スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
901:女神チョロ@クラン◆KXFDiRX4jE:2017/09/22(金) 18:51 見たくない。
貴方が好きな人に微笑んでる姿。
でも見なきゃ。
私は貴方の色々な顔が見たいんだ、
イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ…
嫌い。
貴女がそんな態度取るんだったら
私だって態度変えてやる
貴女がそんなに殴ってくるんなら
私だって殴ってやる
ただ貴女にやり返しただけなのに
どうして理不尽に怒ってくるの?
「手を出した方が負け」
こう言ったのは貴女でしょ
自分の言葉に責任を持ちなよ
大人なら、それくらい分かるでしょ?
それぐらい分からなきゃダメでしょ?
ズタボロ
もう見たくない
目を隠しても蘇るあのトラウマ
誰か消してくれないかな
こんな怖い思い こんな辛い思い
誤魔化してるだけじゃ間に合わないの…
何度も蘇るんだ
消しても、消しても、また芽生えるんだ
閉じ込めても、
逃げても、
追ってくるの そのトラウマは
厄介なトラウマ
誰か 誰か 誰か
コイツを消してくれないかな
やめて…
もうそれ以上私を責めないで
悪いのは分かってる
自分勝手なのは分かってる。
でも怖いんだよ、その言葉が。
また痛むんだよ。心が。
他の人に言われたらなんとも思わないのに
君からそんなこと言われたら、理不尽に泣いてしまう
これはきっと君が特別な存在だったからだよね
君のちょっとした言葉が、私を傷つける。
もう一切君を見たくないよ…
だって泣いてしまう
傷付いてしまう
傷付きたくないからさようならしたのに…
なにも変わんない_
…
君の言葉はただ苦しいだけ。
嫉妬 嫉妬 嫉妬
私が嫉妬深いの知ってるでしょ。
これでも危害を最小限に抑えてるんだよ。
私の発する言葉全てが言い訳に聞こえる。
また、「さようなら」って言っちゃった。
もう後には引き返せないよ。
どうするんだろうね、馬鹿な私。
昔の私は、それで満足出来てたんだろうな_
911:女神チョロ@クラン◆.apghtWpjdSjM:2017/09/24(日) 01:25 君がそれでいいなら
もうそれでいいんじゃない?
君がそう決めたんなら、否定しない
自分の勝手だしさ。 意思なんて。
自分がすごく嫌い。
重いし、病んでるし、嫉妬深いし。
デメリットばっかの自分が大嫌い。
…
私も、君を嫌いじゃない。
好き。大好き。
初めて信頼出来て、心の底から大好きと思えた君だから。
嫌えない。
絶対仲直りしないって意地張ってたのに。
君とちょっと話しただけで打ち付けた。
私ってホントとことん単純_
貴方は好きな人が居たはずなのに。
私の告白を受け入れてくれた。
嬉しいような、どこか悲しいような。
私は貴方の気持ちを最優先したいよ_
貴方と付き合う。
これだけの変化なのに
変に意識してしまう。
ふと時間があれば、貴方を方を見てしまう。
貴方が振り返って、目が合うだけで顔が熱い。
肌と肌が少し触れただけでお互い恥ずかしがるんだ。
その時の貴方の表情が少し好きなんだ。愛おしくてたまらないんだ。
貴方が他の女の子と楽しそうに笑い合ってる姿を見ると胸がチク、とするんだ。
でも知ってるんだ。
不器用な貴方だけど、ちゃんと私を彼女扱いしてくれること。
特別扱いしてくれること。
それが嬉しくてたまらないんだ。
愛おしくて。愛おしくて。
貴方と過ごす日々はどんなに幸せなんだろうな…
嬉しくて、楽しくてたまらない。
貴方の色んな顔を見たいんだ。
だから、これからもよろしくね_
私の勇気が奇跡を起こしたこの日を、私は忘れられないだろうね____
砂糖より甘い。 私達の関係
毎日が幸せ。
貴方の顔を眺めてるだけですごく嬉しいから。
朝起きるのが楽しみで
「おはよう」と貴方に言えるのが楽しみで。
私ばかり好きみたい。と思っていたけど。
私と同じくらい貴方は私を愛してくれていて。
