こんにちは!咲夜(さくや)です!
ここは、少年陰陽師が大好きな人が、それぞれの夢を小説にするところです。
少年陰陽師好きなら誰でも大歓迎!
ルール
・荒らしは無し!
・悪口も無し!
・タメ&呼び捨てOK!
以上!
どんどん来てください!
ああ、あったね、そんなときも……
(年寄り……)
これからもよろしくっ!
よろしくねっ!!
503:貴璃◆5s:2016/09/20(火) 23:36 ID:jpA 続き。
「ーーーーこんばんは?十二神将土将天一」
ふわりと目の前に降り立ったのは、自分の横にいる大好きな優しい神将とまったく同じ姿をした女性。
「………っ、お前は…一体、何者………!?」
警戒して、私を庇うようにして天一が前に出た。
「狙いは、姫…?それとも、晴明様か昌浩様…?」
今まで見たことの無い怖い顔で、天一は女を睨んでいる。
私は少し怖くなって、天一の衣の裾を握った。
「…姫。大丈夫ですよ、貴女のことは私が必ずお守り申し上げます」
「………てん、いつ」
恐る恐る発した声は、驚くほどに擦れていた。
ーーーこの女は怖い。戦って欲しく無い。
理由はわからないけれど、そう感じた。
「健気ね。でも残念ながら、そちらの藤原のお嬢さんには私は用は無いのよ」
「では、去ね。私もお前に用は無い」
闘う力を持たない神将が、精一杯睨みを利かせているのがわかる。
………緊張、しているのもわかる。
私は足手纏いかもしれない。
でもきっと、ここで逃げて下手に捕まって人質とかにされる方が、もっと足手纏いになると私はわかっていた。
「…天一。お願い、無理は、しないで」
必死に出した声はこんなにも小さくて。
喉はこんなにも萎縮してしまっていて。
目の前にいるのは、私を守ろうとしてくれているのは、天一なのに。
なのに、私は心の中でただ一人の名前を叫び続けていた。
昌浩、と。
ーーーー助けて、昌浩!天一を、助けて。この窮地から、私達を助けてーーー!!
届くはずの無い叫びを、ただひたすらに、念じ続ける。
昌浩ーーーー!!!
「私が用があるのは、天一、貴女よ。私ーーー琉月(りゅうげつ)の、役に立ってもらうために」
そう言って、女は微笑んだ。
やっと女の名前が出たね!
それも今即効で考えたものだからダサいしね!
いきなり続き書き始めたしね!
今回は、彰子目線でお送りしました〜
いやっほう!!
ついに続きが……!!(←お前も書け。)
り、琉月、お前かっ!!
天一、逃げてえぇ〜っ!!
昌浩、助けてえぇ〜っ!!
あ、彰子ぉぉおおおっ!!(←謎の叫び。)
いやあ、怒濤の展開ですなっ♪
名前、ダサくないよっ!
なんか凄そうじゃん!(←なにかを感じた。)
いやぁ、でも本当に即効で付けた名前だし………何も考えてないよ?(すっとぼけ)(オチは考えてる)
506:咲夜◆.M:2016/09/21(水) 23:03 ID:sdc いや、その名前は素敵すぎるし、オチさえ考えていれば大丈夫!
(→根拠のない自信!)
話は飛ぶんだけど、今、前の彰子に色をつけてるんだ〜♪
……思ったけど、彰子に似合うワンピースの色って、何色かな……!?
出来ればアドバイス下さい…!
https://ha10.net/up/data/img/13256.jpg
(こんなことしてる暇あったら小説書けよ)
(……はっ!)
↑心の声。
彰子おじょー?
うーん彰子おじょーはね…やっぱり薄桃色かなぁ…?
昌浩が見て、どきっとする色だと思うの
それにしても可愛い…麗しい…美しい…素敵…!
510:貴璃◆5s:2016/09/22(木) 21:59 ID:jpA つ、づ、き☆
ーーーー助けて…!
声が、する。
ーーーー助けて、優燐………!!
愛しい者の、自分を呼ぶ声が。
嗚呼、お前は今何処にいる。
会いたい、今すぐ。会って、抱きしめたい。
嗚呼、本当に…。
お前は何処にいるんだーーーー。
『朱雀ーーー』
声…?
