*だれでもwelcome!!
*詩を書くんじゃなく感想とかだけでもOKです!
*荒らしには全力帰ってくれるよう説得しましょう。
*雑談少しならOK。でも、基本詩だけ!
それではstart!
あ、詩の題名はあってもなくてもいいです!
改めて!startです!
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
>>198-201
みなさん、書き込みありがとうございます(^^)
きちんとした返事はできませんが、またよろしくお願いします!!
↑に、>>201さんにもよろしくおねがいしますと言いましたが、人が迷惑するのはお願いできませんよ(;´∀`)!
204:れもん◆GKw:2016/03/12(土) 15:47
「お前なら、なにやっても許されるんちゃうかな」
君の友達に言われたよ。
君には、私がどんな悪戯をしても、君は笑ってくれるだろうってね。
正直嬉しくて嬉しくてしょうがなかったけど
君が自分から言ったんじゃないから、まだ、半信半疑のような。
大したことでもないのに、こんなこと思っちゃう。
だって、それを言ってくれた友達ね、この前…、
「一人、お前のこと好きな人知ってる 」
って、言ったんだもん。
それは誰か。
私の望む人だといいな。
図書の時に見つけた、分厚い本。
君と、チャイムがなるまでどれだけ読めるか勝負することにした。
並んで、座った。
君と、隣で。 間が、少し空いている。
すると、だんだん皆が集まってきて、狭くなっていった。
とんっ、と、腕が触れた。
君の腕と、私の腕が、ぴったりとくっついた。
隙間なく、埋まった。
君は、くっついたとき、なにも言わないし、反応しなかった。
私も、ずっと本を見ていた。
図書が終わったあと、終わるまで、ずっと隣で読んでいた君と、顔を見合わせた。
君は、笑顔で、耳が少し赤くて、ほっぺたが赤かった。
私も、きっと赤かっただろう。
君が、私の筆箱を取ってきたから、私も、君の筆箱を取った。
私は、自分のを取り返して、君のを左手に持っていた。
そしたら、君は私の左腕を掴んで、自分の首にひっかけて、取れないようにしてきた。
私は、引っ張られてるし、引っかけられてるし、掴まれてるから抜けないし、そのままだといたくなるかな〜って思って、少しだけ、たっている場所を移動した。
そしたら、君が、「 痛いやろ 」って言ったけど、痛くなかったよ。
あの時、後ろから抱き付いて驚かそうかと思ってたよ
君から首にひっかけたんだから、余っている右手を、君の肩に置くだけだもん。
イチャイチャするなよ〜
君と、二人で紙の取り合いをしていたら、大笑いしながら、友達に言われた。
その時は恥ずかしくて、「 はぁ!? 」って言いながら紙を君にすぐ返したけど……、
そう見えたなら、本当に嬉しかった。
皆と話して、家族と隣にいて、少し克服できても、やっぱり少し耐えられない時がある。
少しずつ視界がぼやけてく。
考えすぎると目眩がするよ。
今日、学校の当番だった。
私は、並んだとき君と隣だった。
その時、君の前にいた男子が君に言った。
「れもんと隣で、嬉しい?」
って。
返事は、見ていなかった。聞こえなかった。
yesという返事に、期待してしまった。
だって、聞いていた方が、ずっとにやにやして話してたから。
その人は、普段そんなこと言わないから。
ねぇ、期待しちゃってもいいの?
初めて君と二人で帰った、五年最後の修了式の日。
あんまり、話が弾まなかった。
なんだか、私も君も、緊張してるようだった。
いつもは、もう一人仲のいい男子がいて三人なのに、今日は二人だけ。
ちらっと覗いた君は、そっぽを向いて、頬と耳を赤らめていた。
五年の最後に、二人で帰れてよかった。
私の今の願い事。
きっと、今年あわせてあと4年、同じ願い事だろう。
神様、どうか同じクラスにならせてください。
少しでも、仲良くなれるきっかけを多くしたいんです。
付き合うのはきっとまだ無理。早いしね。
それに告白の勇気もありません。
だから今は、仲良くなって一歩進むために、
扉を開けられる鍵を、造っていきたいんです。
叶えてくれますか。
君と出会って、ここまで、何が変わっただろう。
お互い、接し方変わっただろうな。
第一印象覚えてないや。
今、あの時と違って君は本当にかっこいいと思う。
なにがかっこいいって、分かんないね。
私、君に出会ったとき、なんか漫画みたいだよ。
はじめて思ったことが
「漫画ではこういう転校生に恋するんだっけ。
そんなのありえないだろうな」
とか、おもいっきりフラグたててるしね。
まぁ、そのときちょうど席替えで、同じ班になったのも漫画みたい。
終わりは、ハッピーエンドか分からない。
今、本当に仲がよくったって、期待しちゃうような出来事があったって、ハッピーエンドで終わるとは限らない。
きっかけは自分で作らないと、いくらいい方向に進んでも、一線を越えることはできない。
五年の間に、いくら仲良くなっても、6年のとき、クラスが離れ、何もしなければ忘れられるに違いない。
どんな状況にたっても、最高で最低限の努力をすることが大切。
これで、神頼みしてるんだから、偉そうに言えないけれど。
君に、会った。
ちょっと下を向いて、上向いたら、信号の向こうに君がいた。
なんで、二人だけで休みの日に会ったら、
君は照れたような顔をするんだろう。
いつものように、バイバイ、と手をあげた。
君もあげた。
ただ1つだけ違うのは、なんだか恥ずかしくて、バイバイ、と言えなかったこと。
君も、いつも言うのに、言っていなかった。
私と同じ気持ちならいいのにな。
バイバイ、と手をあげたあと、私は気になって、君の方を向いた。
そしたら、君も私を見てた。
もう一度、バイバイ。
やったあと、また私は、振り向いた。
今度は、君はこっちを見ていなかった。
