みんな仲良くやろうね。
恋愛小説かホラー小説のみ。
敬語はなるべく使わない。
これを守って書いてね!
よろしくお願いします。
マオ、よろしくー★あと、200おめでとー!
202:クリスタル:2016/12/23(金) 16:27 ID:KTM↑↑私だよ!このなまえで書いてるから。(時々)
203:ルビー:2016/12/23(金) 16:28 ID:KTM三度ゴメン!ルビーだよ★
204:マオ:2016/12/23(金) 16:31 ID:9D. >>201-203
OK!
クリスタルに変更するってこと?
>>200
いいよー!
お願いしまーす(*´∇`*)
>>204そうです!これから、クリスタルでお願いします★
207:マオ:2016/12/23(金) 19:57 ID:9D. >>206
承知しました。
題名【未定】
私の名前は詩音ひなみです。
図書委員会で、本が大好きです。
とある事件で知り合ったリッカくん、梅くんと事件を追っています。
そして、今も。
「ありがとう、ナゾトキ姫。解決しちゃったわ。本当にありがとう。」
またまた解決しました。
図書館探偵団として、図書館にいるのですが、図書館で解決する事件は初めてです。
だって、新聞部の友香さんの事件だったので。
友香さんが帰っていくと、リッカくんが言いました。
「オレ、美化委員会なんだけど、梅の委員会してる姿、この前見たんだ。」
そういえば、リッカくん達の委員会は知りませんでしたね。
「梅、電気器具委員会なの?」
「ああ、そうだ。」
「梅くんは、どうして電気器具に詳しいんですか?」
電気器具委員会に入るには、電気器具に相当詳しくないと入れないということで、入るのは、諦めたのです。
「電気器具は、オレと母を繋いでくれたのです。」
梅くんが話始めました。
電気器具と梅くんとお母さんの関係を。
続く
クリスタル、続きよろしく。
ハーイ!!
「オレ、物心ついたときから読書してたんです。ヒマさえあれば…。学校に入ってからも、授業が終われば、図書館に行っていたんです。」私もです。なぜか落ち着くんですよね。「当時の担任にも心配されるほどで。小学校2〜3年まで、心配されたんですけど……。もうそこから、注意もされなくなって。」そうなんですか………。
「そして、そんな時に、
美和、続きお願い!!
いつも短くてゴメンね!
大丈夫だよ〜 続き書くね!
梅の話は続く。
「小学四年生の時、母さんが俺にパソコンを教えてくれたんです。
母さんは昔、会社で働いていたことがあって、機械関係に強かったんです。
俺はいろいろ教えられて、今みたいに機械に強くなりました。
小学校の授業で、コンピューターの時間ってあったじゃないですか。その時、タイピングで一位を出して、クラスで注目されたんです。本当に嬉しかった…。
だから、今の俺があるのは、母さんのおかげです。」
「まあ、そうだったのですね…」
ひなみは梅の話に少し感動した。
私も短いけど、続きよろしくね!
大丈夫!
続き書きます。
「って感じなんですけど、電気器具委員会では、パソコン室のパソコンを変える企画を考えています。」
「パソコンが変わるんですね。」
「はいっ!」
梅くんが、目をキラキラさせて言う。
「そこで、事件が発生したんです。時計うさぎの姉妹探偵、電気器具ネコがいまして。」
初めて聞きました。
電気器具ネコ。
私も短いけど、クリスタル、よろしく。
梅くんによると。
電気器具ネコは、時計うさぎさんと正反対で、茶髪の長い髪の、ネコのモチーフのバレッタなどをつけているそうです。
「電気器具ネコは、名前の通り、電気器具を盗むんです。」
本当に時計うさぎさんと正反対ですね。
会いたくなりました。
「あ、ひなみさんはあわない方がいいと思います。」?????なぜでしょう?
ありがとう〜〜!
↑ゴメン!間違えてた!
正しくは、「電気器具を使って、謎を解くんです。」
>>213
いいよー(*^_^*)続きです!
「電気器具ネコは、ワガママで、自意識過剰で、自分の推理力に自信を持っているみたいです。
だから、『ナゾトキ姫と推理勝負をしたい、自分は絶対にナゾトキ姫に勝つ。』
といつも言っているらしいです。」
梅がひなみに説明した。
「そうなんですか…。確かに、ナゾトキ姫のことは秘密ですしね…。」
「俺は会ってみたいな♡ネコっていう名前からして、可愛いんじゃない?」
リッカが言った。
続く!!
あけましておめでとう〜(*´ω`*)
あけおめ★ことよろ〜(≧∇≦)b
217:マオ:2017/01/05(木) 08:59 ID:rcU ひとりだけ遅れた!
調子悪くて来れなかった!
明けましておめでとう!
今年もいろいろよろしくね♪
リレーは>>218を見てね。
「あの、電気器具ネコの話ですか?」
図書館にいた女の子が立ち上がって言いました。
私たちは顔を見合わせました。
そして、梅くんが代表で言いました。
「俺たち、電気器具ネコが起こす事件を阻止したいんだ。君、誰?」
「すみません!私、城木明依です。電気器具委員会の、書記です。」
「電気器具委員会だったんですか!俺も電気器具委員会なのに…」
城木さんと梅くんは、委員会での繋がりがあり、何やら話をしています。
「ひなみん、梅、まだ事件が起こるとしか言ってないよね?怪しくない?梅だけど、梅じゃない気がする。」
「梅くんじゃない?どういうことですか?……では、3人の合言葉を決めたらどうでしょうか?」
「いいね。じゃあ、図書館探偵団でどうかな?」
「団を付けるといつもと同じなので、図書館探偵はどうでしょう?」
リッカくんと会話を少なくして、目でやり取りして、私が梅くんに仕掛けることにしました。
「梅くん。私たち、3人の合言葉を決めたんです。」
続く
マオ、ひさしぶり!
