探偵チームKZ事件ノート　夢小説書こう！！

皆様、初めまして！

私は、葵です。まずは、自己紹介させてください！

年齢：13歳（中学1年生）
出身：広島
好きな本（KZ以外で）：氷の上のプリンセス
　　　　　　　　　　　怪盗レッド　　　　　などなど。

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします！

あっ、200いったね（≧∇≦）

おめでと〜(^-^)/

素朴な疑問なんだけど、KZの集合の時にたまに若武が皆の前で、「アーヤ、今日は〇〇に集合な‼」って言ってるじゃん。野次馬の人達は来ないのかなぁ？

調査結果。　スレ、スレッドの略　　レス。レスポンスの略　　という事が分かりました！　これは、レス。この空間はスレ。だそうです

以上！今日のニュースでした。　Good night!

ニュースかなぁ？

まあいい、おやすみ

ニュースww

葵、野次馬の人達、来そうww

結局、前夜にテスト勉強の方法を後悔する人、、、。（自分）

あらま〜…>_<…

私もcoco５と同じだよ〜…>_<…

ああー。後悔するのかー。

そういえば最近物語を書いておりません。

ゴメンナサイ!!期末テストが〜、という状況でして…。
もう少ししたら、期末も終わります。
そしたら更新していきます!!（予定ですが…）

どうかお許しくださいm(-_-)m

数学〜♪より危ないの地理〜♪HRの先生地理担当だから、悲しむ〜♪（？！）

あるかも、それ。

あ、私、全然小説更新してない。

小説更新！
「王様ゲームは知っている」
[彩目線]
時計が、00:40分になった。

皆、もうすぐで来そう………。

あ、そうだ、本でも読もうかな。

本の題名は、ハッピィプリンスの
新しい種類…みたい。

その本を読みながら

皆を待っていたら、

突然、煩い声が聞こえた。

！？な、何……今の声。

……まさか、若武……？

私はドアを開けた。


「……あれ？」

煩い声だったら

人が煩くしてるから、

人がいるのかと思ったら、

いなかったの。


え、嘘………。

今の時間は、00:45分。

……………今さっきのは、何！？


私は、心を落ち着かせて、

ハッピィプリンスを読んだ。


ピーンポーン

「！？」

あ、若武達だ。

「皆？今、開けるよ。」

「ああ。」

私は皆を家の中に入れた。

そして、寝る準備をしたんだ。

煩い声って、ホラーになるかな？

やってみたけどね。

なるんじゃない？

そっか、ありがと、葵！！

いえいえ、どういたしまして‼

あれ？今日は誰も来ないのかなぁ？

お久しぶりです。小説すごく面白いですね、みなさんこれからも応援してます。

お久しぶりです。小説すごく面白いですね、みなさんこれからも応援してます。

久しぶりに、小説いきます。

若武side

奈子ちゃん!?

黒木「やあ、奈子ちゃん。一人かい？」

奈子「ううん、お母さんと一緒。」

黒木「お姉ちゃんは？」

奈子「出るんだよ、ライブに。」

何だと!?アーヤがライブに!?

黒木「お姉ちゃんは、買い物って言ってたんだけど…どうしてか分かる？」

奈子「あっ、『皆に言わないで』って言われてたの。だからかな？あ〜!!言っちゃった！お姉ちゃんには内緒だよ？バイバイ〜！」

黒木「…奈子ちゃん、ちっちゃいアーヤだな…。」

上杉「ああ、物凄い鈍感だ。」

若武「どうして内緒にしてたんだ？」

美門「若武、お前が嫉妬しないようにじゃないか？」

…どういうことだ？あいつら皆爆笑してるんだけど…。

上杉「つまり、アイドルだから若武よりも目立ってるだろ？お前は目立ちたがり屋。だからだよ。」

ああ〜。やっと理解できたぜ。…何か、ムカつく。
いや、ムカつく以上に怒りだっ!!

若武「み〜〜か〜〜ど〜〜!!お前、最低だなっ!!」

美門「お褒めのお言葉、ありがとう。」

こっ、こいつ笑ってやがる。ムカつく!!
飛び掛ろうとしたら、上杉と黒木に止められた。

若武「何だよっ!?」

黒木「周りを見てみろ。」

周り？あっ、目立ってる…悪い意味で。

上杉「美門、お前もいい加減にしろ。」

美門「だって、面白いんだもん。上杉、お前もそうだろ？」

上杉「確かに。だが、時と場所を考えろ。」

小塚「あ、あの…。そろそろ、時間だよ？」

やっべ！そろそろ行かないと。
それで俺達は走って行った。

〜ライブ会場〜
鈴菜（アーヤ）side

ふう、あと少しで開始か。

雪菜「鈴菜、そろそろだよ？大丈夫？」

鈴菜「うん。発声練習しよ。」

あ、え、い、う、え、お、あ、お

スタッフ「二人とも、準備して。あと、1分ですっ！」

二人「はーい。」

よし、がんばろう。KZの皆もいるし、思いっきりやろう！

〜ライブ〜

♪あ〜、鐘が鳴り響く〜
この雨が〜、君を呼ぶ〜

〜ライブ終了〜
鈴菜「皆〜、今日はありがと〜！」

雪菜「この後の握手会もヨロシクね〜！」

ファン「イェーイ!!」

〜握手会〜

鈴菜｛わ〜、KZの皆だ。握手会に来たの〜!?よし、隠し通そう！｝

鈴菜「はじめまして！」

若武「はじめましてじゃ、ねーよな？」

鈴菜「…はい？そんなことありませんよ？」

黒木「俺のコネに頼んで楽屋に入れる事になったから。また後でね、お姫様。」

鈴菜｛わ〜、バレテル…。｝

雪菜「大丈夫？顔色悪いよ？」

鈴菜「うん…大丈夫。」



はい、今日はここまで。
さて、どうなるんでしょうか!?
そして、雪菜の秘密とは!?

皆さん、アディオス♪

おお、葵、面白いね。

葵さんgood job!いいね！

サンキュー♪これからも頑張るよ〜(^-^)/

今、書いてる小説、中止します！
心の状態が不安定だから。
ごめん。

えっ⁉
何かあったの？

ああぁ!!
奈子ちゃんがヒミツをばらしちゃった!!

バラしちゃったね。
しょうがない、奈子ちゃんだから、ね。
こういうこともあるさ( ´ ▽ ` )ﾉ

しばらく長い投稿できないかも！出席率下がります、ごめんね！！

葵さんやっほー！

長い間来なくて申し訳ございませんでした（土下座）
若「サボり過ぎだああ‼︎」
ハイ、スミマセン。今回ばかりは単細胞の
若武に言われても何も言いマセーン‼︎
若「何気に毒混ぜやがって（怒）」
ハハハ（＾◇＾）これからはちょくちょく来ます‼︎それでは‼︎

2人とも、できるだけ来てね（≧∇≦）

はーい…(⌒-⌒; )

小説いくね〜!!
（事件も入れることにしたｗｗ）
〜握手会も終わり、楽屋にて〜
鈴菜（アーヤ）side

これから皆来るのか…。
そういえば、誰がばらしたのかな？
…奈子だ。奈子しかいない!!あとで説教しなきゃ。

コンコン

雪菜「えっ、もう来たの!?」

みたい、だね。

雪菜「ちょっ、待って!!」

若武「しっつれいしま〜す！…アーヤと、菜穂ちゃん!?」

あーあ、二人でばれた…。

KZ「何で二人ともいるの!?」

美門「菜穂ちゃんって誰？」

そっか、翼はまだいなかったもんね。知るはずないか。

鈴菜「同じ浜田の学校で、入院してたんだけど、この間退院したの。」

雪菜「それで、仲良くなって二人そろってアイドルになった、ってこと！」

鈴菜「学校は、今は違うの。で、話って？」

若武「そうだ！どうして黙ってたんだ？」

上杉「そんな変装までして。」

黒木「声も全然違うし…。」

小塚「僕達、びっくりしたよ。」

だろうね。だって、隠してたもん。
分かるほうがすごいよ。

若武「っていうか、どうしてそんなに変装がうまいんだ？」

鈴菜「実はね…」


今日はおしまい！また遊びにくるとは思うけど…。
今日はKZのアニメの日。見逃せないね!!

では、またあとで(くるかな?)♪

わぁぁ〜‼︎これからどうなるんだr((蹴
ちょっと！今話しの途中なんだけど‼︎若…いや、バカ武‼︎
若「内容知ってるくせに‼︎ネタバレしたら承知しねーぞ‼︎」
ヤレヤレ、バカ武君は私がそんなにバカに見えますかぁ~？
あっ、バカだからそう見えるのかぁ~‼︎www
若「ああ？ったく、うっせーなー‼︎あと俺バカ武じゃねーし‼︎‼︎」
今更ぁ？？wwwwwwま、ネタバレはしません‼︎私バカじゃないので‼︎‼︎
またあとで来ます‼︎(たぶん…)

いや〜、バカ武はバカ武だよね（≧∇≦）

いつ見ても面白い‼

バカ武www
面白いww
「二日ぐらい、
来なかったよな！？」若武
ぐっ。いや、来れなかったんだよ。
『どーせ、
ゲームしてたんだろ』kz男子
あれれ？一部の男子
(翼、小塚、黒木)のキャラが
変わってる！！
『…………じとーー。』kz男子
あ、はい。
すいません！！
ゲームのしすぎで来れませんでした。
「ok。もうこんな事やるなよ？」黒木
う…………んん？
性格が………。
……………………大丈夫？
『大丈夫。』kz男子
え…………嘘だ。ね、アーヤ。
「皆、大丈夫！？」アーヤ
「うん、大丈夫だよ。」小塚
「俺も。」上杉
「………。じゃな。」砂原
あ、砂原が帰った…………。
「帰ったな、砂原。」黒木
「何しに行くんだろ？」翼
「さーな。」黒木
2人の世界止めて！！
「俺、空気に
なってたよな！？」若武
うん。空気にはなってなかったよ。
ただ………
「ただ？」若武
目立たなくて良かったかな……と。
「爆弾……投げ込んだのか………。」
じゃあね♪

やっほー。

TAYOさん、おもしろい!!

今日は、小説、おやすみします。

何でかって？
すみません…、面倒くさいので。

（はあ!?by若武）
いいじゃん、バカ武。
（お前のほうが、バカだよ!!）
はいはい、分かりましたよ。
（わかってんのか!?）
いいえ。そんな事分かろうとも思わない。
そんなことする暇があったら、英単語覚えてるよ。
（…っっ、へりくつ女め。）
お褒めのお言葉、どうも。
（勝手にしろ!!）
やったー！じゆうだー
（あーあ、若武先生完敗。by黒木）
（お前なら何て言う？）
（俺なら、「英単語覚えるの？手伝ってあげようか、バカ葵？」って言う。）
さすが、対人関係のエキスパートさん。
（どうも。）
（黒木、すげー）
若武先生もこれくらいできるといいね。
（…はい）

てなわけで、おやすみ♪

kzの皆、
性格変わったら嫌だな。
特に、小塚君!!
うん。例えば、若武みたいな性格に
なったらどう思う？
その代わり、若武が
小塚君みたいな性格になるの。

若武、弱っ。
「何だとっ！
TAYOのほうが
弱いじゃんかっ！」若武
あ……そうなの？
「………………………は？」若武
うん？意味が分からない……。
「うん。で、TAYO、
カッコつけなのか？」若武
違う。
「あーーー。」若武
煩い。静かに。
「分かったよ。じゃな」若武
あ、行っちゃった………。
まあ、いいか！

小説、今日はいくよ♪

鈴菜「実はね、私生まれつき変装＆変声が得意になの。」

雪菜「それを知ったお母さんが『アーヤ、アイドルになりなさい。それがあなたのためよ』って。ね？」

鈴菜「そう。それで、今アイドル。」

上杉「お前はそれでいいのか？目立つの嫌いだろ？」

鈴菜「ううん、大丈夫。むしろ楽しいよ!!」

小塚「アーヤがいいなら、いっか。」

黒木「俺としては裏切られた気分。」

美門「俺も。同志だと思ってたのに…。」

皆、ごめんね。

鈴菜「あっ、そうだ！実は今度二人でドラマの撮影があるの。」

雪菜「そうだ!!それで、男子を6人連れてきて、初心者大歓迎、って言ってたの。」

鈴菜「もし良かったら、来ない？あ、でも5人しかいない。」

若武「俺達に任せろ！ちょっと待ってろよ！」

鈴菜「？？？何で？」

あれ？皆で秘密の会議みたいなのしてる…どうしたんだろ？

〜秘密の会議　若武side〜
よーし、あと1人か。こうなったら

KZ「あいつしかいないっ!!」

小塚「でも、アーヤが…。」

美門「まあ、仕方ないよ。黒木、連絡してやって。」

黒木「りょーかい。」

若武「これで、手配終了。」

鈴菜「終わった、秘密の会議？」

若武「ああ、ばっちりだ。」

二人「良かった♪」

KZ「///」


てなわけで、おしまい！

あと一人、誰かは分かるよね？

もちろん♪
わかるよ‼︎あいつしかいないよ〜‼︎

あなたは、ネタを知ってるでしょ！

あはは…そうだった‼︎
エヘッヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

あいつ、だね！
………言っていい？

ダメ‼

秘密でおねがいします( ´ ▽ ` )ﾉ

おっけーです！

皆、あんまり来ないね。

だね。

誰かーーー！！来てーーー！！

今行きまーす。

小説、かけなーい。
ネタ、思い出せなーい。

私も〜‼

まあ、お互い頑張りましょうか〜( ´ ▽ ` )ﾉ

そうだね。
葵、葵ってさ、中学生？
私は小学6年だよ

上の、私！

中1なんだ。舞とcoco5と同じ学校だよ（≧∇≦）

いつも(ほとんど)KZ話してるよ〜♪

いいなー。
KZいつも話してる友達が
同じ学校って……。

入っていいですか？

どうぞ、大歓迎だよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

タメOKだから、気軽にどうぞ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

お話の途中に　すいません
こんにちは！はじめまして！
きりんといいます
よかったら 入れてもらえないでしょうか？

ありがとうです
私は上杉と小塚押しです
よろしくお願いします

あの質問なんですが葵さんって
名探偵コナン好きなんですか？
紅茶とケーキのトリック
コナンで出てきたような気がするんですが

よく分かったね（≧∇≦）
同じクラスにコナンのオタクみたいな子がいて、その話してたから、思わず使っちゃいました‼
実は、今書いているデビュー曲もコナンネタ入るの‼
あと、コナンが好きかって質問の答えなんだけど、オタクほどはいかないけど、大好きだよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

きりんさん、ようこそ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

ありがとうございますっ！
感謝　感謝　感謝っ！
ｋｚかっこいいですよね〜！

ありがとうございますっ！
感謝　感謝　感謝っ！
ｋｚかっこいいですよね〜！

カッコいいよね〜♪

ああ、あんなカンペキな彼氏がいたらいいのにな…。
(彼氏いませんっ‼)

葵ちゃん
そうなんだ〜（あっためでいくね）
私コナン大好きだからもしかしてって
思って〜
それと葵ちゃん
小説書くの上手いね
私小説家目指してるから
憧れる〜

ねぇ
知り合いにkzにてる人いる？

いるにはいるよ。

隣のマンションの子が、若武っぽい(笑)

何ていうか、その子はテニスで、とにかく目立ちたがり！

あと、何にでも一生懸命で、単細胞なんだ〜(笑)

幼馴染なんだけど、KZの本を読んだ時からその子が若武に似てるって思える(笑)

私の知り合いにもいるんだけど
その人双子で二人とも中身は
上杉君何だけどね
兄 弟
ふんわり 毒舌

見た目
小塚君似 上杉君似

中身
怒ると怖い 女子に冷たい
普段は超 （ツンデレ
優しい サッカーしてるときは
（お姫様扱 機嫌がいい
いしてくる） いざって時には助けてくれる）

最初あったときめっちゃにてて
友達と話してたｗ
※（）は玲夢から見た性格です
友達は全然そんなことない
と全否定してきます

修正
兄 弟
ふんわり 毒舌×
兄 弟
ふんわり 毒舌◯
中身
（ごちゃごちゃなんで分けます）
兄
怒ると怖い
普段は超優しい
（お姫様扱いしてくる）
弟
女子に冷たい
（ツンデレ
サッカーしてるときは
機嫌がいい
いざって時には助けてくれる）

いいね〜♪

あと、私のいとこは黒木君似( ´ ▽ ` )ﾉ
大人っぽくて、優しくて、カッコいい（≧∇≦）

でも女たらしではない‼いとこは中3なんだけど、落ち込んだ時とか、頭ポンポンしてくれるんだよ〜♪すっごく優しい‼

兄は怒ると
壁ドンして攻めてくるｗ

萌える〜ww

兄って双子の兄って
事ね
それと引っ越しちゃったけど
去年まで近所にすんでた
同級生が見た目が
めっちゃ黒木君に似てる
なんかあったらそばにいてくれて
なんにもいってないのに
気付いてくれて
本当優しかったな
（クラスでのあだ名が
将来のナンパ氏ｗ）

いいな〜
優しいいとこ憧れる

ヤバイ、サイコー‼

そんな彼氏が欲しい〜♪

だよねだよね
でもその子恋愛に
興味ないって言ってたｗ

嘘〜、残念(-_-)

ナンパ氏www

笑っちゃうよね〜
でも本当は天然なだけなんだよね

天然で！？ナンパ？
……………ある意味すごっ。
……笑えるけどww

ナンパって言うか
その気にさせちゃうんだよね
（本人は自覚してないｗ）
そしてコクられて
断るんだよね
だから将来のナンパ氏らしい

あけましておめでと〜
今年もよろしくね〜
これからも仲良くしようね〜

あけおめ、ことよろ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

あけましておめでとう‼️
今年もよろしくね‼️
今さっき厳島神社へ初詣に行ってきました‼️いや〜、混んでたよ〜
帰りがけにりんご飴を買ってもらったよ〜疲れたな〜
おみくじは時間が無いし、人も多いのでしませんでした‼️
また今度来ればいいのでね♪
では、良い夢を......

