片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
親友と言う関係。
親友と言う名の偽物の関係
君がこんなに傷つくのなら。
君がこんなに悲しむのなら。
親友なんてならなければよかったのに……
こんなに喧嘩ばかりするのなら
友達の方がいいの?
親友より上の友情って何?
私、野良猫なの
主なんていないし
友達もいなくていつも一人
いつも一人でさまよっているの
でも、君は私なんかと違って可愛い犬みたいなの
友達だってたくさんいるし
かってくれる人もいる
私なんかと違って。
君がうらやましいの
思わず泣いちゃったの、
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず涙が出たの
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず目をそらしてしまったの
泣いているのを見られたらまた弱いと思われてしまう
君に会う時、手が震えていたの
何でだろうね
手紙を読んだとき思わずほっとしたの。
嫌われてないってわかったから
君の一言でうれしくなったり、悲しくなったりするの。
他の人にとって当たり前のことでも
私達にとってはとっても大事なことなの
ありがとう。
手紙、ありがとう。
私は手紙何て送ったことないのに…
手紙、ありがとう。
私、君の気持ちがとってもわかったの
この手紙は誰にも見せないの
私と君だけの秘密なの
一生大事にするの
君と私を結んでくれた手紙だから
こんなこと君にしか言えないの
私は四角の中心で泣いているの。
ずっとずっと泣いているの。
ふと上を見るとね、
空があるんだ
その空は雲一つない青い空だったの
その空をみるとね
「泣いてちゃダメだ。頑張らなくちゃ」って思えてきて。
泣いてた自分が馬鹿らしくなってきたの
「何泣いてんだ私。これだけで泣いてたら強くなれないじゃんか」って
空が私を救ってくれたの
私が空を好きになったお話し。
貴方の後ろ姿を見ると悲しくなっちゃうの
行かないで、置いていかないでって。
私も一緒にいくから。何て思って
思わず貴方を止めてしまいそうになるの
本当は止めちゃいけないの
貴方の後ろ姿をずっと見ているの
一粒だけ…
一粒だけなら涙何て言わないよ
一粒だけ…にするはずだったのに
一粒でたらもう止まらなくなったの
全然止まらなくなったの
これじゃあ泣いているのと一緒じゃないか
これじゃあ昔と一緒じゃないか
我慢できないの、心が弱いの
いつのまにか我慢できないほど心が壊れていたの
私、弱くなっちゃった
本当は気付いてるのに
知らんぷりしてしまうの。
君が泣いているってわかっていても
知らんぷりしてしまうの。
私が行っても何の解決にもならない
邪魔なだけだって…
助けてあげられないの。
自分を背負っていくだけで精一杯なの。
君を背負っていく余裕がないの
私ね。
あの子になりたいの。
あの子みたいに勇気が欲しいの
あの子みたいに勇気があったら。
私は君の所へ自分からいけてるの。
勇気が欲しい。
君の所へ行く勇気が。
君に嫌われても大丈夫なように勇気が欲しい
ステージに登った君は
金色みたいにキラキラ光ってとってもきれいで
それを私は観客席で見ていて。
「とってもきれいで素敵…」って思うの。
でも、たまに思うの
私と君は生きる世界が違うんじゃないかって。。。思ってしまうの
そのキラキラが逆にいやになって…
逃げ出してしまうの
何もかもが嫌で、この世界もこの弱い心も。
思わず、目を閉じてしまったの
夢でもいいの、
夢でもいいから。
私を好きになって…
嘘でもいい、
嘘でもいいから。
私の事を好きって言って…
わがままでごめんなさい
