脱獄組のカオスな日常。

創作スレもこれで3個目か、、、
前スレの勝手にいろんな人の物語作った【改】の続き。
基本知り合いのみです。

ゴンザレスは草這える

毒舌伽羅とか皮肉屋伽羅とかしかやらない人いるッスよね しかも皮肉屋じゃないし

俺のことだ

依夢さぁん、、、>>451の続きが見たいです、、、！！！（叶わぬ希望）

私かきたい、、、

あ、はーい。けどすみれさんのも見たいな。
とりあえず、ちょっと待っていてください〜
すみません…

うちの子はちゃんとさせてね☆(暗黒微笑)

ちょっぴり大人びた子供みたいに描写しますね。

　　>>457のつづきー

すみれ「 ところで雷羅さん、私、実はある人を探しているんです。何か情報を持っていませんか？ 」
雷羅「 流石にそれだけじゃ判んないよ、もっと詳しく教えて、それなら調べられるかもだから。 」
すみれ「 あー、やっぱそうですよね、わかりました。 」
すみれ「 （ そういえば、子供なのに妙に大人びてますね、ここら一帯に住んでる子でしょうか？ ） 」
雷羅「 私はお父さんとお母さんに勘当されたから、ここら辺りで木の実とか取って生活してたの。…あんな奴らのとこに居るよりは、貴女と一緒にいた方がせいせいするわ。 」
すみれ「 …どうして私の考えてることが判ったんですか？ 」
雷羅「 エスパーだから。…ってのは冗談で、私ってこのパソコンに相手の考えていることを投影させたりもできるんだ。便利でしょ？ 」
すみれ「 便利っていうか…そんな機械を操れるって、もしかして貴女機械術師ですか？ 」
雷羅「 へぇ、よく知ってるね。そう、私は国家機械術師の雷羅。機構学の本とかも出版したりしてるよ。 」
すみれ「 アレって相当資格取るの大変じゃありませんでした？！しかも15以上じゃないと試験受けれないし！ 」
雷羅「 家でやらされてた雑用に比べれば楽よ、年齢は詐称した。 」
すみれ「 …た、大変だったんですねぇ。 」
雷羅「 まぁまぁってとこだね。さぁて、私の身の上話は終わり。乗りかかった船だし付き合ってあげるよ。その代わり食事代とかお願い、あと久しぶりに銭湯行きたい 」
すみれ「 元々そのつもりでしたよ…、というか何なら一緒に住んだっていいんですよ？あやちゃんだって了承してくれるでしょうし… 」
雷羅「 ……え、いいの？私遠慮しないよ？というかそもそも、いきなり自分を襲ってきた相手を手助けしようとか思うの？ 」
すみれ「 一応ですが、副業で自警団とかもやってますからね。困った人は見過ごせませんよ。 」
雷羅「 …変な人。ま、それなら遠慮なく同伴させてもらうよ。……で、そのあやちゃんってのはどんな奴？ 」
すみれ「 あー、あやちゃんはですね、金髪のツインテールで頭に桃色のシュシュを付けた、紫目のバトルマスターで… 」
雷羅「 それなら知ってる。というかさっきここ通ったと思う… 」
すみれ「 ひょえええええ？！ 」
雷羅「 入れ違いなんて貴女不運だね。お祓いいっとく？ 」
すみれ「 行きませんからぁ！ 」
雷羅「 へぇ残念、行き先は知ってるから、早速探しに行こうか。 」
すみれ「 ……アリガトウゴザイマス。 」
　

エスパーですからの元ネタは草

あと久しぶりに古いの見返してたらナナコさんが「依夢は落とされたのが5回」って言ってて前作ってたイムナナ小説のシリアスネタでナナコさんを依夢さんが落としてる描写があったの思い出してすごい一本取られたみたいな感じになった

　　エスパーですから。...冗談、ただの勘ですよ。

　　おお〜〜確かに、、こういう小ネタとか伏線が散らばってるのも脱リフならではですよね。個人的にはナナコさんの「クソ兄貴」発言が気になります。文字面通りのクズなのか、はたまた悪友的立ち位置なのか、、

