ーあぁっ、エスパーニャンコ⁉
>>2-6
>>302 瑠衣
確か、トド松が買って来てた蜂蜜とか…あった気がする。
はにーみるく、とか…作ってくるわ。
( キッチンの方へ目をやり、考えた表情を見せるとにや、と笑い / 馴れない言葉な上にこの片仮名語…"アイツ"かよ、と思いつつ不機嫌そうに投げやりに言うとキッチンへ消え )
…はい、 ( 戻ってくるとマグカップを渡して隣に座り )
>>303 柚月
"嫌がらせ" "面白い"ねぇ…ふぅん…
( ジト目で彼女冷やかに見つめ続けながらも後ろに手回し、ゆっくり、嫌味っぽく言って )
……こっちとしてはいつもの事だし、今更どうもなる話じゃ無いでしょ。 …別に、君にそんな顔させたかった訳じゃあないから…ほら、気にしてない、ね?
( こちらも目背け、溜め息吐くと呆れたようにケロリと言って / 頬染めちらりと彼女見ると、眉下げ優しく手を取りほわん、と笑って )
>>304一松君
ありがとー
(マグカップを受け取り一松君が座ったのを見て「いただきます」と言い口を付け「甘い…おいしい」と一松君を見てヘニャリと笑いながら言い)
>>306 瑠衣
…あ、そう。 もう一杯、要るなら作ってくるけど…。
( 嬉しそうな彼女見ると少し頬染めそっぽ向きぶっきらぼうに上記述べ / 自分の膝下に目をやり、自分の分は無いので手持ち無沙汰な両手玩びながら何故かそわそわして言い )
>>307一松君
ううん。大丈夫。
(ニコリと笑い、「一松君も飲む?」と半分残っているハニーミルク(?)が入ったマグカップを一松君の前に出して)
>>305 チョロ松くん
本当!?…よかったぁ……
( 安心したように胸を撫で下ろし、ほっとため息をつき、頬を染め笑った顔を見るて、くるっとそっぽをむき小さな声で下記を )
あぁ…もう、ずるいなぁ…
>>308 瑠衣
…は?…とか言えた立場でもねェんだよな…ありがと。
( ビクッ、となりぽかんと言うと、そっとマグカップ受け取りくるっと口付けないようにすると一口飲み下記述べ )
…美味しい
>>309 柚月
…あぁ、ったく…柚月のそんな顔見たら許すしか無いでしょ…はぁ…。
( さらっと表情戻すと、俯き右手で軽く頭押さえ溜め息吐き )
…どっちがだよ、そんな…可愛くて……、…!?
( ジト目で彼女見ると溜め息吐きながら言うと、自分の発言に照れて慌てて )
…あぁ、えっと…その…今のは…あの…
( 慌てて顔真っ赤にして汗視線泳がせ )
>>310一松君
でしょ、でしょ!
(ふへへと変な笑い方をし、何故か自分が自慢げに)
【 主様〜〜! 気になったんですけど、 どのくらいで家に着くことにします?? 】
これからもーっと心春さんのこと知ればいーんですよう 、( 鼻下擦り、「 おそ松の真似〜〜 」と付け足して )
人の間違いを笑うのはどうかと思いますう ( つーん、 )
あ、今かわいいって思ったでしょ、( 覗き込み 、にや )
おそ松こそ、かっこよくかわいくて最強なんだから、わたしが居なくてもすぐ彼女見つけちゃうんじゃないの … ( むう、と頬膨らませ ) ま 、居なくなるとかありえないんだけどね ( ぼそ、 )
>>239 ♡ おそ松 / 主様
>>312 瑠衣
…いや、作ったの俺だし…
( え、と一瞬目を丸くして、ジト目で静かに彼女見ながらこく、と"はにーみるく"を飲みきり )
…これからどうしたい。 ( マグカップキッチンへ持っていこうと立ち上がり、キッチンの前でふと立ち止まり振り向いてちら、と彼女見ると訊ね )
>>313 心春 / 背後サマ
【 ( ゚д゚)ハッ!そうや……と、到着させちゃいましょう!!(震え声) 】
* * * * *
…ふぅん、じゃ俺はねぇ…心春の"全て"を知りたい、かなぁ?