『天一が、大事………?』
勿論だ。何にも代えられない。
『じゃあ、何でも、犠牲にできるかしらーーーー?』
穏燈がこの腕の中に戻るなら、失うものなんて、無い
『ふふ…じゃあ………。天一の命が大切なら、惜しいなら…。私の言う事を、聞けるわよね………?』
………穏燈が帰ってくるならば。無事を保証されるならば。
たとえ、人殺しでも、何でもしようーーーー。
「天一っ!!」
ぶわりと、風が巻き起こる。
あまりの風の強さに目を閉じた隙に、掴んでいた衣が引き剥がされた。
「天一は、使えるもの。天一がいれば、私の目的は達成しやすくなるわ」
「天一を、頂いていくわね。さようなら、無力な藤原のお姫様?」
優雅に、それでいて恐ろしいほど毒々しい笑顔を浮かべ、琉月は天一を見下ろした。
何か術でもかけられたのか、天一は身じろぎひとつせず、琉月の足元に横たわっている。
琉月は、意識の無い天一を軽々と持ち上げ、神将が隠形するようにして、消えた。
「天一…っ!!てん…いつ………!嫌…嘘、よ…!嘘…!!天一っ!………昌浩…!助けて………!天一を、助けてっ!お願い…誰か…昌浩………!」
目の前で起きたことが、信じられない。
彰子は思わず顔を両手で覆った。
その場から動くこともできずしゃがみこんで、遅いのを気にして探しに来た太陰と玄武に見つけられるまで、ただただ泣き続けていた。
今日は一旦おわりっ
やばい、
天一が超絶危機そしてまさかの朱雀『人殺しでも何でもしよう』穏燈愛爆発発言っ!!
そしてさらには誰か助けてあげてよ彰子可哀想でしょ肝心の昌浩どこいっちゃったの大事件発生っ!!
穏燈をめぐり新たな歯車が今、動き出した!
まさかの怒濤の展開に、咲夜の思考回路はついていけずショート寸前!?
……って、興奮したらどっかの本の帯みたいになった………笑
>>508、>>509、
アドバイスありがとうっ!
早速やってみるね!
あはっ、もうこれ、私の趣味丸出し……。
こういう、推しキャラ危機系好きなの………。
あと、主人公(推しの場合)最強じゃないと泣く…。
昌浩は別にいいよ、半人前で……その方が面白いし!
とりあえず、好きなキャラが死にかけたり危機的状況にいるととても嬉しい。
端的に言うと、貴璃は変態。うむっ。
最初に言います。
オリキャラ多発注意!!です!
なんか考えてたらどんどんオリキャラさん達出てきた……
あと、痛いのとか悲しいのとかいろいろあります!
そしてなにより、駄文です!
それを踏まえた上で快く読んでくれる優しい人は、↓へGO!なのです!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
未来(さき)のことなど、誰も分からない。
運命は、常に揺れ動いているのだから。
稀代の大陰陽師とて、全てを把握することは出来ないのだ。
それは、突然だった。
ある日。
ーーー安倍昌浩が、京の都から姿を消した。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「捜せ!いなくなったのはつい先程のことなのだろう?そこまで遠くに行ってはいない筈じゃ。今すぐ捜し出せ!」
誰かが、叫んでいる。
「父上!昌浩がいなくなったというのは本当ですか!?」
誰かが、慌てている。
「昌浩……。お願い。どうか、無事でいて……!」
誰かが、泣いている。
状況が、理解出来ない。頭が回らない。
慌ただしく走り回っているのは、誰。
青ざめた顔で震えているのは、誰。
“誰か”を捜しに行ったのは、誰。
なくしたものは、なに。
漆黒の瞳が、己を覗き込んだ。
これは、同胞である勾陣のものか。
「お前は、捜しに行かないのか。昌浩の行方が分からなくなったというのに。おい、大丈夫か、ーーーー騰蛇」
頭を思い切り殴られたような気がした。
理解して、しまったのだ。
なくしたのは。
昌浩、だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
えっと、一旦ここで終了!
もう寝ますねー!
月夜咲夜神、ありがとうございます………っ!!
こんな感じの話、大好きですっ!!
ほんとにっ!?
やった!………でもなんだかこの話、もの凄く長くなりそうな予感……
オリキャラさん達は、これからの話で出てくると、思う……多分……。
はぁぁっ、楽しみっ………!!
流石咲夜ですよ……!
こんな感じの話読むと、大体いつも『昌浩誰かに攫われてないかなぁ……。意識なかったりするのはいいね!監禁されて、「紅蓮………!!」とか言ってたら最高っ……!もしくは、怪我とか呪詛とかで動けないとか……?ああっ、妄想楽しい…!!!』ってなる。
ほんとに、私、変態だ………。
危険人物であります!自己申告です!
うっ……。
……実は、そんな感じだったりする……汗
流石は貴璃だね!先を読まれたっ!(≧∇≦)
大丈夫、私もそんな感じだからっ!
危険人物、ここにありっ!
ふっ、仲間よ、同志よ……!
これからも共に同じ道を歩もうぞ………。
(何処の熱血マンガの主人公さんですかっ)
歩もーうっ!!
共に!貴璃と!共に!
(貴璃にそんなこと言われて嬉しくて興奮している)
あ、小説の方は、もうちょっと後に書くよ!
(基本夜行性の私です。はい。)
はーい!
