内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリキャラは5人まで!
4,誰とくっつくかは貴方しだい...
おめでとー
102:みかの よろしく〜!:2016/11/17(木) 18:01 ID:qSk やっと...
やっと...100だ〜!
なんか...嬉しすぎて、涙が💧
皆!ありがとう!
続きよ〜
『計画』
林檎と棗が付き合い始めて4日たった日の放課後、林檎は初等部B組を全員集合させた。
男子「話ってなんだよ。」
林「いきなりいうけど、初等部校長を殺す計画をたてようと。」
棗と林檎以外
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
男子「林檎さん!嘘っすよね、あの、、凄く遅れたエイプレルフール!とかっすよね!」
委「そ、それってもちろん嘘だよね、、」
蜜「林檎、嘘やろ!本気じゃあらへんよな!」
林「本気だけど。」
棗と林檎以外
「・・・・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
棗「いちいちうるせーな。先生来るだろ。」
林「まぁ、ということで皆さんには手伝ってもらおうかと、、」
蜜「はい!質問!何で殺すん?」
林「決まってるじゃない、このままだとこの学園が終わるのよ。」
蛍「あと、Zがなくなった今初等部校長が何かたくらんでるかもわからないのよ。」
林「流石、蛍ね。まぁ、そんなとこかな〜殺す原因。そんで、校長を殺しこの学園を救う。これからは、私達がこの学園を創る。どうかな?」
女子「た、確かにいいと思うけど、どうやってこ、殺すの?」
棗「それを今から考える。」
林「殺りたくない人は今すぐ抜けていいから。抜ける人!」
全員「・・・・・」
林「いないというわけなので計画をたてます。」
棗「まずは、初等部本部に入り込まなくてはいけない。そこで、幻覚のアリスと、何かあったときようの読心術のアリス。委員長!心読み!
委/心「は、はい!/ん、あ、はい。」
棗「委員長は警備員に幻覚を見せること。もしダメだった場合、心読みが恥をかく情報などをいうこと。よろしく。」
委/心「う、うん。分かったよ棗君。/うん!了解。」
棗「次に校長のまわりの結界を壊さなくてはいけない。という訳で、無効果のアリスが必要だ。」
蜜「私の出番やな!」
林「次にペルソナを何処かに連れていってくれる人が必要ね、、、」
ののこ/アンナ「「林檎ちゃん、私達がやるよ。」」
林「ありがとう。よろしく。」
林「次は、人の気配を教えてくれる人。透視君。パーマ」
パ「え!は、はい!」
透視「僕の名前は違「よろしく。」
透視「はい。」
林「よろしく。」
蛍「私は何をすればいいかしら?」
林「蛍には別のことをやってもらうから、」
蛍「わかったわ。」
棗「後で詳しく教える。決行日は初等部卒業式当日。よろしく。」
林「解散 ってことで。」
女子「質問!関係無い感じだけど、、、、林檎ちゃんと棗君って付き合ってるの?」
林/棗「うん。/そうだけど。」
棗と林檎以外
「え、えーーーーーーーーーー!」
蜜「林檎〜それなら妹に先に言ってよー」
蛍「売れるわ\\」
林「4割。」
蛍「わかったわよ。」
林「もういい?じゃあね。棗帰ろ。」
棗「あぁ。」ガチャ
〜その日の夜〜
Hotaru imai
コンコン 林「蛍。」
蛍「どうぞ。」ガチャ
蛍「どうしたの?林檎から来るなんて。」
林 (校長殺しのけんでね、、)
蛍「え、今の林檎が!?」
林「そうだよ。今からは(テレパシーで話して。)」
蛍 (わかったわ。)
林 (何で蛍には、別のものがあるかと言うと、、、)
蛍 (何?)
林 (初等部本部の地下には、牢屋みたいなところがあるの、)
蛍 (うん、)
林 (そこに、棗の妹がいるのよ。)
蛍 (つまり、閉じ込められているのね。)
林 (そう。それで、校長と闘っている間に助けてあげて欲しいの。そして、目が見えないのを治してあげて。)
蛍 (だけど、治癒のアリス持ってないわよ。)
林 (アリスストーンを闘う前全員に入れるし、増幅もする。それでいいでしょ。)
蛍 (了解。)
林「じゃあ。」
蛍「バイバイ」ガチャ
林「楽しき 死の盃を 君と一緒に たのしもか 面白くなってきた。」
一番最後の林檎の一言は{島崎藤村}が書いた【初恋】の一部を真似してみたんだよねー。ハハハ
↑つけたし↑
琉「お、俺は?、、、、」
林/棗「一緒に闘うに決まってる!/決まってんだろ!」
琉「は、はい、、、、、、、、」
おおっ、計画立てて、やる気十分だねっ♪
みんなファイト!!
最後のルカぴょんヤバイっ(笑)
続きガンバって☆
れもんありガトーショコラ。←www
107:瑠良 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/11/23(水) 17:02 ID:t7Y よしっ!続きだーーーーー!
