*だれでもwelcome!!
*詩を書くんじゃなく感想とかだけでもOKです!
*荒らしには全力帰ってくれるよう説得しましょう。
*雑談少しならOK。でも、基本詩だけ!
それではstart!
あ、詩の題名はあってもなくてもいいです!
改めて!startです!
またあの子と笑ってるんだね…
席が離れて以来なにも話せない…
君はいつもクールで口数が少ない人なのに
あの子の前では笑顔なんだよね?
ねぇ、どれだけ私を泣かせるの?
どれだけ私をドキドキさせるの?
どれだけ________
私の気持ちに気づかないの?
________バカ。
先輩と離れてもうすぐ半年が経ちます
先輩、元気してますか?
私は、やっと前に進めそうです。
先輩も前に進んでいると聞いて
嬉しかったです笑
私は、年下のあいつが気になって
でも、また傷ついちゃうのかなとか
考えてしまって
辛くて、でも、切なくて
きづいたらあいつが好きになってた。
あのね、先輩。
恋は終わるもの。
そんなんわかってるよ。
恋がないから、嫌いなんじゃない。
むしろ、そっから始まる物語だって
沢山あるんだよ。
あいつは、まだ振り向いてないけど
いつか隣にならんで歩きたいな。
そん時は、新しい人と歩いてる先輩と
会いたいな。
やっと言えそうだよ、心の底から。
先輩、ありがとう。
>>301 ココさん
そういうときありますよね。
私には彼氏がいますが、私より他の人とは緊張?というか照れないそうで…他の女の子と笑っていると、ほんとに好きなのか不安になります。
私よりも、って考えたりします。
付き合う前もそんなこと何度もありました。
片想いでも両想いでも、恋は辛いことがあるものです。ゆっくり仲良くなればいいと思いますよ。
書き込みありがとうございました。
>>302 翔
お互い前に進めたんだね。よかった。
それを喜べるのは翔の良いところだね。
また、始まりのところから、年下くんの、いい話も悪い話も、一杯聞かせてね!
願いがかなったら、心のそこから、声に出してありがとうを言おう?
きっと、もっと前に進めるよ
今日、久しぶりに君と話した。
自分に、「心残りがあるんじゃないか」なんて心配してたんだけど、大丈夫だった。
話すのは楽しい。
そう、ただそれだけだった。
あいつと話すときみたいな、ワクワクも、ドキドキも、なくて、
ただ、楽しい" 友達 "。
私たちは、" 友達 "のままが一番なんだ。
確かに、今思い返せば、あいつに思ってるような感情がない。
友達の好きに、惑わされてた…のかな。
どっちでも、いい経験だったな。
>>303え?あれ?おかしいな…フラッとポエム板きたら、私当ての書き込みが…?
眼科行こう。うん。視力ヤバイわ。(確信)
【ま、また書き込んでもいいかなぁ~?な、なんて…】
冷たい海に沈んでいく
昔なら助けてくれる人の手が見えたのかもしれない
今私の目の前に人の手はない
水面越しには空と太陽しか見えない
見捨てられた
深くまで沈んでいき
だんだん太陽がぼやけてく
悲しい
苦しい
辛い
胸が痛い
呼吸ができない
誰か、気づいて
誰か、助けて
君の素直な気持ちが、時々私を苦しめる。
そんなん自分勝手でいう必要ない。
それは、わかってるよ。
だけど、もう、
2度と私は大切な人を失いたくないから
君は君のペースで
言いたいこと言って
隣に並んで
同じ未来を進んでいきたい。
それが出来る2人でいたい。
もう、涙は見せないで。
朕の屁はブルジョアジー
香り豊かなスパイスで
ほのかに香るその香り
グラムあたり1万円
朕の屁はブルジョアジー
袋に入れて吸って吐く
気高き香りよニンニクの
腐った香りは朕のもの
スパイダーマン、スパイダーマン
彼はクモと同じ
クモの巣だって作れる。 大きな巣、小さな巣
ハエのように軽々と飛び回って、泥棒をやっつける
ほら、あそこを見て
あっ、こっちにやってくるぞ
天下無敵のスパイダーマン
彼の血は放射性
クモの糸を使って飛ぶことも
上を見てごらん
ほら、スパイダーマンが行く
凍てつく闇夜に
悪事の現場へと
まるで、光線のよう
犯罪現場に急行し、市民を守る
スパイダーマン、スパイダーマン
心のやさしいスパイダーマン
やってきてくれて、ありがとう。 その活躍を知る人は少ない
そんなこと彼は気にしない。 アクションこそ、彼が求めるもの
人は生きていると、ひどい事件にあう
いろんな事件に
でも、助けにやってくる人がいる。 スパイダーマン
High! High! High! High! High!
