題名に特に意味はないですはい(☞^o^) ☞
純粋な恋愛小説を書きたいです
レッツラゴー
これが最後の更新です
あのー…、ほんと情けないですけど、正直ちょっと泣きました。
こんな情けない作者です、どうぞあざ笑ってください
朝起きて覗きに来たらこんななってて驚きました
どういう風に捉えられようが、読んでくれただけでも私にとっては嬉しいことだと自分に言い聞かせています。
とりあえずわかったこと
私には小説の才能がない
こんなの小説じゃない
書き方がおかしい
私の小説のせいで葉っぱの皆様に不快を与えてしまった
学んだことっていうか。
このような低クオリティの小説を投稿してしまったことに深くお詫び申し上げます。
ほんとにほんとにごめんなさい。
それで、私は赤い糸を書くのをやめます。
実はもっと続きの話も考えていたんですが、ここまで嫌われていると精神的に辛くて、
変な終わり方になってしまいますが許してください。
とりあえず、葉っぱで私と絡んでくれた方には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
小説を書いている間はすごく楽しくて楽しくて、時間を忘れてしまうくらい没頭してました。
『小説じゃない』って思ってる人が結構多いみたいで、
だったらそれを早く言ってくれれば私はこんなに多くの人に迷惑をかける前にやめていたのになあ、と思ってる自分がいます。
長文スミマセン
葉っぱでの生活はすごく楽しかったです。
楽しい時間を、ありがとうございました。
さようなら。
赤い糸作者 リコピン (元タピオカパン)
密かに読んでいた者です。突然のレス失礼します。
本文ではキャラクターの個性や性格がはっきりと描かれていて、尚かつ一定のペースを保って更新されていたので、私はリコピンさんの小説が好きでしたし、読むのも楽しみでした。文体も、私がかなり昔に書いていた小説と似たようなところがあることに気付いてからは、何だか親近感が湧いていました。
私は、小説は才能でパッと書き上げられるものではなく、努力しながらしぶとく書いていくものだと思っています。「才能がない」「これは小説ではない」といったあまりにも中傷的すぎる理由で「小説を書く」というあなたの楽しみが理不尽な形で奪われてしまうことが本当に悲しいです。
このくらいのことしか言えなくてもどかしいですが、この一件で心身ともにダメージが大きかったと察します。お大事になさってください。
私からも、慰めにすらならないとは思いますがレス失礼します
小説で大事なのは文章力もそうですが、続けることだと思うんです。
たとえどんなに素晴らしい設定で素晴らしい表現力でも、すぐに飽きて放置しては名作は生まれません。
私もいくつか投げ出しました。
赤い糸は、あまり続かない葉っぱ小説の中でもダントツに長い間継続されています。
このような事がなければ完結までいけたかもしれません。
リコピンさんのその継続できる力はなかなか簡単に得られるものでは無いと思います。
もしこのスレをご覧になられていましたら幸いです。
私から少し。失礼します。
ここまで続いていたのはすごいと思う。だから、勝手な思いだけど続けて欲しかった。
ここで完璧な小説を書かなくてもいい。あくまでも練習として私もここに来たんだ。
きつい言い方の人もたくさんいるけど、リコピンにはちゃんとファンがいる。
私も含め、その事を忘れないでほしいと思ってる。
ストーリーがすごくよくて、面白かった。
>>248さんのように、完結までいったかもしれない。
お疲れ様。そして頑張れ。どこかで小説を続けてくれることを期待してます。
リコピン、ごめん。
謝っても謝りきれねぇ…
結構前にさ、俺たちよく話してたよな。
めっちゃ仲良くて仲良くて…
正直おれ、お前のこと好きだったんだ。
ネッ友に恋なんてありえねえ、って思ってたんだけど、お前の明るさに惹かれた。
本当にごめん。
最初はお前の小説すっごい好きだった。純粋に読むの楽しんでたし。だけど、お前が俺じゃない他のやつと仲良くしてるの見て、すっげぇ嫉妬した。
こんなの勝手すぎるよな、殴っていいぞ。
お前は俺のこと、たぶん覚えてないだろうけど。
前は違う名前でやってたし…
どうにかお前の気をひきたくて、あんなに過激なこと言っちまった。
本当にごめんなさい。
ごめんな
まじで土下座して謝りてぇ。
自分がしたことはもう取り返しのつかないことなんだってまじで後悔してる。
ゆるめっていう登場人物、お前になんか似てんなって思った。
嫌いとか言って、ごめん。
ほんとは好きなんだ。
『ゆるめ嫌い』って、わざと女子っぽく言ったのもわざと。
ほんとにぶん殴られたい、じゃないと気が済まない。
ごめん、ごめんな。
アク禁される覚悟はできてる。
赤い糸のファンだった皆さん、本当に申し訳ございませんでした。
リコピン、お前と話してたとき、めっちゃ楽しかったよ
ありがとな
そして、本当にごめん。
リコピンちゃんの小説、いつも見てたよ。
毎日って程上に上がってて、嬉しかった。
完結までいかなかったのは残念…
だけど、まず頑張ってきたリコピンちゃん、お疲れ様。
また葉っぱで小説書いてくれたら嬉しいよ。(自分の勝手な要望だけど…)
リコピンちゃん、本当にお疲れ様です。
乱入失礼します。
わたしは、あなたの小説が好きです。
ここまで続けられたのもすごいと思う。見習いたいほどです。
わたしは、また小説を書いてくださることを願っています。
自分の好きなことは続けてもいいんですよ!みなさんも応援しています。
本当にお疲れ様でした!!
