片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
君との時間…
素敵な時間…
喧嘩した時もあるけれど…
それでも仲直りした時間…
いろいろな時間…
嫌な時間…
好きな時間…
綺麗な時間…
落ち着いてる時間…
悲しい時間…
寝る時間…
お風呂に入っている時間…
君のとっておきの時間はどれ?
ねぇ、そこにいるんでしょ?
私は分かってるよ
気付かないとでも思ってたの?w
絶対気付くから
あなたをいつも見てるから…
運命なんかにとらわれてたまるか!
運命なんかに命を預けるか!
運命なんかに従うかっ!
私は自分の生き方で生きてやるっ!
運命なんかに指図されないっ!
私は運命なんかに自分の気持ちをあげないからっ!
私は自力で生きてやるっ!
これが自分の生き方なんだから!
あれ?君の名前は?何だっけ?
君の年齢は?何歳だっけ?
あれ?君って誰だっけ?
こんなふうに言われるのが怖くて…
いつも震えている…
君に言われたら…
どうしようもないくらい…手に負えないくらい泣いちゃうよ…
私を忘れちゃったの?
あんなに一緒に遊んだじゃん
って……
いっちゃうかもしれない…
もう息の声位…とっても小さい声で…
でも、君には絶対届いてほしいよ…
君に私の声…届くかな…
嫌い…
君の事なんか大嫌い
いや、違う…
本当は大好き…
世界一好き…
大嫌い何て…照れ隠しだよ…
だから、私の事嫌いにならないでっ!
好きだから…もう嫌い何て言わないから…
照れ隠しなんかしないから…
だから…
私を嫌わないで…
貴方から見て私はどんなのかな?
泣き虫?
やんちゃ?
元気?
クール?
優しい?
多分いろいろあると思うよw
でも、私から見た貴方は…カッコいい男の子だよw
私は君に話しかけることがどんなに勇気いることか…
君は分かってる?
君は普通に私に話しかけてくれるけど、
私にはそんなことできないんだよ…
私は君を意識してるけど…
君は意識なんてしてないよね…
私の事…好きでも何でもないもんね
愛って何?
人を好きになること?
友情と同じじゃないの?
違うの?
何が楽しいの?
楽しくないの?
楽しくないのにどうして愛してるの?
私も誰かを愛するのかな?
私もその気持ちが分かりたいよ
お月様はいつも一人…
真っ暗闇の中でいつも一人で光ってる…
本当は太陽の事が好きだけど、
太陽はお月様が出てくるといっつも逃げてしまう…
本当は話したいのに…
仲良くしたいのに…
太陽が出るころにはお月様はもういない…
でも、見守ってるよ。
お月様が出ていなくても
太陽の事を見てるよ。
きっと、太陽もお月様の子と見てるよ
また三人で話そうよ
なんで離れ離れになっちゃうの?
そんなに仲が悪かった?
毎日イライラしてた?
元からは仲…良かったよね
最初から仲が悪かったらこの三人で遊んでなかったよね?
私は、この三人に運命を感じちゃったんだよ。
ねぇ?皆そう?
皆がこの気持ちだったらいいな
自分の気持ちは、自分にしかわからないけど。
言ったら分かるよ
ねぇ、君はどう思ってるの?
悩みがあるなら言ってよ。
自分ひとりで抱え込むより
皆で解決し合おうよ。
その方が解決するよね?
話しても、意味なくてもさ
話した方が気が晴れるじゃんか…
悩みがあるなら聞くよ?
私を嫌いになった?
なったでしょ
そうだよね
君に嫌われないようにしていたつもりだけど…
逆に嫌われちゃった…
私のどこがダメだった?
私は何か気に障ることした?
それとも他に好きな子ができたの?
私は可愛くないから、
他に可愛い子はいっぱいいるもんね…
私じゃだめだもんね…
貴方はどうしたいの?
他の子と付き合いたいの?
それとも私とまだ付き合うの?
他の子が好きなの?
まだ私を好きなの?
私は貴方の事なんてわからないよ…
言ってくれなきゃ…
私は、貴方がまだ大好きで、
貴方とまだ付き合いたいよ。。。
ねぇ、貴方は?