Knee! High! Fight!
「強く勇ましく」って 熱い想いが燃焼中(消えたりしないわ)
「信じたままゆく」って 覚悟固めた氷の矢(刻印(しるし)に封じたの)
準備はいい?(よろしくてよ)
向かうところ 敵だらけ 甘えたら それまでよ!
宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く
どこまでも駆け昇っていくの
心は気高く 心は気高く
そのまた先で感じていくの
あの日描いた未来を わたしたちの理想論を
実現(させる) 踊る刃(やいば)達の祭壇へ
弱さを吹き散らす 風をこの身に纏えば(涙も乾くわ)
光り輝くため 暗闇に飛び込んでくの(無茶とわかってても)
力が欲しい(望むままに)
一難去り また一難 気を抜いたら そこまでよ!
誰よりも強く 誰よりも強く
悲しみさえ 乗り越えてゆくの
闘いは続く 闘いは続く
終わる事ない景色の中
あの日の悔しさはもう 今となれば希望論よ
胸を(張ったら) 踊る刃達の壇上へ
言い訳しない(どんな時でも) 負けられない(遠くに見える)
目的地を見つめ 願う刃
宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く
どこまでも駆け昇っていくの
心は気高く 心は気高く
そのまた先で感じていくの
あの日描いた未来を わたしたちの理想論を
願いながら 祈りながら
実現させる
踊る刃達の祭壇へ
踊る刃達の壇上へ
踊る刃達の頂点へ
私以上の孤独は この世にないって解った
それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう
痛いんだね 毀(こわ)された思い出は
何度も何度も裏切られるけど
信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね
私以上の孤独は この世にないって解った
それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど
習慣みたいなもの 気休めだってことかな
もはやこれまで?
世カイ終ワレ。
待ってる 待ってない 待ってたんだ
正気だよこれでもね 多分まだ (誰が決めるんだ)
待ってる 待ってない 待ってたんだよ
愛だなんて言わせない (都合良すぎ)
ただの執着だよ
綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね
辛いんだよ もてあましてる優しさ
報われない願いに宿った永遠性のなか
何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す
何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね
だね?
だからこれまで もはやこれまで
世カイ終ワレ。
待ってる 待ってない 待ってたんだ
正気だよこれでもね 多分まだ (誰が決めるんだ)
待ってる 待ってない 待ってたんだよ
愛だなんて言わせない (都合良すぎ)
ただの執着だよ
綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね
毀(コワ)レ世カイ 明日こそ 毀(コワ)レ世カイ 終ワレ
我が名はレム・アーロンド
下がれ 卑しきヴァンパイア(ものどもよ)
我が行く道を はばむな
容赦はしない 氷の心
「思い知るがいい」
哀れ小さなマリオネット
踊れ 私の掌で
滅びの時まで
彼女は私のもの
だれも触れるな 汚れたその手で
聞け、私の名はレム・アーロンド
闇さえひれ伏す The prince of despair
さあ、ゲームはこれで終わる
今告げる チェックメイト 詰みだと
The end of the dark-side game.
下がるのは お前らだ 汚い手を どけろ
愚か者ども 私をこれ以上 怒らせるな
勝負は これからだ 命賭けた 覚悟
舐めるんじゃない 俺がここにいることを 忘れるな
「お前らだけ」
「カッコつけて」
「ズルイよ…」
柔らかい肌 白いまま
濡れた瞳は澄んだまま
香る髪には口づける
「あなたたちこそ 控えなさい!」
無事なまま返さねば
地獄の国(ごく)から キツい一発
お見舞いしましょうヴァンパイア 滅ぶまで
We are fall in love with you.
Crazy about you.