Q，「クズ兄貴」は何でしょうか？
ナナコ「絶対に生き返って欲しくないランキング1位」

Q，死んだんですか？
ナナコ「自分で死にやがりましたね。はい。」

Q，お前何があったんだ？！
ナナコ「企業秘密」

謎は深まるばかりですねぇ

ちょっと性転換書くわ

なにげに彩目の台詞では「 過ぎた謙遜は卑屈になるってご存知？ 」が小馬鹿にしてる感あって好き

　　檻伽羅組を性転換させてみた 苦手な方は飛ばしてくだち

ナナコ　→　ななめ
　茶髪のマッシュショートに、顔の上部には退廃的な仮面を付け、惜し気もなく高級なビロード素材を使ったパンツバージョンの怪盗服を身に付けている。普段は仮面に隠れていて気付きにくいが、瞳の色は金色。個性的な囚人達をまとめており性格も比較的常識人なので、あけびには「唯一話の通じる囚人」だと思われている。後輩である千晴のことは信頼もしているが、同時にいつ悪戯をされるか身構えてもいる。正直、味方のことまで警戒するのは大変なのでちょっと大人しくしていてほしい。

境野雷羅　→　境野明羅（さかいの めいら）
　黒髪のややごわっとしているセミロングに、特段飾り立てのないシンプルな服装が特徴的。感情の起伏が読めず、ハイライトのない瞳の色は茜色。顔は格好よくない訳ではない。ただ、弟の方が優秀すぎただけ。昔から親に虐待を受けて育ち、栄養状態が非常に悪かったため、身体は不健康なほどガリガリ。筋肉とかは一切ない。「中途半端な狂気」と彩介に称されており、完全に狂っている依芦や幸乃を羨ましく、そして疎ましく思うこともある。

新見川すみれ　→　新見川あけび（あらみかわ　ｰ　）
　黒髪のショートヘアーに、警務官の制服をキッチリと着込んでいる、如何にも陰鬱そうな雰囲気を漂わせている青年。常にきょろきょろと忙しなく動いている、アンハッピーな瞳の色は灰色。自称DKで成績はそこそこ。口だけが達者だが戦闘能力は皆無なので、本心では囚人達には怯えさせられっぱなし。彩介とは親友同士の関係であり、彼と自分を比較して劣等感を持つことが多々。尚、モーニングスターはハリボテ。どうやら骨董品売りに偽物を掴まされたらしい。

依夢　→　依芦（よりあ）
　桃髪のショートヘアーに、基本的には派手派手でカラフルな服を好んでいる。休日はたまに中華風の格好もしてみたり。現実を見れなくなってしまった、理想だけをいつでも追い求める瞳の色はまっかっか！元々は学園生活を謳歌する普通の学生だったのだが、狂ってしまってからは髪を染めてピアスの穴も開けて、チャラさの塊みたいな見た目になってしまった。ちはっちゃんは悪友！ななめさんに悪戯、しよう！爆弾が好き、芸術は爆発だ！

千夏　→　千晴（ちはる）
　茶髪の左サイドに一房結ったセミロングに、足枷付きの囚人服がイイ感じにアブなさを醸し出している。先輩を慕い、尊敬し、悪戯をしようと企む瞳の色は焦げ茶色。子供っぽさと大人らしさが同居した性格をしており、感性は至って常識的…なのだが、言動は正直常識的とは言い難い。しかし、彼は相手が嫌がっていると判ればきちんと止めて謝罪し、過ちを繰り返さない程度の良識を持っている。なので彼は嫌われることなく、平凡に平静にそれなりにたのしく過ごしている。

虹香彩目　→　虹香彩介（にじかおる さいすけ）
　金髪の至るところがハネているセミロングに、マッシュピンクのトップスとカシスブルーのショートパンツの取り合わせに、彼特有の爽やかなセンスが光っている。明るくて優しげな彼の瞳の色は、意外にも紫色。全ての能力が高水準ではあるが、突貫して優れているところはない。俗に言う優等生タイプ。幼馴染みであるあけびのことを大切にしており、あけびのためなら多少手を汚すことすらも厭わない。自分のパーソナルスペースを大切にするので、浅く広い付き合いになりがちなところもある。
　

>>715
もうこれが本編になれよ、、、（本末転倒）

性転換バージョンで創作したりもしてみたい

【この流れで混沌組も性転換、、、女子が一名。他全員男子。（前田逃げてマジ逃げて）】

カシマ レイコ（鹿島 麗子）→カシマ レイ（鹿島 嶺）
黒髪のショートでアホ毛があり、真っ白なパーカーに短パンが本人曰く正装。
混沌を日常とする彼の瞳の色は紺。アホっぽい性格でテンションと喜怒哀楽が激しい。
普通のDKと言っているが、登校ではドローンを使って妖精にダイレクトアタックしてるあたりまともじゃない。
前田は絶対に守るマン。智樹は絶対に殴るマン。

