こんにちは!咲夜(さくや)です!
ここは、少年陰陽師が大好きな人が、それぞれの夢を小説にするところです。
少年陰陽師好きなら誰でも大歓迎!
ルール
・荒らしは無し!
・悪口も無し!
・タメ&呼び捨てOK!
以上!
どんどん来てください!
そうなんだ〜!
私も、宿題終わってない…!
しかも、学校は29日から!
次の日、テストだし!
部活かあ〜、なるほど!
私、朝は駄目なんだ。
だから、起きるの早くて尊敬するよ〜!
あはは〜、たまたま目が覚めただけだよ〜!
咲夜頑張れっ!私は「まだ余裕あるし〜」って飄々としてたら、今、詰んだ事に気づいたよ…
あらあら…
お互い、ぎりぎりで危ないね!(>_<")
私は、作文を半分しか書いてないことに気づいたよ…
咲夜…期限はあと少しだっ!
頑張ろうね!!
うん!
ということで、作文を終わらせたよ〜!
「社会を明るくするにはどうすればいいか」
みたいな感じでした。
疲れた〜!!
お疲れ〜!!
私は明日本を返さなきゃだから、世界史と現代文を終わらせた( ̄^ ̄)ゞ
眠い←
寝ちゃダメ←
寝たい←
………寝る←
(貴璃は欲望にとても弱いです)
お疲れ様〜!!
毎回思うんだけど、貴璃ってほんと可愛いよね〜
お姉さんなんだけど、可愛い。
ほんと、可愛い。
寝ちゃダメ→からの寝たい→寝る!!
絶対に、愛されキャラだよ〜!
……と、いうことで。
おやすみなさい〜……(-_-)zzz
愛されキャラなんかでは………無いっ…!\(//∇//)\(とても喜んでいるようだ)
咲夜は年下なのにおねえさんって感じがするな〜。
しっかりしてるし、優しいし、どんな話でも聞いてくれるし!
二つに分けた、後半!
これが最後です!
今回も、展開と文がおかしいのは気にしない。汗
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お、この干し桃は彰子が買ってきたのか?」
「え、ええ、そうよ」
「そうかそうか〜!あ、そういえば今日はな、でっかい蠍が出たんだぜ!」
戸惑っている彰子に、物の怪は自慢げに話しだす。
あれ…?俺、置いていかれてる…?
「まあ、そうなの!?怪我はしなかった!?」
「それがな、蠍の針が昌浩の頬に傷をつけやがったんだっ!……あ、後で薬を塗ってやってくれ」
「ええ、わかったわ!昌浩の顔に傷が残ったら大変だものね!」
何故か、彰子まで盛り上がり始めた。
まずい、完全に置いていかれてる…!
おーい、もっくんやーい!
助けを求めて部屋の隅に隠形している勾陣に視線を向けるが、彼女は顔を背け、くつくつと笑っている。
むす。
いいんだい。誰も俺のこと気にしてくれなくたって。
唇を尖らせていた昌浩の前に、干し桃が差し出された。
「おーい、食べないのかー?早く食べないと、俺と彰子で全部食っちまうぞ!」
「あ、ありがとう…」
「大丈夫よ。まだこっちにもたくさんあるから。今日は多めにしてもらったの」
「おっ、彰子、気が利くなあ〜!」
「あ、こっちのって、干し杏?」
「ええ。昌浩、こっちも食べる?」
どうにか会話が成り立ってきた三人を見ていた勾陣は、ふと視線を襖の外に向ける。
近づいてくるのは、神気。
あれは、風が荒いお転婆な同胞のものだろう。隣にあるのは、それに引きずられてきた水将のものか。
おそらく、楽しそうな声を聞いて覗きに来たのだろう。
さて、騰蛇を見て、どんな反応をするのか。
最近は、だいぶ慣れてきているようだが。
これから、騒がしくなりそうだ。
「あっ、昌浩!お前食べ過ぎだろうっ!俺の分はっ!?」
「え〜、いいじゃん別に〜。もっくんはこれで充分っ!はい、あーん」
「…っ!あ、あーん…」
「ふふっ、本当に二人は中がいいのね」
どうやら、この三人の仲を超える事は、神将にも難しいようだーーーー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわあお、終わりが雑!