貴方はあの人の物なのに…
絶対にかなわない恋でも。
絶対に実らない恋でも。
私は絶対にあきらめないの
可能性が0%なわけじゃない
けど、100%でもない。
でも、けっして0%でも、
私は100%にしてみるんだから
私はこの恋をあきらめません。
私は全然強くなっていないの
君は強くなってるって言ってるけど全然強くなってないの
君の所へ行く勇気もないし
すぐに泣いてしまうし
全然強くなれないの
君を悲しくさせてしまうし
君を泣かせてしまうんだもの。
強くなれない私。
まるで動かないおもちゃみたい、
私、不良品なの。
過去を振り返りたくない。
振り返ったら…何粒もの涙が出てきそうで怖いの。
先なんて見たくないの。
私は今の人生が幸せだからこの幸せが壊れるところを見たくないの。
いつかは壊れるって分かっているから見たくないの、
壊れる…なんて思いたくないの
この幸せがいつまでも続きますように_____
私がゲームの世界の中の勇者だったら…
まずね、でっかいお城に入っていくの。
それで、第一の敵が現れるの。
でもね、私は剣も、楯も何も持ってないの。
勇気も、強い心も。
それでね、私。敵に倒されて死んじゃうの。
そしたらね、勇者は死んだから
そこでGAMEOVER
どうやっても勝てないから誰も遊んでくれなくなるの。
そしたら本当のGAMEOVER
私は壊れて死んでしまうの。
私の事嫌いになったんでしょ?
私がわがまますぎるから。
こんな絆壊れてしまえばいいんでしょう?
こんな親友もういらないんでしょう?
もう、私に飽きたんでしょ?
いつもいつもすれ違うこの心。
心では素直になりたいのに体は素直にできないの
ごめんなさい。 素直になれないの。
いいんですか?
あなたのことをこんなに好きになっていいんですか?
いいんですか?
私は君の親友でいいんですか?
いいんですか?
こんなに愛してもらいたいと思っていても
いいんですか?
私が素直になっても…
神様は怒りませんか?
上げますぞー
119:月夜◆16E hoge:2017/01/01(日) 19:09 貴方が好きなの。
貴方の綺麗な瞳も。
貴方の大きな背中も。
貴方のかっこいい声も。
すべてが好きなの、
貴方だけが好きなの。
他の人なんて見ないの、
貴方だけを見ているの。
他の人なんて考えてないの、
貴方だけを考えてるの。
貴方が大好きなの
朝、起きたら君がいないの。
どこにもいないの。
探しても探しても、
走っても走っても
見つからないの
君はどこへいったの………?
でもね、それは夢だったの。
朝、起きたら涙が出ていたの。
君がいなくなるのが恐いから……
朝、起きたら横に君がいたの
とっても心が暖かくなったの。
君がいないと私、ダメなの。
ダメになっちゃうの、壊れてしまうの。
私は今桃色、
君にあえて嬉しいから。
私は今灰色、
君とあの子が遊んでいて、複雑な気持ち。
私は今青色、
君とのさよならがいやなの。
私は今黒色、
暗い、暗い闇の中に一人。
もう、私が桃色になることはない。
なんで…?
なんでやきもちやいちゃいけないの?
うざい?めんどくさい?
でもね、……
あなたのことが好きだから仕方がないの、
あなたが好きだから、
あなたを見ているからやきもちをやいてしまうの。
見なければいい、と思っていても
いつも、目で追いかけてしまうの。
あなたが気づいてなくても、
私のことを好きじゃなくても。
私はあなたのことを毎日見ています。
心が痛い…。
おかしいね。
もう心なんて捨てたはずなのに…
恋ってどうすればいいんですか…?
両思いってどうやったらなれるんですか?
私はあなたと両思いになれますか…?
涙の数だけ強くなれるよ、
アスファルトに咲く、
花のように、、、
あ、歌の歌詞ですか?
