みんな仲良くやろうね。
恋愛小説かホラー小説のみ。
敬語はなるべく使わない。
これを守って書いてね!
よろしくお願いします。
いいねー!!じゃあ私も書くね〜! 〔ひなみと人魚の涙〕 私、詩音ひなみ。本が大好きな高校生です。今、図書館に向かってます。と。 「ひーなみん」リッカくん!!この人は、藤崎リッカくん。なんと事件に何回もあったというすごい体質があるんです。しかも、私の、「ひなみさん!!貴様ひなみさんから離れろ!!」梅くん!!私達三人は、図書館探偵団なんです。やっと図書館につきました。「あ、あの。図書館探偵団の方ですか?」依頼人の方ですね。私達はイスにかけました。
155:ルビー:2016/11/28(月) 21:06 ID:Xvc〔ひなみと人魚の涙〕続き 「私、月本ほのかっていいます。実は、」「あー!!月本って月本財閥!?」突然梅くんが大声を出しました。「はい。つい先日、父が、人魚の涙という時計を買ったんです。そして、今日、あの怪盗時計うさぎから予告状が届いたんです。助けてください!」わかりました。でも…おかしいですね。今日買ったワケではないのに、どうして時計うさぎさんは、月本財閥が時計を買ったって分かったのでしょうか??「ひなみん。事件の香りがする。」リッカくんの勘はあなどれません。一体どうなるのでしょうか?
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