探偵チームKZ事件ノート　夢小説書こう！！

皆様、初めまして！

私は、葵です。まずは、自己紹介させてください！

年齢：13歳（中学1年生）
出身：広島
好きな本（KZ以外で）：氷の上のプリンセス
　　　　　　　　　　　怪盗レッド　　　　　などなど。

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします！

神崎のリレー小説なんだけど、２回目書くね。
短すぎたし、続き思いついたから。
自分勝手でゴメンね。

砂原に会いたい。
砂原に会って、バレンタインデーのお返しをもらいたい。
若武なんか、黒木君なんか、上杉君なんか、小塚君なんか、
もう、友達じゃない。
砂原に電話しようかな…。
うん、しよう！
「プルルル、プルルル」
「はい、砂原です。」
砂原、だ！
「あ、彩で…す。」
声が、震えてしまった。
「立、花？！マジかよ。」
砂原…
「あのね、ホワイトデーの受け取りに、行きたいんだけど、わ、若武に、
　ダメって言われて…」
泣きそうになった。
「若武のやつめ。バカな事言いやがって。」
え？なんか、違うような。
若武って、バカなの？
違うよね。
だって、若武は、私が砂原に会ったら、危ないって言ってたんだもん。
「あのさ、砂原、若武は、バカじゃないと思うよ。なんで、若武が、
砂原に会っちゃいけないって言ったかというと、バレンタインの不良の事件で、
黒木君を無視したから、だよ？」
砂原は、ため息をついた。
「黒木を無視したのは、悪いと思ってるよ。若武に、言っといて、悪かったって。」
ん…
わかった。
「じゃあね…」

ああ、変かもしんない！

葵
ok！

えっと、私はここに入ってたかな？
入ってなければ入れて！

入ってますよ。

お久しぶりです！

「探偵チームKZ事件ノート　夢小説書こう!!　〜2〜」

を作りました。

これが完全に終わるまでは、行かないようにお願いします。m(._.)m

これからも、このスレを大きくしていこうね!!

葵、ありがとう！　
なんて検索すれば出てくるかな？
いろいろ試してみるね。
コアラさん、はじめまして、美音です。
呼びタメokですか？
よろしくお願いします。

コアラさん、ななさん
初めまして！
ドウゾよろしく！

ああ、なんか、私の頭ってどうかしてるかも…
今、小説書いてるのに、次の小説が浮かび上がって…
妄想がとまらんっ！

勝手なんですが、リレ−小説
続き、書くね！
-----------------------------------
砂原にあやまっといて、とは
言われたけど、行くの気まずいなあ...
断っとけば良かったなあ。
でも、引き受けたんだし、言わない
のは砂原に悪いし...
ようし！
とりあえず、若武に砂原の気持ち
が分かればいいから、小塚君に伝えてもらう
ことにした。
さっきも、内容が分からなかったみたいだし
きっと大丈夫だろう。
　どうか、若武に砂原の気持ちが
伝わりますように。

そして、砂原と会わせてくれますように。　　
そう思いながら、電話をかけた。
でも、留守電だった。
　
とりあえず、留守電にいれておいた。
「立花です。小塚くん、若武と黒木君に砂原が
　ごめんって言ってた、って伝えてくれない？
　自分勝手でごめんなさい。
　よろしくね。」
もう遅いから、布団にはいった。
すると、頭の中でふっと思ったんだ。
もしかしたら、若武が出るなって言ったのかも
しれない。
もう私はみんなの友達じゃないのかも
しれない。
　そう思うと、勝手に涙がこぼれてきた。
---------------------------------------------
切ります！続きが書きづらかったら、
なかったことにしていいです。

