詩を書こう。

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1:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 21:55

*だれでもwelcome!!

*詩を書くんじゃなく感想とかだけでもOKです!

*荒らしには全力帰ってくれるよう説得しましょう。

*雑談少しならOK。でも、基本詩だけ!

それではstart!


あ、詩の題名はあってもなくてもいいです!


改めて!startです!

2:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 22:17

『愛の欠片』


私達の愛の欠片は

そこらじゅうに散らばっていて

ときには傷付けてしまったり

幸せにしてくれたり

その愛の欠片は

一人一人持っているものであり

一度は感じる感情である。

それは目に見えないもので

心の奥で感じる、特別な感情。

感じ方は人それぞれだ。

だけど

感じ方を間違えれば、

それは時に凶器となってしまう。

愛の欠片の先を尖らせないで

ゆっくりゆっくり

心に浸透させれば

それは幸せな輪を生む。

壊すなんて簡単のこと。

造るのは、とても難しい。

生むのは信頼と

愛情と。

すべての感情。

ただこの世の中には

愛し方を間違え傷つけてしまい

その人は愛情を感じなくなってしまう。

大事な感情は

それはとても儚い夢の中にあって

すぐそばにある。

目を閉じて

手を伸ばせば

感じることは

暖かい光のはずだから────……。

ほら、見付けた。

愛の欠片。

end

……なんか内容がなぁ……

3:瑠璃 hoge:2015/10/30(金) 22:48

話し掛ける事が

出来なくて

ただ通り過ぎるだけ

貴方は気付いていますか?

貴方の横を通るたび

心臓がドキドキしてる私に

貴方は気付いていますか?

貴方が近くにいると

すごく不自然になる私に…

4:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 23:34

瑠璃さん)こんばんは











『私』が分からない。

どこの誰?

どうゆうひと?

どんな性格?

どんな見た目?


私は、本当に私?

ここにいるの?

存在してる?

みんな見えてる?

声聞こえてる?

私って誰だろう。

私が分からない。



ねぇ、本当の"私"は何処?

5:lemon◆NDM:2015/10/31(土) 07:47




君に会いたい。

会って抱き締めたいんだ。

遠く離れてしまった君に。

近くにいても届かない君に。

けれど きっと無理だろう。

君には運命の人がいて

こっちは 普通の友達なんだから。

もう、諦めたはずなのに

君が優しくするから

君が構うから

君が目の前で笑うから

かんじんなときに頼ってくるから

また……また、

好きになってしまう……

嗚呼、神様、

この恋は、どうすればいいんでしょうか……?

6:lemon◆2EM:2015/11/01(日) 11:41



あなたは意識してくれてる?

これから一緒に遊ぶんだよ?

緊張してくれてる?

考えてくれてる?

そんなこと、あり得ないだろうな。

人の気持ちはわかんいけど。

でも、私はあんたと付き合ってる訳じゃないし、あんたの好きな人も知らない。

ちょっと悲しいんだ。

悔しいんだ。

気持ちを伝えられない自分が。

でもね、楽しませて

片想いの今を。

あわよくば、あんたと幸せな道を歩めるように…

夢を持たせて?

7:lemon◆2EM:2015/11/01(日) 17:27





なんでだろう?

本当の事

言いたいこと

どうして言えないんだろう?

周りの目が怖い?

言わなきゃいけないことじゃん。

気にしちゃダメだよ。

言う勇気がない?

少しの勇気でも出せれば言えるじゃん。

言いたいこと、正直に言える人は

どれだけ素敵な人だろう。

そうして

いっちゃダメなこと言わない人は

どれだけ素敵な、優しい人だろう。

私なんて

一人じゃ何もできない人形。

心なんてない。

一人じゃ何も言えない。

何も手伝えない。

何も注意できない。

私の中はからっぽ。

私のこと"優しい"って素直に言える人の方が

よっぽど優しい。

私なんて優しくない。

嘘つきだ。

言ったこと、守らないんだよ。

悪い人なんだよ。

"優しい"なんていう仮面は

私には合わないよ。

ほんとの私を知って

私が一人になって

孤独になれば

本当の"優しい"人になる。

優しい人は大変だ。

けれど

それでも優しい人は

きっと気持ちが強い

素敵な人なのだろう。

自分もなれたらいいな…

8:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 16:16






…なんでだろう。

私は貴女が、あなたたちが大好きだった。

本当に気が合う人達だと

思ってた。

確かに仲はいいと思う。

ネットの中だけだけどね。


気付けばその子の現実の友達が来て

その二人しか知らない話をされて

正直、私は嫌だったよ。

少し、辛かった。

私だけおいてけぼりにされたみたいで。


どうでもいいと… 思われてるみたいで。


ここは自分に合わない場所 なのだろう。

あまり楽しくないのだから。

できるだけ明るく

その人たちのせいだと思われないように

傷付かないように

別れを告げて




私は今でもあの楽しかった日々を覚えてる。

あの頃が一番だった。

けれど今は嫌だ。

でも、それはその子たちのせいじゃない。

私が弱虫なだけだ。

もう、さっき別れを告げた。

もう忘れようと決めた。

けれど


戻れるものならば



戻りたいよ─────…


──────────あの頃に…

9:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 20:34



私ってやっぱりいらない存在?

安心できないのかな。

それとも無視されてる?

相手にしたくない?

私のこと嫌い?

そうだ。

みんな一緒だ。

結局はみんな

私から離れてく

きっと一人になる。

ほら今だって

ずっと一人。

現実では一人じゃないけれど

ネットの中だけでも

やっぱり寂しい。

辛い。

悲しい。

無視されてると思うと

嫌だよ。

泣きたいよ。

泣き叫びたいよ。

そう、君の目の前で。

ねぇ。

本当に私は

必要?

本当に私は

友達?

ねぇ。

教えてよ。


大好きなんだもん…。

10:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:14

話し掛ける事が

出来なくて

ただ通り過ぎるだけ

貴方は気付いていますか?

貴方の横を通るたび

心臓がドキドキしてる私に

貴方は気付いていますか?

貴方が近くにいると

すごく不自然になる私に…

11:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 21:19

瑠璃さん)2度書いてくださってありがとうございます!
その詩、とっても共感できます!
今、自分で言うのもなんですが、恋してて…えへへ…
とにかく、ありがとです!

12:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:23

>>11
いや、間違えて同じやつをのせちゃっただけなんで……

大好きだった貴方に
フラれてしまった

けど いいんだ
気持ちは伝わったから

でも やっぱり貴方が好きだ
あきらめる事ができない

叶いはしないとわかっているけれど
せめて 片想いさせてください
好きでいさせて下さい

13:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:29

うさぎは月を見て恋をした

ある月にいるうさぎ

一度見て恋してしまった

満月の日にしか現れない

一月に一度だけのあなた

貴方の元に行きたいけれど
私は小さいから行けないの

どんなに月を追いかけても
絶対に追い付きはしない

もっともっと近くで見たい
貴方と話してみたい

会えはしないと分かってても
願い続ける恋心

貴方が届く距離にいたなら
こんなにも苦しむことはなかった

それでも一月に一度の貴方
ずっと想い、愛し続けるのです

14:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 21:31

瑠璃さん)いえ、それでもいいです♪
その詩は、フラれた後の気持ちですよね。
私は今は違うけど、もしフラれちゃったら、そんな気持ちになると思います。

やっぱ共感できます…。

15:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:40

>>14
んとね、>>12が失恋で>>13は片思い
順番とかバラバラに書いてっからさ

16:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 21:45

瑠璃さん)なんかバラバラのがいいです…←
私も見習わなければ…!!

17:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:56

>>16
たまに、色んな男の人を好きになってんな〜って勘違いされるけどね

18:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 11:22

瑠璃さん)そうなんですかw
それは困りますね〜(´・ω・`)



今から詩書こう。
自分の気持ちを…!

19:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 11:31






もう、困っちゃうな…

本当に好きなのに 貴方のことが

好きなのに

目の前で笑うなんて

無邪気に笑うなんて

話しかけてきてくれるなんて

落としたもの拾ってくれるなんて

私をからかったりしてくるなんて

ずるいよ…?

もっと好きになっちゃうのに

好きで好きで堪らなくなるのに

貴方は私の前でまた

無邪気に笑う───…。


貴方は気付いてくれるかな

『好きな人はいない』なんて言っている貴方

本当にいないの?

もし今後できたなら

教えてね。

その時は私

精一杯サポートするから

一度好きになったんだもん。

貴方には幸せになってほしいの。

けれど

こんなこと思いながらも

『取られたくない』って思ってる自分がいる

貴方には幸せになってほしい。

けれど

あわよくば

私とその道を歩んでくれますように──…

その時まで

今は 笑っていようね───……?

20:lemon◆2EM:2015/11/22(日) 23:58




休みの日が なかったらいいのにな

貴方に会えないなんて

嫌だもん。

ずっと会っていたいよ。

ずっと貴方と話していたい。

ずっと貴方に触れていたい。

休みの日なんて いらないよ。


貴方は凄く優しい。

それに頼りになる。

でも、天然。

そのギャップが可愛いね。

なんて

言ったら怒るかな。

私はおせっかいかもしれないね。

でもね、私はキミが好きだから

どうしても、放っておけないよ。

私にだけに 一度でもいいから

甘えてよ? ばか……。

21:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 00:00





甘い甘い

"恋色キャンディ"

ひとつなめれば世界は虹色。

ふたつなめれば赤い糸。

みっつなめれば結ばれて

よっつなめれば永遠に。

恋色キャンディ

おひとついかが?

22:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 14:50

入れて

23:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 14:52






"私"って、なんだろう?

どういう人?

何が好き?

何が嫌い?

何を求めてる?

どんな理由で?

どうやって?

この世界に生まれてきたのだろう。

【いつも通り】の青い空。

【いつも通り】の周り。

【いつも通り】朝が来る。

【いつも通り】昼が過ぎる。

【いつも通り】夜になる。

【いつも通り】世界は廻る。


けれど、【いつも通り】ってなんだろう?



いつか見付けられるなら

もしも分かるのならば


今の私たちは どうなるのだろう。

24:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 14:53

あみ)いいよ!

25:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 14:53

やった!
ここでもよろしくねー

26:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 14:54

あみ)よろしくね〜

27:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 15:00

書くね

いっつもくだらない事で
二人で笑って
しゃべって楽しかった
そんな君に
ふられちゃったんだけどね
でも後悔はしてないし
君を責めない
だって…
好きな気持ちは
誰にも、自分でも
とめられないでしょ
だから友達としてよろしくね


…私の今の気持ちまんま書いたw

28:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 16:02

つかこれ
ポエムなのか…?

29:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 16:43

ま、まぁ…ポエムってことでいいんじゃない?

30:空ラビ◆mU:2015/11/23(月) 17:14



お邪魔しちゃおうっ、

私ね、れもんちゃんの純粋なポエム大好きっ♪

彼の事が大好きで大好きでたまらないけど、時折自分自身が分からなくなる…
私も経験した事があるから、すごく共感出来るし、同時に同じ思いを持っているんだなって安心出来るのっ

純粋に素直な気持ちをポエムに綴ってるれもんちゃんだからこそだよっ!

これからも、彼への気持ちをれもんちゃんらしくポエムにしていってねっ、また見させてもらうからっ♪

ではでは、お邪魔しましたぁっ

31:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 17:32



だっ大好き!?ありがとう…(〃ω〃)

空ウサギも同じ気持ちなんだ…!
すごく安心するよ…私も!
共感してくれたら嬉しすぎてっ!

そうなの…??

うん!今の恋だったらきっといろいろ思ったりすると思う!
見てね!こんな私の詩だけれど…

またいつでもお邪魔してね♪

32:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 21:46




君へのこの気持ちが

溢れて溢れて 止まらないよ

それは

どこか暖かくて 気持ちくて

時々、苦くて、辛くて。

始め、君への想いは曖昧だった。

"よく分からないけれど、好きかもしれない"

そんな感じだった。

でも

ずっと君と話して

君を見つめて

想いは

変化していった。

それは、確かな"恋心"。

けど、片想い。

甘酸っぱい、ピンク色。

甘い蕾に私は気付かずに

花を咲かせることが できなくて

ずっとずっと君に




















"恋してる"

33:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 21:56




今、君の心の中には

誰がいますか?

それか、君の心の中には

私はいますか?

私の前で笑っている君。

それは、私にだけですか?

私のことを横から見ている君。

偶然ですか?

あなたに好きな人は

いますか?いませんか?

話しているときは

ずっと見つめあって

隣にいるときは

君から話しかけてきてくれて

離れているときは

パチパチと目が合うのは

私にだけですか?

それとも

みんなにやっている、君なりの気配りですか?

君の、気持ち。

教えてください。

もちろん、私にだけ…。
















君の気持ちが知りたくて

34:lemon◆2EM:2015/11/29(日) 22:02




今、幸せだよ。

片想い中の私にとって、あの出来事は幸せだったよ。

偶然でも、君から起こしてくれたハプニング。

抱き付いた、まではいかないけれど

もう少しずれてたら


抱き付いてた。


君は、私をどう思って、

いきなり私の前人気出てきたんですか?