なんでしたっけ?題名、
私はいつも一人なの、
今、ここでも一人。
明日も、明後日も、来年も、再来年も
ずーーっと一人。
一人の方が楽だけどね、
でもね、時々思うの。
「寂しい」って、
「悲しい」って、思っちゃうの。
もう一人に慣れたはずなのに、
もう誰も要らないって思っていたはずなのに、
人間って一人じゃ生きれないんだね。
お父さんの前で泣いてしまった。
お母さんとお父さんが喧嘩するのが恐かった…
前見たときみたいになりたくなかった。
そしたらお父さんが「何で泣いてるの?」って言ったの。
でもね、私。返事ができなかった、
拭いても拭いてもあふれてくる涙。
止まったと思ったらまた流れてきて、
心配そうな目で見るお父さん、
止まらない涙。
私は選択を間違えたのかもしれない…。
山へ行った。
景色がね、とってもきれいだったの。
隅々まで見渡せた
でも、ふと思う。
貴方はこの私が見上げる景色の中にいない…
貴方は私の瞳に映っていない。
貴方は遠い、遠いところへ行ったんだ。
苦労して登ってきたのに…
疲れながらも登ってきたのに…
こんな思いをするのならば登って何て来なければよかったのに…
私ね、今幸せなの。
君とも仲良く遊んでいるし、
貴方とは悪いことはなかった。
私ね、す〜っごく幸せなの。
幸せなことが幸せなの。
お母さん、お父さん、
産んでくれてありがとうございます。
雨が降っている日…
公園に行くの、
そしたらね、ずぶぬれになっている君を見つけるの。
それでね、私はね。
傘何て投げ出して君の所へ行って、
ギュッって抱きしめてあげるの。
「もう大丈夫だよ、一人で抱え込まなくていいんだよ、一人じゃないんだよ」って、
言ってあげるの。
君を安心させてあげるの、
君の冷えた心を温かくしてあげるの、
私の心が冷えたって、私の体が冷たくなったって、
君を温めてあげるの
君を安心させてあげたい
どうして?
私が勝手にしたことなのに…
どうして?
自分勝手の行動なのに…
どうしてあやまるの?
ねぇ、どうしてなの?
どうして君は泣いているの?
貴方に久しぶりに会った、
そしたらね、一番最初に嬉しいって思えたの。
貴方に会えるだけで嬉しい、
貴方がそばにいてくれるだけで私は幸せなの。
貴方が近くにいると、思わず目で追いかけてしまうの。
目で貴方を見つけようとするの
両想いになる確率は0%だけど、
貴方を好きな気持ちは100%だから…
私ね、真夜中が好きなの
真夜中はね、真っ暗で何も見えないじゃない??
だから、私の姿を隠してくれるの。
私の汚い、汚れた心を少しでも隠そうとしてくれているの。
誰にも見えない、
誰にもバレない。
誰にも心を開かない。
だからね、私は真夜中が好きなの
新しい家族、誕生おめでとう。
新しい仲間、誕生ありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
卒業おめでとう。
お世話ありがとう。
お母さんから卒業。
今までありがとう。
独り暮らし頑張ってね、
心配ありがとう。
全部間違ってないよ、
ありがとうを言っていれば全て正解、
ありがとうを言っていれば不正解なんてないのだから…
たとえ、お父さんが居なくたって、
たとえ、お母さんが居なくたって、
私は大丈夫だから…
たとえ、弟が居なくたって、
たとえ、お姉ちゃんが居なくたって、
私は寂しくなんてないから。
たとえ、誰かが死んだって、
たとえ、誰かがいなくなったって、
私は泣かないから、
安心して、
もう大丈夫だから
心配いらないから…
お母さん、お父さん、嘘ついてごめんなさい。
泣いてちゃダメ、
私らしくないじゃんか。
何弱音吐いてるの、
こんなの私じゃない。
私はもっと明るくて、いつも笑顔で、
泣き顔なんて…見せないのに……
強いはずなのに、
強がってなきゃダメなのに…
弱ってちゃダメなのに、
無理にでも笑わなきゃ…いけないのに、
どうして??どうして笑えないの??
笑いたい、そう思っているはずなのに
涙が止まらないのは何で______?
