スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
2:氷雨.:2016/12/16(金) 08:12 私には1つ下の親友がいる。
最近は遊んでない....いや...昨日遊んだけど
遊んだ気がしない....君が遠い...
君にはもう1人遊びトモダチがいる。
その子と最近仲良く遊んでいる...
私はもう...必要ないのか............
私は君を避けてしまった...
でも君は...気にしてない.........
君にイライラする時もあった.....
私は昨日。「遊ぼう!」と言った。
そして、君の玄関の前で。待っていた...
来るか心配だった.......
君の弟がこう言った。「あぁ。なんか歌っとるよ」
あぁ.......りんちゃんと.....?
来ても意味なかった.......
帰ろうかと思った.....でも、逃げちゃいけない......
仲のいい2人が....見てられなかった......
うざがってたのに........嘘だったの...?
もう、終わりかな。
私は君をいつも目で追っている....
君の瞳に私は映ってる?
これは私達が付き合う前の私の気持ち。
色んな女子と、話してる君。
それを見てる事しか出来ない私。
告白なんて、する勇気がどこにもなかったはずなのに......
君が他の女子と楽しそうに話してるのが、とても嫌だった。
私は「君」に視線を送る。
君は「他の子」を見てばかり.....
それが嫌で。告白したはずなのに........
今もまだ。君が___________
遠い.....よ。
君は..........私の本性を知らない____
君は偽物の私を受け入れようとしてくれる。
家族にも明かしてないこの本性_________
どう_________隠していけばいいの?
明かす事が..........怖いの...
君がこれを知ったら_______離れていく。
どれだけ手を伸ばしても.....
誰も私をここから引き出す事は_______
________不可能なの?
「親友」とは_________何?
もう分かんないよ..........
誰か私をここから出して______________
狭苦しい______「偽物」という名の____
世界から______________
友情系が多くなるかもです、
6:氷雨. ('-'):2016/12/17(土) 08:31 ※友情↓
りんちゃん.......親友の友達。私の友達でもある。
いい子だよ。りんちゃんはいい子。
______________なのに、
羨ましいんだ.......親友と仲良くしているりんちゃんが......
嫉妬? なのだろうか、
そう思ってる自分が恥ずかしい....
汚わらしい______気持ち悪い________
2人の友情に嫉妬している自分が_______
憎いよ。 こんなこと、親友が知ったら__
離れていく______
「きもw」 そう言われるのが怖い......
だから、「いつも笑ってる自分」を演じてる。
いつか_______バレるんだろうな______
その時は___________本当の、
______さようなら。
君は.........学校の友達と遊んでいた....
りんちゃんから聞いたんだ.....
私は笑って「そうなんだwww」と言った。
その笑顔は...偽物で....................
私に飽きたのかな_______
嫌われたかな________________
そう考えるのが怖くて.......
気づけば________逃げていた___________
これから私達は......バラバラになるの?
今もまだ________________私は_____
偽物が作りあげた殻の中で__________
さまよっている.........
本当の自分はどんな性格だったのだろうか...
それすら___________記憶から消されてゆく
偽物に.....支配されてゆく.......
私の本当の気持ちは.....あっちゃいけない物なんだ________
君が来てくれるなんて______思って願ってた.......
自分の気持ち...本当の気持ち....
_______________伝えたかったな.....
もう私のほとんどは...偽物で............
戻る事は...もう出来なくて..........
私は偽物が作りあげた殻の中___________
いつも1人で泣いている_________
「誰かここから......出して。」
「君を嫌ったわけじゃないの」
その文章を見た............
それが本当だったら_______嬉しいよ...
でも.....信頼は...もう半分なくなってて...
信頼したいのに...拒否する自分がいるの...
ごめんなさい。ごめんなさい。
君の気持ち........半分受け取ったよ...
_________「偽物」が。
時計って...悲しいね。
長い針が短い針と出会っていいのは....
ほんの数分だけ______________
いつも長い針は....短い針を....置いてゆく
それを見守る赤い針。
夜中の00:00時
長い針と短い針は_________12の数字の所で.....
お互い笑い合いながら、
「また明日ね。」と約束を交わす。
10レスおめでとうww🎊🎂
12:羽花. uka.:2016/12/18(日) 19:49 [ハンネ変えました。]友情系↓
怖がらないで...............