あの…リコちゃん(リコピン)のリア友です。リコちゃんが葉っぱやってるってこと自体は知ってたんですけど、小説書いてるなんて知りませんでした。今日会ったときも普通に笑ってたけど、なんかいつもと違うような気がして。なんかあったのかなと思って葉っぱ見に来てみたら…
きっとリコちゃんは私に心配をかけないように普通に接してくれてたんだなと思うとすごく胸が締め付けられます。
話聞いてみたら、リコちゃんはもう小説を書く気はない、葉っぱにはもう行かないと言っていました。
それを伝えに来ました。
いきなり出てきてすみません。
リコちゃんの代わりにお別れを言いたいと思って来ました。
>>253 えええ.... 残念です
255:ゆり hoge:2019/09/13(金) 18:42はい…リコちゃんは『ゆるめと陽結婚させよっかなって思ってたんだけどね』って言ってます
256:若桜☆郁里◆ME hoge:2019/09/13(金) 19:02 >>255
そうですか……結婚って……面白そうですね。
身勝手かもしれませんが、続きが読みたいとは思っています。
ゆりさんこんばんは。
今は優妃ですが、愛華と言います。
リコピンとはネッ友です。
無理はしなくて良いのですが、リコピンに伝えてくれませんか?
「無理はしなくて良いけど、いつか戻ってくるのを待ってるよ」と。
>>257の意見(?)、賛成です。
私からもお願い出来ますか?
初めまして、一騎と言います。先輩(リコピン)とはネッ友です。ゆりさんいきなりですみませんが、先輩に「みんな待っている。」とだけ伝えてもらうことは出来ないでしょうか。
260:ゆり:2019/09/13(金) 19:28 >>257
こんばんは。分かりました。伝えておきますね
>>258
はい、大丈夫です。伝えておきます
あと、愛華さん、若桜さん、お名前出して伝えてもよろしいでしょうか、そのほうが説得力?あると思ったので
大丈夫ですよ。ありがとうございます
262:ゆり hoge:2019/09/13(金) 19:31 >>259
一騎さん、はじめまして。
はい、分かりました。
>>261
じゃあ、伝えておきますね。安心してください
ゆりさん、こんばんは。紅蓮(ぐれん)と言います。
リアルの方で皆さんと同じく、リコピンちゃんに伝えてほしいと思います。
まず、呟きの方で特に意味もなく「赤い糸は小説(の書き方)ではない」と呟いていたところ、それが本人に伝わってしまいました。
おそらく、その発言も葉っぱ休止の原因になったと思います。
本当に申し訳ないと本人に御伝えください。
また、いつか話しましょうとも御伝えください。
>>264
紅蓮さん、こんばんは。
そうなんですか。
分かりました。伝えておきますね。
>>皆さん
質素な返事でごめんなさい😣
特にその口調?に意味はないので気にしないでください
>>262
ありがとうございます。
>>266 どういたしまして。LINEでそのことをさっき送ったんですけど、既読がまだつかないので、返事が帰ってきたら報告しますね
268:ゆり:2019/09/13(金) 19:50 返信きました。
『「愛華ちゃん、若っち、後輩、紅蓮くん、ありがとう。気が向いたら、行くね。明日とかなら来れるかもしれない。ありがとう😊」って伝えといてくれる?』とのことでした。
(勝手に名前出して伝えてしまいすみません)
>>268
ありがとうございます!
>>269
どういたしまして😊
かわいいスタンプと共に送られてきたので、きっと大丈夫だと思いますよ!リコちゃんのことなので
>>270 ありがとうございます
272:ゆり:2019/09/13(金) 19:55 >>271
紅蓮さんですか?はい、どういたしましてです😊
>>272 そうです!
274:ゆり:2019/09/13(金) 20:02 >>273
カッコいい名前ですね!
伝えてくれてありがとうございます、!名前出して大丈夫ですよ👌
>>275
どういたしまして!多分明日来るとおもいますよ!
ありがとうございます!