前田 優人（まえだ まさひと）→前田 優子（まえだ ゆうこ）
茶髪のポニテっ子で、服装はいわゆるスケバン女番長、、、（らしい）
常に混沌に巻き込まれる苦悩の瞳の色は青。唯一の常人だがレイのペースにすぐに呑まれる。
レイの事が好きだが未だに告白出来ていないどころか、手も繋いだ事がない。
一応、規制する事が出来る能力を持っている。

大江田 智子（おおえだ ともこ）→大江田 智樹（おおえだ ともき）
紫髪のボサッとしたショートで、グレーのシャツにジーンズを着ている。
混沌を愛する狂気の瞳は薄紫。普段は真面目で女子にもモテる無自覚イケメンだが、レイが絡むと変態と化す。
前田がレイに接触するとどこからか凶器を持ち出したり、レイの髪の毛等を厳重に保管するあたりやべぇやつ。
こいつが性転換前の世界を知ることを絶対に阻止せねば、、、（レイ談）

【適当の極み】

ネーミングセンスあるぅ

前田くん逆ハーッスね
ならん
　

>>678
雷羅よう私を分かっとる！ユニコーンだなんで流石です！
>>690
そうなんです！元彼のせいなんです！幸奈がこんなになったのは！
>>663-668
病み系プリキュア良い！てか武器が殺戮の天使だなんて推しアニメなんて！良い！ナナコさんナイス！

>>721
thank you（ネイティブ）

武器はわい( 自己主張がつよい )

あネイティブキャラとられた。
（嘘です、ごめんなさい。）

ってか何気にイムってキャラが濃いようで薄いよね

彩目も薄いからへーきへーき

ヘーキなのかな？まあ、ゆる〜くやってきましょ！

すみれ「 脱獄は〜〜？ 」

>>723
まじですか？！ごめんなさい!(´・ω・｀)

全然ダイジョブッスよ〜〜

誰かほのぼのクリスマス小説をくださいぃぃぃぃぃ！
私書こうとしたら脱獄組崩壊するのぉぉぉぉぉぉ！
お願いしまs（殴

　　書きますよ〜〜書きます書きます
　

「 ねぇ、すみちゃん。今日はクリスマスだけど、私へのプレゼントとかあるの？ 」
「 勿論ありますよ。…ナナコさんには新しいマスク、千夏さんにはキャンディの詰め合わせに、依夢さんには小型爆弾で、雷羅さんにはキーボードです。なかなかセンスのあるプレゼントでしょう？ 」
「 ……すみちゃんって意外と察しが悪いよね、私だけに欲しかったんだけど… 」
「 そ、そうですか…？ごめんなさい、ちゃんとあやちゃんにはとっておきのプレゼントを用意してありますから！ 」
「 だーかーらー！違うんだって！私だけに欲しかったのー！ 」
「 えぇ……そんなこと言われてもぉ… 」

「 ちょっとあんたらさー、目の前でイチャつかれると苛立つんだけど。何？リア充爆発しろっての。 」
「 二人には何言っても無駄だって、雷羅ちゃん。私は私達でクリスマスっぽいことしよ？ 」
「 クリスマスっぽいこと……ブラクラ設置とか？ 」
「 それのどこがクリスマスなの？、芸術は爆発なんだよ？ 」
「 あんた、精神状態おかしいよ…… 」

「 せんぱーい、七面鳥とケーキとオードブル買ってきました！ 」
「 よし、これでクリパの準備もできたね。…ごめんね千夏、こんなパシリみたいなことさせちゃってさー。 」
「 気にしないで下さいよ先輩！私だって皆さんのお役に立てることが出来て嬉しいんですから！まぁ、どうしてもお礼したいって言うなら後で悪戯させて下さいね！ 」
「 おいおい……それとこれとは話が別でしょうがよ。 」
「 えー！先輩のいじわる！…わっ、ナナコさん大変です！七面鳥が大きすぎてレンジに入りません！ 」
「 緊急事態発生じゃんかそれぇ！千夏、大急ぎで七面鳥をバラバラに… 」
「 それなら一羽丸ごと買った意味がないじゃないですか！ 」

「 うふふ…他の皆さんがお二人でお楽しみの中、私はあの人を想い夜景を眺める…なんて素敵なことなんでしょう。 」
「 嗚呼、決して寂しいとかそんなんじゃありませんからね？本当ですよ？ 」
　

