こんにちは!咲夜(さくや)です!
ここは、少年陰陽師が大好きな人が、それぞれの夢を小説にするところです。
少年陰陽師好きなら誰でも大歓迎!
ルール
・荒らしは無し!
・悪口も無し!
・タメ&呼び捨てOK!
以上!
どんどん来てください!
やった!
ここまで仲良くなれた人も初めてで、とても嬉しい♪
これからもよろしくね!!
そうなんだ!
やったね!私、貴璃と仲良しだもんっ!
(自分で言った…。しかも自慢した…。)
うん!これからもよろしく!
そして、次は『目指せ400』だ!
絶対行くよ〜!
次は私が400目のコメント言ってみたい(希望)
咲夜とお話するようになってから飽きることがなくなったよ〜
そだね!
400目は、貴璃が言えるようにしよう!
なんか楽しみになってきたな♪
私も、貴璃と喋ってたりすると楽しいし、
飽きないよ〜!
この前の続き書くね〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ーーー穏燈?」
安倍晴明が配下、十二神将火将朱雀は、先ほどまでいた愛しい恋人に呼ばれた気がして振り返った。
晴明の用事で出かけていたのだが、その帰りに彰子とばったり会い、天一は市に行くという彰子に随従して行ったのだ。
振り返って周りを見渡してみても、誰もいない。
「気のせいか…?」
首を捻りつつもそれ以来なにも聞こえなかったので、隠形して安倍邸へ戻る事にしたのだった。
「ーーーもうすぐだわ。もうすぐ、私のものになるの」
どこまでも広がる闇の中。
不穏な笑みを口元に浮かべる女がいた。
女は透明な玉のようなものを手にして、中を覗き込んでいる。
女はもう一度言った。
「私のものになるの。ーーー全部、ぜんぶ。あの子供も、十二神将も」
一層笑みを深くしながら、女はうっとりとした口調で言った。
「その為に、貴方達を利用させてもらうわね」
「ーーーー朱雀、天一、貴方達を」
一瞬眩く光った玉に照らされて見えた顔は、十二神将土将天一のものと寸分違わなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何故私はこんな不穏なものしか書けないんだろう…。
咲夜みたいな明るいものを書く才能が欲しい!!
うわあお!
続き気になるっ!
明るい…?そう?そう言ってくれると嬉しい…けど、実際はあんなのただのギャグだよ…
貴璃の才能、下さい。(>_<)
関係ないけど、今私、浴衣着てます!(*^_^*)
おお!いいねぇ!
私、浴衣なら自分で着れるよ〜!
咲夜の小説はね、とっても明るくて、読みやすくて、大好きなの!
私ギャグ系うまく書けないし、あんなに明るい雰囲気の話を長く続けられないんだよね…。どっかで絶対暗くなる…伏線張りたくなる………!
どうせならもっと色々書けるようになりたいと思ってる今日この頃。
え、本当に!?
奇遇だね!私も、浴衣は自分で着て行ったんだよ!
一昨年まではおばあちゃんにやって貰ってたんだけど、去年頼んで教えて貰ったんだ!
読みやすいって言ってくれると、嬉しい!
伏線張りたくなるって、それは技術が高い
証拠だよ、絶対!
私、先のこと考えるの苦手だもん!
読んで、「あ、あれか!」「おお!あの時のあれが…!」ってなる小説、凄いと思う!
私はね〜、中学の時茶道部だったから、そこで教えてもらったよ〜!
夏休みに浴衣着て部活するの。校内浴衣で走り回ってた(笑)
…伏線って言っても、私のはそんな大それたものじゃないよ………?
そっか、だからか〜!
茶道部っていいね〜、和っぽくて。
いやいや、貴璃は頭がいいから、先のことを考えて書いてるよね〜!
私にはそんな事、絶対無理だってば!笑
あと、メモのとこの台詞、凄く好き!!
312:貴璃◆5s:2016/08/11(木) 12:25 ID:8dc 茶道部ではね、えーと一応部長やってたよ!
あと私頭良く無いよ〜!こ、この前の…てすと……。
期末テスト、まだ親に見せてない。
なんとなく誤魔化してるもんっ!
最後っ、メモのとこはね、彰子の素敵なセリフあったじゃないって思って、入れた。
ぶ、部長!?まじですか!
てすとは、私もちょっと……汗
そうよねえ〜、彰子って、素敵なんだよね!
なんかねー、先生に「貴女も来年あれやるのよ」とかまだ部員の頃から言われててねー…。
一年アンド二年の時、学年の代表にもされたし、何故か先生の中で決定事項だったらしい。
彰子はさ…なんか……うん、初期の頃はとにかく凄い可愛いっ!最近は、落ち込み気味だから……。
そうなのかあ〜!
