*ルール*
・みんな仲良くやりましょう
・悪口など、他人を気付つけるようなことは言わないようにいしましょう
・ナツルーグレルー専門なので、それ以外は書かないようにしましょう
・荒らしは来ても無視しましょう
それでは LET'S START!
答えは…ルーシィ!!
あ、すいません…何でもないっす…
みさ、じぶんでいってじぶんで突っ込むなんて…私が突っ込んだらよかったのにごめんよ
444:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:40何の答え?
445:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:40 うわーん!!
なんか来た!心になんか来たよ!
というかなにがあった!?みさ!!
447:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 14:41 夏休みでもダメでしょww
そう!私は私!
みさはみさ!
あなたはあなたよ!
そしてルーシィは…うんw
>>441の答え
449:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:41ごめんよみさー!!!
450:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:42 なんか改めて言われると泣くからマジで…
やめてほしいな…
なるほどね!書き込んでて前の二つ上までしかみれなかったからわからなかった…
すんませんm(__)mグヘッ
ラブ、グヘッてなに!?笑笑
453:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:43おねがいなかないでみさー!
454:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:43
いいんだよ
別に…。
悲しくなんかないんだからね!!
別に、泣いてなんかないんだからね//
突っ込んでくれるとは思ってなかったからうれしいかもwww
何を私はいってるんだろ…
勘違いしないでよね!別に心配なんか…してないんだからね!
458:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:44よかった!泣いてなくてホントによかった!
459:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:45
まさかのルーシィもM!?!?
お香!帰っちゃったかと思ったからよかった!
461:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:46 別に…林檎居なくて心配しなかったわけじゃないんだから…。
か、勘違いしないでよ!
М…かなー?私は友達完璧Sだよっていわれた…
463:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:46みさもお香も正直になりなよwww
464:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:47
ふん!!
私別にツンデレとかいうのじゃないわけでもないかと思えばないけどあるかもしれないんだからね!!
進みが早いね(笑)
466:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:48あっという間に463まできたねー!さっきみさと話してた時は四百だったのに
467:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:48ねぇー、もう林檎ったら!!
468:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:49
いつものキャラに戻りマッスル!
ところでみさ!ドМのフレ登録できてる?
470:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:50あれ?お香は?またいないー
471:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:52
出来てるんだけど、どのタイミングでメアド教えてもらうかなんだよね…
林檎!!いかないで!!
なくよ(´;ω;`)
たしかに…
474:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 14:55今、に−たんさんと話せればいいんだけど…
475:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:58メールしてみたんだけど、返信がまだ帰ってこなくて…
476:ルーシィlove:2016/07/28(木) 14:59 電話してみてもいいんだけど…
電話料金が…
本当??
でも、オンラインになってるんだよね…
電話までしなくて平気だよ(;´・ω・)(;´・ω・)
たぶん…
じゃあちょっと電話してみよかな
けど、みさ四時までなんでしょ?
481:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 15:01 いやいやいやいやいやー
いやいやいーや!!
もう少し待ってみよう!ね、ね???
みさがそこまでいうなら…一分だけ待ってみるか!www
483:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 15:02 んー…。でもなぁ。
三時半にさ、また来るから、もしまた連絡来たら三時半にこっちに来るかあっちに来るかで話してもらっちゃダメかな…?
>>482
おい(笑)ムスカ(笑)
りょーかい!
486:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:06 けど、三時半にこれるかな?
洗濯物取り込まなきゃだから4、来るの遅くなるかも
いいよ、待ってる(`・ω・´)
一応連絡なくても来てもらっていい?
じゃまたあとで
489:杏奈:2016/07/28(木) 15:07こんちゃー
490:杏奈:2016/07/28(木) 15:08あ、みんなまだいる?
491:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:09杏奈!なんと私たちと入れ替わり…
492:杏奈:2016/07/28(木) 15:11な、なんだと…
493:杏奈:2016/07/28(木) 15:11しょうがない…落ちるか
494:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 15:16ふっかーーーつ!!
495:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:23杏奈、お香、まだいる?
496:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:24みさ!フレンドに番号書いといてくれたって!!
497:M的にーたん!!:2016/07/28(木) 15:25 みささん!!フレのコメントに電話番号かきました!!!
返信おそくてごめんなさい!!!
まだいる??
いるよ!いまからフレみてあげて!
500:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 15:30 わかったありがとうにーたんさん!!
ルーシィの電話番号??
かけた時、なんていえばいい?
みささん!!ソウデッス!!!!!!!
503:みさ◆gQ 500やったー!!:2016/07/28(木) 15:32 オッケー!!
いいの?かけるよ???
なんていえばいいの??
ルーシィの携帯の電話番号?
みさだよーでいいよ!
505:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:36500おめっとー
506:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:36誰かいる?
507:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:42みさとつながれてよかった!
508:みさ◆gQ 500やったー!!:2016/07/28(木) 15:46やっとできたねー
509:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 15:48みんな〜ザットって十回言ってー
510:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 15:48 そして、「これはペンです」って言ってー
ザット→that
これはぺんでーす!!
512:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 15:51ひっかかりません!
513:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:53 お香見抜かれたね…
お香はみさとフレでつながれる?
林檎は、インターネットがなんちゃらって…
どうする?
あと、フレに書いてくれた私の電話番号ってどうなるの?
あ…(笑)
517:ルーシィlove:2016/07/28(木) 16:00あって何?どうなるの?
518:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 16:02 にーたんさんもう落ちてる…。
言ってもらえば、違う内容にしてもらえるんだけど…。
「フレに書いた私の電話番号消して!」
とか…。
一回落ちるね…。
くそっ…みんな意外に賢いよな…←失礼
521:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 16:26 思い付き。グレルーは同居してます
「(やばいな…逃げるタイミング失った!)」
グレイが何故こんなに怖がっているかというと、恋人であり、同居人であるルーシィがイライライライラしているからだ。
「(くっそ…今日に限って生贄(ハッピー)いねぇし…どうすっかなー…)」
グレイは考えごとをしすぎて、背後から忍び寄ってくるルーシィの気配に気づかなかった。
「いでっ!」
グレイはルーシィに押し倒され、上に乗られてしまった。
「ひ…姫さん…?」
恐る恐るルーシィを読んでみる。
「グレイ…痛み止めって…持ってない?」
「へ…って薬?」
グレイはルーシィの顔を見た
「具合…悪ィのか?」
「ハァ?…別に普通、よ」
「普通のやつは痛み止めなんか探さねぇだろ。顔色も悪ィしよ」
「だから何でも無いって」
「オレに言ってみろよ」
ルーシィはグレイの胸ぐらを思いっきり掴んだ
「バカのくせに心配なんかしないでよ!あんたのそういうところ本当ーー…」
ルーシィは本当まで言うと、目をウルウルさせた。
「グレイ…服脱いで…」
「!?(この流れで!?)」
「ルーシィ、今日ちょっとおかしいぞ、なんかあった…」
目線を下に向けると、自分の服に紅いものが染み付いていた。
見られたことに気がついたルーシィは急いでグレイに密着し、隠す。
「………ッ」
「(なるほどな…イライラしてたのもそのせいか)」
そう、ルーシィは生理が来てしまったのだ。
「大丈夫だ。これ下に敷いて待ってろ」
グレイは自分の服を脱ぎ、ルーシィに渡すと別の部屋に向かった。
「………」
ルーシィは涙をグレイの服で拭った
「うぅっ…ひっく…うぇ…」
グレイがルーシィがいる部屋にもどって見ると、泣いているルーシィがいた。
「ルーシィ!?どうした、腹痛いのか!?」
ルーシィはブンブンと、頭を振る。
「グ…グレイの…っ…グレイの服…汚しちゃった…からっ…グレイ怒ってどっか行っちゃったと…思っ…」
ルーシィの言葉にキュンと来たグレイはルーシィを抱き締める
「バ…バカだな〜!オレがそんなので怒るわけねェだろ!(可愛い…!)」
ルーシィを抱き締め、満足したグレイはルーシィに薬を差し出す
「ほら、薬だ。あとナプキン?と替えの下着」
「ありがとう…」
ここでグレイのイタズラ心が動き出した。
「下着ん中きもち悪ぃだろ〜。オレが履かせてやろうか?なぁーつって…」
「うん」
「(…えぇぇぇ!?いいのか!?オレ恋人の生着替え見るぞ!?ってもう脱いでるし!こいつ生理中不安定すぎんだろ!甘えてくんのは可愛いけど!水玉パンツ可愛いけど!)」
「グレイ…」
「はい?」
「ん」
そう言って、ルーシィは少し足を広げる。
「はいはい(うおぉぉ!◯◯◯見えそうじゃね!?ヤベェ、エロい!◯◯しそう!)」
グレイがルーシィの下着を履かせようとすると
「ルーシィ!!!」
ナツがやって来て、履かせようとしているところを見られた
「テメェ変態パンツ!何やってんだァ!!!」
ナツがグレイをぶっ飛ばした
最近結構みんながくる確率高くなったな〜 でもいなかった時の分もみてるよ!
連絡手段は3DS、ツイッターしかないのです。私小学生だからツイッターはたまにしかできないし…ラインはダメって言われてるから
久しぶりに小説書きます!駄作かも知れないのが悲しい
※注意 オリキャラ登場です。
*一人の少女*
?「やっと着いた フェアリーテールに…」
ルーシィ「ちょっとナツーはしゃぎすぎよ 人にぶっかったらどうするの?」
ナツ「大丈夫だって…っておっとと」
[ズコッ]
?「きゃあ いってて〜だ、大丈夫ですか?」
ナツ「あーわりぃお前こそ大丈夫か?」
?「は、はい。と、ところであなたたちはフェアリーテールの方たちですか?」
ナツ「ん、あぁ依頼人か?」
?「い、いえ。わ、私フェアリーテールに、は、入りたいのですが。」
ナツ「そうか!俺はナツ・ドラグニル炎のドラゴンスレイヤーだ!」
ハッピー「ハッピーです」
ルーシィ「ルーシィ・ハートフィリアよ!星霊魔導士よ」
アリス「わ、私アリス・ドールと言います。ま、魔法は水のドラゴンスレイヤーです!」
力尽きたのでここまでです!