少しだけ、残念だな、と思った。
でも、私がまた前を向こうとしたとき
君が、こっちに向こうとしたのを見た。
それを見たから、さっと目を逸らした。
なんだか恥ずかしくてたまらなくて、そこからダッシュで家に帰った。
見られてたかな。
君と今日会ったとき、君は驚きながら、嬉しそうな顔をしているように見えたよ。
驚いてたけど、嬉しそうで、照れてて
私と全く同じ気持ちだ。
ヤンデレになっちゃったらどうしようって、思っちゃった。
でも、昨日会って、そんな気はなくなった。
なんでかなんて分からない。
ただ、そんな気がしただけ。
明後日、君に会える。
一昨日、偶々君の家を見つけたかもしれない。
散歩していたらたまに友達の家見付けるけど、一番嬉しい見付けただった。
確かめさせてね。
なんで、私が病気になったときだけ、周りの皆は元気なんだろう。
ずっと前からそうだった。
私がしんどいとき、みんな元気に騒いでた。
休んでる人がひとりもいなくなった。
元気だからこそ、私を励まして、支えてくれた。
でも、それでも…、私はみんなと一緒にそうやって騒ぎたい。
私が、悪いことを全て飲み込んだようだった。
お母さんも、私が生まれてから、みんな大きな病気にかかってないといった。
嬉しかった。自分は嫌だけど、みんなが幸せなら、私はそれでよかった。
勘違いかもしれない。たまたまそんなのが重なっているだけかもしれない。
それでも、嬉しいのにかわりはなかった。
吸い込んだものが爆発したように、一昨年の10月、呼吸が少し苦しくなった。
本当に不安になった。深呼吸をたまにしないと、苦しかった。
きっと、その吸い込んだものは「 感情 」に変わるんだと思う。
だから、辛さや不安だけが私のなかに残る。
そして、私がそれを自分でなくすためにするのは…
自分の「 感情 」と「 想像 」だけで描いている絵だけ。
君の笑顔が…好き。
私はすぐ赤くなるから、そのときも赤くなっちゃう。
好きな人の話題になるだけで赤くなるんだから、照れ屋なのかな?私。
本当は、君の前でだけ赤くなりたい。
それだと周りの子にばれるかもしれないけど、それがいい。
あの時会ったときにした君のかおは、照れたように見えた。
本当に照れてるのかなんて分かんないけど
それは、学校では見たことないし、私と他の子一緒に帰ってるとき会ってもあんなかおしない。
嬉しかった。
だから、私も君だけにできるかおを。
君が特別だということを。
今、繋がっている皆は、すべて奇跡なんだ。
君と、話してることも…。
君が引っ越してなかったら、私は君を知らない。
あの時、たまたま君と同じ班にならなかったら、私は君と仲良くならなかった。
君に、恋をしなかった。
そもそも、6年前私が、ここに引っ越さなければ、みんなに会えなかった。
入学式からなかのいい親友とも、会うことがなかった。
親友と、入学式当日、席が隣じゃなければ
私とその親友は、親友じゃなかったかもしれない。
全て、繋がってる。
君と、クラス離れちゃった。
寂しいけれど、だからこそ気付いたことがあった。
私は、こんなにもあの人のことが気になってたんだ。
本当に好きで、大好きなんだ。
休み時間、会いにいってもいいかな?
初めは、恥ずかしくて行きにくいかもしれないな。
友達に会いに行くついでみたいな感じでもいいよね。
また、君と目をあわせて、ずっと笑いながら、話したいから。
君に悪戯したり、時にはされたり、遊びたいから。
最近、友達によく抱きつかれる。
男子はさすがにないけど。
久しぶりに会ったからかな。
私の名前を呼んで、本当に嬉しそうな顔で来るの。
それが、3月くらいに、君に算数を教えていたら友達が後ろから抱きついてきて。
女子同士なのに、そのとき君に、冗談だけど「 二人付き合ってんねや 」って言われた。
人にはそう言うね。
でも、私と君でも言われてるの、知ってた?
誰かが付き合ったとクラスで話題になったとき、そこにいた女子何人かが私と君を指差しながら、「 あの二人もずっとイチャイチャイチャイチャ… 」って言ってたの、知ってる?
君が君の友達が描いた絵をなぜか全く関係ない私に見せてきた。
それで、私がそれを持って見て、君に返すとき、私はちゃんと君に渡さなかった。
ヒュッヒュッと、手を上にあげたりして、とられないようにした。
それをして君が、私のを取ろうと抱きついたような形になった。
斜めだけど。
他の女子に取られてたとき、そんなのせずにすぐ諦めてたのに。
そしたら、近くで私達をみてた友達が、「イチャイチャすんなよ!」って笑いながら言ってきた。
恥ずかしくて、嬉しかった。
ばーか。くっついてきたら、顔赤くなるから嫌なんだよ。嬉しいけど、ね!
もはや詩じゃない…←
きっと何処かで気付いてた筈なんだ。
雨そのものに触れれば、早く気付けたのに。
そうすれば、青空が見えていた。
心の何処かで、太陽が顔を出してた。
それに無理矢理くもりを被せて
見えないように…
_______…もう、嫌だから…
夜も朝も、来るのが嫌だった。
日に日に、太陽は大きくなった。
日に日に、夜に月が優しく声をかけてくれるようになった。
お星さまが、キラキラと輝いて「私」を魅了した。
流れ星が1つ、空へ消えていった。
優しい風に、吹かれた。
色々な色の、色々な種類の花が周りに咲いていた。
全部、優しい色だ。
ある日、夢を見た。
「私」と「みんな」手を繋いで、みんな同じ色に染まる夢。
それは、今だろうか。
いや、初めからこうだったんだ。
私が、「それ」に背中を向けていただけで。
初めからみんな、優しさに溢れていた。
久しぶりに会って、抱きついてきたみんなは
いつも以上に、暖かくて、安心した。
信じたくない。
信じること、それそのものが、嫌い。
だって、それを信じて、嘘だったら?
本当に信じていた人に、裏切られたら?