君は怖がらなくていいんだよ_________
君を嫌う事はしないよ_________
君を見捨てないよ_____________
でもね.......昨日....君を迎えにいかなかった事は..........ごめんね...
君から来てなんて贅沢な事言わないから...
私が迎えにいくよ。
どんな君でも_________________
受け止めてみせるよ。
_____________________だって、
「親友」だから
>>11 ありがとう|*• •))
14:氷河◆16E hoge:2016/12/18(日) 20:12私に追いつくようにがんばれよ〜ww
15:羽花.:2016/12/18(日) 22:51 >>14
うん。でもね。数で競いたくないの。私のスレの題名見たら分かるように。 伝えたい事がここにぎっしり詰まってるの。大事な相手に伝わればそれで満足。
↓友情系
りんちゃんと遊ぶと楽しくない。
君を裏切るみたいで胸が痛むの。
.....今日。ちゃんと笑えてたかな。
笑って。君を安心させてあげなきゃ。
君は大事な宝物だよ。
だから君と他の子が遊ぶと胸が痛いの...
..............わがままでごめんね。
それでも君を受け止めるから。
_____________頑張るから。
そうっスカ( ̄▽ ̄;)
18:氷河◆16E:2016/12/18(日) 23:01あ、ごめん
19:羽花.:2016/12/18(日) 23:15 ............私の気持ち。届いてないのね....
_____________バイバイ。
どういうこと?
21:羽花.:2016/12/18(日) 23:25さよならって事だよ。
22:氷河◆16E:2016/12/18(日) 23:26私何かした?
23:羽花.:2016/12/18(日) 23:29 他の友達を大事にね...
心に開いた穴は戻りそうにないの。
君を受け止めるのは、わたしじゃない事に気づいてしまった。
見捨てないって言って、ごめんね。
親友なんて言ってごめんね。
一緒にいてあげれなくて.............
ごめんなさい。
質問に答えてください。
私は貴方に何かしましたか?
それは、自分で考える課題だよ、
26:氷河◆16E:2016/12/18(日) 23:36何か勘違いをしていませんか?
27:羽花.:2016/12/18(日) 23:38「あ、そうっスか」が原因じゃないよ
28:氷河◆16E:2016/12/18(日) 23:40「あ、ごめん」?
29:氷河◆16E:2016/12/18(日) 23:42「心の底から笑っていない」?
30:羽花.:2016/12/18(日) 23:45 ............葵は私と離れても平気?
この答えで私は葵との関わりを変えてゆくよ、
答えれないか。
32:氷河◆16E:2016/12/18(日) 23:53 平気なわけないじゃんか…
一番長く続いた親友なのに…
一番近くにいた存在なのに…
離れたらどうなるのか…
私はどうなるのか。
雨…分かるよね?
一番近くにいた存在が消えちゃうの。
もう経験してるよね?
考えただけで涙が止まらないのに
本当になったらどうなるんだろうか…
考えただけでも怖いよ
そか...
34:氷河◆16E:2016/12/18(日) 23:55うん、
35:羽花.:2016/12/18(日) 23:55葵を嫌ってるわけじゃないんだよ?
36:羽花.:2016/12/18(日) 23:58でも、葵といると申し訳なく感じるの。
37:羽花.:2016/12/18(日) 23:59私なんかが側にいてもさ、負担かけるだけなんだよ、
38:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:00 私だってその気持ちはある。
親友がこんな私でいいんだろうか。
雨はもう私に飽きて他の親友が欲しいんじゃないか。。って
私はもういちゃいけない存在なんじゃないかって
葵には私みたいになって欲しくないだけ。
こんな腐にまみれた汚い私みたいになって欲しくないだけ。
親友なんてさ、もう他に相応しい人なんかいないよ、
41:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:04 雨はさ。
もう親友をやめたいの?
本心は辞めたくない。一緒にいたい。
なのに、偽物は辞めたい。離れたい。
なんだよ。冗談抜きで、
そっか…
44:羽花.:2016/12/19(月) 00:12でもね。一緒にいたいの方が強いよ!
45:羽花.:2016/12/19(月) 00:13ごめんね。 裏切って、傷つかせて。
46:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:14もう、親友終わるの…?