>>732
好きぃぃぃぃぃぃぃ！（語彙力）

語彙力どこにおいてきた？！

>>733
牢屋に。（ナンテコッタイ）

すまんしばらく来れてなかった身内が逝ってしまったもので、これからまたよろしくです！
そして一言……すみれさんの語彙力に感服なう

　語　彙　力　０　人　
ッスよ

え、すみれさんがゼロなら私マイナスだよ

嘘だッ！

え、依夢さんがマイナスなら私なんなの

那由多

那由多

それぐらいが妥当ですわ

いや何言ってんすか脳外科医に掛かりましょうどこに行けばいいでしょうかそうだわ愛知医科大学附属病院(なんで愛知医科大学附属病院)に掛かりましょうええそうしましょう

どちらかといえば……婦人科？( 仲良くしたくz )

なぜって打とうとしたら仲良くしたくになった

いやいや……小児外科でしょ(何故)

天才さん達がなにか話しておられますねえ(´・ω・)

メンバーが前田除いて女子しかいないのにどうやって子供つk、、、あっ。（察死）

この世には人工授精という技術があってだな、、

【 脱リフ、匿名組で「乱i躁i滅i裂iガiーiル」替え歌 】

「 混沌滅裂ガール・ミーツ・ボーイ 」

【 依夢・千夏パート 】

牢獄ハイソ自己満で蔓延するアーティフィシャル人生
肉食系エコロカシルボム　狂喜全快のエゴイズム
そんなもんか？って丸めて全部捨てちゃって
終末はハードな殉職多数で絶望中

抉りまくりのカラクリと人格形成の自己援護
悪戯愛がぶっちぎりの薄めたデータ撒き散らし
「いいよいいよ」って安い挑発に乗らせちゃって
終末は彼女と蜩あたりで　すってんちゃん

【 智子・鍋島さんパート 】

反社会的？判ってるのに
私の愛は　すり抜けていく
年の功さえ通じないまま
ただ云かされている

盲信にI my me実らない？　私は一体誰なの？
誠実に愛 give me止まんない　暴走するコンチェルト
どこかに落としてしまった　私の中身知りませんか？

【 ナナコ・雷羅パート 】

赤信号の裏側で　消息不明の大怪盗
相の愛したデスループで大言壮語デコレーション
そーゆーもんだって頭に銃を突き付けて
結末は独房入口あたりで　すってんとん

疑心暗鬼の内心に無理やり詰め込んだキャラメリゼ
年齢制限ギリギリのイカれた電波掻き散らし
いいじゃん？いいじゃんもうコピー＆ペーストで遣っちゃって
みんな同じ顔して並んで　がっちゃんちゃん

【 彩目・すみれパート 】

パズルみたいに汲み裂かれてさ
紅い体液　溢れ出してく
「生きたい」なんて考えてもさ
また死なされていく

廻しても　舞わしても　見つからない　私は何処にいます？
愛してる？　愛してない？　どっちでもいい　哀れなほどマドモアゼル
ボタンは掛け違えた　私の人生　買いませんかぁ？

電脳の中 歯車たちが　希望の道筋　潰して回る
答え合わせは叶わないまま
それでも乗り越える

【 鹿島・前田パート 】

退廃にI my me実らない？　私は一体誰なの？
名実に愛 give me止まらねえ　暴走するフレキシブル
終わりたい　追わりたい　追われない　俺は何処にいるんだ？
愛してる？　愛してない？　どっちでもいい　震えるほどラプソディー
どこかに落としてしまった　私の正体知りませんか？

　

前田さんよく考えるとハーレムよね。
でもレイコさんになんかしたら誰とは言わないけど誰かにころされそうだよね

ハーレム( 尚、彩目はすみれ、智子はレイコに矢印が向いている模様 )

>>751
凄、、、マジで鳥肌たった、、、ラストの「私の正体知りませんか？」ってレイコと合いすぎぃ、、、（結論，神）

私の正体〜〜は考えあぐねたトコロッスね、文脈が繋がってないトコがあるのは仕様ッス

ナナコさんが最初に鏡に映った自分を見て、「　こんにちは、この狂った物語の主人公さん　」って言って、最後に彩目がナナコさんに向かって「　さようなら、この狂った物語の主人公さん　」って言う彩ナナ