私が君の体に当たったとき

抱きつきかけたとき


君はどう思いましたか────?


いつか、教えてくれるよね。

















大好きだよ……。

35:lemon◆2EM:2015/12/03(木) 17:40

あ、↑、

いきなり前人気出てきたんですか

になってました!
正しくは、

いきなり前に出てきたんですか

です!

36:lemon◆2EM:2015/12/03(木) 17:53



私はやっぱり君が好きだよ。

君の気持ちが分からない今、一番苦しい。


君は私に話しかけてくれる。

君は私に笑いかけてくれる。

君は私を笑わせてくれる。

君は私が君を見ると、すぐに笑顔になってくれる。

君に私が話しかけると、必ず笑顔になってくれるね。

最近、ずっと。

君は私を見てますか?

最近、ずっと。

君は私がいると嬉しいですか?

すぐに、笑ってくれるから。

君はいつも笑ってるから、それだけなのかもしれない。

でも、今だけは





























どんな勘違いも、許してね────?

37:詠み人知らず:2015/12/04(金) 20:41

人は

泣きたい時に泣く

笑いたい時に笑う

ありのままが一番だと思っている 


でも。


Γありのまま」つて

何だろう?

どんなものがΓありのまま」じゃないのだろう?

本当は、全てのアナタがありのままなんだと思う

ウソをつくアナタも、

気の強いアナタも、

泣き虫なアナタも、

せのびをしようとするアナタも、

全てアナタ。

全てのアナタがありのまま

アナタはアナタのままでいい

38:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 10:16

>>37さん

確かにそうですね、ありのままってなんでしょうね?
もしかしたらありのままじゃないと思ってるところもありのままの自分かもしれない。
あなたのままでいいって、とってもいいですよね ( ´﹀` )

39:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 10:20




青空は広がって

雲は動いて

昼になって

夜になって

また、朝になる。

今日は晴れだ。

明日の天気は?


雨が降る。

雪が降る。

風が吹く。

また、晴れになる。


無限に続くこの空。

まだ誰も知らないコトを告げて


今日も明日も、広がっている

40:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 22:00




あなたに1つだけ、捧げるとしたら

私の心を、捧げます。

きっとどこかで迷ってる君の赤い糸を

私の心に、繋ぐために。

41:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 22:13



楽しそうに話しかけてくれる君。

私に話すとき、ずっと笑ってる。

「バイバイ」

そう言って振った手。

君は、振り返してくれた。

面白い話だって、聞かせてくれた。

君の秘密も、教えてもらった。

君の弱点、言っちゃダメでしょって思ったけれど

教えてくれて、嬉しかった。

私は君のこと大好きです。

だから、君から話しかけてくれると嬉しいし、

悪戯だって、やられて嬉しい。

あっ、君は私≠ノ話しかけてくれてる。

悪戯を仕掛けてきてくれてるんだって

思わせてくれたの。

大好きだよ。

君と話したあのときから、ずっと。

想いの欠片は、カタチになってきて

もうあと1つ≠セけ。

君の心で、全てが埋まる。

君の想い

君の気持ち

聞かせて─────?

42:lemon◆2EM:2015/12/08(火) 22:12



隣の人って やっぱり仲良くなれるもんだね。

いつでも話せるし…。

あなたの横は女の子

私の隣は男の子。

私もあなたも、横の人はきっと面白い人。

楽しい人だろう。

私の横の人は、ずっとわらかしてくれるし、

あなたのいる後ろの班からは、毎日笑い声が聞こえて。

私も、毎日あなたと話せる。

あなたに触れれる。

あなたと笑い合える。

幸せ。

確かに幸せなのだ。

けど、あなたは横の人との方が

楽しいんじゃないか

って

思っちゃうんだよね?

でも、どうすればいいのか分かんない。

少し間をあけて考えようか。

いや

それだとあなたは私を忘れるだろうね。

だからさ

私、あなたに話しかけたりしながら

横の人と一緒の方が楽しいんじゃないかって思ったときは

私の横の人とかと、私の班みんなで笑って

前向きな気持ちにさせてくれたなら

あなたを、ずっと想うから

43:lemon◆2EM:2015/12/08(火) 22:29




私は、ずっと一人だと思ってた。

あのときまでは、ね……。

パニック障害みたいなものだね。

お母さんが、家族みんなが、いなくて

私は、風邪ひいてて、頭が少し混乱してるときに。

でてきたような感じだ。

もともとそれはあったのかもしれない。

ずっと、感情を抑え込んでた。

心の奥に、ずっと溜めてた。

涙だって、たまに出るくらいでも

溢れるくらいの量で。

あのとき≠ワで

みんな私を信じてくれないと

心配してくれないと

分かってくれないと

思ってた。

男友達が、言ってくれた一言。

私は風邪をひいてたのに、学校に行って、

次の日休んだあの日。

あの人は、

上着、貸したればよかったかな

と、言ってくれた。

とても、些細な言葉。

たった一言のような。

それでも、私は嬉しかった。

少しでも、私≠心配してくれてるんだって

考えてくれたんだって

思ったから。


人を信じられない

こんなときに

本当に大事な

きっと信じれるような

仲間がいれば……いいな……

44:寧夢◆TM:2015/12/11(金) 23:12

『四季の歌』


桜舞い

風を虹色に染め上げる

鶯(うぐいす)さえずる春の歌


ひかり灯す

蛍の軌跡は儚くも

夜を彩る夏の歌


朱に染まる

紅葉(もみじ)映すは秋の夕焼け

蜻蛉(かげろう)飛ぶは秋の歌


雪積もる

静寂のなかで息ひそめ

木枯らし吹くは冬の歌

45:寧夢◆TM:2015/12/11(金) 23:14

>>44
※虹色…ここでは薄いピンク

46:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 08:39

>>44

えっと……(いっぱい褒めたいのに言葉がでてこない……)
とにかくすごい(?)ですね!
四季ならではの特徴とか描けてて!
難しい言葉もいっぱい使っててなんか色んな意味で尊敬です…(о´∀`о)

