初めまして…
輪廻(りんね)と申すものです
題名の通り短文&詩など書いていきます
お願い
時間を止めてよ これが最後の願いだから
君と笑えなくなるのはイヤだよ
君と一緒にいれなくなるのはイヤだよ
目が覚める頃には君は私の前にいないの? 此処にいて
消えないで まだ一緒にいたいよ
私の願いを叶えさせられるのは 君しかいないよ
だからーーーーー
夢を醒まして欲しいよ
幸せな夢はもうイヤなの あとで苦しむのは辛いよ
夢と現実は違いすぎるの 幸せな夢のあとは暗い現実
それが約束なの どうせなら幸せなんて要らないよ
暗い現実も要らないけど 幸せがある夢よりはマシ
幸せは誰かが不幸になる取引
誰かが不幸になるなら私はーーー
君の泣く姿は全く見たことがなかった
僕は気づくことが出来なかった
君が一人で苦しんでることを
誰よりも君の側にいたはずだった
それは勘違いだったのかな?
支えになれなかった
気づけなかった
情けないね
もう一人で泣かないで
僕は此処にいるよ いつか二人で笑えるようになるまで
僕はずっと君の側にいるよ
幸せそうな貴方を頼ってはいけない気がした
私が頼れば貴方を不幸にさせる気がして
一人は怖かった
でも傷つけたくなかった
我慢し続けた
貴方は幸せそうに笑っていた
それが嬉しかったの
でも違ったね
私が泣いてるのに気づいた貴方は悲しんだ
これからは貴方と泣いたり笑ったりしたい
貴方はずっと私の側にいてくれますか?
消えたい
人の顔を見ると真っ黒な闇に飲み込まれるようで
私を否定するような目で見ないで
辛いよ 怖いよ
こんな気持ちを押しつけることも出来ない
なら消えた方が良いよね?
皆も私が嫌いなはずだから
もう怖くて辛い思いはしたくない
真っ暗な世界より何もない真っ白な世界の方がきっと幸せなんだろうな
消えないで
って言う人もいるけどそんなのは『偽り』の気持ちにしか感じ取れないよ
苦しい思いを抱きしめたままここから消えたい
私をこれまで『本当の気持ち』で愛してくれた人がいたら
「ごめんね。」っ言いたいな。
そしてーーーこう言うよ
「こんな私を愛してくれてありがとう」って。
幸せを願えば願うほど
暗闇がボクを襲う
幸せを願ってはいけないみたいに
ボクは不幸にしかなれないの?
幸せになっちゃいけないの?
平等なんて言葉は偽物なんだ
一人が幸せであれば誰かが不幸
きっとそうなんだ
きっとボクはその不幸組
幸せになりたい
笑いたいのに
出てくるのは涙
辛いけど 私は 笑わなきゃ
貴方が苦しかったら
私が支えてあげなきゃ
私は『強い』
そう自分に言い聞かせるの
大丈夫
私は泣かないよ
心を消して
感情も消して
私は生きていくよ
泣くことも 笑うことも しない
貴方を振り回すだけの感情
そんなものは『要らない』
貴方を傷つけたくないから
ツナガッテルヨ
離レテモ 広イ空デ
僕等ハツナガッテルヨ
ダカラ泣カナイデ 笑ッテ
離レテイテモ 心ハ一緒ダヨ
ありきたりの言葉だけど
いつも言えなくて
君に
伝えられなくて
そんな自分がもどかしくて
うつむいてばかりだけど
もう逃げないよ
君に伝えるよ
とびっきりの笑顔で
『ありがとう』
「君はなぜ笑わないの?」
そう言われたことがある
あの時僕は
心を見透かされた気がした
僕は心から笑えていなかったから
君にそう言われたんだろうな
でも今は
心から笑えるよ
君がいるから
君が僕に明るい世界をくれたから
僕は
笑うよ
「好き」って
たった一言なのに
言えない
言いたいのに 伝えたいのに
心が見えれば良いのに
君には素直になれなくて
いつもつい喧嘩になってしまうけど
本当は
世界で一番君が好き
僕の世界には光がなかった
真っ暗闇の中で僕はただ
一人で
誰にも心を開かなかった
『怖かった』
一人でいるのも
誰かに心を開くのも
だけど少しの勇気を振り絞ったら
光の射す窓が出来ました
一人じゃないことが分かりました
僕は一人じゃない
鳥は自由
空の中で思いっきり飛ぶことが出来る
ボクは不自由
閉じこめられた世界の中で
生きているから
広い世界を見てみたい
一度でいいから
空を見たい
雪は
白くて 綺麗
だけど
儚くて すぐに消えてしまう
何もなかったように
僕の心も『雪』のように消えていった
だけど一度だけ僕に素敵な世界を見せてくれました
思いを伝えることなど出来やしなかった
君は僕じゃなくて
あの子のことが好きだったから
叶わない恋だった
だけど
君が時折見せてくれる笑顔に
何度も救われました
僕に儚い夢を見せてくれて
ありがとう
そして
サヨナラ
僕は一度
孤独という断崖絶壁に立たされた
怖かった 苦しかった
「独りぼっちはイヤだ」
初めてそう感じた
人は温かい
光をくれる
僕もいつか温かい光を差し伸べれるように
強くなりたいな
君の声が聞こえると
私は君の姿を探す
見つけた
そんな些細なことで私は
幸せになれる
君がこっちに振り向いて
笑いかけたら
私はもっと幸せ
これ以上の幸せを欲張っちゃ駄目ですか?