　　誰か頼む

【 幸奈で「魔i法i少i女i幸i福i論」替え歌 】

「 革命少女恋愛論 」

いつだって孤独にマルベリカ　大概一匙　曖昧な軌跡だ　別れのキッカケも命日も　強がりを吟うマギスペリカ

不気味だって避けられソリタリカ　どうして貫かなきゃって　凄惨なアクムだって　情愛も束縛？そんなのって！毎日、ただ待つだけはもう懲り懲りです

ニュースも開始宣言も、そう。未来、期待は移り変わるけど。願いが振り向かなきゃ意味はないの　今日くらい城を抜け出して　身勝手変わった侵略戦

例えば一夜でが人類滅ぶとか　ちょっとした秘密を暴けたりだとか　亡霊ジョークでも騙せないって　わかっているけれど……　生まれ変わらせて？

いつまでも早熟マルベリカ　怪獣暴れ出し滅亡目前卍　昼間がくるのが怖いって　甘い甘い夢から目覚めるのも怖いって

まるで魔法みたい！って　無我夢中で褒めちぎってみても　泥臭い遊びだって知ってるって
だけど罪を負ってさえも求めたい未來をさ　下らないって投げつけたり心にしまえるはずもない
傷を忘れさせないって抉ることで知らしめても　今夜だけ酷く鼓動が妬けて焦げた心拍数

満たされないことから目を逸らし　そこに崇高な愛などないんです　そんな私を愛して欲しいって　守られない独白を信じ続けてる

未練がましく恋情さえも醜く　膨れ上がった盲信少女の幻想は　きっと気付かないまま焦げ落ちた　「もう、奇跡は降り注がれないんだ」

例え脱獄を成功させたとしても　壊せない憩いの結晶　愛の砂漠に溺れ沈んでく宇宙で　自分を亡くした、愛の救世主よ！
ほんの一夜で人類滅ぶとか　ちょっとした秘密を暴けたりだとか　そんな冗談で愛してみたいんだ　この世の全てを　貴女に聞いてみたい
　

【カシマレイコ？で再/演。】
今、再び画面に上がれるなら
きみはどんな詩歌う？
今、“遺された役”だけを頼りに
“きみの未来”を演じている

今、再び天国に戻れるなら
きみはどんな踊り踊る？
今、“遺された声”だけを導に
“きみの次代”を演じている

ねえ、絶望感ばかり抱えてきた
きみの脆い心の底を
私がそっと抱きしめてあげる
今ならそれができるんだよ！

きみの名前騙る否
名前叫ぶ今
名前騙る否
名前叫ぶ千秋楽

名前語る否
名前叫ぶ今
名前語る否　きみを
ずっと今も呼んでるだろう？

“生まれ変わって”　また　画面に載って
演じるの　楽しいアンコール
“生きられなかった”その先を
『今回は私達が主役だから』
生まれ変わって　また　画面に載って
演じるの　演じていたいの
その作り笑い、壊していいんだよ

さあ、もう一度遊んでみようか
奇を衒った手遊びを今
散々笑い合った思い出
『惨めな結末に幕を閉じたね』

再び画面に上がったなら
きみはどんな愛謳う
今、“始まったばかりの物語”に
きみと私の命映そうか

きみの名前騙る否
名前叫ぶ今
名前騙る否
名前叫ぶ千秋楽

『莉雁キ昴￥繧�!
莉雁キ昴￥繧�!
莉雁キ昴￥繧�!
繝・き繧オ縺上ｓ!』

あなたの首を絞めた
あなたと触れ合った
きみを×した
きみを愛した
(あなたを愛した)

『ねぇ、こっちを見てよ。』

生まれ変わって　また　画面に載って
演じるの　囚人のバンケット
“みんなが繋がる世界線”
『今回は私達も主役だから』
生まれ変わって　また　画面に載って
笑いたいの　笑っていたいの
“体が代わっても”

生まれ変わって　また　画面に載って
演じるの　最高のアンコール
設定破り捨てたその先を
『今度はきみと生きたいから』
生まれ変わって　また　画面に載って
今なら素直に　笑えるんだ。
ずっと君の　傍に居たいんだよ

本当に“君”【傍観者】を、愛してるんだよ。


【突然の私のレイコ熱に火がついて書いた完全なる駄文の極み〜シリアスもどきを添えて〜】

ええじゃないッスか……

>>758
凄い！上手い！しか出てきません…皆さん作るの上手くないスっか？私は出来ません…(´•ω•`)

>>761
いえいえ〜〜、そんな御大層なモノでもないですよ〜
　

はいユニバ(もう説明つかれた)

