片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
あの人がいないこの状況で
あなたは笑ってられるんですか。
違うのか、笑わなきゃいけないのか。
初めてわたしのこの目で見るあなたたちなのに
なんでひとり足りないの。
あの人がいない歌をあなたたちがどうやって歌うのか
あの人がいないトークを6人でどう盛り上げるのか。
でもこれが当たり前になってくる
そんな現実がただ悲しい。
あなたの誰にでも優しくするところが嫌いです。
嫌なことがあってもそんなこと無かったかのように笑うし
なんかいつもニコニコしてるし
なんかいつも誰かのためになってそうだし。
わたしがそんなこと思ってるのも知らずにこっちに手を振って笑ってくるあなたが大っ嫌いです。
「 わたしのことだけ見ていてよ 」 。
「 言えたらいいのに 」っていう夢と
『 やっぱり言えない 』っていう現実。
瞳を閉じれば夢の世界?
脳内で幸せオンパレード?
わたしは夢にさえも突き放されるのか。
信じてくれないとわたしも信じられないよ。
わたしだって人間だ
わたしだって愛が欲しい
わたしだって同じくらい愛してくれなきゃやだよ___。
きみはとってもずるいと思う
ずるずる蟻地獄みたいに沼にハマってく。
わたしもとってもずるいと思う
わたしはちょっぴりきみに嘘をついてる。
1番なんて望まないから愛に答えてよ____。
殺せないのに
「 殺/す 」 だなんて言わないで
ちょっとだけ期待しちゃうじゃんか。
いつか、
「 やっぱりきみしかいない 」
って言って戻ってきてくれるのかな、
そうなるといいなぁ。
深く考えないほうがいい
そのほうがきっと幸せ。
好きとか嫌いとかどうでもいい
わたしを必要としてくれるのなら、それでいい。
きみの思うきみがわたしじゃなくてもいい、
たとえあの子だってあの人だっていい
きみのモノだからどう扱ったっていい。
ただ、願うだけだから
きみの思うきみにわたしがなりたいと思うだけだから。
涙流しちゃいけないって言ってたらいつの間にか涙は流れなくなった。
これで良かったのかな
人形で良いのかな。
ってまた自分を狂わせる言葉ばっかり。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
ポエム板の絵新しくなりましたな
こんな素敵な絵を見慣れる日が来るのかぁ
関係ない話失礼。
綺麗事ばっかりで面白くない
でもやっぱり綺麗じゃないとその誰かは汚いって怒鳴る
降り止まない雨で攻撃されるのなら
わたしが照り続ける太陽で守ろうか。
守るのはわたしじゃなくても大丈夫なのか
代わりの誰かがいるからわたしは必要とされていないのか
ならばわたしは要らないゴミ箱行きのヤツ。
うまい表現と発想が出なくて駄作が増えてく辛さ。
特別ってめんどくさいな
もういっそ愛してくれるあの子の所に行ったら幸せかな。
雨と空の関係も少し疲れちゃったな
きみは何人もの代わりがいるから1人くらいどうってことないのかな
とか、こんな事考えることさえも疲れちゃうな。
【 1人くらいいなくなっても 】って書いたような気がしたんだけどな
ほんとに疲れてんのかな
嫌いになれないよなあ
なんでかなあ
自分でもわかんないくらい、 悔しいくらい好きだからかなあ。
弄ばれる操り人形は
自分の意思では動けないのね。
必ず誰かが必要なのね
私がその誰かをきみに選んでも
きみは困らないのかな。
恋でもしてみようか
新しい道を1歩踏み出して
誰かを本気で愛してみようか
誰よりも夢中になるように。
「 好きな人 」と聞かれたら
キッパリと、あの人って言えるように。
好きを求めるわけじゃない。
愛を囁いて貰いたいわけでもない。
ただ、一緒に居て楽しいから
笑い合えるのが嬉しいからさ
ぼそっと放った一言にすっごい笑ったり
私が興味なかったことに興味を持たせてくれる。
おんなじ音楽聴いたり
おんなじゲームしたり
おんなじ漫画読んで
あれが良かったどこどこが悪かった
そんなちっちゃな たわいもない話が出来るってことが本当の友情だったりしてね。
>>763
名前入れ忘れ
好きだなんてもう遅いかな、
伝えちゃったら他の子と一緒になんのかな、とか図々しい考え
待ってられるのかなぁ、とか思いながら結局待っちゃうのが私ね。
鼻歌歌ってスキップする余裕が出来た
このまんまが1番幸せ。
生きてるだけで幸せなんて
どこのどいつが言うやつだ。
証拠もないのに離れてかないなんて
つい信じてしまう私もだめなやつ。
あなたを傷つけてしまうこの気持ちが、この身体が
無くなればいいと言うんならあなたの手のひらに花を咲かせよ
あなたの歌でわたしが泣くから
わたしの泣き顔であなたが笑って
そしたら世界は平和かもしれない。
惜しい数字と消えない過去があったとしても吹っ切れる吹っ切れない決めるのはいつも自分でしょ?