書き込みありがとですっ

47:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 08:53



君を好きになったの いつかな。


気付けば無意識に目で追ってて


君のことを考えるようになった。


毎日、わくわくしてるような


してないような。


話せるか、話せないか。


笑ってくれるか。


そもそも、会えるのか。


どこか辛そうで、幸せな日々。


君から話しかけてくれれば


自分から話しかけるときよりも


面白いし、楽しい。


君が優しくしてくれると


他の人の誰よりも


優しく感じるし、嬉しい。


君が他の人と仲良くしてると


その人にヤキモチ妬くし、悲しい。


この想い、届いてほしいけど


届いてほしくない。


告白したいけれど


勇気が出ない


片想いの時間は、きっときっと、永い───…

48:未来◇ay 未来◇ay:2015/12/12(土) 08:57

おひさしー

いっちゃん…頑張れ!恋も詩も
私はもう諦めたけどね

49:寧夢◆TM:2015/12/12(土) 12:23

>>46
ありがとうございます
私は叙景詩ばかりなので叙情詩が多いここでは浮いている気がしますが(笑)

lemonさんの詩は気持ちがストレートに現れていて素敵ですね
自分の気持ちに正直でいいと思います

せっかくなので私も恋愛の詩を置いていきます

『恋心』

私さえ知らない

いつの間にか芽吹く想い

気づいた頃には蕾はふくらみ

今にでも大輪の花がひらきそう

この花は、いつ実を結ぶのでしょう


その実の味はいまだに知らない

酸味があるのか甘いのか


私は甘い果実であることを

貴方に想いを馳せて夢みるのです

50:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 21:16

あみ)ここではおひさだね〜
うん!がんばる!
今の気持ちをそのまんま言葉にだしてそれを繋げてけばかいたあとすっきりするような詩がかけると思うよ!

寧夢さん)大丈夫ですよ!きっと浮いていない…はず←おい

ありがとうございます♪
なんだか嘘つけない性格なんですよ( ´∀`)

最後の、貴方に想いを馳せて夢見るのです がなんか好きですね〜
まだ知らないその気持ちが私にはよくわかります(けっこー気付けなかったんで…(^_^;))

51:海遊奈◆sU:2015/12/13(日) 07:55


思いを伝えたいのに伝える勇気がない私

あなたを見る度ドキドキして

勝手に舞い上がってる

毎日それが繰り返し続いて

いつしかそれが辛くなる

それなら思いをちゃんと伝えて振られたほうが楽だけど

一目惚れであなたは私のことを知らないし

呼び出す事も出来ない

なんて考えるけど

こんなの言い訳でしかない

本当は振られるのが怖いし

何より一度経験してるからさらに辛いと思う


でも

せめて友達にだけでもなりたいんだ

52:lemon◆2EM:2015/12/13(日) 17:49

海遊奈さん)一目惚れの詩ですか〜…
確かにそういう気持ちになりそうですね!
書き込みありがとうございました!

53:lemon◆2EM:2015/12/19(土) 15:01




あなたは

わたしが 分かりますか

あなたは

わたしに 笑わせることができますか

あなたは

わたしの 周りの人たちも

幸せにすることが できますか───

54:lemon◆2EM:2015/12/19(土) 15:05




ペアアクセサリー

私は身に付けること、あるかな。

片想い中のあの人と、身に付けること、できるかな。

薬指に嵌めているおもちゃの指輪

将来、本物の指輪、身に付けること、できるかな。

だれからもらえるのだろう?

どんな言葉を聞かせてくれるのだろう?

ねぇ、楽しみにしてるから

運命の貴方に

55:楽々:2015/12/27(日) 18:40

喉が締め付けられて

心臓が早くうつ

5通目の手紙を手に

一番想像していた

一番起きてほしくないこと

貴方は知ってますか

私の体は貴方に一番に反応して

私の感情は貴方がコントロールして

私の性格はアマノジャクなの

わかったらはやく

嘘って言って、抱きしめて

56:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 16:56

楽々さん)書き込みありがとうございます!

なんだか悲しい……

57:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 17:50




会いたい。

今、ただそれだけを願うの。

おかしいよね、一昨日ばったり会ったのに

遠い遠い昔に感じるの。

でも、恋に気付いたあの時

君が、私の前の席に座ってた時。

あの時の、私の方をずっと見て

笑ったり、話してくれた、あの顔は

ずっと頭の中に焼き付いて、離れない。

その頃から、私の見る世界は

キラキラと、輝き始めた。

そのときくらいだね

算数の時、なんにもなかったのに

私が座ってて
先生に丸つけしてもらうために並んでる君と

目が合うと 笑ってた

ずっと君は笑顔だった

からかったら

「いきなり悪魔になった」

なんて言ってきたとき、笑っていたけど

今では

「ならいつもはなにかな、天使かな? 」

って思っちゃうよ。


だってね君があの時

_______________だったから……だよ

58:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 18:23



この前会ったとき

君はなぜか

照れたような顔をしていたね

手をふりながら

照れながら

笑ってくれた君に

ドキドキ胸がとまらなかったよ

席が離れたあの時

1〜3日だけは君は話してくれたりしなくって

「ああ、まだまだだな」って思ったけれど

4日目くらいから君と席が離れてても

目が合うようになった。

話しかけてくれるようになった。

嬉しくて 嬉しくて

胸がポカポカお日様出るんだ

私ね、席が離れて

「残念だな」って思ったけれど

その席になったからこそ

起こる幸せ見つけたよ

君は私が給食当番の時に

私にだけ話してくれたのあったよね

そのときの話ちょっとびっくりしたけれど

だってさ

「これ(イチゴジャム)、大おかずの中に

入れたら、どんな味か試してみるな(笑)」

なんて

私は半信半疑で給食当番の仕事を終えたけど

いただきますしたその直後

君の班の子の声が聞こえた

「先生ー!大おかずの中にジャム入れてる!」

ってね(笑)

私、びっくりしちゃったよ

前の席に座ってた時の頃もやってたよね。

そこの班の子みんな

本当に知らないようで驚いたようだから

「私だけに話してくれたんだ」って

幸せだったよ

ビンゴの時も

君は

「全然当たらんかったけど

やっと当たった」

って私に一番始めに、言ってくれた。

笑ってたから、笑い返したら、もっと笑って。

ほんと、嬉しかった。

帰りの用意をしてるとき

君は友達と私のランドセルの前で話してたね

私はちょうど真ん中が空いていたから

少し勢いをつけて行ったら

いきなり君が待っていたみたいに

私の前にギリギリで飛び出してきて

抱き付いた……とまではいかないくらい

君の真ん中にいったんじゃないけど

私の胸と胸の真ん中が

君の左胸に当たったくらいだった

とてもドキドキして

目が回りそうになるくらいだったけど

それぐらい ドキドキして

期待、しちゃったような出来事だったよ

59:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 18:37



体育の時に

私が跳び箱の6段跳べてなかったとき

何回もやってた。

そしたら私が跳ぶとき

君が見ていて

そのときに

私は初めて

跳べるようになったよ。

私は、ウサギみたいに跳ぶくらい

嬉しかったけど

君も喜んでくれたから

もっと嬉しくなったよ。

そのあとの給食の時

君は先生にゴミを持っていくように

頼まれてたね。

そのときちょうど

食べるのが遅い私が食べ終わった頃だった。

だから

二人きりで給食室のところまで行ったね

面白い話いっぱいして

笑いながら…。

私がその時君を褒めたらさ

「でへへ」なんて変な声だしてたけど

喜んでくれたみたいで

よかったよ(笑)