貴璃、やっぱり凄いんじゃん!
彰子ね〜。
窮寄編のあの出会いの時は、可愛いかった〜…!
凄くない凄くないっ!
凄くないよっ!
今日くらいに小説の続き書きまーす!
多分短いと思う…^_^;
>>264の続きっ!
そして駄文っ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうこうしているうちに、決着はついていた。
「………昌浩…」
六合、敗北。
勝者、勾陣。
どうやら、勾陣と共にやって来た他の神将達が六合の相手をしていたらしい。
昌浩を抱えたままの勾陣は、目を細め、口端を吊り上げる。
「…当然の報いだ」
こ、勾陣さん!?
今、背中を冷たいものが駆け抜けて行きましたけどっ!?
というか、いい加減降ろして頂きたい。
「もう!自分で歩けるってば!」
「ああ、悪かったな。さあ、行くぞ太陰」
昌浩の足が地面に降りた瞬間、今度は猛烈な旋風に巻き込まれた。
「うおっ!?」
思わずよろめいたが、後ろから朱雀が支えてくれた。
「あ、ありがと…」
「気にするな」
…いつからいたんだろう…。
太陰も、勾陣が呼ぶまで気がつかなかった。
混乱していたのもあるが、主な理由としてはずっと勾陣の腕の中にいて、周りが見えなかったからというのもあるだろう。
「邸に着くわよっ!」
「えっ!?ちょ、まっ……!」
ずどーん。
「いててて……」
何故こうも、太陰の風は荒いのか。
白虎の風で来るという手はなかったのか。
背中を思い切り打ってしまった昌浩は、顔をしかめながら立ち上がる。
他の神将達は、涼しい顔で降り立ったのだが。
「ほら、昌浩、急がんか。随分待たせてしまったぞ」
「あ、ありがとう勾陣。
そうだね、急がなきゃ……ん?」
待たせて…?
俺、誰か待たせてたっけ?
立ち止まって瞬きを繰り返す昌浩の耳に、ぱたぱたと微かな足音が届いた。
勢いよく、妻戸が開く。
「昌浩、おかえりなさい!」
「彰子…!?」
いつも以上に元気よく…というか、輝かんばかりの笑顔で出迎えてくれた彰子に、昌浩は戸惑う。
「昌浩待ってたんだぞ!俺を忘れるなっ!」
彰子の後ろから声が響き、白いものが昌浩の胸に直撃した。
「うぐっ!」
昌浩がかろうじて受け止めたもの。
それは、とうの昔に忘れ去られていた物の怪だった。
「ほらな。待っていると言っただろう」
「俺たちは、彰子姫からのお願いで、お前を連れ戻しにいったわけだ」
「彰子姫と騰蛇、ずうっとあんたの帰りを待ってたのよっ!」
口々に言う神将達。
その間も腕の中の物の怪は、瞳をうるうるさせながら、ぶんぶん首を縦に振っていた。
なるほど。あの後紅蓮は、すぐさまこの邸に戻ったのだろう。
彰子に事情を話し、勾陣達に昌浩を取り返しに行ってもらった訳だ。
ーーーふと思った。
六合はどうなったのか?
一人寂しく異界に…なんて事はないだろうか。
もしそうだったら、少し悪い事をしてしまったなあ、なんて思ったりもする。
「おーい、昌浩ー?聞いてるか、昌浩ー?」
我に返ると、物の怪がぺちぺちと自分の頬を叩いている。
「ああ、ごめん、ちょっと考え事してた」
「ったく昌浩の奴め、軽々しく六合に攫われやがって。気を抜いてるからだめなんだぞ。
俺を置いて、勝手に何処かへ行くな」
拗ねたように顔を逸らした物の怪を見て、彰子がくすくすと笑う。
それにつられて、昌浩も笑ってしまった。
「あ、笑ったな!?今お前、笑っただろう!」
騒いでいる物の怪を、勾陣が無言で連れていく。
「ほら、お前達も部屋に戻るぞ」
「離せ勾っ!自分で歩ける!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昌浩>>えっ、中途半端…!
(仕方がないじゃんっ!充電がないんだよぉっ!)
多分次で終わるよっ!
駄文すみません…っ!汗
ご馳走様です……!
幸せです……!!
可愛いですときめきます素敵ですなんなのこの子。
六合ドンマイ。
もっくん、昌浩に抱いてもらえてよかったね!
いえす!
もっくんは、昌浩に抱っこしてもらえて
大喜びなのだ!
