脱獄組のカオスな日常。

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1:ナナコ:2019/09/15(日) 10:14

創作スレもこれで3個目か、、、
前スレの勝手にいろんな人の物語作った【改】の続き。
基本知り合いのみです。

201:アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 17:20


フォーマルな服に身を固め ツヤリと煌めく宝石見つめる
富豪や社長、投資家も 目を奪われて瞳に写し込む
「素晴らしい!」と称賛しても 何一つ分かっていない
主催者の声が響いて そちらに目線が行くその隙に

無価値なままの哀れな宝石 盗み出すのが私の役目
貴方の価値を知ってるのは 私だけかもね?

怪盗服に身を包み マントを揺らして登場
審美眼なき貴方達に変わって この宝石の価値を確かめる
警備の眼をサラリと欺き light blueの街に消えてくの

この宝石は私のモノ

盗みに魅せられた部下達に 命令下し周到な準備
予告状を叩き付け ザワつく世間は予告の事ばかり
次の狙い目は女王のティアラ 色とりどりの宝石を
プラチナ加工で施した これまた最上級のお宝

キラリと光るティアラ 作り物のかのティアラ
我が物顔で歩く女王 その顔崩してあげましょうか?

変装服から服脱ぎ捨てて 怪盗服に変身したら
女王様の綺麗なティアラ 警備も仰天してる間に
light blueのネオンに紛れて 消えていくの

このお宝も私のモノ

布を重ねただけのドレスを着て満足かしら?
大きいだけの宝石をつけて幸せかしら?
時間の掛かるだけのメイクを施して嬉しいかしら?

怪盗服に身を包み 警備の前に颯爽と現れた私が
盗んで行くのは 本当に価値のあるモノだけ
盗んだ後は どうしましょう?そんな事は

light blueの街に消えてから考えましょう?

【私なりに改正してみました】

202:雷羅&◆mU:2019/10/11(金) 17:28

>>201
あ、やばい……好き……

203: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/11(金) 17:31

ナナコさんの怪盗の《 悪 》としての側面を強調する様な歌詞にしました

204:ナナコ:2019/10/11(金) 17:40

>>198
【んー、、、傍観してたか何らかの理由で来れなかったか、、、ご想像におまかせします。】

205: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/11(金) 17:42

>>204
【 …ナナコが狂ったのも含めて彩目の手のひらの上説、すみれを見捨てた可能性もあるけど。 】

206:ナナコ:2019/10/11(金) 18:41

>>205
彩目「ワタシガアイスルスミチャンミステルワケナイデショアハハハハハハ」
すみれ「棒読みですよあやちゃん?」
ナナコ「黙れ最悪の時間軸にしてやろうか?」

207: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 18:46

>>206
【彩目は飽くまでも「知的好奇心」からすみれを見守っているイメージだから。例えるなら人間を見守る神様みたいな。だから見切りを付けるのも早い】

208:依夢◆1s:2019/10/11(金) 21:59

私もオリジナルソングしてみた!
"アシンメトリーな情緒に捧ぐ"

非対称な世界。正解ばかり求められ、一体なにが正しいか自分だって知らないくせに。  
キミがつまらないと言うから、終わらせてあげてるだけなのに。
「やめてください」?
望んだのはキミでしょ?

非対称な情緒が私の心【パズル】をバラバラに崩すからなにもなくなって盲目が広がるの。
トランプがパラパラ崩れるように世界までも消えてった。目の前は火だるま。

対象な世界は規則的で好きじゃない。一体
なにをどうすればいいのか私も知らぬけど。
キミが嫌だと言ったから、消してあげてるだけなのに。
「ごめんなさい」?
願ったのはキミだよ?

対称な世界でも私の心【パズル】はパチパチと音を立ててなくなって盲目すら燃えてくの。
積木ががしゃんと落ちるように世界までも終わってった。目の前は真っ黒。

非対称な情緒に世界がなにかを捧ぐんだ。
壊れた心【パズル】はなおりはしないから盲目が深くなる。
なにかがいつか途絶えるように世界は掠れてった。目の前はまっかっか。
アシンメトリーな情緒。


【さ…才能がない…】

209: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 22:01

>>208
「擦りきれちゃった内心と着火線」ってサブタイトル付けたい

210:雷羅&◆mU:2019/10/11(金) 23:05

《トワイライト・ガール》

夕焼けに染まる街の中 公園の中で一人だけ
お家には行きたくない たったそれだけなのに
「家族と一緒で幸せね!」「貴方は家族といた方が!」
口を揃えてそう言います普通の幸せばっかり
……普通ってなんだろう?

頬の痣からポロリポロリ おでこの傷からポロリポロリ
血が感情と共に落ちてゆく

お父さんただいま帰りました 遅くなってごめんなさい
友達と勉強してました 嘘がするりと流れ出て
貴方の期待に添える様に 頑張るから

もうこれ以上は━━━━━━━━━━━━━━━

昨日と同じく夕方頃 茜色に染まる道路や人
幸せばっかり溢れた 顔に出てくる微笑み
「今日のご飯は?」「今日はね!あんな事が」
普通の家庭が幸せなのに気付かない
普通の家庭ってなんだろう?

首の痕からポロリポロリ 手首の痕からポロリポロリ
痕から感情流れ出る

お父さん達の期待に応える それが私の意味なのに
あの子が産まれてから 私の意味は消えました
お父さんはあの子の虜 あの子は私の事を知らないのに

比較しないで━━━━━━━━━━━━━━━

もはや日課の手首の癖
毎日計画してる癖
もう疲れたから休んでみたい
そんな願いは叶わない癖
今日も夕方に公園にいる癖

お父さん今日はすみません お父さんごめんなさい
同じ儀式の繰り返し コレも私の癖かしら
音と共に流れ落ちる 私の血と感情が

私のあだ名はトワイライト・ガール

【だー!もう思いつかん!これでいいー!(納得)】

211:依夢◆1s:2019/10/11(金) 23:18

>>209
なにそれめちゃわかる

212: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/11(金) 23:18

うーん、好き

213: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/11(金) 23:23

一つずつにサブタイトル考えた
ナナコ←《 咎めも是非も夢も盗み出し 》
彩目←《 完璧なる机上理論 》
すみれ←《 皮肉に囚われた博愛少女 》
依夢←《 擦りきれちゃった心と着火線 》
雷羅←《 満たされないココロ 》

214:雷羅&◆mU:2019/10/11(金) 23:36

幸奈さんのどうします?
名前さえあれば作れますけど……

215: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/11(金) 23:37

>>214
《 情愛ウィステリア 》とかどうですかね?

