モモです。
探偵チームkz大好きなひと来てね。
Part1でいた人も
いなかった人もたくさん来てね!
ールールー
・荒らしは来ないで
・雑談OK
これからよろしく!
600おめー♪
602:夏彩◆qII:2017/02/17(金) 17:20 ID:92M600おめでとう🎉!
603:夏彩◆qII:2017/02/19(日) 11:21 ID:bJg彩美ちゃんいい子だぁ。シンデレラは知っている…楽しみにしてる!
604:真央:2017/02/19(日) 12:42 ID:xcM >>603
ありがとう!夏彩!
ちなみに、シンデレラは知っているはオリンピックは知っているの続きと繋がっています。
さてさて、主人公は、彩美ちゃんと和騎君の妹です。
名前は、彩黄(あこ)ちゃん。
じゃあ、読んでください。
『シンデレラは知っているpart2』
あたし、上杉彩黄(あこ)。
浜田に通っている中学一年生。
あたしには、知らないお姉ちゃんがいるらしいの。
名前は、彩美(あみ)。
交通事故で、死んじゃったんだって。
会ったこともなくて…
会ってみたかったな。
でも、お姉ちゃんの双子のお兄ちゃんの和騎(かずき)はいるよ。
「おい。彩黄。行くぞ。」
あぁ、お兄ちゃんに呼ばれた。
ちょっとボーっとしてたら、秀明に連れて行くんだから。
「行ってきま〜す。」
お兄ちゃんは開成に通う高校一年生。
秀明には、こうして一緒に行っているの。
「彩黄。また今度、ブラジル行くって行ったらどうする?」
お兄ちゃんったら!
ブラジルなんて行くわけないよ!
ママだって、探偵の仕事が忙しいわけだし、(詳しくは白いワンピースは知っているを読んでね。)パパも練習ばっかりだもん。
「行くわけないもん。考えるだけ無駄だよ。」
お兄ちゃんは、頭を抱えてそっぽを向いた。
何よ、お兄ちゃん。
あたしが言ったことあってるでしょ?
ねえってば!
「彩黄。俺こっちだから。じゃあ、帰りここな。」
はいはい。
分かってますって。
秀明の中に走っていくと、すぐに麻穂ちゃんが来た。
「彩黄ちゃん!早く早く。国語、数学、理科、社会、英語、総合の順位出てるんだよ!」
あぁ、今日は順位発表じゃん!
急いで上履きに履き替えると、順位表のところに走った。
えっと…
国語一位は、上杉彩黄。
数学一位も、上杉彩黄。
理科、社会、英語も上杉彩黄。
総合順位はもちろん、上杉彩黄。
「ねえ。上杉彩黄って、和騎君の妹だよ?秀才って、最高じゃない!」
「本当に。ものすごく美形らしいよ。ここに上杉彩黄ちゃんいるぅ?」
「いるわけないじゃん!こんなタイミングよく!」
あたしより、ちょっと年上くらいの子たちがはしゃいでいる。
上杉彩黄、ここにいますが。
「ちょっと、彩黄。わたしで〜すって言いなよ!」
え〜、目立ちたくないもんな〜。
麻穂ちゃんのきらきらした目が目にばっちり映る。
あ〜、もう言うよ!
「あの。すみません。」
「何?って、アンタ超美形じゃん!」
「あたし、上杉彩黄です。」
「ギョエエエエーーーーー!!!」
続く
さあ。
ここで問題です!
(効果音)
お兄ちゃんがブラジルに行くと言った理由は何でしょう?
正解は、また次回!!!byあこ
すごーい!面白いっ!
>>607
お兄ちゃんがサッカーの推薦か何かで行くから!
>>608
ここ、感想ありがとう。
あと、答えてくれてありがとう。
答えは、明日更新する小説で!
他の子も、どんどん答えてね♪
みんな、定期的に来れないのかな?
