葉っぱ民さん、こんにちは!
僕はナビ君だよ!ポップンワールドから来たんだ〜!
掲示板って初めてだからドキドキするなぁ〜!
ん?スレ主さんから伝言が来てる!
読んでみよう!
『ナビ君!相変わらず可愛いね!あんたにはここのスレの管理を任せる!まずは説明よろしく!じゃ、私は近くのゲーセンでポップンやって来るよ!by.鈴花』
…これだけかな?
じゃあ、伝言同りに説明を初めるよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー1.一人何役とかの決まりはないよ!
2.荒しはもちろん駄目!
3.トリップ、ロルは必須!
4.キャラは被らないようにしてね!
5.ALLキャラとボカロならなんでも良いよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
これで大体分かったかな?
沢山来てくれると嬉しいな♪
では、スタートだよ!
アルル「よろしくね!僕はアルルだよ!」
ミク「初音ミクで〜す♪」
アルル「…明羅って、シェゾと同じ闇属性なのかな…」
ミク「2人とも爽やかなスマイルだね〜♪」
>>30>>31
ありがとう。。。ミク。。
34:ナビ君@ニャミの尻尾があった!!!!◆yc:2017/01/15(日) 18:00 >>21
うん!
僕も仲間が増えるから嬉しいな♪
>>32
IA「ミクちゃんだ〜!ボーカロイド同士仲良くしてね〜♪」
明羅「闇属性?私は属性も無ければ能力も無い東方旧作のキャラだぞ?
そいつも闇の剣士ならば話は別だが…(薄笑い)
確か会話が私と靈夢のとにてるんだよな
(その後トラウマになりました)」
星「爽やか?サンキュー☆
あと宝塔っていうの知らない?(こんなやつ)」
【ありがとうございます。】
ネコマムシ「ゴロにゃ――――ゴ!!!」
(大声で叫び 皆の前に現れ)
静雄「……」
(街を歩いていて)
【ポケモンのヒガナ・シガナと、アクロマで参加したいです!後に変更や追加をするかもしれませんが……
いいでしょうか?】
静雄。。。。。
39:IA 明羅 星◆w2:2017/01/16(月) 07:03 >>36
IA「わぁ!?ね,ねこさん!?」
明羅「貴様…ここはインフェルノゲート…
地獄の門だぞ!←勝手に作った
(歩いている相手の前にいきなり来て言い)」
星「違うよ,ここは渋谷のスクランブル交差点だよ(違う)」
>>37
ナビ君)OK!分かったよ!
皆で仲良くしようね〜!
【ちょこちょこスレ主は不在でしかも最近3DSの調子が悪いのでスレ主はよく居ませんがよろしくお願いします。】
>>40
【ありがとうございます。ヒガナは素の性格に煽りグセが少し入っていると思うのでそこは抑えさせていただきます】
ヒガナ)おー!すごいすごい!
想像力に満ち溢れたところだね〜。
んー?シガナも嬉しいか?そうかそうか〜。
(はしゃぐように跳び跳ねるシガナを抑えつつも自分もはしゃいでいる)
シガナ)ままぁ!
(シガナは声をあげてヒガナの周りを跳び跳ねる)
アクロマ)ヒガナさん。気に入りました?
(ヒガナの後ろから、落ち着いた様子で歩いてくる)
ヒガナ)うん!スゴいね、最近の科学者ってこんなとこに来れるチケットなんて持ってんだね。
(やはり、はしゃぎながらアクロマの元へとまた戻ってくる)
アクロマ)あなただって最近の少女でしょう?
まあ、それはいいでしょう。
さあ、あの方たちに挨拶をしてきましょう。
(ため息を付きながら、眼鏡をかけ直してヒガナの前へと歩いていく)
ヒガナ)そーだね!
(アクロマのあとを歩いていく)
ほいほーい。私はヒガナさんですよ〜、よろしく。
シガナ)ままぁ!