あんなに長かったのに……
という事で、(無理矢理!)終わったー!
疲れたー!
……ほんとに疲れたよ……。
くそう、iPodめっ!
いや、貴璃は、愛されキャラだ!
そして、私はお姉さんではないぞっ!
(*`へ´*)(←とても照れているようだ)
むふ、むふふふ……(←なんか怖いっ!)
おねえちゃんさすが!
そうだよね、まさひろのおかおにきずがのこったらたいへんだもんね!
おつかれさま♪
さくやおねえちゃーん!わーい!!おねえちゃーん!
(ちっちゃい妹的話し方にしてみました!)
……っ!
めっちゃ癒されるじゃあないですか…!
(*´・ v ・`*)
しかもすごい嬉しいじゃあないですか…!
貴璃の方がお姉さんなはずなのに……。
そうなのだ!
昌浩の顔に傷がついたら大変なのだっ!
ねーっ!!たいへんたいへん!
きりは、ぜんぜん、おねえちゃんじゃないの。
いっつもとししたにもたすけてもらってるし、じぶんだけじゃ何もできないの…
だから、さくやおねえちゃんとおはなしできるのたのしいの!!
(何気にこれ↑が気に入った貴璃さん)
どうも!
なんか六合が悲しかったから、番外編を。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「…………………」
「……おい」
「…………………」
「……あの…」
「…………………」
「……六合…」
六合は、反応しない。
それを見て嘆息するのは、十二神将青龍、太裳、玄武。
先程から声をかけてはいるのだが、ぴくりとも動かない。
彼はもとから寡黙な神将。
ならば気にすることはないとも思うが、さすがにここまで反応がないと気にかかる。
「何か、あったのか…?」
「……知るか」
「…………」
控えめに太裳に訊いてみたのだが、彼が口を開くより早く、青龍が苛立たしげに答える。
口を噤んでしまった玄武に視線を移し、太裳は苦笑する。
しかし、一体何が。
昌浩についていると思っていたが、突然異界に戻ってきたと思ったら、それきり動かなくなってしまった。
そこで、ふと気づく。
「……昌浩様と、何かありましたか?」
太裳の言葉に、一瞬だが六合が身じろいだ。
当たりか、と思った瞬間、昌浩という名を聞いたからか、青龍は人界に降りてしまう。
昌浩のところに行く訳がない。晴明のもとにでも行ったのだろう。
それと同時に、現れた神気が二つ。
その正体に気づいた玄武は、視界の隅で六合が顔を上げたのを認めた。
「勾陣に朱雀?どうかしましたか?」
真っ直ぐ自分達のもとへ歩いてくる二人にきけば、勾陣が苦笑する。
「いや。昌浩が六合のことを気にかけていたから、伝えようと思ってな」
「……昌浩が…?」
今まで何をいっても反応しなかった六合が、眉を寄せ勾陣に聞き返す。
が、そのあとすぐさま険しい視線を朱雀へと向けた。
朱雀は涼しい顔で六合の視線を流す。
「ああ。『あの時一人にして戻ってしまったから、悪いことをした』と。今六合は何処にいるのか、とも言っていたな。
今は、騰蛇と彰子姫と共に部屋にいるぞ」
勾陣の言葉を聞いた瞬間、六合は人界へと消えた。
「………? 六合は、どうしたのだ…?」
「さあな、昌浩にでも会いたかったんだろ」
玄武の問いに、朱雀はそっぽを向いて答える。
「よく言うな。お前が止めたんだろう」
肩を震わせて笑う勾陣。
ますます意味がわからない。
助けを求めて太裳を見上げるが、彼は静かに微笑んでいるだけだ。
「まあ。だが、俺だけじゃないぞ。太陰もだ」
「……?」
何故そこであのお転婆な風将が出てくるのか。
「どういうことなのだ?」
