片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
してるのが、言ってるのが事実だ。
こころをえぐり取られたような痛みに、
どれだけ耐えれるか 勝負をしようじゃないか。
大丈夫
ひとりで涙を流すのはいつものこと。
きみのそんな発言に
苦笑いしかできない自分が悔しい。
じゃあわたしはどうすれば良かったのさ。
途切れ途切れの会話を戻せばよかったのか?
きみの家に行ってきみを抱きしめればよかったのか?
きみに愛を囁いてたらよかったのか?
あまあまな記憶はもう黒歴史?
思い出したくないのが本音??
それじゃあもう捨てればいいよ。
ほかの人の気持ち考えすぎて
なんも行動出来ないよ___。
きみは天邪鬼だ。
だからといっていつも逆のことを言うわけじゃないだろう?
その境目がわたしにはわかんないんだ。
誰にほんとのことを言って、
誰に嘘を言ってんのか。
わかんないから悩んでる。
あなたはわたしを愛していますか、
あなたのいないこの部屋で
あなたのいないこの空間を
だれがあとひとりの存在を埋めるんですか。
あなたが忙しいのは知っています
あなたはわたしのために忙しいことも知っています。
それでも「 頑張りすぎないで 」 というのは無責任でしょう?
わたしはまだ子供であなたがいないと生きてけない、
それでもあなたはわたしを置いて、先に消えてしまうのでしょう?
わかっています、寂しいのはわたしだけじゃないってこと。
涙を流すのは、わたしひとりだけじゃないってこと。
「 寂しい 」なんて嘆いてしまったら、
あなたが壊れてしまうでしょ?
そんなの口実にすぎないのに。
涙なんて一瞬で乾いてしまうくらい
太陽に近づきたい、
太陽に殺されたい。
選択肢が大量にあって悩むなら
わたしはひとつの選択肢を潰してみようかな。
自信を持てよ。
愛されてるなら不安なんて思わないだろ?
愛してるなら信じてあげれるだろう?
わたしが愛してしまうと、
きみは壊れてしまうから__。
私より数多く詩を
書いていますね。凄いな。
自信を持ってこれからも頑張って!
>>711
わあああ、ありがとうございます(❃•ᗜ•)*。
アビス様とわたしの詩はひとつひとつの重みが違うので
詩の数はわたしのほうが多くても読んだ満足感(?)はアビス様のほうが大きいと思いますよ!!
>>1000目指して頑張ります!
会いたいのは山々
それでも体は拒否反応。
触れたいとは思ってみるけど
わたしがきみのただのストレス発散するモノになるのが怖くて。
幸せがわたしに逃げてるんじゃなくて
わたしが幸せから逃げてるのかな。
不意をついて
きみを奪ってしまうことは可能ですか。
だめだ、これじゃきみもあの人も傷ついちゃう。
わたしはただ、きみの走った足跡に沿ってわたしもゆっくりと歩いていくだけ。
走ったきみに歩いてるわたしが追いつけるわけもなく
自分の足跡をつけることだってできるのに
それができないのがわたし。
不意をついてきみを奪ってしまうことは不可能だ
不意が見つからないのはきみをちゃんとみてないからか。
人を愛せるっていいな
誰かを特別に見れるって羨ましいな。
人に愛されるのっていいな
誰かに見つけてもらうのって羨ましいな。
大勢の相手をするのは大変だし
誰が1人の相手してたら、1人になっちゃうし。
わたしはなんのために生きてる?
わかんないのにお腹は空くし空いたら食べる。
「 申し訳ないな 」
そんなこと思ってたって感謝はしないし、
なんも行動しない。
だって習ってないもんね?
申し訳ないと思ったら誰に謝って誰に感謝すんのか
わかってるのに見て見ぬフリで「 どうしたの? 」。
「 もう子供じゃないんだからそれくらい分かりなさい 」?