どうなるんだろう。
そんなこと、わかってるはずなのに、
私は…分かっていないふりをする
信じることが、トラウマ。
信じて、なんて言ってたけれど、全て、忘れるため。
けど、忘れられない。
表面だけなら、傷は無くなってた。
裏側は…。
信じたくても、信じられない。
目の前の出来事に、目を瞑ってしまう。
けれど今、ほんとうに信じれるようになったのは
君が、いたから。
ねぇ、ありがとう。
彼奴には興味ないって。
興味なんかないって、思いたいのに。
やっぱり、彼奴は魅力的で。私は、君が好き、なのに。
やっばり、私は最低だね。
何回も、言ってるのに。
どっちかに、決めなきゃいけないのに…。
なんで、彼奴は、手を振ったら、そんな顔をするの…。
君と、彼奴、なんで同じ顔するの?
やめてよ…。
もう、たえられないの
今日、給食を運んでるとき君に会った。
バイバイ、とした。
君は、バイバイとはしなかったけど、ずっとこっちを見ながら、変な顔をした。
正直いうと、バイバイしてほしかったかなーって思う。
今はそれでいい。
それだけでいい。
嫌いでもいい。
好きじゃなくていい。
忘れないで。
ほんとに、私は君が好きなのかな。
ほんとに、私は彼奴が気になってるのかな。
それとも、すべて嘘?
幻の気持ち?
すべて想像?
これは、私がつくった夢のなか?
どこ?
どこにあるの?
箱には、何が入ってる?
私は、何を入れ、何を捨てた?
どう入れた?なぜ入れた?
それは今、どこにある?
一度、全部手放した方がいいの?
ぜんぶ、ぜんぶ。
やっぱり、君が好きって言ったって、彼奴が気になる。
でも、それはまだ「気になる」で終わっていて、君への想いには「勝てない」
君は、私のことなんにも思ってないんだろうなぁって
あのこのことが好きなのかなぁは、想像だけど、そうなのかなって思っても
どれだけ辛くても
どれだけ悲しくても
どれだけ、君が私に気になんてしてないのかな、て思ったときがあっても
やっぱりやっぱり、君が一番だった。
今は過去形で言った。
こんな言い方したって、私はまた彼奴と悩むに決まってる。
君と、彼奴で、どっちが目があったら嬉しいかなんて、はっきりしてるはずなのにね。
それに気づけない。
私の悪いところであり、みんなの共通してる部分なんじゃない?
心のなかでは分かってるんだ。
偽物の仮面を、それがもし心の中の想いと同じだったとしても
それをしてしまえば、今度こそ分からなくなる。
心のなかでは君が好きとわかってる。
ならそれでいいじゃん。
無理に言葉で言わなくったっていいじゃん。
心のなかでいい。
言葉なんて限られている。
想いの数は果てしないくらいある。
それが、言葉で表せない気持ちでも、思ってるだけでいい。
言葉にするのは、誰かに染まったその時に。
死にたい、と思ったあの日。
私なんか、どこか知らない場所で───…
なぜ、そんなこと思ったんだろう。
今では、そんな気持ち。
みんなは私を心配してくれていた。
「ちゃんと笑ってる?」って聞かれた。
私は、「笑ってるよ。なに言ってんのー」
そう言って、笑った。
でも、その友達は分かってたんだろう。
さすが、1年からずっと一緒の親友だね。
私が、無理して笑ってるってことも
私がそれに、気付いてないことも
親友は、気付いてくれてた。
みんなも私も、気付かなかったこと。
゛一人だけ゛でも、気付いてくれたこと。
どれだけ、救われたことだろう。
それだけで、どれだけ不安が消えただろう。
親友は、私が親友に感謝してることを知らない。
だって、照れくさい。
いつか、教えてあげる。
私と親友の大好きな、「あれ」でね。
君は、私との時間をどう思ってるんだろう。
みんなと同じ?
誰よりも、大切な時間?
私は、後者を選ぶ。
君は前者?それとも…。
後者じゃないに決まってるって、決めつけてる自分がいる。
もしかしたら、3択目があるかもしれない。
わからないこそ、ワクワクする。
わからないこそ、不安になる。
恋で甘酸っぱいって、こんな感じなのかな。
俳句では、君、は恋愛対象を言うんだって。
君を君とよんでよかった。
彼奴を君とかかなくてよかった。
私は、少し前まで青空の見えない、ずっと夜のままの真っ暗なはこの中にいた。
扉はあった。外に出るための扉が。
鍵なんて、付いてなかった。
少し引けば、、開けられた。
少し引ければ、暖かい風が頬を撫でるはずだった。
私は、しなかった。
いや、できなかった。
背中を扉に押し付けて、開かないようにした。
開けるのが怖かった。
なにもわからない所に行くよりも
____小さな世界で王様になればいい
正に、『井の中の蛙』。
広い海に出ることのできない、小さな弱い甘えん坊──。
変わらない世界に
変わらない自分がいればいいと。
そんなことしても、仲間なんていないのに。
『井の中』、は真っ暗で。
他の人は、みんな扉を開け、広い海へと羽ばたいていった。
天使のような白い羽を揺らして。
私は、それを諦めた堕天使。
堕天使になることを望んでいた。
____はずだった。
ある時、声がした。
真っ暗な世界で、上から。
幸せそうな、笑い声。
この世界じゃ聞けない声。
____私の知らない、幸せな───
ここじゃ聞こえない。
笑えないのだから。
笑い声は、悲しい笑い声しか聞こえない。
悲しい涙しか出ない。
嬉し涙も、笑いすぎてでる涙も、出ることもないし、その存在を堕天使はしらない。
空に、憧れを抱いた。
だからと言って、私は羽をもぎ取られた堕天使。
もう、飛べない。
少しずつ、登るしかなかった。
足を引っ掻けた。
滑って、地面にすぐ落ちた。
でも私は、諦めなかった。
所々にある穴に入って、休んだ。
何日も、何ヵ月も。
登り続けた。
ちょうど、一年たった。
引っかけられるところがあった。
また、穴かな、休む場所かな、と思った。
____その時。
暖かい風が、頬を撫で、
暖かい光が、私を照らした。
分かれって言われる
そしたら、分かりたくなくなる
自分が自分じゃあ無いように、見えてきて
自分が自分でいちゃ、駄目なように思える
現実見ろって?