ごめんなさい、お母さん。
こんなに迷惑かけちゃって…
ごめんなさい、お父さん。
こんなに悪い子に育っちゃって…
ごめんなさい、弟。
イライラして、暴言何て吐いちゃって…
ごめんなさい、親友。
こんなに困らせてしまって…
ごめんなさい、友達。
私なんかがいて…
ごめんなさい、ごめんなさい、
これでもう言い残すことはないよ。
さようなら、バイバイ
恋で精一杯…そうかもしれない。
でも、君を見捨てたりはしない、
君を離したりなんかしない。
だって、約束したんだもん、
恋で精一杯でも、親友で精一杯でも、
私は頑張るから、
強くなるから。
心配何てしなくて大丈夫なんだよ
君を一人になんかしないから、安心していいんだよ
私は恋も友も頑張るから、
どっちも成功させてやるよ
君はどんどん進んでいって、
私は一人立ち止まって。
差は開いていくばかり。
いつか、見えなくなるまで差は開いていって、
君の姿が見えなくなると、不安になる。
この道はこっちでいいのか
君は大丈夫なのか、
心配になる。
今もだよ
君は大丈夫かな?
もう花は散ってしまった。
もう元に戻せない
さようなら
いいよ、我慢しなくても。
いいよ、もう捨てても。
もうね、君に捨てられる準備はできたの。
私はね、強くなったの、
だからね、大丈夫だよ
大丈夫…だと思いたい
人生をリセットしたい。
もう一回やり直したい…
君と仲がよかったころに。
素直になるように努力すればよかった、
でも、今更素直になったって、手遅れだ。
君と笑顔で笑いあえてた時に戻りたい
君が家から出てこなかったとき…
あぁ、嫌われたんだな。って思った。
もう、顔も見たくないんだろうな。って思った。
今更になって涙が出てくる。
泣いたってもう戻れないのに。
後悔なんてしないって決めたのに…
バカだな私。
自分がした結果のはずなのに
家出…?
お兄ちゃん、泣いてたよ?
お母さん、心配してたよ?
辛いのはわかってるから、
苦しいのはわかってるから。
もう私のこと嫌いなのはわかってるから、
顔も見たくないのは知ってるから、
けど、
もう出てきていいんだよ
ごめんなさい、言いたい。
だけど言えない
心の中がモヤモヤして
一人でイライラして。
バカみたい。
八つ当たりして、傷つけて。
君の気持ちわかってるのに。
わからないふりして。
本当にバカみたい……
ごめんなさい
今日は言える気がする…
答えは分かってる。
それでも、言いたい。
貴方が好きです。
君の声が聞こえる。
でも、耳を閉じれば聞こえない。
君の姿が見える。
でも、目を閉じれば見えない。
君と話せる。
でも、口を閉じれば話せない。
一つでもできなくなれば、君のかけらが消える。
君の綺麗な声も、耳を閉じれば聞こえなくなるし。
君の華麗な姿も、目を閉じれば見えなくなるし。
君との楽しい会話も、口を閉じればできなくなってしまう。
私は幸せ者だね、
だって、耳、目、口があるから君とふれあえる。
貴方がいてくれて、私はうれしくて。
貴方がいなくなって、私は寂しくて。
貴方が泣いていて、私は悲しくて。
君がいてくれて、私は幸せで。
君がいなくなって、心は苦しくて。
君が泣いていて、私も一緒に泣いて。
どっちも好きなの、
どっちも大切なの。
でも、貴方の好きと君の好きは違って。
好きって複雑だね。
私の気持ち、貴方の気持ち、
君の気持ち、あの子の気持ち、
全く分からない…
名前が…
152:蒼空◆Lto (´ω`*)。(hoge):2017/01/17(火) 22:18 目を閉じる。
何も見えない、君も、貴方も。
耳を閉じる。
何も聞こえない、君の声も、貴方の声も。
耳と目を閉じる。
何も聞こえない、何も見えない。
今、どうなっているのか、分からない
まるで一人でいるみたい…
君が恋したら、…
私は離れなきゃね。
君が恋に真剣になれるように、
頑張ってね、
でも、離れても私は君の事見ているからね、
両想いになれるように祈っているよ。
いつまでも____
心臓の音が聞こえない、
それは心臓が死んでしまったから…
手足が動かない、
それは手足が壊れてしまったから…
喋れない、
それは口がなかったから…
息ができない、
それは私が死んでいるから…
雪がキレイ。
真っ白で、
つめたくて。
君がキレイ。
可愛くて、
花蓮で。
私にはもったいないくらいに。
もう君とあの子に嫉妬しなくなったよ
強く…なったかな?