『神野VS林檎』
皆に計画を立ててから、3週間程たった日のこと、、、
キーンコーンカーンコーン
神「それでは授業を始める。」カツカツ
棗「ボソ)林檎、神野アリス授業の度に使ってんのいつになったら気が付くんだよ。」
林「ボソ)その日はこないよ。(笑」
棗「ボソ)今日はアリスを奪って見れば(笑」
林「ボソ)それいいね。校長殺しに使える。ボソ)【神野のアリスを奪う】」ストン
棗「ボソ)さすがだなぁ。アリス無いの可哀想だから、他のアリス入れてあげれば(笑」
林「ボソ)いいね。それ、ボソ)【神野にくだらない何かのアリスをいれる。」
神「この問題解ける者。おい!佐倉林檎!ちゃんと授業を受けんかー!(怒」
神野のアリスを使った。が、、
プゥー
神「な、なぜ!?空を飛んでいる!?」
林「せんせー!大丈夫ですか?(笑」
神「き、貴様ー。(怒」
林「先生はやはり頭がどうかしていらっしゃるようで?」
神「なっ、もしや貴様アリスを変えたなぁ(怒」
林「そうですが、なにか?」
神「授業中のアリス使用で今度こそ、校長にちくってやるからな、」
林「どうぞ。あ、ですか先生の恥ずかしい過去をここでいってもよろしいのなら。」
神「お前が知ってるのか?お前が?」
林「はい。」ガチャ
?「よーー!久しぶりだなー!神野!」
蜜「お父さん!」
>>106 「ありガトーショコラ」はヤバイ(爆笑)
>>107 林檎ウケるっ(笑)神野のアリス変えちゃうとか!
って、ええ?!おとーさん出てきたぁぁああぁ!!!
続きがんばれぇっ♪
>>108
いつも、ありがトーキック!そのうちネタ切れるわww続き頑張るわーい!
『ゆっきー登場!』
クラス「ボソ)あれ、誰?」「ボソ)蜜柑ちゃんと林檎ちゃんのお父さんかな?」
林「お父さん、久しぶり。(棒」
蛍「ボソ)感動の親子の再開の方が売れるのに。林檎は。。まぁ、蜜柑はそうだけど。」
神「ゆ、行平、、」
泉「どーも!B組のみんな!林檎とみかn「んちゃんのお父さんの行平泉でーす。だって。」
棗「ボソ)林檎のお父さんがあんなんだと信じるか?琉架?」
琉「お母さんの性格にもよるんじゃない?」
心「ちなみに林檎ちゃんたちのお母さんは林檎ちゃんに性格が少し似てるらしいよ。」
棗「心読みサンキュ。」
蜜「お父さん、何できたん?」
泉「『柚香が行け!』ってさ……俺もわかんねー。ハハハ」
蜜「ハハハ」
林/蛍「「バカ親子ね」」
林「蜜柑とお父さんは似すぎだな」
蛍「あの性格そっくりよ」
泉「で、林檎何のようだ?」
林「神野の恥ずかしい思い出を大・き・な・声でいってほしいんだけど。」
泉「お前は、神野まで敵にまわしたのか、、まぁしょうがねー。」
林「どーも。」
神「お、おい、、、」
泉は学園中に響く声で叫んだ。
泉「じーーーんのーーーーはーーーー中ー等ー部のーとーきーにーー学園一のーブスにー告白しーてーふーらーれーたー。」
クラス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハ、ハハハハハ(笑」
クラス「先生、趣味悪!」「だっさくねー」「面白いわー」「ツボはまった。」
神「ゆ、行平ーーー(怒」
林「プッ。せ、先生。が、学園一のブ、ブスにこ、告白したんですか?(笑」
神「くっ、、なんと言うことを、、」
泉「これでいいか?林檎?」
林「どーも。あ、あのさ、お母さんに学園に来てって言っといて。2人で住んでもいいから。」
泉「ok!じゃあな。」
蜜「えー、また来てな〜。」
泉「バイバイ!」ガチャ
ウエーイ(/・∀・)/↑
書いたよ〜
>>109 それなっ !!!
そーゆー系、絶対どっかでネタ切れするよね!!
>>110 いえーい、行平親子さいこー☆☆
ゆっきー、マジでいうとか(笑)
しかも神野、学園一ブサイクに告って
振られるってサイアクな黒歴史っ(爆笑)
今度は柚香も来るかな??
続きファイトだぜぇ☆
頑張って!
114:みかの:2016/11/26(土) 09:41 ID:qRQ
┏━┳┳━┳┳┳━━┓
┃━┫┃┏┫ ┣┓┏┛
┃┏┫┃ ┃┃┃┃┃一発
┗┛┗┻━┻┻┛┗┛
>>112
何もいえねー。w
いつも本当にありがトンカツ
>>113>>114
ありがとー!みかのも頑張って!
質問!
誰か学園アリスの雑談とか作った?
>>116につけたし!
作ったのをみたことあるとか作ったならいいけど、作ってなかったら、、作る?
う〜ん、雑談は作ってないっす。
作ってみたらそれも面白いと思う!!
作ったよー!葉っぱ天国の漫画っていうとこをクリックしてねー!
【学園アリス】ってやつ
GOOD☆クリックするぜい☆
121:瑠良:2016/11/26(土) 17:44 ID:t7Yウエーイ(/・∀・)/ありがとーさん
122:みかの:2016/11/26(土) 20:19 ID:F06 オッケー!
私も行くね!