そういうアンタこそわかっていないじゃん
現実見てるから、こんなに苦しい
こんなに、悲しい
心に溢れて、
取り返しのつかない所まで行ったら
分かるんだ、
失ったのは、単なる物じゃ
無いってことに
こんなに小さい時間のなかで
一番大切にしてあげなきゃいけない、物だって
そして、嘆くんだ
私が悪かったって、本心から、思うんだ
でも、大切な物はその手に無い
つぶやき。さん)なんだか、少し今の私の気持ちににてます。
よく、なんで分からないのって言われるんです。物分かり悪いだけで、そこまで言われるのは嫌で、でも やっぱり私が悪い。でも…
って私の場合は無限ループなんですがね。
結局気付くのも遅くて、気付いたときは遅いんです。
書き込みありがとうございました!
何が、見ることで一番大切なのだろう。
私は、客観的に見ることだと思っていた。
でも、一番大切なのは
自分の視点から見た、全てだった。
もしかしたら、客観的に見ることがやっぱり合ってるのかもしれないけど、ここでは私の考えをかこう。
客観的に見るのも大切。
でも、客観的に見るのはただの「ヒント」であって、自分の視点から見た「答え」ではなかった。
きっと、どっちも大切なんだろう。
でも、客観的に見たまま、自分の視点からのが無ければなにもでない。
客観的に見た後で、自分の視点から見ればそれをどう思うのか。
客観的に思ったことがあるなら、それを自分の視点から感じとることができたらどう感じ、どう思い、私は何を言う?
考え方によって、この答えは違うだろうけど
私は、こう思う。
ただ、私とは真逆の人間がいないとは限らない。
そうなれば、この考えも真逆になることだろう。
わー!!って一回叫びたい
なんでもいいから叫びたい
何もかも、忘れたい
バーカって、自分を嘲笑いながら
自分を否定しながら
誰かが言ってたみたいに
私は何にも、出来ない、無力だって
笑い声を上げて
じゃあ、否定してやろうか
私のすべてを、
今まで、笑ってきただろ?
次は、私の番、
ほら、かかってきたら?
つぶやき。さん)2回目ありがとうございます!
やり返しみたいな感じですかね?
最後の方は、とても勇敢そうですね。
赤色。red。れっど。
私が選んだいろ。
君が、選んでくれたいろ。
先生がなにいろを言っても、「あか」を言ってもなにもしなかったのに
私が、「どれにしようかな」で決めた、あか。
君は、なにも言わずに、あかを選んだ。
めんどうくさかったのかなぁって思ってるけど、嬉しい。
赤色は、もともと好き。
血も赤だから、戦争の色って言う人もいるんだろうけど。
火は赤で、燃えるなら熱も赤。
情熱って、素晴らしいと思う。
もうひとつ大事なものあるけど、今は言いたくないなぁ。
思い出と、大切なこと、忘れたくないから、ここでの名前は「 レッド 」。
あれ?あれ?あれ?
なんで?なんで?なんで?
どうして?どうして?どうして?
ねぇなんで?
ねぇなんで疑問しか浮かばないの?
ねぇどうして心がそんなに…。
ねぇどうして?
やめて やめて やめて
閉じ込めないで ねぇ聞いてる?
_____だしてだしてだして
_____助けてたすけてたすけて
わぁ。真っ暗だ。
ばいばい。
______そして、ごめんなさい…。
友達の好きな人は私が好きって
何これ、
絶対誰かが傷つくやん。
言うべき?言わないべき?
誰か教えてよ。
年下の君は何も知らないから、
ただ、傷つけるだけになるのかな。
でも、聞いて。
出会った時の君は、ただ子供で
口が悪くて、まだ同じ目線だったのに
今は、私を見下ろして
相変わらず素直じゃないけど
やっぱり、何かしらの感情は抱きつつ
あるんよなあ。
こんなん、だれにも言えんし
立ち尽くすしかないけど
君の隣で笑うのは、まだセーフだよね
キュンってするのは、反則やけど笑
翔)久しぶり
翔も色々あるんだね。
応援してるよ。
この前、休み時間。
皆が外へ遊びにいってるとき、突然、雨が降りだした。
帰ってくる人はみんなずぶ濡れ。
髪の毛がぺったんこ。
私と親友は、ベランダから、「早く帰りやぁ〜!!!」って叫んだ。
ちょうど、君がいた。
まぁ、君に言うつもりだったけど。
そのとき君は、下にいるから、確かではない、勘違いかもしれないけど、
こっちを向いて、呑気に手を振っていた。
嬉しかった。だって、そのあとだれが君の名前を言って、帰れと言っても、上を向かないんだもん。
明日、明後日、どっちかで会いたいなぁ。
今から出てくる名前は仮名です。
本名はダメかな、と思って色々名前いじくり回したら結構いい感じの名前に…ww
直樹…
あのとき、ちゃんと返事してればなって、今ごろ思ってる。
「友達やから好きに決まってるやろ?」
ってさ
今もだけどね、私はよく「素直に言ってるときの顔は笑ってる」って言われてたから。
それを、直樹にも言われたから。
だから直樹は、私が直樹を友達としか見てないって気付いた。
子供だった。
本当に小さかった。
幼稚園の時だった。
休み時間、直木と二人の時だった。
小さかった。
小さかったからこそ、意味が分からなかった。
小5の時まで、「恋」も知れなかった私。
その頃こそ無知で。
本気だと気付かなくて。
気付けなくて。
ごめんね。
言いたくても、言えないんだ。
12時だよ。
また"明日"が始まったよ。
12時の鐘がなるそのときに。
シンデレラの魔法が解けたとき、王子様がガラスの靴をみつけてくれたように。
奇跡がほしい。
明日は今日。今日の明日もまた今日。
ずっとがいつも続いて、終わりがなくて、でもいつか終わりがあって、始まりもあるわけで。
物語ならもう終わりそう。
でも、私は、まだ、序章に過ぎないね。
空を飛べたら、気持ちいいだろうなぁ。
皆で、話してたよね。
あのみんなと、また会える日は来るかな。
空が飛べたら、嬉しいだろうな。
皆に、会いに行けるかな。
皆で、あのときみたいに集まって、手を繋いで、寝転がろう。
星空の下。
花冠を交換しよう。
皆で夢を見よう。
もうきっと、がんばれるからね。
これは、あのときの親友宛。
店に、お父さんと昼ごはんを買いにいった。
その前のベンチに、君がいた。
君と一緒に、彼奴も。
ばいばいってした。
どっちにも。
買って、また同じ道を帰るとき、まだ君がいた。
その時は、君だけがこっちを向いた。
私も君も、ばいばいはしなかった。
笑った。
ただ、笑っただけ。
でも、私も君も普通に笑ったりなんかしてない。
口角をあげて、相手を優しく、睨むような目で、ただ無言で、そうした。
人に自慢するような目かな。
いいだろ、みたいな。
自慢するような目だけど、そうじゃない。
なんだろうね。分からないや。
明日から、お祭りだよ。
また、会えるかな。
鏡の世界があったら。
鏡の世界が覗けたら。
私と君との関係は、どうなってるんだろう?