思わず笑みが溢れてしまうんだ。
貴方は太陽のような存在だよ_
貴方から言ってくれた「おはよう」は
私を一瞬で元気にしてくれた
音楽は宇宙から来たんだって。
惑星と惑星がぶつかり合う音から音楽は出来たんだって。
やっぱり宇宙は壮大だな_
殺して欲しいと女の子は言った
つぶらな瞳で
真っ直ぐに
何言ってるの
母は言った
そして女の子はその場に突っ立って
泣きじゃくった
自分の生きたいようにいけばいいよ。
人に合わせなくていいよ。
君を好きな人はいっぱい居るよ。
離れて行く人なんて嘲笑えばいいよ。
君は強くなれる。
ちょっと距離があるだけなのに
何メートルも間があるようで
私は不安になる
貴方への愛が冷めてしまっても、
貴方は私を許してくれるだろうか
君に相談しにくいんだよなぁ…
信頼出来てない証拠かな_
酷い人。分かってる。
自己中。分かってる。
重い。分かってる…。
もうこれ以上私を殺さないで_
これは被害妄想じゃないの………
気づいてよ…
やだやだやだ。やめてそんなこと言わないで。
私の一番は貴女じゃないの…
一番じゃなくなったら私を嫌うの?
離れて行くの?怒るの?
じゃあ一番なんか作らなきゃよかった…__
単純に好きなんだ。
君のその笑顔が。
優しさが。
甘えてしまうんだ。
君だから。
相手が君だから。
私が抱き着いたら君も抱き返してくれる
これが嬉しくて、何回も繰り返した。
君と離れるのが寂しくなる程。
君が帰る時、とても寒く感じた。
私は「帰らないで」とも言いたいように、必死に抱き着いてた。
もっと君と居たかったから。
同じ気持ちだといいな。なんて、
ずっと考えて。
お互い笑って今日という日は過ぎていった。
短く感じたのも、きっと君と居るのが楽しかったからだ__
君とあの子が私の布団で一緒に寝てるからさ。
許せなくて。切なくて。
行かなきゃよかったって内心思ってて。
やっぱり君の特別にはなれない気がする。
嫉妬深い私だからさ。こんなこと思っちゃうんだよ。
ダメだ、すぐ不安になる。
心灰色
色がつくのはほんの少しの間だけ
反抗期に反抗してしまうことは悪いこと?
抵抗してしまうんだ。
こんな時期早く終わればいいのに
君の言葉一つで気持ちを左右させられるのがとっても悔しくてさ。
私の言葉で君が全然びくともしないのがもっと悔しくてさ。
いつか君の心が動けばいいな、なんて呑気に考えてる私はお子ちゃまだね
君の心が私のモノだったらな、なんていつも考えてる私はわがままだね
他の人に取られるか心配なのは、君をそれだけ好きだから。
特別という名の席にずっと座っていれるにはどうすればいいだろう。
そんなの簡単。
君を信じていればいい。
信頼していたら、君も私を信頼してくれるかな。
私の頭ん中は日に日に思考回路を変える。
誰かを好きじゃなくなる時はしょっちゅうある。
誰かを忘れる時はしょっちゅうある。
でもね、君の事を忘れた時はないんだ。
私の脳に君は張り付いていた。
これからも忘れないで居たい。
君も同じ気持ちだったらな。
なんて呑気な私は冴えない脳でいつも考えてる。
ほら、貴女は私を見捨てた
忘れないなんか嘘
大好きも嘘
貴女が言ってること全部嘘
貴女が離れて行くことが私は悲しかった
それはそれだけ貴女が好きだったってこと
お互い忘れて終わろっか
さようなら
大切な存在だったよ
貴女は私のことをまた【好き】って【大好き】って
言ってくれた
あんなに大喧嘩しても
やっぱり友という物は仲直りするものなのだ
喧嘩したからもうサヨナラじゃなくて
【ごめん】という言葉でまた始めよう
喧嘩するのは、それほどその子のことが【大好き】なのだ
本当の友情は
喧嘩から始まるものだと
私は今日も呑気に考えているのだ
君が素直になってくれた時
生きてるって感じた
色のなかった数ヶ月間
もう君の特別には戻れないかなと諦めかけてた
こんなに粘り強く待ったのは初めてだ
待ってたよ
_おかえり。
笑っているよ いつまでも
君のためなら泣きそうでも堪えて笑っているよ