楽しみだ〜♡♡
って言ったのに、季節の方の書いてたら寝落ちした……。
ごめんよ……
ってことで、今日中に書きますっ!(今度は絶対!)
やったぁ!
524:貴璃◆5s:2016/09/24(土) 18:31 ID:jpA どうでもいいけど、私の壁紙(スマホ)昌浩ともっくんのツーショットだよ〜。
ロック画面は太陰なの!twitterの絵師さんが描かれた美しいもの!
私も続きかこーっと
ふと、嫌な予感がした。
予感というよりも、『声』が、聴こえたのだ。
「ーーー彰子?」
外を見やり、小さく呟く。
そういえば、帰りが嫌に遅い。
「もっくん。彰子と天一、遅いね…」
「んぁ?ああ、そうだなぁ…。でも天一もいるし、寄り道でもしてるんじゃ」
「太陰に探してもらおうかな……」
「いいんじゃないか?でも白虎の方が…」
「そうだ、玄武にも一緒に行ってもらおう、そうしよう。うん」
全く物の怪の話を聞いていないのである。
物の怪は溜息をつくと、放っておくことにした。
「………勝手にしろ」
「太陰、玄武、いる?」
声をかけると、二人が不思議そうな顔をして顕現した。
「いるわよ。どうしたのよ、昌浩?」
「何かあったのか?」
「あのね、彰子たちを探して欲しいんだ。帰りが凄く遅いし、心配で。でも俺じゃ、行き違いになるかもだろ?」
「確かに、そうね」
「では、我は何故呼ばれたのだ?」
「太陰が暴走しないように見張ってて欲しい」
「成程、引き受けた」
「ちょっと!失礼じゃないっ」
「ごめんごめん。でも、…頼むよ」
真剣な顔で頼むと、太陰も怒った様子を掻き消して頷いた。
「任せて頂戴!」
続きは後で書く!
そして、あの展開に繋がるのだ…。
>>524
へぇ〜!いいなあ〜!
絵師さんとかいらっしゃるのね……!
私は、iPodなんだけどねー。
ロック画面が『昌浩・もっくん・太陰・玄武』で、ホーム画面が、『紅の蓮』になってるよw
>>525
おおっ!昌浩・もっくんサイド!
あの展開に…!凄い気になる言い回し!
いや、あの展開はあの展開だよ!
彰子を二人が見つけるあれ。
あっ、なるほど!(ポン!)
いやあ、今日は確実に小説の方も進めないとね!
寝落ちはもうしない、寝落ちはもうしない、
寝落ちなんかするもんか!
がーんばれー、まーけるなー、さーくーやーさんー♪
530:咲夜◆.M:2016/09/24(土) 23:36 ID:sdc ……はっ!
その応援はっ、まさか!!w
物の怪「がーんばれー、まーけるなー、せーいめーいのーまごー」
昌浩「孫言うなぁっ!!」
だよ!w
御察しの通り
533:咲夜◆.M:2016/09/25(日) 00:37 ID:sdc やっぱり!
貴璃にその応援されちゃったら、例え八岐大蛇相手だったとしても頑張れる!
と、いうことで!
書きます!続き!
ここは、どこ?
真っ暗だ。何も見えない。
体も動かないし、声も出ない。
感じるのは、ふわりと漂う伽羅の香りだけ。
本当に、ここはどこなのだろう?
なにかが近づいてくる気配がした。
怖い訳でもないのに、身体が強張る。
暗闇の中、うっすらと白い衣が浮かび上がった。
手が、額に触れる。
何故か恐怖は感じなかった。
冷たい。
ひんやりとした感触が、そっと離れていく。
次の瞬間、身体が自由になった。
怪我や支障がないことを確かめ、顔を上げる。
目を凝らせば、そこに少女がいるのが分かった。歳は、十五から十七くらいか。
こんな人は『知らない』。
そこで、何かが引っ掛かった。
自分は、何を『知って』いた?
ーーーーーいや、何も『知らない』。
「……………俺は、だれ………?」
愕然とした少年に、少女は首を傾げて微笑んだ。
続く!
なんか短い!
謎の少女が、貴璃のと被ったかも……
ごめんなさい!(>_<)/\
続きはまた、明日書きまーす!
昌浩の記憶がぁぁあっ!?
これあれだよね、紅蓮とかが見つけた時に昌浩の記憶がなくて愕然とするやつだよね!(満面の笑み)
被ってもいいのさ!話自体は全然違うし!!
そうだよ!
なんと記憶がなくなってしまった昌浩くん!
紅蓮のショックは大きいんだろうなあ……
(自分で書いたくせに呑気←)
そしてね……
【季節】の方が、299なの……!
会話としては、ものすごく貴璃に返事がしたいんだけど、前に約束したから……
なので、取り敢えず300をとってきちゃって下さいっ!(*^_^*)
とってきたよ!