(二人で手をあげて挨拶をする)
アクロマ)みなさん、科学者のアクロマです。よろしくお願いします。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
やあ、ヨロシクネ☆
43:ネコマムシ 平和島静雄◆r.:2017/01/17(火) 20:46 ネコマムシ「おお ゆガラ 見知らぬ者じゃきなあ」
(相手を見下ろしてみて)
静雄「あ、何だお前ら?」
(相手を見て)
>>39
>>42
ヒガナ)うん、よろしくね。
いいね〜、明るい人って。こっちまで明るくなってきちゃう!
シガナ)ままぁ!
(二人で笑いあいながら返事をする)
アクロマ)はじめまして。よろしくお願いします。
(落ち着いた身振りで笑顔で挨拶を返す)
>>43
ヒガナ)おー、でっかい人に怖い人〜……
シガナ、踏み潰されないようにね。
(ネコマムシと静雄を交互に見る)
シガナ)ま、ままぁ…
(二人のオーラに圧倒されて後ろへ退く)
ヒガナ)おっと、話が逸れた逸れた。
ヒガナっていうよ!こっちはシガナ。二人でよろしくね〜。
(敢えて、友好的に挨拶を返す)
アクロマ)まあまあ、そこまで敵意を見せなくても……
アクロマともうします。お二方、よろしくお願いします。
(二人に、優雅な振りで深々とお辞儀をする)
ナビ君)皆、こんにちは〜♪
今日はなんとここのスレ主さんから伝言が来たんだよ!
読んで見るね!
【やあやあ皆さん!盛り上がってるねぇ!特別に主様からダジャレのプレゼントだ!!よ〜く聞いてるんだよ!
『布団がふっとんだ〜!』
どーだっ!面白かったでしょ??
………本当はこんな事を伝えたかったんじゃありません。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★主のキャラクター変更のお知らせ★
これまでナビ君だったのですが
「黒魔女さんが通る!」の大形京君とナビ君の可愛い系進化varをやらせていただきます!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
て、事で以上、主からのお知らせでした〜♪
ベストウィッシュ!良いなりきりを!
by.鈴花】
京)僕は大形京だねぇ
よろしくだねぇー
(手に付いているぬいぐるみをぺこり、とお辞儀させて)
ナビ君)僕はナビ君の可愛い系進化varだよ♪
これからよろしくね♪
【注意】
ナビ君の「♪」のところは元々ハートマークだったんですけど記号のところでハートが見つからないので「♪」にさせていただきました。
【めだかボックスの球磨川禊と安心院なじみで参加したいです!】
47:ナビ君(可愛い系) 大形京@TWINKLING◆yc:2017/01/18(水) 20:46 >>46
京)了解、だねぇー
>>47
【参加許可ありがとうございます!初回失礼します】
球磨川)『おや?』『なんだか幸せ者(プラス)がたくさんいるようだね』『皆さーん初めましてー!』
安心院)今日は明るいキャラでいくのかい?球磨川くん
まぁ僕は構わないのだけれど
とりあえず自己紹介でもしておこうか
僕は安心院(あじむ)なじみ、スキルを一京ほど所持している、平等なだけの悪平等(ノットイコール)さ
親しみを込めて安心院(あんしんいん)さんと呼ぶといい
球磨川)『混沌よりも這い寄る過負荷(マイナス)、球磨川 禊(くまがわ みそぎ)…』
(一瞬暗い笑みになったと思いきや次の瞬間には元の無邪気な明るい笑みに戻って『よろしく仲良くしてくださいっ!』と告げて)
【球磨川の『』は格好つけているという意味のため、本音の時は外れます。『』内の台詞は嘘も真実もごちゃ混ぜです】
>>48
京)こっちこそよろしくだねぇー
ナビ君)新しい人達だ♪
仲良くしようね♪
【了解です!】
ネコマムシ「にゃんにゃにゃーん、知らぬ間に新入りが沢山来てるちゅうがなあ。わしはネコマムシ!よろしく頼むぜよ!」
静雄「あー、新しく来てるやつがいるな、俺は静雄だ!ま、仲良くして来れよ。」
>>49
球磨川)『うんうん、よろしくね』『そういやまだ名前を聞いてなかったけど』『君達はなんて名前?』
>>50
安心院)おや、随分たくましそうな男性じゃないか
ひょろひょろのモヤシである球磨川くんとは大違い、頼りがいがありそうだ
球磨川)『酷い言われようだね』『力にしか自信が無さそうな彼と一緒にしないでもらえるかな?』
安心院)ダメだよ、球磨川くん
初対面でそこまで貶すのは流石過負荷といったところだけれど、かなり失礼に当たると思うよ
また殺されても僕は責任持たないぜ?