かくね!↓
「それは‥…。」ゴクリ!「と「梅崎くん!アドレス教えてくれない?」城木さんの声が重なりました〜〜!!「あ、ああ。じゃあひなみさん、あとで教えてください。」バタバタ。
何でしょう?この違和感は?
城木さんも、わざとらしいくらいですね?
「ひなみん、コレ絶対、電気器具ネコと関係ありそうだよね?」
リッカ君に、同意です。
ありがとう!続き書くね!
「あ!俺分かったかも!」
リッカが突然叫んだ。
「え?何がですか?」
ひなみはキョトンとする。
「梅のことだよ!もしかしたら、梅が電気器具ネコだ!!」
「えー⁉そんなわけがないです!!話を聞く限り、電気器具ネコさんは女性のようなので…」
「じゃあ、電気器具ネコが梅に変装してたりして!それか、城木さんが電気器具ネコとか…」
「そんな、梅くんに変装している目的が分かりません…」
リッカの突拍子な思いつきに、ひなみは戸惑う。
「そんなの、本人に聞いたら解決だ!ひなみん、行こう!」
リッカはひなみの手を繋ぎ、梅や城木さんを探すために図書館を出た。
「リ、リッカくん〜!」
何だか、この後大変なことになりそうな予感が、ひなみにはしていた。
続く!
クリスタル、美和、久しぶり。
続き書くね♪
予感が、ひなみにはしていた。
リッカくんは梅くんを追いかけて屋上に行きました。
すると、そこには梅くんはいません。
絶対来たはずなのに…
「ひなみん、合言葉変えようよ。梅が電気器具ネコだとしたら、聞かれていたかもしれないし。」
「でしたら、合言葉は作らなくていいんでは?作らなくて、合言葉は?って聞かれても、ない。と言えばいいだけですし。」
「いいね。」
ちょっと、>>222もリレー書くね。
引っ掛かっている。
私、あと少しで解けるはず。
「リッカくん、すみません。梅くんを放送で呼ぶことってできますか?」
「できるよ。」
「お願いしてもいいですか?」
梅くんが屋上に来ると、パソコン室の鍵を貰ってきて、パソコン室に入りました。
勝負です。
勝てるはずです。
「あっ!梅くんがノートパソコン持ってるはずですよね。わざわざ来る必要なかったのに。」
私が言うと、偽梅くんが言いました。
「ノートパソコン使いますか?」
「お願いしてもいいですか?」
偽梅くんがノートパソコンを取り出して、机に広げました。
リッカくんも梅くんを見ています。
城木さんも来ています。
「電気器具ネコのこと、調べてもらってもいいですか?リッカくん、校内のお友達に電気器具ネコのこと、聞いて来てもらってもいいですか?電気器具委員会の人に聞いてほしいです。」
「いーーよ!」
リッカくんは校内に走って聞き込みに行きました。
リッカくんが戻って来ると、偽梅くんと城木さんはノートパソコンと戦っています。
「梅くん、城木さん。リッカくん。今から、ナゾトキ姫とラストページめくりましょう!」
私が言うと、リッカくんは跳び跳ねても、梅くんは跳び跳ねません。
やっぱり、偽だから…
「リッカくん、○○○○○○○」
「うん。○○○○○○○○○○○○○○○○○○だったよ!」
私はうなずくと、私は電気器具ネコの方を見ました。
「電気器具ネコは、城木さん。梅くんのふたりですよね?」
クリスタル、続き書ける?
ごめん!マオ凄い上手!トリックとか、分からない。ごめんね。だから、今回は、2人でやってくれる?必ず読むから。次は絶対書くね。
224:マオ:2017/01/07(土) 17:27 ID:rcU 美和最近来れていないから、
私、ナゾトキ終わらすところまで
書いちゃうね。
難しいすぎてごめんね。
>>224
うん!今回の話はマオが書いたほうがいいと思う!よろしくね(o^^o)
「まず、梅くん。いえ、電気器具ネコさん。本当の梅くんは、電気器具委員会もしっかりやっているはずです。なのに、同学年の城木さんすら知らなかったんですか!今日、こんなに話をしていて。作戦変更は、もっと目立たないところでやるべきでしたね。図書委員会の人、全員名前、学年、誕生日も全て私言えますよ!?」
「ひなみさん、どうしたんですか?俺を信じてくれないんですか?」
「梅くんのこと、信じているから強く言うんですよ。そして、城木さん。あなたはここの学校の人ではありませんよね?リッカくん。お願いします。」
「城木さんの名前、学校名簿収録にないんだよね。その人の動画も撮るはずなのにない。どーゆーことかな。」
「さあ、転校してきたばかりだし。」
「城木さん。あ、電気器具ネコさん。そろそろウソも通らないよ。転校してきた子、いないし。転校してきていたら、すぐ出るよ。学校名簿収録。」
「梅くんは、図書館探偵団として、事件が起きたんです。と言うとすぐ事件を言います。梅くんではない。そのことに関しては、確実に違います!そして、電気器具ネコなんて、まず存在しないんですよ!今は。あなたたち、活動はまだですからね!」
「詩音さんの言う通り。私は転校してきてないわ。深夜も、最近は学校に住んでいるのよ。そのために制服も買ったのよ。私、家から追い出されたわ。お金が必要だった。有名な学校を利用しようとしたのよ!それに、梅崎、金持ちだから。制服は頑張って買ったんだよ。私は無理なんだよ!」
「城木さん。あなたも優しくなれるはずですから、優しくなってみません?電気器具ネコ、いないんですよ。あなたたちですから。ちょっと、家に帰ってみましょうよ。」
続く
美和、良かった。
じゃあ、このままクリスタルから
順番に書いていこう。
私は、一回分飛ばしていいよ。
ごめん(-_-;)
今ちょっと忙しいから、リレー小説はマオとクリスタルで続けて(;ω;)
久しぶり!しばらく来れなかった(*≧Δ≦)
美和、了解!
