片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
>>400おめでとー
402:空井◆BXG1g _最強で最高の関ジャニ∞_:2017/08/31(木) 21:31 けして、痛かったわけじゃない。
ただ。
怖かったんだ
またこの自由な世界に来てしまったら
心が傷つくんじゃないかって
身体がボロボロになるんじゃないかって。
また
そのアザを見ることになるんじゃないかって。
ポエムなんて、綺麗事を並べた
何の感情もない文。
あなたによって、
君によって
作られた。
素直に言ったらカッコ悪いとか
本気で言ったら気持ち悪いと
あなた達は言う。
まぁ、これも
綺麗事を並べた単純な文だけれど。
>>403
矛盾してるとか言わないでよね!
私はあなたたちの笑顔が大好きだ。
その営業の笑顔が大好きだ。
その笑顔に私は虜になった。
あなたたちの裏の顔なんて私はしらない。
それを隠して仕事をするのがあなたたちの役目だから。
私以外にもあなたたちが好きな人は数え切れないくらい居る。
恋なんてものじゃないんだ。
でも、好きなんだ。
この気持ちを何というのか。
知っている人はどれだけいるだろうか。
裏の顔がどんなふうなんて正直どうでもいい。
私はあなたたちの笑いあってる顔を見るだけで幸せなんだ。
人に暴力を振るったり
一人で泣いたりするより
「どうしたの?」って聞いて
晴らしてあげるのがBESTじゃない?
どうしたら強くなれる?
どうしたら
あなたみたいになれる?
笑顔が似合うあなたは
きっと涙も流す。
その涙さえもあなたの笑顔のように輝いている。
バットを見るたびに思い出す
あの頃を。
体の傷は治った。
恐いな。
また新しい記憶が
新しい傷が
出してしまうのだろうか?
最後「出来てしまうのだろうか?」だね
誤字すまんね
教室の横を通るたび分かるあなたの足音。
ついそちらを向いてしまい、あなたを確認してしまう。
あなたの前に進む瞳はとてもまっすぐで
笑うたびに覗くその八重歯は無邪気な笑顔のあなたを表していて
「好き」と言ったらもう笑い合えない気がして
自分の気持ちを押し殺して閉ざしてしまう
私は結局臆病者だ。
>>411
「あなたの前に」のとこの『あなたの』っていらんな
私が弱虫ってことは君が一番知ってるじゃん
414:空井◆1g agoと言うものは知っているかい?:2017/09/18(月) 18:24 今日は最悪の日だ。
まぁ
最高の日なんて無かったけれど。
あなたの笑顔で誰かが笑顔になったかもしれない。
誰かが救われたかもしれない。
あなたの笑顔悲しい顔で誰かが悲しむかもしれない。
泣いてしまうかもしれない。
そんな人がいなかったとしても
私が笑顔になるから
私が悲しむから
だからあなたは私のために笑って
だからあなたは私のために悲しまないで。
今の私には
君の言葉が少し
効きすぎたようだ。
なぜそういう考え方になるのか
私にはこれっぽっちも分からない
感情が何も湧いてこない。
無ってこんな感じなのかな
そう言って相談も話し合いもせずに勝手に離れていって。
訳の分からない立場に立たされて。
それでも結局は私が有罪だ。
良いんじゃない?
関係なんて気にしなくても
一緒にいられれば
関係なんてどうでも良くなる。
良いんじゃない?
皆で笑い会えたら
それがいつかあたりまえになる
良いんじゃない?
素直になれば
絶対誰かがその性格を気に入ってくれる
良いじゃん 笑ってれば
何も考えずに バカやれば
きっと誰かが笑ってくれる
泣きたいときは 皆で泣けば笑いに変わってしまうでしょ?
良いんだよ、 何も考えなくても。
仲間がいるから 怖くなんかないよ
有罪も誰かが無罪に 変えてくれるよ
じゃあそうしよう。
人に合わせずに自分の意思で
自分の気持ちをぶつけにいく。
今からそうする。
今決めた!
