スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
501:かふぇラテ&◆96:2017/04/11(火) 12:42500オメデトウ
502:かふぇラテ&◆96:2017/04/11(火) 22:39 私は弟なんて持つ資格あるのだろうか
何1つ笑わせられない。
いつも1人寂しい思いをしてる弟は動画ばかり見ている。
そんな弟に、なんて声を掛ければいいんだろう。
「馬鹿なお姉ちゃん」
そういわれた時は弟の喧嘩で初めて泣いた。
だって、本心にしか聞こえなかったから___
言葉の武器は、時に暴力より人を傷つける
504:かふぇラテ&◆96:2017/04/11(火) 22:52 知らない顔の人ばかりで、
怖かった。
知り合いの子がクラス一緒になれて、すごく安心した。
先輩も、優しそうな人ばかりだった
中学校生活は、まだ始まったばかり…___
もう心の扉は、
開ける事を知らない___
本当の『さようなら』は、
言葉にはならない『さようなら』__
ありゃ・・・
508:かふぇラテ◆ew:2017/04/13(木) 17:24 一言の勇気が、
人生を変える
doll doll doll
私は見捨てられたdollなの
死を恐れる心無きdoll
燃えない不燃ゴミ
ジャマデシカナイ…___
『君に伝えたい』
君に伝えたい事はもうないんだと思う
君はもう必要ない
君ももう私を必要としてない
君の事大嫌い
君ももう私の事大嫌い
君は邪魔
君も私の事が邪魔
君は泣き虫、弱虫
君も私の事「自己中」だと思ってる
君はもう、私の事が大嫌いで、あの子の事が大好き
友の裏切りは怖いねえ
慣れたけど。
古くて壊れたバスケットゴールがあったの
もう誰にも使われてないバスケットゴール。
寂しい雰囲気が漂う
私はそのバスケットゴールを見つめていた__
桜の花びらは散り続ける一方で、
緑の葉が芽生え始めた
桜の花びらは地面に落ちてしまったら輝きを失う
そして踏みつけられ、やがて消える
「痛い、止めて、踏まないで」
そういい続けても、踏みつけられ。
跡形もなく消えてゆく…
私もそうなるのかな…__?
私に話し掛けてくれて、
ありがとう。
名前で呼んでくれて、
ありがとう。
面識などほとんどない私に優しくしてくれて、 ありがとう。
優しい人ばかりで、心が暖まる。
氷が溶けてゆく___
目の前が真っ黒になって
私の偽物が現れて、こう言った。
「親友の事はもういいの?」
と、…
私は軽く微笑み、こう言った。
「うん、もういいんだ。」
と、…
微笑んでたはずの顔は、
何故か泣き顔に変わっていった__
自由がいいんだよね
私の狭苦しい殻の中に、
君を置いておく事など出来ない__
君が居ないと淋しい…
君が居ないと悲しい…
依存しちゃ駄目だ、と気を付けていたのに…
もう依存してたんだ…、
出会った時から…。
もう1度チャンスを下さい。
神様__
雨ノ弱。
私は雨ノ弱。
___本当の気持ちと反対の行動しか出来ない
アマノジャク___
大雨が降った
まるで私の心を表している様な気がした___
この道を、2人で歩いたね。
今はもう、1人で歩いてる__
君の寂しい、苦しい、は何処から湧いているの?
あの子達のいる君に、
苦しさなんてあるの、?