きりん、そんなことないよ。
すごく、うまく繋げてるよ！

おもしろいよ！

え...そう？///
ありがとう！

うん、アーヤのネガティブな所とか、すっごく似てた。

返信おくれてごめんなさい。さっきまで塾いっていました。出身は、愛知です。いますんでいるのは、和歌山です｡よろしくお願いします。

初めまして!!あやっちともうします(*^^*)
みなさんの小説最高です(^_^ゞ
はいってもいいですか？

あやっちさん、よろしくお願いします！
呼びタメokですか？
でも、このスレも、もうすぐ終っちゃうから、
次のスレでも、来てくださいね！

ヨロピク(^_-)-☆

「ネックレスは知っている」
4.会議
翌日、私は秀明に早く行きたくて、一日中、そわそわしていた。
それで、家に帰ると、すぐさま秀明にすっ飛んで行った。
休み時間になると、ソッコーでテキストをしまって、例の脅迫状
を持って、階段を駆け上がって行った。
でも、いつもの目立たない席には、みんな座っていた。
私が席に着くなり、若武が言った。
「よし、立花調査員、報告をしてくれ。」
そう言われて、私は思い出した、ノートにまとめていない事を。
もうっ、ここは、言いながらまとめるしかないっ！
「事件が発覚したのは、昨夜。被害者は、妹。妹のネックレスが
盗まれた。」
そこまで、言うと、若武と上杉君に突っ込まれた。
「それ、お前の妹が、どっかに忘れてきたんじゃね？」
上杉君、まだ話の途中だから、そう思うのは、しょうがないけど、
この話には、まだ続きがあるの！
「お前、妹の無くしたもん、探してくれんの？優しくね？！
俺、弟の無くしたものなんて、探さないぜ。」
私とあなたを一緒にしないでよっ！
「妹の机の上に、手紙が乗っていた。それで、中には、
脅迫状が入っていた。それが、この脅迫状。」
私は、そう言って、脅迫状をみんなに見せた。
みんなは、しばらくじいっと見ていたけど、ドッと笑い出した。
若武なんか、目に涙をうっすら浮かべて笑っている。
私は、何が何だか、わからなくて、アタフタしてしまった。
すると、黒木君がそれに気づいて、言ってくれた。
「これ、差出人の名前、長すぎるよね。」
ん。
「でも、最後に、たぬきって書いてある。だから、ここから、
たをぬけば良いってこと。」
なるほど。
で、たをぬくと…？
さ、く、ら、ぎ、は、る、か
は？
だれ、それ。

はじめまして！よければいれてください！

おはよー(勝手にため口です(笑))
よろしく〜(^ー^)ノ
名前面倒ならすきなようによんでね〜(*￣∇￣*)
今小説考えてるから(*´ー｀*)

初めまして和乃って言いますため口okです早速ですがみんなでリレー小説つっくてみませんか

ごめんなさいもうみんながリレー小説作ってるの知らなくて

和乃さんはじめまして!!私も最近入ったものです!!(^_^ゞ
みなさんに質問〜(^ー^)ノ
アーヤと誰がくっつくといいですか？？(小説考えているのでききたいなぁ〜と)
むししてもいいので,,,