わかんないよ、いつまでも子供じゃいられないって。
わかんないよ、実感してみないと。
時々感覚狂うよね。
わたしはなにがしたいのか
わたしはなにをするべきか
わたしの未来はどんなだろ
死ぬってどんな感じだろ。
実感してみないとわかんないよ、
なんで人間は死にたくないって思う?
なにがこわい?なにがむり?。
もう目を瞑ってしまおうか。
嫌な朝
鳥は泣いて
窓から差し込む強い光。
はあ、まだわたし生きてんのか。
辛くない苦しくないまだ頑張れるよ。
たくさん休憩したからさ、大丈夫だよね?
わたしもそろそろ別の「 きみ 」を探さなきゃな。
だからもうやめよっか。
楽しくない友達ごっこに昔の記憶
わたしもきみに見返してやれるくらい幸せになってやろうかな。
そろそろおわりのお時間だってさ___。
「 危機感ないね 」
だって
『 なんとかなる 』って思ってるもん。
さよならしてもわたしはまだきみに送る愛があるわけで
きみがくれた愛にわたしが追いついたら、
そのときはもう______。
きみの重たい愛に
わたしは軽い愛で返して。
不安になってたのも知ってる
死にたくなるほど辛かったことも知ってる。
きみから貰った手紙は3枚
わたしからきみにあげた手紙は0枚
悲しくなった。
この現実にきみの気持ちを考えて
ムカついた。
きみを泣かせた自分に
それでももうきみは泣かないよ、
今度はわたしが泣く番だからさ。
きみの笑顔は魔法みたいさ
きらきらきらきら魔法をかけましょ
きみの笑顔にあなたの優しさ
やわらかくってきらきらふわふわ
ほらまたきみの笑顔でなんでも許しちゃう。
きみの話はおもしろくってたのしくって
気づけば経つ1時間。
たまに優しさ見せて不意打ち
避難所みたいなきみの横。
なんにも知らないおまえは
「 世界中にはおまえ以上に辛いひとがたくさんいる 」
なんて言う。
だからなんなんだよ、
世界一辛くないと弱音は吐き出してはならないの?
世界一不幸じゃないと涙を流してはならないの?
誰もわかってくれないから、
誰にも話せないから
こんな世界が嫌になるんじゃないの?
現実的な言葉が嫌になってひとりになるわたしを
指さして笑うおまえらが一番辛い人の気持ちを
分かってないんじゃないの?
あなたが困る no を
わたしが
あなたが笑う yes にしよう。
「 無理してない 」と嘘ついてでも
あなたの笑顔を守りたい。
わたしを離さなかったワケは
ひとりになりたくなかったから。
わたし以外に愛してくれるヒトがいるから
いまは手放すチャンスだな。
いいじゃん?偽善者を愛してくれる人はいっぱい居るもんね?
いいじゃん?本性バレなきゃ愛され続け放題。
愛されたいのが人間だからさ。
おまえが吐く言葉が嫌になったわたしは
耳にイヤホンをつけた。
おまえの声を聞くことに耐えられなかったわたしは
音楽をかけて現実逃避。
目を瞑ったら広がる世界、
いまわたしがいるところとは違う世界。
みんなそれぞれ違う色違う形
透明だったり 半透明だったり。
それぞれの個性につられて
明るくなったり涙が出たり叫びたくなったり
いいなあ、こんな世界で住んでみたい。
もう、なんにもいらないから
輝く世界にわたしを招待してくれよ。
無理して頑張って
倒れたら
誰かはわたしに気づいてくれるのかなあ。
きみはわたしに優しい言葉をかけてくれるかなあ。
ばいばいってふたり笑って手を振りあって
愛する人に走ってく。
ふたりとも涙流して「 嫌だイヤだ 」を言い合って
絡み合った手を引き離されて遠ざかる相手を見る。
美しい終わり方??
きみの理想の別れ方?