60:lemon◆2EM:2016/01/02(土) 22:22



もう、君には感謝してるよ

君とは、"本当の"私を出すことができた。

私が君に恋してなかったとしても

ずっとずっと、感謝してるだろうな

もう、感謝してもしきれないくらい。

気が合うって、私は思ってるよ。

私は、ね。

だからかな

"この人は、私をちゃんと分かってくれてる。

認めてくれてるんだ"って

思えるんだ。

今まで、誰も、"私"を分かってくれなくて

"私はこうなんだよ"って言ったって

"あなたはこうでしょ"って言われる。

理解されない。

いや

してくれない。

でもね

君だけは、"私"をちゃんと見てくれた。

もしかしたら、確かにいっぱい話してるけど、

知らない君がいるのかもしれない。

でも、私が感謝しているこの気持ちはね

一生、変わらないと思うんだ。

こんな感じだからさ

"恋人"になれなくたって

"親友"になりたいって思っちゃうの。

確かに恋人になりたいけれど

君と、これからも、

それはたとえ"友達"だとしても

一緒にいたいんだ。


笑っている君は、本当に格好いい。

君に恋してる私だからこそ言える事だけれど。

だから、そんな素敵な君を

ずっと側で、見ていたい。


そんな願いが、叶うのならば。

61:lemon◆2EM:2016/01/02(土) 23:11




君と私は、初めからやること一緒だったね



君が前の席になったあの日

私は、君が転校生で、しかも男の子だから

話しかけにくいなーって

あんまり話したことなかったけど、

あの日から


毎日、話すようになったね


あの日、一番始めにやったのが

私の隣の男の子の筆箱を、

とって、隠すことだったよね

あのとき、私が

とって、私の横の男の子が

「あれ?俺の筆箱は??」

って言ったとき、

君とはじめて、笑いあったっけ?

ろくに話したこともなくて

挨拶しかしてないような仲だったけど

一緒の班になってから

一気に仲良くなった気がする


それから、机に座ったまま、給食の時間、

私の横の人と、君の横の人が いないとき

私の横の人のあだ名考えたりとか、

君の友達と一緒に

変な絵描いたり

私が絵描いてたら、

「なんでこんな上手いん?」

とか聞いてきたり

君の前のところでどんなことしてたのかとか、

いっちゃダメだと思ってるんだけど、

君がこちょばしたら弱いところとか

色々教えてもらったり

私のお話をして、君はちゃんと聞いてくれて、

笑いあったり

またこっそり横の子の筆箱隠したり

君の筆箱とか消ゴムをとって驚かしたり

その月にあった遠足で

班行動だったから、一緒にいって

お昼御飯はそこで買って食べるっていうので

君はラーメン買って、

「俺猫舌やから食べられへん」とか

言ってきたから

「ふーふーしたらいいやん」って言って、

私がフリしたら、

そこからおとなしくふーふーしながら

時々「あっつ!!」って言いながら

笑いながら、食べてたっけ。

そうじのときとか、私達の班は

黒板や机・椅子、給食台を拭く仕事で

私が給食台を拭いて、終わって

君が机の掃除で。

椅子が机のうえに乗ってたから、

大変そうだなって思ってどけたら、

笑いながら「ありがとー」って言ってたっけ

そういえば、その掃除してるとき、

「気に入らん奴はちゃんと拭かん」

って言って、その気に入らない人の机

シュッて一回拭いて、終わってたっけ。

で、私が

「別になんとも思ってない人は?」

って聞いたら、

「…普通に2、3回拭く…??」

ってなんか言ってたなぁ。

で、私の机の所で、

「私どーなんだろー」

とか、一人でヒヤヒヤしてたけど

私のところで、

ピタッと一瞬止まったと思ったら

私の方を目元は笑って

口元を少しあげながら、

ゴシゴシゴシゴシめちゃくちゃ拭いてたから、

「どんだけふくん!?(笑)」

って笑いながら言ったら、

君も「ははっ」って笑いながら

両手でまだ拭いてたね

次の机の時は、シュッで終わったけどな



席が変わって、離れたとき

私が君に算数を教えてって言われたから

教えてて、

「席替えはやくしたいなー」って言ったら

「俺も早くしたいなー」って言ってたね

同じこと思ってるんだなーって

嬉しくなっちゃったな

君という存在に

惹かれて

今、私は君に恋してる。

君は本当に

素直で、優しくて

私にだけは、意地悪してくるけど

笑ってる顔が、とても輝いてて

ちょっと天然な君も

大好きです。


この気持ちは、受け取ってくれますか?



三学期、会うのが楽しみで仕方ないよ

62:放浪:2016/01/03(日) 23:30

視界


左目から見えるよ

色とりどりの世界が

様々な光を吸収、反射したものが

色々な光が


右目から観えるよ

笑ってる顔が

足を振り腕を振る姿が

楽しそうに横たわるものを囲む姿が


左耳から言葉が聞こえるよ

綺麗な言葉

うれしい言葉

気遣う言葉


右耳からも聴こえるよ

さげずむ言葉

皮肉の応酬

個人への逆撫で


今日も何もなかった一日です

63:lemon◆2EM:2016/01/04(月) 13:52

放浪さん)書き込みありがとうございますっ

いつもどおりって一番ですよね (*´﹀`*)
見えてるものや、聞こえてることが分かりやすくて、とてもいい詩で尊敬します!

64:lemon◆2EM:2016/01/04(月) 14:00



見える景色。


きこえる音。


自分の声。


動く体。


意思をもつ"私"


歩く人々。


白い雲。


暖かい光。


冷たい雨。


ひんやりとした雪。


そのすべてがあるだけで素晴らしいのに



私達は気付くことなく今を生きているんだ。

65:lemon◆2EM:2016/01/05(火) 21:42




どうして、私は弱いんだろう。

表面は強いのに。

風邪なんてめったにひかないのに。

"中"は、本当にすごく弱い。

小さいとき、全然気にしなくてよかったのに。

本当に、ありのままでいれたのに。

今は、今までのことで

傷付いて 傷付いて

心の中に、真っ黒な傷ができて

ずっとずっと、血を流してた。

いつか、目の前が真っ黒に染まりそうなくらい

その傷は、一部だけなのに、大きくて。

毎日毎日、悩んでた。

目の前が、ぼやけていくほどに。

いつのまにか、塩のようにしょっぱい涙を流してて。

頬を伝っていく冷たい感覚に、なれてしまっていた。

冷たく過ぎる景色に、置いていかれて

ずっとずっと、何もない"そこ"に倒れてた。

でも、そんなときに誰かのてが見えたんだ。

暖かくて、心強くて、

なによりも、信頼できて。

大好きで。

もし、この人が私のことを好きじゃないなら

私はまた戻ってしまうの?