球磨川)『心配いらないよ、安心院さん』『僕は負けたことしかないんだから』
>>51
京)僕は大形京だねぇ
ナビ君)えへへ、僕はナビだよ♪
皆は「ナビ君」って呼んでるから君達もそう読んで欲しいな♪
>>52
球磨川)『京ちゃんとナビちゃんか』『うん、なかなかいい名前だね!』
安心院)また心にもないことをよく言うもんだね
それに、わざわざ呼んでほしい呼び方を言ってくれているんだから、呼んであげたらどうだい?
まぁそれはともかく、京君とナビ君、よろしく頼むよ
【カゲプロのエネとボカロの鏡音リン参加希望です】
55:鈴花【大形京、ナビ君(可愛い系)】@TWINKLING◆yc:2017/01/20(金) 18:45 >>54
ナビ君)うん、わかったよ♪
これからよろしくね♪
>>53
京)よろしくだねぇ
>>55.
エネ「大丈夫ってことですね?
私はスーパープリティ電脳ガールエネちゃんです!宜しくお願いしまーす!」
リン「鏡音リンだよ!宜しくね!」
アクロマ)おやおや……いろんな方が集まって来ましたね……しかし、皆さん不思議な何かを感じる……実に興味深いところですね!
あ、私はアクロマ。科学者です。
(眼鏡をかけ直して、両手を軽く広げて感動を表す)
ヒガナ)お?でも、雰囲気が似ている人たちが来てるね〜。
私はヒガナ!こっちの子はシガナ!
シガナ)ままぁ!
(ヒガナがシガナを前に出しながら自己紹介をする)
ヒガナ)私に肩書きは……ないかな?
ナビ君)皆、改めて宜しくね♪
【ALL様当て】
リン「アクロマとシガナとヒガナ?宜しくね!
府陰気?リン達に似てる人居るの?」
エネ「確かに私と蜜柑さん(リン)似てるかもですね!
う〜ん・・・あだ名は何が良いですかね?
メガネさん(アクロマ)と・・・う〜ん・・・」⬅浮かばない
(リンのアイテムは蜜柑とか言われてるんで蜜柑さんです。適当ですが・・・。みかん🍊)
>>56
安心院)おやおや、なんだか元気な子達だね
僕は安心院(あじむ)なじみ、親しみを込めて安心院(あんしんいん)さんと呼ぶといい
球磨川)『球磨川禊だよ、よろしく!』『ただ、まぁ、プラス過ぎて僕とはすごく合わなそうだね!』
安心院)うん、初対面でそんな拒絶しないの
そろそろ過負荷卒業した方がいいぜ?
球磨川)『出来るもんならしてるよ』『生まれつきなんだからしょーがないでしょ?』
>>57
安心院)科学者か…僕とか研究対象にぴったりだぜ?
なんせ一京個のスキルを持ち、3兆年の時を生きる平等なだけの人外だからね☆
球磨川)『わー流石安心院さん』『週刊少年ジャンプもびっくりなインフレ!』
安心院)球磨川くん、前から思ってたけど、そのメタ発言控えた方がいいぜ?
球磨川)『安心院さんだけには言われたくないね』
>>59
アクロマ)実にユニークなアダ名ですね。お好きなように呼んでくださって構いませんよ。
(腹を抱えて笑って『めがねさん』というアダ名を容認する)
ヒガナ)私のアダ名?そうだね〜…………
(思いつかないらしく、腕を組んで考える仕草を見せる)
アクロマ)『流星さん』……なんてどうでしょう?