216:雷羅&◆mU:2019/10/11(金) 23:40

うす!頑張りまするー!

217: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 23:40

がんばえー

218:雷羅&◆mU:2019/10/11(金) 23:58

《情愛ウィステリア》

貴方がとっても大好きです 貴方以外は考えられません
愛を 愛を 愛をたっぷり注いで 貴方に言ったの
「貴方の事がだーい好き」そしたら貴方は微笑んだ
ニコリと笑った貴方が好きです その目が合うだけで
キュンとします♡

その笑顔私のモノにしたい ……キャハハッ……

あなたの事が大好き 毎日がピンクを通り越して
あなたの綺麗な髪の色 藤色になったみたい
その顔も髪の毛さえも全て 私のモノにしたい
貴方はぜーんぶ私のモノ♡

今日は待ちに待ったバレンタイン 貴女を思って作りました
可愛い包装で女子力アピールも 藤色リボンで飾り付け
久しぶりに照れたけど ニコリと笑って渡したの
そしたら貴方も照れ笑い 吊られて照れちゃったけどね

初めてのその顔も私のモノ……ふふふっ♡

貴方の事がだーい好き どれくらいって聞かれたら
これくらいって 少ない語彙力で答えるの
やっぱり毎日がピンクを越えて 貴方の藤色になったの
貴方はぜーんぶ私のモノ♡

別れを告げられたら 私は心を病ませるわ
嫉妬の炎に身を焦がし 新彼女をどうにかしちゃうかも
でも
でも
でも
やっぱり貴方がとっても大好きですっ!

貴方の事がホントに好き 毎日がピンクを通り越して
貴方の綺麗な髪の色 藤色になったみたい
その顔も髪の毛さえも 私のモノにしたい

これからも……ううん、永遠に一緒にいようね♪

219:雷羅&◆mU:2019/10/12(土) 00:00

私のイメージだと幸奈ちゃんは元からじゃなくて元カレへの異常なまでの愛情が拗れてああなっちゃったイメージだから、普通のラブソングを病ませた感じです

220: アレクサンドラ ◆96:2019/10/12(土) 00:02

病んでる感がクセになる…恋をすると人は変になっちゃうって言うけど、ホントなんさね

221:依夢◆1s:2019/10/12(土) 00:05

うんうん…いやー幸奈ちゃんはこわいね!

てかナナコさんの気になる…目に傷…
なんか面白そう…

222: アレクサンドラ ◆96:2019/10/12(土) 00:05

目に傷って事は、過去に何かあったんだろね

223:依夢◆1s:2019/10/12(土) 09:12

明るめのね、作ったよ。
オリキャラ組が動物園に行ったそうです。
ナナコ「ライオンみたいな」
雷羅「いいですねー。今のところ空いてないっぽいですから後でいきましょーよ」
すみれ「案内図いつ持ってきたんですか。まぁ、案内は任せます。いいですか?お忍びで上からの許可が下りたんです。絶対に問題を…」
イムチナ「きゃーーー!うおー!やべー!見てみてー、ナナコさんー!」
すみれ「ちょ!言ってるそばから!」
千夏「ねぇ。みてみてよ、ナナコさん。」
依夢「めっちゃナナコさんじゃん。」
ナナコ「え?」
雷羅「みない方が…あっ」
ナナコ「それは…キリンさんだよね?ね?」
ごごごごごごごご…
イムチナ「えっと…はい。あ…の。き、綺麗な首筋がナナコさんのようだなと…」
雷羅「言い訳乙。」
イムチナ「ぎゃぁー!!!」
ナナコ「全く。こりないやつらだ。」

「ライオンみたいな」あのナナコそんの発言はどうなるの?問題起こさないで、イムチナ!
次回!「イムチナ死す!」デュエルスタンバイ!

224: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 09:13

城之内ぃぃぃぃ!

225:依夢◆1s:2019/10/12(土) 09:24

ライオンの前
ナナコ「いやー、ライオンって動物園って感じだわー」
すみれ「たしかに、迫力がありますね。」
雷羅「名前あるっぽい…えっと…」
依夢「きゃー!!」
みんな「依夢!?」
依夢「みてーちなっちゃんーライオンの上楽しいよー!いけー、フランソワ7世!」
すみれ「下りてください!?てかなんですか、その名前」
依夢「え、こいつに爆弾運ばせたいなって思ってフランソワ。」
千夏「かっこいー」
雷羅「そんなこと言ってる場合じゃないわ。」
すみれ「というかもう自由時間終わりますよ?」
依夢「ねえ、すみれさん…お願いがあるの」
すみれ「はい?」
依夢「フランソワ7世を飼わせ…」
すみれ「馬鹿ですか?」
依夢「だって!絶対爆破の役に立つよ!?」
すみれ「いりませんよ!」
依夢「いらないの!?」
千夏「ナナコさーん」
ナナコ「ダメだよ」
千夏「絶対ナナコさんの悪戯に役立つよ?」
ナナコ「はい?」
雷羅「すみれさん、帰ろう」
すみれ「そうですね。あやちゃんも待ってますし」
すみれ、雷羅「じゃあねー」
ナナコ「千夏ちゃんはライオンでなにするのかな」
千夏「え、出会い頭のライオンとかー。」
依夢「やべ、逃げよ」
ナナコ「依夢ちゃん?おいで?」
依夢「え、あの、大丈夫です」
ナナコ「私はよくない」
イムチナ「フランソワ7世ー!助けてーーー!!」
ナナコ「フランソワ?(にこっ)」
フランソワ7世「:(;゙゚'ω゚'):」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雷羅「今頃みんななにしてるかな?」
すみれ「さあ?どうせいつも通りでしょう。」

226: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 09:52

やばい

227:ナナコ:2019/10/12(土) 10:02

>>223−225
【キリンwwwwwwwwwwあとフランソワ7世困り顔してて草wwwwwwwwww】

228: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 10:03

創作がしたいお

229:ナナコ:2019/10/12(土) 10:06

>>228
【ナナライお願い出来ますか?】

230: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 10:09

小説ですか?設定ですか?絵ですか?

