あの日のつづきをはじめようかー…。。
>>2-4
>>100 ♡ くりはら
ー…zzz
(どうやら夢の中のようで、すやすやと気持ちよく寝ており上記述べて。)
>>101 ♡ 来栖さん
ぁ、あのっ、
( 反応がないことを不審に思ってか、先生が相手を見始めては慌てて相手の肩を叩いて揺すって。「さ、さされてますよ」と小声で。)
>>102 ♡ くりはら
…何処?
(相手に起こされればうつぶせ状態からむくりと起き上がり目をこすりながら¨今何処をやっているのか¨上記述べては相手をちらりと見て)
>>103 ♡ 来栖さん
ここです、
( 自分の教科書の該当問題を指差しては教えてあげて。「来栖ー、寝てるのか」なんて先生は言い始めており。)
>>104 ♡ くりはら
ー……いえ、
(先生の声が聞こえれば めんどくさ、と思うも口にはださず、先生をちらっと見ては立ち上がり上記述べて、は解答し、どうやら正解のようで、椅子に腰掛け再び座れば、あくびしながら教科書に目を通し。)
>>105 ♡ 来栖さん
……、
( 寝てたのに正解だなんて、なんか悔しい、と頬をぷくっとさせており。その後何事もなく授業が終われば「寝てましたよね。ノート、お貸ししましょうか」なんて、相手が板書し損ねた部分を心配しては声をかけて。)
>>106 ♡ 栗原°˖✧✧˖°
…助かる。
(ノートお貸ししましょうかと言われればにやりとなにかを企む表情をしつつ上記述べて相手がノートを貸してくれるのを待ち。)
>>107 ♡ 来栖さん
どうぞ
( な、なんて不敵な笑み…、と少々警戒しつつもそっとノートを貸して。「もし分からないところがあれば言ってくださいね」とひとこと。)
>>108 ♡ くりはら✩°。
嗚呼、
(もしわからないとこ、と言えばなにかを言おうとするも、余計な一言なので言うのをやめては上記述べて、相手が貸してくれたノートを開けば自分のノートにうつしており、)
>>109 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( ノートを書き写す様子を、頬杖をつきつつぼんやり眺めていて。絵になるなぁ、なんて思いながら、休憩時間をいいことに少し休もうと目を閉じて。)
>>110 ♡ くりはら.*・゚
ー……きゅぽ。きゅきゅきゅ。
(相手をちらりと見ては寝ていたので、水性ぺんを取り出しては、なにかを企む表情をして、相手の顔にらくがき。をしては、上記。
そして、何事もなかったかのように、ノートを書き写しており。)
>>111 ♡ 来栖さん.*・゚
う、ん…?
( なんか顔に違和感が、なんて目を開けては相手を見て。頬でもつつかれてたかな、とほっぺたをさすさすしつつ起き上がっては、全く気付かないまま次の授業の準備を始めて。。)
>>112 ♡ 栗原・:*
くすくす、
(授業をうけるなか。なにがおかしいのか、隣でくすくすと笑っていれば上記述べて。)
>>113 ♡ 来栖さん.*・゚
む、…さっきからどうしたんですか
( やけにくすくす笑っている様子を見ては、最初は気にしないようにしていたものの気になってしまって。少し身を寄せて小声で話しかけていれば、先生がその顔のらくがきに気づいた様子。)
>>114 ♡ くりはら.*・゚
ふっ、いや、なんでもねーよ、
(さっきからどうしたんですか?と聞かれれば相手と目があい上記述べてでもまだくすくすと笑っており、)
>>115 ♡ 来栖さん.*・゚
もう、
( なんでもないわけないでしょう、と言わんばかりに頬をプク、とさせていれば先生から声をかけられ。「どうしたんだその顔、」なんて言われてはハッとして手鏡を取り出し。描かれているらくがきに気付くなり、顔を赤くしてはやく消さなきゃと席を立って。)
>>116 ♡ くりはら.*・゚
ー…………。
(先生余計なことを、と内心思いつつ何事もないかのように、机に伏せては居眠りにはいり。)
>>117 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( 何とか落としてきて、教室に戻ってくれば相手を一瞥。絶対この人がやったんだ、なんて確信しており。だったら私もこっそりやっちゃおう、なんて、授業が終われば相手が眠っているか確認し。。)
>>118 ♡ くりはら
ー……、
(どうやら起きているようでスマホいじりをしており、相手をちらりと見ては下記述べては、ふっと笑い)
あ、おとしてきたんだ、似合ってたのに。
>>119 ♡ 来栖さん.*・゚
もうっ、なんで言ってくれなかったんですか!って言うか、書いたの来栖さんでしょう?