カプ多め！私的には彩すみ、ナナライ、イムチナイムを入れてるよ！幸奈よすまん！

.+*:ﾟ+｡.☆━⊂(^o^∩)♪。.:＊・゜♪。.:＊

ナナコ「ハリポタエリア来たのはいいけどさ……」
依夢「言いたいことは分かるよナナコさん……」
千夏「私もです……」
幸奈「ここで✕✕✕は写真を撮ったんですね〜♡♡」
すみれ「そうなんです！その時にハリーが！」
雷羅「あそこでカエルチョコをロンがねー」
彩目「そっか〜そういやスネイプも……」
イムチナナコ「何でそんなに知識詰め込めるの……」
すみれ「魔法かけに行きたいです！確か……ウィンガーディアムレヴィオーサ」
依夢「ビがヴィになってる」
雷羅「魔法は発音が命なんだよ！」
ナナコ「こっわ」
千夏「まぁとりあえずハリポタエリアの目玉に 彩目「でもとりあえずメインの奴乗りに行こうよ」
千夏「ﾔﾛｰﾌﾞｯｺﾛｼﾃﾔﾗｰ」

幸奈「そうですねぇ〜♪うふふっ♡」

〜歩いたよ！〜

千夏「今回の椅子割りどうします？」
彩ナナ「すみちゃん(雷羅)の隣を所望す」
依夢「もうこの際それでいいんじゃない？私も千夏ちゃんと乗りたいし」
千夏「ん？？？？？？？？？？？？？？？ん？」
幸奈「あんたら離しても多分また脱走しますよね♪」

ーーーーーーーーーーーーー
│ 彩 │ す │ ナ │ 雷 │
│ 目 │ み │ ナ │ 羅 │
ーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーー
│ 幸 │ 千 │ 依 │ モ │
│ 奈 │ 夏 │ 夢 │ ブ │
ーーーーーーーーーーーーー


⚠ここからはイチャイチャだけだよ！次回に続く！

すみれと雷羅は読書好きそうだったからそこからハリポタ好きにしてみた、彩目は察して

彩目「 すみちゃんが見てるなら見る〜〜 」→彩目「 読破しちゃったよふざけんな 」

アイツなら必ずやるな

なんかお絵かきしたいのでキャラクターとネタください〜〜

　　>>766
　　依夢「 ヤツはやるね 」ナナコ「 いや、あんたも読み終えたでしょ 」

　　>>767
　　>>756の彩ナナ
　

>>768

りょーかいです〜
でも今デフォルメしか描けない症候群になってるのでほのぼの系とかギャグテイストのお題も欲しいな〜って思ったり

>>769

　　それなら彼氏が浮気しているところを見つけて目をギンギラにしてる幸奈ちゃんで

>>770

りょーかいしました〜、！

　　お願いします、。

イムーさんハマったら読破するけど、ハマらないものは即効切り捨てるかな

イムーさんは熱しやすく冷めやすいってイメージ

　　脱リフ性転換のイメージ

　　残念なハイスペイケメン
　　彩介、依戸

　　近所で有名になるくらいのイケメン
　　千晴、幸乃、ななめ

　　まぁ、そこそこ格好いい
　　あけび、明羅
　

　　イメージとしてはあけびはモテはしないけど彩介関連で一部の女子に「 それとなく虹香くんに私のこと勧めといてくれない？ 」とはよく言われる、そしてキレそうになる。ななめニキは親しみやすいイケメンだからモテる。

>>775-776
おう変な妄想してしまったじゃねえか、、、

ななめ「バレンタインになるとアジトに大量のチョコが送られてくるんだが？俺は絶対に後はつけられてないと、、、」
ナナコ「分かる。いつ通報されるかたまったもんじゃないよ。」
チナチハ『普通に怖い。（なお、チナチハ宛はナメナコより少ない）』