私も君の笑顔が大好きだ
泣き顔も大好きだ
君を好きでい続けるとここに誓おう_
泣きそう
でもこれは嬉し涙
君にとっては何気ない言葉でも
私にとってはすごく嫌な言葉
言わなきゃよかったって後悔
940:百々目鬼チョロ@クラン◆.apghtWpjdSjM:2017/11/05(日) 23:51そんなのもう遅い
941:百々目鬼チョロ@クラン◆am5KN8ElfSQUY:2017/11/07(火) 22:17 気まぐれで変わっていくんだ
この人生
この恋
残酷なモノだ
私が望んだ恋愛はこれじゃない
違う 違うんだ
もっと輝けるかな。なんて
そんなのもういらないから
もっと愛されたいな。って
もうそんなのはいいから
貴方が傷付く所が
目の前に映るくらいなら
私は美も愛も要らない
心優しい貴方の笑顔に
惚れたのに
周りからの視線を気にしてどうする
貴方が笑ってくれるなら
自己評価なんてどうでもよくなった
私は昔から絵を描くのが好きだし得意だ
唯一の私の長所と言っても過言ではないほど
小さい頃から神だけではなく色んなトコに落書きをしては怒られていた
描いた所が私のものになっていくのが好きだった
自分の絵のコレクションが増えていくのが嬉しかった
成長していく内に世界の色が増えていった
好きだったピンク色に留まらず、
赤青黄や色んな色に手を出した。
それと同時に描く場所も留まらず、
画用紙、黒板、
_人の心のノート。
色んな場所を自分色に染めていった
君の心にも自分の色を塗った、
離れて行きませんようにと祈りながら。
でも君のノートは厄介で。
私が描いたページはすぐ破れていくんだ。
それは君が私や色んな人によって傷付いたから。
私はそれにやっと気付いて、もう1度色を塗った
破れないように。
消えないように。
傷つけないように。
そしてやっと私の色が1ページ塗れたとこ。
もっともっと、君との思い出を増やして
君のノートにちょっとずつ私の色を染めていく_
破けないように。
消えないように。
傷つかないように_。
>>943
すごく重い詩になった(´•ω•`)
>>943
誤字発見( `ω´ )
神だけではなく→紙だけではなく
君は何もしてないのに謝ること
それは君の悪いとこ
文句言わず言う事聞いてくれるとこ
それは君のいいとこ
それら全部君が好きだ
悲しみの上に悲しみが重なって張り裂けてしまいそうで
心が無くなってしまいそうで
嬉しいことがあったらいいのに
心の限界が来る前に
どうか幸福を。
貴方だって分かってるでしょう
自殺なんて馬鹿らしいこと
自殺なんてみんなを傷付けるしか出来ないこと
それを知っても尚、貴方は死にたいと私に囁くのか
気持ちが分からなくもない私も馬鹿だ
自ら【死】に手を染めるなんて1番馬鹿らしい
必死に生きようとしてる人達に失礼だ
当たり前のように生きてる私達は、
自殺を図ろうとする貴方は、
とても馬鹿だ
嫌なことから逃げて
ひたすら逃げて
辿りついたのは地獄で
信頼も途切れちゃって
気付けば独りぼっちで
「嫌なことから逃げても逃げきれないんだよ」
母はああ言ってたのに
私は意地張って逃げて逃げて
現実逃避して
いいことばっか楽しんで
ただ自己満足に酔ってて
結果がこれさ。
逃げてもいいことはないんだよ
絶対、必ず。
今更気付いたって、私を信頼してくれてる人なんか数え切れる程で
自ら切った信頼を、取り戻すにはどうしたらいいんだろうなんて。
私の低脳じゃ考えられないや_
君の温度は心地よくて
落ち着くんだ、
君の匂いは安心するもので
うとうとしてしまうんだ、
君の体温を求めて抱き着くと、
君はいつも即座に返してくれる。
これがどれだけ嬉しいだろうか、
安心するだろうか、
他の子じゃ代わりにならないくらい安心する。
離したくないって
帰ってほしくないって
心の中で本心は叫ぶんだけど、
離れなきゃ、
帰らせてあげなきゃ、
そんな気持ちもあるわけで
独り占め出来る立場ではないんだよね
と、いつも諦める
君が居なくなったら誰も悲しまない?
