そもそもカノキド中心のカゲプロ小説を書いていきまっす!
「カノキド小説+@」にいた人は来てね〜!
新しい人もバンバン来てね〜!
200おめです
202:ミナズキ:2016/10/28(金) 22:47 ID:4E. 200オメ━( ´∀`)━!!!!
200行くの早いですね〜
パピッピー小説サイコー!!これからもジャンジャン書いてください!
ふぅお風呂からあがってきた
髪長いから洗うのもかわかすのも大変(汗)
あっ関係ない話しちゃいましたスイマセン
えっと、200おめ〜!
あ、あと小説短編書いてみようかな?
自信ないから書いてほしかったら言ってね!
言ってくれたら書きます・・・たぶん
はい!書いて欲しいです
206:IA :2016/10/29(土) 12:42 ID:12M 部活から帰って来ますた
>>196
パピッピーありがと!めっちゃ嬉しくて泣けてくるわ笑
>>294
書いて書いてー!!
部活走りすぎて口ン中血の味する、、( ;∀;)
間違った笑
>>204ですね、ハイ
あと400おめ!←
みんなありがとう〜
思いついたらかくね!←スイマセン
カノの母親の名前適当に決めました→鹿野祐美(かの ゆみ)
エネはまた今度「No.7シ、シンタローです。今から、つじゅ…続きやります。…おいお前らそこで笑うな!」
/_/_/_/_/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/_/_/_/_/
「ごちそうさまでした」
〈ガチャガチャ…
「美味しかったです」
コ「ありがとう。あのさ、今度一緒に料理作ろうよ。」
「一緒に…」
料理を作る。
そういえば、昨日カノのお母さんにも、そんなようなこと言われたな…
コノハ(遥)視点
なぜ僕が、キドさんを誘ったかと言うと、ついさっき…
〜回想〜
祐美さん(カノ母)「ねぇ、コノハ…」
「わぁ、祐美さんどうかしましたか?」
祐美「あなたに頼みがあるの」
「頼み?」
祐美「キドちゃん…わかるわよね」
「はい」
祐美「あの子、料理できるみたいなの。」
「料理…を、作らそう…と?」
祐美「そう。そのとうり。貴方も気になるでしょ?だから、お願い。」
「わ、わかりました」
っていうことなんだけど…どういうことだろう?
でもいつ作ろう?明日のお昼でいいかな?材料も沢山あるし…
「明日のお昼に作らない?」
キ「はい。わかりました。じゃあ…」
一回全部無くなった…切ります!
誰か……ダレカァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
イーマァセェンカァーーーーーーーーー!
昨日の夜からぼっちなんですが…誰か……
212:零乃:2016/10/30(日) 14:31 ID:JOA 入っても良いですか?
文才は科学者に爆破されましたが....
続き気になります!
更新に期待してます!
新入りさんよろしくお願いします!な、なんて読むんでしょうか…
胡桃さんありがとうございます〜……>∇<…嬉しいです!!頑張ります!
れいの、です!!
宜しくお願いします!
パピッピーさんの小説、面白くて興味深いです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
才能ですね!羨ましいです…
私も書けたら書きますね!
私も小説書いて良いですかね?
最初に言った様に文才は科学者に爆破されましたが...
いいと思います!というか、私はみなさんの小説読みたいです!
219:零乃◆XA:2016/10/30(日) 20:08 ID:JOA 有り難うございます!
カノキドか......
小説は明日かな?
「No.8ヒビヤです。No.8ヒビヤです…って、えぇ!もうやるの⁉え、えっと!漫画始まります!」←小説です
………….………….夜.………….………….
カノ視点
もう夜か…早いなぁ……
ん〜…………することない。
あー!なんか暇…キドの様子でも見に…うっ…僕にはまだ勇気が足りない…
いやいや、別にキドだって朝僕の部屋に入って来たんだし、僕がためらう必要もないでしょ…
一応ノックして入ろう
〈コンコン…
キ「ん?」
「キド?入っていい?」
キ「別にいいぞ」
「失礼しまーす」
キドの部屋の様子
_____________________廊下側ドア___________
クローゼット タンス 鏡
カ
ノ [ 机 ]
側
ド [ ベット ]
ア
___________________________________________
北側に廊下ドア
東側にカノ側ドア
部屋真ん中に机
南西側にベッド
うわ!