舞
初詣かぁー
いいなー
リンゴ飴美味しいよね

うん❗️
美味しかったよ〜☆
唇が口紅塗ったみたいに赤くなったけどね

口紅見たいってすごいね

よっぽど赤かったんだね(^_^)

今年もよろしくね！

舞
初詣かぁ…。行ったこと
ないからいいな。
りんご飴で唇、赤くなるの！？
知らなかった………。

遅れてすいませんが
あけましておめでとうございます！
２０１６年がみなさんにとって良い年になることを願っています。
今年もよろしくお願いします！

ヨロピク（≧∇≦）

この間、お寺でおみくじを引いたんです！
結果は・・・　　　　半吉
微妙・・・

私は恋みくじで小吉‼

翼が好きなんだけど、叶わないのかな…。

私はおみくじ大吉だったよ
葵
頑張れば叶う！
（何をどうがんばるかは
あなた次第）

297は去年友達に言われた言葉ｗ

玲夢

ありがとう！

よっぽど大人なお友達なんだねww
クールな感じが伝わってくる…。

葵さんの言うとうりですよ！
玲夢さん！
夢はあきらめたら叶いませんよ！
私は玲夢さん,葵さんを応援します！（届くかな．．．）

あと、呼びタメ okですか？

ん？
私は諦めてないよ
（諦め悪い人だからｗ）

タメOKだから、気軽にどうぞ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

あと、私は諦めている…。

301私です

おみくじ、私は大吉だった！

大吉か〜、いいな〜。

すごいですね！
私なんか、良いことなんてない...（泣）

そういえば今日、kzアニメでしたね
見ましたか？

Kz見たよ〜
TAYO大吉一緒だね

私も見たー。

何かすごく略されてて、ショックΣ（ﾟдﾟlll）

玲夢
だね！一緒だね。

きりん
見たよ！やっぱり標準語は関西人には
難しい………。
あ、私は関西人だよ！
葵
ああ……省略されてたね……。
若武と黒木の怪我とか無かったし…。
まあ色々と省略されすぎていたしね。

読みにくいのでもう一度。

玲夢
だね！一緒だね。

きりん
見たよ！やっぱり標準語は関西人には
難しい………。
あ、私は関西人だよ！

葵
ああ……省略されてたね……。
若武と黒木の怪我とか無かったし…。
まあ色々と省略されすぎていたしね。

あと、いつの間にか300いってたね(^_^)

おめでとうございます( ´ ▽ ` )ﾉ

300おめ〜

アニメ10分しかやらないから
省略しないと無理なんだね
（でもやっぱりショック…）

毎日放送してくれたらいいのにな…。

300おめでとう！

葵
分かる！それ思った！

葵
だよね〜
それか時間長くしてほしい

やっぱり文字と映像の壁（？）があるんでしょうか...

葵さん
ですよね！同感です！

300おめでとう

いきなりだけど
入っていい❓

どうぞ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

Rin
よろしく！

よろしくね

よろしくおねがいします！

ヨロピク〜( ´ ▽ ` )ﾉ

雑談OKの自由なスペースだから、好きにしていいよ〜♪

よろしくね‼

何か最近みんな来ないね

そうだね。

来たよー！

来たでござる！

ヤッホー！

アニメみた⁉なんか、黒木君の格好が…‼

アニメにも、本にはできないよさがある！
録画してて、まだ観てない・・・

葵
アニメ、見たよ！
黒木の服装が、すごかったね。
上杉、
「ただ着たいだけだろ」
的な事言ってた………。
…………本当かなぁ？

あと、砂原もカッコよかった‼

なんか、男らしい（≧∇≦）

そういえば、皆はもう、「青い真珠は知っている」ゲットした？

葵
まだだよ〜。
『青い真珠は知っている』、諦めた。
………だって無いから。(本屋さんに)

これまで、ほしい本が本屋にあったことがない...
（本屋のくせに！）

きりん
だよね………。
本屋は無いのが多いからね。
最悪………。

いらないのとか、既に持ってるのとか、興味ないのばっかだよね〜。

葵
そうだね……。
本屋って、常に新しい本を
入荷する所だった気がする……。

ヒドイよね〜。

うんうん、酷いよね、本屋って……。

本屋の本来の目的を果たせてない！

その通り！

そういえば、私は2〜3日したら「青い真珠は知っている」が来るよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

ネットでやっと見つけて今日発送されたの〜♪

おぉ〜！　いいなあ〜
読んだら感想聞かせてね！

私も感想聞かせて〜！

了解(^_^)v

ヤッホー！

今日宿題が終わってからすぐに青い真珠読んだよ！

ヤバイ！ヤバイ！ヤバスギルノデス!!

ネタバレ注意でお願いします。

今回出てくるのは、小塚君、上杉君、若武の3人。
小塚君目線です、比較的。（というか、小塚君の事が殆どなので、恐らくそうでしょう。）
アーヤ、黒木君、翼、砂原は出てこないです。
その中で私が気に入ったのは、

上杉君、惚れた事がある事件!!

「睫毛長ぇとかでホレたことがある」そうです!!

ヤバイ、ヤバイ！これって、黄金の雨の中であったやつだよね!?

ってことは…アーヤに!?

その後も上杉君は恋について語っておりました。
小塚君がチョー驚いてた。当たり前だけど（笑）

もっと知りたければ、頑張ってご購入ください。

以上、葵でした!!

葵
小塚目線！？やったー！！
よっしゃ、買ってやるぜ！

そうです！

小塚君も恋してたっ‼

若武は怪我して顔がメチャメチャに…。
挿絵は無かったけど、想像したら悲惨‼

上杉君の恋発言もヤバい。アーヤがいたら、何て言うのかな〜ww

とっても面白かった‼頑張って買ってね‼

わあ〜！すごい！
小塚君目線、私　結構好き！
アーヤの知らないことがいろいろわかるから！
でも、黒木君出てこないんだね...　不思議
葵　ありがとう！

小塚大好き！

なんか、若武　黒木君　上杉君とは違う感じがして、
親しみやすそうだなって私は思ってるよ！

確かにそうだね‼

私も入っていいですか？

どうぞ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

どうぞ入ってください！

どうぞよろしく！

お久しぶり
（だよね）
ひよりさんよろしく〜
青い真珠は知っている読みたいな〜
小塚くん大好きだから
読みたい

↑上私
ごめん名前書き忘れた

ひよりさんは、kzのキャラで誰が好き？

最近みんな来ないね

そうだね。忙しいのかな？

葵、「青い真珠は知っている」って、
kz’D？
青い鳥文庫？

入ってもいいですか〜。

誰かおりますかー

こんちは〜

きりんへ

青い真珠はKZ'Dです!!青い鳥文庫ではない…。なので、絵がない…。

うららさんへ

ようこそです！ここでは皆タメ口だから、敬語はいらないよ〜。

皆で楽しみましょう♪

タメOKです。

うららさん！こんにちわ！
どうぞよろしく⋆

みんな、どうやって小説のトリック（？）考えてるの？

なんか、パッと浮かぶ時もあれば、もともとあったものを引用してしまう事もある。
まあ、とにかく難しいって事よ( ´ ▽ ` )ﾉ

さすが！すごい！（尊敬の目）
ここに書く前に下書きとかするの？

ネタ帳とかはある。

ネタ帳、あるんだ！いいな♪

みんな！ひさしぶり〜ゆゆで〜す♪
最近中学受験で忙しくてなかなか来られなくって。
またお話しできたら嬉しいな♪

みんな！ひさしぶり〜ゆゆで〜す♪
私、中学受験で忙しくて、なかなか来られなくって。
またお話しできたら嬉しいな♪
よろしくお願いします❣

kz'd って「青い真珠は知っている」だけ？

そうだよ〜♪

久しぶりです〜

みんなやってる？

次にアニメになるの、何の事件だと思う？

なんていうか、もうないかも。バレンタインが最終回だった気がする。

今のKZは再放送で裏庭は知っているがやってるよ

視聴率　悪いのかな．．．

なんでバレンタインは知っているで終わったのかな？

分かんないけど…小さい子供には、刺激的すぎるのかな？

事件の内容とか。(誘拐・強盗・放火・殺人)とかがあったりなかったりするしね〜。

しょうがない、諦めて自分達で想像しよう‼でも、翼の声が聞けなかったから、ちょっとショックかも…。

翼の声　１回は聞きたい！
いや、１回じゃなく２回も、3回も

確かに‼

翼の声、まじで聞きたい！

聞きたーい‼

同感！

まあでも、聞いてがっかりするよりは、自分の中の翼の声を心に留めておく方が良いかもね〜ww

ねぇ最近小説書いてないよね！(みんな)リレー小説やる？

私って、小説書いてたっけ……？

葵
あ……そうだね！
聞いてがっかりするよりは、
いいよね！

なんか、途中で止まってたような…。

じゃ、やる？

どうぞ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

何回かもきいた気がするけど、呼びタメOKですか？
なんか軽〜く敬語使うのやなんです。

いいよーww

ありがと〜(ゝ◡∂｀)☆

荒らしとか、来ないといいなぁ。
他のスレではあるらしい…。

おっ、400おめでと〜( ´ ▽ ` )ﾉ

400オメーヽ(≧▽≦)ﾉ

荒らしかー。嫌だ！！！
きたら無視か反抗だい！
見たことあるよ！荒らしって一回じゃなくて何回も来るもんだよね

荒らししに来る人っていつも同じかな〜

みんないつ　ここにきてる？

朝と、午後４時頃
土日は朝から

おお〜　あさから！すごい！
こうやって返事がくるの嬉しいよね☆

あ、kz新刊だって★
「妖怪パソコンは知っている」
詳しくは、青い鳥文庫ＨＰで！

知っているよ。3月１１日だったよね

楽しみ〜ww

うん♪
あ、青い真珠も買いたいんだった...

詳しく聞かせて！
KZの新刊について❣青い真珠も教えて！！！

エ”！？kzの新刊出たの！？もう！？
早いねえ………。
その本ってさ、KZ'D？

「妖怪パソコンは知っている」が
青い鳥文庫
「青い真珠は知っている」が
KZ'D
「妖怪パソコンは知っている」については
青い鳥文庫ＨＰで★　　　　　　　　　　　　　　

入ってもいいですか？

すみません。上の書き込み私です。

あれ？上の私です。名前が出てこない！

愛瑠sどうぞ！プロフィールおねがいできるかな？
呼びタメOK？私はOKだから気軽によろしく。
あと振りがな(？)は 「あいる」であってるの？

愛瑠さんこんにちは！
きりんって言います☆
気がるによんでね★

私って小説かいてたかな？
わかる人いる？

うーんわからないな？

だーれかいないの？

あ、いるよー！

いるよ―！
　なんかはなそ−！

来たーわーい
で何話す？

それ決めなきゃ！
って、ここお話広場じゃないけど・・・

それはそうだけど…（笑）

誰か―

何の話する？……って言っても、
kzの話しかないけどね。

まあ...ね
あ！
みんな、今までのkzの作品で好きな順に
ランキングつけてみて！

1位　七夕姫は知っている

2位　シンデレラ城は知っている
2位　シンデレラ特急は知っている

3位　ハート虫は知っている

4位　消えた美少女は知っている

ぐらいです！

おお〜！
シンデレラ特急
シンデレラの城
は私もすき〜！

妖怪パソコンは知っているの
表紙公開されてたの見た？

あ、上の私、きりんです〜

きりん
え、嘘！？暇があったら見てみる！

今度のkzも再放送だったね...

あ！また！
うえのわたし〜
何度もすいません〜

見た見た〜( ´ ▽ ` )ﾉ

アーヤかわいい‼！

私は、小説の方の
アーヤが好きだなあ。

こんにちは。
美音(みおん)といいます。入っていいですか？
みなさんの小説すっごくいいです。
プロフ書かせていただきます。

名前美音
年齢小4(10歳)
住所静岡県掛川市(中途半端ですいません。でもこれ以上書けません。)
メッセージ
私は、こういう所が初めてなんです。でもkzは大好きです。
初めてなので、みなさんに迷惑かけちゃうと思います。
それに、文才がないです!変な小説書いちゃうかもです！
ということで、みなさんの気に障ることがあったら遠慮せずに
言っちゃってください。よろしくお願いします。
ちなみに私は、若武大好きです。(アーヤが1番好きです！)

こんにちは。
美音(みおん)といいます。
入っていいですか？
みなさんの小説すっごくいいです。
プロフ書かせていただきます。

名前美音
年齢小4(10歳)
住所静岡県掛川市(中途半端ですいません。でもこれ以上書けません。)
メッセージ
私は、こういう所がはじめてです。でも、kzは大好きです。
初めてなので、みなさんに迷惑かけちゃうと思います。
それに、文才がないです。変な小説書いちゃうかもです！
ということでみなさんの気に障ることが、あったら遠慮せずに
言っちゃってください。よろしくお願いします。
ちなみに、kzの男子のなかでは、若武が大好きです！
もちろん、アーヤが一番大好きです。
でわでわ、さようなら。

すいません！！
二回書いちゃいました！
早速、やらかしてしまいました…
ごめんなさい。

早速、入ったみたいになっちゃうんですけど…
小説書きます！(美門はでてきません。でも砂原はいます!)
あの、最初は｢バレンタインは知っている｣的になってしまうんですけど…
｢桜ふぶきは知っている｣1．大切な日課
彩目線
｢行ってきます｣
そう言って私はドアを開けようとした。
｢アーヤ、いってらっしゃい。気をつけてね。それから佐藤さんちの…｣
｢じゃあね｣
私はママの話を最後まで聞かずに家を飛び出した。
最近ママは、PTAの噂を話すようになった。いままでは、その相手がパパだったんだけど、ね。
今パパは、4ヶ月間の長期出張でドイツに行っている。だから話し相手が私になっちゃったんだよね。
でも、朝話すこともないと思う。夕飯の時とか朝ごはんの時とか、話すときはいっぱいあるし。
そんなことを考えながら、私はジョギングをしていた。すると、ある桜並木が視界に入ってきた。
昨日まで、そんなの知らなかったからびっくりしたんだけど、よく見るとそれはまだ咲きはじめだった。
並木だったから、たくさん咲いてるように見えたんだね。今年も、もうそんな時期かぁ…　
早いなぁ。ってゆうか、私もう中2か。今年は、菜穂とクラスが別れるといいけど…。
あれこれ考えていると、もういつも行くところまで来ていた。はぁ。もうちょっといこうかな。
なにせ私はkzのなかでいっつも運動のところで足引っ張っちゃうからなぁ。
腕時計を見ると、まだ時間があった。よし、がんばろう。
そして私はいつもの倍走ると、朝ごはんを食べて学校に行った。
一回切ります。

小説更新。
2．カッコイイ役
その日、学校では体育があった。
いつもなら嫌なんだけど、今日はいつもの倍走ったから、なんだか勇気がわいてきた。

そして体育の時間がやってきた。いつものように準備運動をして整列すると先生の話を聞いた。
先生の話によると今日は、体育祭のときにやった100m走をやるというとのことだった。
あ、これって前にやったときに菜穂がとなりだったんだよね。確か記録によって毎回
場所がかわるやつ。今回は誰だろ。横の列を見て数えてみた。すると、なんと菜穂の
取り巻きの一人、田中舞(たなかまい)だった。取り巻きのなかでは一番運動神経がよくて、
確か去年の体育祭ではクラス対抗リレーの代表選手にえらばれた子。
そんな子と走るの？！ウソ…。これで負けたら菜穂にバカにされるに決まってる。
頑張らないと。そう考えながら待っていると、いよいよ走る番にきた。
｢位置についてヨーイ｢パァン｣｣
凄まじいピストルの音で、私たちは走り出した。
ヤバい。はやいかも。ああっもうダメ…
って、彩、なに弱気になってんのよ！私にはジョギングという味方がいるの。がんばりなさい！
私は必死にゴールを目指した。ゴールテープが迫ってきた。って、え？前に誰もいない。ウソ。
そんな。ラッキー！よぉし、ラストスパートだ！
私はゴールテープを気持ち良く切った。先生が、
｢立花、すごいじゃないか。こないだやった時よりさらに記録が伸びてるぞ。これなら今年の体育祭で
カッコイイ役をもらえるかもしれないぞ！｣
え！カッコイイ役？！って、ええとカッコイイ役って具体的に…何？
私が必死に考え込んでいると、先生が言ってくれた。
｢ハハハ、カッコイイ役っていうのはクラス対抗リレーの選手だよ。｣
え、え、ええぇー。私がぁ？
変なところで切ります！

小説更新。
3．また不良
その日の残り授業はあっという間にすぎていって、私は家路についていた。
｢ただいまぁ｣
｢アーヤ、お帰りなさい。さ、早くおやつを食べて。｣
｢はぁい。｣
そう言いながらも、私は洗面所にいって、手を綺麗に洗った。
なんかママ、いそいでるなぁ。
｢ママ、何？そんな急いでどうしたの？｣
｢あぁ、アーヤったら勘がするどいわね。あのね、昨日アーヤ秀明に行く途中、
コンビニでノートを買いたいってって言ってたでしょ？佐藤さんちの奥さんから
聞いたんだけど、秀明に一番近いコンビニが不良のたまり場になっているんだって。
だから明るいうちに買ったほうがいいかなぁって思ったのよ。｣
不良…？また砂原がいるのかな？
切ります。

こんにちは(^o^)/
今まで見る専でしたが入りたくなりました！
ルールなどの詳しい事は解らないので、色々教えてくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )ﾉ

はじめまして！なずなさん
どうぞよろしくお願いします

あのう、どうでもいいことなんですけど、なんでなずなさんには、コメント返しするんでしょうか…。
私にはまだ、誰も返してくれてないのに…
あ、私ウザいんで無視していいです。
とりあえず、小説更新します。
3．また不良〜続き〜
私は、砂原がいるという気持ちを押し殺して言った。
｢でも、だったらママが買いに行けばよかったんじゃない?｣
ちょっと言い過ぎたかな？そっとママを盗み見た。
ママは、さも申し訳なさそうに言った。
｢ごめんなさいね。今日、スーパーが安売りしててね、あなたたちのおやつと
あしたぶんのご飯の材料をまとめ買いしてたら長居しちゃって。隣のデパート
も、50％OFFだったから春物を買っちゃったの。午後は、ママ友と噂話する予定
が入ってて、ママ友と一緒に新しくできたカフェでお茶して…。きずいたら奈子
が帰る時間で。お金あげるから、悪いけど自分で買いに行ってくれる？｣
あぁ、そーいうことね。まぁ、いいけどね。だって秀明行く途中には、
いっぱいコンビニあるし。
｢まあ、いいよ。っていうか、私もう秀明行かなきゃ。ママ、お金ちょうだいよ。｣
私は、ママにお金をもらって家を飛び出した。

3はまだ続きます。上にも書きましたけど、私を無視するのは、やめてください。

きりんさん！わざわざありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします(*^o^*)
美音さんタイミングの問題だと思いますので気にされる事は無いかと。私の所為で嫌な思いをされていたらすみません。
小説更新楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ﾉ