これで最後
これで最後
何回聞いただろうか
最後って言っておきながら
また同じことを繰り返してる
あとどれだけ
あとどれだけ我慢すれば
僕は自由になれますか?
【儚い恋】
女の子視点
君に告白されたとき
私の心は嬉しい気持ちと
不安な気持ちがあった
こんな私で良かったの?って。
会えないけど良かったの?って。
君は私を愛してくれました。
こんな私に優しくしてくれました。
でも時を重ねると共に君を傷つけていきました。
ごめんなさい、ごめんなさい
って君に謝った
だけど君は無理をして
「迷惑なんかなってないよ。」
って言ってくれた
辛かった
君を見ているのが辛かった
もういい
その優しさだけでもいい
無理をしないで
そして
『別れたい』
私はそう言ったんだ
>>21の続きです。
君をもう傷つけたくなかった
「別れないよ。別れるわけない。」
君は言った。
でももう私は
君を愛しちゃいけないから
「他に好きな人が出来た」
ってごまかした。
本当は
本当は君が好き
君がいた日々は私の中にちゃんとある
こんな私を愛してくれてありがとう
【儚い恋】
男の子視点
君のことが好きだった
君の過去も苦しみも受け止めたいと思った
君が側にいてくれるようになってからは
君のことが大好きになった
苦しみも過去も受け止めてあげられていた
君の笑顔が何よりも大切だった
なのに
なのに何で
君から聞いた突然の言葉は
「別れたい」
>>23の続きです。
僕は
頼りになれなかった?
「別れないよ。別れるわけない」
って僕は強がって言った。
内心はとても怖かった
不安だった
君を僕は助けられなかった
情けなくて
辛かった
でも君が幸せになれるのなら
僕はそれでいい
君が笑顔なら
それでいい
君がいないと少し寂しいけど
君がいた日々は僕の中にある
サヨナラ
僕は『要らない』
嫌われもので
存在すらも否定されているようで
もう慣れた
独りぼっちなのも
泣かないでいるのも
人に嫌われた程度で涙なんか一粒もでなくなった
一つだけ聞きます
貴方にとって僕は要らない存在ですか?
僕は生きます
何の意味もないけど
僕は笑います
所詮作り笑いだけど
僕は話します
人の機嫌を取るために
僕は描きます
この気持ちをキャンパスに
伝わるかな
この『寂しい』という気持ちが
伝わるといいな
そしたら
自己満足だけど
僕の生きる意味がきっと出来るから
僕のこと見てくれていますか?
僕の言葉で貴方は笑顔になれますか?
貴方が見てくれているなら
笑顔になれるなら
僕は伝えます
この言葉を
この気持ちを
ずっとーーー
『思っているだけじゃダメだ』
誰かがそう言った。
だけど僕は
伝えることも出来ない 臆病者で
ダメ人間
伝えたいけど
怖い
不安で仕方ない
誰かが伝えてくれれば
…なんて考えは君に嫌われちゃうね?