今日図書館で、
『日本の神々 聖地、神像、祭り、神話で読み解く』
『日本の神話・伝説が面白いほどわかる本』
『アマテラスの誕生』
というのを借りてきた!
わくわくするの〜(*^^*)
ありがと〜!
うあっ、それ、凄い気になる!
読みたい、読みたいぃぃ〜!
………よし、図書館に行こう!
(感化されやすい)
アマテラスの誕生は、見つけた時に、
「はっ、これこそ神が私を導いて出会わせてくれたのねっ!?」
とか思ってたσ^_^;
心がほくほくする!
「ふぇぇ………太陰…玄武ぅ………!」
「姫っ、しっかりして!ほらっ、邸に帰るわよ!」
太陰と玄武によって見つけられた彰子は、二人の顔を見るなり、更に涙をこぼし始めた。
「ど、どうすれば良いのだ………?」
玄武は正直うまい言葉が見つからず、ただおろおろするのみ。
こういうことに関しては、まだ太陰の方が自分より対処が上手なのだ。
「…姫、ほら、邸には昌浩もいるわ。晴明も吉昌も帰っているし、ね?少し、落ち着きましょう」
「………っ、え、ぇ………」
漸くほんの少し落ち着きを取り戻した彰子を連れて、二人は昌浩の待つ安倍の邸に帰ったのだった。
お腹痛いから、書こうと思ったけどここまでね…。
おやすみ………。。。
はぁぁああ〜っ!
やっと来れたよぉ……涙
なんかね!最近、うちのiPodちゃんが、動かないの!
振っても投げても充電しても、叩いても殴っても動かないの!
多分これからも、唐突に来れなくなったりすると思うけど、ごめんね!
泣いてる彰子、可愛い……
おつかれぇぇええ!
泣き彰子はちょっと想像できなかったから、取り乱した感じを出すためにあんなになった…。
きっと本来はもっとおしとやかに泣く。うん。
おしとやか……確かに……!
あ、それで思い出したんだけどね!
この前、妹が父上に怒られて、泣いてたんだけど……
なんとあの人、自分で『しくしく』って言いながら泣いてたの!!
凄い驚愕したけど、本人は本気だったらしくて……!
笑ったら、怒られた…ww
妹さん、面白いね〜!
なんか可愛い(*^^*)
うちの妹は悪魔だしなぁ…
あ、悪魔……汗
いや、貴璃の妹だったら、いい子に決まってる!
貴璃と同じ血を引いてるんだよ!?
絶対いい子♪
えっ…外面いい悪魔だよ………?
私は腐った人間だけど、妹は、根っからの悪魔!
………姉弟ってこんなもんじゃない?
……………確かに。
こんなもんだよなあ……(遠い目)
ふぅぅ…。
さて、そろそろ寝るね〜…。
実は昨日、一昨日と謎の蕁麻疹が出てるので( ̄▽ ̄)
いやー、久しぶりすぎて笑えたよ〜
ちょっと遅くなっちゃったけど、
おやすみ〜!
蕁麻疹には気をつけて!
って、笑えたんだ………汗
続きいきまーす!
昌浩がいなくなったのは、数刻ほど前のことだった。
いつも通り出仕をし、いつも通り仕事をこなして、いつも通り退出した。
すべては、平穏な日々そのものだったのに。
「ねえ、なんか寒くない?」
ふと、昌浩が言い出した。
護衛についている六合はちらりと物の怪に視線を送る。
その瞳で問われた物の怪は、微かに首を傾げた。
彼等は神将。それ故、あまり寒さや暑さを感じない。
「そうか?確かに最近は、夜かなり冷え込むようになったが……。て、うおっ!」
「もっくんあったかーい!」
「…人の話を聞かんかっ!俺は暖をとるためのものじゃないっ!」
いきなり抱え上げられて驚いた物の怪だったが、すぐに昌浩の腕から抜け出した。
「えー、いいでしょー。もっくんあったかいんだもん」
えへへ、と笑った昌浩の向こうに、白いものが見えた気がした。
視界を掠めた途端、頭の奥で警鐘が鳴り響く。
「昌浩っ!後ろ…!」
何故かは分からない。ただ、無性に『守りたかった』。
物の怪の必死な声音に昌浩が目を瞬かせた、その刹那。
「……っ!」
一瞬にして昌浩の背後に回った白い影。
その影は片手を前に突き出し、息を呑んだ少年の背中に指ですっと一文字を描いた。
「え……」
「おい…っ!」
「なに…!?」
覚悟をしていた痛みが来ず戸惑う昌浩。
予想外の行動に驚愕する物の怪と六合。
三人を置いて、白い影はいつの間にか消えていた。
「ったく。なんなんだ、さっきの」
「………」
「妖の類いか何かか」
「………」
「いや、でも人間のなりをしてなかったか?」
「………」
「ああ。しかし、常人ではないな」
「………」
物の怪と六合が意見を交わす中、昌浩は口を開かない。
「昌浩ー?どうかしたか?具合でも悪いのか?」
「………」