あっ！
私広島県の中一です！
気軽に絡んで頂けると嬉しいです*\(^o^)/*

れ、恋愛小説？が書いてみたかったので、若武×彩

「上杉くーん！頑張って〜！」
「黒木君！そこ！…！きゃあああ！！」
今、私は黄色い声援が飛び交うもの凄い熱気のグラウンドのノリに乗れないで居る。
今日はkzの練習試合。容姿端麗、将来有望、眉目秀麗の彼らの応援に女の子が駆けつけない筈が無い。勿論、男子からも憧れのまとだ。
「うう…だから嫌だって言ったのに…」
私は今にも泣き出したい位の気分だった。
いつもは来ない試合の応援に来るはめになったのは…
「全部若武の所為だ……」
そもそもの発端は若武があんな事を言ったからだった。

「俺、次の試合駄目かもしんね」
急に特別教室でポツリと言った。
「おいおい縁起でもない事言うなよ、バーカ。言霊ってあるだろ。」
上杉君はうざったそうに首を竦めていたけど、黒木君はクスクス笑って携帯を手にメールをしていた。
相手は翼かな？とても我慢出来ないとでも言いたげな表情で楽しそうだった。
「何でそんな事思ったの？」
kzのエースストライカーでトップ下。エネルギッシュで自信家、ビックマウスな若武にしては、弱気な発言。
ふむ。何か有ったのかも。
少し心配になって机に座ってる若武の顔を覗き込んだ。
「イヤ、ちょっと、な。」
頭を振ってサラサラの髪が揺れる度にお日様とシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐる。
ああ、今私、若武の髪の匂いも色もわかるくらい近くに居るんだ。
男の子の顔を真近でみるのってこんなにドキドキするんだ。
心臓の音が聞こえて、形容出来ない甘い感じがする。苦しいのに…嫌じゃ無い。何だろうこの感じ。
ぼうっ…と若武を見つめてた。
若武も私の目を見てた。
そうして何分経っただろう。
黒木君が小塚君と上杉君の腕を引っ張ってニヤニヤしながら「若武！頑張れよ！」
と声をかけて出ていかなかったら。
ずっと若武を見つめていた。
ハッと我に変えって若武が口を開いた
「あの、さ。」
少し間をおいて再び顔を上げてこう言った。
「来週の俺の試合観にきてよ。」
うん、と返事をする前に口から先に掠れた声が出た。
「な…んで？」
何故か聞かなきゃいけない気がした。聞いた答えの先に今私の顔が真っ赤な理由があるかも知れないから。
若武はしばらく無言で俯いていたけど、机から飛び降りてバックを肩に掛けるとドアの前で振り返った。
そして、きっと私と同じ位赤い顔で
「…アーヤが見てくれてたら頑張れるから…」
ポツリと聞こえるか聞こえないか位の声で言って私を見て…
息が止まりそうな位綺麗な笑顔を見せて走って行った。
今迄見たどの景色より綺麗で心に刺さった。
「………うわああ///…」
あんなの…
「ずるい…///」
しばらく教室から出れなっかた。

深夜のテンション恐ろし(~_~;)
続きます！
読んで頂けると嬉しいです( ´ ▽ ` )ﾉ

……恋未経験にはきつい

小説更新。
3．〜続き〜
はぁ。やっぱり、砂原のことが頭から離れない。
不良に逆戻りとかしてないよね…？いや、してるわけないよ…ね。
あぁっ、自分の考えてることわかんなくなってきた。もうっ、考えるのやめよう。
私の頭の中は、ずっとモヤモヤしていた。
気付いたら、秀明に一番近いコンビニの前を歩いていた。
あっ、そうだ、ノート買わなきゃいけないんだったっけ！
私は、急いでコンビニに入った。私はコンビニに行くといつも思うことがあるんだ。
あぁ、コンビニのドアは重いなぁ、ってね。
私はいつものように、重いなぁって思いながらドアを開けた。瞬間、
｢金だせって言ってんだろ？！早くしろよ！｣
ものすごい野太い声が聞こえた。え？金ってことは…強盗？！
私は、ドアを背もたれにして立ちすくんだ。レジのほうを見ると、
肩にメッシュが入った金色のスタジャンを着て、髪の毛を赤がかった茶髪に
した高校生ぐらいの男が店員さんにナイフを突き刺して脅していた。
ヤバい、どうしよう。ってそうだ私ドアのすぐ前に、しかも背もたれにしているんだった。
これなら出れるかも。よし、背中でおして…
｢おい、お前、なに出ようとしてんだよ？！｣
びっくりして前を見ると、肩にメッシュが入った金色のスタジャンを着て、
青がかった黒髪をしたすごく背の高い男が私の首にナイフを突き刺そうとしていた。
ひ、ひぇぇっー。これじゃあ出れない…。
私がアタフタしていると、店の奥から同じように肩にメッシュが入った金色のスタジャンを着て、
金髪っぽい色をした髪の毛をした人が出てきた。なんと、それは砂原だった。

切ります。

美音さん！
お返事遅れてすいません...
美音さんの小説の続きが
書き込まれるのを楽しみにしています★

美音さん、なずなさん、よろしくね！

ちなみになずなさん、私も広島の中1だよ〜！

広島か〜　遠いな...
でも、インタ−ネットで
つながれる！
すごいぞ！

そうだねー( ´ ▽ ` )ﾉ

葵さん( ´ ▽ ` )ﾉ
そうなんだ！って言っても私の所田舎何だけどね(￣▽￣)
いっぱい話してくれると嬉しい‼
(あっっ…タメ語大丈夫ですか)


そうだね！ネットが有ったらきりんさんとか色んな人と繋がれるもんね！
皆のおもしろい小説も読めるし！

タメOKだよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

新しい人がいっぱい来てくれると嬉しいものだね〜(⌒▽⌒)

ありがとう( ´ ▽ ` )ﾉ
( ´ ▽ ` )ﾉばっかり使ってるねw

私、呼びタメokです！みなさんもタメで、いいですか？
小説更新
4．探偵チームVS不良
な、なんで砂原がいるの！？そりゃあいるかもって思ったけど…
でも、本当にいるなんて…。私は首にナイフを突き刺される寸前にもかかわらず
目を見開いてしまった。それにしても、なんか砂原、浜田にいたころよりも
すごくゴツい感じで、スタジャンのしたには大きく｢不｣と書かれた黒いTシャツ
を着ていて、ズボンはダメージジーンズで、もう不良って感じだった。
これはマズいかも。砂原が私を見つけたら何か言ってきそう。
私は砂原が私を見つけませんように、と祈るばかりだった。
瞬間、砂原が私のほうを見た。砂原は、ビックリしたように
口をアングリ開けて立ちすくんだ。どうしよう。
見つかっちゃった。もう、一巻の終わりだ。私がガックリ
していると、
｢あれ、アーヤじゃね？｣
という若武の声が聞こえた。ちょっと、どんだけデカい声で言ってんのよ。
ああ、恥ずかしい〜。すると、黒木君の声がした。
｢おい、若武先生、頭おかしくなったんじゃないか？なぁ、上杉。｣
うっ、黒木君、今日ばかりはあってるんだよー。
｢おい、若武の言ってること、あってる…。ほら、あれは、どう見ても
アーヤだよ。｣
ナイス！上杉君。って、以外と声は聞こえるんだ。
｢マジかよ。小塚、アーヤ、いる？｣
｢ん、いないよ。｣
｢だよな？｣
小塚君と黒木君のやり取りが聞こえる。
｢おい、なんで俺がいうと信じないのに、上杉が言うと信じるんだ。｣
そりゃあ、若武、あんたの言うことは、ほぼ空想だもん。今回ばかりは
あってるけど。
｢若武、あれ、ヤバくね？アーヤ、不良にからまれてるっぽい。行くぞ。｣
｢ん、あ、あぁ。｣
えっ、来るの？なんかヤバそう。って黒木君と小塚君は？
瞬間、背もたれにしていたドアが外れて私は尻もちをつきそうになった。
と思ったら、誰かに背中を支えられてギリギリのところで起き上がれた。
ビックリして後ろを見ると、上杉君がいた。

｢上杉君、ありがとう。おかげで助かったよ。｣
わたしがそう言うと、上杉君は頬をバラ色に染めて
｢べつに、当たり前だろ。｣
ぷっ、恥ずかしがり屋さんなんだ。

おお！じゃあ美音って呼んでいいかな？
相変わらず小説面白いね*\(^o^)/*
本当に小学生⁈
頭良いんだろうね。
語彙が豊富だもん。
これからの更新も楽しみにしてる( ´ ▽ ` )ﾉ

やはり( ´ ▽ ` )ﾉは万能ですな

じゃあ、私も…呼びタメいきます！（タメ語もいきます！）
なずな、ありがとう！でも、私、頭悪いよ？
あ、アーヤと一緒で国語なら得意？だと思う。
小説更新、じゃなかった、ええと小説で、間違ってるところがあったから、
直すね。
〇「べつに、当たり前だろ。」
と言った。
だよ。
今度こそ、小説更新。
4．〜続き〜
そこへ、黒木君と小塚君がやってきた。
｢アーヤ、いたの？｣
え、えへへ…。
｢これからは、若武先生の言うことも一里あると思って行動しないと、な。｣
黒木君の言葉に、私と小塚君、上杉君は、苦笑してしまった。
確かにそうだけど、信じすぎるのもどうかと思うけど…。無駄な体力消耗
になっちゃうよ。すると、上杉君が
｢おい、黒木、そろそろ行かないと若武がヤバいぞ。あ、小塚、立花、秀明
に行って警察に連絡してくれって伝えてくれ。早くしないと、若武病が発症
しちまう。｣
あ、そうだね。私たちは、上杉君と黒木君がコンビニに入っていくのを
見送ると、秀明まで全力疾走！はぁ、はぁ、やっと着いた…。
私たちは、秀明の事務員さんに、
｢そこのコンビニで、秀明生が強盗に巻き込まれてるんです！警察に連絡して
下さい！｣
うおっ、シンクロしたぁ…。私と小塚君は、顔を見合わせて気付かれないように
クスクス笑った。すると、事務員さんが、
｢わかったわ。じゃあ、あなたたちは警察に事情を説明して。事務員を連れていく
から。｣
せ、説明？！む、無理…。
｢あ、あのう…｣
そんな私を無視して事務員さんは、
｢鬼村(きむら)さぁん！よろしくね？｣
うっ、鬼村ってあの、無責任な人だよね？うおぉっ、なんてことだぁ。
まもなく、鬼村さんがでてきた。

そして、私たちを厳しい目で見下ろすと、
｢君達か？警察に連絡しろと言ったのは。まったく、こっちは仕事が
大量なのに、いい迷惑だよ。｣
は、はい？だって、事務員さんの仕事ってそんなある？
私たちがモタモタしていると、
｢さあ、早くしてくれ。時間がないだろ。｣
は、はい…。あ、そうだ。あのこといわなきゃ。そう思って、
｢あ、あの、早くしないと大変なんで、走りますけど、いいですか？｣　
すると、鬼村さんは、なに？！という顔をして、
｢あ、あぁ。｣
と、言った。ん？なんか変。もしかして、走るの苦手とか？
ま、私も苦手だから人のことは言えないけど、ね。
まあ、いいや。
｢小塚君、行こ。｣
そう言って、またまた私たちは、全力疾走！あぁ、キツイなぁ。
やっとコンビニに着いた、と思ったら、あれ？鬼村さんは？
あわてて今来た道を見ると、鬼村さんが、ゼェゼェ言いながら走ってきた。
｢お…い、君…達、いい加減にし、たまえ。｣
いや、いい加減にするもなにも、私たち、走っただけなんだけど。
すると、
｢おい、お前らぁ、警察呼ぶぞぉ！｣
はっ？っていうか、今の…
｢アーヤ、いまのって…｣
｢わ、若武、だよね？｣
若武ぇぇぇ！なにやってんの？ってか、警察よんであるよ。
はぁ。私と小塚君はため息をついた。まったく、若武ったら。
すると、パトカーのサイレンが聞こえてきた。

切ります!電池がヤバい。

うまい‼

私も小説、最初らへんしか書いてないけど、ものすご〜く下手だから…、尊敬しちゃう‼

私、どっちかというと理系だからさ、文系の国語とかマジでムリ。うまく小説書ける人は羨ましい…(T ^ T)

葵、理系か〜
いろんな人がいる！

「美音」って、天使が知っている
　で上杉の友達が言ってた子？
あの絵　かわいかったな〜

あ、タメ語okだよ〜

美音が頭悪かったら私……(._.)

まあ馬鹿な私も国語が一番ましかも
だから上杉君大好き(*^◯^*)

私も上杉好き〜！

青い鳥文庫で、キャラクタ−人気投票だって！

わー！スゴイ、そんなのあるんだ。知らなかったよ。

ところで、皆はもう妖怪パソコン、読んだ？私は、昨日買ってきて、今読み中。

面白いよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

はじめまして。祈織といいます。
夜遅くにすみません。
東京の中１です。
一時期、山口県周南市に住んでました。
宜しくお願いします。
タメokです。

すみません、名前が出ませんでした。

祈織さん、ようこそ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

私、タメOKだよ〜。

ヨロピク(￣^￣)ゞ

祈織さんこんにちは！
どうぞよろしくおねがいします☆
わたしも、タメOKです〜

葵
妖怪パソコン読んでるの?!
買うの早いね〜
読み終わったら、また感想と
あらすじおしえて〜！
お願い(￣^￣)ゞ しますっ

読み終わったぜ(￣^￣)ゞ

今回もネタバレしちゃいます。嫌な人は、飛ばしてくださいね☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆


今回は、新キャラの、「七鬼 忍」君が登場します！いや〜、カッコイイ‼上杉君とムッチャ仲良い感じで、ヤバい‼

しかも、七鬼君は、パソコン関係のエキスパートらしくて、家にあるパソコンの数が多かった。金持ちで、お手伝いさんが骸骨のロボットだった…。私もそんな家に住んでみたい(T ^ T)

七鬼君の説明はここら辺にしといて、なんとなんと、KZまたまた解散の危機‼というか今回は、一回解散しちゃったの‼(T ^ T)しかも翼が秀明やめちゃった‼(T ^ T)それで解散に…。

まあ、あいかわらずの若武の短気なところとかすぐカッとなっちゃうところとかでこうなったんだけどね…。あと、アーヤも。

今回の感想は、とにかくスゴイ‼
忍君、カッコイイ‼感動したよ(T ^ T)

今回も皆のチームワークで無事事件が解決したし、よかった、よかった‼


あとね、スピンオフの小説も後ろについてたから、そっちもお楽しみに！

葵
ありがとう！
私も早く読みたい〜！
「七鬼 忍」ってどう読むの?
　あと、kzのメンバ−に
なったの？
回答おねがいしますっ！

きりんs、「ななき しのぶ」だよ読み方。メンバーにはなってないよ♪

あの…はいっても大丈夫ですか？

私は若武＆翼推しです！
小説は一応書けます！！
よろしくお願いします

ヨロピク(￣^￣)ゞ

よろしく〜( ´ ▽ ` )ﾉ

〒葵さん、きりんさん
よろしくお願いします！呼びタメOKですか？

OKだよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

もちろん！
気軽にはなそ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

〒葵
ありがとう！私も呼びタメOKだよ！
〒きりん
うん！気軽に話そー！私も呼びタメOKだよ

葵
七鬼　忍って、kzメンバ−に
なった？

若武の家には上がってたから、仲は良いと思うけど、正式にメンバーになってはないと思う。けど、いい感じだよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

妖怪パソコン、買おww

ぜひぜひ、買って読んでみてね( ´ ▽ ` )ﾉ
ちなみに、5月にGの方の新刊が発売されるらしいです！そちらもお見逃しなく‼

5月に、kz‘D新刊！？
そっちもいいな〜
私　出版されてて買ってない
本あるんだよな〜

みんなは、どの話がお気に入り？

いや、Gの方です…。

そうだなぁ、私はやっぱり黄金の雨かなぁ。
なんていうか、翼って初めて呼んだし、壁ドンされたし❤

いいよね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

あの、空気読めなくてすみませんが私も入れてもらってもいいですか？

どうぞどうぞ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

タメOKなんで、ヨロピク(￣^￣)ゞ

皆さん小説上手ですね。
私は、上杉君と翼押しです。
七鬼忍君もかっこいいですよね。
これからの話にも出てきそうですよね。
妖怪パソコンは知っている。の表紙にいきなり出てましたし、100万部突破記念☆キャラクター人気投票！にも、名前のってましたから。皆さんはもう投票しましたか？
ひつこくてすみません。
それでは。

久しぶり〜。

いま書いている、小説、バレンタインは知っているそっくりだよね。
最初は、似てないかな、って思ってたんだけど、バレンタインは知っている
読み返したら、そっくりだった。　
だから、新しく書くね〜。

オリキャラ出て来るんで、プロフ書くね。
桜木　優馬（さくらぎ　ゆうま）
彩と同じクラス。彩よりひどくクラスから浮いている。
かなりの、鉄道マニア。くろぶちめがねが特徴的で、
「くろぶちめがねのぼっち君」と呼ばれている。

桜木　遥（さくらぎ　はるか）
優馬の双子の妹。かなり激しい性格で、頭も悪い。
浜田を受験したが、落ちて、公立の中学に通っている。
優馬と性格がまったく違うため、家族からは、好かれ
ている。

と、まあこんな感じかな。

では、早速小説更新！
「ネックレスは知っている」
1．恵まれないkz
「で、若武、何のために集まったわけ？」
黒木君が、あきれたように言う。
珍しく、黒木君らしくない言い方だった。
「若武、用がないなら集合かけんなよ。休み時間
潰したし。いい加減にしろよ！」
上杉君…。
確かにそうだけど、キツイよ、言い方が。
「若武、また事件が持ち込まれたら、話し合おうよ。
無理に集合かけることもないよ。若武は、リーダー
として、罪悪感があるかもしれないけど、気にしない
方がいいって。」
小塚君が、なだめるように言う。
でも、若武は、無言で下を向いているだけだった。
なぜ私達が、こんなに真剣に話しているかと言うと…。
昨日、小塚君から、こんな電話があったからだ。
「アーヤ、小塚君から電話よ！」
うそ、やったー！久しぶりの、集合かな？
私は、急いで電話台に飛びついた。
「はい、彩です！」
ちょっと、浮わついてる感じになってしまった。
でも、しょうがないよね、久しぶりだもん。
「アーヤ？明日、秀明の休み時間に、カフェテリアに集合だって。」
そう言った小塚君は、ちょっと暗かった。いつもなら、おっとりしている
のにな。
「小塚君、どうしたの？具合でも悪い？」
私が、そう聞くと、小塚君は、ため息をついた。
「ううん、大丈夫。でも、若武が、集合をかけたとき、言ってたんだ。
今回は、事件を探す会議だって。このところ、事件がないから、さ。で、
黒木は、オーケイしたんだけど、上杉が機嫌悪くてさ。だから、明日、
ヤバそうなんだ。でも行かないと、怒るからね。あ、新聞は、若武が
持っていくって。じゃね。」
と、こういうことなんだ。

