スレを立てました。 詩というより...独り言。的な？ でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
301：シエル.&◆02：2017/02/22(水) 15:33 貴方と両想いにはもうなれない。…
わかってる。………
前に進まなきゃいけない事くらい……
でも………
ホントは両想いになれるかも？
なんて思ってちゃ、……ダメですか？____
氷はやがて溶け……
___________涙になる
君は私に飽きてしまったの____？
私は雨降る中咲き誇る大きな桜の木
age
305：シエル@Sieru◆02：2017/02/24(金) 07:32 いつでも、君の周りには人がいて
話せる『仲間』がいる
私はそれを『羨ましい』とずっと思ってきた
でも今は違う
あの子がいる 私を必要としてくれる
名前を呼ばれるだけで、嬉しい
君は私をもう必要としてないんでしょう？
私の秘密を知ってしまったから距離を置きたいんでしょう？
ほら、………
私はただの古いdoll
貴方は私に無意識で笑顔を振る舞っていますか？
無意識なら、貴方が怖いです。
どうしてかって？
貴方が無意識に笑いかけただけで、
私を貴方の虜にしてしまったのだから
目を閉じて
世界を感じ
孤独を感じ
雫が頬をつたる
皆で戯れて 笑い合っていたあの頃
1人になれば、時計の細かい音がはっきり聞こえる
____私は『孤独』
『努力した者にだけ見えるものがある』
本当ですか？
なら…………努力してみます。
親の喧嘩声 怖い
トラウマが蘇る……
そうだよね 君と最初から一緒にいたのはあの子だしね…
やっと信頼出来る「親友」ができたのに…………………
あの子にとられてしまいそうだよ____
一応ってくらいだったらさ……
遊ばない方がいいよね_______
なんでそんなに冷たいのさ
私が何かした？ 心当たりがない
私達『親友』だよね？
じゃあ、なんで_____
こんなにも距離があるの？
ｱｹﾞ
315：シエル@Sieru◆02：2017/02/26(日) 18:31 私は君をずっと見詰めてるよ？
なんで気づいてくれないの_____？
私は君が大好きだよ？
なのになんでこっちを見てくれないの…？
私だから？ 私に飽きちゃったの、？
私はあの子より君の方が大好きだよ？
私があの子と遊んでる時だって、…
本当は君が構ってくれないから悲しい
あの子と笑いあってる時だって、…
心の中では泣いてるの_______
君に構って欲しいから、抱きついたりするんだよ……
これが私の君への『大好き』の証だから…
言葉で表すのは難しいから、行動で表してるの…………………
君に届いて欲しい______
お母さん。…
私達の事を見ていてよ……
成長していく私達を________
現実逃避していいことなんかないよね
でも 逃げてしまう
それが人間だから______
『あの頃に戻れたらな、』
私達が仲良かった頃に？
ううん 私は戻りたくない
だってやっと気付けたんだよ？
本当に大切にしたい親友が君だって事
色々な出来事があって 気付けた
君を大切にしたい
大好きだよ いつまでも____
『雨』 こう呼ばれると、私は雨みたいな寂しい雰囲気なんだなって思う
『桜』 こう呼ばれると、私は桜のように舞えてるんだなって思う
君は『空』って言われるのと、『氷』って言われるの、… どっちがいい？
貴方はカッコいいですね。
輝く笑顔も その身振りも
その笑顔を、独り占めしたい
私の物にしたい
不可能？ いいえ。自ら可能に変えてみせます___
好き。
どうすれば伝わるのでしょうか___
自分で行動できないの……
甘えたくても、甘えれない…
頼りたくても…、出来ない...