声をかけるが、俯いたままで目を上げようともしない。
不審に思い様子を見ていれば、呼吸が不自然に乱れていく。
本気でまずい、と思った瞬間、荒かった息が突然止まり、そのままくずおれた。
「…おい!昌浩?大丈夫か、しっかりしろ!六合、晴明に伝えてこい!」
昌浩を地面に落ちる寸前で本性に戻り抱きとめた紅蓮は、すぐさま六合に晴明を呼ばせた。
無言で頷いた六合が神足で駆けて行くのを確認し、視線を落とす。
昌浩。
一体、何があった。これはどうなっている。
色のない頬を軽く叩いてみても、反応はない。
取り敢えず邸へ連れ帰るべきだと判断した紅蓮は、昌浩を抱え上げようとした。
その時だった。
叩いても微塵も動かなかった昌浩が、突如として瞼を開いたのだ。
「っおい、まさ……」
「行かなければ」
「は?」
こいつは今、なんと言った。
とにかく先程からいろいろな事態が発生している。
そのめまぐるしさに頭が回らず、今起きていることを理解することが出来なかった。
行かなければ、と言ったか。
一体どこへ。
そもそも、体調は大丈夫なのか。
そんな紅蓮の戸惑いをよそに、昌浩はもう一度繰り返した。
「行かなくちゃいけない。離せ」
自分の身を支えている腕を振りほどき、呆気にとられている紅蓮を一切無視して、昌浩は歩き出す。
「ま、昌浩……?」
名前に反応したのか、それとも思い立ったことがあったのか。
昌浩は、足を止めた。
その背は、こちらに向けられたままだ。
「一体どこへ……」
行くつもりだ、と言おうとした紅蓮は、突然吹き荒れた風に遮られる。
どこまでも冷たい風だった。
舞い上がる砂塵に咄嗟に腕で顔を庇った紅蓮は、顔を上げて愕然とした。
「昌浩……!?」
いない。
昌浩が、いない。
気配を辿るが、近くにはいないようだった。
何が起きているのか、分からない。
何故だ。これは、一体。
「…昌浩……?…昌浩っ!昌浩ーーーっ!」
殆ど悲鳴に近いその呼び声に応える者は、いなかった。
どうして、こんなことになってしまったのだろう。
安倍昌浩は、京の都から姿を消したのだ。
続くっ!
なんか文がおかしいねっ!
でも気にしないっ!
今回のは、もっくんの回想です!
昌浩がいかにして姿を消したか。
紅蓮の慌てぶりが凄い………笑
ああもう麗しい…読むの楽しすぎる………!!
もう私書かなくてもよくない?笑
もっくーん!目の前で行かれてしまうのは情けないぞぉ〜?
晴明に殺されるよ〜??
うん……汗
ま、まあ、もっくんはパニック状態で反応出来なかった、ってことで!笑
貴璃が書かなかったら、私死んでしまうかもしれないよ!?
貴璃の小説、好きだもん!!
え、嬉しい…!
じゃあ頑張らなくちゃ!!
「ただいまっ」
「うっ、ふ…ぁ………」
元気な太陰の声とともに、小さな堪えたような嗚咽が聞こえる。
太陰の比較的…というかとても優しい風で三人は帰ってきた。
それを受けて、昌浩は慌ててみんなを部屋に引き入れた。
「お帰り!ありがとう、太陰、玄武。………え、と彰子?は、どう…した?」
泣いている。
戸惑い、僅かに瞳に困惑を滲ませながら彰子の顔を覗き込む。
「昌浩………!!ごめん…なさい………!私、私が一人で外出なんてしなければ………!!」
「え…?え、彰子、何?どうした?落ち着いて、ここなら何も危ないことはないから!」
何やらよくわからないが、取り乱していることはわかる。
そこで、ふと、気がついた。
「あ…れ…?太陰、天一、は………?」
「え…あ………っ!?」
「そうだ…天一、一緒ではなかったのか!?姫!」
「ぁ………てん、いつ…!わ、私の…所為だわ…!」
どういうことだ。
訝しげに目を細めた時、驚愕したような声が背後から聞こえた。
「天貴っ!?天貴が、どうしたと!?姫!天貴は一体どうしたんだ!!」
「朱雀!待って、朱雀、姫はまだ落ち着けてない…」
「天貴、天貴…!!」
もう、聞こえていないようだ。
ひたすらに、焦燥しながら天一の名を呼び続けている。
「私が………悪いの………!!」
そう言って、彰子は泣きながらも、市からの帰りにあった出来事を話した。
「ーーーーそんな、ことが…!?」
「私が、市になんて行かなければよかったのよ…!昌浩の言う通り、他の神将に護衛を頼めば、こんな事には、きっと………!!」
可哀想なほどに泣き乱れ、花のかんばせは涙でぐしゃぐしゃだった。
「………それは、姫だけが、悪いことではない…。俺が、共に二人に付いていれば………!!」
ギリ、と朱雀は奥歯を噛み締めた。
ーーーー穏燈………!