231: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 10:09

最近二次創作板でロンパ小説書き始めた

232:ナナコ:2019/10/12(土) 10:19

>>230
【んー、、、小説かなぁ。】
>>231
【頑張ってください!】

233: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 10:25

りょーかい、テーマもあったら書きやすいッスけど

234:依夢◆1s:2019/10/12(土) 10:28

フランソワはいいこです。

235:ナナコ:2019/10/12(土) 10:33

>>233
【、、、狂気的☆(←大 馬 鹿 野 郎)】

236: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 10:44

はえー(呆れ顔)

237:雷羅&◆mU:2019/10/12(土) 11:49

てれれってってってっててれれってってってって✧\\ ٩( 'ω' )و //✧

238: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 12:07

なんだそれは

239:依夢◆1s:2019/10/12(土) 13:47

どしたの。雷ちゃん

240:ナナコ:2019/10/12(土) 13:57

>>237
【ついに壊れたか、、、】

241: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 13:58


《 親愛なる透明人間に捧ぐ 》

__私の名前は境野雷羅、ちょっとみすぼらしい見目だけれど、これでも元は社長令嬢なのよ。

最初は御父さんも御母さんも私の事を愛してくれた、遊園地にも連れていってくれたし、美味しいモノも沢山食べさせてくれた。今思えば、私は「愛されている子供」という実感に溺れていたかっただけなんだと思う。じゃりじゃりとした砂糖の感触のするドーナツを噛み締めていられる内に気付くべきだった。でも愛してくれたのは妹が生まれる前だけ、私より出来のいい妹が生まれた瞬間、私の価値は地の果てまで落ちていった。

毎日続く殴る蹴るの暴力、精神を痛め付ける様な暴言。実の親から本気で敵意を向けられるって、辛い事なんだよ。妹は一度も私を庇ってくれなかった、まぁ、大して話した事もなかったしね。何よりも辛かったのが、「 殴ってる方が辛いんだ 」とかのあからさまな綺麗事を吐きながら怒ってくる事。一番いじましくってやってられなかった。

「 どうして私ばっかり 」

不平不満を胸に抱きながら唯一私に出来た事と言えば、嵐が過ぎ去るまでギュッと目を瞑っている事だけだった。


こんな生活に甘やかされて育った私が耐えきれるワケもなく、私は家出した。幸い私には機械系の才能があったらしく、食うに困る事はなかった。非合法組織の依頼もたまに受けながら、私は着々と自分の技術力を高めていった。

△月○日、私の勤めている組織の組員は私含め、一人残らず逮捕された。聞いた話によると《 ノクターナル刑務所 》という世界有数の刑務所に捜査された結果、過去の後ろ暗い繋がりがボロボロ出てきたらしい。そして、どうやら組員は全員死刑に処されるとのこと。それを聞いても、私は「 ふぅん 」という程度の感想しか抱かなかった。

元々はボロ雑巾の様に棄てられていた筈の命だ、今更惜しくもなんともない。
そう思っていた。

__刑務所にて、華麗に宝を盗み出す彼女と出逢うまでは。

 
【匂わせナナライ】

242:ナナコ:2019/10/12(土) 14:28

【前スレで雷羅がナナコに豪速球投げたシーンのNG集作った。】
(OKシーン)
雷羅「歯ァ食いしばって下さいね?ナナコさん。」
すみれ「うわまた境野さん拗らせスマイル(笑)でナナコさん怪我させようとしてますね?!これ何回目ですか?!」
ナナコ「分かった雷羅。一発で決めろよ?」
すみれ「せめてツッコんでくれませんか!?私が面倒なんですけど!」
雷羅「任せてくれ、せーのっ!」(豪速球ドッカーン)
すみれ「ちょっとおおおおおお!」
雷羅「よーいドンッ!、、、ここまで速さ落ちたかー、、、」
(NG1)
雷羅「歯ァ食いしばって下さいね?ナナコさん。」
すみれ「うわまた境野さん拗らせスマイル(笑)でニャ、、、フフッwちょっと待って下さいwwwww」
ナナコ「何私の名前で噛んでるんだよwwwwwwwwニャって何だよwwwニャてwww」
雷羅「すいませんwwwこれカットwwwwwwwwwwああダメだ面白すぎるwwwwwwwwww」
(NG2)
雷羅「歯ァ食いしばって下さいね?ナナコさん。」
すみれ「うわまた境野さん拗らせスマイル(笑)でナナコさん怪我させようとしてますね?!これ何回目ですか?!」
ナナコ「、、、」
雷羅「ちょ、ナナコさん?セリフは、、、?」
ナナコ「ああ、ごめん忘れてたわwww」すみれ「私いちいち長いセリフ言うんですよ!!」
(NG3)[ここからNG無かったとこはカットします]
ナナコ「分かった雷羅。一発で決めろよ?」
すみれ「せめてツッコんでくれませんか?!私が面倒なんですけど!」
雷羅「任せてくれ、せーのっ!」
すみれ「ちょっ(グハッッッッッ!!!!!!!」
ナナコ「何すみれさんに当ててんの雷羅?!!!!!!」
雷羅「すいませんー!ここもちろんカットですよねー?!」
(NG4)
雷羅「任せてくれ、せーのっ!」
すみれ「ちょっとおおおおおお!」
雷羅「よーいドn ナナコ「痛ったああああああああああああああああ!!!!」間に合わんかった」
すみれ「えっと、、、大丈夫ですか、、、?」
ナナコ「もうやだななこおうちかえるもん」すみれ「ダメだあまりの痛みでおかしくなってる」
(NG5)
雷羅「任せてくれ、せーのっ!」
すみれ「待ってどこ行ったボール?!」
カメラマン「グフアアアアアアアアアアアアライラチャンテンシアアアアアアアアあああああ!!!!」
一同『カメラマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!』
[この日は特に撮影が荒れたという伝説がある、、、]