悔しいな__
君は氷のように冷たい心
私は雨のように寂しい心
ごめんね 私、君を助けれなかった
君には色んな友達や支えてくれる人がいるもんね
私は暗い顔をするしかない___
それでも、あの子が私を必要としてくれるから、私は笑わなきゃいけない
私なんかもう必要ないんでしょう？
君は楽しそうにクラスの子の話をするもんね
どこにでも行けばいいよ
逃げればいいよ 私と親友がいやなら
逃げればいいよ____
私の心が大雨に変わるだけだから____
私が卒業しても、君は泣かないよね__
関係ないもんね 『他人』だし、
桜の花びらは、春が来てもつぼみを膨らませれない__
殺風景な桜の木が咲く頃、私は卒業
君は最高学年
後もう少しで、バトンを渡さなきゃいけない____
微笑んで 優しい目をして
たった五文字を目をうるわせながら
君に伝える事がどれだけ悲しいか
『さようなら』
君は笑ってお別れ出来るんだね
私は涙しか出ないよ____
お別れして、後悔するだけなのに__
ただ「さようなら」という言葉が頭に浮かんできて
あの子とも遊ばない 恋も諦める
卒業したら、1人で勉強するんだ
ただ黙々と、教科書とノートに目を通し______
1人で 1人で ただ黙々と__
貴方に告白されて、断ってしまったのをずっと後悔している、…
でも、後悔をいるまでも引きずるんじゃなくて 後悔から学べばいい
きっと得る物はあるはず
君と出会えて良かったよ
親友がいる心暖かさ
時には喧嘩をした でも仲良しだった
今まで私を支えてくれたみんなが大好きだった__
雨はやんで、真っ青な大空に変わったその瞬間
________『卒業おめでとう』
話すとやっぱり、戻りたくなって
後悔しちゃって__
ごめんなさい、…
「さようなら」なんて早まっちゃって…
貴方に1mm触れただけで 心臓が高鳴って
貴方に笑顔を向けられただけで 自惚れちゃって
私が髪をくくった時も、
「似合うじゃん」
と言ってくれたよね
あれからくくって行ってる
貴方は気まぐれで言ったのかもしれないけど、私はとても嬉しかった__
貴方と居れるのも残り9日
心残りはないよ？
ただね、貴方に告白されたあの時
「お願いします」
と微笑んで返事すればよかったなって
ずっと後悔してる
今なら言える、
「好きです」
__この一言が_____
貴方に撫でてもらいたい
抱きしめてもらいたい
手を繋いでもらいたい
誰もがそう思うのではないでしょうか
私も好きな人に甘えたいです
ちょっと恥ずかしいけど、安心出来ると思うの
貴方の温もりで、私を溶かして
私は「氷雨」
氷に雨と書く 氷のように冷えきった心で 雨のように寂しい雰囲気をした
「氷雨」。
私は一生「氷雨」なの？
目を閉じると 貴方がそぼに居る様な気がする
温もりを感じると 貴方が笑ってくれてるような気がする
ははっ 貴方の事ばかりだね
貴方の事で毎日頭が一杯になってる
それは貴方の事が好きだから
1年間ずっと想ってきたから
貴方が他の子と話してる時 とても心が痛い
貴方が私に教科書を貸してと言った時も 私は内心すごく真っ赤になってた
同じ班の時も 私にすごく話し掛けてくれた ありがとう すごく笑顔で1日を過ごせた
恋に落ちるのは1秒もいらない
失恋して立ち直るのには1日あっても足りない＿＿
＿＿そうでしょう？
何かを手放して 恋というFlowerが咲くのなら
私は色々手放してしまうのだろうか
色々な「宝物の雫」をFlowerに捧げるのだろうか
恋のFlowerは咲き誇り
他の宝物は雑草に
Flower Flower 私のFolwer＿
友情はもう散ってしまうかな
桃色に輝いたあの頃には もう戻れないだろう
＿＿灰色で寂しい心
Flowerは枯れた
ｿﾊﾞﾆｲﾃ
ｵﾈｶﾞｲ ｿﾊﾞﾆｲﾃ
独占欲が強いのかな
なんでだろ＿＿
君が居れば私は笑顔になれる…
君もそうだといいな＿＿
寂しい 寂しい
寂しいよ＿＿＿
みんながくれた思い出
どれも笑いが絶えなかった
笑いあったり、時には意見をぶつけあった
一人一人が意志を持って 前に進んでいく