あなたの故郷は『流星の滝』でしたね。
(触覚?を少しいじりながらアダ名を提案する)
ヒガナ)なんて想像力の足りないアダ名……まあ、いいや。
(愕然とするが、アダ名かないのは寂しいようであったため、そのアダ名を許す)
シガナ)ままぁ……
>>60
アクロマ)生憎ですが、私はポケモンのことを専門的に研究する科学者でして……
(謝るように少し頭を下げる)
ヒガナ)そういえば、ここにいる人はポケモンを持っていなさそうだけど……
ポケモンがいない世界ってやっぱりあったんだ!
(シガナを抱き上げて感動を見せる)
シガナ)まま、ままぁ!!
静雄「何だ? てめえら」
(睨み付け)
≫アクロマ ヒガナシガナ 球磨川禊 安心院なじみナビ君 リン エネ
ネコマムシ「にゃんにゃにゃにゃーん ラザニアーーン うまいにゃーーん」
(山ほどの量があるラザニア100人分を一人分目のを食べている)
≫アクロマ ヒガナシガナ 球磨川禊 安心院なじみナビ君 リン エネ
>>60.
リン「あんしんいん?おもしろい名前だね。宜しくね!」
エネ「あんしんいんさん宜しくです!私の事はスーパープリティ電脳ガールエネちゃんと御呼びください!」
リン「もう一人は・・・球磨川ね。宜しくね〜!」
エネ「商略して川さんと呼ばせていただきましょう!宜しくです!」⬅
リン「・・・・あんしんいんさん、さっき三兆年って言ったよね?」
エネ「私自身不老不死」ボソッ
>>62(>>平和島静雄)
ヒガナ)おーおー、怖い顔しちゃって〜……仲良くしようよ、ねぇ?
(顔を思いきり近づけて、可愛らしい顔を封印、後に野生の動物のような獰猛な瞳を覗かせる)
アクロマ)ヒガナさん、そこまで邪険にはしてはいけませんよ。
ですよね?平和島静雄さん。
(眼鏡をかけ直す仕草をする)
>>ネコマムシ
ヒガナ)見たことない食べ物だけど……美味しいの?
(ネコマムシが食べているラザニアを眺めながら言う)
シガナ)ままぁ!
ヒガナ)おお!シガナも食べたいか〜?じゃあ一緒に探しに行こうか?
(騒ぎ出したシガナを押さえながらラザニアを再び見つめる)
>>61
安心院)ポケモン?あぁ、別世界特有の生命体の事だね
僕もそっちの世界に遊びにいってみようかな
球磨川)『腑罪証明(アリバイブロック)かな』『好きなところに…それが天国や地獄だろうと、行けるスキルだったかな?』
安心院)おや、僕のスキルの事だいぶわかってきたみたいだね
よく君の夢の世界にいるのもそれのおかげさ
>>62
球磨川)『そんなに警戒心MAXにしなくても大丈夫だよ』『僕は過負荷だし生まれながらの敗北者だから君みたいな馬鹿力タイプが僕なんかに負けるはずないし』『そもそも僕、脳筋とか興味ないどころか苦手、いや嫌いだから君も思う存分嫌ってくれていいよ!』
安心院)平和島静雄くん、だったかな
球磨川くんは元からこういう子だから気にしないでね
あ、ウザかったら殺してもいいぜ?すぐ生き返るから
>>63
安心院)リンちゃんにエネちゃん、よろしく頼むよ
球磨川)『随分略したね』『まぁ僕は構わないけれど』『名字で呼びにくいなら下の名前でも構わないぜ?』
安心院)今のところは約3兆年かな
一京分の一のスキルである死延足(デッドロック)の効果で永遠に生きることが出来るのさ
もちろん、見た目は高校生のままでね
球磨川)『僕もやろうと思えば出来るよ』『死なないのは元々だけど、老化だって大嘘憑き(オールフィクション)で「なかったこと」にすればいいだけだから』
エネだ、、。
67:エナ ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/01/21(土) 17:48 >>65.