【一応これで良いかな。あと10回ぐらいのナナコとすみれの犠牲でOKシーンが撮れたという、、、、】

243:ナナコ:2019/10/12(土) 14:31

>>241
読む直前
私「あっすみれさんナナライ書いてくれてる。マジ感謝×10!!!!!」
読んだ後
私「ウェア*ッッッ!!!ヴヴヴヴァンッッッッ!!!(要約:神越えてマリア)」

244: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 14:38

https://i.imgur.com/mGJc3Le.jpg
十分クオリティのビール

245: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 14:39

>>242
koziraseスマイルという痛恨の皮肉

>>243
クリアってなんぞや

246:雷羅&◆mU:2019/10/12(土) 15:23

>>242
あれ?なんかM豚気質あるロリコンに私の名前叫ばれてる気がて

247: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 15:28

>>246
ヲタッ腐さんかな?

248:雷羅&◆mU:2019/10/12(土) 15:40

>>246
せやな

249: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 15:42

ファン層イメージ

女性多目
ナナコ(主人公だから)、彩目(モデルキャラは女性層高い)、千夏(平凡系でウケる)
男性多目
すみれ(ゴスロリチックだし)、雷羅(ロリだし)、依夢(同上)

250:ナナコ:2019/10/12(土) 16:03

【オリキャラ組で七/番/目/の/僕替え歌。】
「七番目の私」
⦅千夏⦆
1番目の私
ただ何も知らず
“演じる”ことが好きなままに叫び続けた
世界はこんなにも白黒(モノクロ)じゃないか
私は歌いましょう
“色”をつけるために
⦅雷羅⦆
2番目の私
“代償”を知って
その“真実”に怯えながら歌い続けた
世界はこんなにもちぐはぐじゃないか
私は歌いましょう
繋ぎ止めるために
⦅衣夢⦆
3番目の私
夢中で足掻いて
掴み取れるものを信じて声を枯らした
世界はこんなにもうるさいじゃないか
私は歌いましょう
“居場所”を告げるために
⦅千夏・雷羅・衣夢⦆
『理解する』『学ぶ』ことが
いずれ実を結ぶだとして
それなら
私は繰り返し私を×すだろう

《ある少女は夢に溺れ、ある少女は社会を拒絶し、またある少女は居場所を自ら壊した。》

⦅幸奈⦆
4番目の私
頭(こうべ)を堕とし
諦める事が“終わり”ではないと叫ぶ
世界はこんなにも極彩(カラフル)じゃないか
私は歌いましょう
色を増やすために
⦅彩目⦆
5番目の私
“おしまい”を知って
その裏側を考える事を拒否する
世界はこんなにもがらくたじゃないか
私は歌いましょう
“鎖解くために”
⦅ナナコ⦆
6番目の私
もう身を委ねて
抉れて痛む喉を撫でて口を閉ざした
世界はこんなにも“静寂”じゃないか
私は歌いましょう
心の中だけで
⦅幸奈・彩目・ナナコ⦆
色を失う事が
“更正”だと言うならば
もう何度自分を×したのだろう?
消えた私らはどこへ行こう?

《ある少女は色を繕い自分を無くし、ある少女は終わった命を拒絶し、またある少女は終わらない命を諦めた。》

⦅千夏・雷羅・衣夢・幸奈・彩目・ナナコ⦆
そして生まれたのは
“7番目の私”
無邪気で臆病大胆
盲目内気で無口な私
なんとも滑稽な姿じゃないか
生まれたばかりの君へ
祝福を希望を落胆を

『理解する』『学ぶ』ことで
色を失い続けるなら
それなら
私は何度でも生まれ消えるだろう

⦅すみれ⦆
7番目の私、【???】を【???】た。






【クッソ適当やん、、、】

251: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 16:05

すっごーい!

252:雷羅&◆mU:2019/10/12(土) 16:11

コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン

(^∀^)〈 オバアチャーンアカズキンヨォー!

(^∀^)〈 アカズキン ナナライ ノ すれ違い小説 ガヨミタイノォー!

(^∀^)〈 チョットアカズキンノゴイリョクジャムリダッタノォー!

(^∀^)〈 ダサクリョウサンキニナッチャウノォ!

(^∀^)〈 マジでお願い致します

253: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/12(土) 16:21

狼=ナナコさんで
赤ずきん=雷羅さん?
拗らせ下衆が赤ずきんとか((殴

他の配役どうしよ

254:ナナコ:2019/10/12(土) 18:56

>>253
【おばあさん=すみれ, 狩人=彩目はどうでしょうか?、、、衣夢と千夏はどうしよ、、、あと幸奈、、、】

255:依夢◆1s:2019/10/12(土) 19:00

いむーさんはいむーさんだよ

256:雷羅&◆mU:2019/10/12(土) 19:42

よし!いむーさんはいムーさんにしよう!