小説書きます。立花彩です。
今超ダッシュで、カフェテリアに向かっています。なぜなのかは、
〜5分前〜
小塚君から電話があった。
「もしもし僕だよ。若武が今日カフェテリアに、集合だって。」
「わかった。今日カフェテリアに、行くね。」
「じゃあ後でね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってことで今超ダッシュで、カフェテリアに向かっているの。
はーやっとついた。すると若武が、
「あーや遅い」
といった。そりゃあ私のほうが、教室遠いもん。すると黒木君が、
「まあまあ若武。それで集合をかけた理由は？」
と聞いた。すると若武が
「明日から２泊３日のお泊まり会をするぞ。」
すると、黒木君と、小塚君は、またかという顔で、上杉君は、ウェッという顔で、翼は、なぜかニヤニヤしていた。すると若武が、
「とにかく明日、俺の家に９時に集合な。今日は、解散」
と言った。は〜。ママは何て言うかな。家に帰ってママに明日友達の家で、勉強会するから。と言った。するとママは、気をつけていきなさいね。と言った。あれ意外と普通だ｡まぁいっか。そして私は明日の用意をした。
〜次の日〜
いってきまーす
〜若武の家の前〜
ピーンポーン
「はい」
「立花です」
ガチャ
「もう皆さんおそろいですよ」
ガチャ
「みんな遅くなって「あーや遅い」」
もう今あやまってたじゃん。すると若武が
「まず上杉とあーやで算数と国語、俺と美門で英語と算数、黒木と小塚で社理５０分ごとに交代だ。スタート」
〜 2時間５０分後〜
「ふー。やっと終わった」
すると
「お昼ご飯ができましたよー」
「「「「「「いただきます」」」」」」〜数分後〜
「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」
「ふー食べ終わったか。次なにする？」
「俺なんかないか探して来る。」
「俺も行く」
と翼と若武が探しに行った｡
〜数分後〜
「トランプならあったよ。」
と翼が言うと、黒木君が
「じゃあトランプしよう」
と言った。すると上杉君が
「黒木から言うの珍しいな」
すると黒木君が
「今回は、普通ではない。負けた人は、好きな人を言う」
するとみんなは
「「「「「やる」」」」」
と言った。すると若武が
「あーやは？」
と聞いた。するとみんなが
「いっしょにやろう」
と言った。すると私も
「やるっ」
と言ってしまった。
はじめてみるとだんだん誰かババを持っているのかわかってきた。若武だ。結局若武が最後で、好きな人を言うことになった。
「若武の好きな人は？」
「.......ーや」
え？今あーやって聞こえたのは、気のせい？
「若武なんていった？」
「だからあーやって」
えーーーーーー私？
「じゃあ次はなにする？」
「じゃあ、いつ、どこで、だれが、なにかをして、どうなったのやつをやろうよ」
「「「「「いいね」」」」」
「順番は、若武、上杉、黒木、僕、美門、あーやで良いよね」
「「「「「うん(おう)」」」」」
若武の↓
一億年前、カフェテリアで、若武が、ブラックコーヒーを飲んでいて、ふきだした。
上杉君の↓
昨日の朝、家で、上杉が、寝ぼけていて、壁にぶつかった。
「そろそろお風呂入らない？」
「じゃああーや、美門、小塚、上杉、黒木、俺。あと、９時30分に俺も部屋に集合な」
〜９時30分〜
「よしみんな揃ったな。まず寝る場所を決める。あーやは真ん中で、あとは、じゃんけんな」
〜じゃんけん中〜
右側から順番に、上杉、小塚、翼、あーや、若武、黒木
「寝る前に、怖い話をするぞ」
上杉君が、
「それでなワァ」
と言うと、あーやが
「きゃぁ！」
と言って俺(翼)に、飛びついた｡
「あーや大丈夫？」と翼が聞くと、
「うん。ごめんね翼｡」
すると翼が
「手繋いどく？」
するとあーやは、
「うん。ありがとう翼」
翼以外(むかつくＸ２)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは、後で書きます。
↑題名は、〜お泊まり会は知ってる〜です

なな←勝手に呼び捨てゴメン！
小説、すっごく、おもしろい！
でも、もうちょっと、詳しく書いた方が、いいかな。
その目線の人が、どう思ったとか、そういう感じ。
上から目線でゴメンね。
でも、その方が読む人が、わかりやすいと思うから…
あんまり、気にしなくていいよ。

オレンジさん、はじめまして！
入っていいですよ！
大歓迎です。
よければ、プロフィールとか、書いて
もらっていいですか？

和乃さん、リレー小説、いくつでも、作って
いいと思いますよ。
たくさんリレー小説があったほうが、楽しいし。

あ、二人とも、呼びタメok？

あやっち、私は、小塚君かな〜。
優しいから、好きなんだ。
まあ、誰とくっつけるかは、人の
自由だから、誰でもいいよ。

あー、途中で書き込む押しちゃった！（汗）
小説更新！
4.会議
「アーヤ、さくらぎはるかってしってる？」
小塚君に聞かれて、私は首を横にふった。
「うーん、奈子の友達かもしれないから、聞いてみる。」
私が、そう言うと、若武が言った。
「んじゃ、アーヤは妹に聞くことね。一応、黒木、さくらぎはるかの
プロフィール、調べとけよ。小塚は、この紙から、指紋をとれ。じゃ、
今日の会議は終わり。」
はあ、奈子がさくらぎはるかを知ってるといいけど。
あ、変なとこで切ってゴメン！
更新は、明日の午前中だと思う。