私は最初から見捨てられる事を分かっていた。
それでも、君に幸せになって欲しくて…、自ら遊ばなくなったのに…
『1人』になったのに
君は私と遊びたくないんダヨネ…
デモ、ヨンデクレタラスグイクヨ…
ダレヨリモハヤク…
キミノモトヘ…
カエリタイヨ…__
君が一つ物を言うと、
私は五返した。
君が5言うと、
私は100返した。
私の方が大好きに溢れていた事が、
いつも悔しかった__
痛い 心は死んでいるのに
苦しい 心は死んでいるのに
そう。 心は死んで居なかった___
猫よ。
強く生きてね。
猫よ。
その愛らしい姿を、いつまでも__
夢の中に君とあの子達が出てきて、
私を指差して笑ってた。
「弱虫め」「省かれ者」、
『自己中』。
私のトラウマの言葉…、
何回を言われた。…
『自己中、自己中、自己中!』
もう分かってるから…
言わないで…
ソノコトバダケハ………__
仲良さそうな君とあの子を、
ずっと見てるだけ…___
仲直りしても、もう君はあの子の物
取り返す勇気なんか私にはなくて、
ただ、見送るしか出来なかった_
さようなら、doll…
君はもうあの子の物…
あの子のdoll…
繋ぎ合えた心と絆は、切れた
本当に君とさようならする準備が出来た時、
私は君の前から消えるね__
皆でゲームして
笑いあって
楽しくて
何処か悲しくて
こんな毎日が続いたらいいのに
って思ったりもして
でも、
幸せに溺れちゃ駄目だって、
拒む自分がいて。
戻れなくなるから…
孤独が恐くなるから、
幸せに溶け込めない、
___私が居る_
夢を歌おう
私と共に
心は生きる事を苦しがった
悪魔が絶望を囁いて
私は胸の塊を握り締めた
天使さん
私を逝かせて__
うん。あの子はすごいよ。
元気一杯で、笑顔が素敵で、君から大きな信頼を受けてる。
私は信頼してもらえなかった 。
君は私を恐がった 。
初めて君に恐怖を覚えた 。
あの子はどうしてあんなに凄いんだろう、 そう考えた結果は、
いつも何も考えず、友達を大切にしていたら、いつの間にか信頼を得ていた
と、答えが出た。
そうだ。 私は…
考えすぎてたんだ…____
学校を休む事は久しぶり。
女性への一歩を踏み出した私は、
凄い痛みを覚えた。
君の気持ちが分かる様な気がする。
無神経でごめんね。
こんなに痛かったんだね。
何も知らずに私は無理言ってたんだ…
ごめんね、 _無神経で__
(なんだこの詩…(´-∀- ` ; )
自分でも何を伝えたかったのか分かんない…汗)
あ……((察し
534:かふぇラテ◆ew:2017/04/17(月) 19:45 >>533
なってしまったんだよ…泣
ああ、
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
さよなら、うんこ。
親に殴られて、蹴られて、ひっぱたかれて。
息が出来なくて…__
その日以来、親に近づく事が恐くなった。
トラウマになった。
今も、私はその事を許してはいない
>>535
荒らしは止めてね(^ ^)
You are the most important
539:かふぇラテ◆ew:2017/04/18(火) 07:59 私は君の事が大好きと言ったり、大嫌いと言ったり矛盾してた。
でも、心の中ではそんな自分が嫌で
手紙を何枚も書いてるのに、
未だ手元に持っていて。
渡す勇気がなくて、どんな反応されるか恐くて…___
どんな手紙を書いても、言い訳にしか見えなくて。
クシャクシャにしてゴミ箱へ入れる
私は私が嫌い。大嫌い___
君を好きな人は何人いるんだろう
私を好いてくれる人は何人いるんだろう
私を嫌いな人は、何人いるのだろう___
分からないのが、逆に恐い__
「お母さんは、子供の頃そんなワガママじゃなかったけどな」
私は私よ。
貴女じゃない__
鷹は自由で、あの壮大な青空を、
翼で掴み取る
でも掴み取ったら、地にさようなら
地に生きる喜びを、忘れてしまう
逝きたいと願う君は、地に喜ぶ事もなくなる
それでもそなたは逝きたいか?
