えーと初めまして。秋桜といいます
詩を書きますが少しご注意とルールがあります
1、暗い詩をよく書くと思いますので苦手な方は退散したほうがいいでしょう
2、荒らしはおやめください
3、詩は誰でも書いてokです
4、あまりうまく書けないと思いますが暖かい目でごらんください
できるだけ書けるように頑張りたいと思います!
では、次から書いていきますね
題名
地球が終わる前に君に伝えないといけない
恥ずかしがりあな僕に最初に声をかけてくれたのは君でした
優しい笑顔を浮かべて毎日話しかけてくれた君はきらきらと光っていて
僕から見たらまるで天使ののようでした
君に伝えたいことがあるんだ
あの日僕をかばってくれたのは君でした
血を流して倒れる君をただ泣きながら見ているだけでなにもできませんでした
僕をかばって死んでしまった君 あの日君がかばってくれなかったら僕は死んでいました
もし あの日にもどれるなら君を守りたい そして君に伝えたい
『ありがとう』その一言だけでいいから君に伝えたいんだ
地球が終わる前に
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
えーとちょっと手紙?っぽくね
暗いっていうかなんていうか…なんでしょう?
もっと上達するように頑張ります!
あれですね、詩を書くためにパソコン使いますけど
全然思いつかないんですよね。もう、暗い話じゃなく明るい話しにしようか
明るい詩が無理な方は退散したほうがいいでしょう
って明るい詩が嫌いな人っていないですよね
暗い話が苦手な人はいますが…さっき書いたのはどっちかっていうと明るい…のかな?
では、またあとでー
[電柱]д ̄) チラッ
来ました。
作ったのですね、秋桜様。
秋桜様は明るい詩の方が向いているのでは?
すみません。私もただの想像でです。
これからも更新、頑張ってください。
私もスレッドにも良ければ、顔を出して
くださいっ!(>人<;) ←必死
紅さん
コメントありがとうございます!
まさか来てくれるとは…!
もちろん行かせてもらいます!
こんな私ですがよろしくお願いします!
>>5 秋桜様へ
ありがとうございます!
コメントくれるの貴女様くらいなので…!
心優しい読者様がいると信じていつも
書いております(苦笑)
コメントに返事は書かない方がいいですか?
いえいえ書いてくれたほうがいいです!
紅さんの詩を楽しみにしておりますので頑張ってください!
>>7 秋桜様へ
分かりました。でも、書き込みすぎると
詩の魅力が引き立たないので……ほどほどに ^_^;
私も出来れば、詩を投稿しようと思って
います。
宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
紅さん
はい!こちらこそよろしくお願いします!
題名
「はじの多い生涯を送ってきました」
とある本を書いた小説家が残した言葉
なぜ そんなことを言ったのか なぜ自殺してしまったのか
僕には分からない 何を考えながら 本を書いていたのか
何を思いながら 書いていたのか
誰も分かりやしない
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
意味不明!そして短い!やばいです!
そして紅さんコメントくれて嬉しかったです!
はい、『人間失格』をお借りしました
勝手に使ってしまい申し訳ございませんでした
人は死ぬために生きている
徐々に近づいてくる『死』におびえながら
私達は生きていく
なぜ 死ななければいけないのだろう
死んだらすべてが終わってしまうのに
なにもかも失ってしまうのに
人生の終わりが近づいてくる
ゆっくりに見えても気づいたら一日が終わっていて
一年が終わって行く
時間はあっという間に過ぎて私を『死』へと導いていく
「死にたくない」そう思っていても人は死ぬ生き物で
皆から忘れ去られていく
ならいっそうすべて忘れてくれ
私と過ごした時間をすべて
『頭から消してください』
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ちょい『死』をテーマに書いてみました
なんかごちゃーになっていますがそこはスル―…
できないか
では、また明日!
題名
真っ黒に染まってしまった天使は最後に何を願うのか
<憎しみ>と<悲しみ>に染まってしまった天使
声にならない叫び声と泣き声が部屋に響く
天使は昔のような優しい笑顔ができなくなって
憎しみしか考えられなくなって
徐々に悪魔へと近づいていく恐怖に耐えながら天使は必死に
手を握りしめて祈りをし続けた
『どうか…お願いです…!もし悪魔になったとしてでも
人への愛を忘れませんように…!』
月明かりが天使を照らす
暖かい涙が天使の頬を濡らしてポタリと地面へと落ちていった
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
はい!大晦日ですね!2013年もことで終わりですねー
では、みなさん!また来年お会いしましょう!
よいお年を!
↑上字を間違ってしまってる
申し訳ございません!
こんばんは。
もう来年ですね〜(*^^*)
紅白を見ながら、ゆっくりしております。
来年も更新、頑張ってください。
来年も秋桜様にとって良い年になりますように〜(*^^*)
紅さん、ありがとうございます!