エネ「いやぁなんか面倒だったんでぇw」
リン「川さんは下の名前なんなの?」
リン「高校生・・・リンは十四歳だから中二だなぁ」
エネ「私!?私はヒミツです。
・・・・・【無かったこと】・・・ですか・・・。」
>>66.
エネ「ニセモノさん!?え、あ、ああ、何ですか?エネですよ」
>>67
球磨川)『禊(みそぎ)だよ』『まぁ、下の名前で呼んでくる人はあまりいないけれど』
安心院)確かに、僕も君のことは球磨川くんと呼んでいるし、他の子達も「球磨川」「球磨川さん」「球磨川先輩」…と、みんな名字だね
球磨川)『なんだい?』『「なかったこと」にしたい事でもあるの?』『僕なら何でも出来るよ?』『忘れたい事も、過去の過ちも、人の存在だって、「なかったこと」に出来る』
>>68.
エネ「禊・・・・みそ!
あだ名はみそさんはどうでしょう!?」
リン「エネちゃんは知り合いにニックネームをつけてるんだよ。んで、そのニックネームで呼んでるの。
嫌味ではないから安心して。禊さん」
リン「なんか、【なかったことに出来る】って特定の記憶を消す感じかな?凄いね!」
エネ「・・・団長さんの新しい能力みたいですね」
>>69
球磨川)『あはは』『呼びやすいなら別に何でもいいよ』
安心院)おや、球磨川くん、渾名を生まれて初めて付けてもらって嬉しそうに見えるのは僕の見間違いかな?
球磨川)『うん、きっと見間違いだよ』
『いや、記憶を消すんじゃなくて、文字通りなかったことにするんだよ』
『ほら、例えば空を見てごらんよ』
(会話の間に大嘘憑きを使って「青色」を「なかったこと」にし、青色が無くなった影響で空が赤く染まっている)
『こんな感じに、元々存在していなかったことに出来るのさ』
>>70.
エネ「おぉ!なんか嬉しそうですねぇ。スーパープリティ電脳ガールエネちゃんの眼力をなめてはいけませんよぉ!」
リン「無かったことかぁ・・・あれ?今、夕方だったっけ?空が赤いよ?」
エネ「おぉ・・・みそさん凄いですねぇ〜
って青が無くなるって私も赤くなっちゃうんですか!?」
(イメージカラーが青で髪も服も青なので)
>>71
球磨川)『もちろん、君も赤くなるさ』『青色という概念が元々なかったことになるんだから』
安心院)全く、何度見ても凶悪なスキルだぜ
ま、僕からしたらもう1つの方が怖いんだが
球磨川)『前に色を自在に操る生徒と戦った時にね、そのスキルを封じるために世界から色をなかったことにしたりしたよ』
安心院)後片付けは僕がやるのだから、ほどほどにして欲しいものだよ
>>72.
エネ「真っ赤な色は主人公の色だから悪い風に思いませんけど・・・」
リン「つまりはリンの目も赤くなるんだ・・・って・・・え?」
エネ「ふぁ!?色が無くなるって・・・ヤバいですね・・・」
リン「あんしんいんさんお疲れ様」
>>65
アクロマ)はい。正確には『ポケットモンスター』と呼ばれていますが。
(図鑑やタブレットを取り出す)
ヒガナ)ポケモンはね、この『モンスターボール』に入るんだよ〜。
シガナも、ゴニョニョっていうポケモン何だよ!可愛い見た目だけど、進化したら……おー、怖い怖い。
(モンスターボールとシガナを見せる)
シガナ)ままぁ?
ヒガナ)っていうか、違う世界に行けるってスゴいね!
(驚きを隠しきれずに後ろへ退く。後に興味を示す目で見るようになる)
アクロマ)ええ、まるでアローラの……
いや、何でもありませんよ。こちらの話です。
(アクロマは言いかけたことを抑える)
>>73
球磨川)『主人公の色?』『なるほど、じゃあこれからは率先して赤色を消すこととするよ』
安心院)あはは、そんなに主人公が嫌いなら、「主人公」という概念を「なかったこと」にすればいいんじゃないかな?