明日くらいに小説更新するね♪
マオ〜〜来たよ‼(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪なんか、スマホぶっとられて来れなかったんだ。
612:恋瑠:2017/02/26(日) 17:43 ID:ksA >>611
同じく。テストの点がヤバくてさ。取られた。
でもなんかこの中にレシピ入ってるからって一回返してもらって、それから取られないんだよね。
わたしもあんまり定期的に来れないのにごめんね。
テストの点が悪すぎて…
『シンデレラは知っているpart2』
「彩黄ちゃん。私は、春野真由。中2なの。よろしくね。」
「私が、咲本菜美子。彩黄ちゃんと、もっと仲良くしたいって思ってる。よろしく。」
「最後に、昼川星花。よろしく。」
春野真由先輩、咲本菜美子先輩、昼川星花先輩。
お兄ちゃんは、こういう系の女の子がちょっと苦手だから、遠くから見て待っている。
「お母さんとお父さんに、よろしくって言っといてね。」
「はい。分かりました。」
あのあと、なぜか気に入られちゃって呼び出されたんだ。
お兄ちゃんは、まだかと言う顔で待っている。
もう!あとちょっと待ってよ!
「彩黄ちゃんバイバ〜イ!」
「彩黄ちゃ〜ん!」
「さようなら。」
『先輩たち、さようなら。』
先輩たち全員は帰っていって、私とお兄ちゃんだけが残った。
ああ、嵐みたいに帰っていった…
「俺、ブラジルにって話しただろ?」
うん。したけど?
まさか、ママとパパにお願いするの!?
「俺がサッカーで、ブラジルに1ヶ月行くことになったんだ。彩黄も行くんだぞ。」
え?
ブラジル、行くの?
続く
やっほ〜 Yuyu★でーす
はいっても、いいかなぁ?
KZが、大大好きです☆
特に上杉おしです ○´ω`●
ナイス!ツンデレ〜♪
Yuyuさん、いいよ♪
わたしも上杉君推しだよ〜♪
これからよろしく。
ゆゆっちって呼んでもいいかなあ?
どーぞー☆
いれてくれて、ありがとうっ
上杉かっこいいよね〜
ゆゆっち…はじめてよばれるよw
いいえいいえ。
むしろ、入ってくれて嬉しいくらい。
上杉君めっちゃカッコいいよね♪
ゆゆっち、改めてよろしく!
優しい人で、よかった〜
621:羽花 名前かえました!:2017/03/05(日) 19:04 ID:7Lg ごめんなさい!Yuyu★から羽花にかえました!『うか』
と、読みます!
わたし優しいってこと!?
ゆゆっちから、うかちゃんに変えるんだね!
了解しました。
ゆゆっちみたいに、うかっちって呼んでもいい?
ノリ悪いかな?
変えようと思えば、多分たくさん思い付くから言ってね♪
>>614の続き
『シンデレラは知っているpart2』
「ただいま。」
はぁ。
ブラジル行きたくないよ。
とりあえず、このことママとパパ納得したのかな?
サッカーなんて内容で行くの!?
観光旅行がよかった〜!!!
「彩黄、元気ないじゃないの。どうかしたの?」
ママ、鋭い。
さすが私のママ。
「うんん。考え事してただけ。」
はぁ〜。
小説によくある言い方だ。
この、考え事してただけって。
絶対考え事してないのに。
「彩黄?考え事してないでしょう。」
ママ、何で分かるの?
で、でも、違うって言わなきゃ。
「えっと、」
「俺が、ブラジルのこと話してな」
お、お兄ちゃん!?
普通に言わないでよ!
私、ずっと溜めてたのに!
「ちょっと、和騎。言わないって約束だったでしょ!違うことを言ってないでしょうね!?」
お兄ちゃん、ママに怒られてる!!!