紅さんもスレのほう頑張ってくださいね
題名
甘い果実の汁が垂れていく
不気味な笑みを浮かべながらまた一口
少女はその果実を口へと入れた
口から垂れる汁は地面へとゆっくり落ちていく
一口また一口 口に入れるたび汁がポタポタと落ちていく
少女は口についた真っ赤な血を
手で拭き取り食べかけの果実を
その場にそっと置いた
― ― ― ― ― ― ― ― ―
今年最後の詩です!
さあ、ボロボロですが!
皆様方改めて来年もよろしくお願いします!
皆さま明けましておめでとうございます!
2014年ですね!
では、今年もよろしくお願いします!
題名
桜の花びらがヒラヒラと落ちていく
涼しげな風と共に
私の手の中に落ちてきた桜の花びら
綺麗なピンク色をした花弁
今日でこの桜の木ともお別れ
毎日通っていたこの桜の木とはもう
お別れしなければならない
さようなら
いつも見守ってくれてありがとう
さようなら
いつも私の話を聞いてくれてありがとう
さようなら
いつも応援してくれてありがとう
さようなら
また会える日まで
少し会えなくなるけれど
ずっと会えなくなるわけじゃない
だから少しの間
『さようなら。また会える日まで』
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
今年初めての詩ですね
ちょっと卒業をイメージしました
さよならは悲しいことじゃない
ってこれ歌詞ですね
すいません!
あーあまり長い詩が書けません!
少しずつ上手にできるようがんばります!
↑の題名は『桜』です!
21:紅& ◆MVj6:2014/01/01(水) 11:16 >>19
読みました。なんか、心にぐっと来て
思わず「ほわわわわ〜」と言ったら
冷たい目で見られました(苦笑)
卒業か……いいですねぇ。
紅さんありがとうございます!
全然紅さんのスレにコメントしてない…
すいません!
これから頑張りますのでよろしくお願いします!
題名
耳をつんざくような蝉の声が消え去った
いつも聞こえていた車の音も
心地よい風の音も
大好きな君の声もすべて消え去った
地獄のような世界は
なにもかも消え去って
最後に『死』という最後を与える
「じゃあなぜ人は生きなければならないの?」
そう尋ねた君に私は答える言葉がなかった
でもね今ならわかる気がする
私より先に行ってしまった君が
最後に私に『ありがとう』って笑顔で
人はたとえ嫌なことがあっても
辛いことがあっても
結局最後は笑顔なんだ
だから私も笑顔で言うよ
『ありがとう』って
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
少し?暗いのに明るいのを混ぜるとこうなります
なんかもう小説じゃん!
っていうかた申し訳ございませんでしたー!
題名 名の無い花
名前がない花は
いつも一人で歩いて行く人を見ている
笑顔で去っていく子ども
おしゃべりをしながら去っていく大人
誰も花には気付かないで
去っていく
みんなきれいな色をした花にしか目がいかなくて
みんな大きな花のほうにしか目がいかなくて
みんな目立たない花には興味がなくて
なぜだろう?
そんなにこの花はきれいな色じゃないのか
可愛いピンク色をしているじゃないか
そんなに小さいだろうか
すみれよりは大きいじゃないか
誰か気付いてくれ
ただ願うばかりで時間は過ぎていくだけだった
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
花は奇麗ですねー
以上です
題名
人は死ぬために生きていくのだろうか?
その答えはいまだに見つからない
さがしてもさがしてもどこにもない
なぜだろう?
教科書にも
本にも
どこにものっていない
家族に聞いても
友達に聞いても
みんな分からないっていう
じゃあいつ見つかるのだろうか
『あなたには分かりますか?』
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
短い!そして意味不明!
やばい!うわー!じゃなくて、また明日!
題名 世界
へいわな世界なんてない
いかさまだらけの世界なんて消えて
わすれさられてしまえばいいんだ
なんて願っても
せかいは平和にならない
かなわないと知っていても
いまもぼくは願い続けている
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
もうわけわからなくても大丈夫です
えーとちょっと謝罪を…
この詩はちょっとある方の書き方をみて書いたものです
申し訳ございませんでした
はい。どうしましょう。
いまだに成長してません(笑)
題名
夜風に想いを乗せて君に伝えたい
真っ暗な世界にふく風はとても冷たくて寂しい
苦しい心をもっと苦しくさせる
嗚呼 桜の花のように儚く散っていく私は
君に
なにも
言えないまま
消え去った
『君はいま幸せですか?』
『君はいま笑っていますか?』
『まだ私のことを覚えていますか?』
もし思いが伝えられるなら…
夜風に乗せて伝えるよ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
久しぶりです!
紅様から『夜風に想いを乗せて』をお借りしました
なんかすいません…意味不明ですね…あとで紅さんに謝らないと…
では、また今度!
題名 消え去ったのはなに?