みささんーーー!!!ルーシィloveーー!!
電話番号消しました!フレコの!
にーたんさんありがとうございます!
フレどうすればいいですか???
十六夜、3DS持ってるの?
もしよろしければフレ交換しませんか?
やばい!最近ロキみたいになってる…(笑)
みさ»いいよー フレコかくから!
十六夜2724-0825-8826
小説書きます!
〜水のドラゴンスレイヤー〜
ナツ「お前もドラゴンさがしてんのか?」
アリス「はい!ここはドラゴンスレイヤーが結構いると聞いたので、ドラゴンスレイヤーが集まればドラゴンもくるかな?と思いこのギルドに来ました」
ナツ「ドラゴンの名前といなくなった年は何年だ?」
アリス「カイオウと言う名前で777年7月7日です!」
ちょい切ります
アリスの容姿
髪:薄い黄色、スティングに近い髪が長い 目:左、海色 右、緑 オッドアイです。身長:ウェンディより少し高い
性格 少し人見知り。剣術、弓道、空手ができる。12さい。
十六夜>>ありがと−!
私のも…4055-2878-9941だよ!
オッドアイっていうと…今年のコナンの映画思い出す(*'ω'*) 泣いたな…(´Д⊂グスン
続き
ナツ「てことは俺らと一緒だな!」
アリス「そうなんですか!あともう2つ聞いてもいいですか?」
ナツ「いいぞ」
アリス「ずっとスルーしていましたが、この隣の人だれですか?」
ロキ(レオ)「あぁ、僕かい?僕はレオさ。」
アリス「もう一つ。いつもギルドはうるさいんですか?」
ルーシィ「うん。まぁそのうちなれるわよ」
部活から帰ってきたよー!みさ!宿題終わったよー
十六夜はメールとかじゃあできないの?(´・ω・`)
だれかいる?
いない…
534:ルーシィlove:2016/07/29(金) 13:06だれかきてー
535:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 20:19誰かTwitterしてる人いるー?
536:十六夜:2016/07/29(金) 21:33お香»あ、うんツイッターやってるよ!お母さんの携帯でやってるからいつもできるわけじゃないけどね
537:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 22:09まじで!?アカウントの名前教えて!フォローする!しかも、私をフォローすると本名分かるよ!笑
538:十六夜:2016/07/30(土) 06:59 ほのりん
@dmjbqだよ!
さっき部活のコンクールが終わって帰ってきたよー
銅賞でおわた…
お香!みさとフレ交してくれれば私とつながれると思うよ!ツイッターやってないので代わりに…
私のマミーが…繋がさせてくれない…めんどいって…泣笑
541:一松◆kk:2016/07/31(日) 18:52 「じゃあオレの身体はルーシィセンセーの呼吸と心拍によって成り立っているわけだ」
グレイがニヤニヤしながら、嬉しそうに言う。
「まあ…そういう…こと」
「なんかゾクゾクすんな、そういうの」
グレイの言葉にルーシィは気持ち悪がる。
「顔!顔!ったく…
はーー…あーーー、なんか眠たくなってきた」
グレイは心臓のところを抑える。
「まだ鎮痛剤も効いてるし、眠気くると思うわ。寝なさいよ」
「ーーーああ
…なあ、ルーシィ。オレさ、人間国宝だし、最強の男だけど…やっぱ死にかけると多少弱りもするわけよ」
「うん」
グレイは体を横に向けていて、ルーシィからは顔が見えない
「ーーー…今だけワガママ言っていいか?」
「うん」
「ただ言うだけで、実行しなくていいからな」
「うん」
「本当は、お前が好きなやつと結婚して子供作って見届けたかったけど、思った以上にお前がいなかったらダメかもしんねぇーーー…」
その言葉に、ルーシィは目を開く。しかし、グレイの顔は見ようとはしなかった。
「なんかな…お前の笑顔見るために生きて帰ってる節あるしよぉ…なんつーか…あー…ずっとオレの生きる意味でいろよ、ルーシィ」
途中からグレイの声が涙声になる。それにつられるようにルーシィも目から涙が頬につたう。
「…当たり前でしょ…あの日からずっと、これからもあたしの生きる意味はあんたなのよ…」
ルーシィの返答にグレイはしどろもどろになる
「え、いや、あーいつか後悔するときが来るかもしんねぇだろ(なんつーこと言ってんだ、オレは!)」
「いーからっ!あんたはあたしを生きる意味にしときなさいよね!」
「ふぁい」
ルーシィはグレイに覆い被さると、強い口調で言った。
「…あんたのこと…あたしは大好きよ」
「え…」
それだけ言うと、ルーシィは去って行った。この好きがどういう意味かグレイには分からなかった。
「ーーーーーーッ/////」
しかし、病室の外では顔を真っ赤にしていたルーシィがいたという