すまない、直ぐにでも、助けに行く。
この命と引き換えても。
お前を失うよりも、ずっといい。
伸ばした手が届かないことが怖いと言っておきながら、その手を離した俺はなんて馬鹿なんだろう。
嗚呼、きっと今頃泣いている。
一人で助けを求めて泣いている。
泣くな。
お前の涙を見る事が、俺は何よりも辛いんだーーー。
「天貴を、天貴を助けに行く!」
「っ!?待て、朱雀!1人であてもなく行くなんて無茶だ!」
「黙れ、物の怪…!天貴は、俺が必ず救う…!!」
「朱雀………!お願い、やめ…て…!朱雀にまで何かあったら…わたし、ほんとうに、どうすればいいの…!?」
泣きながら訴える。
しかし、朱雀は聞き耳を持たない。
必ず救う。
この誓いが、心を満たしていた。
終わりー!
最後に無理やりもっくんをぶち込んでみた( ̄▽ ̄)
彰子は相変わらず泣いてます!
朱雀思考がぶっ壊れてます!
太陰、玄武、お疲れ!
もう殆ど出番はないかな!(ひどい)
きゃふー!(謎の叫び)
朱雀はいいねえ〜!穏燈一筋っ!!
いいなあ〜、誰か、そんな良い人いないかなあ〜……
…私には、いなかった……涙
太陰、玄武、お疲れ様でしたっ!
もっくん、ぎりぎり出られてよかったね…!
そしてぇっ!
なんと、555のぞろ目をむかえましたっ!
ぱちぱち〜!
これからもどんどん進めて1000まで行くぞ〜!お〜!(^o^)/
わぁーい!
私は3次元の男が嫌いだから、二次元のキャラがみんな嫁とか彼氏彼女とか。
私危ない人←
素敵っ!
ちなみに、貴璃の嫁、彼女、彼氏ポジションにはどなたが………!?
危ない人、かあ…。
私も、その分類に入るかも……笑
ん〜、少年陰陽師だと………
嫁》昌浩、天一
彼氏》紅蓮、朱雀、玄武、じい様、六合、風音(⁉)
彼女》藤花、脩子、章子、太陰、道反の巫女、定子、勾陣、汐、斎
………あたりかな!
すごく多い!その他諸々!
ちなみに、咲夜は嫁だよ(*^^*)
561:咲夜◆.M:2016/10/02(日) 22:28 ID:yfY きゃああっ!?///
一発で口説かれました、私……。
それは反則ですよっ!なに言っちゃってるんですかっ!?//
そんなこと言ってくれる貴璃が素敵すぎて、のぼせそう……
そしてそんな反応をくれる咲夜が可愛すぎて悶える…
うちの嫁最高〜〜!!
かーわい♪
……何度でも口説いてやるぜ(イケボ)
…咲夜、完全にノックアウトです……っ
貴璃の声(イケボ)、聞けないから悲しい……
ふふふ…私リアルでは姉弟の中でも声低い方なんだ〜
友達とかは「そんなことなくない?」って言ってくれるけど…。
あと本当はイケボじゃない(笑)
そうなのか〜!
イケボかどうかは、聞く人によるけどねえ…
貴璃はきっと素敵な声さ♪
ちなみに私は、朝と不機嫌な時(笑)はすごい声低くて、本の話とかテンション高い時は、きゃーきゃー煩いらしい……泣
私は本読んで一人でにやけて泣いて…気持ち悪いってよく親に言われるー(遠い目をしつつ)
567:咲夜◆.M:2016/10/02(日) 23:40 ID:yfY ああ、わかる!!
でも、私人前では絶対泣かないって決めてるから、『あ、この展開はヤバい。くる…!』って思ったら、すぐに鍵のある部屋に避難する……笑
そして、今更なんだけど彼氏、彼女が多いね……!
じい様は、離魂術使ったときの??
あ、若いときの晴明……??
もしくは、今現在の齢80越えの方かしら…?
晴明って、バリエーション豊富だね……
(晴明>>『ばりえーしょん』とは何なのだ?)
え………若晴明(離魂術の)
570:貴璃◆5s:2016/10/03(月) 01:17 ID:py2 晴明様、バリエーションとはたくさんの種類、ということだと思われますよ。
確証は無いですが。
鵜呑みにしてはいけません。
………1000年後もっくんあたりに聞くといいでしょう。
あ、そうなんだ!
齢80越えのお方じゃなかったのね…笑
ちょっと……!