そう、一歩一歩 思いを込めて
在校生の皆さん 今度はあなた達が根となる番です
やる気がないなら、やらないで下さい
綺麗事など言う必要ありません
卒業生は、あなた達のやる気の無さに怒りを抱いています
あなた達は、在校生にはなれません
出席する気がないんですよね
なら来ないで下さい
意志を持って 実行する事ができるのなら、その意志を私達に見せつけて下さい。
今はまだ、バトンを受け取る権利は、あなた達にはありません。
頑張って、私達を超えて行って下さい＿＿
笑いかけてくれてありがとう
貴方が大好き…
褒めてくれてくれてありがとう
貴方は優しいね
触れてくれてありがとう
なんだか、赤くなってしまう
貴方の好きな人は分からないけど、
私はこの1年間、貴方を愛した
私が恋する乙女？ ううん
貴方を見守る 1人の女神、だよ
見守ってあげてた どんな時も…
女神は言い過ぎかな？
女神は、恋をしてはならない。
＿＿見守らなきゃいけないから
親友、他の人が良かったんじゃないの、？
学校の人とか、あの子とか………
学校の子の方が私より可愛いもんね…、話が合うもんね………
年も違うし、性格だって全然違うもんね＿＿
可愛くなろうと、髪型変えたり、性格も明るく笑顔でいるようにしてた…
学校の子は大人しくて、可愛く振る舞うんだろうね…
君が、
「面白い人が好き」
って言うから、面白そうな事を言うようにしてる……………
＿＿＿嫌われないように………
嫌われないように…本当の自分を削っていくんだ……………
これで好かれるんなら＿＿＿＿
私はこれでいい…よね＿＿＿＿
私はみんなの仲間に入れなくてもいい
馴染めなくっても、嫌われても、…
私はこのクラスで本当に良かった＿
みんなが笑って楽しんでるのを見てるだけで、 私は幸せ
私は、… とっても幸せ＿＿
貴方は私の事なんか好きじゃないよね
ただ、クラスメイトとして笑いかけてくれてるだけだよね…
私にちょっといじわるな事を言って、弄ぶのも、深い意味はないんだよね…
その眩しい笑顔は……………
もう、あの人の物だもんね＿＿＿
やめてよ…あの人と貴方の噂なんて…
私はそれが聞こえる度、耳が痛いよ…
それでも笑顔で、…
「何でもないよ？」
と誤魔化すのは私の悪い癖＿＿
今まで振られた事なんてなかった、
不幸知らずの私に天罰が喰らったのだろうか……
神様。ごめんなさい、……
私の日頃の行いが悪いせいで、天罰が喰らったのですよね…………
やっぱり、私は貴方に恋をしてはダメな身分だったのだろうか＿＿＿
ｱｹﾞ
345：シエル.＠Sieru◆KU：2017/03/09(木) 22:01 君が寂しがっている時、
私じゃない人の名前を呟いていた…。
私は必要とされてないのかな…
親しくし過ぎたのかな…て、毎回毎回思って。…
私に飽きたのかなっ…て……
つい涙が出て＿＿
誰にも好かれなくて、ずっと1人…
寂しくて、泣いてばかりで…
でも、… 必ず私を見てくれている人は居てくれて………。
そのために必死で生きて、笑って。
君は、もう私に飽きてしまって捨てるかもしれない。…
でも、新しく親友を見つければいいじゃない、… 経験を生かして…。
私は嫌われたって、もう大丈夫。
だって、他に私を必要としてくれている人は必ず居るのだから＿＿＿
今日も私の世界の天気は大雨
雨に降られ、寒いのは当然
私と君の世界を分ける厚さ30cmの壁
取り壊す事などまず不可能…
でもね、最近壁にひびが入ってきてる気がする。
君に心を開いてる証拠かな？
雨はどんどん降って、とうとう私の体は水溜まりで浸かっちゃった
寒い 辛い 怖い 寂しい
様々な感情で私は溺れた＿＿＿＿
息が出来ない 意識がなくなっていく…
救いの手など、…もう存在しないのだろうか＿＿＿＿
私じゃだめなんですか？
顔が可愛くないから？ 優しさがないから？ 輝く笑顔がないから＿＿？
貴方はあの人の事好きなんだよね？
それに、あの人も貴方の事好きだよね？
じゃあ、告白すればいいのに…
そしたら、私も吹っ切れるのに＿＿
雨水が溜まって出来た水溜まり、
いや、違う＿＿