_あの大空に__
夢を持つ事を何故私は怖がり、怯えるのだろうか
子供は夢を見ても許されるのに
私は夢を語らない
語ってしまったら
しまったら…………………
__自分が自分でいられなくなるような気がするんだ___
無心で絵を描こう
自分の世界を描こう
きっと哀しい事なんて忘れられるから__
私は何回も君に「大嫌い」と言ってきた。
でも本当は、一度も「大嫌い」なんて思った事なかった。
私の大嫌いは、大好き
私の大好きは、もっと大好き__
大嫌いなんて私にはない
君は私より大人しい子で、ずっと側にいなきゃ…と思っていたのに、
今前を見ると君が居て、
私を置いて行ったの。
君は知らないうちに強くなっていった
私は君を嘗めてたんだ
君は、いつの間にか、見えなくなっていった___
私は君にいつまでも頼っていて、
前を向こうとしない
次のステージは待っているのに、
挫折から立ち直れない
新しいメモリーに塗り替えればいいのに、君との思い出を、…
私は見失わなかった…
いくら挫折しても、絶望に満ちても、
君との大切な思い出だけは、
必死に守り抜いた。
新しい思い出なんていらない………
心の中から君が消えるまでは…………
決して守り通す………
君との思い出___
死にたいと願った者は、
地獄へ落とされた
不老不死を目指した者は、
生きる価値をなくした
逝きたいと願った私は、
心をなくした
消さないで、私と君の思い出
消さないで、君から私を…………
ごめんね、今言った事忘れて。
ううん。やっぱ、忘れないで…__
私に大好きって言って!
私にだけ「大好き」って言って!
でもね、一時の「大好き」なんだよね?
わかってるけど、やっぱり駄目だ。
怖い…………。
もう行っちゃうでしょう。
『さよなら』
本当の私は…………………
どこ?
私は自分を変え過ぎてしまった
原型など、跡形もなかった…___
嘘は人格を変える
556:氷雨◆xc:2017/04/20(木) 17:25 私を導いて、
to the place I belong
枯れて枯れて、…
消えてしまって___
君が私に優しくしてくれていたのは
しょうがなくやってたんだよね。
君が笑ってくれてたのも、
しょうがなくやってたんだよね。
私に合わせてくれていた。
あの子が君の本当の『親友』だったんだよね__
被害妄想は自分を傷つけるだけ
560:抹茶チョコレィト◆sU:2017/04/21(金) 13:59 綺麗事に騙されてはいけない
世の中綺麗事で溢れてる
心に潜む悪魔を隠して、
偽りの天使を表に出す
残酷だね___
嘘は自分の首を絞めている
562:抹茶チョコレィト◆sU:2017/04/21(金) 14:04 君が私と同じ気持ちなら・・・
もっと分かり合えたのかな・・・
性格が一緒だったら気が合ったのかな
ううん 全部が全部一緒じゃない!!
だって君は私じゃないし、
私は君じゃない!!!
個性を持っているから、
一緒に居て楽しいんじゃない!!
これが私の最後のポジティブ思考__
恋に夢中で周りが見えないなら、
恋なんていらない!!!
友情で涙に溺れるなら、
友情なんていらない!!!
でも、悩んでも、困っても、頑張っていきたいから、…
私は恋も友情も頑張りたい!!!
がんばれっ(●`・∀・´)
応援してるよ!
もう見てもらえなくても!!
例え苦しくて、悲しくても!!
嫌われていて、涙が溢れても!!
今まで会ってきた人の中で!
君が一番大事で、大好き!!!
届け、………………
本当の気持ち___
>>564
ありがとうございます!(*´∀`*)
1時間家でじっとしてて
そのあと奇跡が起こるよ!(`・^・´)ゞゼッタイ
待っててよ!
569:抹茶チョコレィト◆sU:2017/04/21(金) 18:31 >>567
りんりんかな?
奇跡ってりんりん達が遊びにくること?w
うん。嬉しかった。
君がもう一度見れるなんて。
でも、あの子と仲良さげに遊んでるのを見せつけられたのは嫌だった。
私は君と距離が出来てから引きこもるようになった。
更に暗くなって、涙ばかり出た。
会えて嬉しいのに、………
心底もう会いたくないという思いがあった__
お母さんは、私の話している事に耳を貸さない。
「学校で新しい友達できたよ!!」
嬉しそうな私に、母はいつも無言。
「お母さん相談が………」
「洗濯物干して」
冷たく言うお母さんに私はいつも、
「はい…」
と言うしか出来なかった。…
前は優しかったお母さん……
なんで変わっちゃったの………?