なんか、僕の部屋と全然違う匂い…まあ…当たり前といったら当たり前か…
キ「何か用か?」
「いやぁ…用って訳じゃないけど暇で」
キ「ひ、暇ぁ?」
「そう、暇で来た」
僕は、キドの座っている側と向かい合わせに座った
もう風呂に入ったのかパジャマ姿だった
「今日買ったの着てくれたんだ」
キ「ん?あぁそう、これぴったりだ。ほら」
「うん本当にぴったりだね〜」
サイズもそうだけど、色もキドにぴったり
僕も後で着よ〜
キ「あっ…でも少し袖が余るな」
ん?あの感じどっかで見たな…雑誌かなんかだったような
えーっと……
「あっそうそう、それ最近人気のファッションで…名前はなんだっけな」
キ「人気のファッション?何が…この服のことか?」
「いや、うーんそうなんだけど…」
キ「どっちだよ…」
その手首がすっぽり入っちゃってて、指先しか出てない奴なんだっけ…
カノは思い出せるのでしょうか?↑これの正体みなさんはわかりましたか?切ります
あああああああああ
やっぱり空白が使えない…
鏡の位置は、廊下側ドアの右のほうです!
あとカノ側ドアの『側ド』の辺りにドアがあるイメージです
久しぶり...かな?
最近ずっとPS3にインターネットがつながってなくてこれなかった
どうもー!
小説...出来たらやります
小説書きます!
10月31日
モ「みなさん!今日が何の日かわかりますよね?」
キ・シ以外「ハロウィン!」
モ「そう!なのでみんなでハロウィンパーティーしません?」
エ「ハロウィンパーティー!楽しそうじゃないですかご主人!やりましょうよ!」
シ「俺はやらない」
エ「じゃあ、ご主人の秘蔵フォルダーをみんなのケータイに...」
シ「うわぁー!やめろ!やるからそれだけはやめて!」
カ「おもしろそうだね!キドやろうよ」
キ「いや俺はいい」
マ「えっキドやらないの?」ウルッ
キ「うっ...しかたないやるよ」
モ「じゃあまず、買い出しに行ってセッティングしましょう!」
役割分担
料理
キド・マリー・ヒヨリ
買い物
カノ・コノハ・セト・シンタロー
飾り付け
モモ・ヒビヤ・エネ
/////
キドサイド
キ「ふぅできた。」
マ「お菓子づくりって難しい〜」
ヒヨ「料理って初めてしました」
ぷすぷす
失敗作が山のようになってるな。どうしよう
カ「キド〜そろそろできた?」
キ「ああ」
モ「じゃあ、そろそろ始めましょう!」
マ「キド始めよう!」キラキラ
キ「ああ」
全員「ハッピーハロウィン!」
/////
マ「ねぇねぇセト!」
セ「ん、なんスかマリー」
ヒ「ねぇヒヨリ」
ヒヨ「なによヒビヤ」
コ「エネ」
エ「なんですかニセモノさん」
モ「お兄ちゃん!」
シ「なんだよ」
みんな楽しそうだな。
−−−−−−−
中途半端だけどきります
中途半端すぎててすいません!
兄が二階から降りてきちゃったから...
短編にするつもりだったのに
そして...文才なさすぎてヤバい!
パピッピーマジ尊敬!
とりあえず悪い点をガンガン言ってくれ〜
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
ゼンッゼン問題ないとおもいます!(なんか上から目線ですみませんm(._.)m)
続き気になります!
あと、更新がちょっと遅れちゃってごめんなさい!
あと、みなさんカノが悩んでいるものの答えわかりましたか?
230:匿名さん:2016/11/01(火) 20:20 ID:txI パピッピーもともちゃんも小説ヤバい!
めっちゃウマイ!うまうまですよー!
あれだな!カノの悩んでるやつ!
萌袖❤
上の、IAです。すんません(;・∀・)
232:とも猫:2016/11/01(火) 20:23 ID:UHE ↑
も、萌え袖...?
あ〜あれか!
わかんなかった...ド忘れ
あと、私なんかとパピッピーを同類にしちゃだめだよ!
天と地の差よりもっと大きい差があるんだから...