これは私の涙＿＿＿
雨が降っていて、目を瞑れば真っ暗
孤独しか感じなくて 涙と雨が混ざって、分かんなくなる＿＿
自分は泣いてるのだろうか…
これは雨なのだろうか…
桜の木なんか私の世界には芽生えない
太陽の光さえないのだから＿＿
桜の花びらが毎日舞う世界に住む事が、私の夢＿＿
私は捨てられたChilled
351：シエル.@Sieru&◆KU：2017/03/11(土) 22:52 曖昧な関係
私達の関係
勝手にヤキモチ妬いてごめんなさい。
また、親友を取られるみたいで嫌なんだ……
君は悪くないのにね…
何かを取られていく＿＿
次は、君を取られるんだね＿＿＿＿
私の意見が通る訳ない…
みんなはやりたい事をすればいい…
私が悲しんで泣こうと、誰も気付いてくれない……
いいんだ…私が傷つけば、皆は笑顔で居られる…………
それなら……
私はずっと自分で自分の首を締め続けなきゃね＿＿
私は死んでしまう怖さを知っている、
死んだら、もう二度と、言葉を交わす事など出来ない………
それがどれだけ悲しいか……
自殺なんて、考えないで……
絶対後悔するから＿＿＿
そんな事言わないでよ……
私達は『最高』の親友だよ
『最低』じゃない
私は君に運命を感じた……
『最低』な人と親友になるわけないでしょう？
君は大切な私の『親友』＿＿
私以外の目的で私の家に来るの？
私は求められてないの？
私にもう飽きたの？
飽きたんだね……
捨てられるんだね………
ボロボロになったdollはやがて捨てられる
＿＿＿＿そうでしょう？
私は君を省いたんじゃない…
君を迎えに行っても、出て来てくれなかったから＿＿
もうやけくそで、君を置いて行った…
お母さんが言った。
「あの子達と関わるとお前はどんどん悪い方向に行ってしまう」
…そうなのかな……。
私は君と居て楽しいから、幸せだから、遊んでる…
「ううん、あの子達は悪くない。
私が全部悪いんだ…。」
と言った私は間違いだったの、？
ただ単に、君と遊びたいから、…
あの子と遊びたいんじゃない……
「君」がいいから＿＿
それに、最近君は私を省いてるよね…
カードゲームに夢中になって、私は仲間外れ………。
あの時私1人、部屋で泣いてた…。
誰も気づいてくれないもんね＿＿＿
君さえも、夢中になって＿＿＿
夢中になると人の事なんてどうでもいいんだよね……
君はそうだもんね………。
涙に溺れて、沈んでいくんだ…。
そうすれば、誰も傷つかない…
私が我慢すれば、全て丸く収まるんだから＿＿＿
恋も私が告白するのをやめれば、
貴方はあの人と幸せになれるのだから
友情も、私が1人誰にも気づかれずに泣いていれば…、
皆は笑顔になれるのだから……。
君を独占したいって思う気持ちも、
実行しなければ、君は幸せで居られるのだから＿＿＿
全部、全部、…
私が我慢すれば笑顔が絶える事はないのだから＿＿＿＿＿＿＿
私はもうやけくそで
「さよなら」
なんて言わない。
何度も繰り返しするのはやめた。
「ごめんなさい」
を言う方が、収まる事を知ってる。
私が我慢して「ごめんなさい」を言えばいいんだ。
あの子と一緒に居たら私が笑顔になれるって？
ううん。気づいてないよね、
あれは偽りに笑顔って事を。
私の笑顔が1番輝いている時は分かる？
「君と居る時」だよ？
君に愛されなくてもいい。
私も愛しかたなんて知らないよ？
でもね、心から愛したいって思うと、気づけば相手を愛してる。
人間そういうものだよ(*^-^*)
辛い時は、私に相談して？
悲しい時は、私が抱きしめて頭を撫でてあげるよ？
寂しさを感じた時は、私と話そうよ。(*^-^*)
君の全部を受け止めてあげる。
例え君がいざ車に引かれそうになったとして、あの子達は見てみぬフリをするだろうね
でも私はね、走ってその場に飛び込み、君を助けるよ。
これが私の君への
「火事場のばか力」
心に負った傷は私だって治らないさ。
でもその傷をいつまでも痛がるんじゃなくて、気分を入れ換えて傷なんか忘れよう？
そしたら自然に治るから！
私は心に負った傷はもう気にしないよ？