私がボソッっとしてたから。
パパも、お兄ちゃん睨んでるし。
お兄ちゃん、かわいそう。
悪いの、私なのに。
「とにかく。彩黄。気にしなくていいのよ。彩黄は、楽しくブラジルで生活したらいいんだから。長い期間じゃないわ。気にしないで。」
「そうだぞ。彩黄。サッカーは和騎の目的だ。ゆっくりしてればいい。」
ママ、パパ。
これじゃ、お兄ちゃん悪者になってる?お兄ちゃん、私、いつか何かするからね!
白いワンピースは知っているの完結後に書いた次回予告は、無視して!
全然変わってきたから!
真央、お久‼(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪楽しみにしているd(>ω<。)!
626:真央:2017/03/18(土) 15:51 ID:oG6 夏彩、お久しぶり!
みんな忙しいのかな?
楽しみにしててくれてありがとう!
彩美ちゃんは亡くなったけど、彩黄ちゃんは彩美ちゃんのこと知らない。
?どうしてか?
書いてなかったから、今、発表する!
和典のサッカーに着いていく和騎と彩黄。
彩と一緒にいる彩美。
彩美が亡くなって彩黄たちが帰ってくる。
その時から、記憶は彩美を知らないからあいまいだよ。
これも小説に関係してくるから書いたから、覚えててね。
なるほど👀‼
629:真央:2017/03/19(日) 17:48 ID:oG6 >>628
夏彩も小説書いたら?
>>623の続き
『シンデレラは知っているpart2』
あぁ〜乗っちゃった飛行機。
それに、ノッタのは飛行機だけじゃないの。
浜田de新聞っていう浜田の新聞部の新聞にも。
サッカー選手上杉和典の娘、上杉彩黄は日本を、浜田を、旅立つ!と。
「旅立つって。彩黄ちゃん、旅立つわけ!?あたしたちと、ずっといるって約束したのに!」
梨乃(りの)ちゃんっ!
お願い、分かって。
お兄ちゃんのサッカーなの!
「梨乃、用事って物があるよ。」
純鈴(すみれ)ちゃん…
梨乃ちゃんは、モジモジしてその場を去った。
「純鈴ちゃん、ごめんね。でも私、明日ブラジルに行くから。」
ああ、行きたくないのにっ!
続く
探偵チームkz事件ノートのリレー小説一緒にやろう!(*≧∀≦*)っていうの作ったから来てね!
632:真央:2017/03/20(月) 08:54 ID:oG6夏彩、行かせてもらうね♪
633:夏彩◆qII:2017/03/20(月) 09:31 ID:wRU来て〜(*´▽`*)
634:真央:2017/03/20(月) 09:56 ID:oG6夏彩、行ったよ〜
635:夏彩◆qII:2017/03/20(月) 10:02 ID:wRUありがと!(*^▽^*)o(^-^o)(o^-^)oO(≧∇≦)O(o≧▽゜)o
636:真央:2017/03/20(月) 13:39 ID:oG6夏彩の顔文字カワユス〜
637:夏彩◆qII:2017/03/20(月) 16:09 ID:t6Mありがとう❤♪ヽ(´▽`)/確かに、顔文字気に入ってる〜
638:真央:2017/03/20(月) 20:14 ID:oG6 よっ!顔文字研究家っ!
夏彩の小説読みたい〜
おひさ!
しばらく来れてなくてごめんね〜!
ここ、いいよいいよ!
事情はフリートーク板に書いてあったやつでしょ?
気にしないで!
ここの小説も、久しぶりに読みたい!
ありがとおおおおおおおおお!
ネタがあったら書くね!
いえいえ。
ここの文才のある小説が読みたいし。
リクエストしていい?
ネタがないならぜひ使ってね♪
アーヤは若武みたいに目立てるくらい人に話せるようになりたい。
ある日、若武と入れ替わっちゃった!
若武と入れ替わり、アーヤへの女の子としての意識を見ちゃった。
アーヤに戻り、若武の時のように友達に話しかけて…
みたいなのをリクエストするよ♪
嫌だったり、ここが思い付いたなら自分らしい小説書いてね♪
応援してるよ♪
※気を使ってこれを使おうとしなくていいんだからね!