美音さんオタクメガネです。
新しい小説とても楽しみです。
頑張って下さい。

オタクメガネさん、よろしくです！
はい、更新頑張ります！
応援ありがとうございます(*^-^*)
タメ&タメ語okですか？
私は全然okです！
また、いろいろ話しましょう！

妖怪パソコンは知っている、読んだよ！
マジおもしろい(*￣∇￣*)

人気投票、やった？
私、真っ先にやった（笑）
結果楽しみ〜
七鬼君、メンバーになるといいなあ…
マジ、カッコイイもん。

美音さんタメ&タメ語？私もOKです。
私も人気投票やりました。

七鬼忍君カッコイイですよね。

皆さんに質問なんですが、美音さんみたいに小説に「○○は知っている。」と、題名を付けた方がいいのでしょうか？

改めて自己紹介させて頂きたいと思います。

名前 オタクメガネ(ペンネーム)
理由は、学校でオタクと呼ばれているからと、目が悪いのに学校でメガネをしないので、メガネです。
少し長いので、オタクとお呼び下さい。

年齢 12才 もうすぐ中1です。

趣味 アニメを見ること、漫画を読むこと、
読書をすること、図書館に行くことです。

好きな本
探偵チームKZ事件ノート
妖精チームG事件ノート
怪盗レッド
イケカジな僕ら
「悩み部」結成と、その結末。
春日坂高校漫画研究部

漫画
流れ星レンズ
恋とケモノと生徒会
黒崎君の言いなりになんてならない

好きな教科
1．算数
2．理科
3．家庭科
4．音楽
5．体育
6．国語
アーヤと反対で、理数系です。

これからもよろしくお願いします。

じゃ、オタク、でいいかな？
タメいくね。
私は、〇〇は知っているってやったほうが
kzぽいから、つけてるけど、別に、つけるか
つけないかは、自由だと思うよ。
でも、私も結構新人だし、えらそうにしちゃあ
いけないから…。葵とかに聞いたほうが、いいと
思うよ。
あ、好きな本、書くの忘れてたから、一応、書くね。

（kz以外）
黒魔女さんが通る！！
トキメキ❤図書館
僕らの七日間戦争

美音さんありがとうございます。
付けてみようと思います。
黒魔女さんが通る！私も好きです。

オタクメガネさん、
あいさつ遅れてすいません...
きりんですっ！
ドウゾヨロシク☆
　

あ...もう500いったんだね〜

私も　「ぼくらの七日間戦争」すき〜！

kzのNHKホ−ムぺ−ジ見たら...
　　「放送は終了しました」って！
ショック(泣）　

きりんさんよろしくお願いします。

500おめでと〜( ´ ▽ ` )ﾉ

いや〜、私の作ったスレがこんなに成長してくれるなんて…カンゲキです！

これからもよろしくね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

葵さんこのスレつくってくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

いえいえ、こちらこそ(*‘∀‘)

こんばんは。森花ありす(もりばなとよみます。)といいます。
私も入れてもらえますか。

ようこそ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

タメOKだよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

葵、このスレ作ってくれて、ありがとう！
本当に、感謝してるよ(^-^)
だって、このスレのおかげで、いろんな人と
インターネットでつながれたし、自分の考えた
小説を、みんなに、読んでもらう事ができたもん！
これからも、よろしくね。

私の小説には、翼出てこないかも…
翼の言葉、苦手で。翼ファンの皆さん、すいません！
「ネックレスは知っている」
1.恵まれないkz
新聞には、私達kzが、調べられ、かつリサーチ料
を取れるような事件はなかった。
まあ、平和なことは、ありがたいけどね。
でも、私達にとっては、嵐のようなものだった。
ガッカリしていると、上杉君が、椅子から立ち上がって、言った。
「若武、そのバカな頭の記憶細胞に、しっかり刻み込んどけよ。
事件もないのに、集合をかけるヤツなんて、リーダーにふさわしく
ないって。」
そして、カフェテリアから出ていこうとした上杉君の肩を、黒木君が
つかんだ。
そして、なにやら、耳に、ささやいた。
すると、上杉君は、パッと振り返り、小塚君に、ささやいた。
今度は、3人で囲み合ってヒソヒソ話しはじめた。
私は、若武を見た。
若武は、どこかをじーっと見ていて、私の方なんか、見向きもしなかった。
そこへ、黒木君が来て、言ったんだ。
「アーヤ、若武を元気付けるには、君の力が必要なんだ。俺らが、何をどう
言おうと、振り向きもしない。だから、アーヤ、君の、国語の力を使って、
若武を元気づけてくれないか？」
私が、若武の、力に、なるぅ？
そこに、上杉君が来て言った。
「ま、正確には、立花が、女だからだろ。」
は？
私が、ポカンとしていると、上杉君が、わかんねーかよ、と言いたげな顔を
しながらも、言ってくれた。
「だから、若武は、女の言うことに、弱いの。だから、立花を使うわけ。」
ふむ。
って、え、えぇ？
それって、落とすってことでしょ？！
無理だよ…

｢ネックレスは知っている」
2.落とせるか？
若武、手強そう。
うそつくの、へたくそだしなあ…
まあ、kzは、若武が居ないと、進まないもんね。
しょうがない、やってやるか。
「あの、若武、ちょっと、いい？」
私がそう言うと、若武は、
「なに？」
と、言った。
即答…
やっぱり、若武は、女の子の言うことに、弱いのかなぁ。
「あのさ、会議の事なんだけど、小塚君の言う通りだと思う。
若武、無理しなくていいんだよ。たくさん会議を開いたって、
やること無かったら、意味ないでしょ？」
私は一気に言った。
「いや、定期的に、開きたいんだ。」
開かなくて良いのっ！
ん？
良くないかも…
あっ、良いこと思いついた！
「あのさ、若武は、kzを目立たせたいんだよね？」
私がそう言うと、若武は、当たり前と言ったような顔をした。
「だったら、事件募集のチラシを作れば良いんじゃない？」
若武の、顔が、次第に輝いていく。
「アーヤ、ナイスッ！良いかも！よし、今度の土曜日に、俺ん家集合な。」
あ、もうやるのね。
私は、黒木君達を見た。
3人とも、vサイン。
やったー！
若武を、落とせた！
意外に、演技力、あるかも。
だったら、これから、kzの活動で、活かせる！

わー、若武落ちたっ‼

アーヤさすがだねーww
それとも、若武が惚れっぽいのだか…。

多分、若武は、アーヤの事好きなんじゃないかな？　
妖怪パソコンは知っているとか、最後ヤバかったもんね。（笑）
私は、アーヤと若武がくっついてくれると、うれしいｏ(＾-＾)ｏ
この頃、kzの本、若武が、アーヤに、超アタックしてるっぽい。

あのさ、私も、みんなが前やってたみたいな、kzメンバーとの
会話、やっていい！

どうぞ〜！

（下手だったら許さん。by上杉）
ちょっと!!そんな事言わないの！
（誰が聞くかよ、そんな事。by上杉）
分かった、じゃあ秘密兵器連れてくるね♪

〜5分後〜
（何だよ、秘密兵器って。何があっても、ぜってー嫌だからな。by上杉）
そう言ってられるのは、今のうちだよ♪
（上杉君…お願い、下手でも許してあげて？byアーヤ｛上目遣い＆子犬の目｝）
（/////お…おう。許す…////by上杉）
秘密兵器はアーヤでした〜♪いや〜、上杉君は本当にアーヤに弱いねww
（//だっ、だまっとけ/////by上杉）
ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
（/////分かったから、早くこのコーナー終わらせろ！by上杉）
ハイハイ

とまあ、このことだよね？
結構難しいけど、頑張って!!

いえーい

みんな国語うまいねー！

ありすです。
昨日はあまりかけなかった自己紹介を書きます。
私は、11歳で、4月から6年です。ｋｚのメンバーは、みんな好きです。
皆さん、私のことは、「ありす」や「アリー」とか好きに読んでください。
あと「妖怪パソコンは知っている」を読んだ方に質問します。なんか前の本より恋愛感が出てる気がしますが、
どう思いますか。

森花ありすさんよろしくお願いします。
オタクとでもお呼びください。

確かに黄金の雨とか妖怪パソコン、事件と言うより、私も恋愛系に傾いていると思います。消えた美女も上杉君が、、、。ありすさん(名前だけでいいでしょうか？嫌でしたら言って下さい。)結構詳しいですね。

確かに、その通り。二人ともいいとこついてると思うよ。
あと、ついでに言うと、事件も段々規模が大きくなってる傾向があるよね。

赤い仮面：国際指名手配中の強盗グループ
消えた美少女：イノブタ（生態系を揺るがす）
妖怪パソコン：PC系のネット界の危機

こう見るとやっぱり、すごいね。シンデレラシリーズなんか、フランスに行ってたし。

昨日の追加❗️❗️
妖怪パソコンの最後、黒木くんと美門くんとアーヤの三角関係っぽい感じいつからかな❓

黄金の雨で翼がアーヤとくっつきそうになった時に黒木君が敵対心を持つ。大人っぽい黒木君は、その感情を隠していたけど、今回の妖怪パソコンで忍君も出てきたため、戦闘開始モードに突入。

的な感じだと思うよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ
ありす(さんってつけなくてゴメン)、KZが大好きなんだね♪

オタクメガネちゃん、好きに呼んでいいよ。
聞いてくれてありがとう。

うん。大大大好き。葵ちゃん、あのね、私もリレー小説やってみたいんだ。
でもあんまりこれないけど

いいと思う！

ありすから、始める？

みんなは、どう❓

あ、葵ちゃん、最初は、自信ない。

ごめんね。ごめんなさい。

いいよ。じゃあ、私からでいいかな？

ありす、なんか、こんな話がいいなーとかあったら教えて？私ネタないから。

ありがとう。わかった。考えてみる。

じゃあ、アンケート取ろうか？アーヤ✖️「……」の誰と組み合わせにするか？とか

じゃあアンケートを取ります
皆さんはアーヤと誰をくっつけたいですか？

私は…忍君！

新キャラとくっつけてみたいなー( ´ ▽ ` )ﾉ

他にはいませんか？

上の私です。

おーい誰かいませんか？

まあ、しばらく待とうか。

私は、上杉君と翼が好きなのでどちらかがいいですかね。

うん。じゃあまた来ます。

私もリレー小説入れてもらってもいいですか？

もちろん
いいよね。葵ちゃん

あれ葵ちゃんいないのかな❓

あ〜入れた事が嬉しくてつい急いじゃう。みんなひつこかったらごめんなさい。

いいえ。なかなか昼、皆さんいないですよね。

うん、オタク、いいよ。

何かお話しませんか

いいですね。何話ます？

ありすさん私、呼びタメでいいですよ。

じゃあリレー小説のアイデイア出しをしましょう。

オー。

葵さんよろしくお願いします。

私はみんながアーヤを取り合うのがいいかな❓

いいですね。

それに気づかないアーヤ、みたいな。

いいね。

ありすさん、キャラクターは誰推しですか？

うーんみんな好きだけど美門君かな❓

分かります。私は上杉君と翼です。

七鬼君カッコイイですよね。

うん。最後はびっくりした〜〜
スカートのこととか？

あ、黒木くんも好き

はいはい。私も女の子だったんだ、と思ったら結局男で、七鬼君面白いですよね。

ありす、入ってくれてありがとね。
そういう事を言ってくれると嬉しいよ。

ありすさん黒木君、大人っぽいですよね。

葵さん、私も怪盗レッド好きですよ。

葵ちゃんへ
ありがとう。こちらこそ入れてくれてありがとう。
オタクメガネちゃんへ
うん。紳士すぎ。黒木くんみたいな子周りにいないもんね。

ありすさんすみません。なんだか話噛み合わなくて。

さっきからうまく噛み合っていませんね。

あ、こちらこそ。なんか私のネットにぶくて

私もです。

ねえ、オタクメガネちゃんは小説のネタあるかな❓

海、遊園地、お泊まり会、夏祭り、誰かがアーヤに告白、アーヤがマネージャーでKZのみんなもアーヤに惚れるとか皆さんと同じ感じです。でも、内容を変えてます。

ありすさん、私名前長いのでオタクと読んで下さい。

じゃあリレー小説最初にやってくれるかな❓

いいですよ。

577のどれがいいですか？

あ、でもその呼び方なんか悪いな…
じゃあメガネちゃんでどう❓

海

アーヤのビキニとか？

メガネちゃんいいですね。他のスレでオタちゃんって呼ばれています。
海ですか。いいですね。

アーヤがビキニでみんなの顔が真っ赤。みたいな

でも、夏祭りとかお泊まりでアーヤのパジャマ、ゆかたとかあまり見ない服装でみんながキュンでもいいなー

どうかな

いいですね。アーヤのパジャマがうさ耳とか

かわいい。

そんな感じですかね

結局どうしますか？

どれで行く❓

うーん

任せていいですか？ありすさん

どれでも書けますよ。

じゃあ海がいいなー

分かりました。

じゃあリレー小説行くよ

どうぞ

600おめでと〜( ´ ▽ ` )ﾉ

はい

本当だ〜
おめでとう

小説書きます。
(お泊まりついでの海にしてみました。その方がアーヤと寝る時とかイイ場面があるかと思って。)

私達探偵チームKZのみんなは今海にいる。
なぜ海にいるかと言うと、2日前、、、

久々に探偵チームの集合がかかった。楽しみだな。
「みんな遅れてゴ、、、」
「遅い！」
私の言葉をさえぎったのは若武だった。
「まぁまぁ、時間ぴったりなんだし。」
さすが黒木君優しいな。
「まぁいい、座れ。」
私は、翼と黒木君の間に座った。
「諸君、今日集まってもらった理由は、、」
相変わらずの修飾語。上杉君うぇっとしてる。
「で？何なの。」
「あぁ、みんなで明後日から2泊3日、俺ん家の別荘で勉強会をしようと思う。海が近くにあって楽しいし。ちょうど明日から夏休みだから予定空いてるだろ。」
空いてるけど、、、。

「僕は空いてるよ。」
「俺も。海かぁ。」
「左に同じく。」
「俺も行けるよ。」
「私も大丈夫。」
みんなとお泊まりか。私海あんまり行ったこと無いから楽しみだな。
「じゃあ、明後日の10時に俺ん家集合な。持ち物は、衣類、お金、水着、勉強道具な。他にもいる物あったら連絡する。」
「分かった。」
「じゃ、今日は開催！」

そして今に至る。きれいな海だな、すごく青い。早く泳ぎたい。
「アーヤ、早く別荘行って荷物置くぞ。」
「うん、待って！」
「小塚君、海きれいだね。」
「うん。アーヤ目がキラキラしてるよ。」
「みんなといれて嬉しいの。」
「おい、着いたぞ。」
わーすごい。広い別荘。
「まず部屋決めするぞ。」
「うん。」
「部屋数は3部屋。各部屋2人ずつな。アーヤは女だけどイイよな。」
「うん、いいよ。あと同じ部屋の人誰でもいいからね。」
「よし。じゃあここはじゃんけんで決めるか。」
「あぁ。」
「いいぜ。」
「うん。」
「負けないよ。」
「よしじゃあ行くぞ。最初はグーじゃんけんぽい！」
勝ったのは、、、。

遅くなってすみません。アーヤと同じ部屋の人は次の人が決めて下さい。

私の次って誰ですか？

ありすさん？

誰もいないみたいですね。

ごめん
きたよ

じゃあ次かくよ

こんにちは👋😃美優っていいます。（偽名）ですけど…今年で中1です❗１つ年下です🎵

好きな本は怪盗レッドとＫＺと漫画です🎵( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰです❗小説面白いですね🎵

そっか。よろしくね、美優！タメOK？私は全然いいよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

ありすの次は、私でいいよ。

小説行きまーす。
勝ったのは翼。他は小塚君×黒木君、若武×上杉君になった。
若武「くっそ。負けた。」
小塚「残念だなあ」
黒木「まぁ、仕方ないだろう。」
上杉「どうでもいいだろう。それよりなんで俺、若武とペアなんだよ。」
若武「なんだよ。文句あるのかよ。」
上杉「ああ。大ありだ。」
あ〜うるさいなぁ。翼とか〜。そう考えながら翼の方を見ると、翼と目が合った。
翼は、ニコッと笑いかけてきた。
うわぁ…やっぱアブない。なんどみてもなれないなぁ。どうしたらいいかわからずとりあえず「よろしく」と言ってみた。
そしたら翼は「こちらこそ」と返してくれた。
次は、葵ちゃんかな。下手だったらごめんね。初めて書くから。後、時間かかった事もごめん

じゃあ、行きま〜す♪

若武「じゃあ、これでいいな。早く荷物おいてきて、海行くぞ。」

若武、ぶっすーてしてる。かわいいな、クスクス。

翼「じゃあ、行こうかアーヤ」

すると翼は皆に見せつけるように私の肩を持って、グッと体を寄せた。

「ちょ、ちょっと。翼!?」
翼「いいじゃん。それとも…嫌だった？」

うわ〜、その目、弱いんだよね。

「う、ううん。大丈夫、だと思う。」
翼「良かった♪あっ、荷物持つよ。」
「うん、ありがと。」

4人のキツイ視線が二人（特に翼）に向けられていることは、言うまでもなかった。

〜部屋にて〜

ふふ〜ん、海楽しみだな〜♪
水着も新しいの買ってもらったの。

翼「アーヤ、そんなに楽しみなの？」
「えっ、そうだけど…何で分かったの？」
翼「口に出てたよ。それに、アーヤを見てると遠足前の幼稚園児みたいだったからね、クスッ」
「//嘘、恥ずかしいよ〜…。」

翼「まあまあ、かわいかったしいいよ。あっ、そろそろ行かないと若武とか若武とか若武が怒ってるんじゃない？」

あ〜、ここにきてもう20分も経ってる。急がなくっちゃ!!