「 申し訳ない 」なんて、
そんなのこと思ったってなんの行動もしないくせに。
あなたの小指の傷を隠す絆創膏を見る度に
胸は締めつられて泣きたくなる。
あなたの目の下の黒いくまを見る度に
あなたの体調が気になってあなたがそばに居なくならないか心配になる。
休まずに頑張るあなたの姿をみて、
いまのじぶんがとてつもなく贅沢しているのが目に見える。
『 どうしてわたしはあの時… 』
いまさら後悔しても遅いのに。
なにやってんだよわたしは、
遊んで笑って嫌なこと忘れて、全部頼って。
あなたは素直じゃないからさ
「 助けて 」なんて言えないんでしょう?
わたしはあなたの過去をしらないけどさ
わたしはあなたの今を知れてるからそれで充分だ。
前みたいに頭を撫でてはくれませんか
前みたいに強く抱きしめてはくれませんか
今、あなたをわたしの力で癒せることはできますか
今、あなたを抱きしめることを許してくれますか
あなたがわたしにしてくれたことを
わたしがあなたにしますから。
だから、
ひとりで頑張りすぎないでください。
大きかったあなたの背中、
いまじゃわたしとあんま変わんないね。
そんな背中にわたしはまだ背負ってもらってる。
頼ってばっかいる。
『 ごめんね 』
こんなこと言える勇気なんてないけど。
わたしは今日
涙で水溜まりを作るつもり。
「 自由になれ 」
馬鹿らしいほど無責任な言葉だ。
綺麗だったきみの顔が
優しかったきみの笑顔が
泥みたいに汚くなった。
ピンクの桜色だったきみの個性が
なにもないと言わんばかりに真っ黒になった。
きみの顔を変えてしまったのはアイツか?
それともわたしなのか??
それを聞いたって
「 関係ない 」と冷たく振り払われるんだろう
きみとわたしとの間にはなんの関係もないことは事実だから。
馬鹿みたいなこの日常を
馬鹿みたいなこの生活を
変えられないと吹っ切れて
馬鹿みたいな笑顔で笑ってやろうか__。
誰が決めたかもわかんないこの世界
誰が攻略できるって言うんだ。
死んでくれよと願うこの日々に
みんないなくなれよと叫ぶこのココロを
嗚呼
誰が分かってくれるって言うんだ。
ひとりじゃ食べきれないドーナツを
あの頃のように はんぶんこ して食べる相手が
きみにどれだけ居ようとも、
わたしはひとりでじゅうぶんだ。
べっとに痛いくらい大きくダイブして
贅沢に大の字でひとりじめしながら
『 きみもこうしてるかなあ 』。
そんなことを思った。
『 あほらし、 』
こんなことも思った。
だからわたしはきみへ言いたいことぜんぶ
言えなかったことぜんぶ
こころに詰めて眠るよ。
生きる勇気も死ぬ勇気もないわたしには
居場所がありますか、
わたしを
必要とする人がいますか。
Nへ
私はあなたが大好きすぎてたまらない。
あなたは、私をどう思ってる?