余計なことを入れたがるパピッピーの小説始まります〜…
ん〜…
キ「俺そうゆうのよくわかんないな…」
まあ僕も、母さんの雑誌からチラッと見ただけだったんだけど
『大流行⁉』みたいな感じで載ってて…
なんとか袖とか言って…
「あ…!あれだも、『萌え袖』とかって言ってたと思う」
キ「『萌え袖』?なんだよそれ…そんなのしてる奴なんていたか…?」
「どうだろ…いたような〜いなかったような〜…」
キド視点
萌え袖?なんだよそれ
こんな、だらしない格好に萌えるとか、どういうことだよ…
じゃあ、カノはどうなんだ…って、着てないし
そうかまだ風呂にも入ってないのか…入んないのか?
「おい、カノ。それより風呂は」
カ「へ?風呂…?風呂がどうした…って、ああ‼僕まだ入ってなかった…」
「お前風呂の事忘れるってどういうことだよ」
カ「い、いや〜…ハハ…入ってきまーす」
「全く…」
あいつは、どっかしら抜けてるんだよ…
〈ボス…
は〜…
ん?あ…このパジャマよく見たら猫柄だ…かわいい
……
俺…いつまでここに住むことになるんだろう…
燃えた後の瓦礫の片付けとかが住んで、家が建ったらか…?
それだったらまだまだ…
お姉ちゃんは…あの人の家に行くんだろう…
…寂しくなるな……
カノだって、俺をいつまでもここにいさせるつもりはないだろうし…そうだよ…
カノは、きっといつかいい相手を見つけて、結婚して…
…
今まで…
お母さんも、お姉ちゃんも…カノも…俺のそばから離れていって…
俺は…これからも、いつまでも…一人ぼっちなんだな……
俺はそのまま眠りについた
カノ視点
〈ガチャ…
はー!すっきりした!
コレ着てみるか…
…
お〜ぴったり
キドに見せにいこーと!
〈トコトコ…
〈コンコン
…
あれ?
「キド?入るよ〜」
〈ガチャ…
「寝てるし…」
布団もかけずに寝ちゃって…
ん?水…?
え…?な、涙?キドが?
キ「お…母……ん」
お母さん?
どういうこと…
キ「おねぇ…ちゃ…」
今度はお姉ちゃん?
あっでも、この間お姉ちゃんが倒れててって言ってたような…そのことかな?
キ「カ……n」
今なんて?カ?
どういうことだろう
キ「置いて行かないで…一人ぼっちに……ないで」
え…?
置いて行かないで?一人ぼっちにしないで?
一人ぼっちじゃないよ…
「キドは…一人ぼっちなんかじゃないよ…?大丈夫だから…」
キドの手を僕はつよう優しく握った
なんだろう……うん…はい。切ります
IAだーいせーかーい‼でーすぅ!
237:パピッピー:2016/11/01(火) 22:20 ID:Udoそういえば、今日は11/1キド×3ですね〜←どうでもいい
238:パピッピー:2016/11/01(火) 22:46 ID:Udo 間違えました。
片付けとかが住んで✖済んで◯
つよう✖強く◯
ホント、マジで、ありがとうございます!!!
誤字なんか別にいいですよ!これからも書いてください!
こちらこそありがとうございます‼
それからも書きます!
ふおおおおおおおおおお!
あってたー!
パピッピー小説ヤバいヤバいヤバい!!!!
キドかわいいかわいいかわいいかわいい
そうそう、萌え袖でなんとなく思ったんですが、キドのどんな行動、言葉に萌えますか?(できればカノも!)
243:IA :2016/11/02(水) 22:09 ID:txI キドは、何しててもかわいいけど、
やっぱギャップかなー
意外な一面みたいなのが見えると、鼻血が出るほど萌える笑
カノは、いつもはヘラヘラしてんのに、
赤面したり、照れたりみたいなしてたら、クッソ萌える(///∇///)
「No.9コノハです……続き…やります…見てくれると嬉しいです……」
キド視点
「ん…んん〜…」
あ…さ……か
ん?手に違和感が…って!
「カ、カノ!」
カ「あ…キド!お、おはよう…!」
なんでこいつは俺の部屋で寝てるんだ?し、しかもでを握りながら…
でも…すごく心地良い夢を見ていたような気がする…何かから救い出されたような……
んー?…でも肝心な夢が思い出せない…まあいいか…
それより、
「なんでお前は俺の部屋で寝てるんだ…?」
カ「ヒィ!え、といや………寝ぼけて?」
すみません!どうしても切らなくちゃいけなくて…!ごめんなさい‼
IAさんありがとうございます!参考にします
246:パピッピー:2016/11/03(木) 11:45 ID:Udo 続きである
カノ視点
「昨日の夜キドが泣いていたから」なんて、口が裂けても言えないよ…
寝ぼけてたっていう事にしておけば…ギリギリ大丈夫でしょ…
キ「寝ぼけてて、俺の部屋に入った上に手を握る。ってどういうことだよ」
「あはは…まあまあ……」
キ「まあいい…今何時だ?」
「ん?」
今、何時だろ?