(〃>ω<〃)ぅわぁ
面白そうっ!真央のリクエスト、全力で承りますっ!!!!!!!!
はーい (・ω・)ノ*。.・°*書きまーす!
真実の魔法は知っている
はぁ...。こんにちは。立花彩です。ただいま絶賛憂鬱中。その理由はついさっきの学活の時間まで遡る...。
この時の議題は1ヶ月後に迫る体育祭のリレー順についてだった。
ルーム長の私は、話し合いを進めなければならなかった。だけど女子のボス、佐田真理子は
「こんなのテキトーでいいじゃん。勝手に決めといてよ」と、まるで聞いてくれない。こんな時、私がまとめなければならないのだけれど、私は佐田真理子に気圧されてなにも言えなかった。
こんな自分の無力さに堪え今こうして憂鬱感に浸っているのである。
あ、秀明に行かないと。急いで荷物をまとめ、家を出た。はぁ。いっそのこと若武くらい話せる人になれたらな…。そんなことを考えながらながら歩いていると、正面から誰かが全速力で走ってきた。
「どけどけ!退いてくれえええ!!!!」
「え、ええええ!!!」
避けきれなかった私は「誰か」と激突した。
「いったたたたた....。」
「おい。大丈夫か?悪いな。だけどよお、あんなんも避けれねぇなんて、お前ドジなんだな!」
な、なんなの!?....あれ?この声...どこかで聞いたことが...。
そう思いながら起き上がると、そこにいたのは....。
この続きは明日書きまーす!!!
646:真央:2017/03/23(木) 09:49 ID:oG6 おぉ〜♪♪♪
使ってくれるんだね!
ありがとう!
めっちゃおもしろいし!
続きも頑張って!
小説更新するお
>>630の続き
『シンデレラは知っているpart2』
ここは飛行機。
ここは空。
あのあと、無理矢理、梨乃ちゃんと仲直りして、ブラジルから帰ってきたらのことを約束した。
それは、ディズニーに一緒に行くこと。梨乃ちゃんと純鈴ちゃんと私とで。
「彩黄がブラジルに行くのは3回目。覚えてる?」
隣に座っているママが聞いてくる。
あのね、ママ。
私はブラジルに行くの初めて。
一回も行ったことないよ。
「ふふふ。やっぱり覚えてないのね。二回とも、パパのサッカーなのよ」
パパのサッカーでブラジルに?
「彩黄にちょっと話したことあるでしょう?彩美ってお姉ちゃんがいるって話だけど」
あぁ。
お兄ちゃんの双子のお姉ちゃんだ。
会ってみたかったな。
「彩美はね、」
そこで一旦ママは切った。
私の知らないお姉ちゃんの話だもんね。
「彩美は、ピアニストになることが夢だったのよ。彩美がおつかいに行ったカバンも、ピアノのスクールカバンだった。その中に、旅立ちの日にの楽譜が入っていたわ。中学校の先輩の卒業式で彩美が弾くって。ずっと練習していたの。ブラジルへは行けないから、ママと日本に残ったの。パパと和騎、彩黄をブラジルに見送ってね。すごく前で、3人はブラジルに住んでいたのだけど。記憶ない?まあ、実際ブラジルでサッカー終わったら、フランスに行ってたんだけどね。」
え、そうだったの?
だから私、フランス語話せるの?
「すごくいい子だったわ。彩黄もそういう子になるのよ。」
はい!
なります、もちろん!
お姉ちゃんの人生短かったから、私がその分長く生きる!
続く
続き
650:恋瑠:2017/03/23(木) 22:11 ID:EGcごめん!続き書くね!