47:羽花.:2016/12/19(月) 00:15葵と居て楽しいから、一緒に居たいの方が強いの。
48:羽花.:2016/12/19(月) 00:15大丈夫。終わらせたりしないよ。
49:羽花.:2016/12/19(月) 00:16葵を裏切ったりしないよ。1人にしないよ。
50:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:16良かった。
51:羽花.:2016/12/19(月) 00:17 だからね。
私を1人にしないでね、
うん。分かった
絶対一人にしない
うん。ありがとう。
葵が親友でいてくれてよかったよ、
うん。私もだよ
55:羽花.:2016/12/19(月) 00:22www.......ふぅ..なんか疲れたw さっきから泣きっぱなしだからw
56:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:22 私、寝るね
おやすみなさい
確かにww
58:羽花.:2016/12/19(月) 00:23あ、おやすみw
59:羽花.:2016/12/19(月) 00:24またね。
60:羽花.:2016/12/19(月) 08:38 「またね。」 私はそう君に言った。
でも、返信は返ってこなかった。
また、遊んで..........くれるよね。
分かってるはずなのに.................
なぜか不安だよ、
りんちゃんや他の子には渡さないの。
もっと相応しい人に授けるよ。
________________大事な君を。
お母さん......ごめんなさい。
こんな悪い子で................
小学生なのに.....お母さんよりうんと楽なはずなのに________
言う事聞かないクソガキですみません。
毎日のように家計に苦しんでるお母さんを見てる事しかできない。
子供が3人もいるもんね.......
生まれてきてしまって__________________
ごめんなさい。
君は可愛い。 大人しくて、綺麗だ。
私は不細工。 自己中。綺麗じゃない。
君が思ってるほど、笑顔ばかりじゃないんだ。
みんなのいる前ではいつも笑ってる。
ホントは涙もろい静かな性格。
明るくしてなきゃ、みんな離れていく.....
君だけだよ。離れないって約束してくれたの。
他の子は、私を__________見捨てる。
お父さんにも見捨てられた。
それがトラウマなの。嫌なの。
_______________怖いの。
でもね、いつでも。
見捨てられる覚悟はできてるの。
君に負担をかけないように、
___________「逃げ道」を作ってるの。
だから。いつでも_____________________
_______________見捨てていいんだよ。
これからは友情系しか書かないかもです。
64:羽花.◆5o:2016/12/20(火) 00:36 君にわがままをきいて貰ってる_______
胸が痛いよ……………
無理やりやらせてるみたいなんだ…………
わがまま言って……………
_________ごめんなさい。
君が遠い。 「見捨てない」
そう言ったけど、態度がそっけない。
距離を置かなきゃいけないの?
私ってどこがいけないの?
_______________________教えてよ。
自分じゃ分からないの。
直すから。 私の悪い所直すから。
だから__________見捨てないで。
ミステナイデ。
君はネットで話す君と違う。
今日遊んだのに............君は1度も_____
____________笑ってくれなかった。
1人でなにかしていた..........
それを私は見ていたの________________
私は他の子と遊んでて.........
____________胸が痛かった。
君に話しかける勇気がなくて.........
他の子の相手をしてた..............
ずっと笑って.....無理に笑って............
私は1秒でも早く、その場を去りたかった。
あの後、ずっと隣の公園のブランコに座って
泣くのを我慢してた。
君が来てくれるなんて、どうして思ったんだろう。
来てくれるはずないのに.............
気づけば、涙が1粒。こぼれ落ちていた。
溢れてくる涙はもう止まらなくて、
急いで帰ったの。
ほら、今も________________
___________涙が止まらないよ。
来てくれるなんて思って。
ごめんなさい。
君は強くなったよ。
人前でほとんど泣かなくなった。
嬉しいよ。強くなってくれて。
君が強くなったら、私はもう必要なくて、
他の子の所に行っちゃうの。
君が私から卒業するまで、
________________もう時間がない。
私は君が強くなるためのアイテムなの。
大切な存在に裏切られたら、人は強くなれるの。
君と出会って約2年。 短いような長いような。
たくさんの楽しい思い出をありがとう。
君が私から卒業。去っていく事が、
「悲しい」なんて、ホントは思ってる。
私は君が強くなるごとに______________
__________距離が出来てきて,
君が卒業する時には笑って、
「今までありがとう。さようなら。」
と言って、こう褒めてあげるんだ、
「強くなったね。」
君は私の事どう思ってる?
私は君の人生の一部になれたの?