「好きです…」
やっと一個目のハードルを乗り越えれたよ
凄く、怖くて、勇気のいる一個目のハードル…
一個目のハードルを踏み間違えば、
もうそこで、終わる…
さぁ、もうすぐ二個目のハードルが近づいているよ
これも、飛び込んじゃおうよ
踏み間違えない様に、慎重に、
「付き合ってください」
ねぇ、
そばにいてくれるだけでいい…
一緒に話そうなんて言わない…
好きになってなんて、言う勇気もない。
いつか…
いつか勇気をもって、君に告白できたらいいな…
だから…
だからね、勇気が出るまでそばにいて
「好きな人がいる…」
君の口から出た言葉…
一瞬びっくりして、すぐに私の口から出た言葉…
「応援するよ!」
自分で言ったのにびっくりして、
言う気なかったのに…
君の事が好きなのに…
本当は言いたくなかったのに…
どうして…
それは…
君の事が好きで、幸せになってほしかったから…
私にやさしくしないでよ
その気もないくせに…
他の子が好きなくせに…
私なんて、好きでもないくせに…
そんなに優しくされたら…
もっと好きになっちゃうじゃない
へぇ、君はもう私と遊びたくないんだ。
いいよ、遊ばなくても。
私に飽きたんでしょ?
いいよ、他の友達と遊んでも。
もう、同じ遊びは飽きたんでしょ?
いいよ私を忘れても…
私は悲しいかもしれないけど、君は悲しくないだろうね。
ホントは…ホントは、
とっても嫌だけど。
それが君の幸せだから…君が楽になれる方法だから…
いいよ、逃げても
私の中は堅苦しいでしょ?
ほら、行きなよ
他の子の所へさ
ほら、嫌いになったでしょ?
私の本当の性格を知ったから…
君には見せたくなかった。
嫌われちゃうと分かっていたから、
もう私の事嫌いになったよね?
もう好きじゃないよね?
嫌いだもんね…
でもさ、見せなくても、見せても
子の友情は終わってたんだよ?
君が見せてくれないと親友終わるって…
本当は、もっと先で見せたかった。
思いっきり遊んで。
もう幸せいっぱいって時に言いたかった。
もう君は私の事なんて興味ない…
私は嫌われたから、
もういいよ、君に嫌われたって…
だって、それも運命だもん…
運命になんか逆らえない。
冷静になったらそんなことくらいわかったよ。
ねぇ、
そうでしょう?
運命は運命。
君と出会えたのもきっと運命だった
出会いの次は別れだよ。
その別れが今だよ
今が分かれる運命なんだよ、
ねぇ?
君は今すぐ私と離れたいでしょ?
私の事が嫌いだから、
貴方、私の事何も知らないでしょ
私の誕生日は?
………………
私の好きな食べ物は?
……………
私の血液型は?
………………
ほら、何も答えられない
わたしのことをしらないから。
そうだよね
私の事知りたくもないよね、
でもね
私は貴方に知ってもらいたいよ
貴方の事が好きだから。
こんなにわがままでごめんなさい。
こんなに勝手でごめんなさい。
こんなに言うこと聞かなくてごめんなさい
こんなに泣いてごめんなさい
こんなに弱虫でごめんなさい
産まれてきちゃってごめんなさい
私なんかが産まれてきたから、
両親は喧嘩して、
私なんかが産まれてきたから
友達の仲は悪くなって、
私なんかが産まれてきたから
私がいるだけで、
そこの空気が暗くなる、
私なんかがいるから
貴方の印象を悪くしてしまう。
だから、…だから私はいらない子だよね?
もう諦めた、もう諦めたはず…なのに
なぜまだあの人の事を想うの?
なんでまたあの頃に戻りたいって思うの?
ちゃんとあきらめたよ?
それでもまだ好きって気持ちが残ってる…
私はどうしたいのだろう…
自分でもわからないよ
まだあの人の事好きなのかな?…
ねぇねぇ私あなたに運命感じちゃったんだよ
こうして付き合ってるのも運命だよ!
初めて好きを感じたんだよ!
貴方じゃないとだめなの
他の人じゃだめなの
あなた以外好きになれないよ
ねぇ?あなたは?運命…感じた?