なってると思いたいの。
本当は嫉妬しているのかもしれない、
自分では気づいてないだけかもしれない…
ダメだよね、自分の気持ちを素直に受け取らなきゃ。
でもさ、1ミリでも、強くなれていたら私はうれしい。
こんなことでしか自分の気持ちを君に伝えることができないなんて、
こんなことでしか素直になれないなんて…
ホントはね、気付いてるの
直接会って、素直にならなきゃって。
気付いてるけど、出来ない…
自分から行動できないなんて、…
いつか君に嫌われちゃうのかな。
「こんにちは」っていったら、
君は「こんにちは」で返してくれる
でも、それで会話は終わる。
私が「さようなら」っていったら、
君も「さようなら」って返してくれる
でも、それでいっきに沈黙になる。
時々思う。
親友の上ってなんだろう…
君のあの子と私の態度が一緒…
私達って…親友だよね?
なんで、友達のあの子と一緒の態度なの?
分かってる…ヤキモチだって。
分かってる…贅沢だって。
でも、悲しい、悔しい…
私の方が上なのに、私が君の親友なのに…。
「私なんかがいなくたって、楽しくできる」「私なんか必要ない。」
なんて、思ってしまう。
自分で言い聞かせても、大丈夫だと思えなくなる。
これは当たり前の事なのかな…?
そうだよね、私が我慢すればいいだけ。
私が、我慢していれば他の人は幸せなんだから…
私が我慢さえしていれば私以外は幸せだから…
あの子と君が仲良くしていたって、
平気な顔していなきゃ…
「大丈夫だよ」って言って、安心させてあげなきゃ。
そしたらあの子と君は幸せになるから、
私が背負って行かなきゃ。
私はA型、
貴方はB型。
私は誕生日は7月、
貴方の誕生日は4月。
私の趣味は読書、
貴方の趣味はバスケ。
一つでも、貴方に合わせたい。
だから、君がうらやましい、
君の誕生日と、貴方の誕生日は一日違い。
一つでも合ってる君がうらやましい。
分かってる、こんなこと言ったって君に迷惑かかるだけだって、
自分が生まれた日は変えられないから、しょうがないって…
こんな見にくい嫉妬、気持ち悪いって…
こんなこと言ったって、君や、貴方に迷惑がかかるだけだって…
いつもと同じ帰り道
違うのは君が隣にいないことだけ。
いつもと同じ授業、
違うのは君が席にいないことだけ。
いつもと同じ遊び、
違うのは君と遊んでいないことだけ。
いつもとちょっとだけ違う、
ちょっとだけなのに、すごく寂しく感じてしまう。
もう君は戻ってこられないのに…
見たくない。
君が他の人の言葉でドキドキするところなんて…
聞きたくない。
君が他の人と話してるところなんて…
本当は好き。
でも、そんなこと言えるわけない…
何故だろう…
ヤキモチは妬いているのに、ヤキモチ妬いてる事は分かるのに、
どうして好きという伝え方が分からないのだろう_____
過去の事で泣いてしまうのなら、
過去なんてなくなってしまえばいい。
どうしてそう思う?