えーっと…
「7:00…朝ごはんもうそろそろだよ」
キ「7:00か…そうだな急がないと」
~朝ごはん~
母「あなた達今日の予定は?」
キ「私はお昼にコノハさんと一緒に料理を作る予定が…」
キドそんな約束してたんだ
僕の予定は…なんかあったかな?
ないよね
「僕はないよ〜」
母「それじゃあ、お昼の後ついこの間できたショップにでも行って来たら?」
母さんがそんなこと言うなんてめずらしいな
「誰か来るの?」
母「いや?そういうことじゃないけれどね…新しくできたし、どうかな?って思っただけよ」
ふーん…
祐美視点
ふふふ…今のはほんの手前だけれど、いい作戦だわ…!
昨日のじゃあ情報が少ないと思ったのよね…
キ「カノはどうする…?」
修「僕は別にいいと思うよ?行こうよ」
キ「わかった…」
小声の会話が丸聞こえ…
「どうする?行く?」
キ「あ…はい」
「そう、いってらっしゃい」
盗聴器もまだ付けっ放しだし…
切りマスク
アザース!
いつも書いてくださってありがとうございます( ^ω^ )
サイコーデスヨ!
ミナちゃんそれな(σ≧▽≦)σ
パピッピーの小説、ほんとヤバい!
神レベル!!
ってかパピッピーが神!!
本当にそう思う!
私なんかハロウィンネタなのにまだ終わってない....
めんどくs...すいません
とりあえず今は書けないけど早めに書きます!
251:ミナズキ:2016/11/04(金) 09:13 ID:4E.お願いします!皆さん小説書くの上手いので早く読みたいです!
252:パピッピー:2016/11/04(金) 17:24 ID:Udo みなさん本当に本当にありがとうございます‼超嬉しいですT^T
>>250私からもも願いします!楽しみにしてます
「続きっすねー(棒)」
254:パピッピー:2016/11/04(金) 17:27 ID:Udo間違えたー
255:パピッピー:2016/11/04(金) 17:52 ID:Udo やばいくらい長くなるかもしれません…!
続木矢理間巣(つづきやります)
…〜お昼〜…
キド視点
今俺はキッチンでメニューを考えていた。
俺は、もともと決められた料理をコノハさんと作ると思っていたのだがどうやら違うようで…
ついさっき…
〜回想〜
コ「じゃあ、何作ろうか?」
俺はこの時気を使わしてしまっていると思った
「いえ…別にどんな料理でも構いません」
コ「そっか〜…じゃあ、料理考えておいて」
「え、あ…はい」
っていうことがあったんだが…早く決めないとな…
オムレツなんてどうだろう?あとサラダにスープ…パン……朝ごはんみたいだ…
ダメだダメ!もっと昼っぽくないと………昼っぽいってなんだ…
アアァー…
もう朝ご飯みたいなのでもよくないか…?
別にいいだろう
「あの…」
コ「ん?決まった?」
「はい…えっと…オムレツにサラダ、スープ…あとはパン…とか…どうでしょうか…?」
やっぱり朝ごはんっぽい…
コ「うん!すごくいいと思うよ!あと…スープはなにスープにしようか?」
「スープは…何ができますか?」
コ「クラムチャウダーとか、コーンスープとコンソメスープと…かかな」
それじゃあコンソメスープで」
あんまりねっとりしたスープじゃあ少しきついからな…
一旦切ります
「入れるの忘れました
257:IA :2016/11/04(金) 19:40 ID:roE目茶水場乱死言!!(めちゃ素晴らしい笑)
258:パピッピー:2016/11/04(金) 20:03 ID:Udo阿理画等後座胃間酢
259:パピッピー:2016/11/04(金) 20:03 ID:Udo(ありがとうございます)なんか中国人みたいですね
260:パピッピー:2016/11/04(金) 20:51 ID:Udo そういえば、書くの忘れちゃいましたが、キドとエネで連絡とってます。
続きの巻
〈ジュー…
コ「へぇ…料理上手だね」
「そうですか?ありがとうございます」
なんて答えたらいいのかわからないのが辛い
従業員も含めて、10人分も作らなきゃいけないコノハさんも大変だよな〜…
よし出来た。これで四人分か…
コ「あっ…四人分出来た?それじゃあ、コンソメスープをマグカップに入れて持ってくれる?」
まだ、オムレツが四人分しか出来ていないのに良いのか?