鏡の世界が、全て逆なのなら
なかが悪くて、嫌ってる方がいい。
鏡の世界でも、同じ" 運命 "があるのなら
なかがよくても悪くても、きっとどうだっていい。
自分で動かすんだ。
自分で変えなきゃいけないんだ。
どちらも平行。
だって、自分自身だから。
「うざったい人とか、嫌いな人おらんの?」
何度も聞かれた。
そのたびに、
「おらんよ。皆、普通か好きかだけやで?」
こんな風に、答えた。
それは本当。
逆に私は、何故皆にはその人達が嫌いなの?って思う。
聞いたことはないけどね。
どう思うかは自由だから。
いないって言う度に、みんなに驚かれる。
「すごいな」
とか
「ほんまに優しいんやな」
とか、褒められて嬉しいけど
嬉しいけど…
その感情を知ってみたいという好奇心もある。
でも、やっぱり皆が好きな今がよくて
どれだけその人に怒りを抱いたり、嫌な思いをするものだったとしても
なぜか知りたい。
不安症なのに、好奇心旺盛。
知りたいけど、知りたくない。
四葉のクローバーで幸せを見つけるのに三つ葉を踏んで探してはいけない
だって幸せって何かを傷つけて探すものじゃないから
ライバーさん)そうですね。幸せはなにかを傷付けて手に入れれるものではありませんからね。
探さなくてもある幸せに気付けたら、何も傷付けないと思いますが、それはそれでね…。
書き込みありがとうございました!
伝わらないよなぁ。
画面の外で思ってても、文だけじゃ。
いくらそれに合わせて文を打っても、中身はからっぽ。
きっとこれもなんにも考えてないように見えるんじゃないかな?
これだから、自分の言葉は好きじゃない。
これはそうだと訴えているだけの文であって、感情がこもってるようにみえない。
やっぱり、ちゃんと言葉にしないと伝わらないんだね。
私のこれはなんだろうね
ただただ文を書き進めて
きれいな言葉も並べずに
頭に浮かんだ感情だけを
頭に並べたことばたちを
変なことばでも
可笑しくても
そんなの、気にせずに
ずらっと並べて
なんの感情もこもってない。
適当に並べてる。
まっすぐ、一直線に
波の音も発てずに。
辛いとき、ここに書いたとき
感情はこもってた?
ちゃんと、自分だけのことばで伝えられただろうか。
心にあるものは、絶対出せないだろうから
偽物とその偽物の仮面を、ここに置いていく。
誰も知らないメッセージ。
きっと、置いていく。
私の去年の担任の先生は、隣のクラスの先生と一緒の、31歳で、たまに目が点々になる。
そのお母さんは、63歳。そのお母さんも、たまに目が点々になる。
そのお母さんの友達は、赤ちゃんを生んだ。
また、0歳。
55歳なんだから、凄い。
その前に、娘さんもいる。
その娘さんは、21歳。
その娘さんが0歳のとき、31歳のよくめが点々になる先生は85歳のおばあちゃんと一緒に暮らしてたらしい。
友達の13歳のお姉ちゃんは、41歳の針を二本刺したことがあるかわいいお母さんと、格好いいお父さんがいて羨ましい。
24歳の従兄弟は、25歳の先輩と仲良くしてるらしい。
74−44を、変な計算して何故か21とか23になったことあったなぁ。
私のお父さん、54歳までに、宝くじ当てたいらしいけど、絶対当たらないよ。
ここでは、このルール。
ルールかな?違うか。
これがとけたら、私の考え分かるよ。
こんなんだから、人に共感されにくいんだけどね。
大きなヒント、出したよ。
「好きな人、おるかおらんか分からん。 」
いなかったら、こんなこといってないよね
言霊って、すごいパワーがあるんだって。
もし嘘でも、信じてれば本当になるかな。
でも、恋の願望を思うって、ちょっと恥ずかしいね。
両想いにして、なんてひかれそうで怖い。
それに、無理矢理なっても嬉しくないもん。
努力が好き。
頑張りたい。
そのせいか、頑張りすぎだってよく言われる。
恋で頑張りたいって言っても、やっぱりおまじないとか頼りたくなっちゃうんだよな。
君と、目があった。
じっと、止まった。
遠くでも、よく分かる。
君の表情。…笑ってる。
正直、こんなのは嬉しいけど、嫌。
だって、離れてるからほんとにめがあったか定かじゃないし
私が勝手に少し期待するだけで、なにもない。
ちゃんと、目を見て話したい。
久しぶりに君に悪戯したなぁ。
君の背中をとんっと叩いた。
振り向いた。
君も、振り向いてた。
ちょっと驚いてて、なんだか笑ってるから嬉しそうで
ほんと、誰よりも楽しく感じられて、幸せ。
少し、辛くて悔しいけどね。
わがままです。私は。
わがままで、ごめんね。
今じゃ、物足りないんです。
目が合うだけじゃ、もの足りません。
話したいんだよ。
誰かと話してる君の声じゃなくて
私と話してる君の声を。
5年のとき、いつも見せてくれた満面の笑みと一緒に。
たまに見る、照れたような顔を。
あれはね、私の記憶の限りでは、外で私と二人だけで、周りに誰もいないときだけ見たことがあるよ。
この前、お店の前で会った。
バイバイってした。
普通さ、バイバイってしたら、ちょっとその人は見るけど、すぐどっか向くよね。
いっしょに遊んでるひとがいたら尚更。
でも、君はいたのに、ずっと私を見てた。
前あったときも、ずっと見て、私が逸らして、また君の方を向いたら、君も私を見て。
自意識過剰だけどね、こんなのあったら期待したくなっちゃうよ。
店の前であって、買い物して、出たら、まだ君がいた。
バイバイはしなかった。
気付いたのは君だけで、もう一人は気付いてなかった。