オレンジさん、あやっちさん、
こんにちは！
仲良くしましょう！
タメOKだよ〜

葵
新しく作ったスレ
どう検索したら出る？

900おめでとう〜(*￣∇￣*)!!
キリンs
よろしく〜(^ー^)ノお願いしますm(__)m
これからためで話してもいい？

ねえみんなホワイトデイは知っているはどうなったの

900おめでと〜( ´ ▽ ` )ﾉ

きりん
フツーに検索して出てこなかったかな？

神崎
ホワイトデーのやつ、消えたね。自然消滅しちゃった…。続けたかったら続けてもいいと思うよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

きりん
スレ一覧のスレ立て順みたいなのがあって、そこの上の方にあると思う。

アドバイスありがとうございます。
もう少し頑張ってみます。
昨日と今日は、塾に行っていたのでお昼からは、これませんでした。ごめんなさい。また時間があったら来ます。

葵
スレ一覧を見たんだけどさ、のってなかった…。
なんでだろ？葵は、検索して出てきた？

あーっ、見つけた！
スレ立て順か。間違えてた。

神崎、ゴメン！
ホワイトデーは知っている、続き書くね。

どうしよう。
もし、若武達が、私の事を友達じゃないと思っていたら。
そしたら、絶対私にkzを抜けろって、言うに決まってる。
そんなの嫌だ。
学校と家を往復し、秀明に行って、お風呂に入り、ご飯を食べ、
寝て、そして、また学校。
同じ事を、毎日毎日、やっている。
そんなの、絶対おもしろくないし、なんの刺激にもならない。
じゃあ、どうすれば、どうすればもとに戻れるの？
どうしたら、砂原にバレンタインのお返しをもらえて、kzを
そのままに、分裂しなずにいい形のままにできるの？
だれか、誰でもいいから、教えて。
ぎゅっと目をつぶって、いたら、電話が、鳴り出した。
ママは、気づいてないみたい。
まあ、いいや、出よ。
これじゃあ、寝れないし、ね。
私が受話器を耳にあてると、なんと、相手は、小塚君だった。
「も、もしもし、小塚だけど…アー…ヤ？」
小塚君。
小塚君が、電話してくれた！
「小塚君、留守電、聞い、た？」
私がそう言うと、小塚君は、ばつが悪そうに言った。
「ゴメン、若武がさ、電話には絶対出るなって、言うからさ。」
やっぱり！
「で、砂原の事、言っておいたから。そしたら、若武がね、バレンタインデー
のお返しなんて、バカバカしい、砂原もいい加減にしろよ。黒木がなんだってんだ
あれは、嘘なんだよ。ほんとは、アーヤにチョコもらって、俺が、お返しをあげたかった
のにって、ブチ切れてさ。」
若、武…。
もうっ、どうすればいいの？！

切るね！

美音さん小説書くのうまいですね。私も見習います。

なな
ありがと！
嬉しい☆
小説がんばって！

明日から、学校…だから、午前中はこれない！
来週の月曜日も、委員会があって遅くなるから、
これないかもっ。
来たり、来なかったりの美音ですが、これからも
よろしくお願いしますっ！

次のスレ見つけた人
葉っぱ天国？
名前、葵で作ってる？
質問多くてゴメン...
出てこないの．．．
できれば、どこを押すとかもお願い
します。
すいません...

あった！あった！
見つけた！
よかった！
みんないろいろゴメン...
これで、次もいける〜

あった！あった！
見つけた！
よかった！
みんないろいろゴメン...
これで、次もいける〜

きりん、見つかってよかったね〜。

あー、今書いてる小説の、桜木遥の、設定で、
追加があるんだ。

公立の中学って、若武と同じとこ。

わかりにくくて、ゴメン！

美音
ありがと〜！
ほんと、よかった！

続きありがとー😉👍🎶めっちゃ良かったよ

続きのレスどこ？

876のコメント見てね！

神崎
良かった、の！？！
ありがと！

うん、よかった！

で、さ、どうする？リレー小説しばらく放置しちゃってない？できたら、2に行くまでにすべて終わらせたいんだよね〜。

だよね〜
終わらせたいよね〜！

みんな久しぶり❗️
新しく入った人は初めまして。ありすです。
みんな小説やっぱり上手いね。
小学館とかに応募できそう❗️
なかなか来れないかもしれないけどこれからもよろしくお願いします。

