、自分で育てるとか
パンドラ)……まさか、そんなことせーへんよ♪
ジョーカー)………
シルバー「…不安だ…」
ソニック「へい!連れてきたぜー!」
シルバー「連れてきたぜーじゃねえよ!全くお前は…」
チャーミー「こーんにーちはー!」
クリーム「こんにちはデス!」
エスピオ「…失礼する」
シルバー「あれ?なんでエスピオも?」
エスピオ「心配だからついていけ、とベクターに言われたのでな…」
>>715
>>716
ジョーカー)おお…また随分変わった奴らが来たもんやの…
パンドラ)んー、よろしゅうな
…なんか、カメレオンがおるけど
ジョーカー)あ、ホンマや
ハリネズミじゃない…
シルバー「あのなあ…俺らの知り合いがハリネズミしかいないとでも思ってたのか?」
エスピオ「自分、エスピオ・ザ・カメレオンと申す者だ…」
>>717
>>718
ジョーカー)だってハリネズミばっかなんやもん
パンドラ)………カメレオンって食えんのかな…
ジョーカー)パンドラ?!狂気発言禁止言うたやろ!
確かにちょっと気になるけど我慢しい!
パンドラ)えー、だってどれも食いもんにしか…
ジョーカー)アンタは少しはマシなもん食え!
シルバー「そりゃまあ多いけど…俺の知ってるハリネズミは俺含めて5体ぐらいだぜ?」
ソニック「5体?6体じゃねえの?俺、シャドウ、シルバー、メフィレス、エミー、メタルソニックで…」
シルバー「メタルはロボだから論外」
エスピオ「…!(ぞくっ)このような恐ろしい輩がいたとは…やはりチャーミー達を近づけるわけには…!」
>>719
>>720
パンドラ)食r……お仲間がいっぱいやな♪
ジョーカー)パンドラ、ほとんど言っちゃってるで
まぁ自分らもそっくりやもんな
雷覇とライハも似とるよな
パンドラ)あれはほとんど同じようなもんやろ
そんなことより…なぁカメレオンさん♪
そんなに怖がらんでええよ〜?
美味し……仲良くしよーや
ジョーカー)パンドラ、それ怖いからの
エスピオ「い、いや…自分は…チャッチャーミー、クリーム!そろそろ帰るぞ!」
クリーム「え?もうデスカ?」
チャーミー「まだきたばっかりなのにー?」
>>721
>>722
パンドラ)えっ、待って待って!もっと遊んでこ!
(回り込む)
ジョーカー)だーからそうやって無駄に強さ見せるから…
もっと自分みたいに隠しとればええのに
パンドラ)だって、このままやの獲m…やなくて、カメレオン達逃げてまうやろ?
エスピオ「今獲物と言おうとしただろお主…とにかく、チャーミーとクリームに何かあったらベクターとクリームの母上に怒られてしまう…だから、帰らせてもらう…」
ソニック「あちゃあ…やっぱ連れてくるのまずかったかな…」
シルバー「だから言ったろ…」
>>723
>>724
パンドラ)……
ジョーカー)……パンドラ
パンドラ)………逃げられてもうた
ジョーカー)行っちゃった、な
逃げたとか、もう表現おかしいからの
パンドラ)うーん、親睦って難しいの
シルバー「お前が獲物とか言うからだろ…てか、そもそも貧因の星出身と動物合わせたのはまずかったか…」
ソニック「んじゃ今度はテイルス…」
シルバー「狐だからアウトだろうが!」
ソニック「じゃー、またエスピオ達呼ぶか?」
シルバー「…仲間減らす気か」
>>725
>>726
パンドラ)むっ、失礼な!
ちゃんと復興に向けて頑張っとるわ!
そのために自分がアイツら殺して回って…
ジョーカー)ならマシなもん食えって
なんか無いん?
パンドラ)…地球の食いもんはわからん
ジョーカー)言うと思うたわ…
シルバー「お前なあ…」
クリーム「あ、あの!」
シルバー「ク、クリーム!?危ないからかえってろって…」
クリーム「す、スイマセン…ママと一緒にアップルパイ作ったから皆さんにおすそ分けしようと…」
ソニック「ナイス!クリーム!」
>>727
>>728
パンドラ)危なくないもん…
ジョーカー)危ないやろ…
ん?アップルパイかいな、食べたことないの…
ほな遠慮なく貰おか
漫漫)漫漫も食べるー!!
ジョーカー)うわぉ!!
どこから湧いてきよった!
