スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
101:渚◆5o age:2016/12/26(月) 08:55 君は来てくれなかった.....
約束。したよね?.....
何時間待っても、君は来なかった_______
なんで....? 何かあったの....?
ずっと待ってたのに......
数分でもよかった。 数分でも話したかった。
後もう少し。後もう少し。って思って待ってた。
11時、…12時、…1時、…
どんどん時間は過ぎていった。...
でも、君の姿はなくて。...
そのまま、眠りについてしまったんだ。
100おめ
103:渚◆5o age:2016/12/26(月) 09:23 >>102
ありがとうございます!
君は今頃、あの子と遊んでいるの?
まぁ、目撃しないだけマシだよね。
私の気持ちも考えずに、....
居心地のいい所へみんな逃げてゆく、
その行動をされた人の気持ちも考えずに。
人は身勝手だ。自由気ままだ。
その行動で傷つく人もいる。
私はいつだって、1人で居た。
もう離れるなんて、見捨てられるなんて、
__________慣れてしまったよ。
1人でいい。 楽になりたいから。
_________自由がいいから。
目を開けたら、私は真っ暗な世界にいた。
__________ここは、どこ?
音もない、なにも見えない。
そこに1つ下の「親友」と名乗る女の子が歩いてきた。
__________誰? こんな子、知らない。
「誰?」とその子に言ったら、
その子の姿は消えてしまった。
でも、かすかに、____________________
その子は泣いていたのが分かった。
私が泣かせたの? 私が悪いの?
まぁいいや.......どーせ、
_______________私と君は他人なのだから。
その日私は、何かを失った気がした。
そう、________________
__________「親友」を失ったんだ。
距離を置かれたのかな。...
「もう関わらないで」、そう言われてる気がする。…
なんで…? 親友なのに……なのに……
_________遠い。
後2日で君はどこかへ行ってしまう。
うんと遊んでおきたいのに、...
君の所へ行けない。…
不良品なんかじゃない。君は私の大切な親友なんだよ。
君が来てくれなくても、全然平気なの。
どんな人でも不良品なんてないの。
君はガラスのように繊細で、綺麗なのだから。 自信もってね。
自分で自分の価値を下げないで…
私はあの子なんかより君が親友でよかった
.........誰よりも君が大事なんだよ?
恋愛より親友大事にする人なんか早々いないよ?
私からいつでも君の元へ行くから。…
君が強くなったのは本当だから。…
悲しい時は誰でも泣くから、…
人前で泣くのは決して弱い事なんかじゃないから。…
君は強く咲き誇る一輪の花になれたから。
お願いだから、自分で自分の花びらを散らさないで…………
__________________お願いだから。…
いくら君の名を呼んでも、もう君は来ない
私の世界に君は足を踏み入れる事は出来ない。…
それが運命だから。 別の世界だから。
君が足を踏み入れたら、………
君は死んでしまう.....
私しかこの世界には居られないの。
そう。「私の世界」には来客なんていないの。………
今の生活が続いてくれるだけで嬉しい。
そう思えた。…
ただ君が居てくれるだけでいい。…
それが私の願い。……
毎日月を見上げながら、そう祈ってる。
この先どんな試練が来ても、……
君と乗り越えられる気がした。…
ねぇ。 君のパートナーは…………
__________誰?
もし私が死んでしまったら、君は泣かないでいられる?
冷たく弱々しい私の顔を見れる?……
骨が見えそうな細い腕に触れられる?…
無理だよね。………
もう話す事も、目が合う事も出来なくなる
……私だったらツラ過ぎる。……
でも笑ってお別れをしないとダメだから。
私は手を握りながら、こう言うよ。
_______「また会おうね。 さようなら。」
私は君を迎えに行ったよ?…
なのに....「寒いから出たくない」なんて…
________わがまま過ぎるよ........
君が来てくれないから行ったのに........
_______________もうどうでもいい。
壊れてしまえばいい。 こんな絆なんか…
_________コワレテシマエバイイ。…
ごめんなさい。………
無神経な事言って... 「どうでもいい」なんて言っちゃって。......
こんな私がどんだけ何をしようが......
もうカッコよくも、可愛くも、綺麗でもない。……
まるでビリッビリに破れた汚いドールなんだ.........
目に光を通してなくて、もう死んでるの。
誰ももう....治す事は出来ないの。
その内ゴミに捨てられ、雨に濡れ。...
もう生きてないはずなのに.......
輝きのない瞳から雫がこぼれ落ちてきて。
そのまま永遠の眠りについたの。
君は勇者。主人公なんだ。
でもね、剣も盾も持ってないの。……
敵にやられ、壊れてしまったの。………
じゃあさ。 私が第2の勇者になって手伝いをしてあげるよ。
剣も盾も貸してあげるし、アイテムもどんどん渡すよ!
君は無事ボスを倒す時には、もう隣に私は居なくて。
途中で君とバイバイしたのに気づいた?
君は上で待ってる運命の人と幸せになるんだよ?…
私は君の人生のアイテム。前にそう言ったよね?
そう。私は君の剣と盾だよ。
君は私と話してくれる。…
それだけで十分なんだ。 君が居るだけでいいんだ。…
もっと素直になりたい。…そう思ったの。
でもね、私が素直になった所で......