出会った時から、君は綺麗ですぐ壊れそうな繊細なガラスみたいで。
守ってあげたいな、って思ったんだ。
______________君の前では泣かない。
そう決めたよ。
1日1回は投稿します。
70:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 20:48 君を受け止めれる強く優しい人になりたい
そう思ったんだ。
初めて出会った時の君への第一印象。
「大人しそう•天然」
でも全然違った。
私は2年前より強くなれてるかな、
いつも君の事が頭の片隅にあって、
学校でもハッと、君を思いだす。
でも、君はそんな事はないのかな、
気づけば、君の事が頭の片隅にあるのは、
_____________私だけ?
70レスおめ( -`*)
72:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 21:58 避ける。実際にされたらツライよね。
私は君を避けるばかり、
いつも逃げてばかり、
君を困らせてばかりだね。
________________ごめんね。
君には笑顔が似合うね。
偽りの笑顔じゃない笑顔。
でも私は心の底から笑っていない、
どうか君には笑っていて欲しいんだ、
笑顔でいてよ!
君は美しい花のように笑えるのだから。
生きるということ。
それは匂いをかげること。
それは表情が変えられること。
それは会話できること。
__________それはあなたに触れれること。
生きるということ。
それは匂いをかげること。
それは表情が変えられること。
それは会話できること。
__________それはあなたに触れれること。
2回送ってしまいました。 スイマセン。
77:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 23:24 君は他の人と話してる…………
私が闇落ちしても気づいてくれない、
これってただの、ヤキモチかな.....
醜いな、私。
君とすれ違ったのに…………
君は目も合わせてくれない………………
他の子と話して……酷い。
裏切られた気分になっちゃうよ、
ごめんなさい、わたし、
君の心がわかんない、
もうしばらく会いたくない、
会っても、心に傷をおうだけ。
目の前がぼやけて、雫がこぼれるだけ…
自分を守れるのは自分しかいないの、
ねぇ、
殻って、自分で破れるかな。
暗い殻の中。今も出口を探しているの。
私はどこなの…? 本当の私は……
____どこなの? ねぇ、
_________________ドコナノ?
君の事をほんの少しの間だけでも忘れたい。
だから他の子と遊んで気を紛らわせていた
とにかく笑って、ニコニコ笑って、
楽しくないのに………笑って、
こんな身勝手な私を許して……
「親友」なんて、くだらないよね。
親友を辞めようか。
君がこの詩を読んだ瞬間、
私たちは「他人」に戻ってしまうよ。
さようなら。
「またね」と言う約束は、
____________出来ないんだよ。
お別れなんて、簡単に出来るのかな。
後悔するだけだろうな、
私はどうしたいのか。君との関係をどうしたいのか、よく考えなきゃな。
結局は、私は………君と仲良くする他の子にヤキモチをやいてるだけなんだなって、
思ったんだ。
君と長い付き合いをしてきたのは私なの…
簡単には譲れないの。君を奪おうとする人なんて嫌いなの。
他の子に渡さないんだもん。 嫌だよ。
直接なんて、言えないけど、
君が大好きなんだよ。きっと、私は。
いつも目で追ってしまうよ。
君が他の子と仲良くしてるのを見るだけで胸が痛いの。
今まで会った子の中で、
1番君が大事なんだよ。
お別れなんて言ってごめんなさい。
本当は、別れたくないの。 側で笑ってたいの。
君の家に行く事は怖いけど…君のために、
勇気を出して、行くよ。
だから君も、いつでも私の所に来ていいんだよ。 待ってるから_______________
もう1度だけ言うよ。
___________君が大好き。
80おめー^^
82:羽花.◆5o:2016/12/22(木) 16:37 今日、君を見かけたの。
でもね、スルーしちゃったよ…………
ごめんなさい、ごめんなさい。
君と話すのが怖くてしょうがないよ……
君を向かえに行きたいのに………
足が動かないの………………………………
弱虫でごめん…………でもね、
迎えに行くよ。
他の子なんか、視界に入れない。
迷わず、君を_____________________
______________迎えにゆくよ。
君に手紙を送った。
私はどう思われるのか怖くて目を逸らしていた。
でも、君の方を見たら、君は泣いてくれてたの。
__________嬉しかった。
思わず私も泣いた。 君を撫でてあげた、
君は繊細で、すぐわれてしまいそうな_____
ガラスみたいで。 君は強くなったよ。
もう、無理に強くならなくていいんだよ。
______________ありがとう。親友。
君に手紙を送った。
私はどう思われるのか怖くて目を逸らしていた。
でも、君の方を見たら、君は泣いてくれてたの。
__________嬉しかった。
思わず私も泣いた。 君を撫でてあげた、
君は繊細で、すぐわれてしまいそうな_____
ガラスみたいで。 君は強くなったよ。
もう、無理に強くならなくていいんだよ。
______________ありがとう。親友。
[間違えました。]
86:音羽.◆5o sakura.:2016/12/23(金) 07:05 普通の暮らしがあること。 私は感謝している。
お母さんが居て、兄弟もいる。
幸せな暮らしだ。 恵まれてる。
でも、なんか物足りないの。
なんだろう..........