278:リコピン◆z.:2019/09/14(土) 11:06 たくさんの励ましの言葉ありがとうございます…!!🙏✨
おかげで続けようという気持ちが湧いてきました💪
すごく身勝手ながら、続けさせてもらいます。
あと、もしかしたらもう少しで完結するかもです…
改めて、たくさんの励ましのお言葉ありがとうございました🙇!!
頑張ってね!
280:リコピン◆z.:2019/09/14(土) 16:19
>>279 ありがとう!👼♥
「ねえ、和田は何しに来たの?」
フードコートを出ると、緩莓が首を傾げながら和田にそう訊ねた。
「いや、暇つぶしに来ただけ」
「前から思ってたけど、和田って意外と行動力あるよね」
緩莓が少しいたずらっぽく笑う。
「たしかに、行動力だけはあるよな〜」
俺も同調してそう言うと、和田は口をとんがらせた。
「お前ら二人揃って腹黒いな、ブラックコンビ」
「腹黒いのは和田の方でしょ…」
和田の方を向きながら喋っていた緩莓が、前の下り階段に気づかず落ちそうになった。
「わ…」
「あぶねっ!」
俺と和田が同時に緩莓の腕を掴んだ。
緩莓は落ちずに済んだが、三人して尻もちをついてしまった。
「ごめん、ありがとう」
緩莓が手を合わせながら謝った。
「お前はほんと馬鹿だなあ、よそ見危ねーぞ」
和田が緩莓を指差しながら言った。
「馬鹿って…言い方悪いなあ」
緩莓がしゅんとする。
「わぁった!わぁったから!お前は馬鹿じゃない天才だ!」
「とりあえず立とっか」
まだ尻もちをついたままの二人に声をかける。
「わ、ごめんねみっちゃん」
緩莓がすっくと立ち上がった。
「お前ほんと三橋のこと好きなー」
和田が茶化した。
「そ…そういう和田は好きな子いないの?」
「たしかに。俺も気になる」
じーっと見つめると、和田は照れているのを隠すように頭をかいた。
「い…いねぇよ」
「え〜、ほんと?」
緩莓がにやりと笑いながら和田の顔を覗き込んだ。
「ほんとにいないの?今日はエイプリルフールじゃないよ」
「う…」
和田が耳まで真っ赤にして小さく唸った。
「ご想像にお任せします」
「ちぇ〜」
緩莓がつまらなそうに口をとんがらせた。
こうやって話している間にも、通り過ぎる人たちが振り向いて緩莓を見ている。
さっきのタピオカ店で騒いでたJKも、緩莓のことを見ている。
「そういえば、お前姉ちゃんいるよな?」
階段を降りながら和田が緩莓に訊ねた。
「いるよ。今は外国に留学してるけどね」
「留学⁉すげーな、俺の姉ちゃんなんてチャラチャラしてばっかなのに。同い年でもこんなに差があるもんなんだな〜」
どうやら緩莓のお姉さんと和田のお姉さんは同い年らしい。
「…ねえ、みっちゃん、和田」
階段を降りてから、緩莓は足を止めた。
「ん?どした」
そう訊ねると、緩莓は少し寂しそうな表情をしながら、潤んだ瞳で見つめてきた。
「…次、会えるのはいつだろうね」
寂しそうに笑った緩莓を見たら、胸が締め付けられた。
「大丈夫。またすぐ会えるよ。それまでの時間なんてあっという間だよ」
そう優しく言うと、緩莓は微笑んだ。
「…俺さあ、思うんだけど…」
和田が口を開いた。
「お前らほんとに付き合ってないのか?」
何か名言らしきものを期待していた俺は拍子抜けしてしまった。
だけど、和田の表情はいたって真剣だ。
「つっ、つつつ付き合ってるわけないじゃん〜ねぇみっちゃん」
緩莓に背中を叩かれた。
「俺らの秘密なんか、お前みたいなゴリラに教えるもんか!」
「あ゛!?」
「あー、やっぱり二人とも面白い」
手を叩きながら笑う緩莓と、和田を挑発しつつ逃げる俺と、俺を追いかけ回す和田。
はたからみたらただの変な三人組って思われそうだけど、そんなのちっとも気にならない。
リピ〜〜!!よかった。本当に良かった、、
戻ってきてくれてありがとう!完結まで楽しみにしてるね☆
戻って来たのか…(困惑)
283:リコピン◆z.:2019/09/14(土) 20:54>>281 愛華ちゃんただいまぁああ!👼♥ありがと、楽しみにしててネ!