前を向いて、歩んでいく。
それが今の私＿＿
貴方を毎日見るのが当たり前になっていたこの1年間
でもそれはあっという間の時間で
時は流れ もう卒業
春になれば思い出す あの時の後悔
貴方からの告白を 断ってしまった最低な私
未熟で 自信などなかったあの時の自分
「お願いします」 この一言が言いたかった なのに口から出た言葉は「無理」。
たった一言で 貴方に悲しい思いをさせてしまった
私は最低。
貴方に告白する勇気なんて1mmもない
だって私は最低だから
最低は告白なんてしては駄目なんだよ
せっかく書いたラブレター
ラブレターに雫を落とし 字は滲んだ
もう跡形もなく 消え去ったラブレター
さようなら 。ラブレター
違う中学校へ行ってしまう貴方を見送る事しか出来ない 。
1年間咲き誇った恋の花びら 。
もう散る時が来ちゃったね
さようなら 私の愛した人 。
今日、プールに行ったの
季節外れのプール
とても冷たくて、私の心も冷たくて。
潜ったら、綺麗な泡が私を包んだ
長く居れば居る程、意識は薄くなった
もうこのまま亡くなってもいいかな。？ ふと思った。
水色に輝く水中の中で亡くなれる。
最高じゃない、…？
でも何故か体が震えた＿＿＿
その時、あの子が私を水中から出して、
「よく息続くな」
と笑いながら私を助けてくれた。
そうだ。私はまだこの世を去れない…。
あの子の笑顔を裏切れない。
ありがとう。私を助けてくれて 。
私、もう君に嫌われたかな。
私に飽きたのかな。
出来るだけ君に合わせてたんだけどな＿＿
天秤に私が生きる価値と君の生きる価値を乗せてみた
ほらね、やっぱり。
君が生きる価値の方が断然重かった
先生、クラスの皆、貴方、
今まで、 ありがとうございました。
このよき日を、私は忘れません＿＿
君の冷たい態度にもう慣れて
君が次言う事はもう察してて
君の渇いた口から聞こえる声は、
どれも私に刺さるばかり。
優しい言葉を知らない君は、
ただ知ってる言葉を並べて喋るdoll
優しい言葉がスラスラ出てくるあの子は、
それで私を癒そうとする
でもね 何か違う
あの子から聞こえる声
君から聞こえる声
私がいいのはどっち？
どっちの声なの。？
ねぇ、私は卒業したんでしょ？
だったら自分の意志くらいあるはずだよね………
私はまだ未完成な卒業生
なんだろう… この頬をつたる雫は＿
君に何回も
「あの子じゃなくて君がいい」
って伝えても、君は全然なにも言ってくれなくて。
もうどうでもいいって、思った事もある。
あの子に触れられると、
私は気持ち悪いって思ってしまう。
君に触れられると、
安心して、嬉しいって思う。
あの子じゃダメ。
あの子と私のストーリーなんて求めてない。
あの子なんか嫌い。
あの子が仲良くしてくるから、君に勘違いされる。
薔薇の棘の様な言葉を発する事しか出来ない君だけど、
私は君がいい 。
棘を花びらに変えてあげる。
私が抱きしめて安心させてあげる。
私が愛されなくてもいい、
私が君を愛すよ 。
あの子が全部悪いんだ。
ううん。悪いのは私 、
全部私が悪いの＿＿＿＿
ごめんね…こんな親友で＿＿＿＿
この世界がどんなに残酷だって構わないから
偽の愛でもいいから
私を愛してくれる人は居ませんか＿
翼があれば あの青空に行けるのに
本当は人間に翼は生まれつきついてる
でもそれはとても小さな翼で、
今にも風に飛ばされてしまうような翼
その人間が困難を乗り越えていくと、
翼は大きくなって羽ばたく事が出来る
地を旅立った者はもう地に戻れない
羽ばたく時はもう年老いた姿
人間人生やりきったら、
天国へ羽ばたくんだよ
あの大空は、天国
私はまだまだ行けないな＿＿
時期に私も羽ばたくの
あの大空に、あの天国に ＿＿
いつも夢見てた
雨の世界から出られる事を
激しく地面を打つ雨
光すら見えない天気
寒くて、今にも凍りそうな体
なんにもない 真っ暗闇の世界
右も左も分からないの。
私大きな棘があるつたで覆われたお城で、1人窓辺に座るだけ
なんだ。お姫様もこんな感じなのかな
と、感じた
この世界に王子様なんていない