私は、城木さんの家に行くことにしました。
「詩音さん、私の家、妹が3人いて、すごく散らかってると思うけどいい?」
はい。それよりも、家を追い出された事情を教えてください。
「うち、お母さんとお父さん離婚したの。
お金が少なくなって、妹たちにご飯を食べさせるために、学校に住んでるの。」
そうなんですか……。
マオ、続きヨロシク!
美和、承知しました。
私飛ばさずに書いていいの?
クリスタルが言ってるから、書くね♪
「ママ〜、明依ねえちゃんがいる。」
「ホントだ!明依ねえちゃんが帰ってきた!」
「明依ねえちゃ〜ん!」
妹ちゃんたち3人が、城木さんに抱きついてきました。
すると、奥からお母さん(?)が来て、目を見開いた。
「明依。お金は貯まったの?」
「おこづかいで制服を買って、詩音さんたちが通う学校に入ったの。もちろん、いけない行為をしてね。」
城木さんは、お母さん(?)に申し訳なさそうに言った。
リッカくんと、偽梅くんも、硬直している。
「明依、よく頑張った。お母さんも、架花と架澄と架里のことしか考えていなかった。お母さん失格よ。」
城木さんのお母さんは、涙をためて、あふれるくらいの涙を流した。
架花ちゃん、架澄ちゃん、架里ちゃんも、キョトンとしてお母さんを見つめている。
「城木さんのお母さん。私、詩音ひなみって言います。私、一人っ子だし、おじいちゃんと暮らしてます。城木さんみたいに、大勢で暮らすのは、夢見てました。」
城木さんのお母さんは、ティッシュが水滴でいっぱいになるくらいたくさん涙を流していた。
「少し、お母さん、城木さん…明依さん、架花ちゃん、架澄ちゃん、架里ちゃんで、家に泊まってみませんか?」
続き、クリスタルよろしく♪
↑これって、ひなみの家に、城木一家が泊まるってこと??
232:マオ:2017/01/21(土) 12:50 ID:rcU お久しぶりです!
>>231
そーでーすっ!
美和、クリスタル、いる?
234:クリスタル:2017/02/02(木) 18:59 ID:7vM 最近来れなくてごめんっ!
テストでひどい点をとってしまったもので……。
現状報告
J買ったよ!
11って出てるの!?買う買う!!!
236:美和:2017/02/07(火) 19:37 ID:yqQ
私も11巻買ったよ〜(o^^o)
ひなみちゃん可愛い!!
リレー小説は、2月中は参加できません…(^^;
2人でお願いします(^^;
>>236
11巻買ったの!?いいな〜
リレー2月中は無理なのね。
了解いたしました!
クリスタル、リレーやろ〜
OK!!
239:真央◆Oo:2017/02/12(日) 08:45 ID:xcM 次、クリスタルだよ!
あと、トリップ付けた!
クリスタル、いる?
あと、美和もう来れそうかな?
来れたよ!
久しぶり!リレー更新します!
明依side
詩音さんは、大人しげな感じ。
でも
こうやって、私を家に招いてくれた。
悪いことしたかも……。
「ごめんね、詩音さん。」
藤崎君と、梅崎君(偽)に聞こえないように、謝る。
「い、良いですよ。」
妹たちまで誘ってくれるなんて。
お母さんは、ずっと泣いている。
私だって、泣きたい。
本当に、詩音さんは、優しいなぁ。
クリスタル、久しぶり。
わたしも更新するね♪
ひなみside
明依さんたち、喜んでくれたみたいで良かったです。
「ひなみちゃん。あなたには本当に感謝しているわ。ありがとう。」
いえいえ。
いいんですよ。
困っている人がいたら、助けてあげないとですもんね。
「ところで。ひなみちゃん。偽梅崎のこと、誰か知りたくない?」
「ええ?まあ、知りたいですけど。」
すると、城木明依と書かれたロッカーのキーホルダーを指さした。
リッカくんも、じっとキーホルダーを見つめている。
な、何なんでしょうか?
「実は、霊感術師さんに、このロッカー型のキーホルダーに、本物の梅崎くんを封じこませると約束したのです。それ、いつ解除できるのか。」
梅くん、キーホルダーの中何ですか!