なにしろ、ずうぅぅ〜〜っと、忘れられてたからね……。
六合は、まあ……(←言葉濁す)
現在、静岡ですわ。
でも、普通にあらわれるよん♪
おおっ、静岡!?
なにゆえ彼の地へ…?
というか貴璃さん、普段はいずこに…?
あ、いえいえ、言いたくなかったらスルーしてくれて結構ですっ!
祖父母の家に居ましてね。これゆえに。
普段はkanagawaですよ♪
続き。謎の女視点から始まるよ〜!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ーーー朱雀は、この女を何よりも大事にしてるものね」
暗闇の中、女は自分の胸に手を当ててうっそりと呟いた。
「朱雀さえ手に入れば、この女のためになんでもやってくれるわ…」
女は、透き通る透明な玉を覗き込み、より一層笑みを深くした。
その玉の中には、安倍昌浩と、十二神将達の姿が映っている。
「晴明は…駄目だわ。歳をとりすぎている。老い先短い老人を手に入れてもなんの役にも立たない」
だから、この子供にするの。
愛おしげに玉を撫で、十二神将天一の姿を模した女はもう一度呟いた。
「朱雀さえ手に入れば…愛しい天一のために、なんでもやってくれるわ。そうでしょう………?」
眩い光を放って昌浩達の姿を映すのをやめた玉に照らされて、女は美しくも怪しい微笑みを浮かべた。
「晴明、帰ったぞ」
「あ、朱雀おかえりー。じい様なら、さっきどっかの貴族に呼ばれて出かけてったよ?」
朱雀が邸に戻ると、退出してきた昌浩が顔を出した。
「………そうなのか?」
「うん。俺が帰るのと入れ違いだったかな?青龍と天后が付いて行ってたよ」
思い出すようにして軽く首を傾げながら言う。
「合ってるぞ。ま、そういうわけだ。なんか用事でも言いつけられてたのか?」
昌浩に相槌を打ちながら、物の怪もまた首を傾げた。
それに朱雀は苦笑しながら答える。
「まあな。でも大したことはない。最近都を出てすぐのところでよく妖が人間に襲いかかっているらしくて。それを調べて退治てこい、だと」
「ああ、成程。で?退治たのか?」
「勿論だろう。一応主の命令だ。お…天貴もいたし、俺がやらなきゃ誰がやる」
「ほぇ〜。流石だね〜」
大真面目な顔をした朱雀に昌浩は相変わらずの天貴一筋感に感心していた。
(ーーー穏燈という名は、二人だけの時に使う名だからな…。危ない、うっかり言ってしまうところだった)
一方の朱雀は内心ではそんなことを思いつつ、口では違うことを言う。
「では、俺は晴明が戻るまで異界にいる。…ああ、そうそう、彰子姫が一番市に行くのにばったり会って、それに天貴が付いて行っていた。一応報せておく」
「ぅぇえっ!?ちょ、それ詳しくーーー」
「では」
「ぉおい!待ってってば!」
願い虚しく、隠形して異界へ帰ってしまった。
「また…市に行ったの………!?」
呆れた様子の物の怪に気付かずに、昌浩は愕然としているのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん、中途半端だね…っ!
また後で書けたら書くね!
彰子姫が〜のところ、訂正!ごめん!
一番市に→×
市に→⚪
>>323
そうなのかあ〜!
いいですな〜(*^_^*)
>>324
やばい。わくわくします、どきどきします、
咲夜は只今、興奮中です!(#>_<#)
謎の女、怪しい…!何を企んでいるんだっ!
いやあ、貴璃の小説は、センスに磨きがかかってるよね!(←なにこいつ上から目線!)
ははぁっ、ありがたきお言葉我が身には勿体のうございまするー!
月夜咲夜神に、心から謹んで御礼申し上げる所存で御座います!!
えっ、いやいや……←困惑
そんなことを貴璃宮大御神様に言われましても……
おだてたって、何も出ないぞっ!
私なんかに御礼申し上げたって、意味ないしっ!
(///`∧´//)←(ちょっと照れてる)
っていうか、名前のとこおかしい…笑
330:咲夜◆.M:2016/08/13(土) 17:43 ID:tRQ なんかまたおかしいっ!
私が天女とかあり得ないしっ!
天女っていったら穏燈だしっ!
いやもう穏燈は天女に勝ってたしっ!
どうなってるんだ、私…涙
連レスほんとごめん!
だけど、だけどね!
貴璃、少陰の季節の物語の方へ行くんだっ!
もう100だぞっ!
貴璃が建てたスレだから、ここは貴璃が100をとるんだ!そして盛大にお祝いだ〜っ!
↑なんかおかしい咲夜さん。
わぉ!咲夜教えてくれてありがとう!
今からちょっと行ってくる!