あの水たまりに綺麗な未来が映るのなら
あの鏡には綺麗な笑顔が映るかな
あなたはまた私のこと笑ってくれるかな。
『 助けて__ 』
あ、私のきみはもういないんだっけ。
大丈夫、って言って逃げたら
またあなたは心配してくれるの??
自分を言い聞かせながら生きるのは
そろそろ飽きた
きみが一途になったとき、
わたしはどこに立っていればいいの?
わたしからきみに向けた言葉が少なくなって
きみからわたしに向けた言葉が無くなる。
それが現実
それが見える未来
空は泣いて
泣いて泣いて泣いて 水たまり
水たまりはまた乾く
そしたらまた次の水たまりができてる
繰り返してまた泣いて笑って泣いて
晴れのち雨雨雨。
雨空見上げるそんな日々
見飽きた それもそんな日々
きみに会いたいそんな日々
きみに会えないそんな日々。
握りしめた拳を
瞳に溜めた涙を
君は許してくれますか。
君よりも少し大きなこの体を
不安になってる弱い心を
君はまた愛おしいと抱きしめてくれますか。
また私だけだって言ってくれる瞬間は来てくれますか。
きみを困らす言葉しか出てこないや。
弱い心が人に優しくできてる
強くなっても優しくできるかな、
人の気持ちをわかってられるかな。
そんなふうに不安になるならわたしは強くなんてなれなくていいや_______
あなたの書く詩が好きで
あなたの吐く言葉が好きで
あなたの頭の中を覗いて見たくなって。
きみの笑顔が好きで
きみの描くモノが好きで
つい独り占めしたくなって
わがままな青いそら。
前のわたしが好きなわたしは昔に戻りたいっていってる。
「 過去の後悔を消したい 」
それでも昔のわたしなら笑って笑って忘れるんだろうな
過去の自分に妬み??
馬鹿らしすぎて声も出ない。
ポジティブになったら少しは戻れんのかな.
涙なんて飲んでしまえばいいさ
しょっぱいその味は私が生きてるってことを実感させるみたいにあったかい。
愛だの恋だの友情だの
結局はぜんぶ自分で決めるもの
どれもそれもまるでわたしが一人じゃないって教えるようにあったかい。
ぬくもりを求めるわたしにはなんだってちょうどいい
太陽を遮るカーテン
閉めきった窓
暗い暗い空間
ボールを追いかけ走り回る外からの子供の声
お前の人生そんなもん。
嫌いになろうと思った
この世界を きみを あいつらを 。
そのほうが 楽だから
そのほうが 苦しくないから 。
それでも嫌いになれなかった
なんで ってそりゃあ
やっぱり すき だったから。
あなたが 好きだよ 。
なんちゃって
きみの部屋に入ると なんだか とてつもなく眠くなる
他の人の部屋だとそんな 眠くなることなんてないのに。
きみの部屋に入ると なんだか睡眠薬を飲んだかのように 眠くなる
昔はそんな 眠くなることなんてなかったのに。
きみの部屋に入ると なんでか眠たくなるの
なんでってそりゃあ、 ______ 。
泣いた 誰にも気づかれないように
叫んだ 誰かに気づかれるように
ただ泣き叫んだ
気づかれないようにいつもより大きく笑った
気づかれるようにいつもより大きく声を出した
涙は気づかれたのに いつもより大きく出した声に人は気付かぬふり。
それならもう気づかれてもいいや
気づかれようとしなくていいや
もうわたしも気づかなきゃな
わたしはひとりだってこと。
ねぇ 気付いて?