( 不気味にも見えるほどわざとらしくにぃ、と笑うとちょっと目開け反応伺い )
…っへへ、冗談だよぉ。 それに、心春の間違いに対して笑ってる訳じゃないしぃ? ( 一瞬にしてケロっとすると、両手頭の後ろ回しけらけらと屈託もなく笑い )
……、悪いかよ ( 赤面になりそっぽ向いてぶっきらぼうに )
ありがと。 …そんな大切にされてるなら、俺も正直になっちゃう、かもよ。
( ほわ、と笑いややあってから目逸らし小声で、声に不安感に刈られた、でも少し嬉しそうな響きを湛えつつ下記まで言って )
…はい、ここ。着いたよ、俺ン家。
>>311 チョロ松くん
っ!…この無自覚ライジング野郎……
( 無駄に格好いい台詞に顔を真っ赤にしながら顔を手で覆い隠しながらぼそりと呟いていると、今度は可愛いとか聞こえて、ばっと顔をあげると慌ててる彼がおり、口をぱくぱくと動かしながらやっと言葉を発して )
……あぁ、もう!チョロ松くんのばかぁ…そんな不意打ち狡いじゃん……
>>316 柚月
えぇっ…何で君にまで言われなくちゃいけないの…。
( さっきまで照れてたあの表情と仕草は何処へやら、さっと身体も態度も引き、眉下げ困ったような面倒そうな表情で )
……ふ、不意討ち…??
( 何それとでも言いたげにぽかんとすると首こて / こんな状況でもコイツ可愛いな、とか思う自分に何だか嫌気差しつつ頬染め )
>>316 チョロ松くん
っ!!…もう、分からないならいいもん、チョロ松くんのばかっ!…えっと、……ばかっ!
( ぽかんとしている相手をみて更に羞恥心からか頬をそめ若干涙目で睨み付けながらぽかぽかと殴りながら悪口でもない悪口を吐き。しばらくしてからまた顔を手で覆い隠しぼそぼそと下記を )
…そんなんじゃ、心臓もたないってば……
>>314一松君
逆に一松君はなにしたい?
(何も思いつかず一松君に聞き返し首をコテッと傾け)
>>318 柚月
えぇっと…馬鹿しか言うこと無いの…?
( 流石に多分、いや確実に何か違うんだろうな…と思いつつ言えることがなくなり取り敢えず尋ね首こて、ちょっと俯くと彼女の声耳にし頬染め慌て下記 )
…え?
>>319 瑠衣
……俺、は別に何でも…あんたがいるなら、ね
( キッチンから戻り、少し俯くと黙り込みややあったあと上目遣い、ちょっとにや、と笑い )
>>321 一松君
私も…一松君が居たらなんでもいい!
(上目使いが可愛くて少し顔が赤くなり)
>>ALL様
【 あわわ〜っ、背後が忙しく無浮上で本当に申し訳無かったです!! これから少しずつ浮上出来るように致します、御迷惑お掛けしました……。 】
>>322 瑠衣
あ…そう。 うぅん…そうだな…、
( きょと、と少しすると雑にこくっと頷き、困ったような表情で唸っていて / ちらりと彼女見て突然顔近付けると彼女の頬辺り舌で軽く舐め、そのままkissすると少し笑って下記 )
…はにーみるく、残ってた。
>>323主様/一松君
【全然大丈夫ですよ!いつも下手な也に付き合ってくださりありがとうございます!】
ひゃっ…!え…?
(いきなりキスされ戸惑いオロオロし一松君と同じことやって真っ赤な顔で下記を)
一松君も残ってた
>>324 瑠衣
…ん、どーも。 …あの、取り敢えず猫来てるから缶あげて良い…?
( ぺこりと軽く頷くとちら、と窓の方に目をやりちょっと気まずそうにおずおずと言って )
>>325一松君
いいよー!すごく可愛い!!
(一松君が見た方を見て猫を見つけ、キラキラした目で)
>>320 チョロ松くん
っ!!違う…そうじゃなくて…その、
( うつむきながら指をもじもじ動かし、あー、うーと声にならない声をあげながら、ぼそりと下記を )
…チョロ松くんかっこいいなぁって……
>>326 瑠衣
…本当猫って可愛いよな、もちろんあんたも可愛いけどさ。
( 彼女の言葉にしっかりと頷くと、ほわわっと笑って缶を開けて )
>>327 柚月
…ん? ……んんっ⁉
( ちょっと顔近付け静かに聞き耳たてていると、彼女からのお褒めの言葉に照れ慌て。顔真っ赤にしながら一歩退くと、視線泳がせ俯き、段々声量落としながらも下記述べ )
…あり、が、とう…。 あ、えっと…君も、可愛いと思う…ょ…。
>>328一松君
うん、かわいい
(にへらぁ気の抜けたように笑い一松君に『あんたも可愛い』と言われ少し赤くなりながら『ありがとう』と返し)
>>330 瑠衣
……ごめん、何か気の利いたような感じの提案出来れば良いんだけど…こんな状況、初めてだから…。
( 猫に餌あげながら俯き撫でていたが、ふと暗い声色で話し出すとちょっとくしゃ、と猫の毛握って申し訳無さそうに言って )
>>331一松君
え…?あっ!全然大丈夫だよ!一松君と一緒に居れるだけでも楽しいし!