一人ぼっちの世界だった
皆から嫌われて話しかけてくれる人はどこにもいない
『助けて』なんて声もどうせ届きやしない
『悲しいよ』そんな思いも伝わりはしない
届かないことがこんなに苦しいなんて
伝わらないことがこんなに悲しいなんて
聞いていないよ
寂しさと悲しをが押し寄せてくるから
助けてほしいの
だけどその言葉も聞こえないのならば
私はこの世界から消えたのでしょう―…
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
多分つづきありまふ。
いやーなんか最近思いつかばないんですよね
やばいです
私も年でしょうか…
題名 諦めましょう
捨てたものはもう戻ってこない
昔の思いで
家族
自分の命
すべて捨ててしまったらなにもないただのロボットとおなじだ
この世界から消えたということはもう貴方はすべて捨ててしまったということで
貴方を助けてくれる人は誰もいない
これから一人はとてもつらいのは分かっている
だけどもう貴方には
『希望はないの』
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
なんだろ…今日の詩はめっちゃごちゃごちゃなきがします!
ハハ…ハハ…(泣)
もっと成長しなきゃ…!
でも、前よりは絶対うまくなってますよね!?
前なんて『なにこれ…私が書いたの?』っていう感じでしたからね!?
やばいですよ!?
ハハ…じゃあ、また今度!
題名
たまに僕の記憶にいる君を傷つけたくなる
君といるだけで吐き気がして
ゾワッと鳥肌が立って
君の可愛らしい声も
僕に向ける笑顔も
何もかもがいやだった
嘘っぽい君の笑顔が嫌いで
聞きとりにくい君の声が嫌いで
こう思っている僕も嫌いだった
なぜ僕に話しかけてくるの
なぜ僕に笑顔をむけるの
なぜ僕はこんなことを思ってしまうのだろう
なにもわからなかった
いつしか
『君なんて死ねばいい』
なんて思っている自分が怖くなって
震えが止まらなかった
なぜ僕がこんな思いをするんだ
全部あの子のせいなのに
君に出会ったときの記憶を消し去りたい
海馬も消えてしまえばいい
嗚呼そうだすべて消せばいいんだ
君も僕もこの世界ごと
なにもそこになかったかのように
消してしまえばいいんだ
上の題名は
『君と僕の関係は』
です。
題名
少女は普通の女の子でした
友達と楽しくおしゃべりして
家族と笑いあって
だけど少女はとても傷ついていました
ある言葉が少女の心に突き刺さり
息ができないようでした
心臓を誰かにギュッとつかまれ
苺をすりつぶしたような血が流れ出してくるような感覚
友達から家族から傷つく言葉を言われ
少女の心はズタズタでした
そんなか少女を貴方はどう思いますか?
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
本当にあった話です。
これは詩っていうかその少女の思いですね
最近書いてないですね
すいません…
あとで書こうと思いますので…
はい…
誰か書きませんかね?
いまあんま思いつかばないんですよ
お題とか誰かくれませんかね―
題名:ネバーランドに連れてって
疲れちゃったから 連れてって
楽しい楽しいネバーランドへ
生きてる事に疲れちゃったの
ひたすら追いかけても
決して届かない
おいて行かないで
私はちっぽけで才能なんて欠片もない
人間だから
堂々と、自信を持てるような特技がある
貴女とは違うから
涙を流した
どうして?
同じ人間なのに
それなのに私と貴女の違いはなに?
どうして天秤は貴女に傾くの?
追いかけて追いかけて
追いかけ続けて
疲れちゃった
追いかけて追いかけて
追いかけ続けたのに
届かなかった
____私と貴女の価値は
比べものにならないんだもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネバーランドに行きたいな。
ねぇ、連れてって。
紅です。
あげるついでに、書かせて
もらいました。
ありがとうございます。
そして、やたら長くてすみません…m(._.)m
それでは。
ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいし
お上手です!
本当にありがとうございました!
題名 ―正しい気持ちを―
自分の気もちが言えたらいいのに
そしたらなにも苦労しないのに
友達にだって何でも言える
家族にだって誰にだって
でもね
本当の言葉が正しいとは限らないんだよ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
本当の言葉は誰にだっていえないもので―…。
はい!久々の投稿です!
いやー私は本当のこと言えなさすぎですね
それじゃ!
題名 僕が落とした『僕』
見つけられない思いを
いまだにさがしつづけている
僕の感情はどこへ?
僕の姿はどこへ?
君を思う僕はどこへ?
僕という名の『僕』はどこに行ったの?
探せば探すほど見つからない
母が隠したの?
父が隠したの?
兄が隠したの?
それとも―
『僕が隠したの?』
― ― ― ― ― ― ― ― ―
都合の悪いことは簡単に忘れられる
書けました!
あ、それでは!
あ 貴方の瞳に映るものは
こ 金色のように光っているね
が 頑張れの一言でも
れ 劣化した心が癒される
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
上手くいかなかったです………
すみません。
紅さん
ありがとうございます!