そう思ったときがある。

でも、確かにそれは不安だけれど

何故か、いつものように涙は出ない。

それはきっと、

君が私に勇気をくれたから───…

66:翔:2016/01/06(水) 20:52

lemon :やっっっっほー!
こっちでも、見つけたんだぁ!
私も書いていいかな?

67:lemon◆2EM:2016/01/07(木) 17:50

ああああああっ←

ごめんね翔!かいていいよ!
ここのスレでもよろしくね!!

68:lemon◆2EM:2016/01/07(木) 18:20




嫌だった。

この世界が。

好きなように遊べなかった、あの頃が。

弱い自分を、憎んでた。

弱くて、小さな自分を

ずっとずっと、責めていた。

喘息は、前触れも無しに私を襲ってくる

いきなり胸が苦しくなって、呼吸がよくできなくて。

咳がでて、でも、他の子や家の人には、しんぱいさせたくなくて

誰もいない場所で、泣いていた。

ボロボロでてくる涙を堪えようとしても

ずっと手に落ちてくる冷たい感覚。

あの時は、ずっと自分を憎んで、恨んで。

薬なしじゃ、倒れそうになる自分を

でも、なにもできない自身を。

繰り返される悪夢怯えて

世界のすべてが、敵のようだった。

震える手が、私を訴えてくるみたいで

真っ暗な部屋が、私を一人にさせるみたいで

何よりも零れる涙が、

"私は、なにもできない役に立たないやつだ"

って、言ってくるようで

小さいころは、そんな辛いことが嫌で

"もう、死んでしまいたい"って

ずっと思ってたよ。

唯一、太陽や、星、月を見ているときだけは

安心できた。

でも、毎日出るものではなくて。

太陽は、熱いから

その安心する太陽の元で

燃えて、死にたいと思ってた。

でも、私は今、生きているのは何故だろう?

死にたくなるほど、辛いことがあって

でも元気な周りのみんなに嫉妬して

なのに、私はなぜみんなに

"優しいね"って、言われてるんだろう?

"親切でいいね"

そんな言葉

"あいつ、お前のこと好きなんやって"

そんな好意

"凄く頑張ってるし、先生も見習いたいな"

そんな、誉め言葉

私は、ずっとみんなに嫉妬しかできないんだって

いい言葉だって、親以外の他人に好意だって、誉め言葉だって

みんなにもってあげることなんてできないんだって

思ってたのに

私の"今"は小さい頃よりずっと輝いてて

ずっと夢だった。

人に、好意をもつことが。

その夢が、叶った。

本当に、幸せで


まわりにいてくれた皆に




























「ありがとう」

69:翔:2016/01/07(木) 21:07

なんとなく、同級生に目を向けて
会話をしようとしたとき

同級生の向こうにいた
あなたと目が合った

こうゆう時、ズルい私は
私の方、向いてたのかなって
期待するんだ

例えばさ、ワタシの前で
急にハイテンションになってたり
ちょうど、視界に入る所で
掲示物見てたり
男子と話してたら
急にその男子に話し掛けたり

本当に全部
都合よく考えちゃう。

ねぇ、もうちょっと好きでいて

いいかな?

70:lemon◆2EM:2016/01/08(金) 17:48



ねぇ、もう分からないよ


私は彼奴が好き。

それはきっと変わらない…

・・
はずなんだよ…。

でも、でも…

君はなんで、なんで……

私、は……。

君に恋したら、きっと叶わない。

彼奴を好きなままでも……

叶うとは、限らないけれど

君は彼奴と似てる。


今は、信じたくないの…。





























二股なんて、最低だと思ってるから……。



















ごめんね。二人とも…。

71:翔:2016/01/08(金) 21:18

知ってる。私は今、ムリしてる。
確かに先輩が大好きなのに
友達にはもう好きじゃないって
嘘ついてる。

私は先輩が大好きだ、付き合いたい
はずなのに

今日、久し振りに会った同級生の親友
の男子。
いつもどおりに話してて
いつもどおりに手握り合いして
なのに、その手が切ない
ドキドキした
はじめてだった。

同級生なんか、ドキドキしないって
思ってたから
しかも、一番相談してた相手
先輩が好きなことも言ってた。

あんたの気持ちは知ってる
私のこと想ってくれてるんだよね。
でも、親友って立場から
応援してくれて
でも、それも切ない

あんたが女子と話してたら
妬いちゃった
あんたが近くに来たら
嬉しかった

好きって認めたくない
でも
これが恋じゃないなら
なんですか?

72:lemon◆2EM:2016/01/08(金) 22:09




君が好きだと自覚してしまっているから

彼奴が待ってるあのゴールに行けない。

だから、途中で立ち止まってしまう。

「大好きだよ」って想うこの気持ちは

君か彼奴か……分からなくなる。

もう、どっちなのかなぁ…

73:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:00



やっぱりやっぱり、君が好き。

近くにいると、顔が赤くなるのは君だけだもん

照れちゃうの、君だけなの。

前、私はちゃんと笑えなくて

ずっと笑ってるフリをして、仮面をしてた。

でも、今は、君と話してからは

思いっきり、笑えるようになってた。



話せれば、今はそれでいい。

今は、この関係で。親友の、ままで。

もし、時間があったなら。

74:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:08



もう、迷わない。

もし終わりが、私の片想いだったとしても。

そんな先のこと、考えなくていい。

前だけを見て。君だけを見て。


心の中だけじゃ、だめってこと

みんなみんな、知っているようで、知らない。

正しいのは気持ちに素直になれば分かる。


笑いながら、君だけを見て言いたいの。























「大好きです」

君を想うこの気持ちを。

75:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:17




来週の席替え。

君と横になりたい。

これをおもうのは、何回目だろうね。

彼奴と横は、楽しかった。

けれど、私が好きなのは、正真正銘あの人だから。


この三連休、席を決める先生に

悲願だっ(笑)



短い三学期だからこそ、一緒がいいんだ。

76:詠み人知らず:2016/01/10(日) 12:06






両手広げて
あの大空に飛んでいこう

吹き荒れる風

新緑の大地

降り注ぐ太陽の光

宇宙の力 全身全霊で感じて
純白の翼はアナタの心に

周りから笑われても
馬鹿にされても
泣かされても
世界に一人の自分を愛でよう
世界一の自分でいよう

さあ スタートだ

*****

お目汚し失礼しました

77:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 15:37

>>76さん

世界中に"自分"は一人しかいませんからねっ
自分を好きにならないといけませんよね、心の中にある真っ白な翼を見付けるために!