気づかない?
馬鹿なこと言わないでよ。
私は誰よりも君を愛してる自信だってあった。
そして、愛されてる自信もつき始めた。
自意識過剰?
これくらい自信を持ってないと、生きていけないから。
自分自身の価値を下げるのはやめたんだ。
それと同時に、価値を上げたいと思ったんだ。
君が死んだら少なくとも、
親、友達が悲しむだろうよ?
私だって後追いするくらい耐えられないと思う。
私から君を取ったら、何が残る。
何も残らないよ、きっと。
だから君に生きる自信を持って欲しい。
私がこんなに愛していると自覚していて欲しい。
私のためにも、君の家族のためにも、友達のためにも。
君には自信を持って生きて欲しい_
『人間頑張ったら報いはあるから』
嘘だ
じゃあ私が今まで頑張ってた分の報いはあった?
ないんだよ、報いなんて_。
正論を言ったって、何になる
その人を責めるだけだ
その人を苦しめるだけだ
正論なんてちっぽけさ
変わった考えをしたっていいじゃないか
青春はこれからじゃないか
なのに夢を見ることも許されないのか。
残酷な世の中だね_____、
私が学校行かない事がお母さんを不安にさせてるんだ、
私が進級出来るかも分からないくらい不登校になっちゃって、
行く事が怖くて、周りからの目線が痛くて。
お母さんを苦しめてしまうから、
私が嫌な思いしても学校に行かなきゃいけないんだよね、
お母さんの説教が 。
お母さんの私への不満が 。
私の耳に刺さる
涙を堪えても、
悔しくて血が出るまで唇を食いしばっても、
気持ちはネガティブになるばかりで、
こんな事を考えてるだけでも、涙が滲むのに。
_恥かいてでも学校行けって。
そんな言葉ばかりで。
君のせいで私が不登校になったとか、
周りからの悪い影響だとか。
私が休むから、君に悪影響を与えたのに、
私から周りに悪影響を与えてるのに、
勝手に決めつけられて、
お母さんの気持ちもわかってよって、
知らないよ、人の気持ちなんか。
知れないよ、人の気持ちが。
私が不登校になって行くたびに、周りから距離を置かれて。
余計行きにくい雰囲気になって。
これを『自業自得』っていうんだよね
君たちにもいつか離れていかれるなら、
お母さんに見捨てられるくらいなら、
学校行って恥かいてでも勉強しよう。
人からの信頼が1番の生きがいだって、
お母さんが言ってくれたから。
お前を信頼しとるよって、
一緒に涙を流しながら言ってくれたから。
頑張るよ、お母さんのためにも、自分のためにも。
後で後悔してもしょうがないから。
私は頑張るよ、
私は変わるんだ_____
私は絶対一人じゃなくて
必ず誰かに支えられてる
一人ぼっちの人間なんか居ないんだよ
勝手に被害妄想してるだけ
そうだなぁ
人類全員自分以外が滅んだら一人になってしまうね
でもそんなことあるはずないから
関わっているから、自分が死んだら自分と関わっていた人が泣いて
関わっているから、知り合いが死んだら自分が泣いて
だから必要ない命なんかないんだ
生きる価値がない人間なんか居ないんだよ
必ず誰かが自分を思ってくれてるんだよ
自分一人が消えても世界は平然と回り続ける
でもその世界のほんの一部の自分と関わっていた人達が悲しむ
そのほんの一部の人達のためにも生きるんだ
例え君は亡くなっても世界は変わらない
でも君の親やあの子、私は悲しむ
私の人生は狂うかもしれない
君は人のためにその人生を使うことにしたのだろう?