やはり紅さんの詩は心に響きますね
投稿していただいてありがとうございます
これからも宜しくお願いします!
題名 綺麗事
この世界を壊し続けているのは
僕達自身
僕を傷つけるのは僕自身
この世界を終わりに近づけているのは
君たちだ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
綺麗事しか言わなくて
人は他人には言うのに
自分はやりませんよね
それじゃ
題名 悪と言う名の自分
貴方は誰を信じますか?
周りには信じられる人なんていません
自分自身しか信じられる人なんていません
だけどまだ希望があると信じています
さて貴方は自分の命を捨ててでも
人を信じますか?
それとも人を裏切り自分だけを
信じますか?
― ― ― ― ― ― ― ― ―
この世界は偽善者だらけの世界で
私が書いている小説で思いつきました
それじゃ!
題名 夢世界
この世界のすべては
僕が見ている夢なのかもしれない
友達と笑っているのも
家族と喧嘩をしているのも
全部僕が見ている夢で
目が覚めたらすべて忘れて
消え去るかもしれない
楽しかったあのころを
苦しかったこのころを
全部全部消えるかもしれない
だったらもう眼を覚まさなければいい
家族と友人と大切な人と―
ずっと笑えるなら
題名 貴方と私と言葉と
自分の言葉は伝えられないから
擦れ違いばかり
あの子は私をどう思っているか
あの人は私をどんな目で見ているか
怖い人間が怖い
私の心の中で悪魔が
傷を付けていく
助けて助けて
私の思いに気づいて
暗闇から救って
光をともして
私が心でためている言葉
気づいて
「貴方と一緒にいたい」
そんな言葉も
貴方は気づかない
愛されたいって、誰でも思うよ。
それを、言える人と、
言えない人が居て。
今日も私は、あなたに描く。
澄んだ空に、愛した人に。
【解説】
愛して欲しいと言えなかった『私』
それでも愛してくれた『あなた』
今はもういない『あなた』
だけど、『私』は『あなた』を
愛していたよ。という詞です!
LUKIAさん
書いていただき
ありがとうございます!
とてもいい詞でした!
解説まで書かれていたので
さらに心に響きました!
いえいえ、そんな!
誉めてくださってありがとうございます!
君とは、もうとっくにお別れしたね。
なのに、私はおかしい。
君との写真も思い出も全て捨てたはずなのに
君への想いは消せないまま。
だけど、私は君を愛したことに後悔はないから。
良い思い出として生きて行きたいから、
笑顔でサヨウナラしよう?
LUkIA様
書いていただきありがとうございます!
心に響く誌でした!
これからもよろしくお願いします
題名 離れていく君は
届ける声は儚く消えた
いつからだろう
自分に自信がなくなったのは
本当の言葉を言えなくて
話しかけることさえできなくなった私達は
いつかピースが壊れてお互い話さなくなっていくのだろうか
君は知っているはずでしょ?
僕が話しかけられないことを
君は知っているでしょ?
僕が弱虫なこと
なのにどうして?
私達の隙間は広がるばかりで
縮まろうとしない
君は知らないの?
僕が泣いている事
君は知らないの?
僕が話しかけようとしている事
嗚呼
君はなにも僕のことを知らない
イッショウ変われない僕と
離れていく君
このまま僕達は―
変われないままなのだろうか?
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
変われない僕を変えてくれ
最近↑のやつ書くの楽しみになってきています
音楽版でもよくかくんですよね
楽しいんで
それじゃ!
秋桜さん!
私のスレへ招待します!!
『感動できるポエム屋』始めました。です!
宜しくお願い致します!
LUKIAさん
招待ありがとうございます!
いってみたいと思います!
題名 手紙
言葉とは上手く
伝えられないものだね
素直にいいたいことを言えなくて
喧嘩した日だってあった
だけど君の笑顔を見るだけで
君の声を聞くだけで
たとえ話せなくても
僕はとても幸せだった
この世界にいるのは
今日で最後だけど
伝えさせて
僕は君のことが_____
大好きだった
― ― ― ― ― ― ―
今までありがとう
大好きだった君へ
やっと書けました
それじゃあ!
**伝言**
53:紅& ◆MVj6:2014/03/10(月) 20:27 >>52 すみませんっ!
**伝言**
秋桜様は、とある事情により
いつ来れるか分からないそうです。
来れるのが、明日か一週間後かも
分からないとの事。
秋桜様から預かっている伝言は
これだけです。
では。
はい!帰ってきましたよ!
にっp((
じゃあ書いていきたいと思います!
題名 三日月が朽ち果てる頃に
どうせ人生が明日終わるとしたら
君は最後になにをしますか?
ココロから楽しめる人生でしたか?
最後まで笑える人生でしたか?
泣きたいときに泣ける人生でしたか?
人を心から愛せる人生でしたか?