君が自分を嫌いでも
私は君が好きだから
大丈夫だよ
君を愛してる人はすぐ近くにいるよ
閉じていた心が一気に開いたみたい
私って単純だな
ポジティブになんて考えられないよ。
そんなことを言われては。
嬉しいな
君の中でのわたしはまだ生きてる。
嬉しいな
私の中でのきみもまだ生きてる。
なんでかな
きっと本音を言えるようになったからかな。
嬉しいな
嬉しいな
私の中でのわたしもまだ生きてる。
その笑顔に出会えてよかったな
その笑顔が私は大好きだ。
だから私のために笑っていて?
君が笑うと私もつられて笑ってしまうから
君が笑うと私は好きだなって思うから。
なんだか あたたかいな、
この場所は。
あぁ、帰ってきたんだ。
ただいま、と笑ってその花びらの中へ飛び込んだ。
消えたはずのアイツがまた蘇る
いや、ほんとうはまだ消えてなかったのかな。
あの頃のアイツの姿を忘れる日は無い。
目を閉じればいつも思い出す
あの恐怖心とあの痛み。
アイツは悪いヤツだ
アイツは良いヤツだ
アイツのことはお前らには分からないだろう
この世を生きていて
気づいたことがある
わたしは自分が思っていたより
弱かったみたい
目と耳が無くなってしまえばいいのに。
そしたらこんなに傷つくことも無かったのかもしれない。
そしたらこんなに泣くことも無いのに。
でも無くなったらだめだね。
だって
もし無くなってしまったら
君が泣いてることに気づけないでしょ?
親にさえも猫を被る人間1人がいなくなったって
そこから何かがうまれるわけもない。
誰かが泣き崩れるわけでもない。
なにも聞きたくないとこの世から耳を背けた日。
なにも見たくないとこの世から目を伏せた日。
誰が知ってる?
わたしが1人寂しく泣いてること。
わたしの涙ひとつひとつがわたしの気持ちを少しずつ軽くする。
苦しい? それが現実だ。
その現実にさえも突き放されたわたしは
誰を愛せというのだろう
なにも頭に残らないこんな気持ちを文に表したって
誰も気づいてくれるはずもない。
そう思ってたのにね
君は気づいてくれたね
私の存在に。
そんな君ももういなくなってしまった
わたしに君を取ったら何が残るという?
なにもない生きる価値も無い人間だろう?
わたしのいない世の中はどんなかな。
きっと今と変わらないね。
こんなことをおもって
涙が出るのは
きっと
わたしが生きる価値のある人間だと思っていたからだろう
全部夢だったら良かったのに、
そしたら、笑って受け流せるのに。
まだ、力を振り絞って這い上がることができたのに。
辛い言葉で現実を突き付けられて、
何をすれば良いのか、誰を信じれば良いのか
なにが自分を信じているのか。
この現実が終わったらわたしはどこへ行くんだろう、
わたしは何に向かって歩くんだろう。
未来のことは見ない、そう決めたはずだろう?
未来を見ても良い人生なんか見えない。
決めたろう?あの日から、今までずっと、
君は、貴方は、わたしに「好き、」というけれど
なんだかそれさえも嘘に感じてしまう。
でも素直に言ったら突き落とされてしまいそうで、
生きにくい世の中だな、なんてまだ知ったこっちゃないことを言う。
「未来を信じて、」そんな言葉に苛立って、
どうせ信じても 裏切られるだけだもの。
愛されてる?
盾になって守ってくれる?
浅くて広い関係の人達がわたしを愛すわけないだろう。
適当な返事で、適当な笑顔で相手をしてきた人達が。
君は深い関係の仲間がいる。
いざとなったらその友達は君を守ってくれる。
それがわたしじゃなくってもいるじゃない。
それってすごくすごいことだよ。
わたしは他に大切な人なんていないのかもしれないね。
命をかけても守りたいって思う人なんて君だけなんだもん。
わたしはなにをすればいい?