「俺と太陰が、彰子姫と騰蛇の頼みを聞いて六合を阻んだだけだ」
なんだ、それは。
未だ笑っている勾陣には、説明をする気はさらさらないらしい。
そのまま彼女も人界へと降りてしまい、途方に暮れる。
「玄武っ!」
呼ばれて振り向けば、そこには太陰が。
またもや振り回されるのかと思いつつも、一応応える。
「なんだ?」
「あのねっ!今ね!昌浩達が、すごく楽しそうなの!だから、行くわよっ!」
何故それが、『だから』になるのか。
言おうと思ったが、掴まれた腕を見て諦める。
「でもね、部屋の前で六合がたそがれてるのよ!なんでかしら?」
「……我は知らん」
「……玄武、行ってみたらどうですか?」
…まあ、行くしかないだろう。
仕方がない。
いつもこの調子で、彼女に付き合わされている。楽しくないこともないから、それはそれで、まあいいだろう。
和やかに微笑んでいる太裳に見送られ、二人は人界へと降りた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
六合、よかったな!
昌浩は忘れてないぞ!
………時系列とかがおかしいのは、気にしないでねっ!汗
>>395
私も、何気にそれ気に入ってるかも…
だって貴璃、可愛いんだもん!(≧∇≦)
ありがとう、おねえちゃん!
きりも、おねえちゃんかわいいとおもう!!
(ところで、そこなお嬢さん。宿題の方はどんな顔をして貴女をいじめてますか?)
(私は“ザマァ”みたいな顔でいじめられてますよ!)
えー、私の方はですね。
宿題さんが、それはもう『目』が雄弁に語る方なんですねー、これが。
『ねえ君、まだ僕をやってないよね……?
このまま僕を忘れるの…?
はははっ!………そんなことはさせないよ?
思う存分、苦しんでもらうから……ね?』
みたいな目をして、私をいじめてきます……
そして私は気付いてしまった。
………『>>398』は、『さくや』だっ!
結構どうでもいいかも………
さらに私は気付いてしまった……!
貴璃、ごめんっ!
400、とっちゃった………
次は貴璃の番だって、言ってたのに……
……今度こそ、半分である500を貴璃に……
本当にごめんなさい!
おおお!凄い!!さくやだぁ!
ありがとう咲夜、気にしないでね。
大丈夫!きっちり500は言うから!笑
ありがとう…
貴璃、優しい……!
お詫びに、お詫びとは思えない絵でも書くよ……!
わぁい♪
楽しみ〜!!
デフォルメだけどね……
模写じゃないものに挑戦しました!
じゃ、行ってきます。(載せに)
わっくわっく
407:貴璃◆5s:2016/08/26(金) 18:30 ID:V9A なんということでしょう!
咲夜の画力は、普通に高いではありませんか!
(ビフォーアフター風)
彗斗(字合ってるかな…)が特に私は好き♡
なんかすっごいぼやけてるし、回転しちゃってるけどね……苦笑
私には、画力はありませんよっ!!
けど、彗斗(?)はお気に入りです…。
↑自分で言うか……!
上のは私です!
410:貴璃◆5s:2016/08/26(金) 21:43 ID:V9A うん、大丈夫、わかってるよ♪
咲夜時々おっちょこちょいになっちゃうからね〜
彗斗麗しい!昌浩可愛い!穏燈美しい!
咲夜っ………貴女は…私をっ、殺す気か………!!
萌え死ぬ………あの絵と貴女に………悔いは無い…。
な、何を言っているの…!
私は、貴璃がいなくなったら…………!
……御愁傷様です。{(-_-)}
ってことになってしまうわ…!
それに、絵ならまだしも(?)私に萌え死ぬというのは……!?
おっちょこちょい……恥ずかしい…っ!