それなら尚更生きて、踏ん張って。
周りのためにも、あの子のためにも、家族のためにも
私のためにも、
生きてる自信を持って欲しい
ずっとずっと私が思ってることだよ__
あの子が言ってくれた
「頑張ろうよ、今からでも遅くないよ」
学校に行く勇気がない私に言ってくれた
あの子にとっては何気ない言葉でも、私はこの言葉に救われる
あの子は本当に大切にしたい友達だって、心の底から思ってる
出会えてよかった_
きっと、幸せなんだよ今が
君と会えなくて寂しくても、あの子は傍に居て笑わせてくれる
寂しさなんて吹っ飛んでしまいそうなくらい一緒に笑うよね
それが幸せでさ_
あの子が家に来てくれた時は平然としてるけどホントはすごく嬉しくて
また今日も遊んでくれるって喜んで
ちょっとムカっとしたこともあったけど
それでも、まぁ... 大切な友達ってことに変わりはない
もしあの子が私を裏切っても、見捨てても
きっと私は呼び止めるから
きっと私は必死で謝るから
きっとあの子の大切さを誤魔化さないから
創り上げてきたこの数年を
きっと忘れないから
どうか二人でいつまでも
笑い合える日々が続くよう、
一緒に願おうよ_
きっとそれだけで、幸せだから___
なぜあんなに明るかった君が。
あんなにポジティブだった君が。
そんなことを言うのさ。
君は私よりずっと愛されて生きやすい環境だよ。
君はクラスの皆と自然に話せて、自然に友達になってるじゃないか。
私はなんなんだよ?
仲良い子としか話せない臆病な性格で。クラスの人達にはろくに相手にされない。
そんな自分もまだ少ししか愛せてない私でも。
ちゃんと大切な人はいるんだよ。
その中に君も入ってるから、好きと言うんじゃないか。
私は好きでもない人に笑えないよ。
好きなんか言えないよ。
こんなに君のこと想って好きと伝えてきた今まではなんだったんだ。
私が好きと伝えた結果が【嘘】に辿り着くんだ?
まだ信じれないんだね、私が。
もう君に嫌われてもいいよ。
失ってもいいよ。
もう1度「重い」と言われてもいいよ
私は君が生きる楽しさを見つけてくれるまで言い続けるよ。
その【幸せ】に辿り着くのに私が邪魔になるのだったら。
私は君の前から消えてもいいよ。
離れるのが惜しいなんてもう甘ったれない
君には生きる楽しさを、幸せを知って欲しい。
人を信じることがどれだけ大切かを知って欲しい。
裏切られるのは案の定ぐらい思ってないと、こんな世の中いきていけないんだよきっと。
ほら、君に捧ぐ詩ならこんなに書けるんだよ。
それは君が好きだから。そうじゃないの___?
裏切りは武器になる
信じることは武器になる
仲間は盾になってくれる
それが全部揃ったらきっと、人生なんて楽勝なんだと思うよ_
私だって、本当に大切な人なんて君しかいないと思うよ
自分の命をかけてでも守れる人なんて滅多に居ないもの
誰も君を守ってくれないなら私が守るよ
何も答案出来ないなら私に聞いてもいいんだよ
私はこれでも先輩だよ?教えれることだってあるはずなんだ。
だからそんなに重く考えないで。
心が潰れてしまうよ?
大丈夫大丈夫。
今を生きるだけだよ。
テスト用紙なんて破ってしまえばいいよ。
君は生きるだけでいい。
困難があっても、時間が解決してくれるよ。
大丈夫。
今を必死に生きたら絶対。いい事があるんだよ。
だから今は二人三脚でもいい。一緒に頑張ろうよ_
呼び止めれなかった
私が素直じゃないから
もういっかって、今日はもういいやって。
諦めて、呼び止めれなかった
離れるのが寂しかったんて本音言ったら
わがままだって言われるんだ
だから___私は本音を隠した
「学校明日は行けよ」
その言葉が辛くて ただ辛くて
どうすればいいの? あんなこと言ったって、届かないじゃない?