取り戻せるんですか!?
「俺…って、あたし、夏木愛。明依の従姉妹。偽梅崎仁よ。」
夏木愛さん。
このおふたりで、計画したんですね。
クリスタル、続きよろしく。
真央〜!!(≧∀≦)
続き
梅君が封じ込められた!?
私は、衝撃で倒れてしまいました。
「っと。大丈夫、ひなみん?」
「ごめんなさい、リッカ君。」
城木さんは、言いにくそうに言いました。
「頼んだ陰陽師が、逃げちゃったの。梅崎君には、悪いけど、多分……最悪一生そのままかもしれない…。」
えっ!!!???
梅君が…!?
短いけど、真央ヨロシク!
続き書くよ!
短いの気にしないでね!
「あの陰陽師、どこにいったのか…」
城木さんは、うつむいた顔で言いました。
リッカくんは、立ち上がって部屋の机を拳で叩きました。
「城木さん。聞いてれば梅に構ったみたいだなぁ。ふざけんなよテメェ」
「リッカくん。城木さんは、確かに悪いことをしてしまいました。ですが、家族のためを思って」
「ひなみん!家族を守ろうとする姿、俺はもちろん応援する。でも、それに梅が犠牲になるなんてことないだろ!どうして梅なんだよ!」
夏木さんは、城木さんの背中をさすりながらうつむきます。
リッカくんの頬に、一筋の涙が通る。
気付いたら、わたしの頬にも、涙が流れています。
「わたしが悪いことをしたのは、ものすごく反省しているわ。電気器具ネコなんて、やらなければよかったって」
「あんたは本当にバカよね。明依。わたしが本気でやるわけないでしょ!」
夏木さん?
思いっきり城木さんの背中を叩く夏木さんが視界にうつる。
「ねえ、明依。わたし、梅を本気でキーホルダーに封印すると思う?わたしは、変装得意なのよ」
え、もしかして!
続き、クリスタルよろしく。
2人とも久しぶり^_^
戻ってきたよ!
私もリレー小説書けるけど、今の話は、話の流れ分かっていないから、書けないと思うんだ…
だから、今の話は2人で続けてもらって、話が終わったら、新しいリレー小説は3人でする、ってことでどうかな?
美和〜〜〜!久しぶり!&おかえりー!←?
また3人でリレーしよーね!
美和、お疲れ!
あとお久しぶりだね!!!
リレーは3人でやるんだね。(3回目のリレー)
楽しみにしているからね♪
クリスタル続きよろしく。
私、個人小説書いてたっけ?
書いてたとしても、なしにして!
>>248 了解!
私、今リレー小説に参加していないし、個人で小説書きたいと思っているんだけどいいかな?考えているのは、ホワイトデーの話だよ。
>>249
個人OKだよ〜♪
ホワイトデーね、楽しみっ!
ちょっと雑談っぽくなるよ。
今日卒業式があって、涙涙涙になったんだよ。
それで、いろいろ漫画みたいな(恋愛含まない)ことがあったの。
それを、個人小説に当てようと思ったんだよ。
設定ふたつあるから、どちらを先に書くか選んでくれる?
どちらも書くよ!
・ひなみは、リッカたちとまだ会っていない。
ナゾは解いているが、ナゾトキ姫ではない。
ひなみの先輩の卒業式で、事件が起きてしまう!
リッカと梅が関わっていて、いきなりリッカに告白される!?
新ネーム・ナゾトキ女王♪♪♪
↑
ひなみのこと
・卒業式の日、ひなみが送辞を急にお願いされた!?
リッカと梅が助け、卒業式は成功、できるか!?
>>250
私は2つめが先がいいかな〜
個人の小説は次から書きます!
個人小説
〜図書館探偵団のホワイトデー〜
今日は3月14日、ホワイトデーだ。
チョコレートをもらった男子がくれた女子にお返しをしようと、そわそわする日。
そして、この2人も、ひなみにお返しをしようとしていた。
「ひなみん、まだかなー」
「いつもなら来ているはずだが…」
リッカと梅は図書室でひなみを待っていた。
2人はバレンタインにひなみからチョコレートをもらったのだった。
「しかし、貴様は逆チョコでひなみさんにあげていただろ?またお返しするのか?」
「当たり前だろ、ホワイトデーなんだから!ていうか、梅は何をあげるつもりなんだよ?」
梅はカバンから綺麗に包装された箱を出した。
リッカはそれを見て驚く。
「え、これって…有名な店のチョコレートじゃん!梅ぇ、金持ちだからってそんな高級なチョコ買うんじゃねえよ!」
「俺の勝手だろ!リッカは何をあげるんだ?」
「俺は普通の店で買ったお菓子だよ、梅みたいにお金持ちじゃないからな!」
リッカは拗ねてしまった。
ひなみは、今日はツイていなかった。
日直で、学級日誌を書き、黒板を綺麗にして、翌日の日付や日直の名前を書き直さなければならなかった。
(休み時間に日誌を書くのを忘れてました…それに、黒板にも文字がたくさんあります…)
すべての仕事が終わると、ひなみは担任の先生に学級日誌を渡した。
(ふう、やっと終わりました…教室に戻って、カバンに教科書を入れて、図書室に行きましょう…)
ひなみは教室に戻り、カバンに荷物を詰めていた。
「あの…詩音ひなみさん…」
聞き覚えのある声だった。
「あなたは…吉岡リサさん!」
吉岡リサは、以前、ナゾトキ姫に謎を解いてもらったことがある。
つまり、ナゾトキ姫の正体を知っている。
「また解いてほしい謎があるんです、力を貸してくれませんか?」
「は、はい、分かりました!」
(図書室に行きたいのですが…困っている人を放っておけません!)