若武「お前ら、おそーーーーーーーーーーーい!!」

うわ〜、いつにも増して、怒っている？というか長い…。

翼「ゴメン、イチャイチャしてたら遅くなっちゃった。テヘペロ♪」

若武＆上杉「お〜ま〜え〜、許さーーーん（怒）」
翼「うわ、くわばらくわばら。」

こうしてじゃれ合いながら浜辺の更衣室に着いた。

こんにちはYUINAと言います。(^o^)
入れてもらえないでしょうか。
プロフィール
小学生5年生
東京都に住んでいます。
KZで好きなのはアーヤと上杉君です。

YUINAさん、ようこそ！

よろしくね♪

YUINAですよろしくお願いします

早速ですがタメ口いいですか?私はいいです。

小説書きます

よろしくお願いします

こんにちはYUINAと言います。(^o^)
入れてもらえないでしょうか。
プロフィール
小学生5年生
東京都に住んでいます。
KZで好きなのはアーヤと上杉君です。何回も送ってごめんなさい😝

ごめんなさい全然やってないけどアメリカに行くことになりましたありがとうございました。

ありすさん、葵さん、上手です。次私ですね。

嘘です。お返し来ないので…
できたら下さい

えっとおたくメガネさんは何年生なんですか?

私は小学生5年生です。あとタメ口いいですか?

ごめんなさい私感じ読めなくて名前なんですか?
本当にごめんなさい。🙍

私、今年から中学1年生だよ。タメ全然OK。よろしくね。名前？

YuINAさん、タメごめんなさい。励ましたくなっちゃって。返せなくてごめん。忙しかったから。

YUINAちゃん。
ありすです。
よろしくお願いしますね。

森花ありすさん　
こんにちは！
あいさつ遅れてすいません...
小説上手だな〜
がんばって！
タメOKですか？
私はいいですよ！

YUINAさん
どうも、はじめまして！
きりん　です！！
気軽に話したいんですが
タメいいですか？
ヨロシクおねがいします！　

タメグチOKだよー
よろしくお願いします。

よろしくね！

あの...
リレ−小説いれて、
よかったら！

きりんちゃん
いいよ。じゃあ次から書いてくれるかな❓
葵ちゃん
今いるメンバーの名前教えくれないかな❓
みんな
リレー小説ドンドン入って下さ〜い。

最近来ている人だけなら、

きりん
ありす
オタクメガネ
YUINA
私

くらいかな？もし入ってなかったら言ってください(￣^￣)ゞ

じゃあみんな忙しいんだな〜
あ、さっき思いついたんだけどね、
みんなの好きなアニメ、本、コミックと
のコラボレーションみたいなのもいいかな
って

そうだね。じゃあ、皆の知ってるやつの方がいいかな？名探偵コナンとかは？

あ〜。
いいね。うんうん。
あ、他にコラボレーションしたいものある❓
例えば自分をいれちゃうとか。
空想好きのありすでした。

自分を入れるって、すごくいいと思う！

ありがとう。葵ちゃん、一度やってみたかったの。
あ、私今日は寝ます。
おやすみなさい

おはよう
ふあ〜

ありす、美優、yuina、よろしく(o^-')b
私、リレー小説苦手…
下手になりそう。下手でもよかったら、入れて！
いま、春休み中だから、昼間はこれるよ♪
普段は、基本的に、午後5時以降、6時30分ぐらいまでなら、これるよ。

美「若武？」
若「なんだよ、その意味ありげな言い方！」
美「いや〜、今日は、ちょっと若武に言いたいことあって。」
若「早く言えよ。」
美「わかった。じゃ、直球で言っちゃうよ？」
若「お前、野球でもやり始めたのか。」
美「ちがうっ！言い方の事。国語苦手なあんたにはわかんないだろうけど。」
若「なにおっ！」
美「はい、はい。わかったから。じゃあ、話すよ？」
若「…わかった。」
美「若武、アーヤの事、好きでしょ？」
若「なんで、ばれてんだよっ！あっ、言っちゃった…」
ア「ん？、若武、美音、何話してたの？」
若「わっ、本人きたっ！」
美「あ、アーヤ。こいつ、挨拶しようとしないの。」
ア「若武、ひどい…。」
若「だから、それは、その、あの、」
美「あ、いいよ。アーヤ。その代わり、ふたりで挨拶してくれれば。」
ア「わかった。若武、早く！」
若&ア「これからも、美音をよろしく！」
美「はい、よくできましたぁ。若武、やればできるじゃん。」
若「あ、ああ、まあな。アーヤ、帰っていいぞ。」
ア「わかった。じゃあね」
若「美音、ごまかすのうまくね？」
美「まあね。で、どうなの？アーヤの事。」
若「す、好き、かも。」
美「わあっ、好きなんだぁ。知らなかったあ。」
若「知られてたまるか？！お前、ほんとに俺のファンか？」
美「ファンですよ？」
若「あ、そう。」
じゃあね！

ぜひぜひリレー小説入ってください！

ありす、森花って、つけなくていい？
ありすって、アイディアが豊富だよね。
自分を入れる！
空想してみたい！
もし、kzメンバーが現実に居たら、超うれしいO(≧∇≦)o

入っていいの？
ありがとう！

美音ちゃんいいよ。入って‼︎

言い忘れてたけど、600おめでとう(*^▽^)/

葵ちゃんいますか？

ありす、順番ってどうなってる？

リレー小説❓

上の私だ。ごめーん

ごめん、明日は、昼間これないっ！
あと、土日も、無理かも。
時々なら、うん。これる。

うん、リレー小説のこと。
言葉が抜けてた！

多分、次はきりんちゃん。
でもその次はいないから美音ちゃんかな

きりんちゃん来るかな❓

葵、名探偵コナン、入れるのいいと思う！
おんなじ、ミステリーだし。
接点が、多いほうが書きやすいと思う。

わかった。
きりんの後ね。
私、昨日これなかったから、空気読めないけど、
なんとか理解できた！

じゃあリレー小説に入れてみる❓

コナン

いいよ？
私もコナンファンなんで、聞きたい事あればなんでもどうぞ。

みんなに質問します。
みんなは、髪、長い❓短い❓

みんなコナン知ってる？
なんか、みんな忙しいのかな？
あんまり、来ないよね。

うーん、長いと短いの間かな。
肩より下だけど、ロングとは、言わないからなぁ。

ありすは、髪長い？短い？

長いです。

じゃあ美音ちゃんはアーヤちゃんくらい⁇

教えてくれて、ありがとう！
あ、タメで良いけど…
敬語にしなくて良いよ？
リレー小説、アーヤ×翼？

うん、アーヤぐらいか、ちょっと長いくらい。

みんな、来ないよね。

あ、ちょっと違うかな

アーヤ✖️翼か。あ、ちょっと違うかな

メガネちゃんと話してたみんながアーヤを取り合う感じのにしたの

あ、ゴメン。
まったく空気読めてなかった。
好きな人と、くっつけちゃっていいの？
最終的には、誰とくっつけるの？
質問多くて、ゴメン。

そーだな

上の私だよ。何度もごめーん

美音ちゃん577らへんから私達の会話見てくれない❓

わかった。
ほんとに、ゴメンね。
迷惑かけちゃって。

ううん。全然。話し相手がいて嬉しいよ。

気にしないで

読んでみたけど…。
う、ゴメン、良くわかんない。
とにかく、海でお泊り会？でいいのかな？

うん。で、誰とくっつけるかは、そのかく人によるって感じ

分かりにくくてこっちがごめんね。

読解力がないもんで。
あ、遠州弁です。
ちょっと、たまに、変な言葉が出て来るとおもう。

うん、やっとわかった。
何度もゴメン。

美音ちゃんてどこ在住だっけ

暇なんで、質問っ！
みんなの特技は？
私は、ピアノと絵。

静岡ですっ！
遠州弁っていうのは、西部独特の言葉。

あ〜〜。教えてくれてありがとう。
特技ね。
私はピアノと空想。
よく物語を考えるとチョー長くなるの

空想、わかるっ！
一人の時とかに、よくやる〜！

ありす、何歳？

今、11歳でももうすぐ6年生

きりんちゃん来ないっぽい。から先に美音ちゃんかく❓

どうも、葵です(￣^￣)ゞ

今は、何の話？

えっとねリレー小説と雑誌してたけど美音ちゃんが今どこかへ行っているっぽい

あらま…。

もしかしたらリレー小説頼んだから頑張って考えてくれてるのかも。

葵ちゃん、結局誰をアーヤちゃんとくっつける❓

お好きな方で〜( ´ ▽ ` )ﾉ

まあ、アンケート的には、多かったのは上杉君か、翼じゃないかな？

王道のこの2人にはかなわないよ…。

美音さんも静岡なんですね。私もです。

リレー小説の順番ってどうなったんですか？

さあ？分からん…。

あと、700おめでと〜( ´ ▽ ` )ﾉ

みんな、ゴメン！
ちょっと、出かけてた。
700おめでとう(*^▽^)/
私が、続き書いていいの？

オタク、静岡県在住？！一緒だね。
ありす、教えてくれて、ありがとう！
私が、このスレ最年少、なのかな？

美音、よろしくね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

上杉君か、翼？を、アーヤとくっつける、の？
上杉君の場合なら、全然、大丈夫。
でも、翼だと、絶対わけわかんなくなるよ！

きりん、飛ばしちゃっていいの？
もしかしたら、夜来るかもしれないし。

書いていいの？

うん。まあ、得意な方でいいよ。
上杉君とくっつけるなら、翼がアーヤの相談相手みたいなのでいいんじゃない？

なるほど！さすが、葵。で、きりんは飛ばしていいのかな？
一応、明日まで、待とうと思う。
自分の小説更新しま〜す。
「ネックレスは知っている」
4.消えたネックレス
次の日、家に帰ると、奈子の声がした。
「ないよ、ないよ〜！」
なん、だろ。
大好きなお菓子でも、無くしたとか？
私が、手を洗っている間も、奈子は、ない、ないと言っていた。
リビングに、入った時も、まだ言っていた。
だから、私は聞いてみる事にした。
時間が、かかるかな、って思ったけど、秀明がない日だったから、そのへんは大丈夫だし。
「ねぇ、奈子、何がないの？」
私がそう言うと、奈子は、私をじっと見た。
それで、言ったんだ。
「智君からもらった、ネックレス。」
はっ？
私は、青ざめる気分だった。
こいつ、少2のくせに、ネックレスなんかもらってんの？
こりゃ、まずいかも…。
その時、ママが言った。
「奈子ちゃん、探すのは、パパが帰ってきてからにしましょう。」
奈子は、うなずいた。
それで、私は昨日の若武を思い出した。
若武も奈子も、単純だなあ。
二人って、意外とにてるかも、ね。
まもなく、パパが帰ってきた。
今日は、珍しく、早い。
奈子、チャンスだよ。
でも、奈子は、夕飯に夢中で、ネックレスの事なんか、頭の片隅にも入っていないような顔だった。
まあ、いいや。
その方が、私も楽だし。
でも、夕飯を食べ終わると、奈子が、思い出したように言った。
「パパ、智君からもらった、ネックレスがなくなっちゃったの。」
パパは、うなずくと、テキパキと指示をした。
「ママと奈子とパパは、一階。彩は、二階を探して。」
ああ、巻き込まれちゃった。
しょうがない、さがそう。

kzメンバーと、雑談♪

上「おい、美音、早くリレー小説書けよ。」
美「え〜。だって、もし、きりんが夜に来たら、かわいそうじゃん。」
上「かわいそうとかいう気持ちは、なくせ！早く書け、書け。」
美「あ、もしかして、早く、アーヤとくっつきたいの？」
上「ち、ちがう。だから、リレー小説の続きが気になって…。」
美「あ、顔赤い。やっぱり、アーヤの事好きなんだあ。」
上「だから、ちがうっ！」
美「まあ、どうせ、私が上杉君とアーヤをくっつけるから。」
上「マジか？！超嬉しい。」
美「あ、」
上「あ、ちが、今のは、主役になれて嬉しいってことで。」
美「うそついても、無駄だよ。」
上「…/////」
美「まあ、最大のライバル、若武に勝たせてあげるんだから、いいでしょ。」
上「あいつなんか、ライバルと思ってないっ！」
美「あ、そう。まあ、それは、そのうちわかるでしょ。」
上「ふ、ふん。」
ア「上杉君。ここにいたの？若武が呼んでるよ。」
上「マジか？！なんか、事件？今度こそ、あいつを抜かすんだ！」
美「ぷっ、ぷっ、ぷ。」
ア「ん？何、どうしたの、美音。」
美「ク、クッ、なんでもない。」
ア「そう。それならよかった。小説、頑張ってね。」
美「アーヤ、優しいっ！ありがとう！上杉君も、見習えば？」
上「う、わかったから。立花、若武んとこ行こ。」
ア「わかった。美音、じゃあね！」
美「はいはい〜。ごきげんよう！」
やっぱり、みんなアーヤには、弱いね。

じゃあね！

ってことで、リレー小説は、明日書くね〜（きりんが来てなかったら）

了解(￣^￣)ゞ

長々と、すいませんねぇ。
話が、だんだんそれちゃったんで。

ごめんなさい...
今日、離任式で...


私も、もうすぐ６年！
私かいて、いいのかな？

きりんさんイイと思います。

うん、いいと思う。

じゃあ次が美音ちゃんだね。

そうだね♪

リレー小説って、楽しいね！ワクワクするゼ(^_-)-☆

他にもリレー小説やりたい人がいたら、
えんりょなく入って下さいね。

おやすみなさい。

おはよう
ねぇ質問‼
リレー小説って一度回ったらもう一回回るの?
メガネちゃん➡私➡葵ちゃん➡きりんちゃん➡美音ちゃんで戻る感じ?

うん、終わるまで、グルグルまわるんじゃない？

終わったら順番変える❓

みんなの性格教えて‼‼
私、みんなを登場させたKZ書いて見るよ。
だから出来るだけ詳しく
あとこんな風に自分を登場させたいとかも
リクエストしてね。
書いてほしくない人も教えてね。＼(^o^)／
待ってます。

下手かも。そこはご了承ください。

ありす、カンゲキ！
超嬉しいO(≧∇≦)o

性格
表キャラ
授業中は、発言しない。
おっとりしている←（みんなから言われる）
控えめ。
裏キャラ
超毒舌。
友達と噂話しまくり。
悪口言いまくり？
起こらせると怖い。（自分で言うなっ！）

うん、こんな感じ。
まあ、一言で言えば、普段は静かだけど、裏は怖い、って感じ。
アーヤみたい、っていうか？
小説、楽しみにしてるよ♪

あ、書き忘れ…。
うーんとね、どんなふうに登場させたいかは、アーヤの
クラスに転校してきて、親しくなる&秀明に入って、特別
クラスに入る。で、kzに入る、って感じ？
kzでは、アーヤと一緒に記録係と会計係をやることになった、
で、いい？

ちょっと、今書いてる、小説、長くなりそうだから、
あらすじ？的なもの書くね。

彩が持ち込んだ、ネックレス盗難事件。
なんと、そのネックレスは、美術館から
盗まれた、古代ギリシャに作られた物だった…。
だんだんと、真相を突き止めていく、kzメンバー。
夢のテレビ出演に、なるか？！
そして、kzメンバーの恋バトルも！

OK
分かったよ。
女の子は、そうでなくちゃ。
あと誰とくっつきたいかとかある❓

あ、あと誰と出たいとか。
きりんちゃん、葵ちゃん、メガネちゃん、私とか…。
今いるメンバーはそのくらいかな❓

それ良いと思います。


私は休み時間はいつも外に出ずに図書室で調べ物をするか、教室で本を読んで過ごしています。大抵いつも1人です。アニメの話になるともえて熱く語ってしまい女子からオタクや2次元と言うあだ名まで付けられ呼ばれています。男子に興味無し。メガネ男子好きで男子にメガネをかけさせようとしていたらちょっと引かれました。女子友達ゼロ。学校で読書しかほとんどしていません。私は思ったことをすぐに言ってしまうので毒舌とも言われます。だから女子にはあまり好かれません。スポーツは大半できますがバスケだけはできません。算数と理科はいつも90点以上とりますが国語は70点も取れない理系です。この前先生にも「あなたは、算数のプリントをやるより漢字の勉強をした方がいいですね。」と、算数の授業のときに言われてへこみました。学校では1人が多い友達ゼロのむなしい私ですが、アニメ、マンガ、本、メガネ男子、さえあればいい私です。

私は、上杉君がいいです。アーヤと上杉君を支えて、上杉君にアドバイスして感謝されたいです。

そう言えば美音さん、私も怖いって言われます。私は読書の邪魔されるとマジギレします。うるさい男子に。ふざけたりして机にぶつかったりしてそのまま行ったりすると怒鳴って回し蹴りしてしまいます。あとからいつも後悔します。女子に引かれたり、先生にバレたり色々面倒です。押さえる方法ってあるのでしょうか？

メガネちゃん、それは、辛いね。
でもここは、みんな本音で話せる場所だよ。

じゃあそんな感じで書いてみる。
登場の仕方はどんな感じがいい❓

美音ちゃんの小説
1立花彩のモノローグ
KZと書いて「カッズ」と読む。〜(省略してます。)私は、その3人に小塚君、翼、あ、あと最近新しく加わった美音とで探偵チームを作っている。〜(省略)読んでね。

ありすさん小説とても楽しみです。

ヤッホー！

ありす、今から私の性格、設定etc.をリクエストさせてね♪

性格
正義感が強く、何でも言ってしまう。また、曲がったことが嫌いでいつもへりくつばかり。しかし、人助けはする方。

設定
学校に転校。アーヤの親友で、翼とは幼馴染。秀明に入塾。英語のエキスパート。（実際、英検2級取得してます♪）

的な感じで、お願いします！

あと、できたら、佐田真理子との対決もしてみたいです!!

リクエスト多くてゴメン！よろしくです。m(._.)m

みんなありがとう。
時間かかるかもだけど頑張る

あと皆さんの外見も知りたいんだけど…

メガネちゃん、メガネちゃんはどんな登場したい?