ありがトーマス
124:瑠良:2016/11/27(日) 13:48 ID:t7Y 『話し合い』
キーンコーンカーンコーン
神野の授業が終わり、みんなは次々に帰る準備していた。
林「ねぇ、蜜柑。」
蜜「なんや、林檎?」
林「ボソ)あんたの盗みのアリスが役立つときが来たみたいよ。」
蜜「ボソ)なんで?」
林「ボソ)校長殺しのときよ。」
蜜「ボソ)へ?」
林「ボソ)ペルソナのアリスを奪いなさい。」
蜜「ボソ)なんで?」
林「ボソ)ペルソナのアリスは、腐食のアリス。」
蜜「ボソ)わかった。」
棗「おい。林檎帰るぞ。」
林「わかった。じゃね蜜柑。」タッタタッタ
棗「何はなしてたんだ?」
林「つまらない話。(笑)そうだ、帰り北の森寄っていい?」
棗「あぁ。」
林「やった!」
ーー北の森ーーーーーー
林「この木登ろ。」
棗「あぁ。」
二人はいつもの木に登った。
棗「林檎、マスク。」
林「あ!ごめんごめん。結界張ってと。」
棗「////」
林「あのさ、校長殺しのときにみんなにアリスストーンを配るんだけど、、、いいと思う?」
棗「あぁ//そのほうがいいな//」
林「やっぱり、そうだよね。というわけで誰に何のアリスストーンを配るのかの相談ってなわけ。」
棗「なんか書くものが必要だな。俺紙持ってねーぞ。」
林「そういうと思って表を作ったんだよー。」
といい林檎は、一枚の何も書いてない表を棗の前に出した。
棗「何も書いてないぞ。この紙。」
林「ちょっとした仕掛けがあるんだよ。【βgmgrs】。」
林檎がそう唱えると、紙に文字が浮かび上がった。
棗「なっ。」
林「この言葉にはB組全員に教える。そして、この紙も全員に渡す。」
棗「他の奴にはばれないのか?ばれたらどうする?」
林「ばれる心配ないよ。B組の人以外には見えない。」
棗「なら大丈夫だな。」
林「まぁ、話を戻して誰に何を渡すのか考えるよ。」
棗「あぁ、」
林檎と棗は日が暮れるまで話合っていた。
文字浮き出てくるとかスゴすぎでしょっ!!
誰がどのアリス入れられるんだろっ?!
続きガンバっ☆☆
紙の暗号はね、、、
β、g、m、g、r、s、
B、ぐ、み、ご、ろ、し
→B組殺し
なんだよー
『明日は文化祭』
ときは過ぎいつの間にか文化祭。ここで一句←why?
『時過ぎて ボーッとしてたら 文化祭 by作者。』←オイ
鳴「皆さんおはようございま〜す!」
皆「キモッ」
鳴「ひどいな〜。もう明日が文化祭なので今日の授業は文化祭準備!アデュー」
皆「やったーーー!/よっしゃー!」
皆は自分達のクラスへ行った。
棗「危力はなにもないけどどうする?」
林「今日はやることがある。来て。」
林檎は、学園の塀の近くに来た。
林「お母さん?いるのバレバレ。」
柚「はぁー。やっぱり林檎にはバレるわね、、、、」
柚香は大きいバッグをかかえ二人の前に現れた。
柚「で、用は何?」
林「今アリスストーンを持ってるでしょ?」
柚「それもおみとうしなのね。」
このとき棗は思った。
(俺空気?)←w
「作者殺すぞ(怒)」
作『すみませんでしたー」
ではでは、話を戻して。
林「何個ぐらいある?」
柚「ざっと、1億あるかないか。」
林/棗「「へー・・・・・・・・・1億!!??」」
柚「そういえば、林檎の隣にいるのって誰?先輩に目そっくりなんだけど、、」
林「あ、棗のこと!彼氏。」
柚「あっ!棗か〜。どうりでそっくりな訳だ〜。」
棗「どうも。」
ーーーーー1度切るわーーーーーーー
>>126 そーゆー意味だったんだ!!
なるほどー♪
>>127 一句考えたんだ? いいと思う!!(笑)
あああぁああああーー、お母さんきたーー!!!
すんません・・・おかしくなりすぎた・・・。
い、1億個?! いやいや、どーしたの、それ?!
スゴい・・・・。
てゆーか林檎、ふつーに彼氏って言ったね。
そーゆーのってふつーに言えるのかなー??
・・・どうせ、恋愛未経験な奴には分からないでしょーケド・・・(泣)
続きガンバレっ☆☆
『明日は文化祭 2』
柚「どうりで、そっくりな訳ねぇ〜薫先輩に教えなきゃ」
林「う、うっん。話を戻して。」
柚「はいはい、このアリスストーン全て貴方達にあげるわよ。ボソ)私こんなにいらないし。」
柚香は林檎に大きなバッグを渡した。だが、棗は林檎からそのバッグを取った。
林「?」
棗「///」
林檎達の光景を見て柚香は、
(ラブラブねぇ〜。薫先輩の息子が林檎の彼氏でよかったわ。)と優しい目で見守っていた。
林「お母さんは校長に会った?」
柚「これからよ。」
林「ふ〜ん。」
柚「どうせ、薫先輩とか誘って学園で暮らせとか言うんでしょ?」
棗「そんなことが出来るのか?」
林/柚「「できる。」」
林「校長はいろいろと使えるのよ。」
柚「昔、私がいろいろやったけどね、、」
棗「あのチビに?」
柚「チビにしたのは私。アリスがうまく使えなかったときにやらかしちゃった!フフフフ。」