ネェ、ドウシテ…___?
私と作った思い出のページをあの子で埋めればいいじゃん………
私の何もかも忘れて、 あの子と親友になるんだ__
考えるだけで涙しか出ないのに、……
どうして君は私に大嫌いってはっきり言ってくれないの……。
もう大嫌いなんでしょ?
なんで言わないの?
君がもう私を大好きなんて可能性1%もないの……
いつも私を必要としてくれてたのに…
いざあの子との友情が復帰したら私とはバイバイ!?
私は君の道具じゃない…………
感情も、心ある__
大好きって私に言ったなら、
放置しないでよ!!!!
私はまだ君とバイバイする勇気がないの___
大好きって……言って……………
もう一度…………
抱きしめて…………………
心を繋げて……………
じゃないと…………
心が死んじゃうヨ……………
私の大切な親友なのに……………
あの子に奪われた……………
もう……………
手遅れなのかな………………
私…………………
死んじゃうのかな………____
私なんて死んじゃえばいいんだ
生きる価値さえなくなった私なんて殺されちゃえばいいんだ…
自分が大嫌い…
昔から…ずっと…大嫌い…
虐められて…、母に殺されかけて…。
もう恐いよ… 恐い思いをしてまで毎日生きるなんて苦だ………
皆の前ではいい格好して、でも格好悪くて…
部屋では泣き崩れて………
守りたい物も取られて…………
無邪気に笑った私はもう消え去って…
雨に降られて一人ぼっち…
隣の世界の君は、…
あの子達を連れて楽しそうだった……
「私も入れて」
なんて図々しい事言えなくて………
せめて君を見届けるしか出来ない___
助けてくれると思ったのに!!
私の本当の親友だと思ったのに!!
間違いだったんだね!!!
さようなら!!!
もういいよ! ありがとう!!
こんな私でごめんなさい!!!
思い出は全部捨てて!!
手紙、渡せなかったけど、…
心残りもあるけど、…………
冷たい君の視線が恐くて……、
とても悲しかった…
でも…君だけ信頼出来た…
本当の君が大好きだった………
好きな人はすぐ諦めれるけど…
なんでだろう…君の事になるといつも必死だった………
それは一番大好きだったから……
誰よりも大好きだったから…………
もう行っちゃうでしょ?
あの子達と一緒に…………
さようなら___
さようなら さようなら さようなら
さようなら、…
さようなら…………………
もうこの言葉しか君には言えない
あの子と君が電話しているだけなのに
ヤキモチばかり妬いてしまう
気持ち悪いよね。 ごめんね…
でもあの子が羨ましい…………
君と仲良くて…………
ヤキモチなんて妬いていい立場じゃないのに…、
本当にごめんなさい…___
独占欲の強さに自分でも驚いてる
困るんだ こんな私が居るから
周りに迷惑を掛けてしまうんだ__
君の事を大好きって思ってたのはつい最近までで。
「もうどうなってもいいや」
こう思うようになって、君の事がどうでもよくなった。
君が隣に居ない生活はもう慣れっこで
孤独さは感じなくなった。
なんで君と親友に戻りたかったんだろう。
別にもう必要ない
お互いうんざりしてたんだろうね。
忘れたらお互い幸せになるのかな
『幸せのために、さようなら』
人は裏で何を考えているか分からない
悪口を言ってるかもしれない。
人を虐めてるかもしれない。
だから人間はコワイ。
ウラオモテガアルカラ、
シンジタクナイ___
個性を失ってしまうって、
どれだけ恐いか知ってる?