〜続く〜
私の個人の小説では、ナゾトキ姫は名探偵6巻に出てくる、吉岡リサが登場しています!忘れていたら、漫画を読み直してください笑
>>253の続きです。
その頃、図書室では。
「ひなみさん、遅いな」
梅は言った。
「あーあ、梅と2人きりとか嫌だなー」
リッカが呟いた。
「俺も同意見だ。だから、リッカ、お前はどこかへ行け」
「梅、それ酷くないか⁉梅のほうが出て行けよ!」
「図書室で2人ともいたら、ひなみさんにお返しを渡す時にケンカになるだろうが!
…そうだな、じゃんけんで決めようじゃないか」
2人はじゃんけんをする。
負けたのは…
リッカだった。
「…何で俺なんだよ…寒いし…それより、どこ行こう…」
ひなみとリサは、教室の椅子に座って話し始める。
「解いて欲しい謎って何ですか?」
「…彼がホワイトデーのお返しをしたいから、放課後、この場所に来てくれって…朝にこの紙を渡されたんです。」
ひなみはその紙を見た。
もぎむだえ
このひらがなの横には、時計が書かれていた。時間は12時59分。
「あの…彼氏って…まさか…」
「そうです、あの『落書きの君』さんです。あなたに暗号を解いてもらった後に会って、そのまま付き合うことにしたんです。名前は持田ヒロトくんです。」
ひなみなそのことを知っていた。
こっそりついて行って、直接聞いていたから。でも、黙っていた。
「とにかく、この暗号が分からないんです、協力してくれませんか?自分でも考えたけど、分からなくて…」
「は、はい!」
ひなみは少し考えた。
「なるほど…分かりました」
ひなみは眼鏡を外し、髪をほどいた。
美和って、ホント原作と書き方似ているよね。
めっちゃ面白いよ!!!
リサさん出てきたね。
持田君もリサさんにホワイトデー渡すんだね。
ってことは、リサさん持田君にあげたんだね。
…って!
続きも楽しみにしてるよ!
二つ目ね。
了解。
近頃書くね。
>>257
ありがとう〜(*´∀`*)
そうだよ、リサさんは持田くんにチョコレートをあげたっていう設定だよ!
続き書くね。
リレー小説も楽しみにしてる!
「この暗号の謎、私が解き明かして差し上げます!」
「ナゾトキ姫…!」
リサは興奮した。
またナゾトキ姫が見られるなんて!
「この暗号の鍵となるのは…時計の絵です!」
「それは私も思いました。12時59分でしょう?」
「いえ、12時59分とそのまま読むと、この暗号は解けません。別の言い方を考えるのです…それは…」
リサはごくっと唾を呑む。
〜♫♪♫♩〜
ひなみの携帯が突然鳴った。何回も。
「すみません、ちょっと確認しますね」
携帯を見ると、梅とリッカからたくさんメールが届いていた。
(暗号に夢中になって、2人のことすっかり忘れていました〜!2人とも怒っているかもしれません…)
「リサさん、私用事があるので後は頑張ってください!」
「え、でも…」
「リサさんなら大丈夫です!ヒントは時計の12時59分を別の表現にするだけです。それに、彼氏さんも、リサさんに解いてほしいと思っていますよ…」
ナゾトキ姫は消えた。
1人残されたリサは、暗号の紙を穴が空くほど見つめる。
(…あっ、分かったわ!ヒロトくんはあそこにいるのね!)
>>258
リレー書きたいけど、クリスタルが次だから。
クリスタル忙しいのかな?
楽しみにしててくれてありがとう。
リレー、もう一度続き書いていいかな?
>>259
どこなのどこなの!?
私、全然分からない〜
続きが楽しみだよ♪
頑張って書いてね〜!!!
はいりたいです!
262:クリスタル◆eQ:2017/03/18(土) 15:20 ID:T9M いそがしくて来れなかった!ゴメンね!
リレー書くね!
私は、その言葉に驚きました。
もちろん、城木さんもです。
「もしかして……」
変装が得意、つまり。
偽梅君の雰囲気が変わりました。
バッと、黒のフードを脱ぎました。
美和の小説、オモシロいね!
憧れる〜!
>>261 いいと思うよ!真央、どう〜?
夏彩!
もちろんいいよ!
夏彩もナゾトキ姫好きなんだ。
ここでもよろしく♪
ところで、夏彩はリレーやる?
>>263の続き
フードの中には、封印するのに使いそうな道具がビッシリ入っていた。
え、もしかして。
「明依。私、封印するのも、役で演じてたの。梅崎は今、家にいるのよ。」
「え…嘘…」
城木さんは、涙で顔をぬらし、梅くんに電話をかけている。
花倫高校の決まりで、同じ委員会の人は連絡先交換しますもんね。
あの時点で、連絡先交換してたのも、ひっかかるところでしたね。
「あ、梅崎?…そう。じゃ!」
その城木さんは、泣いていなかった。
まるで、明日を見ているようだった。
終わり
終わってもいい?