お目汚し失礼しましただなんてとんでもないです!
少しだけ私悩んでたことがあったので、こういう詩は自分に自信が持てます。感謝です…!

書き込みありがとうございました!

78:lemon◆2EM:2016/01/11(月) 15:34




少しずつ進んでいく目の前。

皆と一緒に進めたならば

その想いをここに残したい。

置いていきたい気持ちがある。

引きずるトラウマ。

嫌だけど、辛いけれど、泣けないわたし。

それを無くしてくれた、"みんな"に

想いを伝えたくて

でも

「あの子とあの子」がまだいないから

似ている二人が、まだいないから

みんなと一緒に、探してる。

きっと、見付からないだろう。

いつかあのこと、もう一度、会えたなら。

いつかあのこと、もう一度話せたなら。

もう一度、二人の内のひとりと


手を、繋いで笑えたならば。

79:lemon◆2EM:2016/01/11(月) 17:35



夢の中の朝。

学校。

私は、静かな廊下を歩いてた。

自分の教室の前で止まる。

誰かの声が聞こえる。


「誰が好きなん?」


聞こえてきたのは、君の隣の子の声。

君に、聞いているようだった。

「俺は、───!」

言われたのは、私の名前。

「そっか〜、やっぱり」

彼は、わたしに聞こえていることを知らない。

隣のその子は、分かっていたようだった。

なによりも、嬉しいのは、

私の名前を、言ってくれたこと

暖かい君の声は、とても安心できる。

君は、女の子の名前、呼ばないから。

私は、名前を呼ばれるのが好き。

そのことだけ、嬉しくて

現実に、意識が戻ってきたときまで

"彼が好きなのは、私だと言った"

そのこと、忘れてた。


「ほんと、現実になればいいのにな」

80:lemon◆2EM:2016/01/13(水) 21:06



チャリン、チャリン

後ろから聞こえる自転車の音。

後ろを見ると君がいて

私がそっちを向くと、思いっきり笑ってくれて

そっちから、「 バイバイ 」って、

手を、振ってくれた。

わたしも、笑って

「 バイバイ 」って言いながら、手を振った。

君は、私のところを過ぎるまで

ずっと笑って、こっちを見てくれてた

私は、過ぎてから、君のあとを、走ってついていった

つられるように、走って。


ほんと、おかしい。


胸の、高鳴りが。



そのあと、もう一度会えた。

少し離れてて、顔も体もぼやけるくらいだったのに

手を、振ったら

大きく、振り返してくれた。

もう一度、 手を振りながら。

お互い、思いっきり、笑いながら


「 バイバイ 。 」


ほら、声が重なって

81:翔:2016/01/14(木) 18:09

今、思えば、あの頃は二人が
不安と我慢でいっぱいで

本当は相手の幸せを願ってあげる
はずなのに、
自分が一番、幸せになりたかったって
思う

週2回の電話も
電話の向こう側は
不安ばっかなのに
強がって、笑い合って
幸せなふりしてた

知ってる。みんなが言うように
先輩は、ナルシストで
かっこつけばっかで
自信家でポジティブで
サイテーな裏切り者なのに
自分でわかっているのに

目で追ってしまってる。

最近、噂で先輩に彼女が出来たって
しかも、元カノ。

前まで、絶対付き合わないって言って
あんな人のどこが良いのかって
言ってたじゃん

もし、噂が本当なら
信じることが信じられなくなるよ

82:lemon◆2EM:2016/01/15(金) 20:12



君は、私をどう思ってますか?


毎日、目が合うの。
たった一回だったとしても
離れてて、目が合ったんだから。

嬉しくて、心が舞い上がる。

前までは、してくれなかったこと。
後ろから、私を気付かせようとして。
私が振り向いて、笑ってた。

悪戯しあって、笑いあって。
教えあって、学びあう。

いたずらっ子の笑顔が、頭に残る。

他の女の子と、話したり笑ったりするとこは、
何回かたまたま見たことはある。

でも、悪戯だけは、しているところを見たことないの

私にだけ。

その言葉が、妙に心の中に残る。

帽子を、拾ってくれて、
私がそれをとろうとしたら
力入れて、離さなかったりね。

どんって、自分から「 どーん! 」って言いながら押してきたり。

私のものとって、私が取り返そうとしたら
離してくれないっていうのが多かったね。

「 好きだーって言ってみたいなぁー 」って言ったら、君はどう反応する?

いつもみたいに、笑う?

驚く?

それとも、じぶんにいってほしい、とか思う?

さいごは、きっと分からない。
でも、もし言えるときがあったら、言うから

はっきりと、どう思うか言ってね。


ねぇ、好きだから。

83:ナナ:2016/01/15(金) 23:11

「瞬間」

“瞬間”それは一瞬。

時は待ってくれない。

いくら好きな子がいたって、瞬間はまってくれない。
あと3ヵ月どうやって伝えよう.

脳天気な君は私の気持ちなんか気付づいて無いと思うけど…

それに君は好きな人がいるしね?
伝えらんないよ…

でもね

それでも、

君が好きなんだぁ

自分勝手かもしれないけど、これが本当の気持ちだよ。

バーカ

大好き

84:ナナ:2016/01/15(金) 23:15

下手ですいません!

85:lemon◆2EM:2016/01/15(金) 23:36

ナナさん)書き込みありがとうございます!

ナナさんは小6か中3ですかね?
あと3ヶ月、と詩に書いてあるので…
でも、確かにあと3ヶ月ですね。

好きな人に好きな人がいるんですね。でも、大好きだって…
そんな気持ちがまっすぐ書かれていて、とても上手ですね!
全く下手じゃないですよ!

恋、頑張ってください!私もがんばります!

86:ナナ:2016/01/16(土) 09:21

ありがとうございます!私は小6です!
これから、たまに書き込みしていいですか?

87:lemon◆2EM:2016/01/16(土) 10:22

ナナさん)いいですよ!
ナナさんの恋愛のあのスレ、これからお邪魔しますね!

88:ナナ:2016/01/16(土) 16:09

「大人びた君」


久しぶりに会ったらね、びっくりしたんだ。



だってね、

おっきくなって中学生みたいな体してるんだもん!