651:匿名さん:2017/03/23(木) 23:25 ID:5Qkは?なんだこれ、どうしてこうなったん?文字が読めない。
652:恋瑠:2017/03/23(木) 23:42 ID:EGc そこにいたのは…
「わ、私っ!?」「お、俺っ!?」
そう、そこにいたのは紛れもなく私、立花彩だったのだ。
彩「え、私!?二人!?」
?「え、何!?俺!?」
私も凄く驚いたが、私よりも相手が驚いていたので逆に冷静になってしまった。
彩「ええと...。どちら様...ですか..?」
若「え!?あ、あぁ。俺、若武。若武和臣。」
彩「わ、若武っ!?」
若「え、誰??」
彩「あ、私。立花。立花彩。」
若「ア、アーヤ!?」
彩「えーと...。私たちってどうなってるの?」
若「俺には俺が二人いるように見える。」
彩「私には私が二人いるように見える。」
ということは、私たち、入れ替わってるの!?
彩「と、とりあえず鏡っ!!」
私は持っていた手鏡を出して、自分を映した。
彩「わ、若武だ...。」
若「ちょ、俺もっ!」
若武に鏡を渡すと、若武も...。
「アーヤだ...。」
と放心していた。
彩「えーと、私は教室に行くために廊下を歩いてて...。」
若「俺は、クラスのやつに呼ばれて図書館に...。そしたら誰かにぶつかって..。」
彩「これ、どうやったら元に戻るんだろう。」
若「うーん。よく聞くのはお互いを理解したとき?とかなんとか。」
なに...それ?
若「ま、とりあえず授業、受けようぜ。」
彩「うん。でも若武、くれぐれも私の姿で目立つことはしないでね。」
若「わ、わかってるよ!」
彩「あと!乱暴な言葉使いも禁止!」
若「あぁ。でもアーヤもな。俺の姿で女言葉使ったり、今みたいに腰に手ぇ当てて怒ったりすんなよ!」
彩「わ、わかってるわよ!」
こうして私たちはそれぞれの教室に向かって歩いて行った。
続く
匿名さん
私もこういうことあります。
ここ
めっちゃおもしろい!
君の名は。みたい!
続きが楽しみだよ♪
653
だよね!私も書いてて思った!
ザ・恋瑠流・君の名は。みたいな。
続き風呂入り終わったら更新しようかな。
ごめん!
小説更新できなかった!
>>648の続き
あぁ、ブラジルに着いちゃった。
海外に行って嫌なのって初めて。
私だって、フランスにいたから日本人だと思ってなかったし。
「小塚君、久しぶり。」
「久しぶりだな、小塚。」
「初めまして。上杉和騎です。」
「はいぃ!私は上杉彩黄です!よろしくお願いします。」
私たちは小塚さんにあいさつする。
小塚さんって誰なの?
ママもパパも久しぶりって、会ったことあるんだ。
「和騎君、彩黄ちゃん。初めまして。アーヤ…彩さんと和典君と仲良くしてた小塚和彦です。よろしくね。」
小塚和彦さんは、優しい瞳におっとりした表情。
なんとなく、落ち着くかも。
「美樹。アーヤと上杉。」
小塚和彦さんが後ろの女性にママとパパを紹介している。
アーヤって呼び方慣れてる。
相当仲良しなんだ。
小塚和彦さんって、元カレじゃないよねえ!?
「初めまして。和彦さんと付き合っている美樹です。ブラジルの旅を、よろしくお願いします。」
ブラジルの旅をよろしく?
一緒に行くってこと?
美樹さんと?
どういうことなの〜?
「ビックリするわよね。和騎君と彩黄ちゃん。ブラジルのいろいろを回る時は一緒するのよ。」
美樹さんは会釈して、小塚和彦さんの後ろに下がった。
すると、黒木さんと若武選手が来た。
「アーヤ、上杉、久しぶりだな。和騎もいるじゃん!久しぶり。俺とまたプレーしような。」
若武選手目の前!