うちは、やっぱ、若武かな？kzは、みんなカッコイイから、迷う。
登場するのは、自分だけがいい！だって、誰と出たいとか、いうと、
指名されなかった人が、かわいそうだし。

外見はね、少5（←でいい？もう4月だし）
のくせに、デカいって言われるぐらい、背が高い…。
髪型は、いつもポニーテールだよ。
あとね、性格なんだけど、もう一つ、男子によく言うことが。
「その汚い手で触らないでっ！けがれるっ！」
と。
それで、男子からは、恐れられてる。

まず、私の外見はアーヤくらいの長さの髪型で、分厚い本を持っている時が多いです。笑顔を見せたりしません。無表情か冷たい目をしてしまいます。

私は、浜田の転校生で真理子がアーヤの悪口を言っている時に読書の邪魔でうるさいと喧嘩をうってアーヤを守るのがいいです。無愛想だけどアーヤのことを影で守る役みたいなのですかね。

オタク、私もよく男子に回し蹴りやるっ！
ムカつくと、つい手がでる足がでる…。
先生には、ばれてない、多分。

なるほど。ありがとう。

私はね、髪は腰くらいまであっておろしてて、表向きはすごくいいと思う。でも、以前男子に物凄くムカついた時があって、思わず蹴ったら、病院送りにしてしまった…。

あっ、私前にも言ったけど、理系なんだよね。だから、アーヤと教え合うのとかいいなー。

美音ちゃん
2転校生は、モデルさん⁉️
美音は、2週間前うちのクラスにやってきた転校生だ。
美音は、見た目おとなしい感じの子だった。
「今日は、新たにこのクラスに加わる子を紹介します。入って。美音さん。」
美音が教室に入ると、男子たちが「おー」と歓声を上げた。
美音は、背が高く、髪をポニーテールにたばねている。
そのスタイルの良さは、モデルさんのようで女子はみんなうらやましそうな目で美音を見ていた。
「名前は、美しい音と書いて美音だ。みんな仲良くするように。席は、そーだな。立花の横。立花、いろいろ教えてやって。」
え、いきなり。とっさの事だったから私は、とりあえず
「あ、はい。」といった。
美音は、こっちにやってきて隣に座った。
私が美音の方を見ると美音は、ニコッとして、頭をペコッと下げてくれた。
それが美音との出会いだった。

きりん、来ないけど…。
リレー小説、どうする？

はー。小説って体力使うね。

じゃあ美音ちゃんかく❓

ありす…。
モデルなんて。
そんなことないよ〜。
照れる、ポッ。

美音ちゃん、静岡のいいところ教えてくれるかな❓

んーとね、お茶がおいしいとか？
あとね、田舎って感じで、のんびりしてるとことか。　
個人の意見なんだけど、私って、田舎大好きなんだ。
だから、東京とかよりも、田舎の静岡のほうが好きなんだ。
まとめれば、のんびりしてて、いい？って感じ。
わかりにくいよね。

リレー小説って、葵の続き？

うん。葵ちゃんの続き

美音ちゃんは、何のエキスパート❓

きりんには申し訳ないけど、リレー小説書くね…。
きりん、怒らないで…。

更衣室に入ると、もうほとんどが、うまっていた。
わあ、みんな早くから来てるんだね。
隅のほうが開いたから、私はそこに、入った。
私の水着は、ビキニ。
私の大好きな、菜の花の色のボーダーで、胸に、菜の花の
コサージュがついていて、すごくかわいい。
しかも、肩紐には、白のフリルがついている。
お店に入った瞬間、私はこの水着にするって決めた。
あ、そうだ、髪の毛縛るために、ゴム持ってきたんだっけ。
どう縛ろうかな？
無難な、ポニーテールでいいよね。
変な縛り方すると、かえって泳げなくなっちゃうもんね。
私は、髪を高くあげて、ポニーテールにした。
よし、みんなのところに行こう。
私が浜辺に着くと、もうみんな来ていた。
瞬間、若武が言った。
「アーヤ、おせぇ…って、かわいい！」
は？
「よくお似合いです、姫。」
わわっ、黒木君、照れるよ…。
「意外と似合ってんじゃん。」
上杉君…、意外とって、ひどい。
私には、水着が似合わないみたいな言い方しないでよっ！
「アーヤ、髪の毛縛るとかわいいね。」
小塚君、注目するの、そっち？
「黄色、似合うよ。」
翼、これは黄色じゃない。
ああ、誰もまともな感想言ってくれなかった。
あ、私、若武に言わなきゃいけない事あるんだ。
「あのさ、若武、私、泳げないんだけど…」
私がそう言うと、若武がぎょえっとした顔になった。
「マジかよ。お前、俺らが泳いでる間、何してんだ？」
さあ。

ゴメン、続きこれであってる？

ありす、私、アーヤと同じになっちゃう…。
どうすればいい？
国語のエキスパート、2人もいらないよね。
私、あと音楽が得意だけど、kzには必要ないし。

美音ちゃん、これ若武君の別荘だよね。

美音ちゃん、ごめん。
最後の若武君のセリフがよくわからないかな

ん？海で泳ぐ話じゃなかったけ？
あ、そういう、若武の言葉直そうとしてたとこ。
〇「じゃ、俺らが教えんの？」
…多分。

これで、いい、よね？

ほんとに、私って、文才がないんだよね…
ゴメンね。
なんか、リレー小説の話の内容、間違えてるかも。
すいません！

ありす、ちょっと、考えてみたんだけど、私を、
絵のエキスパート？的にして、事件の犯人の顔
を書くとか、どうかな？
絵は得意だし、人物画も結構、出来るよ。

OK

上の私

リレー小説、あれで良い？

うん。多分

このスレも、もうちょっとで終わっちゃうね…
新しいの作るのかな？

美音ちゃん
3静岡にはすごいんだよ。
それから私は、美音にいろんなことを教えてあげた。
〜1日後〜
「アーヤいっしょにお弁当を食べよ」
お昼休み、美音が声をかけてきた。
「いいよ。」
美音は、とってもおとなしく見えるけど、話してみたら、以外と気が強くてかなり毒舌。
上杉くんや若武を女の子にした感じ❓
3分くらい話してみて、みたら美音も私と同じで前の学校浮いていたみたい。
「へえ私達って気が合うね。アーヤ。」
こういう事で気があってもな。なんか気まずい…
あ、そうだ。話題変えよう。
「ねえ美音ちゃんは、静岡から来たんでしょう❓どんなとこ。」
そう聞くと美音は、真剣な顔になって言った。
「静岡県は、すごいんだよ。」
美音は、静岡が大好きなんだね。
「静岡は、東京よりも田舎だけど、のんびりしていていいところだし、お茶も美味しいし、あ、公園とかで絵をかくのが好きかな。私、自画像かくのも得意でね…」へえ美音は絵が得意なんだ。
あ、これは探偵チームKZで犯人の絵をかくときに役立つかも。
よし、美音をKZに誘ってみようかな。
そう思ったとき、お昼休み終了のチャイムがなった。
あ〜終わっちゃった。よし、放課後言ってみよう。
とりあえずここまで。どうだった❓

終わってほしくない。もし新しくこの掲示板がおわってもこのメンバー来るよね。

うん、絶対来る！！
みんなと小説書きたいもん。

う、うまいっ！
まとめ方が、いい！
すごいなぁ。

葵ちゃん、新しく掲示板作れる❓

美音ちゃんは作れる❓

私、作り方知らなくて…
わかる人教えて

私、900くらいいったら新しいの作るね。

ありがとう。

もしこの掲示板で葵ちゃんやメガネちゃんの小説書けなかったら新しくできた掲示板に書くね。

OK！

あ、私掲示板の作り方わかった。
でも葵ちゃんが作るなら私、作るのやめるけどどうする❓

楽しそうだね🎵(*≧∀≦*)
うちも入れて♪

いいけど、もう終わっちゃうから次の掲示板でも来てくれる❓

うん、私作るからいいよ。

オッケーダヨ😉

まちがえた

楽しそうだね

うちも仲間に入れて〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪

いいかなぁ？

どうぞ。

もちろん

夢河さん、神崎さん、よろしくね〜。
呼びタメok？
私は、全然okだよ。

葵
新しいの作ってくれるの？ありがとう！
楽しみにしてるよ！

みんなメガネちゃんが「探偵チームKZ大好きな人集まれ〜」まだたくさん書けるみたい。
よかったらそっちも行ってみて

メガネちゃんが行っているだよ

小説更新！
「ネックレスは知っている」
3.消えたネックレス　　続き
私は、２階に上がって、まず、自分達の部屋を見た。
奈子の部屋からの方がいいよね。
私は、カーテンをシャッと開けて、奈子の部屋を見た。
最初に、引き出しや、本棚を見た。
…ネックレス、ない。
奈子の事だから、すぐに見つかると思ったんだけど、ない。
次に、奈子の机の上を見た。
するとっ！
思わず、息が止まりそうになってしまった。
だって、奈子の机の上には、手紙があったんだもの。
しかも、「立花　奈子様」と、改まった感じで書かれている。
私は、急いでママ達を呼んだ。
さすがのパパも、驚いたみたい。
ママが、手紙を開いて、読み上げた。
「えーっと…
ネックレスを返して欲しければ、1週間以内に、10丁目の公園
の5番目の木の巣箱の中に、お前の両親の結婚指輪を入れておく
こと。もちろん、立花奈子様一人だけで。
たたたさたくたたたらたぎたはたたるたたかたたた　たぬき
ですって。」
はあ？
っていうか、それって、脅迫状じゃん！
切るね！


答えがわかった人、書いてね〜。

小説更新！
「ネックレスは知っている」
3.消えたネックレス　　続き
私は、２階に上がって、まず、自分達の部屋を見た。
奈子の部屋からの方がいいよね。
私は、カーテンをシャッと開けて、奈子の部屋を見た。
最初に、引き出しや、本棚を見た。
…ネックレス、ない。
奈子の事だから、すぐに見つかると思ったんだけど、ない。
次に、奈子の机の上を見た。
するとっ！
思わず、息が止まりそうになってしまった。
だって、奈子の机の上には、手紙があったんだもの。
しかも、「立花　奈子様」と、改まった感じで書かれている。
私は、急いでママ達を呼んだ。
さすがのパパも、驚いたみたい。
ママが、手紙を開いて、読み上げた。
「えーっと…
ネックレスを返して欲しければ、1週間以内に、10丁目の公園
の5番目の木の巣箱の中に、お前の両親の結婚指輪を入れておく
こと。もちろん、立花奈子様一人だけで。
たたたさたくたたたらたぎたはたたるたたかたたた　たぬき
ですって。」
はあ？
っていうか、それって、脅迫状じゃん！
切るね！


答えがわかった人、よろしく！

あ、れ？
なんか、2回でてる…。

分かった〜( ´ ▽ ` )ﾉ

簡単だったよ。

うち新しいの書くね

オッケー？

これってさぁカッズの事じゃないとダメ？

なんかさ恋愛小説にしたいんだけど

いいなぁ？

やっぱりいいわ

みんなゴメン！
来ないときあったら
とばしててね！
申し訳ない...

あと、私の性格は
学校ではおとなしく
してるけど、
実はお笑いがすごく
好き！！
kzも好き！
で、心ではいろいろ
思うけど口には
出さないかな？
こんな感じだよ〜

私は立花彩これは私達探偵チームKZ の物語
ホワイトデイは知っている
もうすぐホワイトデイ秀明の女の子達は大興奮
アーヤ｢あ〜ぁホワイトデイかぁ｣
バレンタインは砂原にあげたんだっけそう言えば砂原今どうしてるんだろう元気にしてるかなぁ？
アーヤ｢痛っ｣
若武｢アーヤ何ぼーと歩いてんだよ。｣
アーヤ｢ゴメン😞✋💦｣
若武｢あぶねぇな教室まで送ってやるよ｣
アーヤ｢い、いいよ｣
ばか武またみんなに変に思われるじゃん立場考えてよ
若武｢お前は俺の言う通りにすればいいの‼行くぞ‼｣

誰か続きかいて♪

リレーしよ

いい？

私は立花彩これは私達探偵チームKZ の物語
ホワイトデイは知っている
もうすぐホワイトデイ秀明の女の子達は大興奮
アーヤ｢あ〜ぁホワイトデイかぁ｣
バレンタインは砂原にあげたんだっけそう言えば砂原今どうしてるんだろう元気にしてるかなぁ？
アーヤ｢痛っ｣
若武｢アーヤ何ぼーと歩いてんだよ。｣
アーヤ｢ゴメン😞✋💦｣
若武｢あぶねぇな教室まで送ってやるよ｣
アーヤ｢い、いいよ｣
ばか武またみんなに変に思われるじゃん立場考えてよ
若武｢お前は俺の言う通りにすればいいの‼行くぞ‼｣

誰か続きかいて

リレーしよ

いい？

うち的には最後に砂原がアーヤに告るって感じにしたいんだけど

で若武とアーヤをかけたバトルみたいな😃

どう？

どう？良くない？

呼びタメオッケーダヨ😉

いいと思う！

良かったぁ

じゃあさ葵皆でリレーして完成させよ

頑張って下さい。

あら、メガネは参加しないの？

じゃあ誰か続きかいて見て

楽しみにしてるよ

じゃ、続きかくね〜　(神崎の）

「kzの若武だ〜」
「いつみてもかっこい〜」
「ね、あの子誰？」
ああ、やっぱりこうなるんだ...
しかも、若武ったら、その人たちに
ハイタッチして歩くんだから、もうっ！
「あ。」
急に若武が止まるから、ぶつかりそうに
なった。
「ちょっと、急に止まんないでよ！」
「こないだ、砂原から電話があって、
　『立花いる？家につながんないんだ』って
　聞かれて、いいやって答えたら
　『今度俺にかけるようにいっといて』
　だって、さ。」
砂原が...？何かあったのかな...
「うん。じゃ、帰ったらかけてみる。」
「よし。じゃ、俺は戻るよ。」
私も教室に入ろう。kzの集合あるかな。
「若武、集合ってあるの？」
「今のところ、ない。」
「わかった。じゃあ。」
若武が手を少しあげて階段を上っていく。
やっぱり、すれ違う塾生にハイタッチ。
　砂原の用事って、なんだろう...

切ります！下手でゴメン！

うまいよ、ナイス‼

蜜柑です！入っていいですか？
kz大好きです❣小説は....下手です
ためokですか？

あ、自己紹介してなかったね

蜜柑 今年小6
出身地は
関西近畿地方
好きな本，漫画
kz，電波教師，境界のRINNE，マジック快斗，となりの関君
ミイラの飼い方などなど(少年漫画だね)
女の子です
よろしくお願いします！

蜜柑さん、よろしく！
私も今年度小６だよ〜

葵
ありがと〜！
すごくうれしい！

よろしく！
ためok？私はokだよ！

きりんめっちゃうまいじゃん
面白いよ続きかいてくれてありがとー😆💕✨

皆もどんどん書き込んで♪

こんばんは〜( ´ ▽ ` )ﾉ

リレー小説ガンバローね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

うん😃がんばろ〜💕

葵って何年生？

うちさあ〜(*≧∀≦*)今カッズの漫画もかいてるんだ

うちカッズ全巻読んだや

夢可ってうちの妹なんだ

みんな本の中の誰が好き？

うちは一位砂原と若武とアーヤ二位上杉三位黒木４位小塚かなぁ〜(*≧∀≦*)
みんなは？

私は中学2年になるよ。

ランキングはね、うーんと、
一位 翼とアーヤ
三位 上杉君と七鬼君
五位 すなーら
六位 黒木君と小塚君
八位 若武

てな感じっす(￣^￣)ゞ

若武かっこ良くない？
うちのクラスでは若武と上杉が大人気‼

うち続き書くね

秀明が終わって家に帰った私はさっそく砂原に電話をかけた
(バレンタイン以来だなぁ🎵ちょっとドキドキ💓するなあ)
砂原｢はい砂原です。｣
アーヤ｢もしもし彩です。｣
砂原｢あっアーヤ｣
アーヤ｢若武から砂原が私に用があるって聞いて｣
砂原｢あっ、えっと、あのさぁ、その･･･バ,バレンタインのお返ししたいから、土曜日に駅前にきてくれる？時間は１０時で｣
アーヤ｢うん、わかった、じゃあね｣
砂原｢じゃあな｣
はぁドキドキしたぁでも土曜日に駅前かあ楽しみだなぁ今日は早く寝ようかなぁ
朝になって私は学校の準備をして学校へ向かった
若武｢あっアーヤだ｣｢おはよう｣
アーヤ｢おはよう｣
若武｢昨日砂原何だって言ってた？｣
アーヤ｢バレンタインのお返ししたいから土曜日に駅前にきてって言われた｣
若武はその瞬間とても不機嫌そうな顔をした舌打ちをして若武はじゃあなというなり私の前から姿をけした私は頭の中が❔でいっぱいになった


ここまで書いたよ
下手で本当ゴメン😞✋💦

文になってないね😰

神崎さん小説上手です。若武の反応面白かったです。続き頑張って下さい。

妖怪パソコン読んだひと〜！！
妖怪パソコンの表紙に
出てた、紫の髪長い人、
あれ、誰？？？

神崎
小説うまいよ！これからも頑張ってね！

きりん
あれが、七鬼 忍君 だよ！

葵は書かないの？

書いた方がいい？

葵
あれが七鬼　忍かあ〜
なるほど！
葵、教えてくれて
　　　　ありがとう！

あの、しばらく
これません！
すいません...

