詩を書こう。

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1:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 21:55

*だれでもwelcome!!

*詩を書くんじゃなく感想とかだけでもOKです!

*荒らしには全力帰ってくれるよう説得しましょう。

*雑談少しならOK。でも、基本詩だけ!

それではstart!


あ、詩の題名はあってもなくてもいいです!


改めて!startです!

101:シアン:2016/01/19(火) 23:20

元瑠璃です
>>98
こちらこそ。


どうして こんな恋

しちゃったのかナ?

叶わないのに…

でも仕方ないの😣💦

あなたのこと考えると

胸がグウッてギュッてなるの

いつもあなたを

さりげなく見てしまう

好きなの‼

でも あなたは こんな私の気持チ

気付くはずない😭💦

だって… あなたは…

102:シアン:2016/01/19(火) 23:30

あと3ヶ月

長いって思う人もいる

短いって思う人もいる

私にとってはとても短い時間

あと3ヶ月でどれだけ立派になれるだろう
努力できるだろう

あと3ヶ月でどれだけ感謝できるだろう

あと3ヶ月で皆に何を残せるだろう……

103:シアン:2016/01/19(火) 23:31

ポエムになってるか……?

104:lemon◆2EM:2016/01/20(水) 18:57

きっとポエム!
私の方がポエムっぽくない……(´・ω・`)

ご飯食べたら書くー

105:lemon◆2EM:2016/01/20(水) 21:46

やっぱ書けない!ごめんなさい

106:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 10:54



「 大丈夫? 」

スキーで何度も君に言われた言葉


私をずっと心配してくれた

優しい君のことだから

きっと、皆への気遣いなのだろうと

思ってた。

私は、誰にでも「 大丈夫? 」と言う。

君は、 男子 と…女子は……

私の一人だけ──…

君と私が、少し離れてたら

君は、時々滑ったり転けたりしながら

こっちに来て、笑ってくれた。


夢なんじゃないだろうか


そう思うほどだった。

でも、現実だった。


とても幸せな、事実。


いつか、私から君へ

教えてあげたい事。
























「 大好き 」

今は、心の中。

107:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 12:24



「 おーきなくりの木の下で


あーなーたーとわーたーし


なーかーよーくあそびましょ

おーきなくりの木の下で 」


小さい頃、これで想像して遊んでた。

木の下で遊ぶ、"私"と誰か。

誰だろうか。

いつ、出会うのだろうか。

男の子かな。 女の子かな。

にっこり笑った二人を

私は、ずっと想像して、

今、その隣に、誰がいてほしいのか

勿論、私の目の前で、笑う"あなた"

108:刄:2016/01/24(日) 14:31

ひとつ、言うなら、
同じ人を愛し続けられる人は










すごいんじゃない。

寂しいんだ。

109:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 18:42

刄さん)確かにそうかもしれないですね…
寂しいから、誰かいてほしい。
その誰かが、好きな人。一緒にいてほしいと思うから、そう思う…?

書き込みありがとうございました!!

110:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:11



ああ、君は今何してる?

君は今何を考えてる?


ああ、君の心には 誰がいる?

私の、知ってるひと?知らないひと?

それとも…


ああ、君を抱き締めたくて

手を繋いで、暖めさせて

独りで冷たくなったこの手を


ああ、君に言われた言葉

「 大丈夫? 」と私だけに

言ってくれた大切な言葉


ああ、君に伝えたい

好きなんだと 大好きなんだと


最後に

____愛してる

111:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:12

ためし

112:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:12

113:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

あ あ あ

114:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

   あ

115:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

あ、できた

116:夜行観覧車:2016/01/24(日) 19:41

みんな、ごめんなさい。
裏切り者で、腹黒の私を
暖かく向かえてくれて。

せっかく、仲良くなれた
のに、もっといっぱい話
たかったのに。

先輩のことも、聞いてくれて
応援してくれて、後押しして
くれて。

こんな私を許してくれて
ありがとう。

















































大好きな、lemon ひゅもこはん

117:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 20:40



ごめん、なんていらないのに
裏切り者なんかじゃない。腹黒なんかじゃない。
ちがう。

私が向かえたかった。
友達が欲しい、ただの我が儘だった。

仲良くなれた。
ずっと、それは変わらないから。
話ができないのは悲しい。
でも、それ以上に
仲良くなれたことが、嬉しい。

幸せそうに話してくれるのが、好きだった。
頼ってきてくれることも。私の話も聞いてくれて。

許す、なんて言葉は今いらない。
何も、怒ってないんだから。

私も、ありがとう。

























大好きだよ、翔。
また、話そうね。

118:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 20:49



ありがとう。

そして、これからも。

119:刄:2016/01/25(月) 14:57

『これからは、俺がいるから。』

あの日から今日まで、ちょうど一年。

貴方のそばで今日までいられて
ホントに幸せだった。

はじめて出会ったのは、

まだ、貴方に彼女がいたとき。

それを見てた私。

全然、好きにならない。
なんで、こんな奴がいいの?