青空だって 泣いちゃうんだよ___?
読んだよ❗
なんかちょっと切なくて、でもそれが癖になるw
いい詩だね(๑˃̵ᴗ˂̵)
>>786
ありがとう!!☺
次スレいけるように頑張る(p`・ω・´q)
て
789:空◆4.:2018/08/01(水) 20:43 ただ泣きたいだけ
ただ笑いたいだけ
ただ愛されたいだけ
ただ愛したいだけ
普通に恋して笑って泣いて愛して愛されて 。
「 愛して、 」って言ったら手を振られて
「 愛してる 」って言ったら困られちゃって
無理に笑ったらわたしは壊れちゃって
無理せず泣いたらまた困られて
簡単に離れられたらこれ以上楽なことないじゃん
離れられないからいま泣いてんじゃん
普通に恋して笑って泣いて愛して愛されて。
愛して愛されたいだけなのになんでこんなに弱くなっちゃうの_____?
湯船に隠した笑顔の裏
嫌いを裏返した言葉
もうわかんないと嘆くわたし 。
もういいや 。
で
諦められる余裕をください 。
私のために笑ってください
私のために泣いてください
私のために楽しんでください
私のために怒ってください
私を愛してください
私を嫌わないでください
私をちゃんと見てください
私だけを愛してください
私だけを好きでいてください
私だけを見ていてください
私のために 。
私だけを 。
なんでこんなに欲張りになってしまったの、?
呆れるくらいに好きって言って
痛いくらいに抱きしめて
泣けるくらいに本気になってよ 。
甘く美味しかったぶどうが
味のないぶどうになった 。
背中をさすってくれるあたたかい手のひらが
冷めるように冷たくなった 。
あんなに嫌だったあなたの泣き顔が
知らない というようにどうでも良くなった 。
いつの日かわたしは
息をするのも忘れるさ 。
なまえまちがえた
796:空◆4.:2018/08/10(金) 20:31
ほら見てよ
大好きな人のためならこんなにも出来ることがある 。
カッコイイことなんて何ひとつ言えやしないけど
運命は自分で変えなきゃ
奇跡は自分で作らなきゃ 。
きっかけなんて全部自分じゃん 。
私ばっか好き嫌になる
同じくらい好きがいい
まさか私が言うとはね 。
重い 。
私が求めてなかったもの
今はとてつもなく欲しいもの 。
きみがこんなにも私を変えたんだ
責任くらいとってよ 。
なんて、
今と昔で違うのは当たり前なのに
ただきみに愛してほしいだけなのに ___
ぞっこんです 、 なんて本気で言うから
ちょっとだけ笑っちゃうじゃん 。
真剣な顔のあなたに照れ笑い
少し古臭い言葉のチョイスに嬉し涙 。
なんで本音が言えないのかな ?
「 私もあなたにぞっこんです 、 」 ってね 。
泣きたいって言ってた
弱音吐きたいって言ってた
弱くなりたいって言ってた 。
それじゃあ泣けばいいのに
弱音吐いて弱くなればいいのに 。
私の前でだけ 、
弱音吐いてくれたらいいのに 。
ねぇ 、 好きなの 。
ただ 、 大好きなの 。
ふつうに愛してほしいだけなの 。
ねぇ 、 馬鹿にして笑っていいから
ただ 、 好きって言って ?
みんな好き 。
みんな嫌い 。
誰も知らない 。
ねェ 、 今泣イテルノ ?
ねェ 、 今痛ガッテルノ ?
ねェ 、 今笑ッテルノ ?
アナタの為ニ 笑ッテミタイノ
アナタを 愛シテミタイノ 。
ねェ 、 笑ッてミセテヨ 。
泣きたい
笑いたい
生きたい
死にたい
痛い
苦しい
やめないで 。
依存ですか ?