僕は嫌われ者
凄く心に響いてきました
>>29
コメありがとうございます^^
ふいに空を見上げた
雲一つない青空だった
明るい気持ちになった
窓から空を見た
曇り空だった
貴方にあえなくて寂しい気持ちになった
傘を差しながら空を見た
雨が降っていた
暗い気持ちになった
雨がやんで空を見上げた
虹ができていた
前を向いて歩きだそうと思った
ここで
たくさんの思い出が出来た
君と居るだけで
僕は幸せだった
でも
どうしても
君と離れなくてはいけなくなった
寂しいよ 悲しいよ
だけど進まなきゃ
今立ち止まっては君も悲しむ
僕は忘れないよ
君との思い出を
君と見た景色を
だから君も僕のこと忘れない
約束
心は
すぐ痛んで 脆いけど
少しずつ 少しずつ
強くなる
今は苦しくても 辛くても
いつかきっと…ううん
絶対に
幸せになれる
だからあきらめないで
前を向いて
辛いときはそばにいるよ
頑張れ
僕が君を見ているから
この居場所に
僕はいてはいけないのだろうか?
僕は
居場所すらも持っていない
生きている価値なんか
持っていないのが当たり前のようで
僕はただ ただ
つまらない今を生きなければならないのか?
誰か
僕をここから連れ出して
怖い
君の言葉が怖い
心の奥の気持ちを呼び覚ますようで
何故
何故今になって
こんな気持ちになるの?
僕は強いって あのとき自分に言い聞かせたのに
やめて 僕に言葉を向けないで
答えは
何処にあるの?
ずっと頑張り続けても
答えが見えない
答えは
何処にあるの?
こんばんは
先ほどはコメントありがとうございました
スレの中では詠み知らずとなっていますがスレを立ててしまった
†あお†です´`
ホント嬉しかったです
時々コメントしに来させていただきますね
ありがとうございます
私もコメントさせて頂きますね。
僕は陰のような存在で
輝けないんだ
『輝きたくないんだ』
人から何かを言われるのが怖くて
どうしても一歩が踏み出せなくて
暗い世界で生きていくんだ
臆病者って言われたっていい
僕は
偽善者
僕は
嘘ばかりついて
人を騙して
今更のように後悔した
謝ることしかできなくて
人にも信じてもらえなくて
独りぼっちになって
消えるんだ
頬に涙がこぼれ落ちた
君に会えない
そう考えると
辛くて 辛くて
君に会いたい
会いたいよ
寂しいよ
今の僕に何が出来る?
こんな小さな力で何が出来る?
何も…出来ない
君を助けることも出来ない
あの人に逆らうことも出来ない
僕は
何も出来ない…
人に見てもらいたいから
貴方はこの詩を唄っているんですか?
この詩の意味も感じ取らずに
唄う意味を
詩の意味を
きちんと感じとって下さい
きっと
新しい世界が
見えてきますよ
輪廻さんの詞 めっちゃ好きです(>_<)
心にひびくっていうか・・・感動するっていうか・・・
また書いてください\(^o^)/
>>44
有り難う御座います
無
それは理想
苦
それは現実
幸
それは…
僕は何故
まだ君のことが好きなのだろう
あの時 あの場所で
もう諦める
と誓ったのに
何故?
…そうか
簡単に嫌いになんかなれないから
君がまだ僕に笑いかけてくれるから
お久しぶりです
やはり輪廻サンの詩は
心に染みてきますね
何故そんなに良い詩を書けるのか不思議でたまりません(笑)
乱入失礼しました
不思議…ですか?
私はあおさんの詩の才能とてもすごいと思いますよ
あおさんの綺麗な心が羨ましいです
不思議というか
何故か自分でも分からないのですがいつの間にか
自分と重ねて
涙が出そうになったんです
誰かが共感して
涙を流す
そんな詩を書けるあなたは
言葉では上手く表現できないほどの才能を持った方だと思います
綺麗な心と言ってくださいましたが
全然そんなことありませんよ
自己満なのかなって自分でも思うことがあるくらいですから(焦
居場所を見つけたとき
暖かくなれるように
誰かが自分の詩を見て
涙を流してくれるような
あなたのように
なりたいです
長文大変失礼しました
今の気持ちを詩にしてみようかなw
人を見ると
心が締め付けられる
自分と比べてしまうから
相手の気持ちが見えないから
僕は
『要らない』んじゃないか?
偽善を取り繕い生きる意味すらも分からない
そんな自分は要らないんじゃないか?
