みんな仲良くやろうね。
恋愛小説かホラー小説のみ。
敬語はなるべく使わない。
これを守って書いてね!
よろしくお願いします。
おお!
面白いよ!
時計うさぎ、ひなみちゃんに何する!
続きが気になる…!
ところで、名前変えっぱなしですが、気分転換に名前変えます!
あ、珠暉=真央だから!
360:美和:2017/04/13(木) 19:19 ID:Sqg
珠暉、了解!
小説の続きです!
「時計うさぎーーーー!!」
「ひなみさんから離れろぉぉ!!」
リッカと梅がやって来た。
「ちっ…邪魔者が来たな」
時計うさぎは舌打ちをする。
「でも、君たちは外に出たんじゃなかったのか?」
「この部屋に来る前、私がメールしたんです。時計うさぎは私に変装していて、今も美術館にいるって」
ひなみが答えた。
「そうだ!三毛門さんにも言ったし、もうじき警察官も来る。もう逃げ場はない!」
梅が言った。
「それはどうかな?」
そう言うと、時計うさぎは煙幕を出した。
3人はゴホゴホと咳き込む。
煙で、周りが見えない。
「そうそう、なぜ僕が君に変装したかって?
ただ盗むだけじゃスリルがないから。 それと、このバカ男達をからかいたかったからだよ」
「何⁉」
煙が消えると、もう時計うさぎの姿はなかった。
「ひなみさん、無事で良かったです〜!」
梅が言った。
「お二人とも、心配かけてすみません」
ひなみは眼鏡をかけて、三つ編みをする。
いつもの姿に戻った。
「それにしても、時計うさぎは、いつからひなみんに変装していたの?」
リッカが言った。
「たぶん、お二人が初めにあったひなみは、すでに時計うさぎさんですよ。
私は集合時間前に着いたのですが、お手洗いに行こうと思い、美術館の中に入りました。
トイレに入ると、背後から薬を嗅がされて、気がつくと時間が経っていました。」
ひなみの話を聞いたリッカと梅は、あることに気づく。
「ってことは……」
「俺への告白は嘘だったの⁉」
「俺への告白は嘘だったんですか⁉」
2人の言葉がシンクロした。
「梅、告白ってどういうことだ?」
「リッカ、告白ってどういことだ」
この言葉も見事にシンクロした。
「こ、告白⁉どういうことですか⁉私知りませんよ!」
ひなみは慌てて否定した。
「…時計うさぎぃぃーーーー!!」
半日、時計うさぎに振り回されたリッカと梅であった。
〜終わり〜
美和の小説、おもしろいね!
珠暉、了解!
なかなか来れんくなるかもだから、小説更新するかも。
こんばんは!
364:珠暉:2017/04/14(金) 20:38 ID:GVc めんどくさいから、『たまき』ってひらがなでいいよ!
美和の小説面白い!
やっと真相が分かったよ!
めちゃくちゃ久しぶりだね!
私のこと覚えているかな??
この板にいたみんな、今も葉っぱ天国にいるのかな…?
もし見ていたら、書き込んでください!
こんばんは。
ナゾトキ姫は名探偵15巻、買いました♡
ひなみと三毛門ルートもあるのでは?と思ってしまいました…笑
二次創作、何か書きたいけど思いつきません…