大丈夫だよ。来れる時だけでも来てくれればいいよ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

あー、確かに、リレー小説は終わらせたいよね。
えーっと、私で終わってるよね。
私の次って誰だっけ？
きりん？かな。

私？で、いいの？

うん、よろしくね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

美音ちゃんの小説更新
3KZご対面‼️
その日の放課後。美音にKZの事を話した。
すると美音は、あっさり「いいよ。」と言ってくれた。
「あーやしゅうめいなの❓」
「うんそうだよ。KZのみんなもしゅうめいだからKZの活動がなんとかできてるの。」
「へえ〜。実はね、私しゅうめいに今日、見学に行こうと思っていたの。ちょうどいいや。あーや、私KZの人達に会う。」

という事で今、美音としゅうめいに来ている。来る前に小塚君にみんなに集合かけてもらうようにしたから、あとは、休み時間を待つだけ。
(授業が終わり…)キーンコーンカーンコーン
「ふう。美音、どう❓授業見てみて。 」
「大変そうだけどちゃんと教えてくれるからいいかも。」
「うん。わりとていねいだよ。あ、もう時間。カフェテリア行こう。」
「うん。」

いったんきるね。美音ちゃん、どう❓

おもしろい！

KZの皆は、どんな反応するのかな？

上手！
さすがだね〜。
私も小説書かなきゃ！

書くね！
-------------------------------
若武の考えにもびっくりしたけど、
それを言っちゃう小塚くんにも
びっくり！
ふと、ダイヤル番号を見ると、
秀明の公衆電話からだった。
「なんで秀明からかけてるの。」
だって、気になるもん。
「黒木に言われて、緊急。
　携帯だと、発信りれき見れるからって。」
なるほど。
「あの、何回も悪いんだけど、みんなに
　ごめんって、伝えてくれる？」
ちょっと待ったけど、返事は返ってこなかった。
そのまま、電話は切れてしまった。
小塚君!?どうしたの！？