君は面白い、
私は面白くない
君は可愛い
私はブス
君はこんなに私に話しかけてくれる
それに私は上手に答えられない。
この差って何かな?
私と君は住む世界が違うのかな?
失敗したって良いじゃんか
人間は失敗だらけ
でも失敗することで学んで、それの繰り返し
失敗しない人はいない
失敗を笑う人も絶対失敗する
だからいってみようよ
失敗してもいいんだから
成功ばかりじゃ学べないよ?
いっぱいいっぱい後悔すればいい
いっぱいいっぱい恥をかけばいい
後悔した分進める
恥をかいた分進める
どれだけ後悔しても
嫌なことばかりじゃない
どれだけ恥をかいたって
後悔する必要はない
一歩ずつ、一日一日
少しずつ、焦らず
ちょっとずつ進んでいけばいいよ
焦らなくたって急がなくたって
いつでも、ずっと
待ってるから
好き…
これが言えなくて毎日泣いてたよ、
とっても情けないと思ったよ
好きの一言も言えないなんて…
告白なんて勇気が出ない…
皆スゴイな
好きな人に好きって言って、
私は好きな人に好きが
一生言えないかもしれない
私があなたに話しかけても無視する
あなたが私に話しかける事は
もう一生ないよね?
無視しないでよ……
一緒に話そうよ、
一緒に遊ぼうよ
なんで無視するの?…っていっても
あなたは無視してどこかへ行ってしまう
逃げないでよ……
私を嫌わないで
恋する乙女って甘酸っぱいなぁ
そうですねぇ
コメントありがとうございます!
私が気付いたとき、
君はもういなくて。
私が探そうとしても、
もう手遅れで。
私が泣いても、
もうここに、君はいない。
君はどこへ行ったの?
私を置いて、
私…
捨てられたの?
捨てないって約束したよね?
ねぇ、…ねぇ今どこなの?
私に言えないの?
私、君を迎えに行くよ
「それだけで泣くとか弱虫だね」
その一言が私の心を傷つけた
私、それだけは絶対に言わないで…って、
言ったよね?
もう忘れちゃった?
私弱虫だよ、
すごい泣き虫だよ、
私だって強くなろうと努力してるよ。
人の前では、あんまり泣かないようにしてるよ?
でも、君にとってはまだ私は弱かったようだね…
強くなりたいよ
君みたいにすぐに泣かない様に…
弱かったら君はあきれてどこかへ行っちゃうの?
私から離れて行っちゃうの?
ゴメンね…
私強くなれないかもしれない、
君が何十分、何時間遅れても
私…待ってるよ
どんなに寒くても。
どんなに帰りたくても。
ずっと君を待つから。
君が来なくても、
来ないと分かっていても
待ち続けるよ
もう少しで来るんじゃないか
あと少しあと10分…って
ずっと君を待ち続けるよ
だからさ、
来てよ
君はとても小さくて、
君はとてもきれいな肌で、
触れたい。でも触れられない
触れたら、触れてしまったら
壊れてしまいそう
崩れてしまいそう。
強く握ったら潰れてしまいそうな。
君の瞳はもうあの人のもので、
でも、私はその瞳がとても大好きで
あの人も君の瞳が好きで、
私はとても困ってしまって。
私はその前に諦めてしまって。
それでも、私はあきらめきれなくて、
私はあの人から君の瞳を奪いたくて
これって嫉妬ですか?
貴方が笑うと、
私はうれしかったから一緒に笑った
貴方が泣くと、
私は悲しかったから一緒に泣いた
貴方が楽しそうだと、
私も楽しいから一緒に楽しんだ
貴方の気持ちが分かると嬉しくて
貴方の気持ちが分からないとどうすればいいのか
とても困ってしまって。
貴方に私の気持ちは伝わっているのかな?
なんで?
なんで一緒に喋らないの?
一緒に話そうよ
一緒に話すと楽しいでしょ?
もう、私の事嫌いになった?
私は嫌われるようなことした?
私って邪魔だった?
本当は他の子と遊びたかった?
無視するほどウザい?
もう、近寄らないでほしい?