おうおう！チョコ渡せや、コラァァァア！
（なお、一つもない模様。）

彩介「 ま、元気出せよ依夢ちゃん♥️あけびにあげて余ったのあげるから、ね、。 」

【暇つぶしの性転換小説】
attention！
・cp要素が酸素が如くあるよ！
・すみれさんが主人公だよ！
・キャラが崩壊しているのは目と脳の錯覚だ。
・ものすごい勢いで進むよ。苦手なら飛ばしてね！
《すみれさん、異世界へ逝く。》
私の名前は新見川すみれです。泣く子も高笑いする女子高生という、、、この前置きはやめときましょう。
何故か目覚めると部屋のレイアウトが少し変わっているのは千夏さんのイタズラか目の錯覚でしょう。
この時間はナナコさんがリビングでコーヒーを飲んでいる筈、、、（ガチャ）
ななめ「おはよう。あけびさんイメチェンしたの？」
誰ですかこのナナコさんのコスプレみたいなのは？！！！！！誰が高級食材ですかぁ？！！！
すみれ「えっと、、、どちら様でしょうか？」
ななめ「（あ、この流れはドッキリかな。）僕は泣く子も永眠する大怪盗、、、ななめだよ。」
すみれ「（45度ナンセンス、、、）私は新見川すみれと申します、、、」
ななめ「そうか。よろしくすみれさん。ところで、、、千晴？いるだろ？」
え？千晴って誰？
千晴「な、何故僕が『ななめさんにアツアツのチョコレートかけちゃおドッキリ☆』しようと分かったんだ、、、？！」
何処から現れたんですか？！あと何ですかその千夏さんみたいなドッキリ？！！
ななめ「え？このあけびさんはお前のイタズラじゃないの？」
千晴「知らないですよ。あっ、あけびさんイメチェンしたんですか？」
どいつもこいつも、、、
ななめ「、、、（！？）もしやあけびさんの兄妹じゃn」すみれ「独り身ですが何か？」
千晴「、、、（！？）警察からの刺客？！」
ななめ「ならば処す！」すみれ「いやいや違いますよ？！！」
ななめ「じゃあいいや。」すみれ「許されるんですね。」
ななめ「でもさ、千晴のイタズラじゃないなら何なんだ？」
智樹「それは僕が説明しよう！」
今度は誰ですか？！なんか智子さんをボーイッシュにした感じの奴が出てきたんですが、、、
ナメチハ『失せろ変態野郎』
智樹「酷いな〜。僕は蛇が怖い角度君と先輩のシュークリームを食べちゃった後輩君に説明してあげようと。」
ななめ「やっぱり千晴お前か？！あと俺の名前をそれ以上弄るならその眼球抉りとるぞ！？」
千晴「先輩、、、蛇怖いんですね、、、」
すみれ「（確かナナコさんも蛇嫌いでしたねぇ、、、眼球抉ぐるって、、、）」
智樹「ハッハー、、、眼球細工されたのは君の方だろ角度君。」
ななめ「よーし、レイにお前がやってきた変態行為の証拠全部見せてくる。」
智樹「うわあああああああああああ！それだけはあああああああああああああああああああああ！」
すみれ「話を進ませて下さい。」
智樹「（燃えた、、、燃え尽きたぜ、、、真っ白にな、、、）」
千晴「これは無理なんじゃないかな？」
ななめ「レェェェェェイ！！居るんだろ？！！どうせ見てるんだろ？！！！」
レイ「何故、、、透明化していたのに、、、」
すみれ「頭が追いつかないのですが、、、」
レイ「まぁサクッと説明するとすみれさんは、異世界から僕が連れてきたんだー。いわゆる“性転換”の世界。」
すみれ「えぇ、、、？」
レイ「いやー。向こうで僕と気が合うレディーが居てねー。その子と協力したんだよ。」
ななめ「今すぐ返してこい。」レイ「嫌と言えば？」
ななめ「（プルル、、、）もしもし優子ちゃん？」レイ「それだけはあああああああ！！！！」
すみれ「、、、なんか疲れました。」
レイ「じゃあ転送するよぉ！」すみれ「えっそう簡単にでk」レイ「そぉい！！！！」
〜数秒後〜
目が覚めると戻ってきてました。さて、これで休める、、、
ナナコ「おいコラ千夏！！！！私の部屋に蛇の人形撒いたでしょ？！！！」
休めないですね。
【終わり】

ナメチハイイッスね、智樹くんは自重しようか。

やっぱ彩目はどこにいても優しいですね。

てかなにそのイタズラ混ざりたい

余り物ッスよイイんかイムーさん

　　>>756

　　「　こんにちは、この狂った物語の主人公さん。　」

　　鏡に映っている私に、こんにちは。
　　何度も諦めようと思ったけど、私にはまだ秘策がある。……という台詞を言うのは、此れで何回目だろうか。いい加減飽き飽きした。すみれの力を借りても、全てのセキュリティを欺いても、最期には彼奴が嗤って奪い去る。脳裏にそんな言葉を描きながら、私はもはやテンプレと化している、複数の看守に死刑を宣告される場へ向かう作業を始める。腕には手枷、脚には足枷、この場から逃走することはできない。今までの繰り返しでそれはよく判っている。

　　「　とっとと前へ歩いてくださぁい、囚人。気に障るんですよ、そういう何でも知ってるぞって態度。　」

　　最初はこんな事を宣っているが、彼女はどの時間軸でも必ず私の味方になる。尤も、彼女は彼奴とは違い使い捨てだから、余り役には立たなかったが。其れでも、必要な存在であることに間違いはない。私はこの後、死刑を宣告され、僅か五十日間の日数を牢獄で過ごすことを強制される。愉快で不愉快な、イカれた仲間達と一緒に。もしも脱獄できたら何をしようか、なんて無邪気に話し合い、笑い合えていた時もあった。でもそれは昔の話だ。今の私には関係ない。歩みを少しずつ進めていく内に、まるで軽蔑するような視線を此方に向ける警官の後ろには、巨大な断頭台が見える。彼処で私は命を散らすのだ。