サッカーの若武選手。
トップ下と呼ばれるポジションの、お兄ちゃんの憧れの選手。
ママとパパと仲良しなのは、私も知っているけど。
実際会うのは初めて!
それより、
「黒木さんっ!久しぶりです!会えて嬉しい♪」
私が会いたかったのは黒木さん!
優しくて、かっこよくて、笑顔が素敵で、理想の王子様っ!
「俺も彩黄ちゃんと会えて嬉しいよ。久しぶりだね、彩黄ちゃん。」
黒木さんとバッチリ手を繋いでっ!
こんな年齢なのに普通にいける!
「黒木君、ごめんね。彩黄が。」
ムッ!
ママなんてこと言うの!
黒木さんに悪いことしてないのに!
フンだ。
「アーヤ。そんなこと言っちゃ駄目だよ。彩黄ちゃんが会いたいって言ってくれたんだ。久しぶりなんだから、いいだろ。」
ママの負けー!
ママにはパパがいるでしょー!
続く
面白いね!(*≧∀≦*)私も、小説書きたいわ。けど書けん‼(どっちなんや‼)
660:真央:2017/03/26(日) 13:23 ID:oG6 ネタ出してほしかったら言うよ。
かあやの小説読みたいしね。
うん、ありがとう!《*≧∀≦》
662:ディアン◆Sw:2017/04/03(月) 12:46 ID:2R6 探偵チームKZ 面白いです。
ONE PICEとコラボしたら面白そうです。
雑談はやめましょう
664:真央:2017/04/03(月) 19:40 ID:GVc >>662
ありがとうございます。
>>663
ですから、小説の話をしているだけです。
雑談はしていません。
>>665などは無駄レスのように見えますが?
666:真央:2017/04/03(月) 20:27 ID:GVc 書き込まないでください。
匿名ではない名前で来てください。
665はあなたのレスですが?
668:SS◆VCY hoge:2017/04/04(火) 21:56 ID:di. >>667 そういうのを揚げ足取り というんですよ。
666が釣られた ということにしておいてください。
揚げ足取り...?
670:真央:2017/04/05(水) 20:21 ID:GVcいちいちそういったことは教えてくださらなくて結構です。
671:真央:2017/04/05(水) 20:22 ID:GVc ここの小説読みたい!
私の小説って、KZに関係あるよね?
そろそろ更新しなきゃー!
がんばる(ง •̀_•́)ง
こんにちはー!KZだいだいだぁい好きで全巻読んでるレーカでーすっ!
KZ(特に若武っ☆)が好きです♪
>>672
頑張って!
>>673
こんにちは!
入りますか?
若武人気ですね〜♪
もし入りたいなら、プロフ、よろしくお願いします!
そういった物を書く際ならせめてhogeて下さいね。
(hogeはmemo欄に書くことでスレッドが上がらずに更新する。)
>>675
もう放っておいていいんじゃないですかね、このまま閉鎖したってアク禁されたって自業自得ですよ。いくら言ったって彼女らには1ミリたりとも伝わってないようですし。
やるだけ無駄な気しかしません……
今まですみませんでした。
このスレは、どうしたらいいでしょうか?
たくさんの方々が来てくださったので、雑談を控えて続けさせてください!
よろしくお願いします!
>>677
あ、それなら雑談する際ならhoge進行で進んでください。(hogeとmemo欄に書くことで、スレッドが上がらずに進行できる。)
>>678
雑談が入るときはhoge進行。
小説の時はhoge無しということですか?
雑談をしていたのは事実ですのでそれは謝ります。ごめんなさい。
今後は控えていきたいと思います。
あ...。hoge進行..。でしたね。忘れてごめんなさい。
682:真央 hoge:2017/04/15(土) 15:56 ID:GVc ここ、小説の時はhogeなくていいって感じかな。
じゃあ、小説更新!
>>658の続き
ブラジルのホテルに着くと、私はママと部屋に向かう。
後ろから、小塚さんと若武さんも着いてくる。
「彩黄。今日、ホテルはみんなで2部屋分けるから…その…。」
2部屋!?みんな!?