( プク、と頬を膨らませてはぷんぷんと怒ったような仕草。それから、授業で先生が相手の名前を言っていたため、口にしており。)
>>120 ♡ くりはら.*・゚
ー……そうだが? くす、よく描けていただろう。
(腕をくみながら、相手を見下ろし上記述べて、ふふんとした表情をしては、「気付かないお前がわるい。」と相手にいい。)
>>121 ♡ 来栖さん.*・゚
私もいつか書いちゃいますからね
( 気付かないのが悪い、なんて言われてしまえば不満そうに頬を膨らませて。こと、と授業で使うものを机の上に置ききっては、つん、とすました顔で。)
>>122 ♡ 栗原.*・゚
やれるものならやってみな?
(私もいつか書いちゃう。と言われればその自信はどっからくるのか腕をくんでは上記述べて、にやりと笑い。こちらは立ち上がり教室を出ていき)
>>123 ♡ 来栖さん.*・゚
もう、余裕振ってられるのも今のうちですからね
( 悔しそうに頬を膨らませると、上記述べており。そのまま教室を出ていく相手を見送っては、サボるつもりなのかな、と内心。)
>>124 ♡ くりはら.*・゚
ー……、
(一人保健室のベッドで横になれば上記述べて、額に手をあてては、ごろんとしては目を閉じており、)
>>125 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( こっそりとあとをついて行くと、相手が保健室に入っていくのを見て。具合悪い、ってことかな、と思えばひょこっと保健室を覗き。先生の姿は見えないため、この感じは勝手にベッド使って休んでる可能性も、と気づき相手がいるであろう方向に歩き出し。)
>>126 ♡ くりはら.*・゚
ー……zzz
(目を閉じてはすやすやと寝ており上記述べて。起きる気配はなく気持ちよさそうに眠っており、)
>>127 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( 気持ちよさそうに眠る相手を見れば、少し悩んだ末に水性ペンを取り出し。こっそり少しだけ、と相手の頬にペンを近づけては落書きをしようとしている様子。)
>>128 ♡ くりはら.˚⊹
......なにしようとしてる?
(どうやら起きていたらしく目を覚ませばペンを持ってる相手の腕を掴み相手を、じろりと睨み。下記述べて)
ほぉ、この俺に落書きしようとしていた、のか。いい度胸だな、
昨日スーパーに付き添った恩と今朝も持ち物持ってあげた恩を忘れたのか、恩を仇でかえすとは、いい度胸だな。
>>129 ♡ 来栖さん.*・゚
ひっ…、ご、ごめんなさいっ!
( 腕を掴まれ、じろりと睨まれてしまえば青ざめて。其の後の相手の言葉にハッとしては、涙目で謝って。そのまましょぼぼ、と眉を下げてはペンを離し相手を見、「もうしません」と口にして。今ので嫌われちゃったらどうしよう、なんてびくびくとしており。)
>>130 ♡ くりはら.˚⊹
ー...はぁ。
(びくびくとする相手を寝そべった状態で、見ては上記ため息をし、まぁ相手も反省してるかな、と思えば、再び目を閉じて。)
>>131 ♡ 来栖さん.*・゚
……、
( 静かにした方がいいよね、と今度は大人しくしており。相手には本当に助けて貰ったし……起こさない方がいいのかもと思えば自分は教室に戻ることにして。)
>>132 ♡ くりはら.*・゚
何しに来たんだが、
(去る雰囲気を感じとれば上記ぼそりと述べて、目を閉じたまま、「いれば?」と相手にいい。)
>>133 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( 相手の言葉を聞けば、すぐに振り返って。どこか嬉しそうな表情を浮かべては、相手の眠るベッドの隣に椅子を置いて。教室に引き戻すつもりだったけど、たまにはこういうのも、なんて思えばひとり大人しくしつつも嬉しそうで。)
>>134 ♡ 栗原°˖✧
おい、
(あれから30分ぐらいして上記述べてはベッドに横になったまま目を閉じたまま上記述べて「喉乾いたなんか買って来い」と相手にいい。)
>>135 ♡ 来栖さん.*・゚
分かりました。すぐ買ってきますね
( 目を閉じたままだったからか、声がすればビクッと驚いており。ただ、その言葉を聞けばくすくすと笑み零して。ポカリとかでいいかな、なんて考えつつ席を立っては、自販機がある方へ向かい。)
>>136 ♡ 栗原 ✩°。
…………ふっ、すぐ買ってきます、じゃねーだろう。断れよ、お人好しバカなのか?