僕は最悪で最高の人生でした
そして心から生きていて
よかったと思える
____人生でした
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「もう後悔はない」
久しぶりに書きました
嫌なことがあっても
楽しかった人生ならいいじゃないか
この詩を書くのは少し難しかったです
題名 黒い蝶
さすがにもう疲れたよ
こんな人生もう飽きた
私は檻に閉じ込められた鳥じゃない
海に沈んで身動きができない人間じゃない
空を自由に飛び回る黒い蝶だ
だから私は大人にも友達にも
縛られないそんな生き方をしたい
だから_____
全部を全部リセットする
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「どうせなら自由に生きたい」
私の願望…と言ってもおかしくないですね
題名 嘘つき人間
嘘をついたって別にいいじゃない
それが人間だから
真実を言ったって
誰も信じないよ
本当のことを信じる人間が
どこにいる?
結局人間は人間を信じないんだよ
僕だって君だって
___嘘つきなんだよ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「人間なんて嘘つきで」
私だって嘘をついたことはあります。
貴方も嘘をついたことはありますか?
またまたとある事情で来れなかった
秋桜です。
これからはちゃんと書きます!
題名 人間失格
人間の形をした人形を
僕はあの日捨てました
僕には生まれつき感情が
ありません
人の気もちが分かりません
『人間失格』きっとこの言葉は
僕にぴったりでしょう
ですが別に苦しいとは思いません
これが僕自身です
僕は自分を演じません
気味悪がられてもいいです
いやがられてもいいです
これが僕と言う名の
僕だから
― ― ― ― ― ― ― ―
『僕はすべてを演じません』
ちょっと人間失格を元にしましたね
久しぶりの投稿です!
僕らが選んだ選択は
もしかしたら間違いだったかもしれない
だけど
たとえ間違いだったとしても
僕は後悔はしない
君といられた時間を忘れず
君と笑えた日々を忘れず
君と泣いたあの日を忘れず
前を向いて一歩
踏み出そう
たとえそれが僕らの最後だとしても
たとえもう出会えなくても
僕は君を
___忘れません
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『いつかまた何処かで』
何故かこれを書いてる最中に
進撃の巨人が
頭をよぎった
何故!?
精神なんて、ボロボロだった。
ほんの少しの希望と
周りからの重たい重圧で日々を過ごしていた。
友達が大切。信じている。
そんなことを言っていても
本当に信じれる友達なんて少しなんだ
大切にする友達なんて、少しなんだ。
親とも、特に会話をしなくなった。
幼い頃から、
親に可愛がられるために
必死で頑張っていた。
続く訳も無かった。
幼い頃から
そんな気力なんて何処にもなく
無理矢理体を動かして
一生懸命やって
都合のいい時だけ、誉められて
なんて、なんて、
この世は不公平だと思った。
溜まってた錘とともに
感情の線が切れた。
止めることもできず
反抗心は、積もっていった
壊れてった。何もかも。
もう、取り返すことも出来ず
ただ、朦朧とこの不公平な世を
生きていく
>>61様
書いていただき
ありがとうございます!
とても心に響く誌でした。
題名 水色仮面
愛されていたいから
私はまた仮面を付ける
悲しいなら心を欺き
苦しいなら顔を欺く
嬉しいことなんて一度もない
あるのはすべて不幸だけ
嗚呼悲しいな違うけど
嗚呼嬉しいな違うけど
嗚呼運命だね違うけど
いつか変わってしまった私を
変えてくれる人は消えて
私は仮面を付けたまま
もうなんだか嫌だな
この世界で生きてることが___
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『全てに飽きてしまったよ』
たとえ、演じていなくても
悲しいのは変わりない
今が幸せだと感じる人はどれくらいいるだろう
例え思っていなくても
私達は今を生きているということだけでも
幸せなことなのです
だから今を大切にして
世界の人を大切にして
___今を生きていこう
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『私達は生きているというだけで幸せだ』
生きているということは笑えるということ
泣けるということ
怒れるということ
感情を表現できるということ
馬鹿のように現実から避け
馬鹿のように仮面をかぶる
分かっていた僕が弱いことを
分かっていた本性を隠している事を
だけど
言い訳をするしか出来なかった
苦しむしかなかった
友達だって失って
誰も信じられなくて
一人で抱え込むしかなかった
相談する人なんていない
誰も僕の事に気付いてくれない
僕の願いはいつか心から
笑える日が来ると願う
それだけ
けどもう叶えられないから
もいいいや
___バイバイ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『僕の声は君には届かない』
たとえ本音を言えても
距離は縮まらない
今まで見ると
意味不明詩ですね(笑)
バイバイってなんだよ!