257:ナナコ:2019/10/12(土) 20:11

【突然閃いた創作物が下記のものです。】
[イムーと千夏のとんでもない悪戯]
ある雨の日、、、といっても刑務所内からは分からないが。(湿度が上がるだけ)
とある爆弾魔と小悪魔怪盗が、何か企んでいるようだ。
ー雷羅の牢ー
衣夢「ライえもーん!!道具出してよー!」雷羅「誰だよライえもんって。」
千夏「雷羅様、、、私めに悪戯出来る道具をお出しください」雷羅「ビンタしていいですか?」
衣夢「悪戯出来る道具でナナコさんに最高の悪戯したいんだよおおおおお!!!」
千夏「そうですよ私にナナコさんの精神をボッコボコにする道具をください!天才でしょ?!!!!」
雷羅「はいはい分かった分かった。今面白いのが出来たから。」イムチナ『マジで?!!』
雷羅「その名も!《頭痛調整リモコン》!!!」イムチナ『なんか凄そう!』
雷羅「これを対象に向けて数値を調整してそのレベルの頭痛を与えれるんだよ!」
衣夢「マジすか!んじゃまずは試しに2で、、、」
千夏「ちょっ何s痛だだだだだだだだあああああ!!!」衣夢「あっごめん今すぐ切るわ」
千夏「でも、、、ナナコさんに最高の悪戯が出来るね、、、!」
雷羅「ナナコさんなら今カウンセリング室でナナライ小説読んでるよ」イムチナ『よっしゃ!』
ーカウンセリング室前ー
千夏「あー居るね。窓越しでも効くかなこれ?」
衣夢「よし、2から始めるか」千夏「ゔぇ?!あれけっこう効く奴だよ?!」衣夢「死にゃあせんだろ」(ON)
ナナコ「、、、(ん?なんか頭痛いわ。あとですみれさんから頭痛薬貰おうかな)」
千夏「んー?ちょっと顔しかめたぐらい?耐性あんだね。」衣夢「じゃあじわじわとレベル上げてこかな」
《レベル5》
ナナコ「、、、ゔん?(あれ待ってこれ悪化してる早く薬貰おうかなってちょっとマジで頭割れる)」(起立)
千夏「イムーさん!ナナコさん移動しちゃいますよ!」衣夢「ふっ、私が何も対策してないとでも?」
ナナコ「あれ?開かない?ちょっと?!ふざけんなよマジでええええええええ!!!」
衣夢「これで私らの存在はバレない。瞬間接着剤最強よ。」千夏「じゃあ実験再開ですね!」
《レベル6》
ナナコ「ドアマジ開かない、、、ヤベェよ頭割れるってこれ、、、」
千夏「流石に苦しんでますね。で、レベルを上げ?」衣夢「ます!」千夏「それでこそ相棒だよ」
《レベル8》
ナナコ「、、、いっそ死なせてくれ、、、無理、、、」
衣夢「うわやっばこれ、、、ナナコさんもう無理なんじゃないかな?でも!上げる!」千夏「でしょうね」
《レベル10》
衣夢「レベルMAXにしたらナナコさん反応しなくなったけど」
千夏「、、、逝ってませんよね?」
衣夢「あー、、、とにかく中へ確認しに行くか。ここで!剥離剤〜♪」(某猫型ロボット風)
〜数分後〜
千夏「ナナコさーん?生きてますかー?」
ナナコ「、、、あー、、、あう、、、、あ、、、、」
衣夢「ナナコさんが壊れた!これはレアだよ!!!」千夏「レアですね!」
千夏「ほらーナナコさーん。大好きなたけのこの里ですよー。」
ナナコ「あう、、、あ、、、ああ、、、、、、」
衣夢「もはや痛みで意識吹き飛んでるねこれ。」千夏「流石にかわいそうなのでもうスイッチ切って下さい」
衣夢「はいはい。OFFっと」
〜数分後〜
ナナコ「うー、、、あー、、、あうー、、、、」
千夏「衣夢さん、、、スイッチ切って下さいって言いましたよね?」衣夢「え?切ったよもう。」千夏「へ?」
イムチナ『、、、、、、すみれさああああああああん!ここに壊れた人があああああああ!!!』
ー数時間後医務室外廊下にてー
千夏「いやー、、、やりすぎは良くないね。」衣夢「直ぐに治りそうで良かったよ、、、」
雷羅「全く、MAXは危ないのにさ、、、ほら。リモコン返して。」
衣夢「はい、、、ってあれ?、、、、、、、無い」チナライ『はぁ?』
千夏「なんで無いんですか?ん?待ってなんか頭痛くなってきた」衣夢「metoo」
雷羅「うっ、、、なんで3人同時に、、、、」???「へー。こういう事だったんだー?」
イムチナライ『!?ナナコさん?!!!』
ナナコ「私のベットの横に忘れてったよ?このリモコン。まず2でやってるけど凄いねこれ。」
雷羅「待って今回私関係ない」ナナコ「でもリモコン貸したのは雷羅だよね?」雷羅「あ。」
ナナコ「んじゃ、引き続きいっくよー。」
イムチナライ『もう、、、やめt痛あああああああああああああああああああああああ!!』
みんなは悪戯しちゃダメだよ!!!

258:雷羅&◆mU:2019/10/12(土) 20:30

ライエモン泣いちゃう

259:依夢◆1s:2019/10/12(土) 21:20

ちょっとね、苦しむナナコさんがみたかっただけなの。許してください…ね?

台風なのでオリキャラ組が台風を経験したそうです。

ナナコ「おっ?雨やばいな。台風だっけ?」
ゴロロロロロ
??「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぃ!ナーナコさ〜ん!!」
ナナコ「うお…でたな悪魔ども。」
イムチナ「ひどいっ!?」
ナナコ「ひどいのはどっちだ。」
千夏「そんなことより台風ですよ!?」
ナナコ「そうだね。」
イムチナ「平気なの?!」
ナナコ(もしや…)「雷苦手なの?」
イムチナ「そんなわけ。ない。じゃないですか…」
ナナコ「悪い子には雷が落ちるかも…あー、怖い怖い…死んじゃうかも…」
イムチナ「ぎぃぃやぁぁぁぁぁ!」
雷羅「うおっ…なにしたんですか…」
イムチナ「あばばばばばばばばばばば…」
雷羅「なんですか、ナナコさん。これらは。」
ナナコ「ふざけすぎました…おーい。雷怖くないよー?」
千夏「私は大人が信じられない。」
みんな「ええ…」
依夢「I'm very afreid.」(私はとても恐れている)
みんな(あっ、ネイティブ…)
ナナコ「えーと、雷をいい方向に考えなよ!」
依夢「いいこと?あ、雷で爆弾着火させたい泣」
雷羅「却下。」
千夏「はっ!雷でナナコさんにドッキリ…泣」
雷羅「……き、却下」
イムチナナコ「今考えたね?」
すみれ「なにしてるんですか?」
ナナコ「慰め。」
すみれ「は?…まぁいいです。そろそろ部屋に戻ってください。土砂警報ですって。雷もまだ鳴り止まないとか…あれ?」
雷羅「意識なくなってるかも。」
イムチナ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」