「はい…でもいいんですか?」
コ「あとの6人分は任せて」
「はい」
〈カチャン…
カノ母「あらぁ!あなたが作ったの?」
「はい…オムレツとコンソメスープは私が」
カノ母「フフッ…美味しそうにできてるわ」
カノ父「ん?このオムレツは君が作ったのか?」
「はい…」
カノ父「うまく出来ているな」
「あ、ありがとうございます」
ここは、「ありがとうございます」であってたのか?「いえいえ、そんな大したものでは…」とか言ったほうがよかったのか?敬語ってよくわからないな…
というか、カノのお父さんってあんな感じで笑うのか…
カノのお父さんとカノって似ても似つかないのに、どことなく似てるんだよな〜…
カノ視点
ん〜……あ〜…
暇だなぁ…あれ?もうすぐ12:00だ
昼ごはんなんだろ
そう言えば、今日はキドが作るんだった
楽しみだなぁ
『「楽しみ」ねぇ…』
〈トコトコ…
おーもう準備されてる
美味しそう…
キ「カノいたのか」
「うん、今来た。キドこれ作ったの?すっごい美味しそう!」
キ「あ、ありがとう…」
母「それじゃあ、食べましょうか」
「「「「いただきます」」」」
祐美視点
「美味しい!」
キ「それは良かったです」
このオムレツキドちゃんが作ったのよね
下手すると私より、料理が上手いかも…いや、それは考えすぎよ
これは確かキドちゃんが自分でメニューを考えて作ったもの…もしかしたら、得意料理かも…それに、オムレツは作るのが簡単…
だから他の料理がダメな可能性が…他の料理を食べる方法はないのかしら?
うーん…そうねぇ…「毎日一食でいいから作ってくれない?」とか言えば…いけるはず
修「うん!キドの作ったのおいしいよ」
キ「お世辞は要らないぞ」
修「お世辞なんか言わないよ」
キ「ならよかった」
なんか…あの二人時々夫婦、あるいはカップルに見えるわ…
盗聴してた時もカップルか!ってツッコミたいくらいだったわ
ああ!危ない危ない話がそれるわ…言わなくちゃね
霧間巣
気づいた人がいるかもしれませんが10人って大変だよな〜とかキドが言ってますが、よく考えると団員9人分の食事を作ってますよね。「自分で書いといて何言ってんだよテメェ…!」的な人いたらごめんなさい
262:パピッピー:2016/11/04(金) 22:18 ID:Udo誰か〜……?
263:パピッピー:2016/11/05(土) 09:12 ID:Udo ツヅキデス
「ねえ、キドちゃん!毎日一食でいいから作ってくれないかしら?」
キ「え…えと…」
修「うん!作ってよ」
キ「ぇ…じゃあ…一食頑張って作ります」
よっしゃ!
修哉に弱いわねこの子
「よろしくね♡」
キド視点
どうしよう…毎日一食やることになってしまった…
でも今日はもういいだろう…
「ごちそうさまでした」
コノハさんにこのことを言おう
「あの…コノハさん」
コ「ん?どうかした?」
「なんか…その…さっき、お母さんから…毎日一食作れないかって言われて…」
コ「毎日一食?わかったいいよ、作ろうよ」
「あ、ありがとうございます」
よかった…言いづらかったな…
部屋に戻って、準備しよう
〈トコトコ…カチャ
ん〜…
よし!
昨日行ったばかりで結構早く準備ができた
カノ…呼びに行くか
〈トントン…
カ「なぁに?」
「カノー…開けるぞ〜」
カ「どうかした?」
「どうかしたじゃないだろ…行かないのか?」
こいつ忘れてるな…
忘れやすいな全く昨日の風呂といい
カ「行く?ああ!ショップね」
「そうだよ…行かないならいいが…」
カ「いやいやいや行こうよ」
「だったらさっさと準備しろ」
カノ視点
あらら〜
完全に忘れてた…
キド怒らしちゃったかな…後で謝ればいっか
準備準備っと…OK!