なんか、終わるムードになって…
もう終わらした方がいい!?
となって、終わりって書いたけど。
終わらせていいよねっ?
ごめん。
終わらせちゃダメだ。
ホラーと恋愛どちらも入ってない。
前の設定の続きあるじゃん!
ちょっと書くよ!
城木さんたちはそのまま家に帰っていった。
これで、何もかもいいですね。
翌日
「ひなみちゃんって呼んでいいよね?電気器具委員会の活動だよ!みんな集まってもらったんだ!」
ここは、カラクリ遊園地。
電気器具委員会の人たちと、私とリッカくんを含めて来ました!
「ここのお化け屋敷がメインなんだよね、梅崎!カラクリでできているから楽しみだよね♪」
続き、クリスタルよろしく!
>>261
夏彩さん、よろしくね〜(^ ^)
タメOKですか??
クリスタル、久しぶりー(o^^o)
ありがとう!!
>>259の続きです。
リサは女神像の前に行く。
持田ヒロトがいた。
「リサちゃん、暗号解いてくれたんだね」
ヒロトは言う。
「うん!ヒントは時計。
12時59分だけど、それって『1時前』ってこと。つまり、『1字前』だから、五十音の一文字前を読んで、『めがみぞう』、この女神像のことだったんだね」
「そうだよ。ごめんね…人のいるところで渡すと恥ずかしいから、こんなところに呼び出して…」
そう言って、ヒロトはプレゼントを渡した。
「バレンタインはありがとう!ずっと仲良くしてください!」
ヒロトはリサの手を握る。
「はい、もちろん!」
リサも手を握り返す。
ひなみは、ナゾトキ姫の姿のまま走っていた。
(メールによると、梅くんは図書室、リッカくんは体育館横の倉庫の裏にいるみたいです…先に図書室に行きましょう!)
図書室のドアを開ける。
梅が立っていた。
梅はひなみの姿を見て、顔が赤くなる。
「ひ、ひなみさん、なぜナゾトキ姫に…?」
「あ、ちょっと事情があって…」
「ナゾトキ姫のまま図書室まで来たんですか?もし正体がバレたら…」
「大丈夫ですよ、放課後で、校舎内には人はほとんどいませんから」
「そ、そうですよね…」
ひなみは眼鏡をかけ、三つ編みをする。
いつもの姿に戻った。
「ひなみさん、これバレンタインのお返しです!受け取ってください!」
梅はひなみにチョコレートを渡す。
「あ、ありがとうございます!嬉しいです!このチョコレート、有名だから、一度食べてみかったんです!」
ひなみはにっこり笑った。
その可愛さに、梅はさらに照れる。
「梅くん、次はリッカくんのところに行きます。本当にありがとうございました!」
ひなみはお辞儀をし、図書館を立ち去った。
美和の暗号おもしろい!
思い付かなかったよ!
そして、小説もおもしろいよ!
続きも読みたい〜♪
美和の小説おもしろい〜〜〜!
リレー、後で書くね。
個人小説書いていいかな?
>>270
リレー書くの!ヤッタ!
個人小説書いていいよ〜♪
もちろん!
私も書かなきゃ。
リレーの続き
梅君も、ウキウキ笑って、
「ああ。ひなみさん、一緒に入りませんか?」
ええええっ!?
わ、私は、お化け屋敷とか、無理ですぅ!
「ひなみちゃん、お化け屋敷に、梅崎か、藤崎と入りなよ。」
し、城木さんまでっ!?
真央、続きヨロ〜★
リレー続き
「明依ちゃん、一緒に入ろ。」
「刹那!いいよ♪」
刹那さんと入るんですか〜
城木さんと入ってもって思ったのですが。
「ひなみちゃんたち。悪いけど、メンバーあとは決まってんの。でも、3人で入るの駄目なわけ。異性と入るの駄目だから、藤崎くんと梅崎で入ってもらうね。ひなみちゃん、悪いけどひとりで入ってね。」
ひ、ひとりですかーーー!
クリスタル続きよろ!
真央、クリスタルありがとね〜♫
続き書きまーす。
>>268の続き
ひなみは体育館裏の倉庫に着く。
だが、誰もいない。
(リッカくん、怒って帰ってしまったんでしょうか…?)
ひなみは申し訳なく思う。
すると、突然、視界が真っ暗になった。
手で、目を塞がれているようだ。
「だーれだ?」
いつものように、明るい声がした。
「リッカくん…ですね!」
「ピンポーン♫」
リッカは手を外す。
「すみません、遅くなって」
「全然いいよ、はい、これ」
リッカはお菓子を渡した。
「ありがとうございます!リッカくんは逆チョコもくれたのに」
「いいのいいの、ひなみんのことが好きだし〜」
突然の告白。ひなみの顔が真っ赤になる。
「え、あの…」
「ひなみん、顔が赤くなって可愛い〜」
そして、リッカはひなみに顔を近づける。
「リッカくん、近いです…!」
「大丈夫、ここには誰もいないし…」
「リッカぁぁぁぁぁぁ!」
梅の大声が聞こえた。
「げっ、梅が来た…良いところだったのに」
「ひなみさんから離れろぉぉ!」
梅は怒っている。
「やだよ、ひなみんは俺のものだもんね!」
リッカは逃げる。
「リッカめ…許さん…」
梅はリッカを追いかける。
「ま、待ってください!2人とも!」
ひなみはそんな2人をさらに追いかけた。
図書館探偵団のホワイトデーは、こうして終わった。
〜終わり〜
終わり方そっけないけど、終わります!