雷に二度と関わりたくないと思うイムチナであった。

260:ナナコ:2019/10/13(日) 07:52

>>259
【とんでもないタイミングで来てしまい地雷を踏んでしまったすみれさんの図】

261:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 08:48

https://i.imgur.com/Z8vteyv.jpg

いむーさん描いてみた。
なんか腕が違う……。駄作量産機一号だ……

262:ナナコ:2019/10/13(日) 10:11

【暇すぎて勢いだけで書いた匿名組小説。匿名組だって活躍したいんだよっっっ!!!!(どうしたお前)】
《LOVEさえあればカオスでいい!》
俺の名前は前田優人(まえだまさひと)。不良です。
今日は日曜日!予定も無いしもうちょっと寝ようかなと思っていましたが、、、
レイコ「前田ァァァァァァァァッ!!!!」(窓ガラスバリーン)
うん。察してたよ。こいつが大人しいわけが無い。あと玄関から入ってくれ。
レイコ「なぁ前田!今日一人でしょ?!朝ご飯まだだよね?!」
前田「え?そうだけどなn」レイコ「私が作ってあげる!」前田「待って幻聴かな?」
うっっっっっっそだろ?!!あいつの作った料理なんて絶対クトゥルフ神入りスパゲッティとかそんなんだろ?!!
よし!分かった。逃げよう。ここからジンバブエくらいまで逃げよう!
レイコ「逃げれると思っていたのか?」こいつ、、、!心の中まで!!!
前田「きょ、、、拒否しまs」レイコ「いつから君に主導権があるとでも?」俺の人生終わった。
智子「レイコさああああああああんんん!!!!(窓ガラスバリーン)」ナイスタイミング智子!あと玄関から入れ!
前田「と、智子。レイコが今から朝食作ってくれるんだってよ。」
智子「ウェハッッッ?!!!!マジですかぁ?!!!」
レイコ「智子も食べる?」智子「食べます!!」前田「やれやれ一安心、、、智子“も”?」
レイコ「何?私の料理が食べれないと?」智子「レイコさんの料理を侮辱する者は生かしてはおけぬ、、、」
あっどうしよう、、、食べなきゃ智子に、、、食べたら、、、完全に詰んだ、、、!!!!
レイコ「じゃあ作ってくるわ」智子「頑張ってくださいレイコsあ*あ*あ*あ*あ*エプロンつけてるあ*あ*あ*あ*あ*!」
智子このまま鼻血で失血死しないかな?
〜数分後〜
レイコ「出来たよ。炒飯。」
見た目は、、、いいけどなぁ。なんかバキバキッとかぐちゃあとかチュドーンみたいな音してたんだよな?
智子「いただきます!」智子生存してるし結局食べなきゃならないのか、、、
前田「い、、、ただきます、、、」
拝啓、お祖母様。今日はとても晴れた素晴らしい日でした。
今から恐らく僕はそちらへ逝きます。最後に言うなら、、、タピオカ、、、まだ食べた事ない、、、です。
前田「、、、え待って普通に美味いわ」やった生存したぞおおおおおおおおおお!!!!
いや、、、生存どころの話ではない、、、むしろ回復!もう店開けお前!!!
レイコ「美味しい?」前田「あ、、、美味しいです、、、」
いやー人は性格カオスでも料理上手いんだな、、、うん?待てよ?
今のこの空気って、、、新婚夫婦の、、、
前田「、、、うーん(赤面&ぶっ倒れ)」
レイコ「うわあああああ!前田があああああ!!智子!救急車呼んで!!!」
智子「レイコしゃんの、、、手料理、、、幸せ、、、(尊死)」レイコ「お前もか?!!!」
レイコ「こうなったら私が救急車、、、ダメだ私病院出禁にされてんだった!」
レイコ「鍋島に電話してもあいつエジプトに行ってるし、、、もうこうなったら、、、!」
ーノクターナル刑務所ー
すみれ「腹くくって下さいよナナコさん!」
ナナコ「無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!」
雷羅「あとはナナコさんだけなんですよ早く!!」
衣夢「I can do it!!!!!!」
千夏「ほら!ちょっと外してちょっと戻すだけですって!!!!!!!!!」
ナナコ「いーや私は拒否するね!!絶対にマスクは外さない!!!」
彩目「目薬点すだけでこんなパニックになるのか」
すみれ「外して下さいーーー!!!!」(モーニングスター装備)
ナナコ「誰が外すかこの野郎ーーーーー!!!!!」(ナイフ装備)
雷羅「あんたら普通に話しあえんのか?!!」
すみれ「覚悟決めて下さい!!!!!(アタック)」彩目「で、出たァァァァァ!すみちゃんの先制攻撃!!」
ナナコ「おっとそうはさせるk」(プルルルル、、、)
ナナコ「!?はーい?もしもし?(回避)」すみれ「え?!いきなり避kうわああああ!!(壁衝突)」
ナナコ以外一同『すみれさああああああああああああん!!!????』
ナナコ「え?救急車?別に良いけど?」
レイコ「やっぱ困った時には別人格だよね!!!」
しかし、、、被害者は出る模様と僕は考える。