それを聞くと答えはいつも「自分で考えなさい。」なんて。
分からないよ、どうすれば幸せになれる?
どうしたらこの人生は狂ってしまうの?
人生のテストは難しいね。
わたしには一問も解けないや。
何百問、何千問も問題があるこのテスト用紙に
わたしは何問正解する?
それはこの世界からいなくなったら分かることだろう。
どれだけ悩んだらテストは終わるだろうか。
自殺なんて馬鹿らしい。
分かってるよ。
でも
人生を嫌々ながら生きている方が馬鹿らしいと思うのは
わたしが自分勝手な人だからだろう。
近くて遠いってのはこういうことかな。
437:唐揚げ◆HQ:2017/12/19(火) 01:19 誰か私の人生を狂わせてよ。
そしたらきっとこの人生が少しでも楽しくなるかもしれない。
願掛けなんてもうやめた、
結局勝つのは不幸だから。
なにがあなたたちを
そんなに強くする?
助けてなんて叫んでも
誰かが助けてくれるわけでもない。
悲しいなんて泣き叫んでも
誰かが癒してくれるわけでもない。
あれ、わたしってどうやって生きてきたんだろう。
どう足掻いたって無理だろう、
やり直しは効かない。
短くても長くても
入ってる感情の数は結局同じだろう。
いつもあの子は私の1歩先を行く。
やっぱり敵わないな
もう認めるしか無いや
嫌われるのが怖くて
飽きられるのが怖くて
でもなんだかやっぱり勇気は出なくって
みんなはすごいな、なんてまるで他人事みたいにつぶやいて
私もなりたい、なんて叶わない夢を見て
全てを捨てて私は泣き叫んで
例えばあなたが私に恋をして
例えばあなたが運命の人で
どちらもありえない事だけど
つい願掛けをしてしまって
現実を見なさい、なんて言われなくてもわかってて
それでも私は私をコントロール出来なくて
なんだか未来を変えてみたくなった
私はまだ小さくてすぐに崩れてしまうけど
なんだかこれもいいなぁ、なんて思う気がする。
やっぱり人は皆おんなじだな、とか
男は皆顔が可愛い女の人に恋をする。
女は皆顔がカッコイイ男の人に恋をする。
もちろんわたしもその中の一人。
人は皆優しくされるとその人が悪くない人だと思う。
悪いか悪くないなんて分からないのに。
もちろんわたしもその中の一人。
人は自分勝手だ。
いつも自分が中心。
もちろんわたしもその中の一人。
人は悲しくなると目の前が見えずらくなる。
見えずらくなったらそばにいる誰かが寄り添ってくれる。
もちろんわたしもその中の一人
だったよ。
あの子はちゃんと考えてる。
何も考えてない私と違って。
あの子はちゃんと助けを求めてる。
諦めている私と違って。
あの子はちゃんと分かってる。
私の知らないことを。
あの子は強いな。
この涙が乾く頃には
きっと誰かが笑ってる
ほんと終わらし方ヘタね
449:ちっちゃいおっさん◆HQ:2018/01/17(水) 02:34 愛してる、愛してる。
何回そんな言葉を聞いただろう。
愛してるの言葉だけで人は幸せになる、なんて
本当に愛してるだなんて分からないのに。
愛してる、愛してる。
あなたはどれだけ本当の愛を伝えた?
あなたはどれだけ愛してるなんて言葉で嘘をついた?