美和、いえいえ。
おもしろかった!
ホワイトデー無事に終わっていつものアレね。
美和、次の小説も楽しみにしてるよ♪
【☆ナゾトキ姫は名探偵☆
〜何でもやります!答辞でも!?〜】
私の名前は詩音ひなみ。
図書館探偵団のひとりです。
明日は先輩たちの卒業式。
いい卒業式にしたいですよね。
「詩音さん。悪いけど、今日は、もう図書室閉館にするの。」
「は、はい。すみません。」
手塚さんは図書室の鍵をかけて、開館板を裏返し、閉館板に変えた。
「詩音さん、早く帰りなさいよ。」
「いえ。手塚さんと一緒に帰ろうと思ったので。」
「いやよ。それに、寄り道したいし。詩音さんと行きたくないわ。」
心にグサグサきます…。
手塚さんが帰りたくないなら、仕方ないですよね。
ちょっと早足で歩いていくと、下駄箱の所にリッカくんがいます。
どうしたんでしょう?
手塚さんが早足で階段を降りてきて、私を抜かします。
リッカくん、私に気付いてないのでしょうか?
「リッカく」
「リッカ!行こ!」
手塚さん?
リッカくんは、手塚さんに手をさしのべて、手を繋いで歩いていった。
ど、どういうことですか!?
呆然としていると、大橋先生が階段を降りてきた。
「あなた、早く帰りなさいよ。先生たちも楽じゃないのよ。最終下校時刻、あと1分よ。早く。」
あと1分何ですか!?
「ありがとうございます。さよなら」
急いで学校を出ると、リッカくんと手塚さんは、まだ学校のベンチに座っています。
外に出られないじゃないですか〜!!!
ゆっくり音を起てないように。
ですよね。
ん、何でしょうか?
ダンゴムシ?
「ひぇぇ〜〜〜〜!!!」
ダンゴムシ、怖いぃ!
「ひなみん?」
「詩音さんなの?」
あ、リッカくんと手塚さんにバレちゃいました!
頭をペコッっと下げて、学校を逃げてきました。
スーハースーハースーハー
やっと家に着きました。
「ひなみ!お帰り」
「孔雀ちゃんですか?どうしたんですか?梅くんの家に居なきゃ。」
孔雀ちゃんは、急に黙ってしまいました。
みんな変じゃないですか?
「仁、女と付き合ってる!」
梅くんがですか!?
続く
個人小説書きま〜す!
【卒業式の暗号】
どうしましょう!?
私___詩音ひなみ。
実は、バレンタインの友チョコを、ある先輩に渡すのを、忘れてました!!
今は、卒業式。
あわわわわ……。
私が、渡すのは、藤生真知先輩。
図書委員として、よく教えてくれました。
教室に戻ると。
机に、カードが。
【あ1た5だ4た5しゃ3さ2た3か2た4!!】
暗号が書かれています。
誰なんでしょう?
おぉ!
私と同じ卒業がテーマ!?
おもしろそうだね。
自信なくしちゃうよ…。
頑張って書いて!
いえいえ、真央の方が、一億倍すごいから!
真央も頑張れヽ(^o^)丿
>>282
クリスタルありがとう!
じゃあ頑張って書く!
今は紛らわしけど更新しないよ!
もっとネタを溜めてから書く!
リレークリスタルヨロね♪
真央とクリスタル、卒業式の小説楽しみだよ〜(*´∀`*)
私も次の個人小説書きたいけど、どんなテーマにすれば分からないよ>_<
何か書いてほしいテーマとかある?
リッカと梅が子供になるみたいなのはどうかな?
»美和
>>285
それ面白そう!
考えてみるね!
美和ありがとう!
288:美和:2017/03/24(金) 15:11 ID:jm.
真央がくれたテーマで小説考えたよ!
ちょっと薄いけど、恋愛系だと思う!
〜リッカと梅が子供になった⁉〜
放課後。ひなみはいつものように図書室へ向かう。
遠くで声が聞こえる。
図書室に近づくにつれて、その声は大きくなる。その声の主は2人いるようだ。
(リッカくんと梅くんがいつものようにケンカしているのでしょうか?でも、2人の声にしては高すぎるから、知らない人?