【カオス、、、】

263: 天使のお導き ◆96:2019/10/13(日) 12:18

カオスにもほどがある

264:ナナコ:2019/10/13(日) 16:35

【あ*ー、、、次の創作どうしよ、、、】

265: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 16:40

【彩目とナナコのガチ戦闘見たい…見たくない?】

266:ナナコ:2019/10/13(日) 17:15

>>265
【せやかて新見川、彩目幽霊やで?】

267: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 17:19

【言い忘れてたが彩目は実体化できるぞ、すみれに認識はされないが】

268:ナナコ:2019/10/13(日) 17:32

>>267
【それすごくね?!!!】

269: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 18:01

【完璧だからね…】

270:ナナコ:2019/10/13(日) 19:52

【これで格闘系として成り立つかなぁ?>>177の小説後の設定です。】
⦅もしも、彩目がすみれを完全に見捨てていなかったら⦆
グシャッ
離れた場所から“聞こえる筈のない音”が聞こえた。すぐに足音が近付いてくる。
ああ、やっぱり君のせいか。私はいつもの笑顔を見せておく。
「いやー。本当に最高のエンターテイナーだよ、、、“ナナコ”。」
私が名前を呼んだ“そいつ”は、人を殺めたというのに満面の笑みだった。奴は無言でこちらを見ている。
「あー、もしかしてもう全員やっちゃった?退屈?」コクリと頷く。私の計画通りには進んでいる筈だ。
そう、奴が“全員”やったという事以外は。
「ねぇ。すみちゃんもやったの?」何を笑っているんだ?私は新見川、、、すみちゃんは生かしておくと言ったのに。
「そうか。じゃあ!」その瞬間、私が持っていた“彼女の遺品”が奴の横の壁に刺さる。
「へぇ、よく私が武器を構えている事が分かったね!それじゃあ早速、、、みんなと同じ場所に逝かせてやる」
奴はその言葉を聞いた瞬間、これがいつものジョークではない事に気付きナイフを振り下ろしてきた。
私でもまともに刺さればあの世行きだろう。素早く避け、距離を取る為に蹴りを入れる。
奴が後方に吹き飛ぶ。これで終わりだろう。一応モーニングスターを体に打ち込んでやる。ざまぁ見やがれ。
さて、さっさとループの準備と奴の今回の記憶を消しておかなくては。そう思った時だった。違和感に気づいたのは。
「、、、奴の死体が消えた?」それだけじゃない、さっきモーニングスターを打ち込んだ壁が無傷だ。
「私がループしてないのに巻き戻った?」誰かが近づいてくる。しかも走って。何故だ?奴は歩いてくる筈なのに、、、
その時、肩に激痛が走った。
「ぐっ、、、」奴だ。ナイフが肩に刺さったんだ。何故?世界がおかしい。すぐに原因が分かった。
そう、“奴が巻き戻した。”プログラムであり世界に関わる能力を持った新見川すみれの消滅。
それが世界に不具合をもたらしたら?もし奴が偶然、“意図した時間に戻せる力”を手に入れたら?
奴の意図した時間は、私と戦う直前。
「、、、ハハッ。何?そんなチート使って楽しい?ねぇ?【@#\%】さん?」
そう口にした途端、今まで冷静だった奴が私の胸倉を掴んでかかった。やはりこれはタブーか。
心臓付近に刺そうとしてくる。とっさに奴の頭を蹴り上げ、ようやく離れた。
「地獄に落ちろおおおおおお!」私が叫ぶ。その瞬間、奴の体を大量の槍が貫いた。また時間が戻る。奴がくる。
奴は出来る限りの攻撃をする。私は躱し、奴を、、、これが繰り返されていく。
プログラムはループの影響をあまり受けないせいか、怪我は治っても疲労感は少なからず残っている。
大量の武器、罠、私自身の攻撃。ループが二桁行ったあたりでかなり悟られているようだ。
でも奴と私はお互い記憶を持ってるから、私にやられて終わる。奴は笑みを浮かべながら斬りつける。私が諦めたいよ。
***回目の戦いの途中、“彼女”に問いかけてみた。
「ねぇ、私らは前は友達だったんじゃないの?今ならまだやり直せる。だから武器を下ろしてよ。」
私は少しだけ、期待していたのかもしれない。まだ“彼女”の良心が生きている事に。
でも奴はナイフを突き刺そうとしたから、私はまた殺した。
もう期待なんてするもんか。ただこいつを諦めさせる事が重要なんだ。
【続く、、、】

271:ナナコ:2019/10/13(日) 19:52

ーーーーー**********回目のループ。
もう疲れ切っていた。油断はしないつもりだった。視界が霞んでくる。
奴にモーニングスターを叩き込む。動かなくなった。
「ははは、やったよすみちゃん。あいつを諦めさせたんだ、、、!」
しばらく遺体を見てもループしない。もう全て終わったんだ!体から力が抜けてくる、、、あれ?なんで痛いんだ?
胸元を見るとナイフが刺さっていた。そして、奴がいた。
「へ、へぇ。君、死んだふり得意なんだ、、、はは、、、」それから意識がすっと消える。これが私の最期だったよ。
ところで、これは私の残留した意識で話してるんだけど、私を殺したのはナナコじゃないんだよ。彼女優しいんだもん。
私を殺したのはね、、、君だよ。【傍観者さん】。一応言うね。
君のせいで私はこんな結末を辿ったんだよ。ナナコはそれに従わなきゃいけなかったんだ。
だから、「可愛そう」とか「怖すぎる」なんて言わないでよ。
君が望んだから皆が消えたんだろう??
⦅これはあなたの物語⦆

272: へカーティア・ラピスラズリ ◆96:2019/10/13(日) 19:58

>>270
【 成る程なぁ… すみれのモーニングスターは彩目があげたもの設定だったから嬉しい。後は、彩目は最強のプログラムだから《 何でもできる 》(視線をくれてやっただけで人を消せる)、自分が消されようが笑顔で消える(何度も何度でも消えて経験を積んでるから。所謂レベルカンストステータスカンスト状態)、そして視聴者の代行者でもあるから、このオチは予想してなかったが…すばらしい、卒業証書。 】