いつも現実から逃げてばかりで
偽の笑顔で
汚れた心を隠して
綺麗ごとばかり言って
分かってる
悪いことをしてるのは分かってる
僕の心は偽善の塊なんだ
だから
良い人なんて言わないで
本当の僕は
君すらも疑っているかも知れないんだよ?
心は見えないからこそ
僕は
言葉で嘘をついてごまかす
こんな僕でも 貴方は
良い人、と言いますか?
ココロ
ボクハ持ッテイナイ
持ツ資格ガナイ
君ヲ傷ツケ
ココロヲ汚シタカラ
誰カボクヲ消シテ
キミは自分を
否定するけど
僕だって
綺麗事ばかり並べて
そうじゃなきゃやっていけなくて
ホントは汚なくて
自分が誰よりも嫌いで
だけど
キミにはウタがある
そのウタで誰かを
救うことだってできる
キミのウタは美しい
だから
キミの心は美しい
全てを知ってるわけじゃない
だけど心からそう思った
信じれなくてもいい
だけどこれだけは忘れないで
僕は
お前のことが好きだった
結局僕が逃げて
思いを伝えられなかった
いつも いつも
後悔してる
僕はお前の側に居てもいいのか?
正義?悪?偽善?偽悪?
友情?喧嘩?恋愛?絶交?
溢れてる世界の中で
僕はただ一人
何も
しない
何にも
ならない
逃げてることは分かってる
でもこれで
皆幸せになれるでしょ?
寂しいよ 苦しいよ
怖いよ 辛いよ
誰か
誰か助けて!
「ないものねだり」
あなたがほっとするような
そんな笑顔ができたらいいのに
あなたが寄りかかってくれるような
そんな背中を持っていたらいいのに
あなたが寂しくないように あなたの涙を一番にふけるように
ずっと傍にいてあげられたらいいのに
>>57
良い詩ですね^^
ありがと//君の詩も心の葛藤がダイレクトに伝わってきていいと思う。とても心に響くよ。
60:輪廻 ◆YGx2:2011/01/16(日) 11:32 深く 深く
侵食していく
貴方の存在が私の中に
好きになれないと分かっていても
自分を自分で制御出来ない
貴方が好き
胸の奥にしまいこんだ気持ち…
>>60 控えめな恋。なんかキュンときました。この詩を参考に作ってみました。
「想い」
いつか伝えられるかな
そう思って どれくらい経つのだろう
零れ落ちてく この気持ち
拾い集めて 小瓶に入れて
君の好きな色のリボン 優しく そっと結ぶんだ
小瓶は 君に 届くのを 待つばかり
>>61
Qさんの詩の素敵な言葉から綺麗な心伝わってきます
とてもその才能羨ましいです
僕は
誰の為に生きているのでしょうか?
貴方の為?
…違う!
僕は貴方の操り人形なんかじゃない
僕の生きる人生(みち)は自分で決める
僕の為に僕は生きている
人生は 生きれるのは
一度だけ
だからこそ
貴方も前を向いて 自分の人生を大切にして下さい
悔いが残らないように
貴方の生きる人生は貴方だけのモノなのですから
明日は今日と
何か変わっているのでしょうか?
目の前の景色は
何か変わっているのでしょうか?
僕の心は
何か変わっているのでしょうか…?
心は捨てた
だから悲しいなんて感じないはずなのに
どうして
涙がとまらないんだろう
貴方がいることが
僕は
嬉しかったのだろうか?
イヤだ
お願いだから
僕の側にいて
寂しいよ 悲しいよ
貴方の声が響いて
闇に小さな明かりが射す
貴方の声は何度も僕の中に響いて
これでもかというくらい
僕を元気にさせる
口にはしないけど
貴方に感謝しています
絶対に言わないけど
貴方のことが…
『好き』
>>62
褒めてくれてありがとう。すごく嬉しい。
「綺麗な心」 そういってくれた君の「心が綺麗」。そう思うよ。
誰かが言っていたよ。「花や鳥や人が、綺麗に見えるのはあなたの心が綺麗だから」って。
だから君も「綺麗」。それもとびきりにね。
「箱」
僕は一つの箱を持っていた
綺麗なものだけをしまっておく
手作りの 小さな小さな箱
誰にも見られないように 気づかれないように
ずっとずっと奥に隠して
そのうち僕は忘れてしまうんだ
それがどんなに大切で あたたかなものだったのか
ひとりでは作ることのできない 儚いものだったことを
誰かに見せておけばよかった
そうすれば きっと 今より輝いたのに
貴方は素直に嬉しいと言えるのですね。凄いです。
>Qさん
幾千の光の中で
僕等が巡り会えたこと
偶然なんかじゃないよ
それは必然に近い奇跡なんだ
※グロ注意!!