どちらにしても、図書室では静かにしないといけないから、注意しなければ…)
そう考えながら、ひなみは図書室に入った。思いがけない光景が、そこにはあった。
3歳くらいの男の子2人が、ケンカしているようだ。パンチやキックを繰り出している。
(何で高校なのに、小さな子がいるのでしょう?…とにかく、ケンカを止めないと…でも、何て言えば?こんな時に、リッカくんや梅くんがいれば良かったのに…)
リッカと梅は、まだ来ていないように思えた。
しかし、小さな2人から、予想外の発言が飛び出す。
「貴様…なかなか強いな」
「梅こそ…でも、約束は忘れんなよ?俺がこの戦いに勝ったら、ひなみんは俺が頂くからな…」
「それは俺のセリフだ…貴様なんかにひなみさんは渡さない…!」
(え、なぜ私の名前を…?ひなみん?この呼び方…それに梅って…まさか⁉)
ひなみは2人の男の子の顔を見る。
1人はリッカによく似ているし、もう1人は黒いパーカーを着ているではないか。
ひなみは確信し、声をかける。
「リッカくん、梅くん!」
「ひなみん!」「ひなみさん!」
2人は同時に言った。
「本当に、リッカくんと梅くんなんですね⁉なぜこんな姿になっているんですか⁉」
「それが分からないんだよね〜梅と一緒に図書室に入ったら、いきなりぱあーって周りが明るくなって、気づいたらこんな姿に…」
リッカが言う。梅も隣で頷いている。
「ていうか、なぜケンカしていたんですか?図書室の外まで声が聞こえていましたよ!」
「あー、ケンカっていうか、決闘、だよ!なんかさ、この小さくなった姿で戦いたくなって…勝ったほうがひなみんとデートすることになって…」
「な、何でですか⁉か、勝手に約束するのはやめてくださいよ〜!!」
ひなみの顔が赤くなる。
美和、おもしろいよ!
小さくなっても闘い続けるんだね。
>>291
2人って小さい時に出会っていてもずっとケンカとかしてそうだよね笑笑
面白いって言ってもらえて嬉しいよ!
>>292
確かにね。
ずっと喧嘩してそう。
まだリッカが勝ってて、梅が隠れて泣いてそう。
いえいえ。
おもしろいもん!
じゃあ私も、小説更新♪↓
>>279の続き
【ナゾトキ姫は名探偵!
〜何でもやります!答辞でも!?〜】
「孔雀ちゃん、梅君付き合ってるってことですか!?」
「うん。陣内菜穂美って人と。」
陣内菜穂美さん?
初めて聞く名前ですねぇ。
「菜穂美って、新しいメイドだよ!絶対メイドとかと付き合ったりするのダメなのに!」
梅君、新しいメイドさんと付き合ってるんですか!?
孔雀ちゃんは、ほぼ涙目です。
あぁ〜、どうしましょう。
ピンポーン
誰でしょう?
ドアを開けると、梅君と女の人がいたのです!
「何の用ですか?」
「ひなみ、ちょっと来て。」
服の裾を引っ張り、孔雀ちゃんがわたしを家の中に入れた。
「アイツ、陣内菜穂美だよ。」
あの方なんですか!
玄関を見てみると、ハデなワンピースを着た女の人は、梅君にとてもくっついています。
梅君もいやがっていませんし。
「ひなみさん…詩音さん。」
梅君が詩音さん呼びですか!?
「もう、図書館探偵団解散しましょう。それが一番です。では。」
え…?
続く
>>294
急展開だね!!
えー!梅くん、図書館探偵団ってどういうことー⁉
続きが気になるよ〜
>>290の続き
ピンポンパンポン♫
「1年◎組、藤崎律可、今すぐ◯◯先生のところまで来なさい」
放送が流れた。
「リッカ、担任が呼んでるらしいぞ。悪いことでもしたのか?」
「…もしかして、掃除をサボったことがバレた?いや、提出物を忘れたことかも…」
「貴様、心当たりがありすぎだろ」
梅は呆れる。
「じゃあ、俺行ってくるわ!」
リッカは図書室から出ようとする。
「待ってください!行っちゃダメです!」
ひなみはリッカを引き止める。
「え、ひなみん、俺がいなくなると寂しいから引き止めてくれるの?」
「バカ!ちげーよ!今の姿で行っても、お前が高校生の藤崎律可だと誰も信じてくれねーだろ!」
梅は強い口調で言った。
「あ、そっか…忘れてたよ…ありがと、ひなみん!」
「リッカーー!どこにいるーー⁉」
外で、リッカの名前を叫ぶ声がする。
「うわ、担任だ…放送で呼び出しておいて何で探しにくるんだよ…」
「放送で呼ばれても、リッカは行く気がないと思われているんだろう」
「ふ、2人とも、カウンターの下に隠れましょう!」
ひなみが言った。
ごめん、>>295の私のコメントは、図書館探偵団解散ってどういうこと⁉ってことです。
解散の文字が抜けてたね(>_<)
>>296
おもしろい!
それに、リッカドジだね。
梅くん小さくなっても冷たい。
それに、しっかり周りが見えてるよ。
>>297
そう、解散だよ。
続き更新は今日中にするよ♪
美和、スゴい!
真央、小説楽しみ♪図書館探偵団、解散!?
小説更新〜!
うーん、これは、リッカ君や、梅君の字じゃありませんね。
この字、どこかで見たような…。
「ひーなみん♪」
「ひなみさん、どうしたんですか?」
考えあぐねていると、2人が来ました。
「それ、暗号ですか?」
「はい。今、分かったんですが。」
リッカ君が、頭を抱えて、
「オレ分かんない!!」
梅君が、呆れたように、
「貴様、何も分からないのか。」
リッカ君は、ムカッとしたように、
「そーいう梅は?分かったんだろ?」
梅君は、ギクリとして、顔を逸らしました。
「ひーなみん、答え教えて?」
私は、眼鏡とゴムをはずして、ナゾトキ姫に変身しました。
クリスタル、コメントありがとう。
クリスタルの小説もおもしろい!
この雰囲気とか!
あと300おめでとう!