なんの得もないの......
私の本性を君が知った所で........
君にドン引きされるだけ.....
それが怖いの.......どうしようもなく.....
明かした時の君の反応が怖いの。...
君に嫌われたくないから...偽りの自分が居るの.....。
明かした瞬間...親友が終わってしまいそうで怖いよ。......
だったら....苦しくても、寂しくても、例え心の底から笑えなくても....
偽物に任した方がいいんだ......
偽物なら上手くやってくれる、......
もう、本当の私なんか必要ないんだ.....
_______本当の私なんか....
_____________ヒツヨウナインダ……
ある日私は鏡を見た。
そこには醜い私が映っていた。...
「あぁ、なんて不細工なんだろ」って思った……
こんなにも美しくない、やつれた私。…
枯れた花みたい......
君は隣でキラキラ輝く真っ赤なチューリップ。
君が眩しくって、私は君を見たくなかった
自分で花びらを散らして、二度と戻れないようにしたの。…
私の心は枯れた花なの。
〜「君は綺麗で可憐」〜
君と私は同じ布団で眠りについた。…
いつの間にか寝てしまってたんだ。
私は先に目が覚めてしまった。…
隣を見ると君はまだ寝ていて。……
なんて可愛くて綺麗なんだろう。と思った
こんな私が一緒に寝る権利があるのだろうか。……
胸が痛んだ。………
もう余計な事は考えなかった......
そっと君の頬に触れてみたんだ……
とても冷たかった。……
私は暖かい自分の手の平で、君の頬を押さえた。……
私の暖かさが君の頬に伝わっていった....
こんな事。してる私って気持ち悪いよね...
今にもガラスのように割れそうな君の頬を、…
___________そっと撫でた。…
〜「私の本性」〜
いつかは言わなきゃいけないと思ってた...
こんな私知られたくなかった...
でも、言うね。...
君を親友以上に好きなの。……
意味分かるよね?…
引いてもいい。見捨ててもいい。…
こんな私嫌い。大嫌い。
こんな私...死んじゃえばいいんだ。
_________シンジャエバイイ....
〜「最後の時間」〜
君の事を考えるたびに頭が痛くなった。
君が居ないだけで、こんなにも暇なの?
ダメだ。…このままじゃ...
__________依存症になってしまう...
食い止めなきゃ。なんとかしなきゃ。……
手段は1つ。… 「君と縁を切る」
いつかこんな時が来るのは想定していた。
君が居ない間に、…………
姿を消さなきゃ……会ったら......
泣いてしまう。 離れられなくなる。…
「離れる」。この手段は、君のため。私のためでも有る。
_________ごめんなさい。…
見捨てないって約束したのに.....
最低だ。私は最低だ。
こんな私。生きる価値などない。…
最低な私なんか.....
死の世界へ迷い込めばいい。…
もう、誰も私を助けにくる人なんか、…
居ないのだから。……
さようなら。… 君は正しく。美しく。
_________生きていってね。…
_______シンジャエバイイ....
↑
今日いちだわ
え、えーと...褒めて...頂いてる?
勘違いだったらごめんなさい!(> <;)
なんかありがとうございます!
〜「君が居ない毎日」〜
朝目を覚ましたら、「何をしよう?」
そう考えて、1番に頭に浮かんだのは……
「君は近くに居ない」
そう思うと...今日1日がどうでもよくなった。…
ただ動画や絵を描いたりするだけ。…
つまんない。… 早く帰ってきて。…
そう思うばかり。…
ねぇ。 いつ、帰ってきてくれるの…?
ずっと君を待ってるの。…
早く…………早く…………
ハヤクカエッテキテ________
〜「どっちを選ぶ?」〜
親友と好きな人。君はどっちを選ぶ?
勿論、好きな人を選ぶよね。…
知ってる。分かってる。…
君はあの人の事が大好きなのは痛い程分かってる。…
恋をしてる君はとても綺麗だった.....
その姿がとても輝いていた...
恋が実ったら、君は私の事忘れてあの人と幸せになるの?…
それが怖いの.....遊んでくれなくなるのが...怖くてしょうがないの.....
それでも、君の恋を応援してあげたいから...
笑顔で見守るの...君の頑張ってる姿を...
恋が実ったら...私の顔から笑顔は消えて...
頬に雫が何粒の流れ落ちるよ...
ごめん.....私...笑顔で応援出来ないかもしれない___________
〜「ヤキモチやいてほしい。」〜
あなたはヤキモチやかないの?…
私はあなたが他の女の子と喋るとヤキモチやいちゃうよ。...
だからさ。私も他の子といっぱい喋った。
でもね、あなたはヤキモチなんかやいてくれなかった。…
私だけ振り回されて馬鹿みたい。...
諦めかけたその瞬間。…
あなたは私の背中に抱きついた。…
そのまま耳元で、「...ヤキモチやいた。...」なんて言われた...
私の顔はトマトみたいに赤くて、…
恥ずかしかった...でも.....
___________とても嬉しかったの。
※作った話です。現実ではありません。
〜「お母さんとお父さん」〜
最初は仲がよかった。...
幸せだった.....