個性がなかったら、皆一緒。
動きも、見た目も、感情も。
なんの楽しさもない。
だから、個性は大事に___
「好きです。付き合って下さい」
「ごめんなさい。付き合えない」
100の勇気と、100の罪悪感
私には君が1番可愛く見えた
どんな美形な女子よりも、
ずっと凄い魅力を感じた。
でも、最初からじゃない、途中からだった。
最初は友達の中の1人だった。
でも、だんだん大切な存在になっていった。
気がつけば、君を探してた。
親友になれて、自惚れて、…
地獄へ落とされた。
涙しか出なかった…
毎日毎日…、辛かった………
だからもう信じたくなかった…。
誰もが…、 恐い人に見えた。
君にさようならなんて出来ないよ…
気がつけば君だけを見てしまってるんだ___
どんなに他の友達ができたって、
心は満たされなかった___
だって君がいたから、………
君が私を選んでくれたから…………
その優しさに甘えてしまってたんだ___
貴方を帰り道に見たの。
でも話し掛ける勇気なんてなかった。
とても悔しい___
些細な事で感動する私は、
今日も様々な事に感動した。
窓から見える空の壮大さ、
クラスメイトからの優しい思いやり、
思いっきり地を走る楽しさ。
周りからしたら、些細な事だけれど、
私にとっては、全てかけがえのないもの。
私は今も、感動している___
壮大なあの青空は、君で、
あの止む気配のない大雨は、私。
2人は会えないんだ。…
でも、『狐の嫁入り』と言われる、
晴れているのに、雨が降っている時は
私が君を「大好き」って思った時__
老人を気遣う事が得意な私は、
介護士の母に憧れた。
いつかは叶えたいと願った夢を、
クシャクシャにした紙のように、
捨ててしまうのだろうか。
分からない。未来など予測不可能なのだ。
だから、今頑張って生きて、生きて。
夢を勝ち取るんだ___
勇気を………………
君に会える勇気を………………
貴方に『好き』って言える勇気を…………
__下さい____
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
何度言っても伝わらない___
君は私が嫌いなの?
大嫌いなの?
私に死んでほしい?
私を省いて楽しい?
直接言わないと伝わらないよ_
こんな私が書くポエムは、
自分の本当の気持ちで。
見せ物ではない。
だから、文句を言われても、
私は困るだけ。
自分のポエムだから、自由なのだ。
ポエムの世界では、皆自由__
草原を走る嬉しさ
綺麗な夜空を見る嬉しさ
物を頬張る事の嬉しさ
友と言葉を交わす事の嬉しさ
全て忘れてしまうのだろうか__
一生変わらない物はないんだって。
でも、私の孤独さは、昔から変わらない__
ヤキモチ妬きな雨と、
心を失った月
好きな事を好きなだけ_
595:林檎メープルパフェ◆86:2017/04/29(土) 01:06 私はもう誰も信じれない…
裏切られるだけだから___
裏切られ過ぎて、心が死んだ
もう愛し方なんて分からない__
人間は心が汚い。
自分に関係ない事なら、投げやりだ。
平気で裏切ったりもする。
どんなにいい人でも、
心に悪魔はいる。
「じゃあ、一緒じゃん」
ううん。 いい人はね、
心の悪魔を自分で抑えてる人。
悪魔を抑えきれてない人が、
心が汚れてる人___、
心を空に預けて、
不安と悩みを土に埋めて、
涙を笑顔に変えて、
大草原を、思いっきり走れたなら……
「死にたい」なんて、
思わなかったのかな______?
幼き時に、感じた母の腕の中の暖かさ
幼き時に、光輝く川で遊んだ自由さ
いつも感じてた、兄弟の優しさ…
それももう、
___私の中には無いんだ_
愛しきあの頃は、
私の元へ帰ってくる事を忘れていった___
皆忘れるんだ……………
楽しかったあの時を………
皆捨てちゃうんだ…………
思い出の欠片を………
皆何処かへ行っちゃうんだ………
私を置いて…、見えなくなっちゃうんだ………
皆が、… 私を捨てた___。