そして、本を漁って調べたところ、勾陣の二つ名は『慧斗』だったよ〜!
心が足りなかったか…惜しい!
413:貴璃◆5s:2016/08/27(土) 16:03 ID:V9A あ、やばい、心が足りないとか愛情が足りないみたい!
そんなこと無いのに!ありまくるのに!!
大丈夫!
貴璃の少年陰陽師への愛情は、ばんばん伝わってきてるよ!
ただ…慧斗には申し訳なかった………苦笑
ね…普段勾陣って言ってるから………
416:咲夜◆.M:2016/08/27(土) 18:00 ID:LXAやっぱ『慧斗』は最後の切り札だしね〜…
417:貴璃◆5s:2016/08/28(日) 08:58 ID:V9Aぐれん…けいと…しょうらん…さいき…良い名前!
418:咲夜◆.M:2016/08/28(日) 09:08 ID:tRQ さすがは晴明さま!さすがは結城先生!
いい名前だ…っ!
………穏燈と優燐もね♪
テストがあるので、ちょっとの間だけ来れなくなるよ〜
終わったら、すぐ来ます!(*^o^*)
昨日一日入れなかった……。
りょーかい、がんばってね!
そうか、もうみんな学校か……。
ふぅ、明日から学校だぜ!
ちょっとオール目指してるところw
え、今日オールするの!?
オールって、寝ないってこと??
Σ(・□・;)
したことあるけど、学校の前日にする勇気は私にはない…ヽ(´o`;
あはは☆
初のチャレンジ☆
色々死んでるからね、やけくそだよ☆
色々死んでるのっ!?
何かあった…?(´・_・`)
あったなら、私で良ければ言ってね…?
あと、初なんだ!!
体調には、気を付けてね(*^_^*)
ありがとう、咲夜…優しい………。
あーあっ、あと一ヶ月夏休みがあればなぁー!!
もっとエンジョイできたかな…ほとんど部活で潰れたし…私欲丸出しで遊んで無いし、今年………。
そっかー……
私も、夏休みもっと欲しかったな〜!
受験に向けて、勉強だらけだったからさ……
一回後悔したら、次はもっと効率よく夏休みを満喫できる人だと思うよ、貴璃は!
楽しみは夏休みだけじゃないし、これから良いこともたくさんあるさっ♪
……て、なんか上から目線でしたなあ……汗
咲夜ほんと優しい………!
神よぉ、女神よぉ………!!
もう間違えない!
…そう、私は、『月夜咲夜神』なのだあっ!
(きらーん!)
【咲夜さん、調子に乗り過ぎた模様です。】
いいんだよっ、咲夜は可愛いから!
会ったことは無いけど性格がすごく可愛いもん!!
キャラ性も私は大好きだから、調子に乗ってても「かわえぇのぅ」で終わるよっ!
性格が可愛いっ!?
そんなの、初めて言われたよ……!
嬉しい…けど、私そんなに性格よくないよっ
可愛くもないし、美人でもないし、かといって格好良くもないし…
そんな人間です、咲夜は。涙
えっ。
うーそーだぁー!
それに、私だって可愛く無いし、かっこよく無いし、親にブラックメルヘンって呼ばれるし、「貴璃ちゃんって、なんかイメージと違ったよね」「ね。……あ、い、良い意味でだよ?」みたいな空気になることもしばしばだし…。
ね〜……。
私も、見た目がなんか真面目(?)なんだそうで。
仲良くなった人には、必ず言われる一言。
『いやあ〜、まさか咲夜がこんな奴だったとはね。思ってもみなかったよ。』
……ねえ、それどういう意味?
強張った笑顔で訊ねる私…。
あっ、同じく…!
わたしも、ぱっと見すごく真面目そうで話しかけづらいオーラが出てるとかなんとか。
「そんなこと無いですよ?私結構軽いですよ?」
って仲良くなった子に言ってるw
あっ、私、同い年の子には敬語使っちゃうの〜!