〈トントン…
「キドー準備出来たよ〜」
キ「わかった」
謝んなくちゃ
「キドさっきはごめんね?」
キ「別にいい」
「なら良かった」
新しくできたショップってまあまあ遠かったような…
馬で行くか…馬車…いや、馬車を使うにはまず父さんに言わなきゃいけないから、馬で行こう…
「キドって馬乗れる?」
キ「い、いや…正直に言うと…昨日…初めて自分で買い物した…」
わあ…キドが箱入り娘だったとは…
それじゃあ、初めて会ったときみたいな形に…いや、後ろに乗ってもらおう
「じゃあ、キドは僕の後ろに乗ってよ」
キ「わかった…」
キリマス
誰かさんへ
続きです
〈パコン…パコン…
二人で乗ったのは結構きつかったかな…
「キド?大丈夫?」
キ「ああ、大丈夫だ…。それより…」
「ん?」
それより?
何か気になったお店でもあったのかな
「気になるお店でもあった?」
キ「いや…そうじゃなくて……」
「どうかした?」
キ「お前さぁ…この町の…その〜…お、王子…だろ」
「ん〜…まあ、そうなるね」
それがどうしたんだろ
キ「なのに…俺とこんな感じで、いたら勘違いされないか…」
勘違いねえ…別に僕は勘違いされても…いやいや!ダメでしょ
『はぁー…全く…そろそろ気づいてくれてもいいんじゃない?僕の中の本心(僕)に』
「嫌なら僕歩くよ?」
さすがに馬を連れて二人で歩くっていうのも変だし、だからって僕だけ乗るわけにもいかないから…キドに乗って貰えば
うわ…凄い不服そうな顔……
さっさと降りろってこと?それなら降りよう
キ「降りるな!俺が降りる」
そう言ってキドは馬を降りた
え…え!
「いやいやいや…だめだよ、女の子を歩かせる訳には…!」
そうだよ…キドが降りちゃったら、色々とまずい
僕も降りよう…!
キ「いやいやいや…だって、俺が馬乗ってたら、カノをこき使ってるように見えるだろ!」
「別にいいよ!こき使われてるように見えたって!」
キ「こっちが嫌なんだよ!」
「なんでよ!」
「「あぁ!」」
祐美視点
全く仲がいいわね…この二人は…
そんなことより、修哉…女の子を歩かせなんてしたら承知しないわ…
あれだけ、「女の子はデリケートな生き物よ」って言っているのに…男してできてないわ!
カノ視点
ん〜…喧嘩にならずに済む方法…方法…
ここは、やっぱり平等に二人で乗った方が一番いいじゃん…
キド視点
あ〜…変に見られずに済む方法…方法…
「ここは、やっぱりカノの町って言ってもいいわけだから…カノを立たせたほうがいいと思う…」
カ「立たせなくていいよ…逆に、キドを歩かせたら僕が母さんに怒られちゃう…『男として情けない』とか言って…」
二人一緒の方が喧嘩にならないか
「もう、馬置いていって、二人で歩かないか?」
カ「え…?あ、そう…だね」
カマキリます
誰かあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!
266:IA :2016/11/05(土) 19:15 ID:AHEパピッピー!小説最高だよ!
267:パピッピー:2016/11/05(土) 19:18 ID:Udoヌァァァァァァァアァァアアアアァァァァァァーーーーーーーーーーーーーー!
268:パピッピー:2016/11/05(土) 19:19 ID:UdoIAさぁーん…誰も来なくて、終わったかと思いました〜…
269:パピッピー:2016/11/05(土) 21:32 ID:Udoあ……終わった…………
270:零乃◆3Y:2016/11/06(日) 11:20 ID:JOA すみません!最近来てなくて....
パピッピーさん
小説上手すぎですよ!
その文才を百分の一でも良いから下さいー
すいません!
上のはトリップ違うけど私です!
わぁぁ………あり…が…10匹…ありがとう
273:パピッピー:2016/11/06(日) 18:01 ID:Udo 続きで安く!ポイントカードでさらにお得に!