林「さすがお母さんね。」
まぁ、そんなこんなで10分経過。20分、30分、とたちやっとで終わった。授業と終わるのが一緒だった。
林「そんじゃ。頼んでおいてね。じゃあ。」
柚「じゃあ。棗、林檎をよろしくね。」
棗「は、はい//。」
やっとで話が終わった。←本当にやっとなんだよ(怒)by棗
作者「本当にすみません。」
棗「チッ」
林「それじゃぁ、各クラスに回るよ。手を繋いで。」
棗「あぁ。」
林檎と棗は手を繋いで瞬間移動した。
〜〜技術系〜〜
林「初等部B組の人居ませんか?」
蛍「あら、林檎じゃない?あと、棗君。」
林「B組の人全員よんで。」
蛍はB組全員をよんだ。
林「着いてきて。」
林檎は倉庫となっている部屋にみんなに入ってもらった。
林「いまから入れるアリスは使っちゃダメよ!絶対に!」
皆「は、はい!」
林檎は一人一人にアリスストーンを入れ、棗に入れておいた増幅のアリスで増幅していった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
林「終わったわ。じゃあ。棗行こ。」棗「あぁ。」シュン
〜〜潜在能力系〜〜
棗「おい、透視の奴〜」
透「はい。」
棗「B組全員集めて。」
透視君は、B組全員を集めて林檎に言われた部屋に連れて行った。
林「どうも。今から入れるアリスは絶対に使っちゃだめ!絶対に!」
皆「はっ、はい!」
ーーー以下同様ーーー
〜〜体質系〜〜
林「琉架〜。」
琉「何?林檎、棗?」
棗「わり。B組全員集めてくれないか?」
琉「わかった。」
ーーーー以下同様ーーーー
〜〜特別能力系〜〜
林「蜜柑。」
?「お〜い!蜜柑、誰かがよんでるぞ〜!」
蜜「ありがとなー♪殿先輩!」
殿「そんなことねーよ。」
蜜「何?林檎?」
ーーーー以下同様ーーーー
以下同様ばっか使ってすんません〜
132:れもん るるんぱっ! (≧∀≦☆:2016/11/29(火) 17:59 ID:zYM に、二個も更新されてるーー☆☆
ありがとーございますっ♪♪
『明日は文化祭〜3〜』
ピンポンパンポーン
放送が流れた。
『初等部B組佐倉林檎さん、日向棗さる至急初等部校長室まで来てください。繰り返し放送します。〜〜〜〜〜〜〜〜以上で放送を終わります。」
ピンポンパンポーン
林「なんかしたっけ?」
棗「さぁ?とりあえず行くぞ。」シュン
〜〜初等部校長室〜〜
コンコン
ドアをノックし校長室へ入った。林檎は普通に入るが棗はこの空気がなれないらしい。
林「校長何かお呼びでしょうか?」
初「君達を読んだのは他でもない。とりあえず任務だ。」
棗「Zは消えたんじゃないのか?」
初「あぁ。」
林「なら何故?」
初「外国のZはまだ残っている。なので君達2人には2か月の長期任務だ。」
林/棗「「・・・・・・・・・はい!?」」
初「まぁ、外国への旅行だと思ってくれていい。外国のアリス学園にも通ってもらうからな。」
林 (無理矢理だな。このチビめ。)
コンコン ガチャ
林/棗「!?」
柚「お久しぶりです。校長。」
初「柚香じゃないか。とうとう俺のアリスをとってくれるのか?」
柚「いえ、そういうわけでは。(とるわけねぇだろ、このチビめ。キモイんだよ。おっさん。)」
林/棗 (絶対さっき悪口心の中で言ってる)
初「で、何か用か?」
柚「学園に引っ越ししてもいいですか?」
初「わかった。許可する。」
柚「ありがとうございます。それでは。」ガチャ
初「とりあえず話をもどして。明日から行っていいぞ。来週までなら。」
林「はい。」
棗「・・・」ガチャ
さるになっちゃった
×さる→○さん
ええ?! 外国に2ヶ月も?!
初校長倒すのどーなっちゃうの?!?!
続きファイト
ありがとう♪
137:瑠良:2016/12/05(月) 21:26 ID:t7Y期末お疲れ〜
138:れもん 学校休みだぜっ (≧~≦♪:2016/12/06(火) 08:00 ID:zYM ありがとうっ!!
・・・数学大丈夫かなぁっ(泣)
『明日は文化祭〜4〜』
棗と林檎は棗の部屋に行って、お茶を飲んでいた。
林「ズズ、アチ。外国いつ行く?」
棗「(か、可愛い。)とりあえず、明日からの文化祭は出るか。」
林「そうだね。そういえば、みんながラストダンスがどうのこうの言ってたなぁ。棗、一緒に踊ろ!」
林檎は上目使いで棗にせまっていた。
棗「あぁ///。」
林「やったー!」
棗「出るのはいいけど林檎は顔どうすんだ。」
林「確かに………まぁ、素顔で過ごす。蜜柑たちにも見せる日くると思うし……。」
棗「わかった。どうせ変な仮面つけるし。」
林「ズビビ、ゴクン。あち。うん、じゃあまた明日〜。」ガチャ
棗「あぁ。」
林 (ていうか、いく日決めてないや。ハハハ)
141:れもん 学校休みだぜっ (≧~≦♪:2016/12/06(火) 18:26 ID:zYM 次はアリス祭かー!!