(保健室を出ていく相手を見てはベッドで、ごろんとしつつ、目を閉じたまま上記述べて。)
>>137 ♡ 来栖さん.*・゚
買ってきましたよ〜…、あれ、?
( とてて〜っと走って戻ってきては上記述べており。ただ、横になっている様子を見ては寝ちゃったのかな、なんて慌てて口を閉じて。)
>>138 / 栗原 ⋆♡
ー…………起きてる、そこに置いといてくれ、
(Wあれ、?Wと言う相手に、上記述べては、ぐいっと相手の腕を掴めば自分の方へ引き寄せて「今何限目?」と相手の耳元で囁き。)
>>139 ♡ 来栖さん.*・゚
わっ、…え、えっと、そろそろお昼の時間です
( 耳元で囁かれれば、擽ったさと恥ずかしさで少し身を捩り。何とか答えては「あっ、お昼、一緒に食べませんか」なんてハッとして誘い。)
>>140 / 栗原 ⋆✧♡
飯か、
(飯の時間と言われれば上記述べてはむくりとベッドから起き上がり相手の誘いには下記述べて。ベッドから降りて。)
別に構わんが。
>>141 ♡ 来栖さん.*・゚
ありがとうございますっ
( 嬉しそうに笑み零して上記述べては、置いていた飲み物を手渡そうと移動。「お昼ご飯…、中庭で食べるのは如何でしょう?」なんて、提案してみて。)、
>>142 / o,+: 栗原 。☆
……ふっ、オマエに任せる。
(相手の提案に上記述べては、飲み物を受け取り飲めば、蓋をして、保健室を出ては、弁当は教室にあるので、一旦教室に戻り、相手はついて来てるかな?と相手をちらりと見て)
>>143 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
?、どうしました?
( 相手が眠っている間にでも自分のお弁当は持ってきたらしく。片手に持った状態で相手の後ろをてくてくとついて行っており。ちらりと目が合えば、嬉しそうに笑いつつもどうかしたのかなと問いかけて。)
>>144 / o,+: 栗原 。☆
いや、ついてきてるかな、と思っただけ、
(Wどうしました?Wと言われれば正直に上記述べて、教室につき自分の弁当を鞄から取れば再び教室をでては、「ここからはお前が案内しろ」と相手にいい、)
>>145 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
はいっ。ご案内しますっ
( 嬉しそうな笑みを浮かべては、中庭へと歩いていき。「そういえば、たまーに野良猫がいるらしいですよ」なんて、学校に出入りしているという噂を聞いたことがあるので、歩きながら話題として出しており。暫くすれば、中庭について。)
>>146 / o,+: 栗原 。☆
野良猫ねぇ、
(相手の言葉を聞けばオウム返しをし上記述べて、中庭につけば、ベンチに腰掛けて座り先程相手が買ってくれた、飲み物。と弁当を出しては、広げてたべはじめて下記)
いただきます、
>>147 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
いただきまぁす
( こちらも同じようにお弁当を広げては上記述べて。「最近涼しくなってきましたねぇ、」なんて、そよそよと吹く風を感じては述べており。)
>>148 / o,+: 栗原 。☆
……そうだな、
(相手の言葉に短く上記述べては、ご飯を食べ進めており、自分の弁当は、どうやらコンビニ弁当。のようで、弁当を食べすすめており。)
>>149 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あ、そのお弁当美味しいですよね
( コンビニ弁当好き、なんてえへへと笑っており。自分で作ったお弁当をちまちま食べ進めてはおかずの交換とかできるかな、とちらりと見て。)
>>150 / 栗原 ◌*⃝̥◍♡
なんだ?