今は1番良い時間を過ごしてると思う。
席も近い、委員も同じ。
でも、それは今年度まで。
来年の今ごろは、
私、
どうなってるんだろう。
いじめられてるかもしれない。
あの人たちから。
今、だって、いじめのオープニングに入ってる。
そして、あなたのことばかり思って、
後悔ばかりの
毎日、いや、人生になるのかもしれない。
でも、 絶対
そうなってほしくはないから。
私は近いうちに、
あなたに告白します。したいです。
人生で初めての告白、あなたにしようか迷ってる。
まだ道の分かれ目がたくさんあると思う。
私は、絶対良い道にすすみたい。
これから、私は絶対、後悔しないようにずっと毎日、あなたとの思い出をつくっていくよ。
>>738
実話だったら頑張って。
「 OK 」されたら幸せになって。
振られちゃったらまたここで感情ぶつけていいよ。
人生のヒントになれてるかなあ
使わないよりはうまく使われる方がいいよね。
「 離れた方がいいのかな 」とか
思っちゃうのは自然なのかな。
「 迷惑かなあ 」とか
結局決めつけちゃうのは悪いことかな。
表しにくい絡まった複雑すぎる感情。
きみのかおはまだ黒いまんまだ
誰がその顔を拭ってくれるんだろうね
きみが犯した罪を誰がまた白く塗りつぶしてくれんのかな。
「 きみとあの子との関係が悪化する 」 。
夢が予言する言葉、
ほんとうにそうなのかな
今夜見る夢が楽しみだね。
あの人がいないこの状況で
あなたは笑ってられるんですか。
違うのか、笑わなきゃいけないのか。
初めてわたしのこの目で見るあなたたちなのに
なんでひとり足りないの。
あの人がいない歌をあなたたちがどうやって歌うのか
あの人がいないトークを6人でどう盛り上げるのか。
でもこれが当たり前になってくる
そんな現実がただ悲しい。
あなたの誰にでも優しくするところが嫌いです。
嫌なことがあってもそんなこと無かったかのように笑うし
なんかいつもニコニコしてるし
なんかいつも誰かのためになってそうだし。
わたしがそんなこと思ってるのも知らずにこっちに手を振って笑ってくるあなたが大っ嫌いです。
「 わたしのことだけ見ていてよ 」 。
「 言えたらいいのに 」っていう夢と
『 やっぱり言えない 』っていう現実。
瞳を閉じれば夢の世界?
脳内で幸せオンパレード?
わたしは夢にさえも突き放されるのか。
信じてくれないとわたしも信じられないよ。
わたしだって人間だ
わたしだって愛が欲しい
わたしだって同じくらい愛してくれなきゃやだよ___。
きみはとってもずるいと思う
ずるずる蟻地獄みたいに沼にハマってく。
わたしもとってもずるいと思う
わたしはちょっぴりきみに嘘をついてる。
1番なんて望まないから愛に答えてよ____。
殺せないのに
「 殺/す 」 だなんて言わないで
ちょっとだけ期待しちゃうじゃんか。
いつか、
「 やっぱりきみしかいない 」
って言って戻ってきてくれるのかな、
そうなるといいなぁ。
深く考えないほうがいい
そのほうがきっと幸せ。
好きとか嫌いとかどうでもいい
わたしを必要としてくれるのなら、それでいい。
きみの思うきみがわたしじゃなくてもいい、
たとえあの子だってあの人だっていい
きみのモノだからどう扱ったっていい。
ただ、願うだけだから
きみの思うきみにわたしがなりたいと思うだけだから。
涙流しちゃいけないって言ってたらいつの間にか涙は流れなくなった。
これで良かったのかな
人形で良いのかな。
ってまた自分を狂わせる言葉ばっかり。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
ポエム板の絵新しくなりましたな
こんな素敵な絵を見慣れる日が来るのかぁ
関係ない話失礼。
綺麗事ばっかりで面白くない
でもやっぱり綺麗じゃないとその誰かは汚いって怒鳴る
降り止まない雨で攻撃されるのなら
わたしが照り続ける太陽で守ろうか。
守るのはわたしじゃなくても大丈夫なのか