気になるところあるから、
はやく読みたいっっ♪
続きガンバレー☆☆
『今日は文化祭!』
林檎は、棗と一緒に開会式の会場の壇上で椅子に座っていた。3校長入場のときに蜜柑が慌てて来た。
林 (蜜柑はバカだな。しかも、「なにあの小学生!」なんて声出して誰の血受け継いでんの?あ、お父さんだ。
)
柚香『そうに決まってるじゃない』
泉 『そ、そんなことは…ないぞ…そんなことは……(汗)』
名前間違えたーー
144:瑠良 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/12/06(火) 19:58 ID:t7Y なんだかんだいって式はいろいろ進んでいった。ちなみに今日のりんこまは、マスクをしていない!理由は、医者にマスク依存症といわれたから。つまり、前髪も違うわけ。みんなの目が、、、い、、痛い。
司会「〜〜さん、ありがとうございました。続きまして、初等部幹部生代表の言葉。佐倉林檎さん、お願いします。」
林「・・・はい。」
林「ボソ)は?」棗「ボソ)いってらっしゃい」
みんな「ザワザワ」
林 (は?は?聞いてないんですけど?意味わかんねー。うぜえ。だリー。(怒))
林「今日はこのような快晴のなか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終わりです。」
パチパチパチパチ
みんなの拍手が大きかった。なぜ?←それはあんたがかわいいから。みんなの顔が見てて面白い。蛍は目が\だし、蜜柑ははじめから最後まで口開けてるし。面白いわ。
りんこま×→林檎は○
146:瑠良 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/06(火) 20:22 ID:t7Y 開会式が終わり、棗と一緒にまわることにした。
〜特力〜
蜜「あーーー!林檎ーーー!」
林「何?」
蜜「RPGやって行かへん?」
林「棗やる?」
棗「林檎がやるならやる。」
林「んじゃ、やる。」
翼「説明すんな。まず、ーーーーーーーーーていうわけ。」
蜜「林檎からな。んじゃあ、記念すべき第1号様。ご案内〜。」
林檎が道具で手にしたのは、懐中電灯。
〜〜第1〜〜
ポイ
女子「これを返してほしければ、1分以内に私から奪って見なさい。」
林「アリス使ってもいいのよね?」
女子「ええ。」
女子「あなたにそn 林「なら使う。【時間を止める】なんだ簡単じゃん。【スタート】」
女子「んなアリスが……っていないし。」
〜〜第2〜〜
変人「ここを通りたかったら、30秒いっさい口をきかない。スタート。
林 (無効果。)
変人「ヤクルとのおばさんがきたよ〜。や〜くると思ったよ〜。漢字をかいていいかんじ〜。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ん〜もう、通っていいよ!」
〜〜第3〜〜
翼「ここを通りたければ30秒以内に俺に触れたら通っていいぞ。まぁ、もう手遅れだけどなぁ」
林 (テトリー内か)
林「私に手加減しないでね?」
林檎は懐中電灯を床に向け、翼のみぞうち寸前に拳を止めた。
林「ドンマイ。」
〜〜第4〜〜
林 (ウゲ)
蜜「ウゲェ。もうここまで来たんかい。問題、30秒以内触れずにあたしをここから下ろしたら。通したる。」
林「ふぅ〜ん。じゃ、ゴールに行くから。じゃあ。」
蜜「ちょっと待ちぃ。林檎。」スタ
林「よく騙されるねぇ。蜜柑わ。」
蜜「うぅ。林檎の意地悪。」
マスク依存症・・・(笑)
そりゃあ、みんなビックリするだろうなー☆
棗・・・めっちゃ嫉妬してるだろーなー♪
やっぱりアリス祭さいこー!!!
続きファイト☆☆
皆!久しぶり!
149:瑠良:2016/12/09(金) 22:01 ID:t7Yお久〜
150:れもん お休みだあっ(≧~≦♪:2016/12/10(土) 09:19 ID:6Zw うんうん、ほんとーーに久しぶり!!!
小説暇なときでいいから、書いてね♪
みかのの小説楽しみにしてるから!!
コメント当たり前だけど、ぜっっっっったいする☆
書くぜよ〜
『今日は文化祭〜最終日〜』
何だかんだいっていつの間にか最終日の夕方になってた←すみませんww
まぁ私は今夜の準備何かあんまりしてないけどね……今も昼寝してるけど。
コンコン
?「林檎いる?」
林 (誰だよ?安眠妨害でぶん殴るぞ(怒))
?「おーい。」
林「はいはい。てか誰?」ガチャ
「・・・・・・・・・・」バタン
蜜「林檎!開けんかーー!」
林「あんたといるとろくなことに会うから。」
蜜「うぅ…酷いなぁ。 あっ!蛍〜。」
蛍「離れろバカ!バカンバカン」
蜜「うぐっ!ほ、蛍ぅ〜、林檎が出てこないんや〜」
蛍「はいはい。わかったわかった。野の子ちゃんとあんなちゃんがB組であんたのこと待ってたよ。」
蜜「そうなん!?なら、じゃ!またな〜。」
ちょい切る
瑠良やほー♪
もう最終日かー☆ダンスってあるのかな?
どっちでもいいけどね♪
てゆーか、林檎人に起こされるの嫌い・・・?
超低血圧だね(笑)
続きガンバレっ☆☆
雑談や無駄レスなど、おやめください
154:瑠良 選手は辛いよ〜。宿題やるしね……:2016/12/10(土) 20:44 ID:t7Y >>153
誰?
うん。瑠良の言う通りどなたでしょう?
156:れもん お休みだあっ(≧~≦♪:2016/12/10(土) 23:12 ID:6Zw >>135
どういう意味か私は分かりませんが。
無駄などと言われるようなのはないと思うのですが。
みんな!久しぶり〜
最近、あまり小説書けてないからまた、ちゃんと書くね!
>>135
たしかに雑談もしてるけど、きちんと小説も書いてるし、やめてくださいと言うほどたくさん雑談もしてないと思うんですけど
瑠良の言う通り、どなたですか?
荒らしだったら、"荒らしは無し"
っていう注意事項を見なかったのですか?確かに雑談はしています、
しかし小説もちゃんと書いています
なので何故やめてくださいって
おっしゃるのかがわかりません
こういう書き込みはやめてください
P.S.