(一瞬何のことを言われているのかわからずキョトンとなるが、すぐ理解をし慌てて言い)
>>332 瑠衣 / 背後サマ
【 本人様…ですよね、きっと… 】
* * * * *
…あ、ありがとう…こんなんだけど、いつも一緒にいてくれて、本当…感謝してる、からさ
( 幸せそうな笑顔をふわりと浮かべ、ちょっと照れたように顔下げると辿々しく言って )
>>333一松君/背後様
【すみません!気づきませんでした!本人です!】
私こそ一緒に居てくれて本当に感謝してる!大好き!
(一松君と同じように幸せそうな笑顔になり一松君の隣にしゃがみ肩に頭を乗せ)
>>334 瑠衣 / 背後サマ
【 いえ、こちらこそ…大丈夫です!! 】
* * * * *
…正直、これからも俺、色々あんt…瑠衣に、迷惑かけると、思うんだよね。 でも、瑠衣が俺に飽きるまでは絶対側に居るから、ね?
( ちょっと微笑み返すと再度俯き、明るく、でもどこか寂しそうに言うと首こて、にやりとするともう1つ缶開け )
>>335一松君
私が一松君のことを飽きるなんて絶対にないよ。
(優しく微笑みながら言い、「一松君が私に飽きられたら泣き叫ぶかも」とできるだけ明るい声で言うがちょっと声が震え)
>>336 瑠衣
…俺が瑠衣に飽きることの方がありえねェし…
( 照れそっぽ向くと、震える相手の声にびくん、と体が反応しながらボソッと言って )
>>337一松君
良かった…ずっとそばに居てね
(嬉しそうに笑い一松君に横から抱き着き「大好き」と小声で耳元で言い)
>>338 瑠衣
……おぅ、
( 抱き着かれ少し身体ビクつかせ、落ち着くと耳からの声に思考が吹っ飛び停止して、やっとの思いでこくりと頷きながら言って )
>>339一松君
反応薄いな〜
(ちょっと拗ねたような顔になり少し離れる)
>>340 瑠衣
…いや、あれ、し、心臓は持たない……、から…。 あの、ごめん…。
( 少し胸の辺り押さえ、ふるふると首振ると申し訳なさそうに謝り )
>>341一松君
ご、ごめん!ちょっとからかいたかっただけなの…
(申し訳そうに謝れて慌てて言い、シュンと項垂れる)
>>342 瑠衣
あ、いや…。 ……そんな落ち込むなよ、俺が…もっと、気が利いた対応が出来れば良かったんだから…
( 項垂れる彼女を見るとちょっと驚き、慌てて否定しようとして話し出すが言葉が継げず一瞬固まり / やがて困ったようにぶっきらぼうにそっぽを向くと、ぼそりと言いながら優しく、しかし何処か辿々しく彼女の頭ゆっくりと撫でて下記述べにやりとして )
……さっきの…けっこう、悪くなかった、けど?
>>343一松君
一松君は私に甘すぎだよ…
(撫でてくれる手にすり寄せ、上目遣いで)
【すみません!!またトリップが違いました!>>344は本人です!】
>>344-345 瑠衣 / 背後サマ
【 了解しました〜、! 】
* * *
…別にそんなことねェよ、
( むぐ、と照れたような顔更に背け目細め遠くを睨むと、ちらりと一瞬相手見やった後ぼそりと強がったように上記 / 少しだけ彼女の方へ顔戻すと、視線緩め口の端上げちょっと笑って肩竦め下記述べ )
…それだったら俺は、もっとあんたに優しくしてるだろ
>>346一松君
私の我がままにちゃんと付き合ってくれるし、くっついても文句言わないし…一松君は私に優しくしてくれてるよ!
(目を見ながらはっきり言いニコッと笑って)
>>347 瑠衣
…、…そりゃ、どうも
( 彼女に見つめられ照れつつ、視線右の方に一度ぐらりと動かした後左下に持っていき何かいいかけると不意に口をつぐみお礼だけ辿々しく述べ )
>>348一松君
あっ…猫ちゃん放置しっちゃてたね
(えへへと笑った後下を見て猫ちゃんを見つけ「ごめんねー」と優しく微笑みながら撫で)
>>349 瑠衣
…あ、
( 俺が猫を放置するなんて、と一瞬傷ついたような表情を見せて慌てたが、微笑み猫を撫でる彼女を見ているうちに俺はもしかして此奴の方が大事になっていたのかもな、そんなことを思うと少し笑って )
…ふふ、
>>350一松君
どうしたの?
(急に笑いだして少しびっくりしながらニコニコ笑いながら問い)
>>351 瑠衣
…いや、何でもない、かな
( ニコニコ笑う彼女に、こんなこと言っても野暮だろうな…と思いくすくす笑いながら手ひらひらさせて否定して )
>>352一松君
そう?なら良いや
(首をコテッと傾け、にっこりと笑って視線を猫に戻し猫を撫でるのを再開して)