-----------------------------------
切るね！

突然ですが入らせてもらいます。キリンさんよろしくお願いします。
では書かせてもらいます。

題名. ダンスは知っている

こんにちは〜立花彩です。
私の秘密はネットで有名なダンサーのアイ

この秘密が・・

さてどうなるのでしょうか？

見てください。



はぁー。この頃KZの集まりがないな〜

今日は秀明だなぁ。

プルルルル〜

「もしもし。小塚です。」

「私だよ。小塚君。」

「アーヤ。久しぶりだね。今日休み時間にカフェテリアに集合だよ。」

「何かの事件❓」

「僕もよくわからないんだ。」

「わかった。また後で」

ガチャ

やったー

「彩、早く秀明行きなさーい。」

「はーい。行ってきまーす。」


カフェテリアで・・・


「アーヤ。遅ーい」

「ごめん。」

黒「で、若武集合の理由は」

若「それなんだが・・・」

若「それなんだがなんとネットで有名なダンサーアイが失踪したということだ」

上「アイってあのダンスちょーうめやつか」

若「そうだ」

若「じゃあこれで解散」

彩の心の中

あーあーー私の秘密ばれてしまうーー

どうしよう・どうしよう

観客サイド

さて、この1人の少女と6人のナイトたちはどうなるのでしょうか？

それを知っているのはステージだけ

6人のナイトたちサイド

アーヤがおかしい。

事件の内容を聞いてからオドオドしている。

この事件と何かかんけいがあるかもしれない

黒木サイド

アーヤがこの事件に関係しているのなら調べないと

いろいろな人にアイがアーヤだと思うということだけが知っていた。

急いでみんなに集合をかけなければ・・・

若武に早速集合をかけてもらった。

若「じゃあみんなそろったな黒木先生がアイがアーヤだと思うと言っている。」

上「嘘だろー。」

黒「本当だ。」

小「確かにそう言われるとそうかもしれない。」

美「そういやアーヤ明日学校来れないって言っていたような」

若「なにー本当か？」

美「本当だよ。」

若「よし、俺らも学校休むぞ。」

上「つけるってわけか」

黒「俺がなんとかしておく。」

アーヤサイド

明日はダンスのライブがあるんだ。

だから私は学校休むことにしたの

憂鬱な気分だな

今から俺らもダンスを猛特訓するぞ〜

上「若武うるさーい。」

黒「ってかなんで」

美「今検索したらほら、アイのダンスのライブが明日あるんだ。」

小「衣装はどうするの」

若「大丈夫だ。俺が持っているから」


アーヤサイド

うわ、とうとう今日が来てしまった。

とうとうステージについた。

観客がうるさい。

ああ緊張するな。

❓❓「大丈夫だ。俺らもいるから」

ええええーー

それは・・・・

若武、上杉君、黒木君、小塚君、翼、砂原だった。

しかも私と同じ衣装・・・

なんでなんで、なんで

彩「なんでみんながいるの」

俺らも練習してきたから

若「一緒に出るぞ〜」

彩「わかった。失敗は許されない。」

彩「咲、グループを作ったって言っておいて」

咲「了解」

咲「えーただいまからアイのダンスライブを行います。そのことで、お知らせです。アイがグループを作りました。そのグループはKZです。では、ご覧ください。」

観客サイド

あれ、そんなこと言ってなかったよね。

うん、アイ1人だけじゃなかったの

他の人ダンス下手そう

曲が流れ出した。

曲名は、ナイトオブナイツ

きゃあああ

いろんな声が聞こえてくる

私はびっくりした。

美音ちゃんの小説更新‼️
カフェテリアに着くと、やっぱりみんなは、目立たない席にいて、いつもどうり私が最後。なんか責任感じるなあ。
若「おっあーや。ん❓」
小「あーや。その子誰❓」
黒「かわいいね。」
彩「もう、黒木君。からかわないで。」
翼「あれ❓転校生の子じゃない❓美音さん。だっけ。あーやと最近一緒にいる子。」
上「へえ〜。よく見てんじゃん。」
翼「かわいい子をよく見るのは、当然でしょ。」
彩「翼まで〜。」

美音目線
へえ〜。みんな面白いのね。
それにしても美門君だっけ❓かわいいって。（≧∇≦）
でも、あの子最初、しゃべったきり話さないな。(若武の事だよ)
あ、そんな事よりまず自己紹介だ。
「初めまして。美音といいます。あーやが大好きというKZに入りたいと思ってきました。」
彩「あ、そうだ。美音は、絵が上手くて犯人画がかけるかなと思ってKZにさそったの。みんなどう❓。」
あーや目線
お願い。みんな賛成して〜。
小「いいんじゃない❓KZはそういう担当いないから。」
小塚君優しい。
翼「俺もいいと思う。小塚に賛成。」
黒「同じく。」
上「ま、いいんじゃね。」
ほっ。
彩「若武は❓」
若「俺もいいと思う。
よし。では、KZは、新メンバーとして美音を加える。」
若武ったらはりきっちゃって。美音も戸惑うかも。
私は、若武に聞こえないように美音にそっといった
「若武、ああいうやつだから。ちょっと頭にくるけど悪いやつじゃない…はず。」
なんかあいまい。
「あははは。わかった。あとで他のメンバーの事も教えてね。」
「うん。」