(こちらの弁当をちらちら見る相手に上記述べて、Wその弁当美味しいWと言われれば「そうだな、」と相手にいい。)
>>151 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あの、おかず交換とかしませんか
( 相手を見ては、自分のお弁当を其方に向けつつ上記述べてみて。どうかな、と相手の様子を伺い。)
>>152 / 栗原 ◌*⃝̥◍♡
……別にいいが、どれが食べたいんだ?
(どうやらおっけ。のようで上記述べては相手を見ては弁当箱を相手の方に向けてあげて、)
>>153 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えぇと、…これ、ですかね
( お弁当に視線を移せば、少し考えた末にひとつをそっと指さして。どうやら小さな肉団子が欲しい様子。相手は何が欲しいのかな、なんて伺って。)
>>154 / 栗原 ◌*♡
ー……嗚呼、これか、いいぞ、
(これですかね、と肉団子を指さす相手を見てはそれを箸でつかみ上記述べては、相手の口元へ持って行き、「ほら、口あけろ、」と命令形で相手にいい。)
>>155 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えっ?!あ、…
( 自分で、とあたふたしたものの、命令形なので最終的には従うことにした様子。雛のように口を開けてはぱくっとひとくち。恥ずかしいなぁなんて頬赤らめていたものの、美味しかったようで次第に ほわほわと笑み浮かべていて。)
>>156 / 栗原 ◌*♡
ふっ、
(頬を赤らめたりほわほわする相手を見ては上記述べて笑い、「俺は……そうだな、これもらおうか、」と欲しいおかずを指さしては、相手の有無言わさず自分の箸で相手のおかずに手をのばせば、そのまま口に運び食べて。下記)
まあまあだな。
>>157 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
まあまあでしたか
( くすくす、と笑み零しては上記述べており。それからまた自分のをぱくぱくと食べ始めて。「来栖さんって、好きなおかずランキングとかありますか?」なんて、ふと思えば問いかけて。)
>>158 / 栗原 ◌*♡
好きなおかずランキング?
(相手の言葉にオウム返ししては上記述べて「そうだな、ランキング一位は唐揚げとポテト二位はウインナーとかケンタッキーだな」と相手に言えば下記述べて)
オマエはあるのか?
>>159 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
私は…甘い卵焼きが1位ですね
( うぅん、と考えては笑み浮かべて述べており。「煮物とかも好きですし…、私も唐揚げ好きです」なんて、えへへと楽しそうに話して。相手はそういうおかずが好きなのねと記憶しつつ。)
>>160 / 栗原 ◌*♡
あまい卵焼き美味いよな。
(甘い卵焼きがスキという相手に、頷き上記述べては相手のお弁当箱に視線うつし、下記)
弁当自分で作っているのか?
>>161 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
一応…、作ってます
( お弁当箱に視線が移ったことに気付けば、少し恥ずかしそうに隠すようにしては上記。まあまあって言ってたしな…、もっと頑張らないと、なんて内心思っており。)
>>162 / 栗原 ◌*♡
ふっ、そうか。
(一応…、作ってます。と言われれば上記述べてコンビニ弁当を完食すれば立ち上がりゴミ箱に捨て、相手の元に戻ってくれば、ベンチに腰掛け足をくみ座れば頬杖をつき、不敵な笑みを浮かべれば、ぼそっと下記述べて。)
……もっと上達するといいな。
>>163 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
…、頑張りますっ
( 相手の言葉が聞こえたようで、ふふんと笑み浮かべては上記述べて。こちらも食べ終えたので蓋をしめては、洗いに行かないとと立ち上がり。「お弁当洗ってきちゃいますね」なんてひとこと。)
>>164 / 栗原 ◌*♡
わかった
(お弁当洗ってくる。という相手の言葉に上記述べては自分は座ったまま飲み物を口に含み飲み。)
>>165 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ただいま戻りました〜
( お弁当箱を洗い終えては直ぐに戻ってきて。「午後の授業も頑張らないとですね」なんて隣に座りつつ述べては少し欠伸をして。どうやら満腹感により眠気が襲ってきたようで。)
>>166 / 栗原 ◌*♡
……ほぉ、欠伸とは、次の授業が退屈なのか?