...........君が足りない。
君から、私の事どう思ってるのか聞いてない………
.........話せる時に、話してね。
もし、弟が溺れていたらどうする?
私は自分を犠牲にしてまで、助けるよ。
大切な弟だもん。 見捨てはしない。
弟を陸に上げて私は死ぬんだ。
これが私の答え。あなたは、どうしますか?
※友達の詩と似ています。
あなたはどうして私と付き合ってるの?
お遊びで? 本気で?
お遊びならこんな関係いらないし、
_______別れようよ、
ツライだけだよ、こんなの。
私があなたを振るのはこれで2回目。
____________さようなら。
親友って、こんなにも嬉しくて、こんなにも__________寂しいんだな......
君は隣にいるのに.....遠い。
ねぇ、私達って_____________________
「親友」、だよね?
なんか違うの。 私達の関係、
あの子と仲良くして、嫉妬して、
あの子が羨ましくて....................
簡単に泣かないあの子が羨ましくて......
君と仲良くしてるあの子が....
_____羨ましくて__________________
私がいなくても...あの子がいるんじゃん...
君を信じた私が馬鹿みたい............
手紙を送った私が馬鹿みたい..........
君の言葉なんて....全部嘘に聞こえてしまって..........
もう、なにもいらない気がして...........
君との約束.....守れるだろうか........
いや、君との約束を守るのは____________
私なんかじゃない。
あの子と仲良くしてればいいじゃん......
私なんかいなくても、
君は笑っていられる.................
ホッとしたような、悲しいような。
醜い雫が、今日も私の瞳からこぼれる。
君は新たなステージに先に進んでしまう。
待ってって、引き止めたいの。
でもね、汚い私の手で君に触れちゃいけないの。
触ってしまった時、私が触れた部分が汚れるの。 汚れてしまった、
君に触れるのは、無理なの。
新しいステージへ進んでゆく君は、
強い心を持っていて、かっこよくて。
私が手を伸ばしても、君は先に行っちゃうの。
「置いていかないでよ。」、こう言いたいのに。
_______口が動かないの。
ただただそこで、泣く事しかできないの。
______________置いていかないで。
基本的に明るい私。
基本的に大人しい君。
つまり、太陽と月。
太陽と月が会う事はないの。
君と心が一緒になる事はないの。
いつもすれ違ってばかり、
いつも君の方を見てる。
そのたびに、涙が出る。
だったら、君を見なければいい。
君の事を考えなくていい。
でも、そんな私、 私じゃない。
いつでも、君の前では笑ってなくちゃ。
楽しそうにしてなきゃ。
本当の気持ちを表せるのは、詩だけ。
君の行動が、私の心を殺してゆくの。
君はどこまで私を殺すの?
君はどこまで私に嫉妬させるの?
心が痛い。 もうやめてよ......
君は私を、傷つけたいんだね。
私が「雨」を好きな理由。知ってる?
雨はね、私の心を表してくれてるの。
いつも心の中は大雨。 いい事なんてない
雨が私に言ってくれたの。
「君が泣いてる時は、僕の雨で紛らわしてあげるよ」って。
私が泣いても、雨が紛らわしてくれる。
雨の中は、居心地がいいの。
手の平に溜まっていく雨は、
私の顔を映して、「大丈夫?」って言ってくれる。
私は笑顔で「大丈夫だよ」って、泣きながら言うんだ。
私の心に晴れが訪れる事はないの。
君は「空」、綺麗な雲1つない空。
私は「雨」、黒い雲から降り続ける雨。
________________真反対。
君の綺麗な空に私の黒い雨が訪れる事はないの。
私の黒い雨の世界に君の綺麗な空が訪れる事はないの。
世界が違うんだね。 私達。
そっちの世界は、綺麗だね。
私の世界は_______________________
醜いでしょう?悲しいでしょう?