癒しが欲しいんです 。
あなたに癒して貰いたいんです
また私を笑わせてみてよ 。
誰にでも好かれるあなたが羨ましいの 、
昔なんかよりずっと好きなの 。
あれ 、
私 こんなに意地悪なヤツだっけ 。
シンデレラで言う
継母の娘 。
だれも 愛してくれないのかな 。
汚い感情を
汚い色で塗りつぶしたら
ほら もう みえない 。
前向いてて涙が零れ溢れたんなら
それも仕方ないって
笑えるじゃん 。
歩く時にちょっと背伸びをして歩くんだ 。
ちょっとでも強く見せたいんだ 。
私は弱くないんだ 。
お高く見せたくて
ピョンピョン跳ねてジャンプした 。
お安く見せたくて
膝を曲げてしゃがんだ 。
何が言いたいかって ?
答えなんてないけど
素直な自分が一番だよ 、 って 。
ほら、あなたの笑う時照れたように顔隠すとことか
あなたの眉を上げ下げしながら喋るとことか
あなたの眉とか目とか口とか 、 すべて下げるように照れた顔とか
あなたのぷよぷよのだらしないお腹とか
可愛いな って
好きだな って
愛おしいな って 。
1人にしないで 、
いや 寂しくなんてないけど
ただ少し虚しくなって
暖かく抱きしめて欲しいだけ 。
売れ残りの“愛”
誰かこの“愛”いるひと手ーあーげてっ♪
残り物はいりません ?
この愛は捨てるしかありません?
泣かないで 。
無責任だって言うんなら
笑ってみてよ 。
ねぇ 信じてよ 。
私はいっつも悪者じゃんか 。
あなたはなにか寂しいんですか
だからそんな悲しそうな顔して笑うんですか
切なそうに 泣きそうに 。
大丈夫だよ
私がいるよ 。
あいつがいるよ 。
ひとりじゃないよ 。
知ってる?
私
ほんとはすっごい負けず嫌いなの
へらへら笑ってみせてどうでもいいって思わせて 。
私
ほんとはすっごい大丈夫じゃないみたい
ほんとはすっごい寂しくて
ほんとはすっごい泣きたくて
ほんとはすっごい好きって言いたくて
ほんとはすっごい独り占めしたくて
ほんとはすっごい愛してほしいみたい 。
でも言っちゃったらきみは困っちゃうんでしょ?
言ったらきみは私にバイバイしちゃうんでしょ?
きみの為だけに優しくなりたくて
ただ良い子になりたくて
強い子でありたくて 。
私が泣いちゃったら
きみが困っちゃうかもしれないじゃん 。
まだ泣かないよ
だって私は強い子だもん 。
なんで泣いてんだろ
なにが悲しいんだろ
言葉を発してしまっては
私の何かが壊れる気がして 。
なんで言えないんだろ
なんで発せないんだろ
寂しいって 、
離れないで って 。
どうやったら皆に好かれるんだろ
どうやったら嫌われずに生きられるんだろ
なんで無理っておもっちゃうんだろ 。
ずっと一緒に居てくれない?
死ぬまで笑っててくれない?
私ひとりじゃダメだからさ
あんたらいないと生きれないからさ 。
愛してみてもいいですか
あなただけを
愛されたいと思ってもいいですか
あなただけに
好きでもない人に好きと言われても嬉しいですか?
好きって言ってもいいですか?
嬉しいって思ってくれますか?
泣かせて笑わせて愛しいって思わせてよ 。
夜の散歩にでも行こうか
夏終わりの涼しい風
どこからと鳴く虫の声
導き照らす月明かり 。
夜の散歩にでも行かない?
昼とは違う暗い夜道
隣で笑う君の声
すぐに過ぎる時間 。
まだ一緒に居たいって思うのは私だけなのかな
まだ好きなのは私だけなのかな
ずるずる引きずってばっかなのは私なのかな
それでも
まぁそりゃしかたない 。
いい子になる手段でしか無い
結局は気持ち考えて無い
結局はそんな気持ちも離れてか無い?