愛してる、愛してる。
今日もあなたは嘘をつく。
愛してない、愛してない。
本当の言葉を隠して。
『愛してる』
今日も君は微笑む。
いつもと同じように。
面白いくらいに美しく。
明日もきっと君は微笑む。
いつもと同じように。
背中の羽を隠して。
そう思っていたのに
昨日の僕は今日のことを知らなかった。
君がいなくなるなんて思ってもみなかっただろう。
今日の僕は明日の事を知らない。
明日の僕はどうしてるかな。
君は明日この場所で笑っているだろうか。
明日の事を知らない今日の僕でもなんだか分かってしまう。
明日も明後日もきっと君はここにはいない。
僕の心を盗んでいってしまった君はまるで悪魔のようだ。
『悪魔』
ここはとても寒い。
私の服も髪もびしょびしょで。
なんだかここは心地が良くって。
体はだんだん冷たくなって。
それもおかまいなしに私はここに居続ける。
ここに居ればなんだか君が迎えに来てくれる気がして。
来ないのも分かってる。
でもなんだかここを離れるのが惜しくて。
ここはとても寒い。
私の服も髪もびしょびしょで。
なんだかここは心地良くって。
体はどんどん冷たくなって。
それもおかまいなしに私はここに居続ける。
私はどこにいるでしょう。
『雨の中』
「死にたい」なんて嘆いたら
人々はわたしを指さして笑う。
「殺してよ」なんて叫んだら
人々はわたしを指さして「弱い人間だ。」と言う。
「死.ね」わたしは鏡の中のわたしに向かって言ってみた。
そしたら鏡の中のわたしは言った。
「殺してよ」と。
例えばそれは枯れかけた花で。
例えばそれを誰かが踏んでしまったとして。
一体誰が悲しむ?
枯れかけてたんだし、まいっか。
とか
また新しい花植えればいっか。
とか。
人々は言う。
人間だって一緒なのに。
誰にも愛されていない人間を殺したら
犯罪になってしまう。
なぜ?
花だっておんなじ命なのに。
花を踏み潰した人はけっして無罪なわけではないけど。
おんなじ事をやっているだけなのに。
わたしは数える。
1 2 3
なにを数えてるのかわからない
1 2 3
なぜ数えているのかもわからない、だけど。
1 2 3
だけどきょうもわたしはなにかを数える。
1 2 3 と。
なんだか楽しくって。
久しぶりに笑ったな、とか。
懐かしいな、とか。
わたしはいいけどね。
ただ、遊んで話して時が経っても。
わたしはいいけどね。
君が笑ってるのを見るだけでも。
だってわたしは楽しいもん。
みんなは楽しくなくてもわたしが楽しいからわたしはそれでいい。
勝手だって分かってるけどさ。
だってこれがわたしなんだもん。
君には嘘の私なんて見えたくないから。
アアアアアアアアアアアアアアアア
誤字イイイイイイイ
修正前
「見えたくないから」
修正後
「見せたくないから」
よかった
君はわたしがいなくっても大丈夫みたい。
よかった
わたしはもう必要無いみたい。
よかった
わたしの居場所はもう無いみたい。
まぁいいか。
人間なんてこんなもんだ。
まぁいいか。
君に求められていないわたしは本当のわたしじゃないけど。
まぁいいか。
本当のわたしなんて誰も求めてないから。
生きる価値の無い人間は
生きる価値のある人間に触れてはいけない。
なんだかアホらしくなってきた。
なんで自分は笑っているんだろう。
なんで自分は泣いているんだろう。
なにに自分は怒っているんだろう。
今の感情をこの文に表してしまったら
きっと誰もが汚いと言う。
人間の感情なんて汚いものなのに。
綺麗なものなんて無いのに。
なんでわたしは笑ってる?
なんでわたしは泣いている?