(欠伸をする相手に、ふっと笑えば冗談まじりで上記述べて、「それとも俺といることが退屈なのか?」と、相手に視線を移せば相手にいい。)
>>167 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ちっ、違いますよ
( 来栖さんといるの楽しいです、なんてぶんぶんと首を振っており。それから恥ずかしそうに笑み零しては「お腹いっぱいになったら眠くなっちゃいまして、」なんて。)
>>168 / 栗原 ◌*♡
そうだな、
(お腹いっぱい。と言われれば上記述べてベンチから立ち上がれば、「教室戻るか」と相手にいい、相手に背を向ければ歩き出し。)
>>169 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
はぁい
( 相手の言葉を聞けば、後ろをとことことついて歩いて。午後の授業寝ないといいけど、なんて先程から眠いので心配しつつ、教室につけば教科書類を用意して。)
>>170 / 栗原 ◌*♡
……あ、次の授業、数学の抜けうちテストがあったような、めんどくさ。
(前の数学の時間に先生が行っていたことを思い出しては上記述べて、まだ授業ははじまっていないが、ペンとノート、教科書。を出しては、ここらへんが出るかな。と思いつつ、すらすらと糸も簡単に解いており。)
>>171 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
えっ
( 相手の言葉を聞くなり、完全に忘れていたようで上記思わず声漏らし。どうしよう、何も対策してない、なんて青ざめては慌てて教科書をペラペラ。相手の傍によっては「あ、あのっ、どこが出るとか先生言ってましたっけ?」なんて焦って問いかけ。)
>>172 / 栗原 ◌*♡
どうだろうな。
(あ、あのっ、どこが出るとか。と言われれば、不敵な笑みを浮かべては意味ありげに上記述べて、「あんた、寝てたのか?」と相手に視線うつせば、再びノートに視線を落とし。)
>>173 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ねっ、寝てたわけでは、
( ふるふる、と首を振ったものの、しっかりとメモが残っていないし記憶してないしでしょぼぼとして。兎に角残りの時間でなるべく頭に詰め込まなきゃとノートとにらめっこ。)
>>174 / 栗原 ◌*♡
ふっ、そんなとこ、でるわけないだろう。
(頬杖をつきながら、相手のノートをちらりと見れば鼻で笑い上記述べて、出そうなところを教えてあげて、「こことか、こことかだな、」、と相手に言えば、自分も授業がはじまるまでの間、勉強しており、)
>>175 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あっ、なるほど
( 教えてもらえればぱあっと表情を明るくさせて。それからこちらもしっかりと勉強し、授業が始まればテストを受けて。)
>>176 / 栗原 ◌*♡
ー…、
(授業が終われば席を立ち教室から出ていき、上記述べて。)
>>177 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
……、
( 出ていく様子に、どこ行くのかなぁなんて気になるも執拗くついていくことはできず。ノート類をしまっては、最後の授業の準備をして。)
>>178 / 栗原 ◌*♡
ー……、
(御手洗だったらしく、すぐ教室に戻ってきては、自席につき、こちらも最後の授業の準備をして、)
>>179 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
……、
( すぐ戻ってきた様子に安堵の表情を浮かべており。直ぐに授業が始まれば、いつも通り受けて。途中、消しゴムが相手の方に落ちてしまえば拾おうと体を傾けて。)
>>180 / 栗原 ◌*♡
ー……、
(相手が此方側に体を傾けたので、なんだ?と視線だけ相手に向ければ上記述べて、相手が下に落ちてるであろう消しゴムを拾うのだとわかれば、拾おうとすると相手と頭がっちんこになりそうなので、相手が取りやすいように、ガタンと椅子を引いてあげては、ちらりと相手を見て。)
>>181 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
ひゃっ、
( どうやら音にびっくりした様子。肩を震わせては、恥ずかしそう顔を赤くして消しゴムを拾って。体を起こし、ちらりと相手を見ては「ありがとうございます」なんて小声で。)
>>182 / 栗原 ◌*♡
ー……、
(お礼を言われれば上記述べて椅子をもとに戻しては座り直し、授業を受けていて。しばらくし授業が終われば、教科書るいをしまい。)
>>183 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
…、
( 授業が終わるとホッと息を吐いて。同じように教科書類をしまっていけばちらりと相手を見て。「さっきはありがとうございました」なんて、律儀に頭を下げて。)
>>184 / 栗原 ◌*♡
別に、
(お礼を言われればそっけなく上記述べて、放課後になれば、鞄を肩にかけては教室を出ていき。)
>>185 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
あっ、来栖さんっ
( 教室を出ていく相手の後を追っては、上記声掛けており。「もし良ければ一緒に帰りませんか」なんて誘って。)
>>186 / 栗原 ◌*♡
ー……友達と帰ればいいだろう……?