そうだよね…
こんな親友持ってて恥ずかしいよね
自己中なんて治さなくていい、
私はそのままの君が好き。
そのままでも十分良い
性格を治す必要なんてない。
私はそのままの君がいいから、
素の君がいいから。
べつに治す必要なんてないよ
君の自己中だって大好きだよ
君のすべてが好き。
そのままの君がいいから。
私がどんなにきれいになっても、
私がどんなに可愛くなっても
あなたはきっと他の子を選ぶ
私の事なんか見向きもせず。
さっさと急いで行ってしまう
何で私じゃないの?
あの子より、私の方がかわいいじゃん
やっとわかったんだよ
可愛いや、綺麗だけじゃダメなんだって、
気持ちの問題だから。
私は実力であなたを振り向かせることが出来なかった。
君は弱いから、
私が強くなくちゃいけない。
君が泣いていると、
優しくしなきゃいけない。
人前で泣いちゃダメ。
ダメだよ、我慢しなきゃ。
君を守るためだから
手に入れれるのなら
何でもよかった
貴方が私の事を好きになってくれるのなら、
後の人生なんていらなかった。
貴方が私を見てくれるのがとても嬉しい
貴方のためなら命何て捨てていい。
貴方に恋してよかった。
他の人じゃだめ
だって、こんなに楽しいんだもん
親友はあの人が好きで、
私もあの人が好きで。
でも、その恋は決して実らない、
あの人と、親友は両想いで
私はその間に入れなくて、
私は邪魔で。
私は見てる事しかできない
輪に入れなく、
いつまでも一人
親友の恋…
応援してるよっ!
楽しいから笑って、
悲しいからなく。
いや、本当は違うんだ。
嬉しくても泣いてしまうし、
悲しくても逃げようとして笑ってしまう。
どうして私は泣いているのだろう。
最初は嫌いだった
でも、だんだん好きになったの
最初は大嫌いだった
でも、大好きになったの
大嫌いでもなく、嫌いでもなく、好きでもなく、
大好きだったの
誰よりも愛していたの
ごめんなさいごめんなさい
大嫌いじゃなくて大好きだったの
私の事なんか嫌いになればいい
大嫌いになればいい
好きなんか思わなくていい
走って走って逃げていい
悪口いっぱい言っていい
でも、それでも 大好きの気持ちは変わらないから
私と君の関係
ガラスのように割れちゃうから
慎重に扱っていた
でも、割れちゃった
触っていなくても割れちゃったんだ
慎重に扱っていたはずなのに
何でだろうか…
私と君の関係は
治すことのできないくらい
細かく飛び散っていて。
君との関係はもう治せなくて
いつのまにか私の頬には綺麗な雫が流れていて
周りを見渡してももう君はいない________
あの子が好きなの?
私は嫌いなの?
私の居場所はもうないの?
私の居場所はもうあの子の居場所
貴方の瞳にもう私はうつっていないの?
貴方の瞳にはもうあの子しか映っていない
あの子を殺せば貴方はどうなるの?
私の事見てくれる?
私の居場所…戻ってくる?
あの子を殺せば…
アノコヲコロセバ…………
傷ついた心はもう元の心に戻らなくて
氷のような心はもう温かい心に戻らない
体の傷はすぐに戻るけど
心の傷はもう一生治らない
忘れたいけど忘れられない
とても悲しい地獄のような人生。
貴方は耐えられるでしょうか_____
違う、
君は本当のあの子じゃない
偽物は、どけて
邪魔だよ
どこ…?どこにいるの?
本当のあの子をどこへやったの?
あの子は…どこに行っちゃったの?
あの子がいないと…私死んじゃうよ
あの子が…アノコガイナイト…
違うの、
君を捨てたわけじゃないの
嫌いになったんじゃないの
不安になったの
もう君は私と話してくれなくなるんじゃないかって
もう君は私の事嫌いなんじゃないかって。
そう思うと自分からいけなくなったの
君の所へ自分からいけなくなったの
弱虫でごめんなさい
素直じゃなくてごめんなさい
君からきてなんて贅沢言ったら
君は私の事…嫌いになる…?
怖い…怖いよ
キミガコワイノ…
君との関係が終わるころ。
終わりたくないけど絶対に終わりはあるんだ
始まりがあれば当然終わりもある
私はそれを知っていた。
知っていたはずなのにどうしてこんなに悲しいの?