　　「　……囚人に宣告する、貴様には大勢の人々を惑わし、貴重な金品や国家が保管している品を盗んできた報いとして、　」

　　「　それに見合う罰として、死刑が与えられる　」

　　何度聞いても、この発言を耳に入れると背筋に悪寒が走る。所詮私は臆病者だ。他人のために命を投げ出せるような立派な志を持つ人間でなければ、殺されることに悦楽を覚える異常者でもない。依夢や、幸奈辺りは死にたがってても可笑しくはないが。


　　「　ほら、やっぱりこうなった。　」

　　目の前に見えるのは無惨に転がる死体、絶望的な現実、閉ざされた未来だけだ。希望一筋もなし。今、私の頭には銃口が突きつけられている。

　　「　あと少しだと思ったのにな　」

　　幾らセキュリティを乗り越えても、看守を消しても、
　　最期には彼奴が嗤って奪い去る。

　　「　ナナコちゃん、ごめんね　」

　　彼女は、くふくふ、と存分に普段は柔和な笑みを浮かべる表情を歪ませながら、私の頭を撃ち抜いた。…貫通した弾が、床に落ちる。最期に聞こえたのは、

　　「　さようなら、この狂った物語の主人公さん。　」

　

>>784
狂おしい程好き、、、すみれさん凄、、、

どこの天才作家ですか、てめー。

【 彩目でアiイiムiハiイ替え歌 】

　【 愛☆無敗 】

崩れ落ちた君の背中
強がりは浅ましく忘れられ
繰り返す意味も無いね
湿っぽい心に罪よ、為れ

君よ、
咎め、
拝啓を消し去り誤った選択を。
喰らえ、
まるで血潮みたく飛び散った後退を。

迎えを待つ君の姿
…は結局見事に忘れられ
笑い合った意味もないね
底冷えたる心に幸よ、あれ

君よ、
盗め、
あの子が命懸けで晒した停滞を。
庇え、
あの子の好奇の目を亡くした光彩を。

林檎みたいに熟れきった
即物的な果実の中身を
全っ部、そっくり君に差し出したい

要らないね、
誓い合って紡いだ理想の彼方も
要らないね、
手取りあい培った思い入れも
そうさ！
狂って蒔いて
切って掏って
結って解いて
さんざ凝らした歪んだ愛情を
今、
忘れちゃって
下らなく笑ってみよー！

欺かれた君の瞳
まるっきり唾を吐きかけられ
干上がって仕方ないよ
ここのところのこころのそこ！

君よ、
捉え、
声を聴くみたいに呑み込んだ洗脳を。
厭え、
毒を盛るみたいに怖がった到来を。

「その子と 一生歩むのですか？」
「その答えを 一生騙るのですか？」
爪立てたような
聞き覚えのある悲鳴を上げて
「その答えが 本性なのですか？」

遂に本性顕した？
理性的な指先の中身を
全っ部、そっくりここへ掻き出したい

言えないね、
机上論に終わった愛の演技も
消えないね、
最終日に実った思い出も
そうさ！
狂って蒔いて
切って淘って
結って解いて
さんざ酔わせた 不安の偶像を
今、
見捨てちゃって
つまらなく笑ってみよー！

今になって君の身体
…はすっかり大事に見えてきて
寄り添った意味はないが、
終わっていく君の答を乗せて
生きよう。

　

>>785
>>786
作家目指した絶望したレベルだぞ

今久しぶりに見たら>>780で最初のすみれさんの「泣く子も高笑いする」のくだりが……！すみれさん主人公のあの小説の最初なんですけど！？はい？神ですか？という反応を声に出してしまい普通にドン引きされた

脱リフの醍醐味その一、伏線ありよりのありがまた出てきた……すげぇよ……

明日私も性転換小説書こうッスかね

すみれさん、あんた……












私の尊いメーター壊しにかかってやがるな？

いやいやそんなこと……( 遠慮 )

>>789
神じゃない、髪です。

髪の毛かーい

🐶( '-' 🐶 )ﾜﾝﾁｬﾝ

すみれ「わんわん」

ナナコ「にゃーん（裏声）」

千夏「…ちゅー？」

彩目「@#%$#@$@%#^$4@%^……（冒涜的なうめき声）」

>>799
ナナコ「アザトースだと、、、？！」
レイコ（中の人）「話が違うがな、、、」