あと、咲夜は天女だよっ!天女通り越して神じゃないかっ!
慈愛に満ち満ちた天女様!それが咲夜!(断言)
そ、そうなのか…?(照)
だ、だったら、貴璃だって!!
貴璃は、勾陣×穏燈×天后×太陰×昌浩×藤花
÷6みたいな性格してるじゃないかっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もっくん>>こいつ、何が言いたいんだ…?
晴明>>恐らく、勾陣のように頼りになり、天一のように優しく、天后のように落ち着いていて、太陰のような可愛いさもあり、昌浩のように頭が良く、藤花様のような思いやりを持ち合わせていらっしゃる神様だと言いたいのだろう。
咲夜>>そうですっ!流石晴明様!
言いたい事を、全部言ってくれました!
私はそんなにすごくないよぅっ!
咲夜の方が素敵だし優しいし頼りになるし可愛いとこもたくさんだし思いやりとか私の5倍持ってるし!
きーてきーて!あのねっ、今日、静岡に住んでてなかなか会えない従姉妹と寿司パーティを祖母宅でするの!
久しぶりだから楽しみだなぁ!
えっ……、本当に!?
…実は私も今日、おばあちゃん家に行って従姉妹と会ったよ!
いろいろあったけど、寿司もあった……。
これは、偶然かな!?偶然にしてはすごい…
なかなか会えない従姉妹と会えて、よかったね♪
うん!楽しかった〜♪
すごいね、運命感じちゃうね!
だね、まさに運命!
私と貴璃が出会えたことは、神様が定めた運命だったんだ!笑
前に来てくれた人、なかなか来ないね〜…。
ごめん訂正。
「私と貴璃が出会えたこと《も》神様が定めた運命だったんだ!」です!(>_<)
ううん!運命は運命だしっ!
私は嬉しいよ♪
>>339 ね。私もずっと来ないな〜って思ってたんだ…。結局咲夜と私だけだもんね、会話してるの。
ああ〜!寂しいよお〜っ!!
↑心からの嘆き。
来て下さい…。
↑心からの祈り。
國輝さん、来てください…!
月夜咲夜神様がお待ち申しておりますゆえ…何卒、何卒こちらへ出向いてはいただけぬでしょうか…!!
さ、参拝みたい……笑
でも、やっぱり少年陰陽師好きな人には来て欲しいよ〜!
……今の私は、力が弱まっております故、近い内に消滅しかねません。
どうか、ここに来てお力をお貸し下さいませ…。
↑月夜咲夜神ばーじょんでお届け。
私の力は月夜咲夜神には届きません…。ですから、どうか國輝さまが救ってあげて差し上げて…
《要約》咲夜は新規さんが来てくれたら凄く喜ぶよ!
多分、貴璃宮大御神はこう言うよね!多分!
345、訂正!今気づいた…
救ってあげて差し上げて…×
救って差し上げて…◯
おはよう〜……って、もうそんな時間じゃないしっ!
突然出掛ける予定が入って、Wi-Fiが届かない場所へ…!
私のはiPodだから、こんな時間にっ!
>>346
あるある、間違いはよくあるよ〜。
(主に私がいつもしている。)
おかえり〜!
やっぱり咲夜がいないとダメだね、つまんない。
間違い…減らせるように、がんばる!
うん!頑張れ!
そして私も、頑張る!
間違いを減らすのと、齢の数え方を完璧にするのと、取り敢えず勉強と、小説と、絵!
な、なんか、頑張らないといけない事が多いなあ、私……。汗
私は〜、がんばる事は〜、
間違いを減らす
勉強
絵
小説
部活(美)
部活(茶)
習い事(茶)
宿題
かな!
お、お互いに頑張らないといけない事多いね……(>人<;)
小説も書かなければっ!
そして彰子の絵も書くぞっ!
今太陰の風のやつに色塗ってるとこだよ!
完成したら、また載せるね♪
彰子も後で載せよっか?
昌浩と手繋いでる現代パロの絵←
えっ、見たい!見たいです、貴璃宮大御神様!
可愛い過ぎる太陰とか、手を繋いでる彰子と昌浩とか!
ちょっとちょっと、私、失神しちゃいますよっ!?
いししっ♪
じゃあ、後で載せるね♪
やったあ!!
私も、彰子ちゃんを載せようっと♪
うーん、そろそろ続き書かないとなぁ………
357:咲夜◆.M:2016/08/18(木) 12:29 ID:tRQ うーん、次で完結、次で完結……
で、出来るだろうか…汗
咲夜ならできるよ〜!
359:咲夜◆.M:2016/08/18(木) 13:25 ID:tRQ よし!