(一緒に帰りませんか?と言われれば足を止めて振り返り上記述べては「まあ、きめるのはお前だし、来たいならくればいい、」とまた前方に視線向けては、相手に背中向けては廊下を歩き。)
>>187 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
! ふふっ、ありがとうございます
( 友達と帰れば、なんて聞けば自信をなくしたように瞳が揺らぐも、その後の言葉を聞けば嬉しそうに笑って。隣を歩き始めては「最近寒いですね」なんて廊下の窓から見える外の様子を見ては述べて。)
>>188 / 栗原 ◌*♡
ー……俺はともかく、あんたはバカだから風邪ひくかもな。
(最近寒い。と聞けば、いじわる。っぽく上記述べては、にやりと笑い相手を見ては下駄箱。についたので、靴に履き替えては、相手を待つ事なくスタスタと自分のペースで歩き。)
>>189 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
もうっ、意地悪なこと言わないで下いよ〜
( ぷく、と頬を膨らませては上記述べており。慌てて此方も靴を履き替え、後を追っては隣を歩き始めて。「来栖さんは風邪ってあんまりひかないんですか?」なんて問いかけて。)
>>190 / 栗原 ◌*♡
ー……いや、
(あんまり風邪ひかない?と言われれば上記述べて、「人間なんだから風邪ひくだろう?」と真顔で相手にいい、下記述べては聞いてみることにして。)
そういうお前は?
>>191 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
わりと…体調崩しちゃうことは多いですね
( 相手の言葉を聞いては、素直に上記答えており。冬は寒くなるし、また体調崩しちゃうかな、なんて不安になりつつ。)
>>192 / 栗原 ⋆✧♡
ー……なんだ?俺に見舞いにきてもらいたいのか?
(体調崩すことは多い。と言われれば、ふっ、と鼻で笑えば上記述べて、「まあ風邪薬飲んでいれば大丈夫だろう、」と腕をくめば、相手をちらりと見て。)
>>193 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
むう…お見舞いに来てくださっても良いんですよ?
( こちらを見る相手に頬を膨らませては上記述べており。「来栖さんが風邪をひいてしまった時には、私がお見舞いに行きますからね」とこれは決定しているのかにししと笑っており。)
>>194 / 栗原 ◌*♡
……勝手にしろよ。
(行きますから、と言われれば上記述べて、なにやら人混みをみかければ、新しくできたクレープ屋らしく、足を止めては其方をちらりと見て。)
>>195 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
?あっ、あのクレープ屋さん……!
( 相手が足を止めたので不思議そうに視線の先を追えば瞳を輝かせて。美味しいって早速噂が立ってるお店だ!とソワソワしだしては「並んでみますか……?」と問いかけて。)
>>196 / 栗原 ◌*♡
……ていうかさ、あんたが行きたいんだろう?
(そわそわし、並んでみます?と聞かれれば、ストレートに上記述べては、「いいぜ、並んでやっても。」と上から目線で相手に言えば、相手の反応を待ち。)
>>197 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
! じゃ、じゃあ並びましょう……!
( 上から目線ではあるものの、並んでやってもいい、と言ってもらえれば嬉しそうに笑み浮かべて。興奮気味に上記述べては、相手の服の裾摘んでクイクイ、と弱く引いて。)
>>198 / 栗原 ◌*♡
ー…………嗚呼、
(服の裾をくいくい、とする相手を見ては上記述べて、クレープ屋に並び。)
>>199 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
いい匂いですねぇ
( くんくん、と漂う匂いを嗅いではえへへと笑み浮かべて。「あ、おかずクレープもあるんですね」なんてメニューを見ては述べており。)