なんて思っていた。

あの日がくるまでは。

あの日、梅雨は終わったはずなのに
外はどしゃ降りのあめ。

傘なんか、もってなくて、
友達もいない私は走って帰ろうって
思ってた。

なのに、貴方が隣にいた。
「寒くない?入れてあげるわ!」

断る間もなく、勢いに押されて
歩き始めた。

彼女と別れた。急に貴方が呟いた。
なんて言えばいいのか分かんないし
黙って聞いてた。

そしたら急に、貴方に抱きしめられた

心臓がおかしかった。

あの日から、一年前の今日まで
いろんなことあって、噂たてられて。

そばで、貴方を一年見てた。

なんか、なんて言えばいいのか分かんないけど。


今までありがとう!そして

これからもよろしくね!

120:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 18:03

刄さん)おぉ…ハッピーエンドですね♪
ちょっとよみながらドキドキしちゃいました( ´∀`)

これからもよろしくお願いします \(๑´∀`๑)

121:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 18:24



  ____人の匂い

 ほんのりと香る。

 ふわふわ、雲のような。

  ____風の匂い。

 すっと香る。

 爽やかな葉っぱのよう。

  ____自然の匂い

 落ち着く香り。

 抱きしめてくれているような。


そう。全て違う。

太陽は暖かい匂い。

他の人にはきっと分からない。

人の匂いも同じ人はいない。

みんなみんな、違う。

コンクリートも、匂う。

全て、違う。


  ______全てに、意思はある。

  どくん、どくん

聞こえる音。

生命の"声"

全ての物の"声"が聞こえる。

  ______それが、私の能力。


      全てのおとを聞く

     それが、私の人生の仕事。

きっと、信じてくれないのだろう。

でも、教えたくない。

だって、教えて一番傷付くのは


      ________その人なんだから。

122:刄:2016/01/25(月) 20:27

そう言ってもらえて嬉しいです!

私、他のスレじゃムリなんで、
ここで仲良くなりたいです!

タメでいいですか?

123:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 20:57

刄さん)そう言ってくれるとこっちも嬉しいです♪

あ、そうなんですか?
いいですよ〜仲良くしましょう!

呼びタメOKですよ!私もいいですかね?

124:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 13:51




目があって笑う

それは一番嬉しいこと

    「 あはははははっ 」

    「 うふふふふふっ 」

ほら、幸せが飛んでる。

君は、幸せ?

私は、幸せだよ。こういうときが、一番。



          やっぱり、大好き。

それが、毎日の  " 幸せ "  なんです。

125:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 17:53




私は なんて弱虫なの?

泣きたい、とずっと思ってる。

でも、泣けない。

何故?

何故、一人でいるときにだけ

涙が出てくるのだろう。

もう、" あの頃 " には戻れないと

帰っては、来ないのだと

分かってる、ハズなのに。

この体でも、生きていけるんだと

生きていくんだって

" 皆 "と一緒に

笑って

泣いて

話して

" 道 "を歩くと決めたのに。




____嗚呼。私はやっぱり嘘つきだ。


   あの時から…ずっと…変わってない____


あの人がいたあの頃から…。

126:刄:2016/01/26(火) 18:04

ありがとう!
じゃあ、これからもよろしくねえ→

レモンは、恋してるの???

私は、バリバリ恋してるんだあ〜!

毎日が楽しいの!!!

127:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 18:50

刄)よろしくね!

恋してるよっ!!大体はその気持ちをここに書いてる訳だしね〜
>>57-59とかもう私しかわかんね((←

刃もしてるんだね!
恋すると毎日たのしいよね〜!!

128:刄:2016/01/26(火) 19:37

うん...!

自慢になるけど?いいですか?

彼氏がいるんです!

129:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 22:11

刄)わお(°∀° )!!

いいね〜♪
そりゃ毎日楽しいね!( ´∀`)

130:刄:2016/01/27(水) 18:42

レモンは他にスレしてる?

131:lemon◆2EM:2016/01/27(水) 20:40

刄)してるよ〜

フリトとか、恋愛板、日記が基本かな?
他の板には見に行って少し書き込む感じ。
刄は〜?

132:刄:2016/01/27(水) 21:08

全然!ここしかいたくないなぁとか!

思ってたりする!

133:lemon◆2EM:2016/01/27(水) 21:32

刄)嬉しい!

みんなと話すのも楽しいから、よければ来てね!
このスレだからねー↓

http://ha10.net/frt/1451488432.html

134:lemon◆2EM:2016/01/28(木) 19:44



「いつでも一生懸命なお前が好き。 」

1度、そう言われたことがある。

そのとき私は

" 恋愛 "の好き、なんて知らなくて

" 恋 "という言葉の意味を、分かってなくて

" 友達の好き "なんだと、勘違いして

「 私も好きだよ!

        友達だもんね? 」

と、言ってしまった。

あの人は、少し悲しい顔をしてた。

その人は、もう引っ越してしまった。

また、会えたら言いたいの。

「 ごめんね。

     そして、ありがとう。
  私を好きって言ってくれて。 」

あの時、" 恋愛 "という意味が分かってたら

私は、どうしていたんだろう。

あの人は、喜んで笑ったのだろうか。

それとも、あの時と同じように

悲しい顔をしてたのか______?