気がつくと僕の手は
紅く 赤く
染まっていた
目の前をみると君が倒れてて
紅く染まった僕の手にはナイフが握られていて
僕は
何をした?
自分がしたことすらも分からない
僕は僕の手で
大切な人を…?
君の言葉は正しかった
なのに
僕は…僕は…!
後悔という言葉が僕の頭の中で渦巻く
うぁあぁぁぁああぁぁぁぁあぁ!!
__________________________
ん…?もうこれ詩じゃないよねw
>>68 素直になれるのは君のおかげだよ。「必然に近い奇跡」...すごくいい言葉だね。
>>69 これはこれで良いと思う^^情景が浮かびやすい。
さて、朝ということで...テーマは「朝日」にしようかな。
やわらかな朝の日差しが
冷え切った部屋に差し込む
まぶしくて目が覚めた
カーテンをめいっぱい開けて
僕のからだは 光に包まれた
「さぁ 今日も頑張ろう」
太陽に背中を押された僕は 大きく伸びをした
人は醜くて残酷な運命を辿る生き物だけど
一人一人が悔いのないように生きて
時に答えに迷いながらも
強く凛々しく
一度決めた道を守っていく
心を持ち
笑い 泣き 喜び 怒り
絆というモノを結んでゆく
人は最初はいくら醜くても
輝けるようになるんだ
そう
輝けるかどうかはすべて
君次第なんだよ
悲しくはない
嬉しくもないよ
僕はただ一人何もせず
生き続ける
誰が何をしようとも
僕はただそこに立ち尽くす
一人で
ただ一人で
貴方は何を望む?
永遠(とわ)の幸せ?本当の愛?
そんな偽物を本物にしようと?
所詮消えてしまうモノを?
貴方は
優しい人ですね?
僕は
永遠の死(ねむり)を望みます
苦しい世界で生きるのは
もう耐えられないから
僕が
生きれば生きるほど
誰かはきっと死んでいく
僕は
「死にたい」と思うときがある
だけどその度に胸が痛む 僕の命は
何の為にあるのか?
そんなことに悩まされてばかりで
一つの答えを見つけたと思えば
また違う答えがあったり
何が何か
分からないときすらある
だけどこれだけ
これだけはわかる
僕の命は
無駄なんかじゃないこと
僕の心が
大切なこと
なんだか…苦しんでるような、闇の縁にいるような感覚です。あなたはひょっとして…いや、それはないか。
強い意志を感じます。
これからもがんばってください!
>>75
ありがとうございます…と言えばいいのでしょうか?w
私基本ネガティブ思考なんで自然にこうなるんですよね;
ごめんね
ごめんね
いくら言っても
何度言っても
足りないのですか?
まだ まだ?
貴方は許してくれないのですか?
何もかも 全て 全部
嫌になった
誰もかも 全員
大嫌いになった
人を信じても裏切られることを知ったから
人を愛してもどうにもならないことに気づいたから
ボクは幸せな夢から一瞬で
現実に引き戻された
神様は酷い
あまりにも残酷な運命を僕等に下す
好きなんだ
だけど だけど!
君のことを好きになってはダメだった
あの日 あの時
君はあの人のことが好きだと気づいたから
僕なんかじゃなくて
あの人といることが幸せだと気づいたから
僕は
咲く前に枯れた花のように
思いを伝えることが出来ずに
諦めた
なのに
まだ君のことが好きなんだ
だから
君が僕に笑いかけてくれなくても
僕は君に頼りにされるように
いつも側にいるよ
忘れないで
楽しいとか 嬉しいとか
所詮全て自己満足と気づき
目の前から崩れていった
理想という幸せも
今では憎くなって
現実直視の今すら
イヤになって
本当の幸せすらも分からなくなって
答え求めれば求めるほど
価値観が消えてゆき
キミのことも嫌いになって
僕の存在価値は
なくなっていくんだ
キミが泣いて
ボクはキミに笑ってほしいから笑う
それにつられてキミが笑う
キミの笑顔を見て
ボクは泣く
僕のこと
嫌いですか?