自分だけにしか分からない痛みは誰だってある
その痛みを乗り越えた先に幸せは待ってる
私はその痛みが怖いの。ただ、辛いの。
その痛みから目を背けるのがいけないことなのは分かっていても
無理なものは無理なんだ。
助けてと泣きながら言っても、だめなんだ。
本当に辛いよ、助けてよ。
誰か、分かってよ。
そんな言葉、言い訳にもならないんだよね_
「学校いつでも来てね。待ってるよ」
「一緒に明日頑張ろうね!」
そんな言葉をかけてくれる仲間がいるんだ私には。
信頼ほど勇気の出るものはないよきっと。
私は忙しいな、ポジティブになったりネガティブになったり。
でもそれでいいんだよ。
私は誰かが喜んでくれるなら嫌いな学校にだって頑張って行くよ。
私は自分の存在価値を確かめたかったんだ、きっと。
必要とされてるから、頑張るんだ。
大丈夫、大丈夫。
きっと私ならこの困難を乗り越えれる_
あと一歩、あと一歩なの。
なのに私はなぜ立ち止まる?
綺麗事言ってもこのザマだ。
こんな事してる内にまた信頼が薄れるんだ。
「もういいよ。これからももう学校行かなくていいから。」
普通の人だったら喜ぶのだろうか。
私は喜べないよ。だって、見放されたのと同じじゃないか。
そうだよね、見放されるような事したのは私。
全部私が悪いんだ。
どうしたらいいんですか。
どうしたら、勇気が出ますか。
それを教えてくれる人もいない
私は何をして生きて行けばいいのだろうか___
もう嫌だ 気持ちがコロコロ変わる
いちいち腹を立てて、溜まったストレスは一人で吐いて
友達に愚痴を聞いてもらっても、軽い返事でかえってくる
ストレスで泣きそうになることもあるのに
その上まだストレスは降ってくる
受け止めきれない
誰かに相談出来ないし、素直に助けを求めれない
そんな私は此処で素直な気持ちを吐くだけ_
それを繰り返す度に、私の感情は削れていく___
「最近友達が不登校なんだよね」
こう私が母に言うと
「可哀想に、あんたが休むからその子に影響したんやろ」
直接聞いたことはないけど、君が不登校になったのは、先輩の私が休むから影響したのかなって考えるようになった
悪影響だ、そんなことを言われて突き放されてしまいそうだ
だから君には不登校になって欲しくなくて説得した
無我夢中に
自分とおんなじ道を通って欲しくないから
いっそ私が消えればいいのに
そんな心の闇が奥深くに潜んでる__
気付けば自然に求めてる
君のこと、君の心を。
君が楽しそうに他の事を話していたら、
私だけ見ててくれないかなって、欲が出たり。
君が構って欲しいと言ってるかのように邪魔してくる所が愛おしかったり。
君がドジする度に自然に笑みが溢れる事があったり。
君が苦しんでいる時、言葉には出来ないけど、そっと寄り添ってあげたりしたいと思ったり。
君の事ばっか考えてる私は、相当君にゾッコンなんだろうな。
もう二度と手放したくないから、どんな些細な喧嘩をしても、すぐに謝るようにしてる。
私の思考は君中心だ。 君の思考も私中心だったらいいのに_。
君を求めるように抱き着くる私はかなり重症だ。
君とバイバイする時いつも最後まで手を離せない。
一緒に住めたら、こんな思い無くなるんだろうなって考えて。
私は今日も寂しそうに君を見送った___
同じくらい好きなのかな
不安になる
同じくらい求めてくれてるかな
考える
そんなことを考えてちゃ前には進めないか___
結局私は独りぼっち
信頼なんか馬鹿みたい
君の好きは私に合わせてくれてたんだ
そうだろう?
私が素直にあの子を選べばいいんだろう?