考えただけでどうしてこんなに涙が出るの?
私の涙は全然止まらなくて
君の顔に涙何てなくて
何で私だけ泣いているの?
君は昨日来てくれなかった。
ずっと待ってる私が悪いのか?
君は待っているのに私が行かないから?
また今日が来た。
また君は来ないだろう
君は待ってる?
君は私に行ってほしい?
それなら、
行って…みようかな?
ごめんなさいごめんなさい
やっぱり今日もいけないの
怖いの 他の子と一緒に遊んでる君が。
私は必要ないの?
私来ちゃいけなかったのかな?
なんて思って
私、バカだね…
こんなにも君を信頼していないなんて…
自分から信頼が欲しいって言ったのに____
あの子と君が遊んでいるの
見るだけで辛い
もう帰ろうかな?と思ったけど
ダメだ、逃げちゃいけないんだ
ここで逃げたらもう戻って来れないような気がするんだ
君をあの子にとられるような気がしたんだ
そんなの嫌なの
君は私の物なの
あの子になんかあげない
他のだれにもあげないから
貴方→恋愛
君 →友情にします。
意味不だったらスイマセン。
自分での、本当の笑顔が分からない
「w」をつけたら、笑っている証拠だけど
心のそこでは本当は笑っていないのかもしれない。
じゃあ、どうしたら心の底が笑っているのが分かるのか。
分からないんだ、
本当は心の底では笑っていないのかもしれない
偽物の笑顔なのかもしれない
そんな心の底から笑えない私を
愛してくれる人はいますか____
私は君にまで裏切られてしまった。
これから私はどうしていばいいのだろうか
君にも嫌われて、貴方にも嫌われて。
私何がいけなかったのか。
何が足りなかったのか。
私がこんなに弱虫だから。
私がこんなに素直じゃないから。
すべて私のせい、
全て…すべて…
私のせいなの
「バイバイ」って、言えなかったの
サヨナラなんてしたくなかったの
だって、バイバイしたらもう会えないんじゃないかって思って…
これが最後の挨拶なんじゃないかって。
思って言えなかったの
初めましてがあれば
さようならもある。
私はさようなら何てしたくないの
だからね…
君もさようなら何てしないでよ
その先に絶望の世界があったのなら。
私は先に進みたくない
でも、絶望の先にはきっとうれしいことがある
そう言って前へ進むんだ
その先に希望があるのなら
誰だって進むだろうね。
希望があれば絶望もある
絶望があれば希望もある
人生は平等なんだよ
あの人=私の好きな人の好きな人
あの子=友達
恋をした貴方の瞳はとてもきれいで
あの人を見る瞳が私はとても大好きで。
「あぁ、私はあの人には敵わないのかな…?」なんて思って
諦めかけてる自分が大嫌いで。
私がこんな思いをしてる間もあの人の事を見てる…なんて思ったら
雨が降ってきて
雨は全然止まらなくて。
この雨が止まっても
いつまでも君を愛してる
君じゃなくて貴方でした(´-∀-`;)
89:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノやっぱり詩の書き方上手いね
90:氷河◆16E hoge:2016/12/20(火) 22:26 そうかな?(*ノ∀`*)ゞェヘヘ★
そうだと嬉しいなw
雨の意味わかった?
えーと………雨=涙かな?
92:氷河◆16E hoge:2016/12/20(火) 22:57 お、正解
分かるか〜
簡単だよww
チャット来れる? 中国のとこ('-';)
あぁ、分かった行くね〜
95:羽花.◆5o:2016/12/21(水) 21:46今日は来ないのかな…?
96:氷河◆16E hoge:2016/12/21(水) 23:56 いつも頭の隅に君がいるの。
頭から離れないの。
他の子と遊んでるとき
登下校のとき
給食のとき
授業中
ずっと考えてるの
暇さえあれば君の事考えてるの
キモイ?
そりゃそうだよね
でも、それくらい君の事が好きなの
私はボートに乗っています。
川では二人の少女がおぼれています。
しかし。残りボートに乗れるのは一人です。
どちらを助けますか?
よくありがちな質問だけど
ほとんどの人はどちらかを選ぶでしょう。
でも、私は違うの。
私の答えは私は助からないの
私はボートから降りてその二人の少女をボートに乗せるの
私なんかが生きているより
その少女たちが生きている方がいいでしょう?