蛍、れもん!153が135になっとるぞ!
蛍、小説楽しみにしてる(*´ω`*)
160:蛍◆P2:2016/12/11(日) 20:48 ID:0Dc ほ、ほんとだ!汗
ありがとー!頑張るね!
蛍姉さんーーーーーー!!お久〜
162:蛍◆P2:2016/12/11(日) 21:13 ID:0Dc 瑠良ー!!!!!
久しぶり!!!
>>157
はじめましてですよね?? れもんです。よろしくお願いします♪
蛍さんの小説は何度か見たことあります!! 神作過ぎて憧れます☆
蛍さんの小説、楽しみにしてます。頑張ってくださいですー♪♪
P.S.
タメおっけーですかっ??(汗)
>>158
あ、ホントだ!!里歩、教えてくれてありがとさん♪
>>蛍 れもん
いえいえ〜(´・ω・`)
暇なので、小説の設定かきやす!
~設定~
★猫宮 莉歩★
年齢=13歳(中等部A組)
星階級=スペシャル
アリス=全て
性格=友達思い、無気力、めんどくさがり
頭脳明晰、運動神経よし、容姿端麗その他
・蜜柑の従姉妹
・蜜柑を妹の様に凄く可愛がっている
・棗を蜜柑にやりたくないと思っている
・一人称は"俺"
こんぐらいかなー、追加するときがあるかもね!俺はなつみかんが
大好きなのでなつみかんです!!
~1話~
莉歩side
....今日は俺の大事な奴が初等部に転校してくる...
出来れば、あいつには闇に触れてもらいたくない...俺の大事な大事な
従姉妹だから...
でも、あのクソチビの事だから、
あいつのアリスを気に入って、任務をさせると思う...
あのクソチビさえいなければ...
何であんなんがこの世に存在してんだよ...めんどくせぇ
翼「おーい、莉歩〜!!!
いくぞ〜!」
莉歩「・・・うるさい、ハゲ」
翼「ハゲじゃねー!かg((美咲「莉歩〜!!!おいてくぞ〜」
莉歩「...美咲!今行く!」
ハゲ「ちょ、待って俺との対応の差!!酷くね!?オイコラ!
表示!!!」
莉歩「.....」(無視)
翼「無視すんn((莉歩「うるさいって言っただろ?(黒笑)」
翼「すみませんでした(´・ω・`)」
...でも、お前だけは何としても
救ってみせるからな・・・
"蜜柑"
>>165
里歩ファイト!性格少し私に似てるわ。。容姿端麗じゃないけど………
マジかwww
頑張るぜ!
>>165 >>166
面白そうっ☆里歩の小説楽しみにしてるねぇ(≧∀≦♪
>>167
それなっ☆同感だぜー♪
ありがと〜(*´ω`*)
171:里歩 暇〜(´ε`*):2016/12/14(水) 17:29 ID:hsg 暇だ...てことで!
続き書きまーす!(>ω∂)ゝ☆
~第2話~
蜜柑side
今日!なんとウチは大好きな従姉妹のいるアリス学園に転校するんや!
前々から、アリスがあるんはわかっとったけど、利歩姉がなぁ〜…
まぁ、ウチのアリスはそこそこ危険な方やし、しゃーないよな〜…
でも!今日から、伯父さんの許可も、利歩姉の許可も得たからアリス学園に通えることになったんや!!イエーイ
今は鳴海先生がウチを呼ぶのを待ってるところです!
ナル「蜜柑ちゃーん!入って〜♪」
オッ!来た来た♪
蜜柑「佐倉蜜柑です!アリスは...無効化です!どうぞよろしゅう!」
行平か佐倉どっちにしよう迷ってたけどええか!アリスは後2つあるんやけど、内緒にしとこ〜♪
ナル「蜜柑ちゃんはー…
棗君の隣ねぇー♪パートナーも棗君
よろしくーVv」
棗って...馨さんの息子さん?
だとしたらスッゴイ楽しみ!!!
蜜柑「ハーイ!!!」
後から、利歩姉の所に行こーっと!
3DSで打っとうけん、
“りほ”の漢字が変だけど気にすんなよー(*・ω・*)
>>171
続き頑張〜♪うんうん、3DSで私もやってるけど小説とか書くとき、打つの面倒だよね〜。
フレンド交換できる?
>>171
蜜柑、色々知ってるカンジかー♪
面白そうー♪♪続きファイトっ☆
>>171 >>172
へー、二人とも3DSかぁー。ふつーだったら私も3DSなんだけど・・・。
お母さんが充電器捨てちゃって、充電切れ中で直せないのー(泣)
いつ買ってくれるのかなっ??(微怒)
もうお母さん、忘れてそう(;´д`)
うーん、多分出来ると思う!
出来たら、交換しない?
~第3話~
莉歩side
....?何かスゴい音が近づいてくる...
ドタドタドタ!!!!
蜜柑「莉歩姉ーーーー!!
久しぶりーーー!!\(^o^)/」
あ...蜜柑だ...
莉歩「蜜柑...久しぶり、
後、うるさいよ」
うるさいのは相変わらずだなぁ...