何も話さない。
聞こえるのはね、私が乗ってる自転車の音だけ。
時間が一瞬止まったような。
そんな感覚が体を支配した。
ずっと見つめあった。
私が笑ったら、君も笑った。
笑って、安心したようで、意地悪な目で、君は私を見た。
なんか、『 やっと笑ったな 』って言ってるみたいに。
そういえば、君に向けて笑ったの久しぶりだなぁってあのとき思った。
勘違いかもだから、これは妄想に入るかな。
でもそう見えたのは事実。
わがままです。私は。
照れた顔も
安心した顔も
私が、あんな風に言ってるような気がした顔も、
学校では見たことない意地悪な目も、
全部全部、私だけがいい。
他の人に見せないで。
彼女じゃないのにこんなこというなんて
わがままで、ごめんね。
今じゃ、物足りないんです。
ごめん。そしてありがとう。
あともうひとつ、───
これはね、今は言えないんだ。
言うべきときが来たなら。
その道に進んだなら。
いってあげる。
「きっとキミは、私のことなんて愛してない」
そう言って傷つけた、最低な私
彼がその言葉に、どれ程傷ついたか。
今なら痛いくらいにわかる。
ごめんなさい、あなたを傷つけてしまって
ごめんなさい。あなたを殺してしまって。
>>259さん
信じられてないと感じたんじゃないですかね…
殺したのは、彼自身ですか?
それとも、心ですか?
そのときは気付かないものですよね。誰かが悲しんだとき、なにか起こったとき初めて気が付く。
後悔は消えないでしょうが、それを思えてるなら大丈夫です。
本当の話でも作り話でも、それは同じことです。
書き込みありがとうございました!
久しぶりの、君の声。
見た目に反して低い、君の。
今日のリレー、一緒に走った。
6人で走るから、二人じゃないけど。
君が、私に合わせるように順番を前に言ったから
期待しちゃう。
君のことが好きな人、いた。
嫌な感情、嫉妬とか抱いちゃうよ。
ごめん、ごめんね。
負けないんだから。
私のこと好きな人、いるって。
好意もたれるの嬉しいけど、
本当に嬉しい人の名前は、言われなくて、残念。
「 目あうんやろ?少しは"特別"ってことやろ 」
「 なんも思ってなかったら、目なんか絶対合わんはずやで?好きちゃう人とか見いひんやろあんた 」
昨日、お母さんに言われた。
君とのこと、話したら。
でも、でも。
やっぱり片想いだと、心配というか、信じれるけど、信じれない
半信半疑みたいな。
でも、幸せ。
嫌いな人、いない。
友達はみんな、すごい、と感じられるらしい。
お母さんは、レッドみたいな子みたことないって、言ってくる。
ないに決まってるやろ、同じ人おったら怖いやん
って言ったら、お母さんは
なんかな、もちろん子供としても特別やけど、レッドだけは違うねんなー
って。
兄ちゃんは?
って聞いたら
兄ちゃんも特別や。
でも、それじゃない、なんかレッドだけ、なんかあるきがすんねん
違う世界から
来たんちゃうかな〜?
私が生まれて、なにか不思議なことが起こったらしい。
家族みんなが、重い病気にかからなくなったこと。
私が生まれてから、家族全員ででかけて、あんまり人がいないお店にいったら、自然とそこに大勢の人が集まるようになったこと。
ここからは私のこと。
他の人にもありえることだと思う。
お母さんが仏壇を掃除したら、私の頭の病気がある事故のおかげで発見されたこと。
お母さんのおばあちゃんが亡くなった瞬間、遠く離れていたのに私が大泣きしたこと。
全ての人の匂いが、いいにおいと感じられること。
夢のなかで、風邪が引いたとき熱が下がるまでのカウントダウンや、今どんな状態なのか教えてくれたこと。
兄ちゃんが風邪引いて、40度の熱がでたとき、私が「治れ」って心のなかで思ってたら、一日で熱が下がって、元気になったこと。
違う世界、に違和感を抱く。
ちがくない。
まるで、そこが繋がってるように私は─
これは、考えすぎだと思うけど。
私を産んでくれたお母さん
私に色々分けてくれた家族みんな
ありがとう。
体と心は繋がってるらしい。
例えば、楽しいときに笑う。
悲しいときに泣く。
逆でも同じで
笑うと楽しくなる。
泣くと悲しくなる。
こうして、繋がってる。
けれど、辛くて辛くて仕方がないときに、
『笑う』しかないときは
なぜ、笑ってるのに、楽しくないんだろう
矛盾が生まれる。
辛いのに、逆に笑う。
なのに泣き、涙をながし、笑い声をあげる。
笑っても笑っても、楽しくならない。
なぜ矛盾が生まれるのだろう。
壊れないように、自分で笑って守ろうとしているのか。
それをすれば壊れはじめるスタートラインを越えるというのに
なぜ気づけないのか。
それとも、笑いすぎて泣いたり、嬉しくて泣いたりするのと同様に、辛すぎて笑う、ということもありえるのだろうか。
辛いときは泣いていい、というのは、本当にあっているのか。
たまに、分からなくなるんだ。
もう、君を好きになって、あと4ヶ月ほどで1年になるというのに。
"私は本当に好きなの?"
だって。こんな感情しらない。
ずっとずっと、みんな友達だった。
好きだって思ってるはず。
大好きだって、思ってるはず。
でも、初めて経験したから、信じられない。
受け入れてるのに、受け入れていない。
よく考えてみると、どうしようもない恐怖が襲う。
私は君が好きじゃないんじゃないだろうか。
ただただ、勘違いしただけなんじゃないだろうか。
君の笑顔を、そうぞうするのに。
思い出すのに。
私は…?