きるね。意見、感想待ってま〜す。

わー。ゆーこちゃん。6時って。朝だよね。早い‼️

みんな私にあわせてくれたんだ。

よし、私も頑張ろう。

1曲目が終わり、次の曲目の時に自己紹介をした。

咲「えーただいまから自己紹介をしてもらいます。

右から1番若武和臣ーー

若「俺だーーみんなよろしくな。」

右から2番上杉和典ーー

上「よろしく」

右から3番黒木貴和ーー

黒「みんなよろしく」

そう言いながらウィンクを決めた。

相変わらずだな

右から4番あの有名なダンサーアイーー

きゃああああ

うるさいなーー

彩「みんなよろしくね〜」

右から5番美門翼ーー

美「 よろしく」

最後に七鬼忍ーー

七「よろーー」

咲「最後の最後に小塚和彦ーー

小「みんなよろしくね〜」

そしてその日はだんだんと過ぎていった。

夜

あああもう帰らないと

その時「おい」

後ろの方で声がした。

それは・・・

ゆーこさん、はじめまして！
呼びタメok？
小説なんだけど、誰目線なのか良くわかんないな。
もうちょっと、細かく書いて？
うざかったら、スルーしていいからね。

美音ちゃん、どう❓美音ちゃんは、もっとこうなりたいとか…

美音さんごめんなさい。

一応アーヤ目線です。

本当にごめん。

よびタメOK だよ。

よろしくね〜

森花ありすちゃんもよろしくね〜

お願いします

森花ありすちゃんごめんね。

更新せっかくしてくれたのにきずかなかった。

本当にごめんね。

自己紹介

身長160.2

体重45kg

好きなアニメ:暗殺教室・7つの大罪・探偵チームKZ事件ノート・坂本ですがくらいかな

実は私の苗字が坂本なんです。

みなさんの仲間に入れてください。

よろしくお願いします

あっ、もう学校行かなきゃいけない。

ごめんなさい。

あっ言うの忘れてしまいました。

リレー小説しませんか？

いいけど、神崎ちゃんの小説はどうしよう❓

ゆーこちゃん、気にしないで。
そういうことあるから( ´ ▽ ` )ﾉ

よろしくね

ゆーこ、ゴメンね。
あんまり、気にしないで！
リレー小説、次のスレにしない？
神崎と、オタクのが、あるからさ。

ありす
う〜ん、今のところ、ないかな。
ありすのしたいようにしていいよ。

OK

いいよ。

小説の続きです。

アーヤサイド

それは・・・若武たちだった。

若「おまえなあーー俺らになんでいw「アーヤのこと本当に心配したんだよ。相談してくれればよかったのに．」若武をさえぎったのは翼だった。

若「おい翼、勝手に話に割り込んでくるな」

黒「まあまあ若武先生いいじゃないか」

若「よくなーい。」

上「こんなんで喧嘩するなんて、よほど単細胞だな。おまえは」

若「なんだと上杉」

若「この数学バカが」

上「なんだって」

若「やるか」

上「こいよ。このチビで、アホで、勉強もろくにできない若武さんよー」

それから若武と上杉君の喧嘩が始まった。


小「にしてもまさかアーヤがアイだったなんていまだに信じれないな。」

美「心の友にも話してくれないなんて」

黒「まあそういうところが好きなんだけどね。」

若「なに告ってんだ。黒木ーー」

美「あっ、そういえば昨日おれんち来れる。みんな」

「「「「「いいよ」」」」


若「で、なにすんだーー」

美「お泊まり会かな」

彩「行きたい。」

黒「姫が行きたいなら決まりだね。」

小「そうだね。」

上「俺も久しぶりだし」

美「あっあと持って来れるものは持ってこいよ」

翼がニヤっと笑った。

みんなはうなずいていた。

彩「何が」

美「明日のお楽しみ」

彩サイド

とうとう今日になってしまった。

7時に家を出るともうみんなが玄関の前にいた。

彩「おはよう」

「「「「「おはよう」」」」」

美「じゃあ、行こっか」

そう言って翼の家についた。

翼の家は意外に広かった。

若「よし、じゃあまずは王様ゲームをやるか」

王様ゲーム

若「じゃあ始めるぞ〜」

「「「「「王様だーれだ」」」」」

「あっ、俺だ」

そう言ったのは上杉君だった。

上「じゃあ、一番と3番が壁ドン」

「あっ一番俺だ」

そう言ったのは黒木君だった。

三番の人御愁傷様〜

3番誰かな

そして自分のを見たら〜

なんと三番でしたーー

どうしよう

若「三番ってもしかしてアーヤ❓」

彩「う、うん」

黒「じゃあやるよ」

ドン・・・

自分でもびっくりした

若「さーて次々」

「「「「「王様だーれだ」」」」」

あのーすみません。

アンケートを取らせていただきます。

誰オチがいいでしょうか❓

若武、黒木、上杉、小塚、 美門、の中からでお願いします

あっ、すみません。七鬼忍入れるの忘れていました。

七鬼君も王様ゲームに入っていますので

よろしくお願いします

神崎さんも葵さんもオタクさんもよろしくお願いします

よろしくね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

1つアドバイス。
書き込む前に一回確かめた方がいいかもしれないよ。ウザかったらガン無視で結構なので。