でも喧嘩ばかりで、それを見てる事しか出来なかった...
やがて離婚して離れ離れになった...
お父さんの事大好きだった...
たった1人のお父さんだから...
私の名前も考えてくれた。...
もう元には戻れないの…?
その時小さかった私は、なにも理解できてなかったの...
ただ、お母さんから一言こう言われた...
「お父さんはあなた達を見捨てたんだよ」
私のたった1人のお父さんなのに...
なんで簡単に見捨てるのさ.........
なんで......そんな簡単に.............
________離れていくのさ.......
離婚してから約3年。今もまだお母さんはお父さんの事を憎んでる...
私は........お父さんが大好きだから......
嫌いになんてなれない......
どんな形になったって.....たった1人のお父さんだから.....
私の大事な父だから........
見捨てはしないよ。…
__________お父さん。
〜「君が羨ましい」〜
なんでさ......
私にお父さんが居ない事知ってるでしょ?
なのに...君はお父さんと遊んでくる。ゲームしてくる。なんて...
わざわざなんで楽しそうに言うのさ、
私だって......私だって.......
お父さんともっと楽しく遊んでいたかった...
羨ましいよ.....君が...
私は捨てられた子供だよ、
お父さんに捨てられた子供。
そんな私を、誰が愛してくれるの…?
捨てるって言葉が私を育てた。…
捨てられるのが嫌だから、明るく振る舞った。…
ニコニコ笑って愛想良くしてきた...
でも、もう限界かもしれない.........
______次は誰に捨てられるのかな…
〜「元の形」〜
私達はもう、元の形には戻れないだろう。
どんなにあがこうが、どんなに努力しようが、君と私は元には戻れない。…
だったらさ、新しい形で仲良く過ごそうよ
2人共我慢することはいけない。
言いたい事はちゃんと口に出そう?
私は昨日ちゃんと「君が居ないと寂しい」って伝えたよ。
君は、伝える事。…ありますか?
〜「つらいよ」〜
君が居ないだけでこんなにつらいの…?
「冬休み君はずっと帰って来ないんだ」
そう思うと寂しい...
もういっそ1人で居ようか。...
あの子と遊ぶのは気が楽で楽しいよ?
でもね。君が居たらもっと楽しい。…
あの子は君の親友?友達?、それより大事な人?
私は君と親友のつもりだよ?
私は君の何? 親友?友達?
それとも__________「他人」?
〜「夕方の公園」〜
空が暗くなり始めた午後5時。
私は近くの公園の屋上に1人ぽつんと座って居た。…
見慣れた景色。真っ直ぐ前を見ると、君の家のベランダが見える。
勿論電気はついてなかった。…
あのベランダから...君が見えないんだ...
遥か遠くに君は居るから...
私は眠たかったので後ろに倒れ寝転がった。…
そうすると月と一番星が私の瞳に映った。
「綺麗だな…」、そう思いながら私はそっと目を閉じた。…
______________午後6時。
気づけば私は寝ていた。…
目を開けるとあの子と弟が私の両隣に座っていた。…
2人共私の笑いながら私の名前を呼んで起こしてくれていたようだ。…
でも、それは.....夢だったんだ.....
私が目を覚ました時には、もう周りは真っ暗で。…
とても寒かった、...
私に明るい太陽の光が灯される事はないんだ...
なんであんな夢見たんだろ...
私にはもう、誰も居ないはずなのに.....
隣に君が居る事もないのに......
感情なんて......もうないのに......
それなのに........なんで......
_________________涙が出てくるの?
〜「さくら」〜
私につけられた名前。「さくら」
私に似合わない.....
私は桜の様に薄ピンクで綺麗な花じゃないの...
そう。私はそこらへんに生えてる「雑草」
生きてても意味のない雑草。…
君は青色の綺麗な花。…
さくらって名前.....ほんとはとても気に入ってる。…
でも私になんか...似合わないの.....
私が輝いてはいけないの....
だって私は____________________
_____雑草だから。
>>128 誤字ってる?
131:Nagisa.◆MM hoge:2017/01/05(木) 22:30思いっきり誤字ってたわw
132:月夜◆16E:2017/01/05(木) 22:41 だろねw
なんか変だなーって思ってw
あははw(•▽•`;)
134:Nagisa.◆MM hoge:2017/01/08(日) 08:50 〜「ヤキモチ ー友情ー」〜
あの子と君が仲良く喋ってるのを見なきゃいけない。…
そう分かっていたはずなのに.......
山に登る時も、君はあの子とばかり話して、…
話し声を聞きたくない余りに、早足になっていた.....
黙って1人で歩き続けた、…
そんな私に気使ってくれる弟がいた、…
優しい弟だ.......
山頂に着いた後は岩で遊んだ。
君はあの子とまた話してるの。…
私はもう心がグチャグチャになって、
1人で今にも落ちそうな岩にうずくまって頭を冷やした。…
私が君を誘ったのに...
ヤキモチなんてやきたくないのに.....
そう思ってる内に、何粒も涙が溢れ落ちた
帰り道。2つに分かれ帰る案を私はみんなに言った。…
4人いたので2:2で別れた。
ペアは運で決まる。…
あの子と君がペアになってしまったらどうしよう...そう思った。
結果は君とペアになれた。…
嬉しかった...