135:詠み人知らず:2016/01/29(金) 12:24




待ちに待った 貴方に会える時間
大きなぬいぐるみ抱き締めて
一方的に見つめてる

たまに目が合うけど
心臓が跳ねるのは私だけ
貴方の瞳に私が映ることはない

甘い声も
悪戯っぽい笑顔も
凛々しい横顔も

こんなに近いのに 触れられない

おかしい、なんてわかってる
でも 好きになるって 素敵
貴方に会うのが楽しみで
今週も頑張ろって思えるの

でも 終わるとすごく虚しくなって





リモコン置いて そっとため息

『三次元乙女と二次元王子』


友達に、某少年漫画の男の子が好きだとカミングアウトされました。
どんな形でも恋とは素敵なものだ!と言ったら、満足してもらえたようでよかった…^^

136:lemon◆2EM:2016/01/29(金) 15:18

>>135さん

そうなんですか、お友だちさんが…!
それは、そのお友だちさんの気持ちを想像してかいたものですかね?
漫画の中に入れたら幸せでしょうね♪

書き込みありがとうございました!

137:lemon◆2EM:2016/01/29(金) 15:41



ねえ、君はどうして

"私だけに" してくれることがあるの?

優しい君が

なぜ、私だけに悪戯してくるの?

私だけを、叩こうとしてくるの?

いつも、笑ってる君が

なぜ、私だけにみんなと違う笑顔を見せるの?

私だけに、その困ったようで

意地悪なその笑顔を…。

なんでも言える君だけれど

私だけに、言ってくれる言葉だってある。

" 好き "なんて言葉じゃないけど

私だけに言ってくれて、笑かしてくれる言葉。

私だけを、心配してくれる言葉。

「 大丈夫? 」なんて

男子には言う君だけど

女子には全然言わないもん。


それは


少しでも、好意がある証拠?

それとも

男子と同じような奴だと思われてるだけ?

付き合いやすいだけの、ただの友達?


ねえ、教えてよ。

138:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 09:17



落ち着く、君の香り。

こんなに、いい匂いだと思った人はいない

なんて思ったりする。

君の香りは他の人にはない。

だからこそ、

" 同じ人はいない "と、感じさせる。

こんなに、一緒にいて楽しい人はいなかった。

" 私だけに " してくれることをしてくれた人は

優しくて、でも、意地悪。

変なとこ、優しい。

やんちゃで元気で

勉強が苦手で、運動バカで、力が強い。

人を笑わせるのが得意で

ちょっと、悪い。

前の学校では、喧嘩ばかりで、万引きだって

そんな雰囲気も感じさせない。

それは、私のクラスの影響かな。

ヤンキーだったなんて、信じらんないし

嘘だ、って思っちゃうくらい。

だって、君は

ずっとずっと、笑ってる。

ここに来てからすぐは

なんか怖そうな雰囲気だったけど、

今ではそんなの感じられない。

でもきっと、今の君でも、

昔の君でも

私は、好きになってただろうなぁ。


最近、期待しちゃうんです。

勘違いでも、嬉しいよ。

_______今だけは、期待したままで…。

139:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 09:43



今のクラスが、大好きだ。


だれとでも仲がいい。

男女とも、一緒に。

緩くゆるーく

叩いて蹴って、押して言い合い。

変なあだ名、変わらない言葉。

死ね、なんてそこで出たことな

怒った人だっていないし、泣いた人も。


喧嘩だってある。

でも、その人に手は出せない人もいる。

廊下へ出てって

一人で、泣いている。


そんなときは、みんなで行く。

何があったのかを聞いて

みんなで一緒に、教室に戻る。


たまに手を出してしまう人もいる。

殴ろうとしたり、蹴ろうとしたり。

そんなときは、みんなで止めに入る。

止めに入った人も、少し怪我してでも、

喧嘩を、止める。


皆、一緒のことしてる。


新しく入ってきた先生は言う。

「 こんなクラスは初めて 」だと。

「 仲が良すぎる。 」と。

「 優しい人ばかりで、皆天然さん 」だと。

他のところはなぜ違うのか?

全部のクラスがこんな感じだと、

皆、思い込んでしまう。

甘えてしまう。

だから、転校するときは一番悲しくなってしまうクラスなのかもしれない。

みんなで一緒に慰めるんだ。

「 もう一度、遊ぼう。

たまには、遊びに来てね!