癖でね…年下も初対面だと敬語使う。
え、同じ!!
部活の後輩に、「あ、ありがとうございますっ!」って全力で言っちゃって、笑われた…
でも、貴璃は大丈夫!気軽に話せるよっ♪
なんかこの話、前もあったね……笑
ねっ!
まぁ、いいさ…。
そして私は気づいたぞっ!
季節のお話の方、次が200だっ!
前回は私がこっちの400取っちゃったし……
さあ、貴璃、いってらっしゃいっ!(≧∇≦)
えぇっ!?
ここは咲夜だよっ!
言ってなかったけど、私、季節の方は咲夜と交互で行こうと思ってたんだよ??
ほら、私はこっちの500予約済みだからね!
えっ、いいの……!?
やったあ!
じゃ、いってきます!
ねーむねーむ、1時には寝たい〜♪(深夜テンション)
441:咲夜◆.M:2016/09/02(金) 01:15 ID:tRQ 出た…!深夜テンション!!
1時ってことは……もう、寝てるかな?
おやすみなさいっ!
ふぅ…昨日気持ち悪くて部活早退したぜ………今は平気だけど…。
家帰って…いろいろあって…喉がヒリヒリしてた←
早退!?
貴璃、やっぱり体調崩したんじゃ……??
喉が痛いのは辛いよね〜
私も、(関係ないけど)カラオケ行って歌い過ぎて喉が痛い……あせ
熱計ったけど、平熱より少し高めなだけだったから全然平気よ(^^)(平熱:35度台後半)
美術部の幹部の方々はほぼほぼ全滅だけどね…σ^_^;
インフルで!
あ、あれ?
これ、昨日返事を入れたはずなんだけどな…
まあ、いいや。もう一回。
やっぱり貴璃、体調崩したんじゃ……??
この時期にインフル!?
うつらないように気を付けてね!*\(^o^)/*
……って入れた気がする…。笑
あはーσ^_^;
元気に学校行ってきたよん。数学は完全に落ちてたよ〜!かっくこっくかっくこっく、…がくんっ!………はっ!?私は一体何を!?
みたいな(笑)
おお、それはよかった!元気なのが一番だよね!
あはは、寝かけちゃったんだ!( ^ω^ )
私も、今日は社会の公民が危なかったなあ〜
隣の人に、「お〜い、○○(咲夜)〜?」
って言われちゃって、それで『…はっ!』ってなった(笑)
あ、そういえばねぇ、昨日アンパン◯んのマーチを元ネタに、『金と遺産のマーチ』というのを作ったよ!
以下、歌詞である。
そうだ、恐れないで 自分のために
金と遺産だけが友達さ
何が俺の幸せ? 金を持って喜ぶ
金がないまま終わる そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を 大富豪になるさ
だから俺は稼がせるんだ、どこまでも
そうだ、恐れないで 自分のために
金と遺産だけが友達さ
ああ、使い切ったジジイの遺産
行け!親父の金使うため
その替え歌、面白過ぎるよっ!!!
自分の部屋で一人で見てたのに、不気味に笑っちゃったじゃん!
親父の金を使うために、行くのか…!(笑)
大富豪になるさって言ってんのに、既にジジイの遺産使い切ったんだよ!
この人大丈夫かな!自分は稼がず、「稼がせるんだ」し!
あ、そういえば、少年陰陽師!
1巻から3巻まで、伊東七つ生さんバージョンで出るんだそうで!(イラスト)
いやあ、知らなかった…!
貴璃は、買うのかな??
私は迷ってるんだよね…。
もう、持ってるしなあ…
(しかも、「角川つばさ文庫」と「角川ビーンズ文庫」。汗)
私は持ってないし、買いたい…でも、あさぎ先生のも欲しい…。………両方買う??
っていう結論をおとといだしたよ!
なるほど〜……。
……よし、買ってしまおう!