>>570で思いっきり笑っちゃったじゃないですかっ!!…ぷっ!
的確なアドバイスだけどさ……ふふっ!
教えて、もっくん!
貴璃、馬鹿だからわかんなぁい(うざい!)
人によってはうざいのかもしれないけど、
貴璃がやると純粋に可愛いよね〜♪
もっくんは長生きだからね〜。
彼に聞けば、どんなことでも分かる!!
もっくん》当たり前だろうっ!なんせ俺様は超長生きで超偉いんだからなっ!
昌浩》………いやー、もっくんに聞くのはやめておいたほうがいいよ…
もっくん》何を言うっ、何をっ!
昌浩》自信たっぷりにこんなこと言う物の怪は怪しいじゃないかっ!
もっくん》物の怪言うなっ、晴明の孫!!
昌浩》孫言うなぁっ!!!
………久しぶりにこのやりとり書いたなぁ。
573>>可愛くないよ!私は可愛くない!咲夜のほうが絶対可愛いに決まってる!
………そして、言わないけど咲夜の本名わかった気がする…。
aーー?
ああ、懐かしい……!
もっくん、『怪しい』って……不憫……。笑
いや、貴璃は可愛い!
私が保証するよ!
あ〜、そだね、うん。
多分、貴璃が考えてるので合ってると思う…
前に、漢字の話とかしたもんね〜!
うん、じゃあいっちゃうと、わたし、朋という字が入ってる。
579:貴璃◆5s:2016/10/03(月) 22:26 ID:py2あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
580:貴璃◆5s:2016/10/03(月) 22:39 ID:py2あれ、私、壊れてる?
581:國輝:2016/10/03(月) 22:53 ID:2RQ 始めまして。國輝と申します。読み方はこっきです。皆さんの小説を読んで凄く参加したくなって書いちゃいました。
少陰の好きなキャラはもっくんと成親さんと行成さんです❗️タメ全然okです❗️あの私中学生なのですがタメでも良いですか?
小説は書こうと思えば書けますが、文才がないので書けません。今さらですが参加して良いですか?
583:咲夜◆.M:2016/10/03(月) 22:56 ID:yfY ど、どしたの、急に!?
おーい、貴璃〜!無事か〜いっ!!
お願いだから戻ってきて〜!
……はっ!(穏燈と優燐連れてくる)
穏燈>>貴璃さま、無事でございますか…?
優燐>>おい、貴璃。穏燈に心配をかけるな。
穏燈>>優燐、そのような物言いをされては…
優燐>>いいんだ。俺にとって一番大切なのは穏燈だからな。
穏燈>>優燐……。
……だめだ。二人の世界に入ってしまった…
>>581、>>582、
國輝さん!!確か、前も来てくださった方ですよね…?
もちろんです!是非是非!
嬉しいです!貴璃以来なかなか来てくれる人がいなかったので…
よろしくお願いします!
わぁぁあ!
お久しぶり(?)です!國輝さん!
私は多分一番上の数えで16歳。
タメも呼び捨ても全然OKだよ!
國輝って、呼び捨てしても、いいかな………?
咲夜!國輝さんが来てくれたから、私元に戻れたよ!
嬉しいぃ!!
國之輝大御神………?
私が考えると、こうなってしまう…。
読みは、
『くにのひかりのおおみかみ』。
輝で『ひかり』。
國輝さんの國は「くに」って読むからあれ。
大御神は咲夜が考えてくれた「貴璃宮大御神」にあやかった。
ぴろりん♪
國輝さんが神様に昇格したっ!!
おおっ、さすが貴璃っ!!
國之輝大御神…!
すごい、國を照らしてる…!
あ、挨拶だけしておいて、忘れてた…
もちろん、タメOKだよ!
私も、國輝って呼んでいい…?
ちなみに私は、えっと、誕生日を迎えてるから……数えで、16…?
だと、思う……汗
まだ全然途中だけど、別の小説を書きます!