貴璃の言霊のおかげで、頑張れるかも。笑
言葉は言霊だもんね!
がんばれ!私もがんばる!
ただいま塾です〜!
帰ったら、小説更新します♪
……多分。
小説…咲夜の小説…わくわく(圧力をかける)
ごめんねぇ、私、気が短いもので………。
自分もとろいのに………。。。
め、目に見えぬ圧力……!
これはもしや、貴璃宮大御神様の神気…!?
な、なんて絶大な御力……っ!
ということで(笑)、が頑張ります…!
いえ、私もとろいです!そして、気が短いです!(一寸くらい。)
あ…
が頑張りますになってる…
訂正です!
が を、抜いて読んで下さい…(>_<)
だいじょぶだよー、失敗なくして成功無し!
頑張ってね、私も今お風呂で考えてたとこ。続き。
明日あたりにかけるかな?
実は私、明日テストなのです!
しかも、県の。(←勉強はちゃんとしてます)
だから、明日は夕方くらいから来るよ!
明日中に書けるように頑張ります!
そして、テストも頑張ってきますっ!
あ、今日、テストか!
お疲れ様!!
咲夜…何処…いないの………?
369:貴璃◆5s:2016/08/22(月) 16:38 ID:V9Aいない………来ない………咲夜ぁ…!!
370:咲夜◆.M:2016/08/22(月) 20:58 ID:tRQ 貴璃………っ!!
ごめんよ!
でもちゃんと理由があるんだっ!!!
聞いてくれっ!!
※咲夜はただいま荒れております。
ご注意下さい。
ーーーーーーー
ふっふふーん♪
ついに最終話!しかももうすぐ書き終わるっ!
今回結構長いなあ……
えっと…騰蛇の騰は……どこだ…?
んー、……あれ…?
固まった……?
えっ、動かない!動かないぃぃぃっ!!
なにこれなにこれっ!?貴璃、助けてぇぇ!
……はっ!画面が真っ黒になった!?
え……大丈夫、なの…?
電源ぽち。
………………………動かず。
なぁぁぁぁぁあああああっ!!!!!
iPodぶんぶん。ぺちぺち。おーい。
…………あ…こいつ、死んだ………。
書いたお話も、多分消えてる…。
絶望と言う名の、暗闇どぽーん。
うああああっ!!!
ーーーーーーーーー
これが、昨日の夕方のことっ!!
なに!?一体なんなの!?
私が悪かったの!?
………と、いうわけで。最終話は、一から書き直し…。
あんなに書いたのにっ!私の努力は一体何処へっ!?
…………………………だから、ごめんね。
これが、全然来れなかった理由です。
8時頃、復活しました。
貴璃のことは、忘れてないよ…。
また、書き直します……。
わぁぁぁあ!!
そうだったのね!!
お疲れ様…。ごめんねぇ、知らなかったとはいえ、自分の寂しさだけぶつけてて…/ _ ;
貴璃はいつでも待ってるので、ゆっくりどうぞ…!
うん……。ごめんね……。
こっちこそ、すごい八つ当たりした……
これ入れるのにも、何回か固まってます。
お正月、スマホ買って貰えることになったよ。
あ、最終話、ちょっと待っててね(´・_・`)
長かったり複雑だったり展開が早かったりすると、ついていけなくて固まって絶望と言う名の暗闇にはまっちゃうみたいなので、2回にわけることにしました。
なんかテンションすごい下がっちゃってるけど、気にしないで〜(^ ^)
うん…頑張れっ!
ほんとに、荒れてても私は受け入れる心構えですぞ!
なので、ゆっくり確実にどうぞ
今書いてる話の展開の整理をしよう。うん。
・謎の女が天一に化けてる
・天一が人質に取られて朱雀を操る
・朱雀が昌浩を拐う
・他の神将も連れてこうとするけど、主に闘将中心にそれを阻む
・そこで昌浩が拐われたことに気づく(遅い!!)
・紅蓮と勾陣で助けだす(他の神将とも共同で捜して、見つけて助けたのがこの二人)
・天一も解放する
・朱雀、謎の女から寝返る←
・倒してハッピーエンド
こうなる予定!よし!
お、今後の予定が!
楽しみですな〜
……はあ、私も続き書かなきゃ…。
もう、あまりのショックで内容忘れちゃったよ……←物凄くまずい。
でも、貴璃の小説パワーで、70パーセントくらい復活したよ!
ほんと??
やったぁ!
本当に貴璃はいつでも待ってるから、機械の調子のいい時に書いてね
私、咲夜が書き込んだ時間は腹痛で死んでたわ…。
一ヶ月に一度の女の子のお客様でもないのに………。
……って貴璃が書いたのを見る3時間ほど前に、私にはお客様がいらっしゃいました。
………思わず、笑ってしまった……
ちなみに、貴璃との会話で97パーセントまで回復!!