そんなこと言ったって助けてはくれ無い 。
水たまりを蹴った
全部嫌だと言ってた
ただ変わりたかった
もひとつの世界の僕が歪んだ顔で笑ってる
もひとつの世界の君が歪んだ顔で泣いてる
そんな世界が気に食わなくて
大きく水たまりを蹴った
そしたら世界が変わったらしい
きみが笑って
ぼくが泣いて 。
1番伝えたいことが
1番伝えにくくて
でもこのまんまじゃダメじゃん 。
1番嫌だと思ってたのに
1番大好きって思ってたり
やっぱ気まぐれが人間じゃん 。
大切なのに大切にできなくて
傷つかせて泣かせて
ああ、何してんだ .. がオチじゃん 。
素直になれなくて
思ってないこと言ってみたり
それでもやっぱ全部許してくれるきみだけじゃん 。
信じてよ
信じるから
裏切らないでよ
離れないから
もう頑張ったじゃんか 。
見ないでください 。
また笑ってやるから
もう泣かないから
ネガティブは今日で終わりにしようと思います 。
あなたみたいに強くなりたいんだ
もう辛いのは嫌なの
また夜の散歩にでも出かけようと思います 。
たまに思って
“私っていいとこあったっけな”
笑ってみたりする 。
きみみたいに絵を書くのを得意として人気者なわけじゃない
あの子みたいに皆を笑わせて自分も笑ったりできるわけじゃない
あんたみたいに頭が良くて真面目なわけでもない
詩なんて書いてみるけど才能の欠片もなくて
全部中途半端で終わらすんでしょ?
そしたら
“私って必要無いんじゃないかな”
ボロクソに泣いてみたりする 。
迷惑 うるさい 邪魔 気持ち悪い 最低 楽しくない めんどくさい
ほんとは皆そう思ってんじゃないか
ほんとは私のこと誰も愛してくれてないんじゃないか
もう誰も愛してくれないんじゃないか
なんだかもうそれも
“どうでもいいや”
投げ出してみるんでしょ ?
ほらやっぱり中途半端
でもいいや 。
“それが私じゃん” 。
「 仕方ない 」
それで育てたのはあなたじゃないですか 。
“ありがとう”なんて
“好きです”なんて
私らしくない言葉じゃん
でも言わなきゃいけないじゃん 。
なんだかとってもネガティブに考えてしまう時がある
私と居て楽しいのか
好きって言って良いように使われてるだけじゃないか
嫌われたのだろうか
世界中の人が私を嫌ってしまうだろうか
そんなこと思って悲しんで
一緒に笑ってくれる人に心配させて 、
何が楽しいんだろうか ?
申し訳なさしかない心と
ごめんって謝りたいのに開かない口と
ただ泣きじゃくる弱虫 。
なんで大切な人を悲しませることしか出来ないんだろう 。
雨の日帰った
紅い紅い傘に
紅い紅いランドセル
そっぽ向いて こっち向いてくんないかな って思った
黒い黒い髪の毛に
ちっちゃなちっちゃな背丈
何故か惹かれた後ろ姿 。
雨の日帰った
“ 紅い紅い傘に
紅い紅いランドセル ”
あの人ばかり見るきみには見えてないって思った
私だって見えてなかった
あなたばかり見てた私もほんとは見えてなかった 。
それでも最近見えてきた
“ 離れなきゃ ” って思ってた
ねぇ 泣かないで
ねぇ 行かないで
ねぇ 離れないで
ねぇ 嫌わないで
私 → 御前
「 殴欲 」 言
御前 殴?
傷つけてよ
嫌いだと叫んで
殴って蹴って殺してみてよ
幸せなんてモノ願ってる私に
現実見せてみてよ 。
情緒不安定
ごめんね 。
あなたはまた
眩しい夕日に
懐かしいBGMで
また泣いてしまったりしますか?
うわ 、 【 また 】2回も出てもうた ..
「 キモチワルイ 」 。
ごめんね
いいことしてる風に見せたいの 。
ごめんね
やっぱり治んない 。
あなたは泣いたの?
あの後 あの夜
関係崩れてるかな?
意外と頑張ってるんだけどな 。
あなたは泣いた?
あの日 あの夜
「 やっぱり無理だ 」って 。