蜜柑「えへへへ〜( ´∀`)」ダキッ
可愛い...何この生き物?←
莉歩「良かったね、学園に来れて」
蜜柑「うん!!本当によk((翼「オーイ!莉歩〜!!!」
・・・翼、○す★
莉歩「翼〜★一回タヒのっか〜★
オイ、聞いてんのか?ハ・ゲ(怒)」
翼「えっ...莉歩怒ってる!?てか、
無気力どこいった!」
雑音なんて聞こえなーい★
莉歩「大丈夫だ、翼
お前がタヒんでも悲しむ奴はいねーから★だから、タヒ刑★」シャキッ
翼「えっ!?嫌、1人位居んだろ!悲しむ奴!ウオッ!アリス使うの止めて(泣)俺マジでタヒぬよ!?」
只今、使ってるアリスは〜★
死神のアリスだな!この鎌に触れると〜・・・あの世逝き★
莉歩「バイバーイ!翼〜」
蜜柑「莉歩姉!!!!!!!
冗談も程々にせい!!」ピカッ
あ、蜜柑無効化使いやがった...
莉歩「俺は別に本気だったけど?
...あ、眠い...」
ヤベー、アリス使いすぎて眠い
莉歩「蜜柑...寝る」Zzz
蜜柑「うん、おやすみ!・・・
莉歩姉が迷惑かけてすみませんでした!!でも、翼先輩?も気を付けた方がええで...じゃあ、失礼します!」
翼「お、おう...じゃあな」
このあと、どうなったかは知らない...てか、知ったこっちゃない
初校長に知られてなかったらいいんだけどな...
※莉歩のアリスの一つ
"死神のアリス"
=死神の鎌を振り落とすとまわりにいる人は死んでしまう
このアリスを使うときの任務名
"死神の黒姫"
他にもアリスはありまーす!
莉歩はアリスを使いすぎると
寝てしまいまーす、(タヒんだように)
蜜柑可愛いっ♪♪蜜柑萌えー(≧~≦///
莉歩はカッコいいっ!!アリス強いー・・・。
使いすぎると寝るて、スゴい体質(笑)
翼先輩と莉歩、めちゃ面白い!!あの二人の組み合わせヤバイ(爆笑)
続きガンバっ(*^^*)
おー!りほの小説だー!
莉歩のアリス、すごいねー
てか、黒星多い笑
続き楽しみにしてるよー😆
頑張って👊😆🎵
利歩格好いい♪続き頑張!
>>174
全然OK!
>>173
ゲオとか、中古屋とかにも売ってない?買ってもらって交換しようね!♪
続きやで〜
林「蛍、今100ラビットあげるから、何処かに行ってくれ。」
蛍「う〜ん。・・・・残念。ここにいるわ。ボソ)写真とらないと帰れないわ\\\\。」
林「はぁ。入っていいよ。」
蛍は林檎の部屋に入り、林檎にテーブルに座るように言われたので座った。
林「眠い。」
林檎はそういいながら、蛍にコーヒーを淹れていた。
林「コーヒー豆、砂糖、ミルク、どんぐらい。ふあぁ、眠いわ。」
蛍「そうねぇ。ブルーマウンテン、砂糖2つ、ミルク少しでお願いできる?」
林檎は、棚にずっしり入った料理の材料から、ブルーマウンテンのコーヒー豆と角砂糖の入ったビンを取り出し、冷蔵庫からミルクを出した。
林檎は、カフェのマスターのようにコーヒーを作っている様子を蛍は写真を撮っていた。
カシャ
林「今日は、5割。ラストダンスもとるんでしょ?」
蛍「わかったわ、5割ね。そればそうと、林檎は何で表彰式出なかったの?」
林「私関係無いし。」
蛍「何言ってるの?あなた、今年のクイーンよ!?」
林「あ、そう。ほい、蛍。できたよ。」
蛍「そ、そう。ズビッ。美味しいわ。流石林檎ね。」
林「まぁね。」
ご飯だーー!空手行かなくちゃ。
続き近いうちに書くから!
181:里歩 暇...(・ε・` ):2016/12/15(木) 19:32 ID:hsg れもん、蛍、瑠良
ありがとー\(^o^)/
莉歩、かっこよさ目指してます!
これからも頑張るぜ!
瑠良〜小説楽しみにしてるよ〜♪
>>177
確かに、黒い星多い(笑)
>>178
お母さんに頼んでみるー☆
交換しよしよー♪
>>179
林檎の写真、売れるんだろうなー・・・♪
クイーン?!ま、林檎なら大いにあり得るね!!
空手習ってるの?!スゴいね☆
ファイトっ(≧∀≦∩
>>180
楽しみにしてんねー♪♪
>>181
続き頑張れーー☆☆
れもん、里歩、ありガトー♪
>>182
そう、空手習ってるんだよ〜。松濤館流空手道。私の名前調べると結果でるかも?