代わりの誰かがいるからわたしは必要とされていないのか
ならばわたしは要らないゴミ箱行きのヤツ。
うまい表現と発想が出なくて駄作が増えてく辛さ。
特別ってめんどくさいな
もういっそ愛してくれるあの子の所に行ったら幸せかな。
雨と空の関係も少し疲れちゃったな
きみは何人もの代わりがいるから1人くらいどうってことないのかな
とか、こんな事考えることさえも疲れちゃうな。
【 1人くらいいなくなっても 】って書いたような気がしたんだけどな
ほんとに疲れてんのかな
嫌いになれないよなあ
なんでかなあ
自分でもわかんないくらい、 悔しいくらい好きだからかなあ。
弄ばれる操り人形は
自分の意思では動けないのね。
必ず誰かが必要なのね
私がその誰かをきみに選んでも
きみは困らないのかな。
恋でもしてみようか
新しい道を1歩踏み出して
誰かを本気で愛してみようか
誰よりも夢中になるように。
「 好きな人 」と聞かれたら
キッパリと、あの人って言えるように。
好きを求めるわけじゃない。
愛を囁いて貰いたいわけでもない。
ただ、一緒に居て楽しいから
笑い合えるのが嬉しいからさ
ぼそっと放った一言にすっごい笑ったり
私が興味なかったことに興味を持たせてくれる。
おんなじ音楽聴いたり
おんなじゲームしたり
おんなじ漫画読んで
あれが良かったどこどこが悪かった
そんなちっちゃな たわいもない話が出来るってことが本当の友情だったりしてね。
>>763
名前入れ忘れ
好きだなんてもう遅いかな、
伝えちゃったら他の子と一緒になんのかな、とか図々しい考え
待ってられるのかなぁ、とか思いながら結局待っちゃうのが私ね。
鼻歌歌ってスキップする余裕が出来た
このまんまが1番幸せ。
生きてるだけで幸せなんて
どこのどいつが言うやつだ。
証拠もないのに離れてかないなんて
つい信じてしまう私もだめなやつ。
あなたを傷つけてしまうこの気持ちが、この身体が
無くなればいいと言うんならあなたの手のひらに花を咲かせよ
あなたの歌でわたしが泣くから
わたしの泣き顔であなたが笑って
そしたら世界は平和かもしれない。
惜しい数字と消えない過去があったとしても吹っ切れる吹っ切れない決めるのはいつも自分でしょ?
あの水たまりに綺麗な未来が映るのなら
あの鏡には綺麗な笑顔が映るかな
あなたはまた私のこと笑ってくれるかな。
『 助けて__ 』
あ、私のきみはもういないんだっけ。
大丈夫、って言って逃げたら
またあなたは心配してくれるの??
自分を言い聞かせながら生きるのは
そろそろ飽きた
きみが一途になったとき、
わたしはどこに立っていればいいの?
わたしからきみに向けた言葉が少なくなって
きみからわたしに向けた言葉が無くなる。
それが現実
それが見える未来
空は泣いて
泣いて泣いて泣いて 水たまり
水たまりはまた乾く
そしたらまた次の水たまりができてる
繰り返してまた泣いて笑って泣いて
晴れのち雨雨雨。
雨空見上げるそんな日々
見飽きた それもそんな日々
きみに会いたいそんな日々
きみに会えないそんな日々。
握りしめた拳を
瞳に溜めた涙を
君は許してくれますか。
君よりも少し大きなこの体を
不安になってる弱い心を
君はまた愛おしいと抱きしめてくれますか。
また私だけだって言ってくれる瞬間は来てくれますか。
きみを困らす言葉しか出てこないや。
弱い心が人に優しくできてる
強くなっても優しくできるかな、
人の気持ちをわかってられるかな。
そんなふうに不安になるならわたしは強くなんてなれなくていいや_______
あなたの書く詩が好きで
あなたの吐く言葉が好きで
あなたの頭の中を覗いて見たくなって。
きみの笑顔が好きで
きみの描くモノが好きで
つい独り占めしたくなって
わがままな青いそら。
前のわたしが好きなわたしは昔に戻りたいっていってる。
「 過去の後悔を消したい 」
それでも昔のわたしなら笑って笑って忘れるんだろうな
過去の自分に妬み??
馬鹿らしすぎて声も出ない。
ポジティブになったら少しは戻れんのかな.