なんか心の奥でキュンときちゃたなぁ…

「お前身長何cm?」
聞いてみたんだ。そしたらね?
「162cm」
私より何倍もおっきいんだ

驚いたよ、前はあんなにちっちゃかったのに…私と変わらないくらいだったのに…


ずるいよ


大きくなってドキドキさせるなんて…


反則だよ?

89:lemon◆2EM:2016/01/16(土) 18:43



ぱちって目が合ったとき

離れてたけど、笑ったね。

これ、親友とよくなるの。

親友と同じくらい、仲良くなったのかな。

それだと、嬉しいけれど

もう一歩、先に進みたいって、思うんだ。

私もだけど、君は、誰とでも仲良くなれる人。

なにで、判断したらいいのだろう。


ずっと、君の隣で笑いたい。

お日様のような香りの君の隣。

すごく、安心する。

手を、繋いでいたい。


手を繋いだら、小さい頃の仲良かった男の子

思い出すなぁ

ぎゅって、握って。

ぶんぶんふって、遊んでた。

君と、なにか似てる。

でも、名前が分からない。

名前が、知りたいの

90:lemon◆2EM:2016/01/17(日) 08:09



言葉を飾って書くなんて、私には似合わない。

普通に君との思い出を書く。

きっと他の人には分からない詩を書きたい。

私の思ったことを書く。

疑問、とか。

今だってそう。

思ったことをそのまま書いているだけ。

なんか変なこと考えてるけどね?

言葉を飾って嘘の私を書くのは嫌だから

これを、書いてる。

__________________

ほんとになに考えてんのか自分でも分からない←

だから時々文章可笑しいんだよなぁ

91:lemon◆2EM:2016/01/17(日) 09:44



私とあの子

一年の頃、入学式に

はじめて、会った。

横の席だった。

あの子は、自分の席がどこか迷ってた。

私は、机にはってある名前のシールと、

あの子が付けている名札が一緒だったから

トントンって、肩を叩いて

「 ここじゃないの? 」って言ったら、

やっと気付いたようで、急いで座って

「 ありがとう 」って言ってくれた。


これが、全ての始まりだった。


そこから、ずっと一緒にいるようになった。

いろんな人に、「 双子が通る〜!! 」って

言われたっけ。

よく揃ってたよね。

声、とか行動が。

そのたびに、ずっと笑ってた。

喧嘩…した、のかな?

休み時間、外で教室に戻る前にして

でもすぐ教室に戻ってきたときに

お互い、謝らずに

二人一緒に後ろに倒れて

ごつんって、頭打ったっけ。

「 いったぁー 」って二人で言いながら

笑ってた。

クラスも、ずっと一緒。

来年は、6年。

「 修学旅行、絶対一緒の部屋なろな!

ゆーびきりげんまん、ウソついたら針千本のーます!

指切った! 」

って、約束した。























「 ずっと、親友な!約束!

ゆーびきりげんまんウソついたら針千本のーます!

指切った!! 」

92:ナナ:2016/01/17(日) 09:45

「一歩」




好きな子に話かけようとして、ためらっちゃうんなら、




「一歩、一歩踏み出せ」
友達とケンカして謝ろうと思ったのなら、

「一歩、一歩踏み出せた証拠だ」



私たち人間は、そうやってまた一歩一歩新しい未来へと踏み出してく。


時には、超えられない壁だってあるだろう。

でもその時は、きっとあなたに手を差し伸べる人がいるはず。


「頑張れ。あと一歩」



そんな未来へ私たちは歩んでく。

93:翔:2016/01/17(日) 17:14

「キミの描く未来に私はいるのかな」

ふと、耳に残ったフレーズ
あの頃は、まだキミの隣が当たり前で
それ以外、信じていなかった

そんな未来の約束なんて
たかが中学生の私達に
出来る訳ないのに

ただ、目の前だけに広がる
まっさらな道に
希望と期待と、そして
たった少しの愛
それら全てが、幸せと思い込み

後ろに広がる、現在、過去
忘れたふりをした

ホントは、永遠なんてないこと
ホントは、まだ自分でも理解してない

キミが描く未来が
私の描く未来が
二人で、つながらなくなっても

あの日、感じた幸せも
あの時の自分も



キミといた過去が
キミのいない今が

少しずつ

二人を揺らしている

94:ナナ:2016/01/17(日) 19:38

「好き」


どうやって伝えようこの思い。




溢れだしちゃいそうな君への思い。




初めて会った時はね、びっくりしたよ。

他の男子より背が高くて…大きくて…


なんだか、その背中を見ていると安心出来た。



不思議だね。君の背中を見ていると、懐か



   「大好き」って伝えたい。のに

君はこっちを向かなくて…

別の子の方を向いている。

   


     悲しいよ。

     悔しいよ。


そんなこと知らない君は話かけてくる。


      バーカ 


 気付けよ。猛アタックしてんのにさ?

   直接言わないとわかんない?


   
    「大好き」

95:ナナ:2016/01/17(日) 19:42

抜けてる所ありました。
“懐か”の後→懐かしいしいあの頃を思い出して胸が鳴るんだ。
です。

96:ナナ:2016/01/17(日) 19:44

懐かしいしいじゃなくて懐かしいでした。

97:瑠璃:2016/01/18(月) 20:32

あなたに出逢って

人を本気で

スキになることを

知りました

あなたに出逢って

恋をする苦しみを

知りました

自分では この気持ち

よくわからないケド

私には

あなたが

必要なんです

98:lemon◆2EM:2016/01/19(火) 19:01

瑠璃さん)うわぁぁぁあお久しぶりですね!
てかその詩、私の今の気持ちと全く同じです!
これからもよろしくお願いしまs((

99:翔:2016/01/19(火) 22:04

あなたと2年前に会って
恋に落ちて、二人幸せになって

喧嘩して、別の道を歩き始め
私の片想いが今日まで続きました

二人の間に恋がなくなった今

私は後悔してない
あなたが、他の誰かと
幸せになることを願っているの

我慢してないって
本当に

たった一度の今を

私は本気で生きたいから

今までありがとう。
楽しかった。
ごめんなさい。
さようなら。

100:lemon◆2EM:2016/01/19(火) 22:06



もう、本当に分かんない。

どうして、私が下を向いているとき

じっと、見てくるの?

なぜ「 こっちを向いて 」と言っているように

ガンガン、音を鳴らすの?

向きたくないんじゃない。

向けない。

だって、恥ずかしいんだもん。

話しかけてくれる方が、嬉しいのに。

私にどうしてほしいの?

ばーか


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