…イヤだ イヤだ イヤだ!
嫌いにならないで。
何でもするから
嘘をつかないで
僕を嫌いにならないで
もう一人で生きるのはイヤなんだ
怖いよ 辛いよ 寂しいよ
キミと生きたいよ
僕を見放さないで。
僕は
誰も嫌いません
人に愛されたいから
キミに「好き」と言ってもらいたいから
僕は
人を愛します
だからキミも
僕のことを愛してくれますか?
夢見ていた日々も
重ねた愛情も 今では
何も 跡形もなく消え去っていて
僕らが笑う 意味でさえも
今 消えかけはじめ
「大好き」って
素直に言えていたあの頃
君も僕も皆
心からの笑顔でいたのかな?
笑いあえる 寂しくない
そんな幸せな夢を見ていた
叶うことはないことを知った今
僕らは笑顔でいますか?
キミを愛した日々の記憶
今でもまだ消えない温もり
鮮明に覚えてる
それは
哀しくて
切なくて
だけど確かに
嬉しくて
幸せだった…
時を戻せるのなら
もう一度
キミの傍に……………
生きる
辛いこともある
だけど
その倍嬉しいことや
楽しいことがある
嫌になること 諦めたくなることも
あると思うけれど
前を向いて
意志を持って 生きれば
きっと貴方の心に
笑顔の花が咲きますよ
嘘をついて
ヒトを騙して
自分のココロを汚して
後で後悔するけど もう
そのときには
僕のまわりにヒトは居なくて
独り孤独になって
辛くて 寂しくて
嘘の怖さ 真実の大切さを知った
反省するから 謝るから
僕のコトを独りにしないで
誰か 誰かーーーー
価値観なんて人それぞれ
ある人が綺麗と言っても
ある人は普通と言ったり
好き嫌いも人それぞれ
得意苦手も人それぞれ
よく言うよね
『皆違って皆良い』
いつも 君と僕は
背中合わせ だったんだね
近くにいた のに
お互いの 存在に
気づかなくて
目も合わさずに 生きていた
でも 今は
僕は 君の存在、
君は 僕の存在 に気づき
笑ったり 泣いたり
幸せな 日々を 送ってる
君に 会えて
良かった
君の側で 生きること
些細なこと かも知れないけれど
僕にとって 今 それは
何よりも大切なコト
瞳の奥に映る世界は
理想?現実?
私の瞳の奥に映るのは暗闇で何も見えなくて
夢を見ていた頃は消えて
足元を見失い 前に進めなくなった
何処に行けばいいんだろう
何をすればいいんだろう
迷うばかりの私は
君に頼ってばかり
ただ一人が怖かった
一人にしないで 側にいて
君がいるなら 私は強くなるから
暗闇から抜け出せるから
笑う 泣く
些細なことだとしても
今の私にとっては 何よりも
大切なコト
一人じゃない
強くなれる 君が居れば
夢だって叶えられる
暗闇も君がいれば怖くないよ
今 その暗闇に光が射す
心の片隅にある感情は
好き?嫌い?
私の心は脆くて弱くて空っぽですぐ痛んでしまうから
嘘だらけの偽物の心だけど
いつかは君にも本当の 感情を伝えたい
私は此処にいるよ
やることは目の前にあるよ
やっと気づいた私は
前に進んで
ただ生きることが幸せだって
君が居たから 気づくことができた
生きることは 無駄じゃない
今を私は生きるからーーー
『生』
ちっぽけに見えて とても大きいモノ
それで不幸になること それで幸せになること
それぞれだけれど
幸せ 不幸
生きるから感じられるの
気づいたら
私には何もなくなっていた
自分から引き離したから
友達 も 幸せ も
君がいた頃は
儚く消えていった
君が居ないと こんなに
こんなに
寂しいんだね
大切なことは決まって失ってから
気づく
目を閉じてみれば あの頃の私
幸せだった頃の自分
取り戻せないと分かっていても
手を伸ばして
掴みたかった あの頃の幸せを
思い立ったから歌詞作ってみた
私は
貴方の何なのでしょうか?
人形?召使?