私はなくなってほしくなんてない。
過去があるから今があるの、
過去があるから未来があるの、
たとえ、その過去がとってもつらくても、
大丈夫だから、きっと先にはいいことがあるから。
神様はきっと、見捨てないよ
氷…
とても冷たい。
雪…
とても冷たい。
私の心…
冷たくて、黒く汚れてしまっている。
あと残り数か月…
君が卒業してしまう。
でも、すぐに1日が終わる。
1週間なんてあっという間…
分かってる、
君の今までの苦労。
分かってる、
「早く卒業したい」って。
でも、どこか「卒業しないで」って思ってる私がいる。
分かってる、
こうやってグズグズしてたって
カウントダウンは止まらない。
アゲ
168:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:43大きな夢より小さな今。
169:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:44明日は今日よりいい日になる
170:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:44生きていると死んでいるは違う。
171:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:46 変えられるものを変える勇気と、
変えられないものを受け入れる心の静けさと
その両者を見極める英知を我に与えたまえ
負けたこと、勝てなかったことに怒っているんじゃない…
私は全力でやらなかったことに怒っているんだ
貴方の事を知っているのは貴方が好きだから、
君の事を知っているのは君が好きだから。
私が自分を嫌いなのは弱いから…
私は自分が嫌い
強くなったら、好きになれるかな?
私が死ぬとき、
君が目の前にいる。
貴方が目の前にいる。
なんて幸せだろう…
最後に君、貴方の顔が見れるなんてとても嬉しい。
笑わずにはいられないくらいに…
___「伝えたかった言葉」___
「愛しています。」伝えたかった。
「好き、言葉では表現できないくらいに…」
言いたい、伝えたい。
この世界が終わる前に…
___「分かってる」___
分かってる、私と貴方が結ばれないってことくらい。
分かってる、私と君はいずれ離れてしまうって…
でも、信じてみたくなった。
運命を覆せるってこと。
賭けてみたくなった、
私の人生を…
___「どうして」___
どうして私は喜んでるの?
何も嬉しくないのに…
どうして私は悲しいの?
悲しい事なんてないのに…
どうして私は寂しいの?
それは、今、ここで心が「助けて」と叫んでいるから…
どうして私は死んでいるの?
それは、心がいなくなったから。
心がいなくなった私はぽっかり穴が開いたみたいだね
___「叶う恋、叶わない恋。」___
私が恋に落ちたのは、たったの一瞬…
でも、恋が叶うのは自分の気持ちを伝えること、
恋に落ちるのはたった一瞬でも、
恋が叶うのは何年か先…………
どうして…
どうして、神様はこんなに意地悪なのですか?
___「厳しい世界」___
私が貴方に触れることは一瞬たりとも許されない。
私は汚いから、
汚れているから…
貴方に触れてしまったら貴方が汚れてしまう。
まるで、町娘と王子様。
王子様に会えることすら許されない…
___「貴方を男の子と思う瞬間」___
それは、貴方が運動をしているとき、
それは、貴方がボールを投げる瞬間、
それは、貴方が真剣になっているとき、
それは、私が貴方の事を好きな今。
___「似合わない」___
君の毎日に私は似合わない、
分かってる…
貴方の隣に私は似合わない、
もう、分かってるよ。
こんな綺麗な桜、私に似合わない。
私にはもったいないくらいに、
あんなに高い山、私には似合わない、
高嶺の花、私には届かない。
___「間違った選択」___
キノコと、花、どちらを採りに行きますか?
私は、花を採りに行きます。
野原と、崖、どちらに行きますか?
私は、崖に行きます。
崖の向こうにはとてもきれいな、花があります。
採りますか?諦めますか?