運動会や発表会、見に来てね。

また、ね 」

サヨナラじゃないの。

サヨナラじゃ、ないから。

お別れは、みんなで一緒に、「 またね。 」

その先で、同じようなクラスが

あることを、願いながら

泣きながら、笑って見送るんだ。

この地を離れる前に

最後の、サプライズ。

また来てね。皆からのメッセージ。


引っ越してくるのは、みんな前の学校では

怖い人、で有名だったらしいの。


…ただの優しい人にしか見えないよ。


これが、普通なのかな。

普通であってほしいけど…ね。

140:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 20:44



誰かに言われたなぁ。

「 絵には心が移るんやって。

 lemonの絵は、ものすごく綺麗やな 」

って。

私は、「 そんなことない 」って否定したけど

それはある意味、正解なのかも。

最近の私の絵は、

嬉しそうに笑って

少しだけ悲しい顔して

誰かを、想ってるような

誰かを、無意識に目で追っているような

そんな絵が、多い。

こんなとき、ハートを描くのが好き。

キラキラ、輝いてるように見える。

私は、頭の中にあるものを、手に集中させて

描きたいものを描く。

頭の中に、思い出に残ってる画像をのせて

頭の中で、鉛筆と紙を用意する。

そこに描いたものを

現実の紙に、写していく。

漫画を描くとき

真っ白のノートの上に

自分で想像した、漫画にしたい映像を流す。


絵を描くときは、その人の心がうつる。

悲しいときは、泣いてる。

怒ったときは、怖い。

何かに怯えてるときは、恐怖を。

前向きになってるときは、上を向いてる。

後ろ向きになってるときは、後ろで、影がいっぱい。


恋してるときは、そのときの自分を他の人に、置き換えて。

君と話してるときの幸せな気持ちを、笑顔に

他の人に対して嫉妬してしまう気持ちを、悲しみに

目でおってるときの気持ちを、そのまま。

私は、気持ちが絵。

そのまま現れる魔法の絵。


やっぱり、大好きだ。

141:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:15



君を見ると、高鳴る鼓動。
      頬が、熱くなる。
君への想いが積もってく。
      片想いの荷物。
_______高鳴るすべて

142:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:24




 私だけに してくれることはたくさん。
だからこそ、期待しちゃうの。
    君の、せいなんだから。
            ______君の罪

143:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:26



ねむり、ねむる。
同じ日の、くりかえし。
そう。いつもどおり。
「 おはよう 」
       ______幸せの

144:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:30



大好きです。世界中の、誰よりも。
 今日、出掛けるんです。
神様、会わせてはくれませんか。
 どんな所でもいい。
   会いたいの。

もうすぐ、クラス替え。
ねぇ、神様。
願い事、ばかりでごめんなさい。
 でも…、同じクラスにならせてください。
 宇宙に光り、輝く
   正に恒星のようなあの人と。
          ______おねがいです。

145:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:00



「 ばーか 」
 そう言ったら、君はどう反応しますか?
 言い返してきますか。私をどう思いますか。
「 好き 」の意味で言うからね。
          ________ばか、好き。

146:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:03


こっからちょっと想像して詩を書いてみる。
男子目線★

ただいい気になりたくて、ほんとにあった出来事を男子目線でかく←

好きな人とのことで、です!
あれ、それじゃあ想像じゃなく妄想な気が…((

ただ浮かれたいんですよ←
ちょっとくらい幸せな気分をあじわいたいんですよーー!←


かく前に用事を終わらせてから…

147:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:32



「 私ってどんな匂い? 」
あの子が言った。
俺が答えようとした。
でも、止めた。
「 甘いあまい、香り 」
      ______口走る前に


---*---------------------*--------------------*-----------------

えーと、これはですね…。
そのままですね(笑)
想ってることとかいいように書いただけですが←
あまい香り、というのは言われました(そこにいた女子に)

そのときこっちを見てたので、この詩を書きました!

148:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:44



消しゴム、輪にして
指にはめて、あの子に見せた。
「 結婚したぞ、俺! 」
あの子は笑った。
 ドキドキした。
「誰と?」
あの子が笑いながら聞いた。
 すると、あの子の横にいたヤツが
俺の横のやつと?とふざけて言ってきた。
  そんな訳がない。
そんなこと言われてもちっとも嬉しくない。
  その消しゴムを、外して投げた。
すると、あの子は言う。
 「 離婚? 」
違う。これは……。
    ______消しゴムの指輪


*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・**:.。..。.:+・゚ ゜

これは…まぁこれもそのままですね w
てか全部そのままだ!←
ほんとそのまんまなんですよw
私に消しゴムの指輪指にかけて見せてきて、好きな人の隣の席の人と?って聞いたら嫌そうな顔して「 違うし!! 」とか言って投げて…。
次が最後です!

149:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 12:00



キライだ、ノートは。
文字をこんなに書くなんて。
  嫌に決まってるじゃないか。
すると、他の班のあの子が来た。
その子の班はもう終わって、
俺の班のやつと話に来たらしい。
なんとなく、そっちを見てみると
 あの子と、目があった。
にこにこと、笑ってくれた。
      ったく
んな顔見せられたら、
やる気しか、でない。
       ________君の笑顔

*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・**:.。..。.:+・゚ ゜

実際はこんな感じです↓

http://ha10.net/up/data/img/6235.jpg
http://ha10.net/up/data/img/6236.jpg

星也→好きな人です

150:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 12:00



妄想は終われ←w
こっから普通の詩だよ〜

151:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 17:51




好きだよ。
 ねぇ、大好き。
君と話すと楽しいし、幸せ。
     君といると安心する。
 君の気持ちも聞かせてよ。
     _______ダイスキの心と君の声を

152:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 18:01

今更ですけど、>>141からある最後の、____何とか〜ってのは、題名です。
全然題名っぽくないですが。

153:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 18:15



恋。
それは、まるで迷路のよう───。

 道はたくさんある。
  み ち
どの人の所へ行くかは自由だ。
もしかしたら、分かれ道があるかもしれない。
そのどちらかを選ぼうか。
    いや、選ばなければならない。
 運命は、決まっていない。
人の気持ちで変わっていく。
そして、無限の可能性がある。
人の気持ちに終わりはないのだから。
         ________終わらない恋心


 目の前の扉を切り開くのか。
別の扉を探すのか。
全く違う場所に、扉を創るのか。

元から創られた場所にいくのか。
自分から創るのか。
すべて、自由だ。
さぁ君は 何処へ行く?
          _______扉を創る、開く

154:針:2016/02/01(月) 18:53

前、向きたくて
君、巻き添えにして
私、最低だ。

前、好きな人が
今、好きじゃないのは
君、笑わせてくれたから

今、思うのは
君、いなかったら
私、壊れてた

君、優しくて
君、かっこいい

私、わがままだけど
私、君が好きみたい

今、言えないけど
今、君思ってます。

君、大好き

155:lemon◆2EM:2016/02/01(月) 20:32

針さん)なんだかものすごくその書き方が好きです。
なんだかその出来事が想像しやすくて、そのときどんな気持ちだったのかが分かりやすかったので、なんだか感動するような悲しいような感覚ですね…

書き込みありがとうございました!!!

156:lemon◆2EM:2016/02/04(木) 17:44



君が運んできてくれた、給食。

それを置いたとき、まだ私の前の人達には
配られてなかった。
  私、一番後ろにいるのにね。
置くときに、君が私の横の彼奴に言った。
「 お前には、渡さないから。 」
そう言って、私の机に置いた。

なんだか、嬉しい。

     _____別の意味で、捉えさせて。

157:lemon◆2EM:2016/02/04(木) 21:59



図工の時、自分の顔をかくというものだった
そのとき、たまたま目があった君。
 
    全 然 で き な い

と口パクで言ってきた。
輪郭だけできた、と、私は絵を見せた。
君は、驚いたような顔をして

    う っ ま

と言った。
私が笑ったら、君も笑った。

嬉しかった。
純粋に、嬉しさだけだった。

今、思うんだよ。
今、聞きたいことがあるんだよ。

君ってさ
























人のこと、褒めるヒトだっけ。

         ______私は知らない

158:lemon◆2EM:2016/02/05(金) 17:08




私が好きな人とか他の男子と話してると、その私と話してるやつに体当たりしてくるアイツ。
一体、何なの。
今日だって、そうだった。
好きな人と話してるときに、やってきた。
邪魔しないでよって、思っちゃった。

ねぇ、やめてよ…

         ________邪魔するアイツ。

159:lemon◆2EM:2016/02/05(金) 17:21




「 通せんぼ! 」

君が通ろうとする道に、手を伸ばして、通せんぼ。

「 通ったる!! 」

そう言って、私の腕を、押してきた。
手を使わずに。
結構腹筋あるんだね?

「 かったいなぁ 」

「 へへへっ 」

何度も何度も。
他の道を通ればいいのに、ずっとここ。

君から触られるとドキドキする私は、変態かな。

        _____ドキドキ通せんぼ

160:lemon◆2EM:2016/02/05(金) 20:54



名前、呼んでよ。

今度、また遊びで「 お前、誰やったっけ? 」って聞いてきたら、「 誰でしょう? 」って言うからね。
早く、言ってよ。
君は、何て答えるかな。
          _______名前を呼んで

161:lemon◆2EM:2016/02/06(土) 20:53



明日、散歩しようかな。
会えたらいいな。
大好きな君と。
こんな願ってるのに
全然会えないよね。
平日だけかな。
明日、楽しみにして散歩しよう。

          ______君に会えたら

162:lemon◆2EM:2016/02/06(土) 21:02



抱き付かれたように、一度なった。
勢いがね、すごかったよね。

墨がついた君の顔。
気付いたのは、私だけ。
だって、目で追っちゃうもの。

予約させてよ、君の隣。

ね、前の言葉を読み取れば

  君への気持ちは表れるよね?

            ______だいすきだよ

163:lemon◆2EM:2016/02/06(土) 21:43



「 大好き 」

君への気持ち。
心の中でなら言えるのに。

言葉に出すことが、できない。

" 大好き "という気持ちは決して揺るがない。
けれど、言葉にすることをどうしても躊躇してしまう。

「 だい………す…

     …ううん。……なんでもない。 」

心の中で言うのは、簡単なことなのにね。

     _____恋というメロディを伝えたい

164:lemon◆2EM:2016/02/07(日) 20:03



私が、図工のとき、なんとなく斜め後ろを見てた。
そしたら、近くの席の君がこっちを見たのを横目で見た。
そしたら、君は私が見てる方向と私を交互に見だした。
私は、何もない、と言いながら首を横に振った。
君を見て、笑った。
私を見て、君も。
「 へへへ 」  「 ははは 」
私と君と、静かな笑い声。
でも、一番嬉しいのは…