お金なんて気にしないっ!(≧υ≦)
はっはっはっー。
あさぎ先生のはね、小学生向けのが可愛いから、つばさ文庫?のやつを買おうと思う
確かにね〜!
つばさ文庫の方が、可愛いかも!
うちには、5年くらい前からいるかな〜
長い付き合いだよ、うん。(←オジサン…)
うおっ!なんかIDが変わった!
457:貴璃◆5s:2016/09/07(水) 22:41 ID:Zgk 本当だ!!
変わってる!!
学校休みになった(*^^*)
459:咲夜◆.M:2016/09/08(木) 16:57 ID:sdc ええっ!?いいなあ〜!
こっちはね、「休みになるかも」って言ってたのに、朝見たらちょっと晴れてたんだよ!!
今日も一日、頑張りました……泣
お疲れ〜!
私は昨日の時点で午前休みなのは決まってたんだけど、どうやら午後にひどくなるらしいってことで、一日休みになったの。
そうなんだ〜!羨ましい…!
あ、またID変わってる!はやっ!
一体何事だー!
463:咲夜◆.M:2016/09/09(金) 00:21 ID:sdc 全然書いてないってことで、めっちゃ短いのを入れるよ!
えと、さっきテレビを見ててふと思いついたやつです。
〜百足と蜥蜴〜
道返の聖域にいた守護妖、百足と蜥蜴は、
険しい表情(ようす)で話していた。
「…全く。姫様は本当にあの男で良いと言うのか」
「あんな無口で無表情でなにを考えているのかさっぱり分からんような髪と長布が暑苦しい細男が」
…蜥蜴、お前そんな守護妖(やつ)だったか。
やけに饒舌な気がするのだが。
だが、本妖(ほんにん)はいたって真剣だ。
「あのような男に任せてしまわれた道返の大神は、一体なにを考えておられるのか…」
「いや、大神はきっと先を考えた上であのようになされたのだ」
「蜥蜴よ、それは…」
どういう意味なのか。
訝しげに訊ねた百足に、蜥蜴は自身満々な様子で答える。
「つまり!姫様は改めて知るのだ!
『あんな男じゃ頼りにならないわ!お父様やお母様、それに守護妖たちの方が、私を大切にしてくれるし、強いもの!』とな」
「………」
「そうなのだ!姫様は、我々と共にいた方が《はっぴぃ》になれるのだ!彼の十二神将も、今は《てんしょんまっくす》になっているかも知れぬが、いずれ現実を見て《しょっく》を受けることになるであろう!」
「……蜥蜴、先程から、なにを言っておるのか全く分からぬぞ…」
「そして姫様は……」
ーーーー晴明に頼まれてやって来た玄武は、その場に出ていけなくなってしまった。
複雑な心境で立っていると、やはり楽しそうな蜥蜴の声が聞こえてくる。
「ーーーするとだな、大神も我等のことを………さらに巫女と姫様も……
…………そしてぇっ!我はついに守護妖の《とっぷ》となって《まい道返わーるど》を《えんじょい》していくのだぁーー!
……はっ!思わず千年後の言葉を使ってしまったっ!」
………なにをしているのだ、守護妖よ。
〜《えんど》〜
……なんだ、これっ!
『壊れちゃった、蜥蜴さん』。
ふと思いついたにしても、酷すぎる……
取り敢えず、最初は『崟』と、『すい』にしようと思ってたんだけど、『すい』が出てこなかったから、『百足』と『蜥蜴』にしましたー。
その名を呼ぶのは、道返の大神だけだしね!
流石!
はぁー、咲夜の小説好き…
あっ、一個思ったんだけど…
守護妖は、風音のこと、「姫」って呼んでて、風音は両親のこと、「とうさま、かあさま」って呼んでた気がするの…
うそっ!?Σ(・□・;)
書く前に、ふと「あれ?どうだったっけ?」
って思って、いろいろ本を掘り返した(!?)結果、『姫様』と『お父様あんどお母様』を見つけたから、「あ、そうなのね〜、」
みたいな感じで……
いやあ、今から考えたら、見間違いだったかも……汗
教えてくれて、ありがとう!