痛くないはず なのに俺の胸がヒリヒリ チクっと
マジ本気だぜ オレ様らしくねぇとか 言うんじゃねぇ
もう離さない 可愛がってあげる 壊れてもずっと
懺悔しましょう 嘘はもうつけない 愛しさに負けた
We are fall in love with you.
Crazy about you.
私の手で絶望を拭い去る
俺の愛で運命を超えてやる
だから今こそ
この手を取れ
君を
オレを
蝶々よ
あなたを
お前を
君を
愛してる
高みを目指すのさ A brave new world 情熱の切っ先で
この舞台(ばしょ)に 刻むのは It’s my soul
誰にも触れさせないアイデンティティ 共鳴してく鼓動
運命はこの一瞬で決まるだろう
“覚悟”を嘲笑えばいい 奢り高ぶればいい
迷い踏み潰し Let’s go ahead!〜Let’s go ahead,Right now〜
だから今 打ち破るのさ そう明日を塞ぐ重いドアを
全力で自分使い尽くせ 土壇場のクライマックス
It’s time to take a top
打ち消してみせるさイメージを 進化に深化 重ね
この騎士道(みち)の軌跡は僕が作るのさ
本能が蠢くんだ 時に邪魔なセオリー
リミッター外して Let’s go ahead!〜Let’s go ahead,Right now〜
だから今 突き破るのさ そう未来を拒む厚いドアを
起死回生 目の前のチャンスを 見逃すわけがないから
放たれた光の中で 魂の熱を上げてくのさ
最高の敵(ライバル)と向き合った 背水のクライマックス
It’s time to take a top
生きてる証さ Let’s go ahead!
だから今 打ち破るのさ そう明日を塞ぐ重いドアを
最弱(さいきょう)の自分使い尽くせ 研ぎ澄まされた心で
一撃で突き破るのさ そう未来を拒む厚いドアを
起死回生 その瞬間(とき)が来たのさ 土壇場のクライマックス
It’s time to take a top
いつまでも
キミの夢も明日(あす)も未来も
きっと強くなるよ Little*Lion*Heart
気持ちよダッシュして どんなピンチも追い越せ
キミを (きっと) すぐに (Soon you feel) もう安心だよ
アイマイ弱いハート 限界超えの勇気は
いつも (今も) キミの (信号) キャッチ I am ready!!
誰よりキミが大事だから
熱くなってく さあこの心で戦える!
キミの夢も明日(あす)も未来も
この手で絶対守るから 誓ったんだ
どんな涙も拭いてあげる
危なっかしいな でも笑顔でまた困らせて?
だってだって まだまだ
小さな勇者は
だってだって もっともっと
強くなる Little*Lion*Heart
いつも無邪気なのに どこか寂しそうだよ
そんな (キミが) いつの (まにか) ほっとけない My Princess
そんな顔しないで みんな側にいるから
もっと (もっと!) 笑顔 (見せて) 一緒に笑おう
強さって本気のやさしさかな
キミのためなら 勝手に心は走り出す
キミの希望や憧れにも
いつでも絶対なっていよう 誓ったんだ
まだ情けないとこあるけど
ちょっと待ってて 次の自分まであと少し
だってだって まだまだ
キビシイ時でも
だってだって もっともっと
乗り越えよう Little*Lion*Heart
誰にだって きっとあるよ
胸の奥で 光る勇気
いつまでも
キミの夢も明日(あす)も未来も
この手で絶対守るから 誓ったんだ
どんな涙も拭いてあげる
キミが笑えるこの時間を ずっと守りたい
だってだって さあほら
心決めたんだ
もっともっと 果てまで
強くなれ Little*Lion*Heart
もう迷わない
ずっと側にいるよ
ダ・レ・ニ・モ・イ・エ・ナ・イ・ヒ・ミ・ツ・ダ・ヨ
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
グスマイ
逢魔が刻だけ、笑いだす
声色(こわいろ)ヒソめ 噂すれば
扉をノックした、
後ろ振り返らずにね!
謎かけだらけで、解けないよ
足がすくんで、立ち止まった!?
すべてをハックする、
恋の呪いさ──………キ・ミ・は!
触れた肌に、迷うなら
「透明」じゃ、いられないよ
すぐ!
すぐ!
この手をとってくれませんか?
マドモ★アゼル マドモ★アゼル ボクが幸せにします♪
この夜は二度と、訪れないから
誓い合って?