私は君をあの子に取られたくなくて、ペアで分かれる案を出した。
私がヤキモチをやいてた事は流石に言えなかったけど、2人で話せて楽しかった。…
もう、あの子には渡さない。
君は私の物なの。…
もう手離さない。…
絶対に.....
__________見捨てないから。…
〜「あなたが好き」〜
ねぇ... 自然消滅なんて嫌だよ。
別れるなら言葉にしようよ。…
多分あなたは私なんかにもう気はない。…
あなたはモテるから...
色んな女子と話してるあなたを直視出来ない。……
あなたが他の子を好きになったって、…
___________私は諦めない。
諦めそうになる時があるかもしれないけど、…
それを乗り越えればいい。…
壁を越えて行けばいい。…
お願いだから...あなたの瞳にもう1度私を映して欲しい...
____________お願いだから。
〜「複雑関係」〜
ねぇ。本当は私と話したくないんでしょ?
楽しくなさそうだし…
だったらなんで言わないの。?
君が無理して私と話してるより、
君と話せなくなる方がマシだよ.......
楽しくないんでしょ…?
ならなんで私と居るの…?
あの子と遊んどけばいいじゃん......
私が無理して笑わせようとするのも、性格ごまかしてるのも.......
君に笑って居てほしかったからなのに.....
君が私と居るのを拒むなら.....
私は性格も戻すし、無理してギャグなんて言わない.....
全てリセットされる.......
笑ってない君なんて君じゃない......
笑って、.....?
私が居なければ.....君はずっと笑って居られたのに.....
私が居るから.......君を無理させてしまう.....
私なんかが居るせいで.......
君は本物の笑顔を失っていく___________
〜「私の世界へ君が」〜
大雨の中。今日も1人で私は座っていた。
でもね、ある日。
君が私の世界へ入ってきて、私を抱きしめたの_______
なんで君が.....? 君はここへは入れないはずなのに..........
私はなにが起きたか把握出来なくて、……
抱きしめ返す事しか出来なかった.....
暖かい。… こんな気持ち久しぶり.....
でもね。君はどんどん冷たくなっていくの…
私は慌てて温めようとした。…
でも、私じゃ全然君を温めてあげれなかった.....
______________ごめんなさい。…
〜「ごめんなさいの理由」〜
君は私の心と体を暖めてくれた___________
でもね........
私は君を暖めてあげれなかった......
君の心が冷えたら君の心は死んでしまう...
私のためなんかに............
私は君より1歩先の人生を生きてるから...
人生の先輩だから_______________
私がしっかりしてなきゃいけない......
その重みに潰れた私は__________
先輩でもなんでもない.......
ただの________
「失敗作」だ。……
〜「新しい家族」〜
猫。猫をウチで飼う事になった。
冬休み中拾った猫だ。…
でもね、私は1回おまえを捨てたんだよ...
1つの命を捨てようとしてたんだよ...
最低だよね.....ごめんね.....
飼う事が決定した夜。… 奇跡が起きた。
私はお母さんに怒られ、泣いてた時だ。
悲しさを紛らわせようと、寝る事にした私は、布団にうずくまった。…
するとね。隣に居た猫が、私の顔を舐めたの。…
こんな事、漫画でしか見た事なかったから、ビックリした...
ありがとう。…
でも、おまえは、…
ここでいいのか? 他の家族に飼ってもらった方が、嬉しいんじゃ...
そうふと、思ってしまったんだ__________
〜「壁」〜
私は前言った。君と私を分ける大きな壁があると。…
壊す勇気なんてなかった。…
でもね、君は壁を壊して私の世界に入ってきたの、…
君に無理させたんじゃないのか。…
私はなんで壊そうとしなかったのか....
___________
私のいくじなし。… 弱虫。…泣き虫。…
私でも壊せたはずなのに________
体が動かなかった、…
心では君の世界へ行きたがってた、…
______でも、…
結局体は動かず、君に壁を壊させてしまった、………
__________情けない。…
〜「見捨てる可能性」〜
もしさ、私が車にひかれそうなのを目の前で見たら、君はどうするかな、…
見て見ぬフリするかな、…
ざまぁ、なんて思って見てるかな、…
見捨てられる可能性は「0」じゃないしね、…
同じように、君の恋が叶ったら私、______
_________放置されるのかな。
恋で一杯々な君は、私を大事にしてくれるかな、.....
私が中学に行ったら、もう会う事はないのかな......
それぞれの道を歩むのかな___________
〜「人の気持ち」〜
私は無神経だ。 君は言葉にして言わないけど、嫌々やっているのは薄々気づいてた。…
でも願望の方が強くて、…
君の気持ちなんて全然考えてなかった。…
私は最低だよ.....
君の気持ちも考えてたはずなのに.....
全然見えてなかった________
無理して居られるより、離れた方がマシ。
どうせお互いもう少しで別れる運命なんだから、今離れようと、後から離れようと一緒だ。
なら今の方がいい。 気まずいのは嫌。
だから先に言っとく。さようなら。
〜「心残り」〜
未練はないはず、........