ええ?!調べると出てくるんだ?!調べてみるね♪
185:瑠良=w ◆EE dice:2016/12/16(金) 20:40 ID:t7Y またまた続き〜
林「で、用は?」
蛍「早く着替えて行くわよ。」
林「何に?」
蛍「だと思った。はい。これに着替えてね。」
蛍が林檎に渡したのは、他の人とは違う、白のドレスだった。林檎は蛍に渡されたドレスを持ち、隣の部屋に入っていった。
〜〜〜〜5分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜
林「着替えたけど………」
蛍「やっぱり似合うわね。それじゃ、ドレッサーの椅子に座って。」
林「え。あ、はい……」
蛍「よし、とりあえず、、、これをここに、これはこっちにっと…………………
完成よ。」
林檎は鏡を見た。
林「これ嫌何だけど。」
蛍「嫌なら、3割に下げますが?」
林「うげぇ。わかったよ。しょうがないな。」
蛍「というわけで私も着替えなきゃ。あ、あと仮面付けてねー。」バタン
林「あ、勝手に使われた。」
なんだかんだ言って10分後………
蛍「行くわよ。」
林「はいはい。」
〜〜〜会場〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蛍と林檎と蜜柑(←いつの間にかww)は、スタイル抜群なため周りから仮面をつけていても視線が3人に行っていた。
蜜「何でみんなこっち見るんやろか?」
林「帰る。」ガシ
蛍「今度は2割よ(黒笑」
林「それは嫌。夕ご飯とってくる。」
林檎が夜ご飯を選んでいると……
棗「林檎か?」
林「あ、棗いた!いて、よかったよ。」
棗「あぁ。仮面着けてても分かる」
林「流石。」
林「琉架は?」
棗「知らね。今井に捕まってんだろぅな。」
林「納得。」
続きが書けない……………
188:れもん 三者面談疲れた?ひぇー(≧~≦♪:2016/12/16(金) 21:56 ID:6Zw やっぱり三人はスタイルいいよねー☆
逆にそうじゃないとってカンジ!!
仮面つけてても好きな人はわかるよねー!! キャッ(☆≧~≦人≧~≦☆)キャッ
続き書けない!?あー、でも、原作とちょっと違うから難しいよね・・・。
と、とにかくファイト!! なにか刺激とかあれば想像できるんだろうけど・・・。
瑠良、その気持ち分かるぞぉーーー!!!!!!!俺も、小説とか書くとき続きが思い浮かばないもん!!
190:里歩 今日はお泊まりだぜ〜♪(о´∀`о):2016/12/17(土) 12:28 ID:hsg ~第4話~
蜜柑side
・・・えーと...ウチは今、校長室にいます!何故かというと...
能力別クラスを教えてもらうためです! ・・・
蜜柑「ウチは、表向きなら、
特力がいいです。裏は何でもいいです。」
初校長「ほう、なら...
表向きは特力で裏は危力でいいですね?」
...やっぱり危力か...
蜜柑「ええです、任務名は何ですか?」
初校長「そうですね〜…
"桜姫"というのはどうでしょう?」
桜姫か〜…まぁいいやろ
蜜柑「それで、ええで
任務はいつからやるん?」
ウチはいつでもOKやけど...
初校長「では、今日からやっていただきましょう、貴女の任務でのパートナーは誰がいいですか?」
そこはやっぱり...
莉歩「俺に決まってんだろ...」
!?!?!?ビックリした〜!
蜜柑「莉歩姉!?何でここにおるん!?」
心臓止まるかと思ったやん!
莉歩「え?任務報告に決まってる....」
初校長「もう終わったのですか...
流石です、黒姫さん」
莉歩「イラッ)ウザ...(# ゜Д゜)」チッ
初校長「おやおや、ご機嫌斜めですか?まぁ、それはさておき...
誰にしますか?」
蜜柑「・・・莉歩姉...と
棗...日向棗」
莉歩・初校長「!?何で/何でですか!?」
え?そんな驚くこと?
蜜柑「莉歩姉は当たり前やし...
莉歩「ウンウン」棗は〜…何か興味がある!」
莉歩「...もちろん、恋愛感情はないだろ?」
蜜柑「あるわけないやん」
恋愛感情はない、恋愛感情は、な?でも、友達にはなりたいな〜
初校長「そうですか...なら、パートナーは莉歩と棗でいいですね?」
蜜柑「うん!!」
今日から頑張ろ〜っと!
今日はお泊まりなので、明日まで更新できやせん!
>>190
最高♪
あのさ………
林檎&棗 じゃん。
蜜柑&琉架 ?(納得?)
蛍&心読み ?(最強w)
ってどう思う?
なんだかんだいっていつの間にかラストダンス〜♪(とばすためだよ♪←棗「ちゃんと書けよ。オラ(怒」あ、はいすみません。)
194:瑠良=w ◆EE (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/17(土) 15:55 ID:t7Y 司会「今年の新人賞は今井蛍さんです!今井さん、誰を指名しますか〜?」
蛍「なら、初等部B組、心読み君で。」
司会「初等部B組の心読み君ですね!では、お二人とも真ん中へどうぞ〜。」
スタスタスタスタ
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
蛍と心読みは踊りながら話していた。
心「まさか蛍ちゃんとラストダンスって思ってもいなかったよー。何でー」
蛍「一番の理由はね、蜜柑を琉架君と踊ってもらうためよ。」
心「でも何で僕となのー」
蛍「心読みと結ばれても悪いことはないからね////。」
心「//////////」
照れる二人だった
196:れもん 後半部活中1のみだったー(≧~≦♪:2016/12/17(土) 19:10 ID:6Zw >>190
蜜柑も任務かー。ガンバって(泣)
ええ?!パートナー、棗も?!ビックリ!!でも さいこー!!!
お泊まりいいなぁ。私無理かもな、冬休み中。部活に潰された(泣)
続きがんばれー♪♪
>>192
んー、心読みと蛍のイメージわかない・・・。
でも、>>193を読んだら「これもこれでアリだ!!」
って思った!!
>>193
わー、心読みと蛍の組み合わせは初めて読んだ!!
みんなパーマとっていうイメージが強いんだろーね。
蛍、るかみか狙いかー♪
続きファイト☆
長くなってごめん(-_-;)
>>195
ありがとう♪
調べた結果教えてね〜
YES☆
もちのろんです!!
ねえ、瑠良の名字ってなあに??
伊藤??だったら出てきたんだけど、どうかなあって!!
渋谷
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