あとの3パーセントは、甘いもので補う…笑
頑張って書く!
……展開と文が変なのは、気にしちゃだめですよ!うん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勾陣に掴まれた物の怪は、昌浩の部屋の前まで運ばれると、なんの前触れもなくあっさりと落とされた。
べしゃっ。
「恨むぞ、勾……」
恨めしげに睨まれた勾陣だったが、彼女は目を細め面白そうに笑うと、そのまま隠形してしまう。
後から続いてきた昌浩と彰子は、目を瞬かせた。
「あれ?こんなところで何してるのさ。
早く部屋に入りなよ」
物の怪は、俯いたままでゆらりと立ち上がると、ぽてぽてと部屋の隅に移動した。
続けて二人も部屋に入っていく。
「今日は時間がかかったのね。昌浩、お腹は空いてない?」
「あ…空いたかも……」
昌浩の返事を聞いた彰子は笑顔で頷くと、干し桃を取りに部屋を出て行った。
部屋の隅では、物の怪が拗ねたように丸くなっている。
それを見て、ふと思い出した。
「あ、もっくん」
反応は、ない。
「もっくんってば」
またもや反応なし。
息をついた昌浩は、腕を伸ばして物の怪を抱き寄せた。
「うわっ!?なんだなんだ!?」
「まったく。人が話そうとしてるんだから、ちゃんと聞けよな」
「わ、悪い…」
嘆息した昌浩は、本題を切りだす。
「あのさ、俺……もっくんのこと、大好きだから」
夕焼け色の瞳が、瞬きを繰り返す。
そのまま固まってしまった物の怪に、昌浩は続けた。
「太陰の風で帰ってくる前に、勾陣に言われたんだ。帰ったら、もっくんに言ってやれって」
急に何を言い出すのかと思ったら。
なんだ、仕組んだのはあいつか……。
一瞬でも、期待してしまったじゃないか。
落ち込んでしまった物の怪を見て、昌浩は焦った。
「いや、確かに勾陣に言われたけど、ほんとのことだから!ほんとに俺の気持ちで…!」
「本当か……?」
「あ、当たり前だろっ!俺はもっくんのこと大好きだぞっ!」
改めて言ってしまったことで気恥ずかしくなったのか、昌浩は叫んだ。
それを聞いた物の怪は、がばりと昌浩の腕の中から抜け出すと、腕を組んで激しく頷いた。
「うんうん、そうだよな〜!たまには思ってることを素直に相手に伝えるというのも大切だよなあ〜!」
急に上機嫌になった物の怪に、昌浩は呆気にとられる。
「干し桃を持ってきたわ。……二人共、何かあったの?」
笑顔で襖を開けて入ってきた彰子は、二人の姿を見て首を傾げる。
「おお、彰子!よし!三人で仲良く食べるぞ!」
「え、ええ…」
引きずられるようにして連れてこられた二人は、物の怪を挟んで座ることとなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中途半端っ!!
でも、頑張って書きました!
二つに分けたけどね〜……
いやあ、茫然自失ってこういうことだったんだ……汗
内容が吹っ飛んじゃったから、苦労したよ…
次回でこの話は終わりです!多分。
長かったくせに、ラストはよく分かりませんっ!ぐちゃぐちゃ。
取り敢えず、今日はここでやめるね。
また明日、書くよ!……あ、もう今日だ……
はぅわぁ〜!!!
昌浩かわゆす!!
もっくんも、なんか、ありがとぉ!!
さすが咲夜!!!
いや、今から見直したら、
「あー、眠かったんだろうな〜」
っていう文章ばっかりだよ。(^ ^;;
ちなみに、今回の昌浩の『大好き』は、
私にとっての『貴璃大好き!』と同じだよ〜
恋愛感情では、ないです。はい。
けど、拗ねてたもっくんからしたら嬉しい、と。
それにしても貴璃、起きるの早いね〜
高校はもう始まってるの??
いや、まだだよ〜。
9月1日から。宿題終わってない、ヤバし←
今日は、部活なの。土曜日まで、部活!夏休みほとんど部活で潰れた!!
そうなんだ〜!
私も、宿題終わってない…!
しかも、学校は29日から!
次の日、テストだし!
部活かあ〜、なるほど!
私、朝は駄目なんだ。
だから、起きるの早くて尊敬するよ〜!
あはは〜、たまたま目が覚めただけだよ〜!