もう君が分からないよ___
君が学校行かない理由も、
私と遊びたくないから。
もう君の脳内から消えたいよ。
私のことなんか考えないで。
自己中なんて言葉二度とと聞きたくないの。
もう心は死んでるよ____
君とはすれ違うばかり__
『結局自分の事しか考えてないやん』
この言葉が目に入った瞬間、涙が出そうになった。
君は慌てて送る相手を間違えたと言って謝ってきた。
まさかね。 そう自分に言い聞かせた。
もし送る相手なんか間違えてなくて、つい本心が出てしまった。そうだったらどうする?
あり得るから怖いんだ。
ほら、結局私は誰も信頼出来てない__
どうでもよくなるんだ
こんな現実がさ
どうでもいい事で病むのはやめよう。
疲れるだけだ。
もう誰かの特別でありたいなんて思うのやめよう。
疲れるだけだ。
生きてるだけ、それだけでいい。
友情とか恋愛とか、正直疲れるし足で纏いだ。
人生なんて生きてりゃ十分。
もう何の褒美も悲しみもいらない。
もうどうだっていいんだよ___
君との距離に慣れちゃって
近づく事もお互い無く
離れてく事もお互い無く
ただただ遊んで話して時は過ぎるの
君が愛おしいと思う事も
君に腹を立てる事も
時が経つ度に無くなってきて
気付けばお互い他人行儀
辛くなんかないよ
それをいえば嘘になる
辛いよ
これでも嘘になる
無感情、無関心、今はこんな感じ
自然消滅していくのは目に見えてる
それでも君と私は泣かないよ
だってお互い無関心だもの
君を想う回数も減って
他の人を想う回数はきっと増えていく
君もそうだろう?
こういうとこだけ似てるんだ
最初の初々しさは消える
二人で居る時の心拍数も少なくなる
人ってそんなもん
いつか相手に興味を無くすものだから
私はもう考えない
ただ思ったことは、
「人間はそんなもん。」
この言葉だけ_
君は一人になる事を恐れてそこで待ってるの?
ただ雨の中で、全身濡れて。
君は青空の世界に居たのに、いつの間にか雨の世界に入っちゃってて。
私が迎えに行ったとして何になる。
君が微笑んでくれることも無く、君が愛してくれる事も無い。
『不毛』だ。
君は何を言ってもそこで待っているのだろうか。
私にも弱みがある。
押しに弱いんだ。
断る事が出来ず、ただ流されるんだ。
君が諦める事なくそこで待っていて、私の名を呼ばれると、
どうしても迎えに行ってしまうんだ___
お母さんがどれだけ私に
「いらない子」や、「消えろ」
そんな言葉を言ってきたか。
私の居場所は無いんだなって思ったら
目が熱くなって、涙が浮かんできて。
結局私は親にさえ愛して貰えないんだなって
情けなさを感じながら泣いた。
親が嫌になって、恨みまっくた。
何回も家出した。
もう親なんてどうでもよくなって、放心状態になる事なんかしょっちゅうだ。
親なんか居なくなればいいのに。
何回願った事か。
でもね___、
お母さんの編んでくれたマフラーを抱き締める度に、
自然とお母さんが好きになって、
嬉しさで涙が溢れたんだ_____。
君はとっくのとうに私に呆れているはずなんだけどな、
君の前ではカッコつけてたいのに
上手くいかない
上手く笑えない .
前まで笑顔で明るかった君も、もう居ないんだね、
どんな君でも私は構わないけどね。
ここまで来て君をそんな事で嫌う訳ないし_
愛してる.
そんな事言ったらまた君が傷付いちゃうから、もう何も言わない、
真っ暗な夜の底
雨の中に私はまだ居る
死ぬまで晴れることはないだろう
でも一筋の光が見えた
その光が君だとすぐ分かる私は重症で。
その後君に続いて、あの子、今居る友達の光が見えてきて
今はちょっと明るい世界になった気がするんだ
なんでも君がきっかけだったんだ____。
私は平気で嘘をつきまくる
そう、君の前でさえも嘘を吐く
だから嘘吐きなんて言われても仕方ないんだ。
私のことを信頼してくれてる人なんて居ないのかも。
そんでもって、
私も信頼している人なんか居ない_
君は作り笑いしか出来ない人形になってしまった
きっと汚れた私と一緒に居たからだね
素直に可愛く花のように笑う君はもう居ない
今いるのは、
枯れた薔薇のように淋しげに笑う君____...