いいえー、どういたしまして!
こっちも続き書かねばならんねぇ…
そうですねぇ〜
さて、どうしましょう……
んー、んんー、んんーん…!
……なにも思いつかない……汗
書かなきゃいけないのに、書けない……汗
470:貴璃◆5s:2016/09/12(月) 06:04 ID:Zgk あはは…。
まぁ、咲夜は続きとかは無いんだし、ゆっくり思いついた時でいいんじゃない?
そして貴璃は、故あって長野にいたので(Wi-Fiがないところ)(長野にWi-Fiがないわけではない)、入れませんでした!
あ、そうなのね!
長野かあ〜!いいなっ♪
長野って、天の岩戸の伝説があるところじゃなかったっけ…??
そして、蕎麦が美味しいよね!
……咲夜はこの前、蕎麦アレルギーになりました……涙
なんか、天の岩戸の伝説って、いろんなところにあるんだよね……??
(↑めっちゃ自信ない咲夜さん……汗)
いろいろあるねぇ。
私はほとんど把握してないけど…(´・_・`)
私はね、15年間生きてきて、この3月に初めて蛾アレルギーだった事を知ったよ!
よく生きてたよね!蝶々もアレルギー…まぁ、虫は恐怖対象だからね…いいの………
蛾って、アレルギーあるんだ!!
初めて知ったよ……!
私も、虫は駄目!
ほんとに、ほんっとーに怖いもん!
あれは駄目だよ!反則だね!
でも、蛾とか蝶って、避けようが無くない?
……大変だねぇ……。(´・_・`)
本能が、避けてきたようです。
悪霊と一晩過ごすか虫と一晩過ごすか選択を迫られたら、私は間髪入れずに悪霊と答えるからねっ!
虫だけはっ、虫だけはぁ………!!
ごめんね、全然来れなかったよ〜!
………おーい!誰かいるかーい?
……貴璃いなかったらどうしよう…汗
いるよ!
大丈夫、貴璃、いるよ!
あっ、今の貴璃だからねっ!?
479:貴璃◆5s:2016/09/15(木) 23:16 ID:Zgk 久しぶりに続き書こう…。
「ーーーありがとう、天一。助かったわ」
「いえ、姫のお役に立てたのなら何よりです」
市からの帰り道。
人通りの少ない道を選び歩いていた彰子がお礼を言うと、天一はふわりと微笑んだ。
「さぁ、早く帰らなければ、昌浩様が心配なさるのでは?」
「あっ、そうだわ!もう、帰ってるかしら」
「そうですね、今日は早く帰れると朝に言ってらしてたので、もう邸にいるのではないでしょうか」
和やかに会話をしながら二人は歩を進める。
紅く染まり出した空を何気なく見やりながら、彰子はこんな日々がずっと続きますようにとこっそり祈った。
「ーーーーあぁら。藤原のお姫様だわ…。この娘は『視える』だけだものね………。うぅん、役に立たないわ」
女は淡く光る透明な水晶玉を覗きながら、その端正な面立ちに僅かに皺を寄せた。
「ーーーーそろそろ、かしら」
黄昏時の空を眺めやる幼さの残る少女と、人ならざる美しい少女の姿をした神将を見て、女は見惚れるほどの美しい笑みを浮かべるのだった。
「さぁ、楽しみの始まりね………」
み、短い…。
次はもう少し書くかな!
貴璃、いたっ!!笑
おお〜、出たな、謎の女…!
まみえるのは久方ぶりか……ふっ
(↑誰だコイツ!?)
はらはら、どきどき、わくわく!
私、実は貴璃にとって一番の読者でいたいんだっ!
あ、押し付けがましかったらごめんね…
いやいやっ!
ものすごく嬉しい!!
私も咲夜にとって、少しでも大切な読者でありたいなって思う…!
あわよくば、一番になりたいなぁ…