1年は、短かい。
゛For you゛
組体の音楽のなかにある歌詞。
君が、この意味を知ったら。
どういうことか、分かったなら。
もしこれが、自分の気持ちだったなら。
誰を…。
゛君のため゛
ごめん、ごめんね。
きっと、好きなんでしょ?
あの子が。
でも、まだ少しだけ目が合う君に期待する。
偶然なのに。笑ってる君も、きっと…
あの子の前じゃ本当に楽しい笑顔になるはずなんだ。
その子は親友なんだもん。
耐えられない。諦めたい。
諦められない。ごめんなさい。
大好きです。ごめんなさい。
私のこと、好きですか。
友達として。別の意味で…。
あ、あ…、ああ、
なんでこんな奴なんだろう。私。
だめだ、期待しちゃうね。
君、給食委員でしょ?
給食返すとき、君がいるもん。
昨日、君は違うもの運んでたのに。
今日はね、私が運んでたやつだったもん。
移動は、そんなにしてるのみたことないのに。
だって、大体1週間同じ人に渡してる。
明日もある。明日、君が同じとこだったら、期待してもいいかな。
ごめん。ありがとう。
ちょっと、目瞑ってて、ね
昔の自分は、もういらないの。
雷、怖いね。
雷が鳴っていたあの日。
あの人が、旅立った。
ホント、漫画みたいで、"笑っちゃう"。
その人のお墓へあいさつしにいった、その時。
私は事故に遭って、病気が発覚した。
それがなければ、今ここに私はいない。
ありがとう。大好きだよ。
バトンタッチだ、ほら。
怖がるな。このままじゃダメなんだよ。
自分の気持ちにだって、嘘ついてしまう
こんな自分から。
気付いたんでしょ。
その決意、蔑ろにしたくない。
消すんじゃないんだよ。
昔も今も、ここにいる。
少し、夢を見るだけだ。
強くなるための夢を。
私は、本当の"私"として
嘘じゃない、本来の姿で
______頼られたいんだよ。
これは、私だけが傷付かないようにしただけの、甘え。
みんな、しんじてくれてるんだから。
ほら、バトンを受け取って。
スタートだ。
いつだってあの子達は、信じてくれてた。
優しい心で、腕で、抱き締めてくれた親友、友達みんなに。
明日、家に来て
って、言えたらいいのに。
遊ぼうって、言えたらいいのに。
勇気が、ない。
自分が、悔しい。
※ポエムじゃない(いつもだけど)
ほぼ日記。(いつもだけど)
今日、運動会だったね。
組体、楽しかったね。
入場する前、並んでるとき、君が何か誰かと肩を組んでるとき、女の子に叩かれてたね。
てっきり、その子の方向いて、君のことだから、言い返すと思った。
何となく、君の方を向いた。
君は、こっちを見てた。
「痛いわw」って言ってた。
いつもそんなのじゃ痛いなんて言わないでしょ。
それともホントに痛かったのかな。w
こっちを向いてくれてたのが、嬉しかった。
騎馬戦。
私も君も、前で持ち上げる側だった。
私は白組。君は赤組。
敵だった。仲間が良かったなぁって、思った。
スタートだ。
私のチームは、「とりあえず正面にいたやつを狙おう。」
と言っていた。
そしたら君がきた。
心のなかでは嬉しかった。
でも、今は戦ってるから、私の上に乗ってる人に、「◯◯いけ!」と声をかけた。
やった結果、私の方が勝った。
2回戦。大将がやられたら終わり。
私のところは、大将を守りにいくことにした。守って、きた人をやる、という作戦。
2回戦がスタートした。
こっちに向かってきたのは、君のチームだった。
向かってきたとき、目があった。
私も君も、笑ってた。
さっきよりも激しくて、お互いよってっちゃって、頭うってさ、痛かったよね。
リレーで、退場するとき、なんか目があった。すぐ逸らしたけど、ドキドキした。
運動会でこんな気持ちになったの、初めてだ
君にとって、私は何だろう?
ただの他人?
ただの友達?
ただの女子?
特別?
普通?
嫌い?
それとも、何でもない?
興味も何もない、ただしゃべらないと、他の時は忘れてしまうような───…
どれなの?
君はあのとき、眠たそうで、怠そうで、前を向いてるとこを見たら、なんだか寝ぼけてそうな感じだった。
その時に、目があった。
ずっと見てきた。
ちょっとだけ、笑ってた。
10秒くらい、ずっと。
私から、逸らした。
話さないのに、目はあうんだね。
こんなだから、他の女子のことが好きなのかなぁって思っても、期待する。
____傷付くのは、わかってるはずなのに。
だって、君はきっと、私なんて好きじゃないもん。
ほんと、馬鹿。
たまに、思い出す。
目の前で、笑いながら眠ったおばあちゃん。
最後の言葉は、
「大好きだよ。」
何度も聞いた、おばあちゃんの言葉。
泣いて、泣いて。
病院の中は、寒かったはずなのに、
その言葉を聞いた瞬間、周りが暖かくなった気がした。
「ありがとう」
「やっぱり優しいなぁ」
何度も、何度も言われた。
私はそんないいやつじゃない。
そんな言葉、似合わないよ。
私からしたらみんなの方が優しい。
私は優しくないよ。
嘘つきで、もう私自身壊れてるの。
耐えられなくて、皆みたいに強くないよ。
「強いね。力も、心も、どっちも!」
「前守ってくれたから、次は守ってあげる!