覚悟を決めて君との関係を切ろうと思った。…
後戻り出来ないのは重々分かってる。…
でも、もう.....終わりだと思ったから...
私が君を裏切れば、君は私を嫌いになり離れていく。…
「じゃ。」この言葉が君と交わす最後の会話。…
余計な事は言わず、君を私から突き放した。…
もう私達は親友じゃない。…
そう______________
________________「他人」、だよ。
〜「悩む決断」〜
私はどうすればいいの.....??
もう自分のやるべき事が分かんないの...
君と縁を切るのってこんなに寂しいの…?
慣れたはずなのに...
離れる事は何回もあったはずなのに.....
君は私が居なくてもいいの…??
逆に私が居たら迷惑……??
私は正直じゃないよ。君と離れたくないのに、「さようなら」なんていつも言ってしまうの_________
私は自分のそんな所が大嫌い_______
君が私を必要としないなら、もう私も君から卒業する、…
________________どうしたいの?
〜「大丈夫」〜
私は大丈夫。
1人でも大丈夫。…
私は大丈夫。
どんな困難だって乗り越えれる。…
私は大丈夫。
例え死にそうになったって自分で自分を助ける。…
私は大丈夫のはず、…
1人でも考える力はある。…
行動力と理解力は君より遥かに上回ってる。…
でも弱点がある。…
そう、こうやって1人でなんでも解決しようとしてる所。________
〜「捨てる」〜
君は私に捨てて欲しいの?…
捨てて欲しいなら、捨てるよ?…
本当にそんな覚悟あるの…?
いざ捨てたら、もう戻らないんだよ?
それでいいの…??____
悔しくないの______?
そんなに捨てて欲しいんだ?
じゃあ捨てていい??
_____覚悟はある?
ねぇ、もう嫌いになっていい?
もうどうでもいいんだけど、…
顔も見たくない。...
なんで私が悪いみたいになってんの?
なんでそんな逆らえるの??
嫌い。大嫌い。…
君も私の事大嫌いでしょ?
捨ててもらいたいんでしょ??
私が君のためにしてきた事がアホらしいよ
意地張って言い合うくらいなら、
なにも言わずにさよならすれば楽じゃん?
もう君なんかいらない。
_________さようなら
君は悲しくないんだ。…
それだけ私の事どうでもよかった?
もう私の瞳は光を映さない。…
本気で笑う事もない。…
もう後の人生どうでもいいんだよね…
死に至ろうが、怖くない…
前へ進むの。…
いつでも前を見てなきゃ人生成り立たない。…
でも、時々なら…
過去振り返っていいよね。…
いつか今瞳から出てくる雨が止まりますように_______
君と過ごした日々が、私は無駄だとは思わない………
君がいたから、こんなに強くなれた…
別の道を歩む事になるなんて…
まぁ、分かってはいた_____________
あっさり君が別れを告げたのが悲しかった
_______涙、止まって...
いつまで泣いてるの...私.....
もう終わった事でしょ________
でも、もうしばらく涙に溺れていたい....
アゲアゲ
151:雨.◆MM 雨ん子:2017/01/15(日) 22:55 私って、もう戻れない??
後悔しない?
___________私はしてる。
誤字ってた…
私ってもう戻れない??
↓
私達ってもう戻れない??
今なら間に合う。そう思った。…
親友とか見捨てないとかそんな堅い縛りなんか破っていい、…
形にこだわらなくていい。大事なのは中身。…
何度でも喧嘩すればいい。…
その度に心が強くなれる…
大嫌いでもいい…
本当は大好きだから。…
______離れたっていい、…
心は1つだから…
素直じゃなくていい。…
正直ならば。…
言葉で傷ついたっていい、……
全部ウソだと信じてるから、…
人前で泣いたっていい。…
もう十分強いから。…
〜「学校」〜
なんで学校へ行ってるの…??
将来のため…??
学校は戦場......
それに負けたのが_________
______不登校児。…
ねぇ、…
私は悪い事をしてしまったんだよね…??
なのになんでだろ......
笑っていられる____________
家出をした時...死ぬ事なんて覚悟の上だった__________
でも_____________
君の温もり、みんなの温もり、親の温もりを思い出してしまったの_________
次の瞬間.......死ぬのが怖くなった______
おかしいね________
心はもう死んでしまってるはずなのに____
何故か涙が出て、何故か笑えてて.........