273: へカーティア・ラピスラズリ ◆96:2019/10/13(日) 19:59

【 彩目は完璧、これに間違いはない(誰も勝てない様に設定されている)。彩目の唯一不完全な部分はきっとすみれ、これは確か。 】

274:ナナコ:2019/10/13(日) 20:10

>>272
【わーい】

275: ◆96:2019/10/13(日) 20:10


【 色々と思うところがあったので彩目についての生体説明

・彩目は【完璧】なプログラム。
・しようと思えば相手を素粒子まで分解する事も、存在をなかった事にする事も出来る。
・元は才能に振り回される普通の女子高生であったのだが、それを作成者には完璧と解釈されて作成されている。
・彼女が囚人に協力するのは、自分自身の償いの為である。
・回想のカケラを集めるのは、自分自身の存在意義を見付ける為にしている事である。
・ある者には、彼女は粗暴な囚人に見えたという。またある者には、彼女は冷徹な看守に見えたという。
・そしてまたある者には、不器用ながらも優しい、自分と分かち合える唯一の親友に見えたという。
































彩目「 私が何処に行きたいかって? 」
彩目「 あの花の咲く向こう、かなぁ。 」 】

276: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/13(日) 20:15

>>270
サンキャっぽいなぁ

277: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/13(日) 20:25


創作がしたいんじゃあ

278:ナナコ:2019/10/13(日) 20:26

>>277
【赤ずきんはどうですか?>>252

279: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/13(日) 20:31

イムサチナどうしよ

280:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 20:38

ちなっちゃんは木こりでどうでしょう?

281: 新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 20:40

いいッスねー

282:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 20:42

さてあと二人をどうするか……

283: 新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 20:44

幸奈ちゃんは赤ずきんを送り出した家の人とか

284:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 20:52

いいっすねぇ

285: へカーティア・ラピスラズリ ◆96:2019/10/13(日) 20:54

ちなっちゃんは今回は謹慎してて貰おう

286:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 20:56

仕方が無い。

287:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 20:57

それかオリジナル設定で狼にお友達作ります?

288: へカーティア・ラピスラズリ ◆96:2019/10/13(日) 20:58

お友だち作るは草、原作改編は好きではないので…

289: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 21:14


https://i.imgur.com/GUKrs2B.png
すみれ

290: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 21:14


https://i.imgur.com/HT6t1Kh.png
彩目

291:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 22:05

分かるから辛い……
しょーがないんでしょーか

292: へカーティア・ラピスラズリ ◆96:2019/10/13(日) 22:07

出来る限り努力するよー

293:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 22:09

いやすみさんのそういうところほんと好き

294: へカーティア・ラピスラズリ ◆96:2019/10/13(日) 22:10

ありがとう…(テレッ)

295:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/14(月) 01:29



雷羅「 御姉さんのところに? 」
幸奈「 そう、御姉さんのところにローヤルゼリーとワインを届けに行って欲しいんだ。私はお父さんのご飯を作らなきゃいけないから… 」
雷羅「 分かった、御姉さんに挨拶もしておくね 」

雷羅「 こんにちは木こり 」
依夢「 こんにちは。今、ちょっと爆弾で木を壊してるんだけど…見ていく? 」
雷羅「 …見る必要が感じられない 」
依夢「 おっと手厳しい、今日は何するの? 」
雷羅「 御姉さんのところにお見舞いに 」
依夢「 御礼参りじゃないんだね 」
雷羅「 喧嘩売ってるの? 」
依夢「 別に、気を付けてね? 」
雷羅「 当たり前だよ 」

彩目「 お早う雷羅ちゃん! 」
雷羅「 午後だけどね 」
彩目「 虎とかライオンとか狩るのは愉しいね! 」
雷羅「 今更ながらにアンタのスペックに反吐が出る 」
彩目「 常識でしょ、完璧だもん! 」
雷羅「 謙遜しないんだね 」
彩目「 過ぎた謙遜は卑屈になるってご存知? 」
雷羅「 …まるで私… 」
彩目「 自覚してるんだね! 」
雷羅「 御姉さんのところに行く 」
彩目「 すみちゃんのところ? 」
雷羅「 アンタの大好きな幼馴染みのところ 」
彩目「 そう、もし困ったらいつでも助けを呼んでね!文字通り飛んでいくから! 」
雷羅「 万能過ぎて気色悪い…! 」
彩目「 箸にも棒にも掛からないね! 」

ナナコ「 どうもこんにちは 」
雷羅「 …貴女誰? 」
ナナコ「 私はね、ナナコって言うんだ 」
雷羅「 どうして獣みたいな耳が付いてるの? 」
ナナコ「 私ね、人体実験されて一部が獣にされたんだ 」
雷羅「 へぇ、ならその中途半端な見目も納得できるね 」
ナナコ「 …中途半端かぁ 」
雷羅「 言いたい事でもあるの? 」
ナナコ「 ううん、ないよ 」
ナナコ「 そうだ、お見舞いに行くんでしょ?お花でも摘んでいったらどうかな? 」
雷羅「 あんな風情に欠ける箱入り娘に花が喜ばれるかは不明だけど 」
ナナコ「 余程御姉さんの事が嫌いなんだね、同族嫌悪? 」
雷羅「 …とりあえず摘みに行く、アンタは死なす 」
ナナコ「 怖いね 」

続く

296:ナナコ:2019/10/14(月) 10:01

>>295
【続きに期待】

297:ナナコ:2019/10/14(月) 13:46

https://i.imgur.com/SYBEc8w.jpg
⦅忘れ去られたはずのもの。⦆

298: ◆96:2019/10/14(月) 13:46

コメントはなんてかかれてるの?

299:ナナコ:2019/10/14(月) 14:01

>>298
【葉っぱ天国っぽくしようとしたパーツなんですけど、、、ぼかしが入ってて解読不能★】

300: ◆96:2019/10/14(月) 14:04

ナマゴロシヤン……


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