綺麗ごと言ってんじゃねーよ
はい、そのとうりでございます。
君の素顔が好きだった
オレンジ色に輝く
あの光が眩しくて
憧れていて
汚れきっていた
僕の心に光を差し込んでくれた
けどいつしか君が
汚れっていってしまった
僕の心が汚れていなければ
交換できたのに
神様は意地悪だ
隠された笑顔を
隠された涙を
僕は解放してあげたかった
ただそれだけなのに
僕自身が傷つけていた
僕自身がさがしていた
僕自身が君に甘えていた
僕が消えれば君は笑うだろうか
昔のように明るくなるだろうか
もしもそうなるならば
僕は消えたって構わない
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『やがて花は散る』
君が望むなら僕は
消えたっていい
どうせ誰も人の気持ちなんて
知らないんだ
『なにも分からないくせに』とか
じゃあ君はどうなんだよ
僕の気もちを分かると言うのか?
弱音ばっかりはいている
僕の気もちが
すべてに我慢にしている
僕の気もちが
此処でしか気持ちが吐けないから
結局なにも言えなくて
逃げたいにきまってるじゃないか
窓から飛び降りたら
きっと楽になるだろうって
けどすべてから逃げてるみたいで
嫌だった
今のままは嫌だ
けどきっとこのまま僕は
なんも変わりやしない
だったら
いっそうの事このまま
地獄の果てまで行ってしまおう
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『君だって僕とおなじ』
どうせだったら
地獄の果てまで行こうか
軽々しく死ねとか言うんじゃない
どうせ死ねないくせに
怖いくせに
軽々しく言ってさ
雨が好きだとか
一人が好きだとか
そんなのどうだっていい
まあけど
僕が死ぬなって言うシカクは
無いんだけどね
― ― ― ― ― ― ― ―
『死にたいくせに死ねないなんて馬鹿みたい』
なんて思ってるけど
僕も死にたいんだ
人は勘違いするから
嫌いなんだ
ああだって言ったら
こうだって言って
勘違いする
ちゃんと言葉を聞いて
考えてよ
君はいつもそうだ
少しは言葉を考えて
嫌な気持ちをさせるために
この言葉はあるわけじゃない
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『勘違いしかしない』
少しは信じてよ
みーつけた
探し物をみーつけた
みーつからない
私の心が見つからない
― ― ― ― ― ― ― ―
『私の死体みーつけた』
なんてね
あの鳥のように空高く飛んでいきたい
誰にも気づかれず一人でいられるような
そんな場所へ行ってみたい
だけどやっぱり一人は寂しいから
仲間と一緒に行きたい
悲しんでも苦しんでもきっと
楽しい時間のほうがたくさんあるから
もしそう思えなくてもいつしか
思える日がきっと来るから
だから私は今を
生きている
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『少しでも希望がある限り人は生きていける』
まあ、でもそれは人それぞれだけど
少しは希望を持ってほしい
今日あるものが、
明日ある保証なんてどこにある。
今日、君も僕も生きている。
でも明日、事故や事件に遭わないと証明できる人が何処にいる。
時間は止まらない。戻りもしない
幾ら願っても、この世は刻々と時間が流れていく。
「あぁすれば良かった。」
結末を知ってから言うのは簡単さ。
何もわからない状態で、何かを決めるのは
勇気がいる。
けれど、決めなきゃいけない。
僕らは、生きていて、いつも別れ道を歩んでいるのだから。
神様は五つ願いを叶えてくれるらしい
一つ目の願いは
あの子が幸せでいられますように
二つ目の願いは
時間がとまらないでいてほしいということ
三つ目の願いは
理不尽な世界にならない事
四つ目の願いは
私を殺してほしいということ
五つ目の願いは
私がこの世にいなかったということにしてほしいこと
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『私がいるからあの子は幸せじゃない』
こんな私消えちゃえばいいのに
走れ振り返らずに
運命なんてどうでもいい
ただ走れ
友達とのちがいなんてどうでもいい
自分の心で決めた道を
立ち止ってもまた走りだせ
一人でもいいから
ただただ走れ
報われなくても
誰からも信用されなくても
君を分かってくれる人がきっと現れる
だからそれまで
走り続けろ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『振り返るな。ただ走れ』
人は比べるからダメなんだ。
だから、ただ走れ。
自分を見つけるために
お前なんて大っ嫌いだ
どうせ独りじゃ何も出来ない癖に
五月蠅い五月蠅い
一言一言が五月蠅い
少しは成長したらどうなんだ
言葉に表せよ
気付くわけないだろう
お前は道化だ
いっつも笑ってる道化だ
人に弱いとこを見せようとしない
だからいっつも独りで泣くんだろ
自業自得だ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『みんな嫌いだ』
誰を好きになれって言うんだよ
あんなこと言いたいんじゃなかった
ただ気付いてほしいだけで
そんなこと全然思ってない
言葉は難しい
いろんな糸に何百個も言葉が繋がってるから
選ぶのが大変なんだ
言い訳だって分かってる
だけどこれだけは言わせてほしい
君が大好きだった
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『望みなんてないってわかってる』
好きだから嫌いなんです
嫌いだから好きなんです
何度も何度も笑いました
その分泣きました
貴方が嫌いになりました
なにも言ってくれないからです
自分も嫌いになりました
消えればいいのにと思いました
慰めなんて要りません
ただ貴方が私の心を見て
どう思ったかどうか
聞きたいだけなのです
こんな我儘な私を
優しいなんて
言わないで…
― ― ― ― ― ― ― ―
『ごめんね』
まだまだ人生は長いから
もうちょっとだけ
生きてみよう?