私の心は.....死ぬ事を拒んだ___________
私の臆病者、………
死ぬ事なんて怖くなかったくせに、………
なんで死を前にすると涙が出てくるの……
私はあなたが好きで、目でいつも追いかけている。…
私は君が好きで、いつも君の事をふと思い出す。
恋に夢中になったら、君を忘れるのかな、…
本気で恋をした事がないの。…
でもいつか、…
本気になれるかな。…
世の中自由じゃない。…
人は人生の役目をもって生まれてくる。
その役目を果たした時、…
人はこの世を旅立つ。…
私の気持ち。…
私の気持ちは君に届いているだろうか…
君と一緒に居るだけで、心が暖まる。…
君の言葉1つで、心が灰になっていく…
先生は言った。…
「灰の降る卒業式にしましょう」と、…
6年間燃え続けた小学校生活。…
残り約40日、…
君との絆も灰となって消えるのだろうか…
卒業なんかしたくない。…
でも、前に進まなきゃいけない。…
君と出会って約2年。…
本当に色んな事があった。…
私達は様々な暖かさに包まれ育ってきた…
でも、もう中学になると、…
色んな暖かさを失ってゆく。…
1人で生きていかなければならない、…
そうなる前に、心置きなく、遊んでおきたい。…
私達の心の思い出アルバムも、…
ラストスパートを切った。…
先生の意味。私は考えてみた。…
先生。先と生で、先生。
つまり、先を生きる人と私は考えた。…
先生をバカにしてる人が多いだろう。…
先生はまだ未熟な私達に色々な事を教えてくれる人、…
先生になるのは大変と聞いた。…
大変な思いをしてやっとなれるのが先生。
その努力を私は馬鹿にしたくない。…
先生、…
いつもありがとう。…
モヤモヤしちゃうの。…
君が他の子と仲良く遊んでるって思うと、…
胸が苦しくて、…
私と遊ぶよりその人達と遊ぶ方が楽しいんだなって、……
あの子から聞いたの。…
その人達の中に、君の大好きな友達がいるって、…
そりゃ、…
君に大好きが溢れるのはいい事だよ。…
大好きな人がいっぱい居るのはいい事、…
モヤっとしちゃう私が馬鹿みたいだね。…
私の事はいいから。…
他の友達といっぱい遊んでね、…
仲を深めてね、…
私の事なんか…
忘れて楽しんでね、……
ねぇ、時々思うの。…
私が君を変えてしまったんじゃないのかって、…
それも悪い方向に。…
だったらさ、…
出会わなかった方がよかったのかな、…?
私達。………
元の君は、明るくて、無邪気に笑う子だった、…
そんな君を壊してしまったの。…
私の事で悩む君を見てたらさ、…
涙と悔しさが溢れてくるの。…
こんな私が出会ったから、…
こんな私が親友だから、…
って、自分を追い詰めてしまうの。…
私って、…
生きてていいの…?
産まれてきてよかったの…?
君と話してていいの…?
あなたに恋してもいいの…?
あなたで心がいっぱいになってもいいの…?
私に恋をする権利なんてあるの…?
あなたと目が合う度に「好きだな…」って改めて実感する。…
話しかけてくれるだけで、嬉しさが溢れる。…
笑顔を見るだけで、……
私も笑顔になれる。…
あなたは私の事、前好きって言ってくれたよね、…
とっても嬉しかったよ。…
あなたの事が、誰よりも、大好きなの。…
あなたとあの人が喋ってるだけで胸が痛い。…
やっぱさ、…
私はあの人にかなわないのかな、…
あなたとあの人が付き合うと決まったらさ、…
私、悲しさで心が埋まっちゃうよ。…
でもね、… あなたが幸せならいいの。…
私が涙に溺れても、あなたは幸せに溺れてね、………
私は涙が似合ってるものね、………
いいの。… 叶わぬ恋だとは承知の上だから、……
私も、………いつか誰かと幸せになれたら、… いいな、…
今は1人でいいの。……
いつか本気で恋をするのを祈ってる。……
私はあなたを見守る事にします。……
必ず、……
あの人と幸せになってね、……………
私の恋_________さようなら、…
ほら、…
まただ。………
やっぱ.....私はいらない子なんだ、…
勉強もまぁまぁ、ルックスも平均以下。…
そんな私はいらないよね、……
美人で勉強が出来る君が遠い。…
自信を持って欲しい、……
君は私なんかよりずっと可愛くて、頭も良くて、………
________________優しくて、……
頑張ったんだけどなぁ、、....
自己中治すのに必死だった、……
仲間を思いやれる頼りのある先輩になりたかった、、………
自己中って言われるのが怖いの。……
昔あの子も君もみんなも私を省いてた、…
孤独だった、……… 苦しかった、……
1人だけ仲間外れにされて、………
いつも泣いて帰っていって、………
でも誰にも相談出来なくて、………
ただただ1人で泣いてた。………
相談できないの、……
迷惑かけてしまうんじゃないかって、…
負担をかけてしまうんじゃないかって、…
だからいつも1人で考えてた、……
また、……………
仲間外れにされて、………
__________1人になるのかな、…… 私。
例え私が恋に夢中になったって、…
君を忘れないよ。……
例え私の恋が実ったって、……
君を大切にするよ、……
絶対君を見放さないから。……
一緒にいるから。……
中学生になったって、……
別の道を歩む事になったって、……
君はいつまでも、…
______私の親友だよ。………
あなたも君も。………
好き。大好きだから________
私は夜空をベランダでよく見上げてる。…
するとね、……
涙が出てきてしまうの、……
私の涙を照らすお星様とお月様。……
昔を思い出しちゃうの、……
省かれてたあの頃を。………
その時も夜空を見上げて………
1人で泣いてた、………
心に深い傷を負ってしまったんだ______
その傷が治る事はなかったの。………
でもね、………
やられたら、やりかえす事は絶対しなかった、……
やり返したら、相手も傷ついてしまうから、……
傷つくのは私だけでいい、……
そうやって、育ってきたから________
雪が降ったの、………
とても綺麗だった。……
周りを見渡すと一面真っ白な雪で遊んでいる子供達。……
幸せな気持ちになった。……
私もそっと降ってくる雪に手で触れた。…
その瞬間__________
雪は雨に変わり、周りの真っ白で綺麗な雪も一瞬で溶け、遊んでいた子供達は泣いて帰っていった、……
周りを見渡すにも、私1人しか居なくて、…
冷えきってびしょ濡れの私はその場に立ったまま、…
目をつぶり、上を向いた。……
涙と雨が私の顔中を洗った。__________
もう、傘を持って君は迎えに来てくれないのかな、………
ごめんね、…… 私、…
自分で作った世界に捕らわれて、…
____________出てこれなくなっちゃった、…
ごめんね、………ごめんなさい。……
私、君にヤキモチやいて欲しくてあの子と一緒に居たの。……
君に最低な事しちゃった、……
本当にごめんなさい。……
でも、ヤキモチやいて欲しいくらい、…
君の事が好き。大好きなの。……
それだけは分かって、……
あの子が君に話し掛けて、それで仲良く笑いあってるのが嫌、…
そう思うの私だけなの、…?