私は、採りに行きます。
残念、足を滑らせ、崖に落ち私は死んでしまいました。
私はどこで選択肢を間違えたでしょう
___「青い空と、雨に濡れた桜」___
青い空に似合うもの、
それは白い雲。
雨に濡れた桜に似合うもの、
それは季節の春。
もし、…もしも青い空と雨に濡れた桜が一緒になったら?
私はね、綺麗な虹が誕生すると思うの…
雨上がりの空は真っ青な空で
雨上がりの桜は雨でぬれている。
ねぇ、君もそう思わない?
__「誰もいらない」__
あの子に「キモイ」といわれた。
でも、それでも別に良かった、
あの子での私の評価が下がったって
別に良かった
それは。君がいるから
隣に君がいるからもう誰もいらない
もう、
誰も____
私が君を好きなのは
君が私を好きでいてくれるから…
私が家族を好きなのは、
家族が私の事を家族と認めてくれているから…
私が貴方を好きなのは、
貴方が私をドキドキさせるから___
__「夢」__
私の夢、
私の夢はね。
家族が元通りになること、
苺を食べる、
一個、二個、三個、
次々食べていく。
あれ?苺がない。
どこへ行ったの?
あ、私が全部食べちゃったんだね、
私のせいで苺まで消えてしまった
ヒーローなんていないんだ。
正義何てない…
だって、今私は苦しんでいるのに
誰も助けてくれない
だって、人は自分のために生きているから…
ヒーローが助けてくれるほど
人生は甘くないから。
こんなに苦しいのは
君のせい、
君が好きだからヤキモチ妬いて、
苦しんで…
こんなに悩むのは
貴方のせい、
貴方を見てしまうから、
あの子が好きなのか悩んでしまう…
おとぎ話のような奇跡は私には起こらないこと、
分かってる、分かってるから辛い。
_『教えて』_
教えて。
生きる意味を、
教えて、
あの時どう言っていれば君は良かったの?
教えて、
分からないから
教えて、
全てを、
教えて、
これを言ったら君は怒っちゃうかな?
好きだから__
_『ごめんなさい』_
やめてもいいよ、
それが君の願いならば…
やめてもいいよ、
私なんかじゃ退屈なんでしょう?
あの子の方がいいんでしょう?
私なんかより、ずっと_
私じゃ君を満足させてあげられなかった、
あの子ならできるかな、
ごめんなさい
それとありがとう___
_『あの子にお願い』_
君を桜のように美しく、
散る花のように綺麗に笑わせてあげて、
冬の桜の木のように寂しい思いをさせないであげて、
君はとても華麗に、美しく笑うから__
君がもし、悲しい思いをしていたら
優しく受け止めてあげて。
私に出来なかった、
だから、私の代わりに君を癒してあげて、
私が君につけてしまった汚れを、
キレイに拭いてあげて
もう、私は必要なくなってしまったから___
_『シンデレラ』_
シンデレラのお話し…
最終的にシンデレラは王子様と結婚し、
幸せに暮らす__
ねぇ、それなのにどうして
私には魔法のような奇跡は起こらないの?
どうして、誰も助けてくれないの___
これ以上あなたを好きになるのが恐い、
もし、あなたが離れていくとき、
手放せない気がして_
もし、あなたに嫌われたとき、
立ち直れそうにない気がして_
好きすぎて好きすぎて、
あなたを独占したくて……
やっぱり、私にはあなたしかいない__
あなたが笑うと、
「好きだな」って思って、
あなたが寂しそうだと
「ずっと一緒にいるからね」って言いたくなる。
恋に時間は関係ない、
いるのは自分の勇気だけ__
好きに理由はない、
だって、運命と感じてしまったから___
こんな絆壊れてしまえばいい_____________
ううん、違う、
私はこんな絆がいい
人生とは何?
それは、生きていればわかる事。
幸せとは何?
それは、君が笑うこと。
私にとって君は?
人生の中の一部。
私は君が好き______
どうして、私を好きになったの?
ううん、違う、
私はどんな形でもいいから、
愛してほしかった___