月の先端(さき)で、愛を歌う 黒いピエロ
空を(暈かす) 魔法(かける)
妖艶(あや)しい熱で──………!!!
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
グスマイ
丑三つ時だけ、咲きだした
オトコ惑わす、Ahこの花は?
首元ゾッとした、
何もかも、しりたいのさ!
誰にも言えずに、泣いている
胸元狂わす、その痛み
明日に嫉妬して、
道が閉ざされ──………キ・ミ・の!
揺れる愛さ、ふたりの
運命の裏側には?
いま!
いま!
「仮面」をとってくれませんか?
マドモ★アゼル マドモ★アゼル キミと結ばれたいのさ♪
あの朝の光 眩しすぎるから、
時よ止まれ
虹の橋で、踊り狂う 白いピエロ
ナミダ(溢れ) 頬を(寄せた)
哀しい性(さが)さ──………!!!
あゝ、すべてを
語るよ 赤裸々にね
「本性(ほんとうのすがた)」
見せても、いいかな
許してくれるの?
マドモ★アゼル マドモ★アゼル ボクが幸せにします♪
この夜は二度と、訪れないから
誓い合って?
月の先端(さき)で、愛を歌う 黒いピエロ
空を(暈かす) 魔法(かける)
妖艶(あや)しい熱で──………!!!
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
グスマイ
永い白夜、痺れを切らしていた 蔑んだ独り言なら「無意味」だね?
ただ、胸の奥で 燻り消えかけてる ヒカリ、握りしめたなら
さあ、明日へと Rise!!! 覚醒の時、
熱いアリアを解き放っていけ、果てない歌―――――………
心臓に木霊した、息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと!
巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに
キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く
ふたり「扉」の前で、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ
「緋い月には、祈りは届かない」と 羨んでた、何もかもを、変えられず
声を顰めるな 諦めて立ち止まった ユメに未来はないだろ?
さあ 震える Rage!!! 運命の時
謎のアリアを解き明かせばいい、奏であえば―――――………
想像を超えていた、月が分割(ワ)れるようなジャッジメント 瞼の裏側には!
残響するリビドー 舌打ちされない世界へと、進むのさ
狙いすましている この矢の先には、信念を載せて
ふたり「奇跡」をおこす アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ
メ・ザ・メ・ノ・ト・キ
アリアに秘められた「愛」だけを
心臓に木霊した、息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと!
巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに
キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く
ふたり「痛み」を知れば、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ
お前の強がりを ぎゅっと抱きしめた
切ない横顔さえ 全部 愛しい
壁を壊すたび 強くなるライト(ひと)よ
俺(ゼット)の瞳に 狂いはない
真っすぐすぎる 胸の想い
誰にも負けないから
絶対お前を離さない どんなときも
まだ見えない結末(ラスト)は 俺が変えよう
悪魔も天使にも翼はある
もっと高い空へと 導こう
これ以上 笑顔を曇らせない
繋がる希望が今 闇を引裂いたら
お前と共に
飛び超える 明日へ Break Your Destiny
こんなのは許されない 分かってる
それでも
私を明るく照らしてくれる君に惹かれたんだ
眩しくて けれど優しい 私の世界の唯一の光
君がいないと私の世界は真っ暗だ
冷たい闇に堕ちて 呑み込まれそうで
怖くて怖くて手を伸ばしても その手すら見えなくて
白馬もかぼちゃの馬車もいらないから
今すぐ君のその温かい手で この世界から連れ出してよ
あの日のように 未来を照らして 信じさせて
僕がこの首を絞める前に
叶えたい 未来への道
それを「夢」と呼ぶのなら
仲間と 走り出せばいいよね
Let’s Go! (Go!) ごきげんよう
Let’s Go! (Go!) スカーレット!
どの過去も生きる力に
私の炎 誰も消せない
つないだ手 永遠(とわ)に信じて
勇気 試す今日は きっと
明日 変えるために あるから
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
「夢」は果てしなく 続いて
ほらね! みんなを 待っているのよ
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
シャララ 世界には幸せが似合うよ
希望の鍵で 解き放て!
Let’s Go! プリンセスプリキュア
止まらない 期待膨らむ
それが「夢」の物語
仲間と 語り合える この瞬間(とき)
Let’s Go! (Go!) ごきげんよう
Let’s Go! (Go!) プリキュア!