私は泳げないから川に流されて海にたどり着くの
海にたどり着いたらもうおしまい 深海へ沈んでいくの
そこで私の人生ストップ
これが私の答え
何でお腹がすくの?
何で眠くなっちゃうの?
私はもう死んでるくせに
もう普通の生活になんか戻れないのに。
何で好きになっちゃうの?
何でドキドキしちゃうの?
私の心はもう死んでる
こんなに冷たいんだもん
何で悲しいの?
何で泣いているの?
意味も無く泣いたって何の得にもならないのに
顔に表したって意味ないでしょ?
何でなの?ねぇ、何でなの?
誰か教えてよ
ダレカ_______
君と離れたくなくて
嘘をつき続ける私。
分かってる。 分かってるの
それでも、どうしても嘘をついてしまうの
私、どうかしてるね
君が好きすぎておかしくなってしまったの。
こんなあわれな私 見ないで
100おめでとう('∀'*)
101:氷河◆16E hoge:2016/12/22(木) 00:51 親友と言う関係。
親友と言う名の偽物の関係
君がこんなに傷つくのなら。
君がこんなに悲しむのなら。
親友なんてならなければよかったのに……
こんなに喧嘩ばかりするのなら
友達の方がいいの?
親友より上の友情って何?
私、野良猫なの
主なんていないし
友達もいなくていつも一人
いつも一人でさまよっているの
でも、君は私なんかと違って可愛い犬みたいなの
友達だってたくさんいるし
かってくれる人もいる
私なんかと違って。
君がうらやましいの
思わず泣いちゃったの、
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず涙が出たの
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず目をそらしてしまったの
泣いているのを見られたらまた弱いと思われてしまう
君に会う時、手が震えていたの
何でだろうね
手紙を読んだとき思わずほっとしたの。
嫌われてないってわかったから
君の一言でうれしくなったり、悲しくなったりするの。
他の人にとって当たり前のことでも
私達にとってはとっても大事なことなの
ありがとう。
手紙、ありがとう。
私は手紙何て送ったことないのに…
手紙、ありがとう。
私、君の気持ちがとってもわかったの
この手紙は誰にも見せないの
私と君だけの秘密なの
一生大事にするの
君と私を結んでくれた手紙だから
こんなこと君にしか言えないの
私は四角の中心で泣いているの。
ずっとずっと泣いているの。
ふと上を見るとね、
空があるんだ
その空は雲一つない青い空だったの
その空をみるとね
「泣いてちゃダメだ。頑張らなくちゃ」って思えてきて。
泣いてた自分が馬鹿らしくなってきたの
「何泣いてんだ私。これだけで泣いてたら強くなれないじゃんか」って
空が私を救ってくれたの
私が空を好きになったお話し。
貴方の後ろ姿を見ると悲しくなっちゃうの
行かないで、置いていかないでって。
私も一緒にいくから。何て思って
思わず貴方を止めてしまいそうになるの
本当は止めちゃいけないの
貴方の後ろ姿をずっと見ているの
一粒だけ…
一粒だけなら涙何て言わないよ
一粒だけ…にするはずだったのに
一粒でたらもう止まらなくなったの
全然止まらなくなったの
これじゃあ泣いているのと一緒じゃないか
これじゃあ昔と一緒じゃないか
我慢できないの、心が弱いの
いつのまにか我慢できないほど心が壊れていたの
私、弱くなっちゃった
本当は気付いてるのに
知らんぷりしてしまうの。
君が泣いているってわかっていても
知らんぷりしてしまうの。
私が行っても何の解決にもならない
邪魔なだけだって…
助けてあげられないの。
自分を背負っていくだけで精一杯なの。
君を背負っていく余裕がないの
私ね。
あの子になりたいの。
あの子みたいに勇気が欲しいの
あの子みたいに勇気があったら。
私は君の所へ自分からいけてるの。
勇気が欲しい。
君の所へ行く勇気が。
君に嫌われても大丈夫なように勇気が欲しい
ステージに登った君は
金色みたいにキラキラ光ってとってもきれいで
それを私は観客席で見ていて。