漫漫)ふふん、漫漫、食べ物に関しては速いの!
クリーム「シルバーさん、人を決めつけたらだめデスよ?」
シルバー「人じゃねえし…ていうか、決めつけてるわけじゃなくてだなあ…ま、いいや…」
クリーム「はい!どうぞデス!(アップルパイ渡して)」
>>728
>>730
漫漫)ありがとう!もぐもぐ…
ジョーカー)そういや、今日はゴンベエと一緒じゃないんやな
漫漫)ゴンベエ様は今日はお仕事があるの
邪魔しちゃ悪いでしょ
パンドラ)………(アップルパイを見つめる)
ジョーカー)なんや、食いたいんか?
パンドラ)別に、どっちでも
シルバー「うん!すっげーうまい!(アップルパイ食べる)」
クリーム「本当デスか!?よかったデス…」
シルバー「…な、パンドラも食べれば?うまいぞ?」
>>731
>>732
ジョーカー)ほら、貰っとき
パンドラ)んー、そこまで言うなら貰わんでも…(アップルパイを受け取る)
……なんか、変わった匂いするな
ジョーカー)そうか?甘いええ匂いやろ?
ええから食ってみい
パンドラ)…ほな貰うわ(食べる)
ジョーカー)どう?美味いやろ!
パンドラ)……一般的に甘いって言われる食いもん初めて食ったわ
ジョーカー)そうなんか?!
っていうか感想になっとらんよ!
クリーム「そうなのデスカ?甘いもの、美味しいデスよ!」
シルバー「ははは…あ、クリーム、アップルパイのお代わり…」
りんご「呼んだ?」
シルバー「え?いや呼んでないけど…」
りんご「そうですか?なんか呼ばれたような気がしたんですけど…」
シルバー「…ああ!アップル=りんごか!ってどうでもいいよ!!」
>>733
>>734
パンドラ)んにゃ、まず味があるものが無い
ジョーカー)…ホンマ、地球育ちで良かったわ
パンドラ)そもそも食べる回数も少ないで!
1日1食やもん
ジョーカー)それで水脈掘りするんか?
そんなん体がもたんやろ…
パンドラ)うん、もたんよ
せやから1年以上おる奴は少ないの
ジョーカー)うへぇ……
やっぱ奴隷って大変やなぁ
自由やないし、絶対お断りやわ
ソニック「俺も俺もー、気がおかしくなりそうだぜ…」
クリーム「パンドラさん…かわいそうデス…」
>>735
>>736
パンドラ)まぁ、物心ついた時から奴隷やったし、それが普通やと思っとったけどな
ジョーカー)あー、なんかわかる気がするの…
ていうことは、元々そんなに強かったわせやないのか
パンドラ)んにゃ、ヘイガーって奴が革命起こしたいけど1人やしって言っとったから、自分もやる!言うたんよ
で、10年くらい特訓してもらった
ジョーカー)10年でここまでって…そのヘイガーって奴すごいの!
そいつ自身も強いんやろな
パンドラ)そりゃ強いでー?たった2人で旧BBØ壊滅させたからの!
シルバー「2人でって…すごいな!!」
ソニック「そんなに強えんだなー!」
>>737
>>738
パンドラ)コカブで自分とヘイガーの名前出せば、大抵ビビるからの!
ジョーカー)すごいのう
…自分、これでも麗十神衆の1人やし、だいたいはビビるんやけど、裏麗のキリト…あんの女、知らんとか言いおって…許さへんわ…
パンドラ)あー女?どーでもええの…
ま、今はヘイガーおらんけどな
ソニック「いやー、みんな有名だねえ…シルバーも見習えば?」
シルバー「俺は別にいいんだよ…」
アルル「サタンも僕たちの世界では地獄の支配者として恐れられてて、サタンの名前だしたら大体はビビってたけどプリンプタウンではおじさんとかコスプレとか言われて舐められてるんだよね…」
>>739
>>740
風子)私だって学校じゃ有名だよ!
「風使いの風子」ってね!
イアン)オレっちだって、チェスのナイトって言ったら皆一斉に命乞いしてくる!
ジョーカー)アンタらは何張り合っとるんや…
風子)……あれ?漫漫ちゃんは?
パンドラ)漫漫ならアップルパイ頬張りながら「ゴンベエ様のお迎えー!」って高速移動しとったで
ジョーカー)漫漫さんも、多分裏社会じゃ有名なんやろなぁ…
【スミマセン、少し応答できない状態でした……】
ダガー)なにかしら……皆さんは何で競っているのかしら?
>>741