それぞれの色を合わせて
描けば 虹は 愛の架け橋
行き止まりなんて ないから
努力とファイト エレガント
いつの日か 運命も 越えるよ
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
「夢」は終わりなく 始まる
進め!輝き 増した ドレスで
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
シャララ 世界ごと笑顔で守るよ
さぁ お覚悟は よろしくて
Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always go strongly(オールウェイズゴーストロングリー)
Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always go kindly(オールウェイズゴーカインドリー)
Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always go beautifully(オールウェイズゴービューティフリー)
Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always so I believe(オールウェイズソーアイビリーブ)
トキメキは ひとりきりより
集めて歌うときに 光るよ
足跡なき あの大地へ
勇気 試す今日は きっと
明日 変えるために あるから
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
「夢」は果てしなく 続いて
ほらね! みんなを 待っているのよ
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
シャララ 世界には幸せが似合うよ
希望の鍵で 解き放て!
Let’s Go! プリンセスプリキュア
プリキュア…よく見てたなぁ…
ここにきた人は誰でも何回でも来て構いませんので!
何日ぶりのカキコかな
「 あんまり見てたら見とれるぞ 」
それって見るなって言ってるのかな。
少し遠くで聞こえるあなたの声。
なんか、変な感じ。
私達は
死んだらどうなるんだろう。
「無」になるんだろうか。
真っ暗な場所で。
ただ眠り眠るのか。
それとも、どこかへいくのか。
死んでも死んでいないということか。
そこでまた生き、死に、このせかいに戻ってくるのだろうか。
「私」という存在は、いつから存在するのか。
もし前から「私」がいたなら、何故記憶がなくなるのか。
死んだら記憶喪失になるのか。
生まれ変わるのなら、そこにはそこを管理する者がいるのか。
魂、なんてものを触ることができる者がいるのか。
宇宙のように自然と廻るのか。
天国で幸せになるのか。
地獄で拷問を受けるのか。
何故人は死ぬんだろう。
何故人は人を生むのか。
何故生き物は自分の仲間を増やそうとするのか。
元々はみんながみんなひとりぼっちだったというのに。
なんで私は病気を持ってるの
捨ててしまいたいよ───
なんで神様は
平等にしてくれなかったの。
何度私は苦しめばいいの
何度私は悲しめばいいの
何度私は───
闇のなかに消えていけばいいの
私は病気を吸い取ってるみたい。
だっていつも私がしんどくなったら、信じられないほどみんなが元気なんだもん。
みんな元気になれ!
って願ったら、みんな元気になった事が何度もあった。
でも、私は元気にならなかった。
それを神様は哀れんだのだろうか。
私のまわりには心配してくれる人がたくさんいた。
私が手術してるなか、家族はどんな気持ちだったんだろう。
私はあの時、信じてもらえないと思うけど、幽体離脱みたいなことになったよ。
私が手術されているのを上から見ていたの。
私はどういう存在なんだろう。
・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ぅゎぁぁぁぁぁぁぁ・・・ぃゃぁぁぁぁ・・
あの子の叫ぶ声が聞こえる
こんな悲しい声私以外叫ばないで
私は知っている
この孤独という恨み辛み
怖い辛い
その言葉一つで頭が埋め尽くされる
こんなに叫び声が聞こえる
こんな耳なくなっちゃえばいいのに
もうこんな思いしたくない
こんなつらい思いがあるなら
願うのは一つだけ
わたしなんかいなくなれ
わたしなんかいなくなれ
願うのは一つだけ
こんなつらい思いがあるなら
もうこんな思いをしたくないなら
私が耳を塞いであげる
無理して叫び声を聞かなくていい
辛い言葉を頭から取り除いていけばいい
生きていたい
生きて痛い
生きていくには障害はつきもの
怖い辛い
あなたと同じ苦しみはわかってあげれないけど
苦しみを半分こして、幸せをプレゼントするね
そんな悲しい声 もう叫ばないで
あなたの笑う声が聞きたい
やめて
もうやめて
私の方を見ないで
そんな顔しないでよ
笑わないで
怒らないで
泣かないで
もう、やめて…。
私なんて死んじゃえばいい。
存在なんてなくなればいいのに。
それで、きっと──
ああ、妥協なんてしなければ
今も幸せでいれたのかな。
私にもっと勇気があれば
あの子も答えてくれたのかな。
記憶喪失になりたいなんて
何度願ったことだろう。
透明人間になればいいって
願うヒトにだけ見えればいいって
何度私は泣いたのか。
本当の気持ちを抑えるために
どれだけ叫んだことだろう。
私のなかから消すために
心をいくつ殺しただろう。
そんなことのために
辛い想いをするために
あの時、言葉にしたんじゃないのに。
私が幸せであるがために
他の誰かが辛くなるなら
私はこのままを選ぼう。
それでもあの子が私に、
前のような仕草をするなら
もう一度、考えよう。
私がちゃんとしていれば
毎日が変わっていたのかな。
私のこの考えは
どこか間違っているのかな。
時を戻せる力があるなら
どこまで戻ろう?