カノ視点
歩くことになったのはいいけど、遠いんだよなぁ
まいっかぁ…話すことないな〜
キ「な、なぁ…カノ…」
「どうかした?」
よかった木戸から話題を持ってきてくれれば楽だな〜
キ「いや…ち、違ってたら別にいいんだが……お父さんの事みんな嫌ってるのか?」
「え?父さん?」
僕の父さん…そりぁ嫌いに決まってる…けど…
み、みんな…ねぇ…
キ「カノのお父さんだよ…いや…その、確信はないんだ…だけど口数が少ないなって思ったんだ」
「うーん合ってるっちゃ合ってるけど…口数が少ない理由は、父さんがもともとゼンッゼン喋らないから、喋んないだけで、嫌ってはないと思うけど……まぁ…僕は……ねぇ」
このまま言ったら、完全に僕『嫌な奴』的な感じになっちゃうよね…
でも、あんな人嫌いだし……第一、僕を…
『それ思い出しちゃダメ…やめよう?』
止めよう…
キ「いや、いいよ…この話は…別のことにしよう。…ほら!」
キド視点
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい…
どうしよう…重い話を振っちゃったー!
怒ってるのか?悲しんでるのか?うぁぁあ…
「カ、カノォ…?」
カ「ん…?」
怖い…どうしよう…
「え…あの…えっと……」
何か…何か言わなきゃ…
カ「キド?どうしたの?」
「な、なんでもない…」
とりあえず謝まろう他に何すればいいのかわからん
「ごめん…」
カ「なんで謝るのさ。別に気にしないで」
切りまみむめも
キドが木戸になってましたすみません
275:とも猫:2016/11/07(月) 15:38 ID:UHE みんなあぁぁぁ!
久しぶり〜(泣)
はい、すいませんでした
ちょっと久しぶり過ぎておかしくなってるとも猫です
なんで土日いなかったかというとこれにはちゃんとした理由が...
毎月第一日曜日は滋賀県にいっておりまして掲示板が見れなかったからです!
ってことでどうでもいいとも猫の謝罪でした
とも猫さんお久しぶりです!
277:とも猫:2016/11/07(月) 17:32 ID:UHE 続き書きま〜す
(キャラ崩壊注意)
カノサイド
なんかみんな自分達の世界に入っててつまんないな〜
キドヒマかな?
カ「ねぇキド」
キ「ん、カノなんだ?」
カ「みんな自分達の世界に入っててつまんない」
キ「つまんないって...」
え〜........あっ!いいこと思いついた♪
僕はそこに置いてあったクッキーを口にくわえた
カ「キド」
キ「なんdふぇ?!」
僕はクッキーをキドの口に押し込んだ
キ「//////モグモグ......ごくん.....カノ!」
カ「なに〜」
キ「なにじゃな...../////」
僕はまたクッキーをキドの口に入れた
キ「//////っっっカノ!」
カ「だってキド反応がかわいいから」
キ「/////バカノ/////」
ほんとかわいい
キ「カノ」
カ「ん〜なnふぁ?」
ヤバい変な声でちゃった
でも今のは反則
だってキドが僕と同じことしてきたんだよ
キ「//////仕返し」
カ「////ズルい////」
END
------------------------------------
はい、とりあえず終わりました!やっぱり史上最大級の駄作ができた....
あと今回とにかく赤面する回になってしまった....
ので、こんな駄作でも読みたければ言ってね〜←なんかうざい
あっ!パピッピー久しぶり〜
279:とも猫:2016/11/07(月) 18:05 ID:UHE そういえばパピッピーって小説かくとき紙にかいたりしてからこっちにかいてるの?
ちなみに私はそのまま書いてるから兄がリビングに来たら消さなきゃいけない+保存できない=書き直し
なのでそろそろ下書きしてからかこうと思う
ふおおおおおおおおおお!!
パピッピー小説やばやばやばやば!
アリが10匹と、ポイントカードにめちゃ笑った笑笑笑
あと、ともちゃん、めちゃ小説上手すぎ!
あーゆー、めっちゃ赤面する感じの小説、キュンキュンしてめちゃ好き!!
同意件って人いない?( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
クッソ暇いから小説書く感じ
でも明後日テストー笑←ベンキョウシロヨ
一足早いポッキーの日
今日は11月11日。
そう!ポッキーの日!!
さて!今日の任務は、
『キドとポッキーゲームをすることーーーーーー!←』
よーし頑張るぞぉ〜!
って、さっきから僕誰と喋ってるんだろう、、、、
(一人ぼっちの作戦だ〜♪←)
♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪
「キードッ♪」
「ん」
「これからどっか行くのー?」
「いや、いつもと同じように、買い物だが?」
よっしゃキター!グッ
「ねーえー!僕も行きたい!」
「は?何でだ?