約束な」
強くないの。
守ってないよ。貴女が強かったから…。
私じゃない、貴女自身で守ることのできたこと。
「あなたはとても皆さんから信頼されてますね。男子女子関係なく「優しい」と言ってくれてますよ。」
ごめんね先生。
ごめんねみんな。
嘘の私なんて私じゃない。
捨てるの。無理してるだけだもん。
それがもし、人に嫌われるものだとしても
私は、仮面なんて捨てる。
割ってやるんだ。
ゆっくりでも、確実に。
いつも、喋らなくても、こっちを見てくれるのが嬉しい。
女子でも男子でも、君が捕まったとき、私の方を向いて笑ってくれるのが嬉しい。
そのとき私が笑ったら、君がもっと笑ってくれるのが嬉しい。
なんで、話しかけられないのに
他の女子との方がなかいいってわかってるはずなのに。
なんで嬉しいんだろう。
たまたまかもしれないじゃん。
でも、捕まるときは、決まって私の見えるところ。
「それでこっちを見てきてるんだから、
狙って捕まったんじゃないだろうか。」
思ってしまう。
こんなことなければ、もう諦めてる。
諦めてない自分にほっとする自分と、「もう辛いから、諦めたい」と思う自分もいる。
私は、何があっても前者を選んでしまうだろう。
きっと、後悔しないのは、そっちだから。
辛さと後悔なら、辛さを選ぶの。
わたしがすきなやつ
あらしじゃない
不幸を知ることは
恐ろしくはない
恐ろしいのは
過ぎ去った
幸福が
戻らぬと
知ること
君が明日
蛇となり
人を喰らい
始めるとして
人を喰らった
その口で
ぼくを愛すと
吠えたとして
果たして
ぼくは
今日
君を 愛すと
言えるだろうか
伏して
生きるな
たちて
死すべし
音は不思議
悲しいメロディは人を悲しくさせるし、明るいメロディは人を楽しくさせる。
不器用な彼の為に神様は声を授けた。
音を喪った彼女の為に神様は楽器を授けた。
彼の歌と彼女の指から溢れるメロディが重なり合って、世界は彩りを増していく。
たくさんの人が下手とか上手とか関係なくただ自分を知って欲しくて音を奏でる。
だから、世界はこんなにも色とりどりの奇跡で溢れている。
>>285さん
どうして、みんな不幸を恐れるんでしょうね。
不幸は、踏ん張れば過ぎ去ってくれる。
幸福は、一瞬しか味あわせてくれない。
一瞬の幸せを、人は望むんです。
どんな人であっても、それが「人」でなくとも、愛している人を愛せるんでしょうか。
私なら、きっと無理です。
私を喰ってくれと頼むかもしれないです。
書き込みありがとうございました。
>>286あめんぼさん
声と楽器は合わされば素晴らしいものです。
ときには自らの感情がそこに映る。
奇跡はじぶんで造らないといけない。
そのヒントは全ての音を聴くこと。
彩りを与えること…。
どうして、悲しくなるんでしょう。
どうして、楽しくなるんでしょう。
悲しいことも奇跡。楽しいのも奇跡。
音が全てを創ってると言ってもいいかもしれませんね。
書き込みありがとうございました!
君なんていらない。
何処かに行っちゃえ。
いらない。
もう、いらない。
辛くて仕方なくて、心のどこかで思っていた。
前、前者を選ぶといった。
後悔より辛さがいいと言った。
確かにそうだ。
私は、それがいい。
きっとそれは表だろう。
表しか私は出せないのか。
こんなことをいっているこれも、表であり、本当であり、嘘である。
いなくなってからの喪失感。
あんなことを思っていながらも、裏で少しだけでも、ずっと思っていたかった。
ちゃんと諦めてるなら、こんなこと思ってないはず。
大好きで、大好きだった。
過去形にしたい。
いっそ嫌いになればいい。
でも、私は嫌いな人ができたことがない。
みんなが好きだ。
だから、好きな人と友達の区別がわからなかった。
教えてくれたのは君なんだよ。
分からないよ。
教えて、教えてよ。
好きだよ。君のこと。
でもね、どっちの好きかわからないの。
好きだよ。みんな。
皆が誰かをどれだけ嫌いって言っても。
その人のこと好きだよ。
私の" 友達 "はなんなの?
私の" 好きな人 "は?
勉強みたいに説明なんてできないもの。
でもね、ひとつわかったの。
君のこと、あんまり意識しないようになったら、楽しい毎日がもっと、楽しくなった気がしたよ……。
私が、君を見ないから。
どれだけ目があっていた君でも、私が見なければそうならないから。
見ていたら、他の子と仲良くしてるのが見えるから。
私が、それを不快に感じてたとするなら。
『今』じゃない『前』は、確実に君のことが好きだったということ。
私の中の気持ちは私にしか分からない。
どうやったらこれは分かるようになるの__
もう嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
291:レッド◆dg6:2016/06/20(月) 21:59うわぁ間違えた!!!!
292:レッド◆dg6:2016/06/20(月) 22:01 あれ送ったら私狂ってるみたいじゃん
まぁでも、嫌なのは嫌だからちょっと…ねww
あんな嫌じゃないよ(;゜∀゜)\=/チガウヨ
「 レッドって、座敷わらしみたい
一緒にいたら、幸せになれそうだもん。 」
友達から、言われた。
どういう意味で、言ったんだろう。
座敷わらしは、いい妖怪。
幸せを運んでくれる。
私は皆に、幸せを届けられるだろうか。
私は皆を、幸せにしてあげられるだろうか。
私は、小さい頃から、こんなことを思ってた。
「 魔法使いになれたら、私はね
世界中の人が幸せになれますようにって
お願いする!!」
魔法は自分で創れるんだ。
創ってみせる。
私のやり方で。
私らしいもので。
『歯車』
僕らは社会を動かす
小さな歯車
来る日も来る日も
休むことなく回される
ああ壊れちゃった
でも大丈夫
代わりの歯車が
こーんなにたんくさんあるから
>>294オリヴィアさん
怖いように感じます。
使えなくなったら捨てられて、代わりを使って、また捨てて…の繰り返しなんですか…?
大人の社会は怖いですね(´・_・`)
>>294オリヴィアさん
書き込みありがとうございました!
>>294-295 レッドさん
感想ありがとうございます。
社畜という単語を聞いて思いつきました。
久しぶりの葉っぱ。
もう私葉っぱにきて一年か〜。
早いな〜
私はどうして選んだんだろう。
何が好きなの?
" 優しすぎるところ "
" 照れ屋なとこ "
" 正直者なところ "
数えきれないくらい、アイツが好き。
七夕。
私にとって、特別な日。
もともと私は、この日に生まれるはずだった。
生まれてたら、よかったのにな。