葵もかいて♪

オタクメガネ神崎でいいよかたっくるしいの苦手だから

どうしたんだろ若武私は不思議でたまらなかった
休憩時間小塚君が教室に来て言った
｢今日の昼休カフェテリアに集合だって｣
｢うん教えてくれてありがとー😉👍🎶｣
私はお昼急いでカフェテリアへと走った着いたときにはもう皆集まっていていつもの目立たない所で私を待っていた
若武｢あっアーヤこっち空いてる｣私は急いでその席へ向かった

下手だけど誰か繋げてくれない？

私繋げる。でも、明日ね！

おやすみ〜^_−☆

そういえば、今度KZのDVDが出るらしいですよ。

神崎の続き書くね〜。

若武「今日は話があって皆を集めた。」

上杉「ふざけた事言うなよな。」

「で、何なの？」

若武「コホン。実は、砂原がアーヤと会うらしい。」

小塚「えっ、そんな…。」

黒木「アーヤ、ほんとなの？」

「うん、そうだよ。行ったらダメかな？」

若武「断固反対する。あんな不良の所へ行くなんて…危険だよ、アーヤ」





ものすごく短くてごめんなさい！

時間がなくて…、またね！

はじめましてななデース｡Kz大好きデース。これからよろしくお願いします私は、一応小説書けます。（下手ですけど)あとで小説書いてみてもいいですか？

よろしくね、なな！

よろしくなな出身どこ？

蜜柑、なな、よろしく〜
神崎、リレー小説入っていい？
続きがおかしくなっちゃうかもだけど。

続き書きます

アーヤ｢何で不良なんて言うの？バレンタインに一緒に犯人逮捕したじゃん｣

若武｢でもすな〜 らは黒木がやられるのをタバコを吸いながら見てただろ｣
私はその時急にことばが出なくなっただって砂原が黒木君がやられるのをタバコを吸いながら見てたのは事実だったから
アーヤ｢でもそれは新しい家族を守るためにしたことでしょ｣
若武｢お前なっ‼｣
黒木｢まあまあ｣
黒木君は若武をなだめるように言ったすると黒木君が若武の耳もとで何かをささやいた若武はすぐこっちを向き言った
若武｢勝手にいけばいい‼｣その時の若武の目は凄まじく冷たい氷のようなオーラが溢れだしていた
若武｢今日はこれで解散だ｣
上杉｢俺話しの意味全然分かんないんですけど｣
小塚｢僕も｣
若武｢じゃあお前ら夕方俺の家にこい後黒木もアーヤは来なくていい‼｣
上杉｢おいおい若武先生ちょっと言い方きついんじゃないの？｣
若武｢とにかく、今はこれで解散だ｣

どうぞ入って

ゴメンね下手で初心者だから許して？

小説更新
3.消えたネックレス
奈子、なんか、盗まれるようなこと、やったのかな。
う〜ん、なさそう。
だって、奈子は優しいし。
恨まれるようなことは、やってなさそう。
じゃあ、なんで？
なんで、ネックレスが、盗まれたの？
その時、奈子が言った。
「智君からもらった、ネックレスがぁ…」
奈子の顔を見ると、泣きそうな顔だった。
なんか、私に出来ることって、ないのかな…。
あ、そうだ、kzだ！
今、ちょうど事件がないし。
あとは、ママ達のokがでれば、良いけど。
聞いてみよ。
「あのさ、秀明に、謎解きが得意な子がいるんだ。
明日、その子に聞いてみる。うまくいけば、ママ達の
指輪も、なくならずにすむよ。」
私がそう言うと、ママは、不安そうな顔をした。
「子供なんかに任せて、大丈夫かしら。私達の、結婚指輪
がかかっているのよ。」
ムッ。
kzを甘く見ないで。
すると、パパが、言ってくれた。
「大丈夫だよ。この脅迫文からして、奈子と同じくらいの
歳の子が書いたんだよ。ここは、彩達に、任せてみないか？」
ママは、しぶしぶうなずいた。
やった！
若武に電話しよう！
それで、集合をかけてもらうんだ。
私は、電話の着信履歴から、若武の番号を見つけると、電話を
かけた。
そして、明日、集合をかけて欲しいと言った。
あと、この集合は、私がかけた、とみんなに伝えて欲しいと言った。
明日が楽しみだな！

全然、上手だよ！
私より、断絶、うまい！
初心者なのに、すごい！

神崎、続き書くね。

若武、ひどい。
なんで、砂原と会っちゃダメなの？
たしかに、黒木君と不良の戦いをタバコを吸って観戦
していたのは、悪いことだと思うけど…。
だから、何？
何なの？
あれは、不良に支配されてたから、黒木君を助けれなかったん
じゃないの？
頭の悪い私にもわかるんだから、若武達は、絶対わかっている
はず。
じゃあ、どうして砂原に会っちゃいけないの？
砂原は、友達じゃ、ないの？

う、難しい。
変なとこで、切ってゴメン！

美「はあ、暇…早く春休み終わらないかな？」
若「勉強しろ。バカ！」
美「へ？今のは、誰？」
若「俺だ！声ぐらい、わかるだろっ！」
美「ああ、若武かぁ…。kzのアニメが終わっちゃったから、声
　　忘れちゃった」
若「なにぃ！お前、それで、kzのファンって言える立場じゃないだろっ！」
美「冗談だよ。」
若「ぐっ！怒って損したぜ。」
美「そこまで、カッコつけるの？バカ武。」
若「カッコつけてちゃ悪いかよ。」
美「別に。」
美（こいつ、物分かりの悪い奴だなあ。）
若「それより、春休みの勉強終わったのか。」
美「とっくに終わってますよ。私はバカ武と違いますから。」
若「俺だって、宿題ぐらい、終わってる。」
美「ほんとぉ？」
若「ほんとだ。」
島「和臣君、宿題の時間ですよ。」
美「あ、島崎さん。若武、宿題終わってなかったんですか？」
島「ええ。まだ、たっぷり残ってます。」
美「へぇ。若武、そーなんだ。」
若「あ、だから、その…」
島「和臣君、行きますよ。美音さん、ありがとうございました。」
美「はーい。じゃ、若武、宿題頑張りな。」
若「くっそー」
美「ブッ、カッコつけたからだよ。」

神崎ちゃん、まともにあいさつしてなかったね。改めましてありすです。よろしくお願いします。
葵ちゃん
葵ちゃん、新しくスレ、作ったらその名前教えてね。

葵、新しいスレの名前、このスレと同じ名前にしたら、
どうかな？
その方がわかりやすいし。

うん、そうする。出来たら名前書いとくね！

神崎のリレー小説なんだけど、２回目書くね。
短すぎたし、続き思いついたから。
自分勝手でゴメンね。

砂原に会いたい。
砂原に会って、バレンタインデーのお返しをもらいたい。
若武なんか、黒木君なんか、上杉君なんか、小塚君なんか、
もう、友達じゃない。
砂原に電話しようかな…。
うん、しよう！
「プルルル、プルルル」
「はい、砂原です。」
砂原、だ！
「あ、彩で…す。」
声が、震えてしまった。
「立、花？！マジかよ。」
砂原…
「あのね、ホワイトデーの受け取りに、行きたいんだけど、わ、若武に、
　ダメって言われて…」
泣きそうになった。
「若武のやつめ。バカな事言いやがって。」
え？なんか、違うような。
若武って、バカなの？
違うよね。
だって、若武は、私が砂原に会ったら、危ないって言ってたんだもん。
「あのさ、砂原、若武は、バカじゃないと思うよ。なんで、若武が、
砂原に会っちゃいけないって言ったかというと、バレンタインの不良の事件で、
黒木君を無視したから、だよ？」
砂原は、ため息をついた。
「黒木を無視したのは、悪いと思ってるよ。若武に、言っといて、悪かったって。」
ん…
わかった。
「じゃあね…」

ああ、変かもしんない！

葵
ok！

えっと、私はここに入ってたかな？
入ってなければ入れて！

入ってますよ。

お久しぶりです！

「探偵チームKZ事件ノート　夢小説書こう!!　〜2〜」

を作りました。

これが完全に終わるまでは、行かないようにお願いします。m(._.)m

これからも、このスレを大きくしていこうね!!

葵、ありがとう！　
なんて検索すれば出てくるかな？
いろいろ試してみるね。
コアラさん、はじめまして、美音です。
呼びタメokですか？
よろしくお願いします。

コアラさん、ななさん
初めまして！
ドウゾよろしく！

ああ、なんか、私の頭ってどうかしてるかも…
今、小説書いてるのに、次の小説が浮かび上がって…
妄想がとまらんっ！

勝手なんですが、リレ−小説
続き、書くね！
-----------------------------------
砂原にあやまっといて、とは
言われたけど、行くの気まずいなあ...
断っとけば良かったなあ。
でも、引き受けたんだし、言わない
のは砂原に悪いし...
ようし！
とりあえず、若武に砂原の気持ち
が分かればいいから、小塚君に伝えてもらう
ことにした。
さっきも、内容が分からなかったみたいだし
きっと大丈夫だろう。
　どうか、若武に砂原の気持ちが
伝わりますように。

そして、砂原と会わせてくれますように。　　
そう思いながら、電話をかけた。
でも、留守電だった。
　
とりあえず、留守電にいれておいた。
「立花です。小塚くん、若武と黒木君に砂原が
　ごめんって言ってた、って伝えてくれない？
　自分勝手でごめんなさい。
　よろしくね。」
もう遅いから、布団にはいった。
すると、頭の中でふっと思ったんだ。
もしかしたら、若武が出るなって言ったのかも
しれない。
もう私はみんなの友達じゃないのかも
しれない。
　そう思うと、勝手に涙がこぼれてきた。
---------------------------------------------
切ります！続きが書きづらかったら、
なかったことにしていいです。

きりん、そんなことないよ。
すごく、うまく繋げてるよ！

おもしろいよ！

え...そう？///
ありがとう！

うん、アーヤのネガティブな所とか、すっごく似てた。

返信おくれてごめんなさい。さっきまで塾いっていました。出身は、愛知です。いますんでいるのは、和歌山です｡よろしくお願いします。

初めまして!!あやっちともうします(*^^*)
みなさんの小説最高です(^_^ゞ
はいってもいいですか？

あやっちさん、よろしくお願いします！
呼びタメokですか？
でも、このスレも、もうすぐ終っちゃうから、
次のスレでも、来てくださいね！

ヨロピク(^_-)-☆

「ネックレスは知っている」
4.会議
翌日、私は秀明に早く行きたくて、一日中、そわそわしていた。
それで、家に帰ると、すぐさま秀明にすっ飛んで行った。
休み時間になると、ソッコーでテキストをしまって、例の脅迫状
を持って、階段を駆け上がって行った。
でも、いつもの目立たない席には、みんな座っていた。
私が席に着くなり、若武が言った。
「よし、立花調査員、報告をしてくれ。」
そう言われて、私は思い出した、ノートにまとめていない事を。
もうっ、ここは、言いながらまとめるしかないっ！
「事件が発覚したのは、昨夜。被害者は、妹。妹のネックレスが
盗まれた。」
そこまで、言うと、若武と上杉君に突っ込まれた。
「それ、お前の妹が、どっかに忘れてきたんじゃね？」
上杉君、まだ話の途中だから、そう思うのは、しょうがないけど、
この話には、まだ続きがあるの！
「お前、妹の無くしたもん、探してくれんの？優しくね？！
俺、弟の無くしたものなんて、探さないぜ。」
私とあなたを一緒にしないでよっ！
「妹の机の上に、手紙が乗っていた。それで、中には、
脅迫状が入っていた。それが、この脅迫状。」
私は、そう言って、脅迫状をみんなに見せた。
みんなは、しばらくじいっと見ていたけど、ドッと笑い出した。
若武なんか、目に涙をうっすら浮かべて笑っている。
私は、何が何だか、わからなくて、アタフタしてしまった。
すると、黒木君がそれに気づいて、言ってくれた。
「これ、差出人の名前、長すぎるよね。」
ん。
「でも、最後に、たぬきって書いてある。だから、ここから、
たをぬけば良いってこと。」
なるほど。
で、たをぬくと…？
さ、く、ら、ぎ、は、る、か
は？
だれ、それ。

はじめまして！よければいれてください！

おはよー(勝手にため口です(笑))
よろしく〜(^ー^)ノ
名前面倒ならすきなようによんでね〜(*￣∇￣*)
今小説考えてるから(*´ー｀*)

初めまして和乃って言いますため口okです早速ですがみんなでリレー小説つっくてみませんか

ごめんなさいもうみんながリレー小説作ってるの知らなくて

和乃さんはじめまして!!私も最近入ったものです!!(^_^ゞ
みなさんに質問〜(^ー^)ノ
アーヤと誰がくっつくといいですか？？(小説考えているのでききたいなぁ〜と)
むししてもいいので,,,

小説書きます。立花彩です。
今超ダッシュで、カフェテリアに向かっています。なぜなのかは、
〜5分前〜
小塚君から電話があった。
「もしもし僕だよ。若武が今日カフェテリアに、集合だって。」
「わかった。今日カフェテリアに、行くね。」
「じゃあ後でね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってことで今超ダッシュで、カフェテリアに向かっているの。
はーやっとついた。すると若武が、
「あーや遅い」
といった。そりゃあ私のほうが、教室遠いもん。すると黒木君が、
「まあまあ若武。それで集合をかけた理由は？」
と聞いた。すると若武が
「明日から２泊３日のお泊まり会をするぞ。」
すると、黒木君と、小塚君は、またかという顔で、上杉君は、ウェッという顔で、翼は、なぜかニヤニヤしていた。すると若武が、
「とにかく明日、俺の家に９時に集合な。今日は、解散」
と言った。は〜。ママは何て言うかな。家に帰ってママに明日友達の家で、勉強会するから。と言った。するとママは、気をつけていきなさいね。と言った。あれ意外と普通だ｡まぁいっか。そして私は明日の用意をした。
〜次の日〜
いってきまーす
〜若武の家の前〜
ピーンポーン
「はい」
「立花です」
ガチャ
「もう皆さんおそろいですよ」
ガチャ
「みんな遅くなって「あーや遅い」」
もう今あやまってたじゃん。すると若武が
「まず上杉とあーやで算数と国語、俺と美門で英語と算数、黒木と小塚で社理５０分ごとに交代だ。スタート」
〜 2時間５０分後〜
「ふー。やっと終わった」
すると
「お昼ご飯ができましたよー」
「「「「「「いただきます」」」」」」〜数分後〜
「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」
「ふー食べ終わったか。次なにする？」
「俺なんかないか探して来る。」
「俺も行く」
と翼と若武が探しに行った｡
〜数分後〜
「トランプならあったよ。」
と翼が言うと、黒木君が
「じゃあトランプしよう」
と言った。すると上杉君が
「黒木から言うの珍しいな」
すると黒木君が
「今回は、普通ではない。負けた人は、好きな人を言う」
するとみんなは
「「「「「やる」」」」」
と言った。すると若武が
「あーやは？」
と聞いた。するとみんなが
「いっしょにやろう」
と言った。すると私も
「やるっ」
と言ってしまった。
はじめてみるとだんだん誰かババを持っているのかわかってきた。若武だ。結局若武が最後で、好きな人を言うことになった。
「若武の好きな人は？」
「.......ーや」
え？今あーやって聞こえたのは、気のせい？
「若武なんていった？」
「だからあーやって」
えーーーーーー私？
「じゃあ次はなにする？」
「じゃあ、いつ、どこで、だれが、なにかをして、どうなったのやつをやろうよ」
「「「「「いいね」」」」」
「順番は、若武、上杉、黒木、僕、美門、あーやで良いよね」
「「「「「うん(おう)」」」」」
若武の↓
一億年前、カフェテリアで、若武が、ブラックコーヒーを飲んでいて、ふきだした。
上杉君の↓
昨日の朝、家で、上杉が、寝ぼけていて、壁にぶつかった。
「そろそろお風呂入らない？」
「じゃああーや、美門、小塚、上杉、黒木、俺。あと、９時30分に俺も部屋に集合な」
〜９時30分〜
「よしみんな揃ったな。まず寝る場所を決める。あーやは真ん中で、あとは、じゃんけんな」
〜じゃんけん中〜
右側から順番に、上杉、小塚、翼、あーや、若武、黒木
「寝る前に、怖い話をするぞ」
上杉君が、
「それでなワァ」
と言うと、あーやが
「きゃぁ！」
と言って俺(翼)に、飛びついた｡
「あーや大丈夫？」と翼が聞くと、
「うん。ごめんね翼｡」
すると翼が
「手繋いどく？」
するとあーやは、
「うん。ありがとう翼」
翼以外(むかつくＸ２)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは、後で書きます。
↑題名は、〜お泊まり会は知ってる〜です

なな←勝手に呼び捨てゴメン！
小説、すっごく、おもしろい！
でも、もうちょっと、詳しく書いた方が、いいかな。
その目線の人が、どう思ったとか、そういう感じ。
上から目線でゴメンね。
でも、その方が読む人が、わかりやすいと思うから…
あんまり、気にしなくていいよ。

オレンジさん、はじめまして！
入っていいですよ！
大歓迎です。
よければ、プロフィールとか、書いて
もらっていいですか？

和乃さん、リレー小説、いくつでも、作って
いいと思いますよ。
たくさんリレー小説があったほうが、楽しいし。

あ、二人とも、呼びタメok？

あやっち、私は、小塚君かな〜。
優しいから、好きなんだ。
まあ、誰とくっつけるかは、人の
自由だから、誰でもいいよ。

あー、途中で書き込む押しちゃった！（汗）
小説更新！
4.会議
「アーヤ、さくらぎはるかってしってる？」
小塚君に聞かれて、私は首を横にふった。
「うーん、奈子の友達かもしれないから、聞いてみる。」
私が、そう言うと、若武が言った。
「んじゃ、アーヤは妹に聞くことね。一応、黒木、さくらぎはるかの
プロフィール、調べとけよ。小塚は、この紙から、指紋をとれ。じゃ、
今日の会議は終わり。」
はあ、奈子がさくらぎはるかを知ってるといいけど。
あ、変なとこで切ってゴメン！
更新は、明日の午前中だと思う。

オレンジさん、あやっちさん、
こんにちは！
仲良くしましょう！
タメOKだよ〜

葵
新しく作ったスレ
どう検索したら出る？

900おめでとう〜(*￣∇￣*)!!
キリンs
よろしく〜(^ー^)ノお願いしますm(__)m
これからためで話してもいい？

ねえみんなホワイトデイは知っているはどうなったの

900おめでと〜( ´ ▽ ` )ﾉ

きりん
フツーに検索して出てこなかったかな？

神崎
ホワイトデーのやつ、消えたね。自然消滅しちゃった…。続けたかったら続けてもいいと思うよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

きりん
スレ一覧のスレ立て順みたいなのがあって、そこの上の方にあると思う。

アドバイスありがとうございます。
もう少し頑張ってみます。
昨日と今日は、塾に行っていたのでお昼からは、これませんでした。ごめんなさい。また時間があったら来ます。

葵
スレ一覧を見たんだけどさ、のってなかった…。
なんでだろ？葵は、検索して出てきた？

あーっ、見つけた！
スレ立て順か。間違えてた。

神崎、ゴメン！
ホワイトデーは知っている、続き書くね。

どうしよう。
もし、若武達が、私の事を友達じゃないと思っていたら。
そしたら、絶対私にkzを抜けろって、言うに決まってる。
そんなの嫌だ。
学校と家を往復し、秀明に行って、お風呂に入り、ご飯を食べ、
寝て、そして、また学校。
同じ事を、毎日毎日、やっている。
そんなの、絶対おもしろくないし、なんの刺激にもならない。
じゃあ、どうすれば、どうすればもとに戻れるの？
どうしたら、砂原にバレンタインのお返しをもらえて、kzを
そのままに、分裂しなずにいい形のままにできるの？
だれか、誰でもいいから、教えて。
ぎゅっと目をつぶって、いたら、電話が、鳴り出した。
ママは、気づいてないみたい。
まあ、いいや、出よ。
これじゃあ、寝れないし、ね。
私が受話器を耳にあてると、なんと、相手は、小塚君だった。
「も、もしもし、小塚だけど…アー…ヤ？」
小塚君。
小塚君が、電話してくれた！
「小塚君、留守電、聞い、た？」
私がそう言うと、小塚君は、ばつが悪そうに言った。
「ゴメン、若武がさ、電話には絶対出るなって、言うからさ。」
やっぱり！
「で、砂原の事、言っておいたから。そしたら、若武がね、バレンタインデー
のお返しなんて、バカバカしい、砂原もいい加減にしろよ。黒木がなんだってんだ
あれは、嘘なんだよ。ほんとは、アーヤにチョコもらって、俺が、お返しをあげたかった
のにって、ブチ切れてさ。」
若、武…。
もうっ、どうすればいいの？！

切るね！

美音さん小説書くのうまいですね。私も見習います。

なな
ありがと！
嬉しい☆
小説がんばって！

明日から、学校…だから、午前中はこれない！
来週の月曜日も、委員会があって遅くなるから、
これないかもっ。
来たり、来なかったりの美音ですが、これからも
よろしくお願いしますっ！

次のスレ見つけた人
葉っぱ天国？
名前、葵で作ってる？
質問多くてゴメン...
出てこないの．．．
できれば、どこを押すとかもお願い
します。
すいません...