君の世界と私の世界を分ける壁。
誰か壊せるの?
______________ダレカコワシテ
勇気が、欲しいですか?
そう誰かに聞かれた。
私はこう答えた。
「いいえ。 勇気は自分で作り上げたい」
と、
そしたら、
「親友と家族、どっちが大事ですか?」
と、聞かれた。
私は迷った、困った。でもね、私はキッパリ言っちゃったの。
「………親友。」
と、
そしたら、
「君は親友を困らせ過ぎだ。 親友なんて、持たなくていいんだよ。」
と、言われた。
カチンときた。 私は言い返した。
「あんたになにが分かるのさ……」
と。
「君は惨めだ。」
と言われた。
そうだよ………私は惨めだ。
汚らわしいクズさ。
でもね、
君と一緒にいる権利はあると思うんだ。
君がいること。 なんて贅沢なんだろう。
生きている事。 なんて素晴らしいんだろう…
泣ける事。笑える事。怒る事。..........
君がいるから泣ける。
君がいるから笑える。
君がいるから怒れる。
私はなんて贅沢なの?
これ以上なにを求めるというんだ。
_________そう。
私は幸せ者。
君のおかげで、変われた。
君と出会う前の私は、恥ずかしがり屋で、コミュ症で、1人ボッチだった...
君と出会えたから、こうして笑っていられる。
楽しく遊べる仲間がいる。
________________ありがとう。
「私じゃ君の役に立てない」なんて思わないで、......
君のおかげで、今の私がある。
君のおかげで、今の仲間がいる。
もう充分だよ? これ以上は求めないよ
ちょっとだけ......ヤキモチやく時もあるけど.....
今の暮らしが続けば、私は満足だよ。
君は強くて綺麗で、可憐な花のような。
美しい君も、弱々しい君も、泣き虫な君も
___________全部の君が大好き。
君が成長してゆくのを、見守る事しかできない私を許してね。
.....ごめんね。 私、なにも出来てないや。...
君が好きな人の事で傷ついてるのを、私はずっと見ていた。
君が頑張っても、あの人は振り向かなくて、
君を傷つける行動ばかり。
君があの人の事で苦しんでる事を、
_________見てる事しかできない。
それでも諦めず、あの人の事を想い続けてる君は.......とても美しく、力強かった。
耐えられない時はいつでも頼って。
君の役に立ちたい。
恋を、大事にしてね。
__________すぐ壊れちゃうから。
恋はチューリップだよ。
嬉しい時は花びらを広げ。
悲しい時は花びらを閉じ。
________壊れてしまった時は、花びらが散る。
散らないように、頑張ろうね。
_________支えてあげるから。
____________応援してるから。
生きてて意味のない私。
なぜ、生きてるの? 私。
今まで親しくしてた人達との別れ。
つらすぎるよね。 悲し過ぎるよね。
もう後戻り出来ないんだ。
新しいステージへ進まなきゃいけないんだ
もう、お別れの時間。
___________「さようなら」
君があの子と仲良く話してるのが嫌。
君の視線があの子の物になるなんて嫌。
君とあの子が笑い合ってるのを見たくなくて、......
君は私の物なの。絶対譲らないの。
気持ち悪い? いいよ。そう思っても。
君が好きだから、大好きだから、
......取られたくないの。
あの子と話してる所なんか見たくない。
でも、見てしまうの。
..........傷つくだけなのに。
キズツクダケナノニ、...
私のトラウマの言葉を教えてあげるよ、...
「産まれてこなければよかったのに」
それが頭から離れなくて.....
親に何回も言われてきた。...
私は、なんのために産まれてきたの?
なんの役目を持って産まれてきたの?
私は今、大雨が降ってる世界の中にいる。
服もビショ濡れで、体中傷だらけで、...
真っ暗でなにも見えなくて。...
いつも泣いていて、血まみれで。
ただただ、歩くだけ。
心は捨てたはずなのに。
その内、.......................
倒れて、意識を失うんだろうな。