咲夜頑張れっ!私は「まだ余裕あるし〜」って飄々としてたら、今、詰んだ事に気づいたよ…
あらあら…
お互い、ぎりぎりで危ないね!(>_<")
私は、作文を半分しか書いてないことに気づいたよ…
咲夜…期限はあと少しだっ!
頑張ろうね!!
うん!
ということで、作文を終わらせたよ〜!
「社会を明るくするにはどうすればいいか」
みたいな感じでした。
疲れた〜!!
お疲れ〜!!
私は明日本を返さなきゃだから、世界史と現代文を終わらせた( ̄^ ̄)ゞ
眠い←
寝ちゃダメ←
寝たい←
………寝る←
(貴璃は欲望にとても弱いです)
お疲れ様〜!!
毎回思うんだけど、貴璃ってほんと可愛いよね〜
お姉さんなんだけど、可愛い。
ほんと、可愛い。
寝ちゃダメ→からの寝たい→寝る!!
絶対に、愛されキャラだよ〜!
……と、いうことで。
おやすみなさい〜……(-_-)zzz
愛されキャラなんかでは………無いっ…!\(//∇//)\(とても喜んでいるようだ)
咲夜は年下なのにおねえさんって感じがするな〜。
しっかりしてるし、優しいし、どんな話でも聞いてくれるし!
二つに分けた、後半!
これが最後です!
今回も、展開と文がおかしいのは気にしない。汗
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お、この干し桃は彰子が買ってきたのか?」
「え、ええ、そうよ」
「そうかそうか〜!あ、そういえば今日はな、でっかい蠍が出たんだぜ!」
戸惑っている彰子に、物の怪は自慢げに話しだす。
あれ…?俺、置いていかれてる…?
「まあ、そうなの!?怪我はしなかった!?」
「それがな、蠍の針が昌浩の頬に傷をつけやがったんだっ!……あ、後で薬を塗ってやってくれ」
「ええ、わかったわ!昌浩の顔に傷が残ったら大変だものね!」
何故か、彰子まで盛り上がり始めた。
まずい、完全に置いていかれてる…!
おーい、もっくんやーい!
助けを求めて部屋の隅に隠形している勾陣に視線を向けるが、彼女は顔を背け、くつくつと笑っている。
むす。
いいんだい。誰も俺のこと気にしてくれなくたって。
唇を尖らせていた昌浩の前に、干し桃が差し出された。
「おーい、食べないのかー?早く食べないと、俺と彰子で全部食っちまうぞ!」
「あ、ありがとう…」
「大丈夫よ。まだこっちにもたくさんあるから。今日は多めにしてもらったの」
「おっ、彰子、気が利くなあ〜!」
「あ、こっちのって、干し杏?」
「ええ。昌浩、こっちも食べる?」
どうにか会話が成り立ってきた三人を見ていた勾陣は、ふと視線を襖の外に向ける。
近づいてくるのは、神気。
あれは、風が荒いお転婆な同胞のものだろう。隣にあるのは、それに引きずられてきた水将のものか。
おそらく、楽しそうな声を聞いて覗きに来たのだろう。
さて、騰蛇を見て、どんな反応をするのか。
最近は、だいぶ慣れてきているようだが。
これから、騒がしくなりそうだ。
「あっ、昌浩!お前食べ過ぎだろうっ!俺の分はっ!?」
「え〜、いいじゃん別に〜。もっくんはこれで充分っ!はい、あーん」
「…っ!あ、あーん…」
「ふふっ、本当に二人は中がいいのね」
どうやら、この三人の仲を超える事は、神将にも難しいようだーーーー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわあお、終わりが雑!
あんなに長かったのに……
という事で、(無理矢理!)終わったー!
疲れたー!
……ほんとに疲れたよ……。
くそう、iPodめっ!
いや、貴璃は、愛されキャラだ!
そして、私はお姉さんではないぞっ!
(*`へ´*)(←とても照れているようだ)
むふ、むふふふ……(←なんか怖いっ!)
おねえちゃんさすが!
そうだよね、まさひろのおかおにきずがのこったらたいへんだもんね!
おつかれさま♪
さくやおねえちゃーん!わーい!!おねえちゃーん!
(ちっちゃい妹的話し方にしてみました!)
……っ!
めっちゃ癒されるじゃあないですか…!
(*´・ v ・`*)
しかもすごい嬉しいじゃあないですか…!
貴璃の方がお姉さんなはずなのに……。
そうなのだ!
昌浩の顔に傷がついたら大変なのだっ!
ねーっ!!たいへんたいへん!
きりは、ぜんぜん、おねえちゃんじゃないの。
いっつもとししたにもたすけてもらってるし、じぶんだけじゃ何もできないの…
だから、さくやおねえちゃんとおはなしできるのたのしいの!!