涙に隠された本性は
誰にも気づかれない
笑って笑って笑い疲れて
透明な空に大声で叫んで
理不尽すぎて見えない世界
裏切りすぎて汚い世界
茶色く濁った水は
鉄の香りがして何度も何度も
見つめては零していた
戻りはしないあの日に行きたいと願い
また、本心が言えるようになると願い
結局叶いはしないと思った毎日
僕が消えればきっと誰かは楽になるだろうから
そそれまではさ少しだけ
____待っててね
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『後五年だけ我慢して』
五年たったら消えるから
何度も願い続けてきた
きっと明るい未来が来ると
どれだけぐちゃぐちゃになっても
どれだけ夢を殺そうとしようとしても
私は明るい未来があることを願い続けた
偽りの私ではなく本当の私になるために
願望だけは捨てたくなかった
どれだけ荷物をしょってもそれは私の勇気を作るもので
それだけ泥だらけになってもそれは私の苦労だということ
もう全部捨てようと思っても
あと少しだけ
あともう少しだけ
頑張ろうと思うの
私の夢のために
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『まだ少しだけ踏ん張れるから』
だから私はまだ捨てていない
道に迷ってしまったの
でぐちはどこにもない
なまえの知らない木から滴の
いとがぽとりぽとり
てに落ちてきたの
ただの滴だけど
ちが混じっていたよ
どおりで木が元気がないわけだ
まだ誰にも気付かれていないから
るびーだって気付かないの
のっぽな木ではないけれど
ねっこは強いのよ
作者コメ?
ああああああああああああああああああああああああ
とある法則です(苦笑
いままでこんなことしようとなんて思わなかった。何故消えたくなったんだろう。これ以上裏切られたくない
キミを見つめボクは言ったんだ バイバイ ってね
ボクを見つめキミは言ったんだ 逝くな ってね
嬉しかったよ まだあんたはあたしもわすれたくなかったから
あんたとじゃ縁は切れそうにないから またいつか会える って 信じてるの
チロルチョコ様
書いてくださりありがとうございます。
心温まるお話でした。
本当に、ありがとうございます
誰かが助けを求めてるような気がして
立ち止まった
うるさいほどの蝉と混ざりあって
光が目の前をさえぎる
気づいていた
彼女が助けを呼んだんじゃない
僕が僕自信に助けを呼んだ
そう僕が
枯れた花が生き返らないと同じように
人も生き返らない
それでも星は輝き続けるんだ
だから人ってもんは
誰かに助けを呼ぶんだな
『今日も星は増える』
あのね知ってる
人ってね生きるからこそ
幸せなんだって
あのね知ってる
僕はね君達が
大好きなんだ
あのね知ってる
僕は笑うことを
止めないんだ
あのね知ってるよ
君達は僕が好きだから
嫌いなんでしょ
あのね知らないでしょ
君達はいつも
死に向かって一歩あるいてるんだよ
さて誰から
消していこうか
『君達は本当馬鹿だね』
夢の世界へ飛んでいきたい
フワフワとした花を舞い散らせて
笑顔で空へと飛んでいきたい
苦しいなら私と一緒に
怖いなら私と一緒に
泣きたいなら僕と一緒に
夢のような世界で
誰にもわかってもらえなくても
大丈夫
貴方は一人じゃない
隠れてないで出ておいで
皆に別れを言ってから
私と一緒に夢の世界へ行こう
『バイバイ。皆』
夢の世界が楽しいかは分からない。
ただ楽になれば…それだけで…
君が泣こうものなら
俺は君を精一杯抱きしめよう
涙は隠さなくていい
だけど君の綺麗な涙を
俺は他の奴に見せたくないんだ
すんません!うち間違えた…
90:秋桜◆4HE:2014/07/04(金) 20:00
>>88
書いてくださり
ありがとうございます(´▽`*)
すごい、気持ちが伝わってきました。
すごく素敵な誌ですね!
私もこんな誌を書いてみたい…
ああ、これは気にしないでいいです*笑
えー書いてくださり
本当にありがとうございます!