「とってもきれいで素敵…」って思うの。
でも、たまに思うの
私と君は生きる世界が違うんじゃないかって。。。思ってしまうの
そのキラキラが逆にいやになって…
逃げ出してしまうの
何もかもが嫌で、この世界もこの弱い心も。
思わず、目を閉じてしまったの
夢でもいいの、
夢でもいいから。
私を好きになって…
嘘でもいい、
嘘でもいいから。
私の事を好きって言って…
わがままでごめんなさい
貴方はあの人の物なのに…
絶対にかなわない恋でも。
絶対に実らない恋でも。
私は絶対にあきらめないの
可能性が0%なわけじゃない
けど、100%でもない。
でも、けっして0%でも、
私は100%にしてみるんだから
私はこの恋をあきらめません。
私は全然強くなっていないの
君は強くなってるって言ってるけど全然強くなってないの
君の所へ行く勇気もないし
すぐに泣いてしまうし
全然強くなれないの
君を悲しくさせてしまうし
君を泣かせてしまうんだもの。
強くなれない私。
まるで動かないおもちゃみたい、
私、不良品なの。
過去を振り返りたくない。
振り返ったら…何粒もの涙が出てきそうで怖いの。
先なんて見たくないの。
私は今の人生が幸せだからこの幸せが壊れるところを見たくないの。
いつかは壊れるって分かっているから見たくないの、
壊れる…なんて思いたくないの
この幸せがいつまでも続きますように_____
私がゲームの世界の中の勇者だったら…
まずね、でっかいお城に入っていくの。
それで、第一の敵が現れるの。
でもね、私は剣も、楯も何も持ってないの。
勇気も、強い心も。
それでね、私。敵に倒されて死んじゃうの。
そしたらね、勇者は死んだから
そこでGAMEOVER
どうやっても勝てないから誰も遊んでくれなくなるの。
そしたら本当のGAMEOVER
私は壊れて死んでしまうの。
私の事嫌いになったんでしょ?
私がわがまますぎるから。
こんな絆壊れてしまえばいいんでしょう?
こんな親友もういらないんでしょう?
もう、私に飽きたんでしょ?
いつもいつもすれ違うこの心。
心では素直になりたいのに体は素直にできないの
ごめんなさい。 素直になれないの。
いいんですか?
あなたのことをこんなに好きになっていいんですか?
いいんですか?
私は君の親友でいいんですか?
いいんですか?
こんなに愛してもらいたいと思っていても
いいんですか?
私が素直になっても…
神様は怒りませんか?
上げますぞー
119:月夜◆16E hoge:2017/01/01(日) 19:09 貴方が好きなの。
貴方の綺麗な瞳も。
貴方の大きな背中も。
貴方のかっこいい声も。
すべてが好きなの、
貴方だけが好きなの。
他の人なんて見ないの、
貴方だけを見ているの。
他の人なんて考えてないの、
貴方だけを考えてるの。
貴方が大好きなの
朝、起きたら君がいないの。
どこにもいないの。
探しても探しても、
走っても走っても
見つからないの
君はどこへいったの………?
でもね、それは夢だったの。
朝、起きたら涙が出ていたの。
君がいなくなるのが恐いから……
朝、起きたら横に君がいたの
とっても心が暖かくなったの。
君がいないと私、ダメなの。
ダメになっちゃうの、壊れてしまうの。
私は今桃色、
君にあえて嬉しいから。
私は今灰色、
君とあの子が遊んでいて、複雑な気持ち。
私は今青色、
君とのさよならがいやなの。
私は今黒色、
暗い、暗い闇の中に一人。
もう、私が桃色になることはない。
なんで…?
なんでやきもちやいちゃいけないの?
うざい?めんどくさい?
でもね、……
あなたのことが好きだから仕方がないの、
あなたが好きだから、
あなたを見ているからやきもちをやいてしまうの。
見なければいい、と思っていても
いつも、目で追いかけてしまうの。
あなたが気づいてなくても、
私のことを好きじゃなくても。
私はあなたのことを毎日見ています。
心が痛い…。
おかしいね。
もう心なんて捨てたはずなのに…
恋ってどうすればいいんですか…?
両思いってどうやったらなれるんですか?
私はあなたと両思いになれますか…?