(何気にこれ↑が気に入った貴璃さん)
どうも!
なんか六合が悲しかったから、番外編を。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「…………………」
「……おい」
「…………………」
「……あの…」
「…………………」
「……六合…」
六合は、反応しない。
それを見て嘆息するのは、十二神将青龍、太裳、玄武。
先程から声をかけてはいるのだが、ぴくりとも動かない。
彼はもとから寡黙な神将。
ならば気にすることはないとも思うが、さすがにここまで反応がないと気にかかる。
「何か、あったのか…?」
「……知るか」
「…………」
控えめに太裳に訊いてみたのだが、彼が口を開くより早く、青龍が苛立たしげに答える。
口を噤んでしまった玄武に視線を移し、太裳は苦笑する。
しかし、一体何が。
昌浩についていると思っていたが、突然異界に戻ってきたと思ったら、それきり動かなくなってしまった。
そこで、ふと気づく。
「……昌浩様と、何かありましたか?」
太裳の言葉に、一瞬だが六合が身じろいだ。
当たりか、と思った瞬間、昌浩という名を聞いたからか、青龍は人界に降りてしまう。
昌浩のところに行く訳がない。晴明のもとにでも行ったのだろう。
それと同時に、現れた神気が二つ。
その正体に気づいた玄武は、視界の隅で六合が顔を上げたのを認めた。
「勾陣に朱雀?どうかしましたか?」
真っ直ぐ自分達のもとへ歩いてくる二人にきけば、勾陣が苦笑する。
「いや。昌浩が六合のことを気にかけていたから、伝えようと思ってな」
「……昌浩が…?」
今まで何をいっても反応しなかった六合が、眉を寄せ勾陣に聞き返す。
が、そのあとすぐさま険しい視線を朱雀へと向けた。
朱雀は涼しい顔で六合の視線を流す。
「ああ。『あの時一人にして戻ってしまったから、悪いことをした』と。今六合は何処にいるのか、とも言っていたな。
今は、騰蛇と彰子姫と共に部屋にいるぞ」
勾陣の言葉を聞いた瞬間、六合は人界へと消えた。
「………? 六合は、どうしたのだ…?」
「さあな、昌浩にでも会いたかったんだろ」
玄武の問いに、朱雀はそっぽを向いて答える。
「よく言うな。お前が止めたんだろう」
肩を震わせて笑う勾陣。
ますます意味がわからない。
助けを求めて太裳を見上げるが、彼は静かに微笑んでいるだけだ。
「まあ。だが、俺だけじゃないぞ。太陰もだ」
「……?」
何故そこであのお転婆な風将が出てくるのか。
「どういうことなのだ?」
「俺と太陰が、彰子姫と騰蛇の頼みを聞いて六合を阻んだだけだ」
なんだ、それは。
未だ笑っている勾陣には、説明をする気はさらさらないらしい。
そのまま彼女も人界へと降りてしまい、途方に暮れる。
「玄武っ!」
呼ばれて振り向けば、そこには太陰が。
またもや振り回されるのかと思いつつも、一応応える。
「なんだ?」
「あのねっ!今ね!昌浩達が、すごく楽しそうなの!だから、行くわよっ!」
何故それが、『だから』になるのか。
言おうと思ったが、掴まれた腕を見て諦める。
「でもね、部屋の前で六合がたそがれてるのよ!なんでかしら?」
「……我は知らん」
「……玄武、行ってみたらどうですか?」
…まあ、行くしかないだろう。
仕方がない。
いつもこの調子で、彼女に付き合わされている。楽しくないこともないから、それはそれで、まあいいだろう。
和やかに微笑んでいる太裳に見送られ、二人は人界へと降りた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
六合、よかったな!
昌浩は忘れてないぞ!
………時系列とかがおかしいのは、気にしないでねっ!汗
>>395
私も、何気にそれ気に入ってるかも…
だって貴璃、可愛いんだもん!(≧∇≦)
ありがとう、おねえちゃん!
きりも、おねえちゃんかわいいとおもう!!
(ところで、そこなお嬢さん。宿題の方はどんな顔をして貴女をいじめてますか?)
(私は“ザマァ”みたいな顔でいじめられてますよ!)
えー、私の方はですね。
宿題さんが、それはもう『目』が雄弁に語る方なんですねー、これが。
『ねえ君、まだ僕をやってないよね……?
このまま僕を忘れるの…?
はははっ!………そんなことはさせないよ?
思う存分、苦しんでもらうから……ね?』
みたいな目をして、私をいじめてきます……
そして私は気付いてしまった。
………『>>398』は、『さくや』だっ!
結構どうでもいいかも………