こんな大きいお城に私1人
今日も雨は降る＿＿＿
もう期待したりなんかしない
期待の先に待ってるのは裏切り
君を信頼しても、結局返ってくるのは裏切り
だからもう、誰も信じない＿＿
期待なんかしちゃいけないの
君が話しかけてくれる事に
期待しちゃいけないの
君が私をちゃんと愛してくれてるなんて
期待しちゃいけないの
私が卒業して君は悲しんでくれてるなんて
期待しちゃいけないの
君が私を抱き締めて安心させてくれるなんて、
期待しちゃいけないの
あの子より私の事を大事にしてくれるなんて＿＿
期待したって、どうせ裏切られるだけなのだから＿＿＿
花びらが舞って
綺麗なブーケを持って
メイクや髪をまいたりして、自分を飾って。
貴方を待つの。
私の王子様＿＿
待ってるからね…
いつまでも…
そうだ…私…、
死んでたんだった＿＿
静かな朝 すずめが鳴く
賑やかな昼 友が笑う
静かな夜＿＿
＿＿＿＿私が泣く
目に溜めた涙は
いつか落ちる
今降っている雨は
いつか止む
あの子達をまとめるのは私でいいの？
私は昔、あの子達の中心としてまとめていた
でもその時私は「自己中」って思われてたんでしょう？
また、省かれたり、暴言をぶつけられないかな、…
トラウマなんだ…、あの頃が。
私はここに居ていいのだろうか____________
お母さんの喧嘩声
耳に刺さってくるばかり
もう怖いよ＿＿＿
知らない街はやっぱり怖くて、上手く楽しめなかった
薄暗い空 点滅する街灯
まるで捨てられた気分
怖いよ……、誰か…………
助けて＿＿＿＿
あの子はどうして私に優しいの？
私はあの子なんか嫌いって言ってしまったんだよ、？
私は最低だ…。
分からないの。あの子と君、どっちを大事にすべきか＿＿
私が本当に大事だと思ってるのはどっちだろう？
私が親友に選ぶべき人はどっちなんだろう？
教えて下さい 神様＿＿＿
いつも意地悪ばかり言って
あの子と仲良さそうにしてる私だけど
本当に大切なものを見つけた
本当に大切にしなきゃいけない人は
君だよ 大好き 君が大好き＿＿＿
あの子と私の事で悩まなくていいよ
私は君が好きだからね
これだけは真実だから＿＿＿
嫌いな子に遊ぼうなんて言いますか？
嫌いな子に大好きなんて言えますか？
嫌いな子と親友になんかなりますか？
嫌いな子にハグなんて出来ますか？
嫌いじゃないから君と親友なんだよ？
嫌いじゃないから抱きつけるんだよ？
私、あの子に抱きつくなんて出来ないよ？
だって、「気持ち悪い」って感じてしまうから。
君だと心地いいし、安心出来る＿＿
こんな事思ってたなんて引かれるのは当然だけど、
ちゃんと真実だから＿＿
君に伝えたい＿＿＿
君と一緒に居たい
君の温もりを感じて居たい
君は愛される喜びを知らないdollだから、 私が愛してあげる 。
私が愛されなくてもいい、
私が傷ついてもいい 。
私の存在が亡くなったっていい＿＿
君が笑ってくれるなら、
。なんだってする
大好きだよ 。 大好き。
好きな人にすら言えなかった大好きを
君にあげる
今、
私の世界の雨が止む＿＿
雨が止んで 虹がかかり
野原が黄緑に輝いて
風のいい香り
ずっとこのままがいいな…。
あれ？ 今顔に雫が落ちたような…
まさか、… 雨…？
いや…やだよ… やっと止んだのに…
私は雨なんか受け入れない…
また… 雨の世界に戻っちゃったね＿
なんだ…、私が居なくても笑えるんじゃん…。
あの子達が居るもんね。
君は1人じゃなかったね。
よかったじゃん＿＿＿
君にはまだ希望という光がある
だって、あの人が居るから
あの人の事を3〜4年間想い続けてる
花びらはまだ散ってない
でも私はね もう散っちゃってる
離れ離れになって、想いを伝える事すら許されない
君は1人じゃない＿＿
だから私は必要ないノ＿＿
ワタシハキエテナクナルノ＿＿
ほら、期待したって裏切られるだけ
もうなにも信じれない…＿＿
君の事を信じれないのも、君が裏切るから＿＿
Happy endはもう来ない
もう、Happyじゃない＿＿
君はあんなにあの人の事想ってるのにあの人は何してるんだろうね