ってことは、後ろの小塚さんと若武さんも…黒木さんもっ?
「彩黄も中学生だし…ママたちと同い年の36歳の男の人と寝るのは嫌でしょ。ママも嫌だし。」
大人の男の人とねぇ。
もちろん、嫌。
女の子だし、そんなことしたいとも思わない。
「もしかして彩黄、一緒がいいの?まあ、それならいいけど。」
「嫌嫌嫌嫌!絶対嫌ー!!!」
ママは鼻で笑って、301の部屋に入った。
私も301室に入る。
「ママはこっちに泊まるわ。彩黄もこっちに泊まる?」
私は、大きくうなずいた。
ママはまたにっこり笑って、荷物を整えていた。
私も、自分の荷物を整える。
「入ってもいいか?」
パパだ!
荷物をほったらかしてドアを開ける。
「彩黄。こっちの部屋に泊まっていいか?若武達と一緒だと狭い。若武達の誰かと同じ部屋だったら、パパの方がいいだろ?」
「ん。もちろん!」
パパは鼻で笑って、荷物を持って部屋に入ってきた。
後ろに、お兄ちゃんも続く。
お兄ちゃんも一緒なの〜?
まあ、いいや。
おひさー♪♪ヽ(´▽`)/真央、小説面白い!
685:真央:2017/04/19(水) 17:28 ID:GVc 久しぶりだね!
小説評価ありがとう!
続き更新するよ♪
「トント〜ン。アーヤとあこっちとかずっちと上杉、ちょっと来い。」
若武さんだ。
何故か、今日からあこっちって呼ばれるようになった。
なんか、ヘン。
「おい、若武。どうして一番初めに彩を呼んだんだ。」
うわっ、始まった。
パパのヤキモチ。
ママに対して、めっちゃヤキモチ焼くんだよね、パパ。
「お兄ちゃん、行こ。」
お兄ちゃんもうなずいて、隣の部屋に入った。
短いけど一旦終わり。
おおー!!
久しぶりだあ!!!
ここ!
久しぶり〜!
会えて嬉しい〜♪
あげるよ
690:イリナ:2017/05/02(火) 21:27 ID:qAo はじめまして!イリナといいます。
入っていいですか?あ!初心者です。
(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪超久しぶり!
692:真央 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/05/11(木) 21:33 ID:ZAY イリナちゃん、いいよ!
遅れてごめんなさい。
見てないかもだけど、良かったら覗いてね♪
夏彩、めっちゃお久しぶり!
今はテスト期間。
でも、明日で終わるの。
みんなー!!!
めっちゃおひさっ!!
イリナちゃん!よろしくっ!!
ここ、おひさ!
小説書いて書いて!
(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)≫692柑奈?も、テスト期間って言ってた〜(^_^)部活も休みって……
恋瑠も真央もお久しぶり‼イリナちゃんよろしく‼
忙しいなら仕方ないけど、どんどんやってこ!
とりあえずpart2は。
part3は、建てても来なかったらだし、だけどね。
そっか。
とりあえず、かあやも小説書こ。
こんにちは!こっちにも来ました〜!
698:夏彩◆qII:2017/06/21(水) 06:33 ID:gV2おひさー🎵小説考えとくね!
699:夏彩◆qII:2017/06/21(水) 06:35 ID:gV2ID変わっているのは、違うスマホからやっているからだよ!
700:夏彩◆qII:2017/06/21(水) 15:22 ID:IqQ 700オメーヘ(≧▽≦ヘ)♪小説書くよ!
スマホは知っている
立花彩です!誕生日なのでスマホを買ってもらいました!
今日からみんなの仲間入り!小塚君に連絡しなくちゃ!
この時私はあんな事件があるなんて思ってもいなかった。
続く
恋愛ものだよ〜(*^▽^*)