ヤキモチやいちゃうの私だけなの、…?
君は私の物なの…、あの子には君を渡したくないの。…
そう強く思ってるのは私だけなの、…?
いつか、……
会って直接言いたい。……
「大好きだよ。これからも仲良くしようね」って、言えたらいいな、…_____
君は私の恋が両思いになったら離れていくの…??
じゃあさ、…
私はこの恋を捨てるよ、……
恋なんかより、君の方が大事だから_______
また嫌いな朝がやってきた、…
大人の指示通りに動かなきゃいけない朝、…
人間は毎日ほぼ同じような生活を繰り返してるだけ、…
______面白くない。…
もっと自由に生きちゃだめなの?…
自分の意見は通らないの、…?
子供の悲痛な叫びを誰も聞いてくれない。…
___________それが世の中だから、…
手紙を何通送っても意味ないよね、……
直接、口で言わなきゃ……
伝わらないよね…
大人になったら君と私の関係は壊れてしまうの…?
跡形もなくなってしまうの…??
私は忘れない。…
君と過ごした日々。…
私は忘れない。
君の事大好きだから。…
私は忘れない。
大切な親友の事を。________
君はさ、やっぱ高校生とかになったら私以外の親友を作ってしまうの、…??
私は親友という席を譲らないといけないの?
簡単に…、? 心残りもなしで、…?
簡単にバイバイされるの、…?
親友が終わっても、私は詩を書き続ける。…
私の隣が嫌なら、いつでも離れていい。…
私の心の中では、ずっと君は私の親友だから______________
私、気付いたの。…
いつも君は私より先を行っていると思ったのに、……
でもふと気付けば、…
君は隣に居て、私の頭を撫でてくれていた、…
いつも慰めてくれていた、……
その優しさに包まれながら、私は生きてきた。……
次は私が君を支えてあげたい___________
あげ。
177:渚.&◆MM hoge*:2017/01/24(火) 11:47 1人って寂しいね、…
どこを見ても人の気配すらない、…
そんな世界で育った私って、……
強いの?、いや、……
弱いよね。……
強くなりたいな___________________
いじめは、…
性格の違い。能力の違いで起きる。…
自分より未熟な者を人はいじめたがる。…
私もあの子をいじめてしまってた、…
世界の人全員が優しい心だったらいじめは起きないのかな、…?
それが無理だから現在いじめがある、…
私、気づいたの、……
あの子は嫌がってたのに…
くるしかったのに、……
私は気づかぬフリをしていじめてた、……
___________ごめんね。
あの子はいい子。…
大好きだよ。本当は、…
私と遊んでくれたり、心配してくれたりしてくれてありがとう。……
_____________本当にありがとう。
私の周りには大好きで溢れてる。……
あなたも大好き。君も大好き。あの子も大好き。……
この大好きが壊れないように、…
__________________大事にするの。……
私の世界の雨雲から光が差してくれる日も遠くない。……
________________そう、思ってたんだ、
親友と友達の違いって、…なに?
わかんなくなっちゃった、……
私は君とも、あの子とも仲良くしたいの、…
3人で笑い合えた日々には戻れないの、…?
私は欲張りなの、…?
傷つけてしまったんなら、ごめん、…
親友って、…
_______________なんか複雑、…
我慢しないで、…?
私が受け止めるから。…
我慢しなくていい。…
私だってヤキモチやく時はある。…
ヤキモチ何回もやいた、…
君とあの子が一緒にお泊まりしてる時。…
君とあの子が笑い合ってる時。…
君があの子だけを特別にしていた時、…
ヤキモチやいたから、強くなれた。…
私は我慢した。… 耐え抜いて親友という名の席をあの子から奪い取った。…
でもね、君は我慢しなくていい。…
君への大好きと、あの子への大好きは、全然違うんだから。…
手紙を送るのも、君だけ。…
大好きって伝える勇気も君にだけ。…
1番居て楽しいのも、君だけ。…
私はあの子を失ってもいい。…
________君だけでいい。
君が隣に居るって、なんて幸せなんだろう…
優しい気持ちになれる。…
だからこそ、あの子に渡したくない。…
君は私の物!って見せつけてやるんだから!!