君に大切な人が現れて嬉しいな
それでも、なんだかやっぱり寂しいな、なんて
わたしがあなたたちに“本当のわたし”を叫んだら
あなたたちはわたしを「嫌い」と言う。
だからわたしは“わたし”を出してはいけない。
___努力が実らないのはわたしが一番知っている
わたしは君がすきだ。
それは勿論嫌いなところもあるわけで。
例えば
君の言ってることは矛盾していることが多かったり。
例えば
すぐわたしに、嫉妬させようとしたり。
例えば
わたしの話を聞かなかったり。
でもなんだかそれも含めて君だな、とか。
やっぱり最後は君の笑顔で片付けられる、とか。
それでもやっぱり
あの子に君をとられて悔しいな、とか。
やっぱり
君の隣はあの子だったのかな、とか。
やっぱり
わたしは引き立て役かな、とか。
君に言いたいことは沢山ある。
だけど、君はもうこっちを向いてくれない気がして。
君の幸せならいっか!とか
そんな綺麗事を
言いたくないけど言わなくっちゃいけない。
涙が流れたいって叫んでた
それでもわたしは流さずに。
「もうすぐで流すから。」
そしたら涙は我慢して。 我慢してたのに。
後ろを向いたらすでに流れてて
我慢したから___ 特別に拭かないでおいた。
声を殺して。 それでも抑えきれない声で溢れて。
ポロポロ流れてくる止まる気配のない涙に
「よく我慢したね。」
少しの感謝の思いを含み
少しだけ褒めてあげた。
昔に戻りたいな。
そんなことを言ったって
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤまあそりゃ叶うはずないけどさ。
話ならば受け流せるよ
それでもね
見せられたら受け流せないよ。
話についていけれてなくてごめん
自分勝手でごめん
泣いちゃってごめん
笑えなくてごめん
趣味が違ってごめん
曖昧でごめん
話聞いてあげられなくてごめん
癒してあげれなくてごめん
頑張れてなくてごめん
嘘つきでごめん
面白く無くてごめん
素直になれなくてごめん
あの子じゃなくてごめん
わたしでごめん。
________ごめんなさい。
見れないよ
見たくないよ。
傷つきたくないんだ
もうこれ以上。
こわいんだ
次はどんなモノが襲ってくるか。
次はどんな風に悲しむのか。
どうやら臆病者は人を愛せないらしい。
もう嫌なんだ
あんな思いをするのは。
ひとりぼっちで良い子ちゃんぶって。
本当のわたしは身を隠して。
弱くなったもんだ、 わたしも。
結局きみはわたしを裏切ってあの子の場所にいくのかな。
正夢にならなければいいな。
ひとりになりたくないな。
そういう言葉
ㅤㅤㅤㅤすごく心に刺さる。
なにも考えちゃダメだよ
また苦しくなっちゃうよ。
信じてないってわけじゃない
それでもやっぱり
考えちゃうよ
嫌いなわけじゃない
それはそれで
嫌いになれない。
そうか
ㅤㅤㅤㅤこれは天罰か。
Happy Birthday 。
最悪な1日。
その日は皆から同情される日␣。
あの日のことを思い出すと
少しのなみだ。
あの頃のことを思い出すと
少しの笑み。
そりゃ溢れ出すわけじゃないけどさ
気分は少し晴れるわけ。
楽しいですか
人をかなしませるのは。
かなしいですか
自分がかなしむのは。
自分がかなしむのは嫌なのに
他人がかなしむのは良いんですね。
そんなあなたは
真の人間ですね
あなたはわたしになにを求めていますか
わたしはあなたの理想の人になれてますか
わたしは、あなたの気持ちなんて分かるわけないけど
たしかにあの頃のひまわりはとても綺麗だったね
ほら、一緒に水遊びでなにかまわず
服がびしょびしょになったって笑ってたね
そしたらふたりで怒られて
あの頃のあなた 、すっごいへこんでたね
それでもあなたはすぐに笑顔に戻ってさ
たのしかったね。
あなたはわたしを好きでいてくれてましたか
わたしはあなたが好きでした。
つらくても笑おう
悲しくても笑おう
そしたらなみだは出てこないから
寂しくても泣かない
苦しくても泣かない
そしたら暗い感情も笑っちゃうから
ずっと笑っていよう
そしたら皆から嫌われやしないから
本当の“わたし”は押し殺しておくから
大丈夫だよ。
これはきみとわたしとあの子のひみつ
これはなかったことにしよう?