   ____君は自分から私の方を見た。

165:lemon◆2EM:2016/02/07(日) 20:25




君と、私だけのユメのなか。
二人だけの世界。

君の瞳が、いつものように輝いていなかった。
暗く、どんよりとしていて
堕ちてしまった瞳。
正面から、抱き締めてきた。

君が君でないようで
  私が私でないようだった。

実際には" 君 "じゃない。
だからって、" 私 "でもない。

ユメが造り出した" 人形 "。
いつかは泡になって消える。

でも、その" 泡 "の中ででも会えたなら。

         ______君になら

166:lemon◆2EM:2016/02/07(日) 20:34



目を瞑って
真っ暗な闇の中に
たった1つの灯りを付けて
輝く人は、誰ですか。

息をたっぷり吸って
思ったことを形にして、声に出す。
そんな思いの集で
大声で叫びたいのは、誰ですか。

ほら、見えてくるよ。

          ______大事な人が

167:詠み人知らず:2016/02/08(月) 18:04

突然消えて
突然現れて...

説明はするから。

ただ、今は、なんともいえない
嬉しさが

込み上げてます。








































ただいま、レモン、ひゅもこはん

168:翔です:2016/02/08(月) 18:05

翔です!

169:lemon◆2EM:2016/02/09(火) 16:59



次、話せるのはいつだろう。

「あの子」のように、長い時間、話せなくなってしまうのか?

そんな考えが、頭に残ってしまったけど

今は嬉しさだけが、私を包んでくれてるよ。




















おかえり、翔!

170:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:26

15年間の時間が終わって16年目が始まる時に僕達は何を思うんだろうか
いつかはこの時が来ると分かっていたけれど

171:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:26

すみません途中送信しました

172:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:55

15年の時間が終わって16年目が始まる時に僕達は何を思うんだろうか


「いつかはこの時がくるとわかっていたけれど」
少しだけ開いた君の口から嗚咽が漏れる

振り返って見渡した体育館は何故か静かなもので
少しだけ自分に嘘を吐き涙を隠した


僕達は今あのゴンドラに乗って本当のさよならじゃないさよならをするのだ


またここで会いましょうと笑った
青と春の風にもう二度とこない15年を乗せて


この昔話はここで終わりだ
続きも知らないまま
鍵をかけてゆく
もう戻らないように

最後に僕等は星を眺めた
海にローズマリーが咲いている

こんな淡いこの時を
どうか忘れないでいたい

173:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:57

解説的みたいなのを

15の春で島を離れる学生達が船で別れを惜しんでいるのを回りくどく言いました

174:lemon◆2EM:2016/02/10(水) 18:13

>>172-173さん

表現の仕方が上手いなぁ、好きだな、って思います…!
少し悲しくて、でも前向きで、その気持ちをかくのが上手いと思いました。

書き込みありがとうございます!!