あの人の私に向けられた感情を
他のヒトに向けられるなら
誰に向けよう?
どうしよう?
これからどうしよう?
私はどこにいったんだろう?
なんでこんな押し殺してるんだろう?
なんで涙が勝手に出るんだろう?
なんで、なんで?
助けて、なんて言えないよね。
私のこと 嫌いになって
やめて もうやめようよ
耐えられないよ またあの時に戻る
私は次どうすればいい?
私は何を我慢すればいい?
誰のために
何を
どうすればいい?
灰かぶりのシンデレラ。
幸せのシンデレラ。
私がシンデレラなら
私は幸せになれただろうか
「 面と向かって言えるなんて
すごいね。 」
よく言われたよ。
面と向かって言わなきゃ
言いたいこと伝わらないし
表情だって分からないから
相手が何を考えているのか分からない
面と向かって言えないあなたが嫌い。
「 ごめんね。 」は機械に言うものじゃない。
相手に伝えるものなのに。
文で伝えられないことだってたくさんある。
逃げやしないんだよ。
ちゃんと言いなよ。
分かんないよ。
なんにも。なにもかも。
私も悪いんだよ
それは分かってる。
私のせいでこうなったこと
分かってる。
全部私だよ。
私のせいなんだ。
あなたは何を私に言いたいの?
訳の分からない噂を流さないでよ。
言われてる方も迷惑だよ。
ふざけないでよ。
私じゃない
相手の気持ちを考えろよ。
私の気持ち、どうなんだろう?
優しいアイツは、どこへ消えたの。
私は何を
アイツに与えればいいの?
私はずっと
ずっと...
キミは友達。
ほんと、すごいんだよ。
キミの好きな人の好きな人の好きな人、
知ってるんだから。
きっといつか、分かるだろう。
その子達が 付き合っている事を。
私は隠し続けるしかできない。
もし、その時になったなら----...
あぁ、久しぶりだな。
この感じ。
絶望なんてすぐ近くにあるもの。
それでも同じくらい、希望だってすぐ近く。
気付いて、早く。
傷付けあうのはやめてほしいの。
私、分からないよ。
どうしたいのか、何がしたいのか。
私ってどこに行ったのかなぁ。
出掛けに行って戻ってこないや。
あぁ、大好きさ。
みんな、みんな。
仲間の為ならなんだって無理できるよ。
私は…皆のお陰で…。
トリップ変えました
342:レッド◆X6:2016/12/28(水) 19:28
所詮薄っぺらなんだ。
所詮あいつは私を…
……。
寒さじゃない、震える手をどうすればいい?
きっとこの震えは、寒さのせい───
344:たかし:2016/12/31(土) 01:46 ちょっと待って!
その震え、もしかして『パーキンソン病』かも?!
本当は怖い家庭の医学!!
いやぁん!手足振戦んんんん!!!
アアンッ!ギランとわやってたあたしを導いてくれてありがとたかしぃぃいいいいはぁんっ!!!!!!
>>344-345 シンクさん
えっと…心配してくれてありがとうございます。震えは不安(?)なんで大丈夫ですよ!
病気ではありませんので、ご安心ください(^_^;
なんていうか、我慢してるときちょっと震えるっていうか…。まぁ大丈夫です!
>>346
なんか申し訳ない気持ちになる
魂という名の私の命は、…
__________燃え尽きてしまった
死の世界は怖い限り。…
死の世界でも私は死す__________