そしたら君の望む平等な世界になるかもしれないぜ
球磨川)『うーん、そういうやり方もありかな』『考えておくよ』
>>74
安心院)ほう、そんな小さな物にポケモンとやらを封じているのか
愛護団体に訴えられたりしないのかい?
球磨川)『そもそも世界観が違うから、愛護団体とか存在しないんだよ、多分』
安心院)違う世界に行くどころか、僕は基本何でも出来るよ
皆等しくカスな人間と違ってね
球磨川)『なんせ一京個のスキルだからね…』『京なんて単位久しぶりに聞いたよ』
>>75.
エネ「嫌ああああああ!ちょ、消しちゃダメですよおおおお!」
リン「メタ発言しちゃえば、カゲロウプロジェクトの名台詞の一つだからねぇ。エネちゃんのじゃ無いけど。
そしてエネちゃんはヒロインにあたる存在だし」
エネ「否、ヒロインは関係無いんじゃ・・・
まあ、とりあえずなんでもかんでも消しちゃダメです!解りました?みそさん!」
>>76
球磨川)『あはは、嫌だなぁ早とちりしないでくれよ』『僕は何も、手当り次第「なかったこと」にしてるわけじゃない』『ソレは必要無いと判断した上でやっているのさ』
安心院)「混沌よりも這い寄る過負荷、球磨川禊」…だったかな?君の二つ名は
不幸中の不幸、底辺の中の頂点、だからこそ他人の不幸を望み、自身と同じところまで堕とそうとするんだろうね
球磨川)『安心院さん、何か言った?』『僕にはさっぱりだよー』
安心院)あは、だろうね
いくら最凶の過負荷だろうが、僕の前では人間なんて皆等しくカスだ
>>75
アクロマ)ほう、京に及ぶ力がある……と。なるほど。確かに人間では敵いませんね。
(メガネを指で上げる仕草を見せる)
アクロマ)しかし、ポケモンの可能性は無限にあります。
(爽やかな微笑みを見せる)
ヒガナ)メガシンカも、その可能性のひとつなんだよね!ね〜、シガナ。
(足に付いているメガバングルを見せる)
シガナ)ままぁ!
(応えるように元気に跳ねる)
ヒガナ)ポケモンに、キーストーンっていうものを持たせれば〜?
あーら不思議!ポケモンがたくましく変身しちゃうんだよね!
(ボーマンダのキーストーンを見せる)
アクロマ)最近では、Zワザという物もあります。
ヒガナ)あ!知ってるよ〜。こうやってポーズを取るんでしょ?
(腕をZの形にしてZワザっぽい風に仕上げる)
>>77.
リン「否、赤色も青色も主人公も・・・必要だよね?」
エネ「不幸中の不幸って・・・そうとう御不憫なキャラ何ですか・・・?」
リン「人間・・・か。まあ、リンは人間じゃないけど」
エネ「人間・・・か。まあ、私は"元"人間ですけどね」
二人「まあ、だから何だって話か」
>>78
安心院)無限の可能性ね…それは人間にも言えることだと、僕は思うけど
事実、人間の可能性を試すために僕らは「フラスコ計画」と呼ばれる実験を続けているのだから
>>79
球磨川)『過負荷だからね、そんなもんだよ』『人間になりた〜い!…って感じなの?』『なら安心院さんに頼んでみれば?気まぐれで人間にしてくれるかもよ?』
安心院)そういえば、人間以外の物体を人間にするスキルもあった気がする
まぁ、一京もあれば当たり前かな
ま、球磨川くんの言う通り、気が向いたらやってもいいよ
>>80.
エネ「う〜ん・・・なりたいとは思いませんね」
リン「リンもこのままでも平気だよ。歌うときとかそれなりに辛くないし」
エネ「っていうかあんしんいんさん凄いですね・・・いっそのことご主人を変えてもらえます?」
リン「否、ご主人って人間でしょ・・・?
あと、リン達は大丈夫だよ」