私が知ってるあの人はこんなに人を悲しませる人だったかな？
私分かるよ？ あの人の魅力
だって…＿＿ あの人の事、好きだったから＿＿＿
今は何故好きじゃないかって？
それはね。君があの人を好きだから
君からあの人の事好きって聞いた時は譲れないって強く思ってた。
でも君が本当にあの人の事好きなんだな。て確信した時、
私は恋は諦めた 。
泣きはしなかったよ？
だって君が親友になってくれたから＿
昔の事だけどね。君と出会ったばかりの事っ
もうあの人の事は想ってないよ？
君に頑張って欲しいから
叶わなくったって 恋をした事は人生の第一歩。
君が諦めない限り終わってない。
心から、応援してます＿＿
綺麗事に聞こえたらごめんなさい
でも本心だから。本当の事だから
私みたいにならない様に＿＿＿
もう信じれない…
裏切られるくらいなら……
もう信じない……＿＿＿
孤独で1人な私に…
あの子は向日葵のように笑いかけた＿
勝手に嫉妬して
勝手に独占したいなんて
やっぱり自己中だね、私
こうでも思わないと、君をあの子に取られるような気がしたんだ
言い返しちゃだめだ、
騒動が起こってしまうから…
君はあんなお母さんに育ててもらったの？
こんな事思いたくないけど、
あんなお母さんはお母さんじゃないと思う
「帰れ」なんて言われるのは分かってたんだけど、
やっぱり怖かった…。
怒りの代わりに涙で我慢した
君と関わらない方がいいのかな…
君の親に嫌われてるもんね
私は、何も言えないしね
私はお母さんに甘やかされたんだね
だからこんなに傷つくのかな…
もう、君の家の行けないね
トラウマになっちゃった…＿＿
君に会うのも怖い
もう、私達は『親友』ではなくなるかもね…＿＿＿
君のお母さんがどうであれ、
私は君のお母さんが嫌いだ
心に刺さる言葉しか発する事が出来ない
あの子達も嫌いだ
君のお母さんに嫌われたくなくて、
従う犬みたいな奴だ
餌のためなら、自分を捨てる駄犬
君も嫌いだ
母親を悪者にしたくないがために自分を差し出す
親友なんて言葉だけ
いざという時は、強い者に頼る卑怯者
私は1人になってもいい
君達が私を省こうと私は屈しない
どうせ絹の様に細く切れやすい友情だ
そんな友情、いるもんですか
大嫌いだ みんな大嫌いだ
信じる事など出来ない
私は正しく、強く生きる人を探すんだ
その人のように 強い人間になれる様に
悪口を言っても構わない
無視しても構わない
私は、その度に
「哀れな人達だ」
と思うだけなのだから
君の本当の親友は、あの子なのだろう
君が選ぶ道に、あの子達を巻き込むのだろう
あの子達は、それを友情だと信じて、
ついて行くのだろう
あの子達を可愛がってあげなさい。
私はこの戯れから抜けて、
1人で歩んでいくから
いつまでも、この弱い戯れの中で溺れてなさい
気付いた時には、もう遅い…＿＿
そうだよ、
あの子と親友に戻れば、幸せになれるよ。
あの子なら、君から離れたりしないからね。
あの子なら君を大切に出来るからね。
あの子なら、………
君を泣かせないもんね…＿＿＿
もう君達が、遊びに来てくれる事はない＿＿＿
本心はね、もっと遊びたかった。
でも親に遊ぶなと言われたの…
私は言い返したかった。
私と遊んでくれる大切な友達だから。
手離したくないと思っていたのに…。
ごめんなさい。 酷い事言って…
もう、友達じゃないんだね…
さようならは、言わないよ
だって、いつかまた遊べる日がくると信じてるから＿＿＿＿＿
大嫌いじゃない、
大好きだったんだ…＿＿
髪を切って、邪念を捨てた
397：ナギサ.&◆5c：2017/03/29(水) 21:26 君はもう、私を見てさえもいなかった
無視されるって、こんなに悲しいんだね…＿＿
「嫌われ者!!!」
そう、…私は嫌われ者。
「自己中!!!」
そう、…私は自己中。
「省かれてダサい」
そう、………私は省かれてる…。
「生まれてこなきゃよかったのに」
…そうだね。 なんで生まれてきたんだろ…＿＿＿
一生の幸せなんてないんだよ。
誰かがそう私に言った
400オメ