いつだって、私の心に傷を付けたのは..____
「 」__
そこに苦なんて無かった
努力は結果になる
間違っていなかった
私は今、たくさんの仲間がいるの
頑張らなくちゃ___
あの子はもう家族みたいなもので
隣に居るのが日常で
笑いあうのが日常で
作り笑顔なんかあの子の前ではしないの
しなくて済むの
______
あの子と過ごす時間はあっという間で
気付けば帰る時間
「帰ろっかな」
あの子の一言がいつも寂しくて
もっと遊びたいのに
そう願ってしまう
あの子もそうだったらいいのに
なんて
調子に乗りすぎか
いつも笑ってくれるあの子が私は大好きだ___
なんて
本人には照れくさくて言えないけど 。
可哀想な自分はやめようよ
自分に同情して可哀想みたいなアピールやめようよ
本当に可哀想なのは同情してることだよ
同情なんか価値はない
同情は傷付けるだけ
よく頭に叩き込むんだ。
君は、人生を踏み間違えてしまったんだね
私の隣に居たからだよ?
綺麗事しか吐かない私について来ちゃって
戻りなよ
腐るのは私だけでいい
花のように笑う
いつしかそんな時期もあったなぁ
枯れてしまったけどね
part2立てようか迷ってる主です🐻͟͟͞= 🐻͟͟͞͞ =( '-' 🐻 )クマパンチ←
988:百々目鬼チョロ@クラン◆KN8ElfSQUY:2018/01/24(水) 01:56
LINE来た時さ
顔が歪んだよ
依存したらダメだよ
私の言葉なんか真に受けちゃダメだよ
私はいつだって嘘吐きなんだから_
離れて行けるだろう?
君は一回私を見捨てたんだから
今回も離れていけるだろ?
私についてきたことを後悔するのは、君なのに。
ホントはこんな事言いたい訳じゃないのに
私は君に....
____芯から愛して欲しかっただけなのに...
君の愛は
いつだって同情なのだと感じていた
同情の愛など、傷付くだけなのに
私ばっか好きだ
もう好きが溢れて溢れて気持ち悪いくらい
さよならはもう言わないよ
でもね
君はもう少し
今を考えて
自分の間違いに気付いて
そして戻って
やり直して
また私の隣に来て
待ってるから___
お母さんがくれた最後のチャンス
学校に行くだけでいい
ただそれだけ
頑張れよ、そこまで私は弱くない
嫌なことから逃げないで
自分がこのままでいいのか考えてみて
後悔はあとに立たず
頑張るよ____
君に嫌われてもしょうがないよな
こんなに君に冷たくしちゃったんだもん
いつか君が離れて行きそうで
いつか君があの子を選んでしまいそうで
なんか、もう色々と泣きたくなって。
誰かに泣いて縋りたいけど
誰も居なくて。
もうどうすればいいんだろ。
もう一人はやだよ____
まだ天邪鬼は生きている
全然泣けないまま
時は過ぎるだけ
全然笑えないまま
時は過ぎるだけ
無感情で生きれば辛い事なんてないの
でもね
生きた心地なんてないのさ
お母さんが自分を責めることないのに
そんな事お母さんに言ったってお母さんは聞く耳も持たないんだろうな
「なんで学校行かないの」こう問われるだけで、私は死にたくなる
答えられないんだ。何もかも。
私は問うことでさえも許してもらえないの?
教えてよ、生き方をさ。
お母さんは自分を責めないで
なんて言っても
私だって自分を責めてるのに
君はもう冷めてるんじゃない?
私は君と話していても面白くないって思ってしまってる
君もそう思ってるんじゃない?
初心な頃は返信が来るだけで嬉しかったのに
今はなんだよ
お互い塩対応でさ
もう泣くにも泣けないこの関係はなに?
君は離れていくんだ
私も離れていくんだ
目に見えるのはそんな未来
お先真っ暗ってこういうこと?
っっっっしゃああああ1000おめでとおおおおおおおおおおお
一年間頑張った(っ´ω`c)マッ...