175:lemon◆2EM:2016/02/10(水) 18:46



君がこっちを見てきました。

だから、私は君の方を向きました。

目が合ったとき、君は逸らしませんでした。
周りの人の声だけが聞こえてきました。
君の声は聞こえません。

なにも言わず、見てきました。
お互い動きを止めて、目を合わせてきました。
私は、たまに目を逸らしたりしました。

暫くしたら、君は、

「 マラソン、何位? 」

と聞いてきました。

私は、速い君に、遅い私の順位を教えたくありませんでした。

だから、こう言いました。

「 何位だと思う? 」

笑いながら、聞きました。
君も、私につられて笑いました。

「 100位 」

君がふざけて言いました。
私は、ふざけて「 もっと下 」と言いました。

「 おっそ 」

君が言いました。

「 うん! 」

私は言いました。

君は笑いました。
私も笑いました。

その話はそれで終わりました。


暫くして、帰るときです。

君は、またこっちを向きました。
私は、またそっちに向きました。

目が合いました。
そしたら君は、言いました。

「 何位? 」

また、そう聞いてきたんです。

私は、またこう言いました。

「 何位だと思う? 」

君は、順番に言っていくようにしたようです。

「 10位 」

「 もっと下 」

「20位」

「 もっと下 」

「 30位 」

「 もっと下 」

「 40位 」

「 もっと下 」

「 50位 」

「 もっと下 」

「 60位 」

「 もっと下 」

「 70位 」

「 もっと下 」

「 80位 」

「 もっと下 」

「…1位!」

「 うん!! 」

「 おい! 」

「 ウソ 」

「 分かってるよ 」

知りたいですか。

知りたければ、言うことに答えてください。

「 私の名前は、なんでしょう? 」

あーあ、言えばよかった。
































「 私は君のこと、どう思ってると思う? 」


答えてください。

176:lemon◆2EM:2016/02/13(土) 19:20




ばーか。

休みの日の前に休まないでよ。
只でさえ休みの日は寂しいのに。
唯一、会えるのが平日、学校にいる間だけ。
唯一、大好きな君と話せる時なのに。

寂しい時間が増えちゃうよ…。

         ______恋しくなるジカン

177:lemon◆2EM:2016/02/16(火) 17:58




熱があるんだよね。
大丈夫?
早く元気になって、また話そうよ。
なんかね、君がいないときは、心が落ち込んでいるの。

溺れすぎだね。私は。

        ______海を游げるように

178:lemon◆2EM:2016/02/18(木) 17:33



英語の授業。
立って皆で声を揃えて言うとき、君と目があった前の授業。
今日、合わない。
いや、あえない。

図工の授業。
君と目があって、絵を見せあった月曜日。
今日は、しない。
いや、できない。

いつも話す。
給食を待っている時間。
今日は、別の子と話す。
いや、別の子としか、話せない。

可笑しいね。
君がいたらもっと楽しいのに。
君となら、いつでも笑えるのに。
君と一緒に、話したときは、

もっと、最高に笑えるのに。

        _____君はおやすみ。

179:卯禮:2016/02/19(金) 20:37

貴女が好き。

私と貴女は似ている。
似ているから、気が合うから、私は貴女を好きになったの?

違う。きっと、貴女に魅せられてしまったから。

私達が巡り会い、惹かれ合い、愛し合ってしまったのはいつからでしょう。

可笑しく、はかなく、切ない恋。

世界中を敵に回したって、
神に見放されたって、
枯れて朽ち果ててしまったって、

二人はきっと、愛し合ってしまうから……_________





………I love you.

180:lemon◆2EM:2016/02/20(土) 11:03

>>179 卯禮さん

貴女、ですから、相手は女の方ですかね…?
なんだか入り込むことのできる詩に感じます。
少しだけ悲しくて、でもちゃんと愛し合ってるんだって思えました。

書き込みありがとうございます!

181:lemon◆2EM:2016/02/20(土) 11:31



大丈夫かな…。
今、熱はどう?ましになったかな。
楽になってるかな。

君でも、やっぱり風邪は引くんだね。
元気だから、全然引かなさそうなのにね。

心配してあげられることしかできない。
おやすみだよりに、
「早く元気になって、学校来てね」
ぐらいしか書くことがない。
もっと何かを書きたい。

君がそれを見て、一発で元気になるような。
私には、そんなこと書く勇気がないから…

         ______だから、想いだけは

182:卯禮:2016/02/20(土) 23:05

lemon◆2EMさん、分かってくれました?
その通りです。
同性を好きになってしまった女の子の気持ちを書いてみました。
私如きを誉めて下さって、大変嬉しく思います。
あまり素敵な詩は書けませんが、またここで詩を書きたいと思います。

183:卯禮:2016/02/20(土) 23:22

拝啓

百合のように美しい貴女へ。

私の事、覚えていますか?
そう、〃かすみ〃です。

久しぶり。
元気にしているのかな?
私はね、元気……ううん、嘘。
貴女に会えなくて、不安で不安で堪らなかった。

だからね、貴女にお花を贈ったの。この手紙と一緒にね。
そのお花、貴女なら分かってくれるでしょう?

……そう、〃カスミソウ〃だよ。
花言葉は『無邪気』。ねぇ、貴女にぴったりでしょう?
それに、私の名前が入ってる。

そのお花を見て、私を思い出してね。
いつ会えるか分からないけれど、また会おう。

10年後も、20年後も、私はずっと、貴女を待っています。

敬具

184:lemon◆2EM:2016/02/21(日) 11:22



ねぇ、どこ?

ねぇ、聞こえないよ。

ねぇ、ねぇ

"あの声"を消してよ。
記憶を消してよ。
君への想いがあると
あの時の記憶がよみがえってくる。

今だけは忘れさせてよ。
私だけの世界を見付けたいの

185:lemon◆2EM:2016/02/21(日) 11:25



なんでかな。笑っちゃうよ。

あの人はいない。わかってるはずなのに。

笑ってる。仮面の上で。

踊る。聞こえる悲しみの旋律。

堕ちるように踊る。堕ちたように笑う。

聞こえるのは。__笑い声じゃない。




























泣き叫ぶ声だけ。

186:lemon◆2EM:2016/02/21(日) 11:33




全てを絵に描きたい。

自分だけの小さな空間でだけじゃ描けないものを

音楽を聞いて、想像して。
人の言葉で思ったことを、表そう。

感情を出そう。私自身が壊れないように。

喜びも
悲しみも
怒りも
辛さも
笑顔も
泣き顔も

君への想いも

私のなかで、溜まってしまわないように。

現実のもの全てを頭のなかで絵にし、
想像したものを描く。

それが見えないものだとしても、描くことのできるこの特技を
























" 今は " 、自分のために使おう。

187:時雨:2016/02/25(木) 22:33

ああ、何故人は生きるのだろう。
乾いた大地の上を孤独に進む命よ。

時には花に潤った心で月を見上げる事もある

身を焦がす太陽を睨みつけ、這うように進む君よ

いつになればこの始まりの無い旅を終えるのか。

その答えを探しに生きるのだろう。

188:lemon◆2EM:2016/02/28(日) 09:12

時雨さん)返事遅れてすみません!
なんだか不思議な気持ちになります。
書き方が素敵な詩ですね!
書き込みありがとうございました!!