涙なんて飲んでしまえばいいさ
しょっぱいその味は私が生きてるってことを実感させるみたいにあったかい。
愛だの恋だの友情だの
結局はぜんぶ自分で決めるもの
どれもそれもまるでわたしが一人じゃないって教えるようにあったかい。
ぬくもりを求めるわたしにはなんだってちょうどいい
太陽を遮るカーテン
閉めきった窓
暗い暗い空間
ボールを追いかけ走り回る外からの子供の声
お前の人生そんなもん。
嫌いになろうと思った
この世界を きみを あいつらを 。
そのほうが 楽だから
そのほうが 苦しくないから 。
それでも嫌いになれなかった
なんで ってそりゃあ
やっぱり すき だったから。
あなたが 好きだよ 。
なんちゃって
きみの部屋に入ると なんだか とてつもなく眠くなる
他の人の部屋だとそんな 眠くなることなんてないのに。
きみの部屋に入ると なんだか睡眠薬を飲んだかのように 眠くなる
昔はそんな 眠くなることなんてなかったのに。
きみの部屋に入ると なんでか眠たくなるの
なんでってそりゃあ、 ______ 。
泣いた 誰にも気づかれないように
叫んだ 誰かに気づかれるように
ただ泣き叫んだ
気づかれないようにいつもより大きく笑った
気づかれるようにいつもより大きく声を出した
涙は気づかれたのに いつもより大きく出した声に人は気付かぬふり。
それならもう気づかれてもいいや
気づかれようとしなくていいや
もうわたしも気づかなきゃな
わたしはひとりだってこと。
ねぇ 気付いて?
青空だって 泣いちゃうんだよ___?
読んだよ❗
なんかちょっと切なくて、でもそれが癖になるw
いい詩だね(๑˃̵ᴗ˂̵)
>>786
ありがとう!!☺
次スレいけるように頑張る(p`・ω・´q)
て
789:空◆4.:2018/08/01(水) 20:43 ただ泣きたいだけ
ただ笑いたいだけ
ただ愛されたいだけ
ただ愛したいだけ
普通に恋して笑って泣いて愛して愛されて 。
「 愛して、 」って言ったら手を振られて
「 愛してる 」って言ったら困られちゃって
無理に笑ったらわたしは壊れちゃって
無理せず泣いたらまた困られて
簡単に離れられたらこれ以上楽なことないじゃん
離れられないからいま泣いてんじゃん
普通に恋して笑って泣いて愛して愛されて。
愛して愛されたいだけなのになんでこんなに弱くなっちゃうの_____?
湯船に隠した笑顔の裏
嫌いを裏返した言葉
もうわかんないと嘆くわたし 。
もういいや 。
で
諦められる余裕をください 。
私のために笑ってください
私のために泣いてください
私のために楽しんでください
私のために怒ってください
私を愛してください
私を嫌わないでください
私をちゃんと見てください
私だけを愛してください
私だけを好きでいてください
私だけを見ていてください
私のために 。
私だけを 。
なんでこんなに欲張りになってしまったの、?
呆れるくらいに好きって言って
痛いくらいに抱きしめて
泣けるくらいに本気になってよ 。
甘く美味しかったぶどうが
味のないぶどうになった 。
背中をさすってくれるあたたかい手のひらが
冷めるように冷たくなった 。
あんなに嫌だったあなたの泣き顔が
知らない というようにどうでも良くなった 。
いつの日かわたしは
息をするのも忘れるさ 。
なまえまちがえた
796:空◆4.:2018/08/10(金) 20:31
ほら見てよ
大好きな人のためならこんなにも出来ることがある 。
カッコイイことなんて何ひとつ言えやしないけど
運命は自分で変えなきゃ
奇跡は自分で作らなきゃ 。
きっかけなんて全部自分じゃん 。
私ばっか好き嫌になる
同じくらい好きがいい
まさか私が言うとはね 。
重い 。
私が求めてなかったもの
今はとてつもなく欲しいもの 。
きみがこんなにも私を変えたんだ
責任くらいとってよ 。
なんて、
今と昔で違うのは当たり前なのに
ただきみに愛してほしいだけなのに ___