あった！あった！
見つけた！
よかった！
みんないろいろゴメン...
これで、次もいける〜

あった！あった！
見つけた！
よかった！
みんないろいろゴメン...
これで、次もいける〜

きりん、見つかってよかったね〜。

あー、今書いてる小説の、桜木遥の、設定で、
追加があるんだ。

公立の中学って、若武と同じとこ。

わかりにくくて、ゴメン！

美音
ありがと〜！
ほんと、よかった！

続きありがとー😉👍🎶めっちゃ良かったよ

続きのレスどこ？

876のコメント見てね！

神崎
良かった、の！？！
ありがと！

うん、よかった！

で、さ、どうする？リレー小説しばらく放置しちゃってない？できたら、2に行くまでにすべて終わらせたいんだよね〜。

だよね〜
終わらせたいよね〜！

みんな久しぶり❗️
新しく入った人は初めまして。ありすです。
みんな小説やっぱり上手いね。
小学館とかに応募できそう❗️
なかなか来れないかもしれないけどこれからもよろしくお願いします。

大丈夫だよ。来れる時だけでも来てくれればいいよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

あー、確かに、リレー小説は終わらせたいよね。
えーっと、私で終わってるよね。
私の次って誰だっけ？
きりん？かな。

私？で、いいの？

うん、よろしくね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

美音ちゃんの小説更新
3KZご対面‼️
その日の放課後。美音にKZの事を話した。
すると美音は、あっさり「いいよ。」と言ってくれた。
「あーやしゅうめいなの❓」
「うんそうだよ。KZのみんなもしゅうめいだからKZの活動がなんとかできてるの。」
「へえ〜。実はね、私しゅうめいに今日、見学に行こうと思っていたの。ちょうどいいや。あーや、私KZの人達に会う。」

という事で今、美音としゅうめいに来ている。来る前に小塚君にみんなに集合かけてもらうようにしたから、あとは、休み時間を待つだけ。
(授業が終わり…)キーンコーンカーンコーン
「ふう。美音、どう❓授業見てみて。 」
「大変そうだけどちゃんと教えてくれるからいいかも。」
「うん。わりとていねいだよ。あ、もう時間。カフェテリア行こう。」
「うん。」

いったんきるね。美音ちゃん、どう❓

おもしろい！

KZの皆は、どんな反応するのかな？

上手！
さすがだね〜。
私も小説書かなきゃ！

書くね！
-------------------------------
若武の考えにもびっくりしたけど、
それを言っちゃう小塚くんにも
びっくり！
ふと、ダイヤル番号を見ると、
秀明の公衆電話からだった。
「なんで秀明からかけてるの。」
だって、気になるもん。
「黒木に言われて、緊急。
　携帯だと、発信りれき見れるからって。」
なるほど。
「あの、何回も悪いんだけど、みんなに
　ごめんって、伝えてくれる？」
ちょっと待ったけど、返事は返ってこなかった。
そのまま、電話は切れてしまった。
小塚君!?どうしたの！？

-----------------------------------
切るね！

突然ですが入らせてもらいます。キリンさんよろしくお願いします。
では書かせてもらいます。

題名. ダンスは知っている

こんにちは〜立花彩です。
私の秘密はネットで有名なダンサーのアイ

この秘密が・・

さてどうなるのでしょうか？

見てください。



はぁー。この頃KZの集まりがないな〜

今日は秀明だなぁ。

プルルルル〜

「もしもし。小塚です。」

「私だよ。小塚君。」

「アーヤ。久しぶりだね。今日休み時間にカフェテリアに集合だよ。」

「何かの事件❓」

「僕もよくわからないんだ。」

「わかった。また後で」

ガチャ

やったー

「彩、早く秀明行きなさーい。」

「はーい。行ってきまーす。」


カフェテリアで・・・


「アーヤ。遅ーい」

「ごめん。」

黒「で、若武集合の理由は」

若「それなんだが・・・」

若「それなんだがなんとネットで有名なダンサーアイが失踪したということだ」

上「アイってあのダンスちょーうめやつか」

若「そうだ」

若「じゃあこれで解散」

彩の心の中

あーあーー私の秘密ばれてしまうーー

どうしよう・どうしよう

観客サイド

さて、この1人の少女と6人のナイトたちはどうなるのでしょうか？

それを知っているのはステージだけ

6人のナイトたちサイド

アーヤがおかしい。

事件の内容を聞いてからオドオドしている。

この事件と何かかんけいがあるかもしれない

黒木サイド

アーヤがこの事件に関係しているのなら調べないと

いろいろな人にアイがアーヤだと思うということだけが知っていた。

急いでみんなに集合をかけなければ・・・

若武に早速集合をかけてもらった。

若「じゃあみんなそろったな黒木先生がアイがアーヤだと思うと言っている。」

上「嘘だろー。」

黒「本当だ。」

小「確かにそう言われるとそうかもしれない。」

美「そういやアーヤ明日学校来れないって言っていたような」

若「なにー本当か？」

美「本当だよ。」

若「よし、俺らも学校休むぞ。」

上「つけるってわけか」

黒「俺がなんとかしておく。」

アーヤサイド

明日はダンスのライブがあるんだ。

だから私は学校休むことにしたの

憂鬱な気分だな

今から俺らもダンスを猛特訓するぞ〜

上「若武うるさーい。」

黒「ってかなんで」

美「今検索したらほら、アイのダンスのライブが明日あるんだ。」

小「衣装はどうするの」

若「大丈夫だ。俺が持っているから」


アーヤサイド

うわ、とうとう今日が来てしまった。

とうとうステージについた。

観客がうるさい。

ああ緊張するな。

❓❓「大丈夫だ。俺らもいるから」

ええええーー

それは・・・・

若武、上杉君、黒木君、小塚君、翼、砂原だった。

しかも私と同じ衣装・・・

なんでなんで、なんで

彩「なんでみんながいるの」

俺らも練習してきたから

若「一緒に出るぞ〜」

彩「わかった。失敗は許されない。」

彩「咲、グループを作ったって言っておいて」

咲「了解」

咲「えーただいまからアイのダンスライブを行います。そのことで、お知らせです。アイがグループを作りました。そのグループはKZです。では、ご覧ください。」

観客サイド

あれ、そんなこと言ってなかったよね。

うん、アイ1人だけじゃなかったの

他の人ダンス下手そう

曲が流れ出した。

曲名は、ナイトオブナイツ

きゃあああ

いろんな声が聞こえてくる

私はびっくりした。

美音ちゃんの小説更新‼️
カフェテリアに着くと、やっぱりみんなは、目立たない席にいて、いつもどうり私が最後。なんか責任感じるなあ。
若「おっあーや。ん❓」
小「あーや。その子誰❓」
黒「かわいいね。」
彩「もう、黒木君。からかわないで。」
翼「あれ❓転校生の子じゃない❓美音さん。だっけ。あーやと最近一緒にいる子。」
上「へえ〜。よく見てんじゃん。」
翼「かわいい子をよく見るのは、当然でしょ。」
彩「翼まで〜。」

美音目線
へえ〜。みんな面白いのね。
それにしても美門君だっけ❓かわいいって。（≧∇≦）
でも、あの子最初、しゃべったきり話さないな。(若武の事だよ)
あ、そんな事よりまず自己紹介だ。
「初めまして。美音といいます。あーやが大好きというKZに入りたいと思ってきました。」
彩「あ、そうだ。美音は、絵が上手くて犯人画がかけるかなと思ってKZにさそったの。みんなどう❓。」
あーや目線
お願い。みんな賛成して〜。
小「いいんじゃない❓KZはそういう担当いないから。」
小塚君優しい。
翼「俺もいいと思う。小塚に賛成。」
黒「同じく。」
上「ま、いいんじゃね。」
ほっ。
彩「若武は❓」
若「俺もいいと思う。
よし。では、KZは、新メンバーとして美音を加える。」
若武ったらはりきっちゃって。美音も戸惑うかも。
私は、若武に聞こえないように美音にそっといった
「若武、ああいうやつだから。ちょっと頭にくるけど悪いやつじゃない…はず。」
なんかあいまい。
「あははは。わかった。あとで他のメンバーの事も教えてね。」
「うん。」

きるね。意見、感想待ってま〜す。

わー。ゆーこちゃん。6時って。朝だよね。早い‼️

みんな私にあわせてくれたんだ。

よし、私も頑張ろう。

1曲目が終わり、次の曲目の時に自己紹介をした。

咲「えーただいまから自己紹介をしてもらいます。

右から1番若武和臣ーー

若「俺だーーみんなよろしくな。」

右から2番上杉和典ーー

上「よろしく」

右から3番黒木貴和ーー

黒「みんなよろしく」

そう言いながらウィンクを決めた。

相変わらずだな

右から4番あの有名なダンサーアイーー

きゃああああ

うるさいなーー

彩「みんなよろしくね〜」

右から5番美門翼ーー

美「 よろしく」

最後に七鬼忍ーー

七「よろーー」

咲「最後の最後に小塚和彦ーー

小「みんなよろしくね〜」

そしてその日はだんだんと過ぎていった。

夜

あああもう帰らないと

その時「おい」

後ろの方で声がした。

それは・・・

ゆーこさん、はじめまして！
呼びタメok？
小説なんだけど、誰目線なのか良くわかんないな。
もうちょっと、細かく書いて？
うざかったら、スルーしていいからね。

美音ちゃん、どう❓美音ちゃんは、もっとこうなりたいとか…

美音さんごめんなさい。

一応アーヤ目線です。

本当にごめん。

よびタメOK だよ。

よろしくね〜

森花ありすちゃんもよろしくね〜

お願いします

森花ありすちゃんごめんね。

更新せっかくしてくれたのにきずかなかった。

本当にごめんね。

自己紹介

身長160.2

体重45kg

好きなアニメ:暗殺教室・7つの大罪・探偵チームKZ事件ノート・坂本ですがくらいかな

実は私の苗字が坂本なんです。

みなさんの仲間に入れてください。

よろしくお願いします

あっ、もう学校行かなきゃいけない。

ごめんなさい。

あっ言うの忘れてしまいました。

リレー小説しませんか？

いいけど、神崎ちゃんの小説はどうしよう❓

ゆーこちゃん、気にしないで。
そういうことあるから( ´ ▽ ` )ﾉ

よろしくね

ゆーこ、ゴメンね。
あんまり、気にしないで！
リレー小説、次のスレにしない？
神崎と、オタクのが、あるからさ。

ありす
う〜ん、今のところ、ないかな。
ありすのしたいようにしていいよ。

OK

いいよ。

小説の続きです。

アーヤサイド

それは・・・若武たちだった。

若「おまえなあーー俺らになんでいw「アーヤのこと本当に心配したんだよ。相談してくれればよかったのに．」若武をさえぎったのは翼だった。

若「おい翼、勝手に話に割り込んでくるな」

黒「まあまあ若武先生いいじゃないか」

若「よくなーい。」

上「こんなんで喧嘩するなんて、よほど単細胞だな。おまえは」

若「なんだと上杉」

若「この数学バカが」

上「なんだって」

若「やるか」

上「こいよ。このチビで、アホで、勉強もろくにできない若武さんよー」

それから若武と上杉君の喧嘩が始まった。


小「にしてもまさかアーヤがアイだったなんていまだに信じれないな。」

美「心の友にも話してくれないなんて」

黒「まあそういうところが好きなんだけどね。」

若「なに告ってんだ。黒木ーー」

美「あっ、そういえば昨日おれんち来れる。みんな」

「「「「「いいよ」」」」


若「で、なにすんだーー」

美「お泊まり会かな」

彩「行きたい。」

黒「姫が行きたいなら決まりだね。」

小「そうだね。」

上「俺も久しぶりだし」

美「あっあと持って来れるものは持ってこいよ」

翼がニヤっと笑った。

みんなはうなずいていた。

彩「何が」

美「明日のお楽しみ」

彩サイド

とうとう今日になってしまった。

7時に家を出るともうみんなが玄関の前にいた。

彩「おはよう」

「「「「「おはよう」」」」」

美「じゃあ、行こっか」

そう言って翼の家についた。

翼の家は意外に広かった。

若「よし、じゃあまずは王様ゲームをやるか」

王様ゲーム

若「じゃあ始めるぞ〜」

「「「「「王様だーれだ」」」」」

「あっ、俺だ」

そう言ったのは上杉君だった。

上「じゃあ、一番と3番が壁ドン」

「あっ一番俺だ」

そう言ったのは黒木君だった。

三番の人御愁傷様〜

3番誰かな

そして自分のを見たら〜

なんと三番でしたーー

どうしよう

若「三番ってもしかしてアーヤ❓」

彩「う、うん」

黒「じゃあやるよ」

ドン・・・

自分でもびっくりした

若「さーて次々」

「「「「「王様だーれだ」」」」」

あのーすみません。

アンケートを取らせていただきます。

誰オチがいいでしょうか❓

若武、黒木、上杉、小塚、 美門、の中からでお願いします

あっ、すみません。七鬼忍入れるの忘れていました。

七鬼君も王様ゲームに入っていますので

よろしくお願いします

神崎さんも葵さんもオタクさんもよろしくお願いします

よろしくね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

1つアドバイス。
書き込む前に一回確かめた方がいいかもしれないよ。ウザかったらガン無視で結構なので。

ごめんなさい。

みんながリレー小説しているのに勝手に入ってしまって

そういえば美音ってどこ出身❓

ありすもどこ出身❓

私は奈良出身で今は千葉に住んでいるよ

神崎さんってもしかして暗殺教室から撮った❓

それとも本当の❓どっち❓

ゆーこさん、よろしくね！
呼びタメOK！気軽に話そう！

ゆーこさんよろしくお願いします。

改めてきりんさん・オタクメガネさんもよろしくお願いします。

皆さんはKZの中で誰が一番好きですか？

王様ゲームの続き書きまーす。

アーヤサイド

あれ、なんか顔が熱いなーーなんでー

若「おいアーヤ、続きやるぞ」

彩「う、うんごめんね」

若「行くぞ〜〜」

「「「「「「王様だーれだ」」」」」」

七「俺」

七「立花おまえ男装しろ」

彩「えええええええええ〜」

美「うーんじゃあ若武服貸せ、そして上杉メガネ貸して
じゃあアーヤ行こうか」

彩「ちょっと翼」

着替え中・・・

美「はい、これで完成」

「「「「エエエエエエエーー」」」」

「「「「上杉ーー」」」」

若「スゲー似てる」

上「マジか」

彩「もう着替えてくるね」

ゆーこ、上手だよ。
私は、静岡県在住です！
う〜ん、私は、上杉君が、いいな〜（アンケート）

黒木君が、壁ドン！アーヤが、男装！
見てみたいっ！

あの、今の小説終わったら、（だいぶ後だけど）恋愛小説書こうかな〜って
思ってるんだ。
ゆーこと、被っちゃうけど、アンケート、やるね！


・若武
・上杉君
・砂原

この三人の中で、選んで！
かなり、絞られちゃってるけど。
まあ、そういう事で、よろしく！

ゆーこちゃんへ
私は、福岡県にいるよ。生まれも育ちも。
美音ちゃんへ
最近出てない砂原をみたいな。

ゆーこちゃんって更新早いね。
よっぽどKZ好きなんだね。
私も同じだけど。

みんなは青い鳥文庫の会員に入ってるの。

ゆーこ
私は、みんな好き！
特に若武・上杉・小塚　が好き！！！！！！
七鬼君はまだ妖怪パソコン
読んでないから分からない(悲）

美音
あまり見ない砂原がいいっ！

だよね、ゆーこの更新早い！

葵ちゃん、もう一つの方、進まないね。

誰かいたらなんか話そう❓

みんななに話しているの

みんなアンケートありがとうございます

私は上杉君が好きかな

美音ちゃん

最近見ない砂原が私もいいな

ねえ、私って更新そんなに早いかな

みんなKZ大好きなんだね。

私もだよ。

KZの漫画買った❓

みんな❓

漫画は、読んでないな。

ゆーこちゃん、神崎ちゃんの名前の由来、私も気になってたの。

皆、このスレ終わったら行くところ、分かってるよね？分からなかったら、876を見てね！

私は上杉君と翼が好きです。

ありがとうございます

神崎ちゃんの名前の由来きになるーー

ありすちゃん地震大丈夫だった❓

上杉君に決まりました。

なので続き書きまーす

王様ゲーム

「「「「「「王様だーれだ」」」」」」

上「おっ、俺だ」

上「命令。若武、おまえ女装しろ」

若「いやだああああああああああ」

着替え中・・・

みると普通に可愛い女の子だった。

美「じゃあ今日はもうお開きとして今日おれんちに泊まっておれんちから学校行こうか。」

若「じゃあみんなおやすみ」

「「「「「「おやすみ」」」」」」

次の日・・・

みんな、アンケートありがと！
じゃあ、砂原に決定！
楽しみにしてて？

ありす　　
福岡県って、地震大丈夫だった？
今さっき、震度6弱あったよね。

本屋さんに行ったら、「キーホルダーは知っている」
の漫画がなかったm(˜q˜;)m
みんなは、あった？（漫画読んでる人）
早く欲しいのに〜。

あ！ここのスレが
もうすぐ終わる！
また次のスレで会おう！
ありがと〜！

もうすぐこのスレ終わっちゃう〜
みんな！次のスレで会おう！
どうもありがとう〜！

ありがとう

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。