284:リコピン◆z.:2019/09/14(土) 21:00>>282 すみません
285:リコピン◆z.:2019/09/15(日) 10:00 休憩コーナーのような所でベンチに座っていると、
「ちょっと、トイレ行ってくるね」
緩莓がそう言った。
「あー…じゃあ俺も行こっかな」
和田も立った。
「じゃあ俺も」
「いやお前は俺たちのかばんを見る係な」
「うわぁ」
「じゃーな」
「みっちゃんごめん。よろしくね」
緩莓が申し訳なさそうに謝ってきたので気分スッキリだ。
「じゃ、行ってくるね〜」
「出動!!」
二人に手を振って見送る。
和田、なんか企んでそうだな〜。
どっかに隠れてて出てきた緩莓を驚かしたり…
よし、俺もなんかドッキリしかけよう!
*
❁ * 緩莓side * ❁
もう……
なんでよりにもよって和田もトイレなの……
トイレまでまあまあ歩くし、二人で並んで歩くとか恥ずかしすぎるし。
と思い、和田から少し離れて歩く。
すると、
「なあなあ南島〜」
和田が唐突に話しかけてきた。
無視するのはさすがに可哀想だから、和田とは真反対の方向に顔を向けながら「ん〜?」と相づちをうつ。
「南島ってさあ〜〜」
「うん〜」
和田につられて私まで語尾がのびてしまった。
「おい、こっち向けって!」
いきなり顎を掴まれ、むりやり方向を変えられた。
目の前には和田の顔。
「痛い……」
「あっ、ごめん」
和田がぱっと手を離した。
男子はやっぱり力が強いな…
「南島ってさ、まつげ長くね?」
「そう?普通だと思うけど」
「そうかー?」
そう話していると、トイレに着いた。
「じゃあね」
「おう!じゃ、出たらここで待ってて」
「はいはい」
トイレを出て、さっき和田に言われた通りの場所で待っていると、
「わっ!」
と驚かされた。
「…なに?」
「いやドライーアイスー」
「さ、行こ」
「南島さぁ、今まで何回くらい告られた?」
「分かんない」
「分からないくらい告られたってことか」
「解釈の仕方…」
「俺の好きな人わかる?」
早歩きで歩いていた足を少し遅めた。
「和田の好きな人…」
「案外真面目に考えてくれんのな」
「だって気になるんだもん」
正直に言い過ぎた……。
「依ちゃん?」
「違う」
「んー…茜」
「いや茜は蒼だから、ね。ちがう」
「ふっふっふ…私は必殺技を持っている!」
なんかいきなり中二病ぽくなっちゃった…引かれそう
「お?なんだ?来い!」
まさかの乗り気。
「結菜!結菜でしょ!はい、効果ばつぐん」
「ブッブーーーーー!!」
和田が大げさに口をとんがらせて手でバツポーズをつくった。
「あの子たち、可愛いわね」
おばさんたちが私たちを見てうふふと笑った。
「「あ…」」
変人だと思われちゃったじゃん……
「えっ、結菜じゃないの⁉」
「うん。話してるとまあ楽しいっちゃ楽しいけどうるさすぎて疲れる」
「絶対結菜だと思ったのに…」
「ヒントは、M・Y!イニシャルが」
「……え?」
「…ん?」
「えっちょっと待ってもしかして和田って…
みっちゃんのこと好ッッ……!?!?」
「なっ!?違うに決まってるだろ!!どうやったらそうなんだよ!!」
「わっかんない」
「ハァ……ほんと天然だな。いや鈍感?」
「何言ってんのー?」
「ま、いつか分かるさ。行こー」
先にあるき出した和田のあとを慌てて追いかけた。
まさかの和田…あの子のこと好きなのかよ、まさかすぎてやばい笑笑
>>287
まさかの…w
実は好きだったっていうw
もう知ってるよ?
自分で自分の小説悪く言って荒らしたんでしょ?
赤い糸アンチスレ立ってること知らなかった?
みんなを騙して執筆するなんてサイテーだな。
俺のスレに来て。
291:匿名 hoge:2019/09/15(日) 19:46そのアンチスレも自作自演ですよね。何がしたいの?まあバレたから逃げるか規制されたんだろうけど…
292: 優妃 ◆QI hoge:2019/09/15(日) 19:47
威風、それは言い過ぎ。
でも、自作自演は良くないよ。
心配してるみんなを騙してるからね。
管理人さんが言うから間違い無いよね。
どうして自分で荒らしたの?理由を教えて。
おいおい、このスレ主自作自演して>>247みたいなコメントもらって「私すげー」ってなりたかっただけじゃねーか。
自作自演でこんな荒らしたんだから擁護する人がいないと思うから言うけどもうちょっと本を読もうぜ。
「会話文」
○○は××をした
「会話文」
○○は××をした
って形式の小説なんてないから。
さらに言えば登場人物紹介なんていらない。そんなものは小説の中で紹介していくのが普通。
結局自演かよ
みんなに悪いって思わないの?
葉っぱやめるなら一言謝れよ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新