189:lemon◆2EM:2016/02/28(日) 09:18



あの時聞こえた君の友達の声。
君と話してた友達の声。

あれは聞き間違いですか?
本当のことですか?

君の好きな人は、私、だと。
そう聞こえたのは幻聴でしょうか。

190:れもん◆GKw:2016/02/29(月) 18:10



あぁ。早く時間が過ぎないかな。

学級閉鎖になりませんように。
早く、君に会いたいよ。

ああ…。早く…。

元気な君に…。

191:スヴァ:2016/02/29(月) 19:23

先輩

こんな、私が先輩の彼女だった。

今になっては、半年前の話で

でも引きずってる私がいます。

こないだ、下敷きに書いてあった
あの言葉って
冗談抜きなのかな?

いっつも期待してる
バカいやアホな私を
また、隣に置いてください。

なぁんて、叶うわけない願いを
あなたを見つめながら
心で呟く
弱い私を






許して。

192:れもん◆GKw:2016/03/01(火) 14:55

>>191 スヴァさん
半年は過ぎるの早いですよね…。
忘れたいけど、簡単には忘れられないし、何かあるだけで期待してしまいますよね。
許しをこうことなんてありませんよ

書き込みありがとうございました!

193:れもん◆GKw:2016/03/01(火) 14:59



なんか違うんだよなぁ…。

ねぇ
前の私ってどんなだった?

私、また何か忘れてきた。
誰かに奪われてきちゃった。

40度の高熱が出たあの時だ。

"何か"が、消えたんだ。

なんで?どうして?
風邪のときにだけ…。






















風邪?

194:れもん◆GKw:2016/03/01(火) 15:14



そうだ風邪のときじゃない。

あのとき…

嫌なことがあって帰ってきて
お母さんに話したのに理解してくれなくて
私ももっとちゃんと説明できるようにならないといけないけど

なにより…

返事だ…。


「 笑ったって、バカにした訳じゃないんでしょ 」

そうだよそうだけど

でも…

「いややったの」

ふざけてるように見えたかもしれないけど
こっちは苦しくて苦しくて苦しくて
もう机に倒れてるだけしかできないくらい
しんどかったのに

そっちは何も分からないくせに

って思っちゃって

友達にそう思ってる自分が嫌で


お母さんに言ったのも自分なのに

もう答えないでって思ってる自分も嫌で

そのあとはへやにひとりで

熱が出て
みんなにうつしとゃいけないからって

家のなかでもずっと同じ部屋で
そのときも話したのに

やっぱり分かってくれなくて
















「 気にしすぎ。 」

そうだけどそうじゃないよ
別の理由も話させてよ。

怒んないで…



















嫌…

195:れもん◆GKw:2016/03/05(土) 17:33



自分はなんでこんなに弱いんだろう?
人に「 理不尽だ 」って思ったくせに、自分も理不尽なんだね。

刺す言葉しか出てこない。

このままでいい。




















時間が止まってほしい。

196:れもん◆GKw:2016/03/06(日) 10:11




ねぇ、ごめん。黙っててごめん。
ごめんね。ごめん…。

197:れもん◆GKw:2016/03/06(日) 10:51




何かがフラッシュバックする。

" 何か "の感覚がよみがえる。
私は、何を…

どうして思い出そうとしているんだろう?

感覚が戻った瞬間
不安で不安でたまらなくなるのは


なにかのヒント?

198:天使:2016/03/10(木) 23:01

先輩の居る毎日が、あたりまえで
今日も目ぇ合うかな?なんて
淡い期待ばっかりして
すれ違っただけで一日が幸せ
そんなあたりまえが
明日から消えると思うと
ただただ涙しか溢れなかった。
ほんとうは、心の中で
好きが溢れて止まらないのに。
先輩は知ってますか。
私は今日までずっと
先輩しか見てなかった。
先輩しか思ってなかった。
巡る毎日の中
いつも先輩が私の中にいた。

卒業なんてしないで。

199:海錨:2016/03/11(金) 06:57

誰かが私を呼んでいます。
春の鹿のような高い澄んだ声で。

白い貝殻は長い海の物語を耳に教えます。
寄せては返す苦い潮を背景に。

明日は空と海の間から希望を注ぎます。
暗く沈んだあの船を赤く染めて。

星空は希望を失った空と海、すべてに瞬きます。
見失った道を指し示すために。

時計が意味をなさなくとも世界があるように
観測されない宇宙の存在が意味をなさないように、
今まで観測されなかった流れ星に私はどんな意味を見出すのだろう。
いつの間にか冷えた手が温もりを求めています。

私という深く果てしない森の中で
誰かがドアを叩いています。

あなたが訪ねてくれたのですか?

それとも本当の私がここから出してって

心臓をたたく音ですか?

宇宙は私を寂しいと言って抱きしめた

200:詠み人知らず:2016/03/11(金) 23:01

高望みはしません

私の「好き」に、応えてくれとは言いません

目があったらそらさずにいてください

話しかけたら、嘘でもいいから笑ってほしいです

一言あなたと言葉を交わせただけで、私の一日は輝くの


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