バカにしないで 私は貴方のモノじゃないの
最後はどうせ私を捨てるクセに
冗談じゃない 貴方の為に生きるくらいなら
廃棄処分された方がマシだわ
高価な服? ボロボロな服で良い
豪邸? そんなの い ら な い わ
私は
私のモノなの 貴方のモノじゃない
自由に道を選び 自由に生きる権利があるの
貴方の自己満足に付き合ってなんかいられない
籠の鳥 そんなのになるのは嫌に決まってる
私は外の世界を見てみたいの
貴方の人形? なりたくないわ
召使? 他人に貴方の願いなんか
叶えられる訳ないじゃないの
幸せの掴み方 知っていますか?
貴方は
自分の道を生きるんです
無理?出来ない?
そんなこと やってみないと分からないわ
私は
貴方の何なのでしょうか?
人形?召使?
バカにしないで 私は貴方のモノじゃないの
今からでも遅くないから
前を向いて 笑って
風邪を引いた
君が手紙を届けるついでに
見舞いに来てくれた
休んで良かった
ずるいかも知れないけどそう思った
消しゴムを落とした
君が拾ってくれた
僕も拾おうとしたから
君と僕の手がふいに重なった
このまま時が止まればいいのに
叶わないことだけど
そう願った
君の側で君に触れていたかったから
卒業式の日
この日が終わったら
君と僕は離れてしまう
伝えるよ この「好き」という気持ちを
真実から逃げて
心を嘘で塗りつぶして
都合の良いようにして
幸せを掴みとろうとした僕は
嫌われ者になった
嘘を付かなくても 逃げなくても
そのうち 幸せは
巡ってきたのに
先走りし過ぎたかな?
反省したら僕にも
また 幸せは巡ってきますか?
君と離れても どんなに辛くても
また朝は来るんだね
寂しくて 泣きたいけど
僕は君が悲しまないように
強くあらなきゃならない
時は絶えず流れて
僕らは大人になる
どんなに時間に逆らいたくても
過去に戻りたくても
それは
叶わない願いだから
前を向いて ときに迷うこともあるだろうけど
夢を失わずに
君と居たときを忘れずに
進んでゆくよ
この声が聞こえますか?
この気持ちは届いていますか?
今貴方と私はつながっていますか?
何も言えない 伝えられない
臆病な私
今でも変わってなくて
それが悔しくて
だけど貴方は私の隣で笑ってくれたね
こんな私の為に
強くなろうと思った
貴方は私の為に笑ってくれるから
私も恩返しがしたいの
臆病であまり伝わらないかもしれないけど
貴方に届くように
貴方に聞こえるように
貴方とつながれるように
私は伝えます
「好き」と。
あのとき
「好き」と言っていれば
君と離れなくても
良かったのだろうか?
あのとき
あのまま手をつないでいたら
君との関係は
何か変わっていたのだろうか?
でももう今更
「あのとき…」なんて言っても
時間は戻らないから
これからの時間
君とたくさん笑えるように
悔いのないように
大切にしていくよ
過去に戻れないなら
今を大切にする
大切なことを教えてくれる
素敵な詩です
そして何より
切ないですね…
誰かと
サヨナラする度に
後悔が残ってしまう俺には
かなり共感できる詩でした
ありがとうございました
これからもずっと
頑張ってください
>>98
えと…ありがとうございます;
私もSNOWさんの詩楽しみにしていますので頑張って下さい
大嫌い
皆 居なくなればいいのに
目の前から消えちゃえばいいのに
好きだなんて嘘
私のこと嫌いなくせに
嘘だらけのくせに
真実は何処へ行ったの?
君が嘘を付くなら 私だって嘘を付くよ?
ねぇ 止めてよ
嘘を付かないで?
苦しいよ 辛いよ
嫌いなら嫌いって言ってよ
君の作り笑顔が怖いの
君を愛したかった
「大好き」って言いたかった
だけど だけど
それは絶対に叶うはずなくて
君が私を愛してくれないと叶わなくて
大好きなのに 側にいたいのに
嘘を付くなら 私だって嘘を付くよ?
「大嫌い」って
ねぇ 嫌いなら
私を突き飛ばしてよ
広いあの空を飛べるように
嫌いなら 私を
突き落としてよ!
ねぇ 君と居たかった
君と笑いたかった
時間は何で取り戻せないの?
未来はいらないから 過去に戻らせて!
嫌だよ
皆 ここに居てよ
目の前に居て 笑ってよ
消えないで
私も強がりで嘘付きだけど
これだけは言うよ
「愛してる」って