わたしは泣いてなんてないよ
笑ってないとだめだから
そんなわたしは笑顔製造機。
きまぐれあの子はいつも笑顔
あの子のまわりはいつも笑顔の花満開中
お花見気分でるんるん歩いても突然の雨。
帰るに帰れない
すぐさま地獄に堕ちるも対応出来るはずもなく
天国と地獄の行き帰り
疲れ果てても帰れはしない
やっぱり結果は地獄なわけで
それでも天国向かいもう虜
見事に激ハマリㅤㅤㅤ
____もう逃げれないみたいだね
個性なんてものを出したら
この世界じゃ生きてけない。
絶えないなみだが
わたしを苦しめる。
お願いだからもう許して____。
ごめんね。
いまは。
もう少しだけ待っていて
あ、違うのか。
最初から待っていないのか。
死ぬ時
亡骸は残さない。
いままで命を貰ってきたから
今度は命をさずける番。
素敵な考えだと思った。
だからわたしも
真似っ子してみようとおもう。
お母さんが
この世からいなくなる時かな、
少しだけ
卑怯だなんてわかっちゃいるけど
少しだけ。
この現実から逃げてみてもいいかなぁ。
こんな関係も
そろそろ終わるよ
よかったね。
こころを押しつぶしたり
なにかで刺したり。
わたしのこころをどれだけ不自由にしたら
きみの気は済むの
>>482
1行目の【こころを】っていらな。
初めまして。今は小6ですか?
小6に見えません。大人っぽいです。
また閲覧します。
>>484
今小6ですよ~もう少しで卒業です(´・ェ・`)
大人っぽい!ありがとうございます!
またおこしくださいませ~
鼻歌うたって上機嫌な日々が
真っ暗な闇の世界に変わったり。
真っ暗な闇の世界だった日々が
天国みたいな明るい世界に変わったり。
だれかのせいでも
だれかのおかげでもない。
変わったのは自分だよ
変えようとしたのは自分だよ
よかったじゃん。
君すごく強いじゃん。
休んでいいんだよ
頑張らなくてもいいんだよ
たまには止まって休憩もいいんだよ
大丈夫だよ。
人間なんて
くだらない。
人の不幸を
高笑い。
自分の不幸を
苦笑い。
人間なんて
くだらない。
楽しいことさえ
天邪鬼。
猫のような鋭い爪をこちらに向け
「なにをするつもりだい?」
気にしなくてもいいよ
きっとすぐ終わっちゃう
ほら笑ってて
怖がらなくてもいいよ
音程外れた鼻歌に
ことことお鍋のリズム音
ぱたぱたスリッパ引きずって
毎日聞こえる音で目覚めても
気分が良くなるわけもなく
マイナス思考で考えて
今日も始まる1日を。
楽しそうに笑う君の瞳に
ひっそり悪魔が1匹2匹
なにを隠しているのかな
そんなこと
関係ないの一言で済まされるものだけど
気になるものならしょうがない。
海はきれいで
広くて
みんなを楽しませることが出来て、
わたしもそんなふうになりたいな。
君の個性を
愛してくれる人は
“絶対”なんて言いきれやしないけどさ
きっといるだろ
誰かさんみたいに。
こんな話誰が信じてくれる
嘘みたいな話。
残酷すぎて
聞いた人達は誰しもが涙を
流すらしいよ。
そんな残酷なお話を書いてしまった人は
今頃後悔しているね。
一番とか
そんな贅沢は言わないから。
何番目かに
わたしを愛しておいてください。
悲しいヒロインなんてもうやめた。
自ら選ぶヒロインなんて
うまくいきすぎて面白くもない。
わたしが
世界一のシナリオを書いてやる。
過去なんて忘れてよ
そしたらきみはいま飛びっきり笑える。
わたしは今を忘れるから、
あれ、これって
現実逃避してるだけの弱い人間じゃないか。
わかんないよ
わかるわけないよ。
自分の気持ちがわからないのに
他人の気持ちがわかるもんか。
残念、その願い事は叶わない。
だってさ、
いまきみが思ってる願いと全然違うじゃないか。
まぶたを閉じたって
そこからなにかがはじまるわけもなく
ただ見えるのは
ひとりぼっちのわたしの姿。
嗚呼、これが未来のわたしか。
>>500おめ