言っとくが、お菓子は買わんぞ
特に、ポッキーと・か・な」ニヤ
ウッ、、、、
バレてたか、、、、
「ホラ、行くぞ。準備しろ。
今日は一杯仕事してもらうからな。
荷物持ち係。」ニヤ
ううううううううう〜、、、、、、泣
一端切る!
続きー!
「え〜と、それ入れろ、白い方な。
あー、牛乳が切れていたな。入れてくれ。
、、、、ムッ、安いな。」
「あのー、キドぉー、、、、
こんなに買うの、、、?
いくら僕がいるからって、この量はないでしょー、、、、」
「ん?いつもの量だぞ。」
マジでー?いつも、こんな量をあんなほっそい腕で持ってるの、、、、?
「さて、帰るぞ。」
ううううううううう〜、、、、、重いいいいい、、、、
結局ポッキーも買って貰えなかったし、
荷物持ちだし、いい事1つもないよ、、、、
、、、、でも、
「今日、、、、は、、、あり、、、、が、、、とな、、、、、/////」ニコッ
「、、、、、
うんっ!」
こんな、かわいい笑顔見せられちゃったら、
それだけで、いい一日だったなぁ、、、、
なんて思っちゃうなんてね。
おしまい!
クッソ駄文クッソ駄文クッソ駄文だああああああああ!!
めっちゃ恥ずかしいわ笑笑
ごめんなさいごめんなさいm(__)
誰か…ーー!
居ませんかあああああああ
IAさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
285:IA :2016/11/07(月) 21:43 ID:1zEパピッピーいいいいいいいいいいいい!!!!!
286:パピッピー:2016/11/07(月) 21:46 ID:Udo はいはーい!私IAさんと同意見です!
>>279
私は、学校の暇な時間に思いついたらささっと書いて〜…っとやって、あと他は大体そのままですね
すみません!言い忘れましたがとも猫さんも、IAさんも小説すばらしいです!駄作なんかじゃありませんよ!
288:IA :2016/11/07(月) 21:51 ID:1zE ともちゃんとパピッピーの小説は神だが、、、、
私のは、、、私のは、、、
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(〃´・ω)ノ コンバンハ♪
明日、テストだお めんどくさいお (´・ω・`)
でも小説読んで自信ついた!
パピッピーとかともちゃんとかIAの小説サイコー!!
いつもありがとうございます( ^ω^ )
私明後日テストおおおおお!
ヤバいヤバいヤバい!かなりヤバいわ笑
ヤバすぎて勉強する気も起きんわ笑
ミナちゃん、、、、!なんて嬉しい事を言ってくれるんだ、、、!
ありがとおおおおおお!
私は今日テストデイズ
292:IA :2016/11/08(火) 07:47 ID:1zEみんながんばれー!
293:とも猫:2016/11/08(火) 16:16 ID:UHE うわあぁぁみんなありがとう〜!
私の駄作をいっぱいほめてもらえてマジで嬉しい!
なので書けたらまた書きます!
(たぶん亀更新)←
みんなテストとか大変だね
私は算数と社会と家庭科と漢字(国語のテストだったら裏のこと)はできるけど、
理科とか国語の読み取り(テストの表のこと)が.....
しかも中学に行ったらもっと難しく...うわあぁぁ
別におこられたりしないけど高校に行けるかが心配...
国語平均点:85点
理科平均点:80点
中学だったらいいほうかもだけど小学生なので95点位はとらないと...
関係ない話を長文ですいませんでした!
ともちゃん小学生なんですか!?私も小学生ですよ!
関係ないけど皆さんおいくつですか?
よろしければお願いします!
ともちゃん国語とか算数出来て凄い!私は漢字しかなかなか100点取れない!(なかなかというより100点しか取ったことない?かな?)
これからも頑張りましょう!
うわあぁぁ!ずっと掲示板開いてあったのにクッキー作ってて気づかなかった!
ミナちゃんごめんね!
ちなみに私は11才で6年だよ!
298:IA :2016/11/08(火) 19:08 ID:1zE ねぇ!ちょっと!!
みんな頭良すぎない!?
私、学テで50点以上取ったことないよ!?
学年、40人いて、30位だから!!フフ…
ちなみに、13歳の中一でっす!
中学入ったら、勉強マジで難くなるから!
覚悟しといた方がいいよ笑笑
兄も中学のときはヤバかった!
だから私は小学生の間からがんばってる
あと私も中学入ったら同じ位になると思う
IAは中学生だから私達より難しいんだよ!