ーーーーその少女は、ゆっくりと瞼を上げた。
「月苹様」
声が、かけられる。
自分の幼い頃から知っている、誰よりも信頼している側近だ。
「月苹様、祈りはもう終わりましたか」
「………在夜(ありや)。ええ、そろそろお食事に致しましょう。月読様も、少し休んできてもいいと仰っていたの」
にっこりと、幼さの残る顔で微笑んだ。
ーーーー月苹は、巫女だった。この神殿での歴代最年少の巫女で、年の頃は14。
他とは違った独特な衣装で、月読尊をその身に降ろし、神の声を聴くのが月苹の仕事。
そして、この『月の神殿』では、神を降ろす巫女が絶対の権力者であるのだ。
だから、仕える者は皆月苹に礼の限りを尽くす。
そして在夜は月苹の生まれた時に世話係を命じられた神官のひとりだった。
月苹よりも15ばかり年上である、が、勿論月苹に丁寧に接する。
そもそも、月苹の家系にしか神の声を聴く力を持った子が生まれないのだ。そして、先代唯一の子供とあれば、大切に、丁寧に育てられるのは当然だった。
「在夜、午後は在夜は自由に過ごしていていいわ。私は月読様のお声を聞かなければならないけれど、今日は時間がかかりそうなの」
食事の間に移動中、ふと月苹が言った。
「いえ、月苹様から離れるわけには参りません」
「違うのよ、“この身に降ろして声を聴く”の…。私は月読様に完全に身を明け渡した状態になる………。力のない貴方では、その言葉が正しいかどうかを判別することは出来ないでしょう?」
………そう、在夜は神官の地位に就いているものの、他の者と違って何の力も持たないのだ。
異形のものと会っても退治る術すら持たない。
だから、こういう時だけは他の者が月苹のそばに付く。
それが、在夜には歯がゆくてならなかった。
「………わかり、ました」
渋々と頷き、前を向く。
月苹は少しだけそんな在夜を眩しそうに見つめると、一度瞑目し、再び前を向いて歩き出した。
「………安倍昌浩………。この、月苹と同じ歳の少年です…。きっと、彼は、この世界に輝かしい光をもたらしてくれる…。今度の祭祀の時に、連れてきなさい…」
月苹は何処か遠くを見るような目で皆を見回しながら告げると、ふっと意識を失った。
「月苹様っ!!」
側近衆の一人が慌てて駆け寄り、完全に神がその身から離れているのを確認し、抱き起こす。
そうしているうちに月苹はのろのろと瞼を上げて、自分を支えている者を見上げた。
「………神の、言うとうりに、なさってね…。私達は、“彼”を何としてでも此処へ連れてこなくては…」
そう呟き、突然慌てた様子で言い添えた。
「か、神の御意志と捉えられたわよね!?」
………こんなところはまだまだ子供っぽい。
その場にいた神官達は、声を上げて笑った。
………文めちゃくちゃ!!
ごめん、咲夜!下手くそな文!
そして、昌浩まだ名前だけしか登場してない!!!
めちゃくちゃじゃないよっ!
月苹、かわいい……
慌てて確認するとことか……むふっ♡
(危険人物…!↑)
名前だけでも出てたら、いいんだよ!
だって私の方、名前さえも出てないしっ!
咲夜、私の方が危険人物だよ!!
月苹、黙ってれば大切に大切に育てられた凛としたお嬢様って感じなんだけどね、喋るとところどころ子供らしさが覗くの。
こんなの可愛くない?って一人で思ってた笑
可愛いです可愛いです、ぜーったいに可愛いです……!
ギャップがあるというかなんなのか…
月苹って名前からしてもう可愛いけどねっ!
えー、そうかなぁ〜(#^.^#)(超照れてる)
そうそう、出てこないけど月苹のお母さんの名前を燈月にしたよ!
なにっ!?
なるほど、その手があったか…!
なんて素晴らしい裏設定……!
だって咲夜が選んでくれたのに使わないなんて勿体無いもん!
月苹》母様良かったですね♪
燈月》そうですね………咲夜さま、ありがとうございます(*^^*)
あっ、いえいえ!
二人のそのやりとりを聞けただけで、私は幸せです……
母様、母様ですって!月苹ちゃん可愛い〜!
私の数えは15歳です❗️皆さんより下なので昌浩の言い方にあやかって殿をつけますね。
貴璃(字あってますか?)殿❗️國之輝大御神という名をくださりありがとうございます❗️殿はつけるけど見てると疲れると思うのでこれからはタメにしますね。
咲夜殿❗️少し前にも御世話になっているのを私自身忘れていました…気ずいてくださりありがとうございます❗️これからはタメにします❗️
皆さんよろしくお願いします❗️
よろしくね、國輝!
あ、タメ平気??
あとえーと、咲夜は中3…だよね?
國輝は中2?3??
いろいろごめんね………
中2です❗️タメ全然okっす❗️咲夜殿,貴璃殿❗️これからよろしくお願いします❗️って好きなキャラ書いてませんでしたね…
好きなキャラ・・・昌浩,紅蓮,若晴明,彰子,風音,六合,太陰,勾陣,比古…(いっぱいありますね…)
好きな神・・・天之御中主神,國之常立神
です❗️
中2かぁ…そんな時代もあったな…(←ババア)
中2が一番いろいろ楽しめる時期だと思うよ!
あとタメでいいし、呼び捨てでもいいからね〜!
咲夜も多分いいって言うよ!
そんなこんなで600です!
おめでとう〜!
そうです!私は中3だよ!
國輝は一個下かあ〜
あ、タメも呼び捨ても大丈夫!です!笑
急に私情いれてくるけど、私、今日は高校の一日入学なんだよ〜!