君の親友は私なんだから!
人はどこかで人生の道を間違える。…
成功の道ばかり進もうとする、…
人は自分の人生の道を自分で選べない、…
例え道を間違えたっていい。…
そこから学べる物はきっとある。…
例え道を間違えたっていい。…
そこからやり直す気持ちがあるかが大事。
君も道を間違えたっていいんだよ。…
誰も笑わない。からかわないから。…
間違えるのが怖いからって、やらないのは、きっと後悔する。…
「やった後悔より、やらなかった後悔」
あげ
185:ソラル.◆MM @hoge:2017/01/26(木) 17:21 私は人1倍絵を描くのが好き。…
絵を描く「好き」誰にも負けたくない。
でもね、また君に奪われそうなの、…
君はどんどん絵が上手くなって、…
私の唯一の誇れる「趣味」だったのに、…
また、君に奪われるんだね、……
君とあの子への私の態度が一緒なの、…
そうなの。…
一緒にしちゃってたの、……
じゃあ、君の私への態度と、あの子への態度、… 変えてる、?
君があの子と楽しそうに話してるから、…
私は会話に入りにくなっちゃうんだよ、…
多窓で忙しいって事にしてた、…
君とあの子の関係、…
「親友」なんじゃないの、…?
君は、私とあの子が話してても嫉妬するし、…
私以外の誰にでも嫉妬するんじゃない、?
私は君と親友なの、…?
本当にそう思ってる、…?
私はいつか、あの子の事を「親友」って思ってしまそうだよ、…
「親友」って言葉だけの関係、…
______________いつまで続けてたい、…?
分かってる、… 悪気は無いんだと分かってる。…
君とあの子の専スレ、… 見たくない。…
見なければいいけど、…
見てしまう。……
私とあの子への君の態度って、やっぱ同じだったのかな、……
悲しくてたまらない。…
君もこんな気持ちだったの、…?
そんなわけないよね、………
嫉妬してしまう。………
涙が、………_______
だめ、だめ、………
泣いちゃだめだよ、… 私。…
朝が来て、昼が来て、やがて夜が来る。…
楽しくない。… 毎日毎日同じ事の繰り返し。……
変化が欲しいなぁ、…
君がいつも隣に居る時に戻れたらなぁ、…
そしたらもっと人生楽しく過ごせたかなぁ。
親友だけを大切にしたい。……
あの子より君の方が何千倍も好き。…
君だけは私の秘密を知ってもいい。…
君は親友だから。……
__________シンユウダカラ、…
違うの、… 違うのお母さん。…
怒られて泣いてるんじゃないの、……
ただ、………………
私なんかが生きてるから、お母さんの負担になってるんだな、 ……
って思ってたら、………
涙が止まらなかったの。……
ごめんなさい、…
なにも出来なくて、…
ごめんなさい、…
こんな私が生きてて、………
ごめんなさい。……
_______素直になれなくて。……
私がもし男の子に生まれたら。………
君と出会っていただろうか、………
親友にはなれてなかっただろうか、……
私は君の事、異性として恋してただろうか。……
多分一目惚れすると思う。…
だって、君程華麗で美しい子、初めて出会ったから、……
でも、君はあの人に夢中だから私の恋は儚く散るんだよね、……
そう思うと、…
私、女に産まれてこれてよかった。……
12歳。恋に夢中になる年頃だろう。……
でもね。…
私は恋して周りが見えなくなるような人間になりたくないの。…
友情が1番なの、……
君と笑い合える事が、幸せなの。……
持つべき物は、「友」って、思ってるから。……
恋する乙女じゃ居られないの。
恋になんか振り向いてる暇はないの。……
君と1日話せないだけで、こんなに寂しいの、…?
私、いつの間にか君が居なきゃダメになっちゃってるの…?
ダメだ、……
依存症なんてヤダよ、………
後1ヶ月独り立ちしなきゃ、……
_______________いけないんだよ、……
いつでも冷静に。…
心暖かく。…
真っ青な空に舞う。…
緑の草原に誇る。…
赤く燃える炎の熱さに憧れ。…
頬をつたる雫輝く。…
月の綺麗さに目を奪われ。…
太陽の眩しさを掴み取り。…
全てが今ここに有る物。…
それは真っ白に輝く大きな翼。
さぁ_____________
_______________羽ばたくのだ
ねぇねぇ!!これ見て見て〜!!!
面白いでしょ!!
可愛いよねこれ〜!!
あれ?
私、
誰に話しかけてるんだっけ?
終わり良ければ全てに泣く
197:ルカ.&◆ hoge.:2017/01/31(火) 23:13 終わりなんて言葉大嫌い。
始まりも大嫌い。
もう、…
今にも飽きた、………………
大人の手で転がされる方が楽に感じる。
温もりも、心の温かさも、………
いらない。………
飛び立つ準備は___________
出来たかな____?
親友ごっこなんて終わろうよ〜。
苦しいだけだよ?
親友なんてくだらないよ。?
夢見る乙女なんか終わり終わり。
社会のために尽くす時代だよ。…
恋なんか儚く散ってしまえばいい。