羽が無いからダンボールで
代わりに作っても
逆に地面にひきずり込んでゆく
毎日痙攣をしては
涙を流しては ゆっくりゆっくりと
海の中に沈んでいく
まるで檻の中にいる鳥のように
身動きが取れなくて
毎日輝く人々を見ていく
何故彼らだけ輝いているのか
何故自分は輝けないのか
何故自分には羽がないのか
神が憎い人が憎い自分が憎い
暗い部屋で一人いるのはいやだ
こんな世界に閉じこもるのは嫌だ
もうこんな世界も嫌だ
どうか誰でもいいから自分を殺してくれ
自分を楽にしてくれ
自分の涙を消してくれ
たったそれだけの願いなんだ
だからお願いだ
自分をこの世界から___
消してくれ
『誰かとちがうから苦しいんだ』
とある人の自殺を目の当たりにした
不気味な音が耳の中で響き
赤い血が飛び散りだらだらと流れていく
ぴくぴくと一瞬痙攣すると
ピクリとも動かなくなり
まさに『死』というのを目の当たりにした
大きく目を見開きどうすればいいか分からなかった
周りの声なんて頭に入らなくて
口の横が痙攣しまくっていた
そのまま立ちさればよかったのだろうか
そのまま助けを呼べば良かったのだろうか
そのまま立ちすくんでいればよかったのだろうか
誰か問題に答えてくれよ
俺は自殺を目の当たりにしてどうすればよかった
小さな答えでいい
炎天下のなか小さな汗を流しながら
陽炎がまるで肩を揺らしながら笑っているようで
周りのやつらが白い冷たい目で見ているようで怖いんだ
お願いだから小さな答えでも
小さなアンサーを小さな希望を
少しだけでも俺に……
『アンサーはこない』
苦しいけど誰にもいえない
それが人生だろう?
『抱え込むなと言われても
難しい』
*質問と答え*
一番好きな言葉は何ですか?
知りません
一番好きな食べ物はなんですか?
ありません
一番好きな動物は何ですか?
いません
一番好きな人は誰ですか?
いません
じゃあ____
一番嫌いな人は誰ですか?
僕です
『僕を好きになるやつなんて
いないんだ』
嫌な人生を捨てたいと
誰かは願うかもしれない
だけれども
それは大切な人生だから
君らが生きたあかしだから
少しぐらいは
大切にしてみてもいいんじゃないか?
嫌な人生を抱えて生きていくのは
苦しいけれど
いつか…いつかは
その苦しさを和らげてくれる
そんな人がきっと現れる
だから
なにもかも
捨てないでほしい
『小さな後悔でも
大切な人生だから』
*あなたへオクロウ*
仮面の裏に隠している
本性を見せて
君の本性が見たい
ワタシはありのままの
君が好きだ
偽りの君は
少しお休みさせよう
大丈夫心配ないよ
君の本性を嫌う奴は
無視すればいい
君の本性をありのままの
君を好きになる人こそが
君を好きな人だ
大丈夫だよ
ワタシと違って君は・・・
君が思っている以上に
____優しい人だから
『世界を怖がらないで』
*ちがう価値*
桜の花はヒラヒラと舞う
綺麗な笑顔で優しい笑顔で
桜の花は夢へ落ちてく
人の涙を眺めながら
あの桜の花は悲しく舞う
誰にも見られず心痛め
あの桜の花は苦しみに落ちてく
一人涙を流しながら
なんで同じ桜なのに
ここまで違うのだろう
桜もあれと一緒で
苦しそうだね
でも
ごめんね
僕はあの花を救えない
*知っていますか?*
もしもそんな未来があったとしたら
私はそれを選んでいたかもしれない
もしも痛くない人生のリセットができたら
私はそうしたかもしれない
決められてしまった運命と
過ぎてしまった人生
分からないまま無駄に時間は過ぎていき
いつしか答えなんて見つけることすら
しなくなってしまった
なぜ生きているのか
なぜ時間は戻らないのか
死んでしまったらどうなるのか
わからない
このまま私は分からないまま
長くて短い人生を
過ごしていくのだろうか
『分からないから見つけたい』
*憧れ*
あの子に憧れていた
私が持っていない才能を持っているから
だけどあの子は遠い存在で
あの子のそばに私がいたら
皆に睨まれてしまいあの子は嫌な思いをしてしまう
だからいっそりと影で目立たぬよう
あの子を見ていよう
才能を羨んでおこう
あの子の周りで光り輝く
光を羨んどこう
そうこれでいいの
あの子のようになれないから
このままでいいの
大丈夫
これが
私なのだから
『ひっそりと小さな役を』
*夢の海*
夢の中で溺れていた
酸素があるのに
息ができないほどの苦しさを
覚えている
夢の中で溺れていた
声が聞こえるのに
姿がどこにも見当たらないのを
覚えている
夢の中で溺れていた
夢の中なのに
涙が溢れて止まらなかったのを
覚えている
夢の中で溺れていた
誰かが手を握ってくれたのを
覚えている
夢の中で溺れていた
『大丈夫』だと笑顔で言われたのを
覚えている
夢の中で溺れていた
暖かい言葉と懐かしい体温を抱きしめたのを
覚えている
夢の中で溺れていた
___あの日のことを
覚えている
『溺れないでもう大丈夫だよ』
100です!
100なので、暗い詩ではないと
思います
これからもよろしくお願いします!